2011年10月1期スポーツ弓道激論帝国
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弓道激論帝国
- 1 :11/12/17 〜 最終レス :11/12/19
- 自由にやろう。
- 2 :
- クソスレ2ゲト
- 3 :
- 弓道の所作は、弓に矢を番えて、的に矢を放つことだが、
その内実は、至誠を尽くして、真と善から美を創出させることだ。
弓を引くには志が必要だが、志を遂げる為には誠を尽くし、志すものが誠であることも特徴的といえる。
弓を引くと、自分のからだでさえ、思い通りにならないのを知る。
心とからだを、弓矢さえも好く統合させなければ、弓矢は扱えない。
その為に、からだに気を通す。
同じように、弓矢にも、的にも気を通す。
そして、気を配り、そこから気付きが有り、気遣うようになる。
こうして、心を通じて、からだや弓矢や的とも、心を通わせ合う。
気を通すと、心の無いものに心が宿ってきて、心が気を通しているものになってしまう。
ここまで来ると、心で感じることが、そのままの弓を引く在り様になっている。
だから、弓を引く時は、無心になる。
無心とは、何も考えないし、何も連想したりしないで、ただ、心に浮かんでは行き過ぎていくその時限りのままに、することだ。
この時、心に我は無く、心に浮かぶ感覚が十全とした心そのものとなる。
心に、からだや弓矢や的が浮かび、また、それに伴う感覚が浮かぶ。
それが、からだや弓矢や的の在り様のままで総てだ。
こうして、心に浮かぶ真実、つまり不言なる真如により、悟りを得て智とする。
この智のままに行動、つまり慧することを、智慧と言う。
弓道は、それ自体が生きることだが、自分の活き方を学ぶ過程でもある。
こうして、智慧に至れば、既に仏だ。
射手が仏になれば、矢は十全と的に中る。
これを正射という。
- 4 :
- 誰かこのキチガイスレの削除依頼出してきてくれ
- 5 :
- 少しはインパクトの有る投稿が出来たようだ。
気の使い方が違うから、基地外とは、この事だ。
- 6 :
- 教本巻末の射法八節図だが、改めて見てみると面白い。
会相を真上から見た図・・・胸の表面より、頭の右半分が脇正面に出ている。
私が弓を始めた頃は、背骨がSの字を引き伸ばした形だから、
頭はからだの前へ多少出ていた。
この図と同じ様だった。
これが、背骨を伸ばす様にしていたら、今では顔向けをして会相にすると、
頬付けの位置と胸の位置、そして足踏みの線とが、縦に揃っている。
真上から見ると、胸の厚みの上にほぼ頭部が納まり、頭が脇正面に出ていない。
4年以上も体幹の縦線を伸ばすことを心掛けてきたら、こうなっていた。
だから、他の射手を見ると、肩線と矢筋が異常に離れている様に感じたのだろう。
私の頭蓋に張りついた耳は生来の弓引きの耳だ。
そして、背骨のSの字も変化して、弓引きの縦に伸びた体幹になっていた。
この様に、体が天地左右に伸びた会相は、詰め合い・伸び合いには好い。
そして、会では、もうこれ以上延びることの出来ないほどになっている。
今日、これに気付いて、私も弓引きになったと実感した。
- 7 :
- 4年半もの間、弓とからだが張り付いて、矢筋通りの正直な矢飛びを目指してきた。
今では、矢がまるで自分のからだから放たれるようだ。
その代わり、顔を打ち、手や腕を打ち、胸弦の接触にも苦労してきた。
しかし、とうとう、必要最低限の捻りの按配を体得して、弦をさばける様になって来た。
心弓体の一つになった弓を目指していたが、そうした感覚の射を経験していたが、からだの変化を知って、改めて自分の射が、もうそうなっていたのを知った。
- 8 :
- もう4年以上も前に、不言流の足踏みを定めた。
その足踏みを張ると、胴作りに連動して、自動的に上半身も伸びる。
ここ2年ほどの工夫は、尻の直近の背を反らすことだ。
これで、呼吸法も胴作りも強化された。
こうしたことが、土台になって修練してきたが、体幹の縦線の伸びが骨格をも変えていた。
ただの題目ではない射の要が、からだに染みこんでいた。
嬉しい。
- 9 :
- 以下ラーメンスレ
俺は味噌な
- 10 :
- ラーメンも弓道もかんすい(完遂)がミソ。
- 11 :
- ラーメンの鹹水は実は要らない子
- 12 :
- 鹹水がなきゃ失敗うどんにしかならないだろ
- 13 :11/12/19
- 塩味が好きだけど、
弓やってるの。
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