【パネル展なんかいらない、ウトロ騒動のあらすじ】 @ “終戦後”、在日が日産車体の土地を不法占拠、勝手に住み着く。 A 在日が日産車体に土地の権利譲渡を迫る。 B 行く当てのない在日を気の毒に思った日産車体は、1/3以下の値段で売却。 C ところが、窓口だった在日の自治会長「許昌九(通名:平山桝夫)」が独り占め。 D 許昌九は、「西日本殖産」という会社を作り、そこへ土地を転売したことにする。 E 許昌九が在日の同胞へ、数倍の値段で土地を売りつけようとするが決裂。 F 土地転がしに失敗して逆ギレした許昌九は、ウトロの同胞へ地上げ行為。 G それが何故か、ウトロの在日は「日産車体に地上げされた!」と喚く。 H 民潭新聞も、許昌九の名を伏せて、日本政府と日産車体を攻撃開始。 I 調子に乗ったウトロの在日は、ニューヨークタイムズに反日広告を掲載。 J ニューヨークタイムズ「日産車体は、哀れなウトロの生活を破壊する気か!?」 K さすがに嘘がばれ、ちょっと問題化。 L 焦ったウトロは「実は自分たちは被強制連行者で、その補償が欲しい」と方向転換。 M 一方、許昌九は同じ在日の右翼「井上まさみ」に土地を転売し、事態は複雑化。 N ちなみに、土地争いでは許昌九が勝っており、ウトロに立ち退きか買取を迫る。 O 在日と左翼「日本政府がウトロの土地を買い取って、ウトロ在日に与えろ!」と要求。 P 国連の関係者を呼んだり、韓国のメディアを呼んだり、誰がスポンサーだが反日宣伝。 Q 太鼓をガンガン叩いたり、路上で焼肉大会をしたり、今日もウトロは大騒ぎ。