1read 100read
2011年10月1期煙草銘柄・器具【喫煙】文学における「煙草」の存在【描写】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
第2回全板人気トーナメント交流スレ 2
ルーシア
|/\| マールボロ、国産終了し輸入へ |\/|
ピース・アロマメンソール


【喫煙】文学における「煙草」の存在【描写】


1 :05/04/25 〜 最終レス :11/09/24
ヒゲ長は答えずに、煙草の煙を房に吹き入れた。
板敷に尻を滑らせて、天切り松は裏窓の金網に寄った。
「めぐんでくれ、旦那」
「朝日やバットじゃねえぞ」
「煙が出りゃなんだっていい。」
ヒゲ長は金網越しに煙草を一本差し入れて、ライターの火を向けた。
煙を腹の底まで吸いこんで、天切り松は小造りな顔をほころばした。
「ああ、うめえ。ここじゃ物の有難味てえのがよくわかる。
にいさん方も、ヘタ打ったヤマのことなんざくよくよ考えずに
日にいっぺんの煙草の味や、
見限りもせず差し入れてくれる親御さんの弁当の味をよ、よおっく噛みしめるこった。」
――浅田次郎「天切り松闇がたり」より。
皆さんのかっこいいと思う喫煙描写を、存分にかたってください。

2 :
2げっと

3 :
ピースの一本に火をつけた。
横溝正史 「金田一耕助ファイル1? 仮面舞踏会」
「〜の一本」ってのがスゴく
(・∀・) カコイイ!!
と思った。

4 :
村上春樹「ノルウェイの森」
「マルボロは女の子の吸うタバコじゃないよね」
「どれだって変わらないわよ。どれも不味いんだもの」
こんな感じ

5 :
ゆったりと紫煙をくゆらせた
っていう表現はハードボイルド御用達のフレーズだが、
いい表現だな。

6 :
保守age

7 :
ソースないんで詳しく書けないが京極堂シリーズはみんな煙草吸ってて好き
榎木津はいつも貰い煙草なのとか細かいとこが良い
戦後の日本って設定だと喫煙率高くていいな

8 :
森博嗣作品の犀川ってタバコ吸ってたよね?
銘柄わかる人います?

9 :
結局、貧乏してると気持の貧しさから余裕あるポーズを取りたくなる。
文学の喫煙描写にはリアリティを穴埋めする書き手の貧しい発想と、
暮らし向きが浮かび出てるんだろうな。

10 :
随筆だけど
寺田寅彦「喫煙四十年」
ttp://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/guest/essay/teradatorahiko.html

11 :
太宰治が富岳百景でゴールデンバットを吸ってて、
文学少年だった漏れは憧れたw

12 :
確かに、バット=かっこいい煙草って言うイメージはある気も。
おれも太宰を読んで、初めて吸ったのが両切りのバットだったよ。
死ぬほどむせかえったが。

13 :
梶井基次郎の秋の日の下という詩は好きです。
肺結核なのに芝生の上で、袋に1本残った敷島を吸う作者に共感する部分があります。

14 :
保守age

15 :
敷島、朝日、バット。
なんか、古い銘柄ばっかりだ。
団鬼六のエセーを読むと、やっぱり喫煙の描写がうまいよ。
ある程度ベテランにならないと、喫煙描写は過去よくかけないんだろうか・・・・・・

16 :
JT御用達の宣伝手法である煙草文化論なスレらしいが
寂れてますね・・・。
m9(^Д^)プギャ---ッ

17 :
作品中の人物を作者に見立てて共感するのではない
煙草を作品に登場させ、存在に意味を持たせる
そのセンスの良さに憧れるのだ
『吾輩は猫である』中の煙草について論文書いてる人がいます

18 :
保守

19 :
煙草は映画でも重要な小道具ですね。
「郵便配達は二度ベルを鳴らす」でジャックニコルソンが
トイレで一服するシーンは様になってかっこよかったですな。
ストーリーもハァハァでしたが、、、。
最近のでは「ワイルドスピード2」で敵役のボスが葉巻をいじってます。

20 :
板違い

21 :
プギャーって何?

22 :
内田百間も上手い文章書いてるよね。
読むとつい一服したくなる。
さすが、幼稚園にあがる前から吸ってただけのことはあるジジイだw

23 :
鳴海章の小説は二日酔いの描写とタバコの描写がイイ

24 :
νν■■■■■■■ννν
 ννν■■■■■■■■νν
  ν■■■■■■■■■■■ν  
 ν■ 〓〓〓   〓〓〓  ■ν 
 | ====   ==== |
(6 || (●) || ― || (●) || |6)
 | ====   ====  |
 |      _| |_       |
  l      ( ● ● )     l   かにほに
  ヽ     个个个个个     ノ
   ヽ   ((++++))    ノ
    \__________/
やぁ僕はかにほに
このコピペを見た人は僕に呪われちゃうんだ
呪いを解く方法はこのコピペを文章まで含めて5時間以内に7つ書き込むことだけだよ
それじゃあまた会おうね
kanihoni

25 :
>>24
目のずれ方がすさまじく怖い

26 :
映画の中での描写はスレ違いかなあ
こことかいろいろまとめてあって参考になるんだけど
ttp://www21.tok2.com/home/TOT2001/smokey/smokey.htm

27 :
νν■■■■■■■ννν
 ννν■■■■■■■■νν
  ν■■■■■■■■■■■ν  
 ν■ 〓〓〓   〓〓〓  ■ν 
 | ====   ==== |
(6 || (●) || ― || (●) || |6)
 | ====   ====  |
 |      _| |_       |
  l      ( ● ● )     l   かにほに
  ヽ     个个个个个     ノ
   ヽ   ((++++))    ノ
    \__________/
やぁ僕はかにほに
このコピペを見た人は僕に呪われちゃうんだ
呪いを解く方法はこのコピペを文章まで含めて5時間以内に7つ書き込むことだけだよ
それじゃあまた会おうね
kanihoni

28 :
>>26
あんま話題がないから映画や漫画もアリかなとか思うな。
ついでに映画の喫煙シーンはこちらにも
かっこいい喫煙シーンのある映画
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1121161176/

29 :
>>28
フラッシュでCATMANとその続編があるけれど、これって主役のCATMANうまそうに吸ってるな。
知らない人はぐぐって見ることを薦めるよ。

30 :
νν■■■■■■■ννν
 ννν■■■■■■■■νν
  ν■■■■■■■■■■■ν  
 ν■ 〓〓〓   〓〓〓  ■ν 
 | ====   ==== |
(6 || (●) || ― || (●) || |6)
 | ====   ====  |
 |      _| |_       |
  l      ( ● ● )     l   かにほに
  ヽ     个个个个个     ノ
   ヽ   ((++++))    ノ
    \__________/
やぁ僕はかにほに
このコピペを見た人は僕に呪われちゃうんだ
呪いを解く方法はこのコピペを文章まで含めて5時間以内に7つ書き込むことだけだよ
それじゃあまた会おうね

31 :
寺山さんの短歌
マッチ擦る
束の間海に
霧深し
身捨つる程の
祖国はありや
これは良い。

32 :
猫男はいいな。俺も一発で惚れたよ。
またあの世界観で続編でないかなぁとスレ違いスマソ

33 :
おれもCATMAN好きだ!
かの猫はLuckyStarっていう架空の銘柄を吸ってる。

34 :
俺の中でタバコの描写なら
開高健が一番だなあ

35 :
>>31
煙草くさき国語教師が言うときに明日という語は最もかなし
俺はこれが好き。ただこの歌、煙草に対するイメージはマイナスだけど。

36 :
どんな作品の中だったか忘れたが、若い頃、
煙草の燃える音が聞こえるほどの静寂
という意味の文を読んだ。
今でも印象に残っている。

37 :
ガラムだったら周りが五月蝿くてもクローブのバチバチいう音が聞こえるな。

38 :
>>37
そんなガラムが登場する文学についてどうぞ。

39 :
「ゴールデンバットのヤニの染み付いた指が、不吉な気配を漂わせていた」
中原中也を指した、同時代人の言葉。
みょうに耳に残ってる。

40 :
十銭で、バツトを買って、三銭で、マツチを買って、ウレシイネ、
バツトは峠を越すまで持つと思つた。
てな中原中也の詩があったと思う。(細部うろおぼえだが)
ウレシイネ、のところになんともいえない共感。

41 :
徹吉と昵懇の慶応精神科の教授は、昔からいかにもその職にふさわしい風格に満ちた診察ぶりを示したものだ。
彼は安楽椅子の背にもたれかかり、思いだしたようにダンヒルのパイプを口へ持ってゆきながら、患者の訴え、家族の訴えにゆったりと聞き入る。
余計なことはひとことも口に出さない。
傍にいる筆記係には患者の現症のごく要点を簡潔に伝えるだけである。
それゆえその筆記係は、医局員の中でもかなりの古手が選ばれて、教授の口にする何倍もの文字をなめらかにカルテに記入していったし、更にその横に、処方などを記す見学をかねた若手の助手がひかえているのが常であった。
教授の外来診察には最低医局員を二人要した。
それだけの権威を大学の教授診察ともなれば有していたのである。
『楡家の人びと』

42 :
山ねこは、ふところから、巻煙草の箱を出して、じぶんが一本くわえ、
「いかがですか。」と一郎に出しました。一郎はびっくりして、
「いいえ。」と言いましたら、山ねこはおおようにわらって
「ふふん、まだお若いから、」と言いながら、マッチをしゅっと擦って、
わざと顔をしかめて、青いけむりをふうと吐きました。山猫の馬車別当は、
気を付けの姿勢で、しゃんと立っていましたが、いかにも、たばこのほしいのを
むりにこらえているらしく、なみだをぼろぼろこぼしました。  
宮沢賢治「どんぐりと山猫」

43 :
良スレage(´ー`)

44 :
どんぐりまでニコチン中毒にさせるなよ。

45 :
νν■■■■■■■ννν
 ννν■■■■■■■■νν
  ν■■■■■■■■■■■ν  
 ν■ 〓〓〓   〓〓〓  ■ν 
 | ====   ==== |
(6 || (●) || ― || (●) || |6)
 | ====   ====  |
 |      _| |_       |
  l      ( ● ● )     l   かにほに
  ヽ     个个个个个     ノ
   ヽ   ((++++))    ノ
    \__________/
やぁ僕はかにほに
このコピペを見た人は僕に呪われちゃうんだ
呪いを解く方法はこのコピペを文章まで含めて5時間以内に7つ書き込むことだけだよ
それじゃあまた会おうね

46 :
色彩表現とまったりした空間が見事・・・(*´-`*) よろし↓
僕はこのカッフェの薔薇色の壁に何か平和に近いものを感じ、
一番奥のテエブルの前にやっと楽々腰をおろした。
そこには僕の他に二三人の客のあるだけだった。
僕は一杯のココアを啜り、普段のように巻煙草をふかし出た。
巻煙草の煙りは薔薇色の壁へかすかに青い煙を立ち上らせていった。
この優しい色の調和もやはり僕には愉快だった。
芥川龍之介「歯車」より

47 :
>>46
d。和んだ

48 :
1955年の11月、月曜日の朝10時30分、25歳の青年ゾーイー・グラースは、なみなみとお湯を湛えた浴槽につかって、4年前の古手紙を読んでいた。
黄色い薄葉紙の何枚にもわたってタイプした、いつ終わるとも知れないような手紙であって、2つの島みたいな膝頭に立てかけておくのが容易でない。
右手には、作り付けになったエナメル引きの石鹸受けの縁に、湿っていそうに見える煙草が載っているが、結構火はついているらしく、時々彼は、それをつまみ上げると、手紙から目を離す気配も見せずに一口二口吸っている。
灰は当然、浴槽の湯の中に、直接落ちたり、あるいは便箋の上を転がって落ちたりしないわけにゆかぬ。
そのきたなさに当人は気づいていなさそうに見えたが、しかし、湯の熱さがかれの身体に脱水作用を及ぼし始めたことには、ほんの僅かにしろ気づいていたにちがいなかった。
湯の中で手紙を読んでいる――というより、読み返している――時間が長くなるにつれて、手の甲で額と上唇を拭う回数が多くなり、次第にその動作が無意識ではなくなっていったのだから。
 J.D.サリンジャー「ゾーイー」より

49 :
保守

50 :
井伏氏は、濃い霧の底、岩に腰をおろし、ゆつくり煙草を吸ひながら、放屁なされた。
いかにも、つまらなさうであつた。
太宰治「富嶽百景」

51 :
ヒゲ長は金網越しに煙草を一本差し入れて、ライターの火を向けた。
煙を腹の底まで吸いこんで、天切り松は小造りな顔をほころばした。
「ああ、うめえ。ここじゃ物の有難味てえのがよくわかる。
にいさん方も、ヘタ打ったヤマのことなんざくよくよ考えずに
日にいっぺんのサンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
               
ハムッ ハフハフ、ハフッ!! 」
――浅田次郎「天切り秋刀魚がたり」より。

52 :
友彦は手さぐりでタバコを取り、口にくわえて火をつけた。
炎の輝きが一瞬のあいだ、彼の顔を浮き上がらせて消えた。
悩みにみちた、内気そうな、放心状態の顔を。
暗いなかでは、おだやかに流れる煙を見ることができず、タバコの味はうまくなかった。
彼は灰皿でもみ消し、深いため息をついた。
このように悩み事を吐き出せたらな、といった感情がこもっていた。
星 新一 「現代の人生」 連作短編集「ノックの音が」収録

53 :
>>52
おお、それ読んだことある!でもその描写覚えてないな。
読み直してみようっと。

54 :
 スナフキンは、あいてを見なかったふりをしました。
それから、火をかきたてると、もみの木のえだを二、三本きって、
その上にこしをおろし、パイプをとりだして、火をつけました。
 それから、夜の空にむけて、たばこのけむりを二つ三つはきだすと、
春のしらべがやってくるのをまちました。
『ムーミン谷の仲間たち』
トーベ=ヤンソン著、山室静訳

55 :
>54
うおおおおおおおおおスナフキンパイプ喫うのかあっ!?
すげえっ!ムーミン谷の原作読んでみてえっ!!

56 :
チャーチワーデンをくわえたイラストをよく見るよ>スナフキン

57 :
スナフキンに憧れる俺は、キャンプしながらパイプふかしたり。至福のとき。

58 :
スナフキン=スナッフ(嗅ぎ煙草)野郎の意味らしい

59 :
フィンランド語で「隠遁者」ではなかったか

60 :
スナフキンはスナッフだけじゃなかったのかー
へぇ

61 :
原作のスウェーデン語では「スヌース(嗅ぎ煙草)男」だったはず

62 :
てかスナフキンて普通になんか咥えてなかったっけ?

63 :
>>62
禁煙パイポ

64 :
Snafkinnはスラブ人の名前ジャマイカ?
英・フィン辞書には載ってないし、
スウェーデン語説も根拠なさそう
そういやフィン人は紙巻き吸わないなぁ

65 :
ノンノン。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3

66 :
「うるさい奴だ、煙草のみでもないのに、煙草の味が分るか」
バットを二個手に入れた漁夫はうまそうに飲んでいた。
小林多喜二『蟹工船』

67 :
未成年の喫煙描写で良いシーンがあるのってどの作品?(日本産で)
気が付けば二十歳以上の喫煙という比較的健全なものしか記憶にない。

68 :
インド映画では未成年の喫煙映像にモザイクが入ります

69 :
袂から烟草を出して、燐寸をシュッと擦る。
手応えはあったが火は見えない。
敷島のさきを付けて吸ってみると、鼻から烟が出た。
なるほど、吸ったんだなと漸く気がついた。
燐寸は短い草のなかで、しばらく雨竜の様な細い烟を吐いて、すぐ寂滅した。
夏目漱石 「草枕」
----------------------------------------------------------
漱石の小説には、敷島が非常によく出てくるよ。
「吾輩は猫である」、「草枕」、「坊ちゃん」、「門」、「行人」、「虞美人草」など。
敷島は、たばこの専売制が明治37年に実施されてから、最初に
売り出された四種のうち最高級品で、広く愛煙されたらしい。
敷島とは、大和国、あるいは、日本国の別称だとか。
敷島の大和心を人とはば朝日ににほふ山桜花  本居宣長

70 :
>>69
でも、漱石が実際に愛飲してたのは朝日なんだよな。
(漱石の)書斎の隣りの客間にはいつも朝日が出してあった。
家にはもう一本もなく、帰りに買って行く金もなかったので、そこに出してある朝日をみんな貰って帰った事が何度もある。
先生は何故朝日をお吸いになるかと尋ねたら、何故と云う事もないが家の者がいつも朝日を買って来て入れて置くと先生が云ったことがある。
内田百間『ひかり』より

71 :
確かにその通り。
「吾輩は猫である」の苦沙弥先生の煙草は朝日。
苦沙弥先生は、漱石自身がモデルらしい。
ちなみに、「敷島は最初に売り出した四種のうち最高級」とあるが
それでもたいした値段ではなく、当時高級煙草といえば、
エジプト煙草だったそうな。

72 :
事務の女の子はいつものように熱いコーヒーとロールパンを二個机の上に置くと
姿を消した。煙草を買い忘れたので共同経営者からセブンスターを一箱もらい、
フィルターをちぎりとって反対側に火を点けて吸った。空はぼんやりと曇り、どこ
までが空気でどこからが雲なのか見分けもつかない。あたりにはまるで湿った落
ち葉をむりやり焚きつけたような匂いがする。あるいはそれも熱のせいかもしれない。
『1973年のピンボール』村上春樹
----
村上春樹の書く食べ物や煙草はおいしそうで好き。

73 :
保守してもいいですか?

74 :
保守しちゃった

75 :
いやん保守

76 :
そこはおしりなの保守

77 :
喫煙者が快適な時は周りの人間が不快になり、
周りの人間が愉快な時は喫煙者が不快になる。
喫煙者の奇妙な心理より〜

78 :
>>23
激しく亀で悪いが俺も鳴海章が書くおっさんの表現は好きだ

79 :
>>78
亀がしゃべ(r

80 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060323-00000416-yom-soci
同市の市立学校では敷地内での喫煙は教職員を含めて禁止されており、
鈴木校長は「あってはならないことをしてしまった。疲れなどもあって、
ついつい吸ってしまった」と謝罪。
市教委も「指導すべき立場の者が破ってしまったことを重く受け止める。
再発防止に努めたい」と、話している。

81 :
久しぶりに保守

82 :
定期保守

83 :
久しぶり保守

84 :
(゚д゚)yー・~

85 :
煙よりよいものはないのです
煙より 愉快なものもないのです
―中原中也 「冬の夜」
保守age

86 :
徒然草に
「つれづれなるまゝに、日くらし、灰皿にむかひて、心に移りゆくまま
そこはかとなく吸いまくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」

87 :
>>86
( ゚Д゚)y━~  ほ、ほんとに…?

88 :
    / ̄ ̄ ̄\
  _ノ  _    \
 /  /  \/\ ⌒)
/  /  ⌒   ⌒ ヽ /     
|  _|   (・)  (・)  V   
| (6  ///// > // .|     Before  
ヽ_フ    ___ |
  \   \_/ / 
    \___/
(喫煙前)
       ↓
    / ̄ ̄ ̄\
  _ノ  _    \
 /  /  \/\ ⌒)
/  /  ⌒ ノi,ノ´⌒ヽ /
|  _| 《;・,;》) (《;・,;》 V
| (6    ノ(  .)`ヽ. |     After
ヽ_フ  ヽ:-┬┬-- /        
  \.  `┴┴‐´/
    \_ii|||||||||ii
(禁断症状)

89 :
追手に帆かけてしゅらほしゅしゅ

90 :
保守しないと禁断症状が出る僕です

91 :
保守!

92 :
ここは文系なインターネッツですね

93 :
理系保守

94 :
ここで文学行き損ねて経営学やってる俺が保守

95 :
ここで美容師の(ry

96 :
村上龍『五分後の世界』で国民軍の兵士達が吸ってたな。
あれかっこよかった。あの世界の煙草吸ってみたいw
軍人って愛煙者多いよな。そーいやチャーチルも愛煙家だし。
話しずれてスマソ

97 :
近代文学なら、真保裕一の「奪取」にあるハイライトの描写が好き。
俺がハイライト吸いだからだけなのかもしれないが。
ハイライトは、やっぱり2世代3世代で受け継がれるタバコだよな。

98 :
また保守か・・・

99 :
悲しいけどコレ、保守なのよね

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
第2回全板人気トーナメント交流スレ 2
ルーシア
|/\| マールボロ、国産終了し輸入へ |\/|
ピース・アロマメンソール