投票すると口々に言い出せば絶対に値上がりはしない。
以下の何れかだ。
①嫌煙政治家のあらゆる批判をネットで書きまくり、落選に導くように後方支援をする。
②選挙権のある本国へ帰る。
当然です、喫煙者の敵とみなします。
誰でもネットで出来ることは、その政治家の過去の問題点や言動を何でも良いから
見つけてきて、過去をほじくり返してでも徹底的にしつこく批判する。
それにはスレ立てするのも良いし、書き込みするのも良いし、ブログに書くのもよい。
ツイッターで呟いて拡散するのも良い。
注意することは、たばこ増税反対の為に批判していると思われないように、
たばこ問題とは全然関係ない話題で政治家個人のネガティブキャンペーンをすること。
これで嫌煙も騙して巻き込める。
たばこの為にやっていると思われない方が大衆は聞く耳を持つ。
こちらの正体と真の目的は隠す。
これは「たばこ中毒者の情報工作」等と言わせない為であり、嫌煙政治家には
正体不明の脅威となる。
別に肩肘張らずに、たばこを吸いながら暇なときに書けば良いだけ。
特にツイッターでは、定期に同じ文面や誘導URLをコピペするだけでも良い。
一服ついでの拡散で十分効果がある。
特に選挙前は重点的に書き込むのが大事。
2chで愛煙家にこんな入れ知恵が書かれていること自体が、当事者にとっては
既に脅威となっている。
なんて話が出るわけだ。
たばこ増税反対だなんて口で言うより、増税するなら次の選挙でものを
言わすぞという政治家に対する脅しが必要だな。
震災復興の為にたばこ税を増税され、喫煙者が高い税金を払わされる謂れはない。
更に健康の為だと嘘の上塗りで増税される謂れもない。
震災復興は全ての日本国民の力で、どこか特定の人達に過剰負担が掛からない
ようにして、公平に行われるべき事業だ。
タバコ税は増税される危機感がある。
公明党が増税容認論を出した直後の電凸です。
回ったんだろうな。
次の選挙で色々支援しますから容認に回って下さいと。
本当は自民党に工作を仕掛けたかったはずだが、民主党を批判して、
逆を主張しなくてはならない自民党に、たばこ増税容認を頼んでも立場的にできない。
民主党は次で確実に潰れるから、政権交代は必ず自民党になる。
その時必ず手を組む公明党に・・・。
そういう工作があると推理する。
でなければ公明党がたばこ増税容認に立場を変える理由もメリットもない。
