2011年10月1期天文・気象ダークマターの正体を暴いてしまったのだが… TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

ダークマターの正体を暴いてしまったのだが…


1 :10/09/20 〜 最終レス :11/08/06
どうしたらいい?世間に発表したら、なんか賞とか貰えるのかな?
というよりどうやって発表したらいい?

2 :
新倉イワオが生きてれば・・

3 :
VIPいけ

4 :
うだうだ言ってねえでとりあえずここで晒せ

5 :
>>1
教えてくれ
ダークマターが一体誰なのか…

6 :
誰?
ヒトなの?

7 :
冗談抜きで、俺は宇宙の神秘、宇宙の謎の内の一つを暴いてしまった…
よく聞け!ダークマターとは…
はっ!窓の外に何かが…………
すまん許してくれ…

8 :
俺はニュートリノだと思っている。
プラスチック・シンチュレーターの密度を高くして、スーパーカミオカンデ
の純水の変わりに満たせば、感知が出来ると思うんだがな。
なんてこたぁーないよな。

9 :
まともな意見が出てきた所で、おふざけは終わりにして、自分は地球からはまだ観測出来てない星だと思ってる。
アインシュタインってダークマター存在は愚か正体を知ってたと思う。特殊相対性理論は未来の人つまり私達へのヒントだったと思う。
つまり単純にいうと、50億光年離れた所に新たな星が40億年前に出来たとする
そうすると地球にはまだその星の光が届くまで、10億年かかるわけで地球からは観測出来ない事になる。

10 :
つまり地球からは見えないが広大な宇宙には確かにその星は存在している訳だ。しかし地球からは見えない為にダークマターという存在に例えられてるだけだと思う。どうですか?

11 :
>そうすると地球にはまだその星の光が届くまで、10億年かかるわけで地球からは観測出来ない事になる。
ダークマターは光円錐の外側の事象ではない

12 :
人が物を見るためには絶対的に光が必要なわけで。その光がまだ人の目に触れる所まで来ていない為、目では見えないって事。
光が…ではなく物体自体をまだ捉えられない
質量はあるが、目に見えない、地球上では絶対にあり得ない現象だが、これだけ離れるとどうであろうか?まぁ今の科学では絶対に解明出来ない事ではあるのだが…

13 :
簡単に言えば、よく分からないけど未知の物質があってそれで宇宙が埋め尽くされているという話だよね。

14 :
そうそう(≧∇≦)
ってダークマターまんまじゃん!

15 :
そうすると地球にはまだ>その星の光が届くまで、10億年かかるわけで地球からは観測出来ない事になる
ダークマターて天の川銀河の星の動きの観測から(ry
>質量はあるが、目に見えない、地球上では絶対にあり得ない現象
空気が見える特殊な目を持ってるんだな君はw

16 :
↑アンカーの付け方がおかしくなってた
>そうすると地球にはまだその星の光が届くまで、10億年かかるわけで地球からは観測出来ない事になる
ダークマターて天の川銀河の星の動きの観測から(ry

17 :
科学的推論Aに辻褄を合わせるためには存在しないと成り立たない質量(物質)
が、ダークマターだろ?
そりゃ「推論A」の方が間違ってんじゃないの?
大本営発表を鵜呑みにするとろくな事がない。

18 :
うちの嫁はんの股間はダークマター

19 :
吸える範囲のもの全部吸い尽くした後のブラックホールも、
観測できないけど質量はあるよな

20 :
この前神岡鉱山のダークマターの研究施設に見学いったよ
キセノンガスがいっぱいあったよ
来年あたりからから稼動かな?

21 :
「普通の、長波長の赤外線でやっと見えるレベルの暗黒星雲の類いだろ」と、
ずっと前から思っていたのだが、ここ数年で、やっと褐色矮星が続々と
発見されている。
自由惑星もいっぱい見つかるだろうなぁ。

22 :
>>17
「科学的推論」ではなく、「観測結果と、既知の科学理論」だから、
存在するのは間違いないだろう。
>>19
ああ、初期宇宙には超巨星が多かったらしいから、ブラックホールも
いっぱい出来たろうな。
しかし、一般的には、ブラックホールは、「密度が高い」のがポイントなだけで、
質量自体は、太陽の1〜数倍程度が ほとんどでは?
ん、超巨星から出来るのはそうでもない…のか…?
また、ブラックホールが出来るような巨星は寿命が短い=
ブラックホールは(宇宙的な時間感覚では)短時間で作られる から、
数学的には(「算数的には」か?w)宇宙はブラックホールだらけのはずだよなぁ。
たとえ1太陽質量しかなくても、数が多ければ…。

23 :

◆ダークマター
→ ピンボケすばる望遠鏡で、撮影不可能な天体の総称。

24 :
>>23
なんだそんなことか
フォーカスリング回してピント合わせれば、ダークマター写るのか
やってみる
ところで、何にピントを合わせればいいんだ?

25 :
山の上は寒いんだから早く教えてくれ!
手がかじかんで来た、すばるのフォーカスリング冷えてて指が離れない!

26 :
そして朝…すばるに両手を張りつかせた状態で
凍死している>>25が発見された…
しかし、その表情は、「何か」を発見、または理解したかのような
安らかな微笑を浮かべていたという…。
というか、重複じゃねーか。
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1284374069/l50
終了

27 :
http://www.geocities.co.jp/Athlete/3634/meigen.html

28 :
すまん誤爆

29 :
終了か。。。残念、こっちの方がおもしれぇのに
まぁいいわな
終了

30 :
tst

31 :
>>17
俺もそう思うけどね。
ダークマター、ヒッグス、両方とも何十年捜してもないんだから。
在ると推論して、無かったというので有名なのがあるでしょうよ。w

32 :
ダークマターもデーブ・スペクターも実在しないよ

33 :
keep

34 :
ダークマターになるには如何したらいいのですか?

35 :
まず服を脱ぎます

36 :
次にジェダイの騎士になってフォースを修得

37 :
>>31
赤外線でさえ光っていないものは、何十年捜しても、そりゃあ、
見つからないっすよ。
でも、「見つけられない」と「存在しない」は全然違いますよ。
>>36
次に、蛮族に母親をされて、憎しみの心を増幅させる。

38 :
手近なお姫様を見つけ、して孕ませる

39 :
まあ、そのお姫様の方が年上なんだけどね。

40 :
test

41 :
>>37
そりゃあ便利なもんを主張したな。w

42 :
「見つけられないけど、あるんだ!」
こらこらっ。w

43 :
ダークマターとは、特殊な形態の水素原子ではないかと考えているんだけど。
水素のプラズマ + 自由電子 → X線を放射しながらダークマターになる。

44 :
ダークマター + 温度の上昇 → 普通の水素原子

45 :
あるはずなのに存在しない、それはアイドルの

46 :
>>43
証明できればノーベル賞級じゃね?

47 :
>>22
http://wiredvision.jp/news/200711/2007112023.html
まあ、こんな論文もある。
科学者というのは自分の発見したものについては意外と何だかわかっていなかったりする。
そんなことは歴史的にもいくつかあるんだけどね。w

48 :
XMASSスレ落ちたのかよ。
読売によると今春本格稼働らしいぞ。

49 :
ダークマター配合
http://www.scopetown.co.jp/SHOP/HKRM150.html

50 :
そういえばうん十年前に書いた卒論はダークマター探しであった。
1は暴いてしまったのか。

51 :
ニュートン力学は間違い 自由落下と水平投射は同時間に落ちない
http://www.youtube.com/watch?v=G3zrFtwVTvM
ニュートン力学が理論的に正しければ同時に落ちなければなりませんが、
実験すればご覧のように同時に落ちません。ニュートン力学が正しけれ
ば自由落下と水平投射は同時間に落ちるということを知っている人もほ
とんどいないのです。お疑いのようでしたら検索して研究してください。
ニュートン力学も間違っていた
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html

52 :
読んだけどさ、ライフルで狙撃するときは重力による落下分も
補正して撃つんだよ。勘で射撃するとでも思ってるの?

53 :
>>52
それどころか地球の自転によるねじれも補正するんだぜ。
すごいだろ。

54 :
あれって立命館の気違い?

55 :
>>47
ニュースサイトは、永久に記事を掲載しているわけではないので、
スレにコピペした方が良いと思う。
(アストロアーシのビクセンネオアクロマートの評価記事、保存する前に
消えてしまったようだ…誰か持っていない?)
「ビッグバンの直接的証拠」を疑問視する論文 2007年11月20日
http://wiredvision.jp/news/200711/2007112023.html
人工衛星『宇宙背景放射探査機』(COBE)から送られてきた有名な画像は、
初期宇宙の構造を示したものだと大半の天文学者が考えている。
ところが、ある電波天文学者が、この画像はわれわれが住む銀河系内に存在する
水素ガスの雲をとらえたものにすぎないとして、この重要な理論に疑問を
投げかけている。
メンフィス大学のGerrit Verschuur博士によるこの主張は、
天文学者の間で議論を呼んでいる。
もし主張が正しければ、過去15年間における最大の発見の1つとされ、
2006年のノーベル物理学賞を受賞した理論が、根底から覆されることになるからだ。
Verschuur博士の論文は12月10日(米国時間)、天文学では世界的に権威のある刊行物
『Astrophysical Journal』誌上で発表される。
続く

56 :
続き
「もし私が正しければ、これは1つのパラダイムシフトだ」とVerschuur博士は言う。
70歳のVerschuur博士は、天文学に関する多数の著書で知られる。
Verschuur博士の言う通りなら、140億年前に宇宙が誕生したとするわれわれの認識に、
深刻な誤りが存在することになる。天文学者たちにとっては、20世紀初めに一部研究者が
火星に「運河」を発見したと主張したとき以上の赤っ恥だ。
1992年、ローレンス・バークレー国立研究所のGeorge Smoot氏率いる米航空宇宙局(NASA)の研究チームが、
COBEによって、宇宙の生まれたての姿をとらえることに成功したと発表した
[「宇宙が発生したときの温度のゆらぎ(不均一性)」とされるものを発見した]。
研究チームは、ドングリが成長してナラの木になるように、「種」が成長して宇宙になると理論づけた。
スティーブン・ホーキング氏は、COVEによる発見を史上最大の発見と呼んだ。
Smoot氏自身も、神の顔を見たようなものだと表現した。
2003年には、『ウィルキンソン・マイクロ波異方性探査機』(WMAP)が、
より詳しい画像を捉えることに成功した。
無数の小さな種もしくは「温度のむら」は、重症のにきびのようにも見える。
これに対し、Verschuur博士の論文は、これらの「種」は宇宙の果てに
存在しているものではないと主張している。
博士によると、これらの「種」はすぐ近くにあるという。
種の正体は銀河系内にある「中性水素」ガスの雲で、事前に存在が
確認されていなかったものにすぎないというのだ。
つまり、「種」が宇宙の果てにあると考えた天文学者たちは、窓から外を眺め、
ガラスに付いた汚れを空に浮かぶ雲と思い込んだに等しいことになる。
「Smoot氏は神の顔を見たと言った。だとすれば、神はけっこう近所に
住んでいるのだろう」とVerschuur博士は冗談交じりに話す。

57 :
さらに続き
Verschuur博士は、いわゆる「宇宙の種」が、銀河系内にある既知の水素ガスの雲と
奇妙なまでに近い位置にある例を、少なくとも200は見つけたという。
天文学の世界では、天体が近くにあるか遠くにあるかをめぐる議論が以前から
繰り返されてきた。たとえば、かつてパロマー天文台とウィルソン山天文台に勤務していた
天文学者のHalton Arp氏は、クエーサーと呼ばれる非常に明るい天体は、一般に考えられているよりも
ずっと近くにあり、ピンボールがはじき出されるように銀河から放出されたものだと主張した
[Arp氏は1960年代に、クエーサーのスペクトルの赤方偏移はビッグ・バン理論の宇宙の膨張とは別の原因に
よると主張した]。しかし、この主張は現在、事実上すべての研究者から否定されている。
クエーサーと銀河の位置関係を比較した統計分析が説得力に欠けるというのが理由だ。
Verschuur博士の主張も現在、同様の批判にさらされているが、意外にも当のSmoot氏は、
誰より慎重な反応を示している。
「これ(水素ガスの雲と宇宙の種の相関関係)が偶然の一致なのか、あるいは本当に
信じられるものなのか、綿密な(統計)調査で確かめる必要がある」とSmoot氏は
電子メールに記している。
Smoot氏によると、天文学者たちは早くも、Verschuur博士が主張する水素の雲と
宇宙の種の相関関係は、統計的な根拠に乏しいと判断しているという。
「それが正しい結論かもしれない。しかし、個人的には答えを出すのはまだ早いと思う」とSmoot氏は述べた。

58 :
>>52
ゼロ戦の20ミリは弾丸が重くて、目視の敵機よりもちょっと上に向けて
発射するとか言ってたね。
>>26のスレが落ちてしまったので、ここをダークマター本スレと認定する。
惑星の多くは一人ぼっち?主星を持たない系外惑星を発見
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/05/19floating_planet/index-j.shtml
【2011年5月19日 名古屋大学】
惑星といえば通常恒星の周りを回る天体を指すが、そのような認識を覆す
「浮遊惑星」という惑星が発見された。
浮遊惑星は主星を持っておらず、今回発見された数を考えるとこうした天体は
「星の数より多い」かもしれないことがわかった。
1995年に初めて系外惑星が発見されて以来、500個以上もの系外惑星が
これまで見つかっている。
系外惑星の探査方法というと、主星の周りを回る惑星を直接撮像する方法や、
惑星によって主星が「ふらつく」様子を観測する視線速度法(ドップラー法)、
惑星が主星の前を横切るときに減光するのを見るトランジット法などが挙げられる。
しかしこれらの系外惑星探査方法は全て主星の周りを回る惑星に限定され、
ただ宇宙空間を漂っているだけの浮遊惑星を発見することはできない。
これまで浮遊惑星の存在は理論的に予測されていたが、今回初めて名古屋大学などを含む
国際研究チームが発見した。

59 :
続き
 
ニュージーランドにあるMt.John天文台の1.8m広視野望遠鏡と、チリのラスカンパナス天文台にある
1.3mワルシャワ望遠鏡で、重力マイクロレンズ現象による系外惑星探査を行い、
今回の発見へとつながった。
重力マイクロレンズ現象とは、星の前を別の重力天体が横切ったときにこの重力天体が
レンズのような役割を果たして増光する現象を指す。
これは一般相対性理論で言われている、光が重力によって曲げられる効果によって起き、
このような重力マイクロレンズ現象は100万個の星を見て1個起こる程度という非常に稀な現象である。
通常の主星を持つ系外惑星探査でもこの重力マイクロレンズ現象を用いることがあるが、
その場合に増光する期間は通常10-20日程度あるのに対し、この浮遊惑星では1-2日程度しか
増光しないと予想されていた。
このため1日のうちに何度も観測する必要があり、また稀な現象でもあるために1日程度の増光を
観測することが難しかった。
今回2006年から2007年にかけての観測データを解析したところ、増光期間が2日以下の
増光現象を10例検出し、この増光を引き起こした天体は木星サイズの浮遊惑星であることがわかった。
主星が遠すぎて確認できないような大きな公転軌道を持っている可能性や、
恒星あるいは恒星になりそこねた褐色矮星である可能性は他の観測例や10例という発見例の多さから
否定できるとしている。
このような浮遊惑星のほとんどは普通の惑星と同じように惑星系円盤で形成し、
その後他の惑星によって弾き飛ばされてしまったと考えられる。
現在の観測技術では木星質量より小さい浮遊惑星を発見することはできないが、
地球質量程度の小さな惑星はより弾き飛ばされやすいので、この宇宙には恒星よりも多くの
浮遊惑星が存在していることが予想される。

60 :11/08/06
뱀장어

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