ケシゴム「僕が磨り減る程君が正解へ近付くんだ」

1 ：08/02/02 〜 最終レス ：11/09/26

鉛筆「美しい線を引く為には、我が身を切り裂くことも必要なのさ・・・」

2 ：

コンパス「舞おう！純粋な円舞を！
　描こう！世界の縮図を！」

3 ：

モノサシ「『誰かのモノサシではその人の価値を測れない』
　僕もそう思うよ、だって君を測るには僕はあまりにもちっぽけすぎる・・・」

4 ：

あんたの胸のとびらから
あたしの胸のとびらまで
ただの真っ直な線をひいてみて
それがただひとつの願い

5 ：

ロケットエンピツ「『沢山いるから一人くらいいなくてもわからない』
　君はそう言ったね？でも一人でもかけると僕達は引っ込んで上手く書けなくなるんだ
だから・・・僕達は自分のために強くなる・・・ッ！！！！」

6 ：

ってよし

7 ：

フデバコ「抱きかかえてやろう兄弟達よ
　君が折れない為に、私が生きるために!」

8 ：

チョーク「我が友エンピツよ！君は一人の為に身を削るが
　私は多くの人間の為に身を削っている！私の勝ちだ!!!」

9 ：

いや、むしろけ

10 ：

ラーフル「貴方の溜め込んだ白いものを飲み込む
　ただそれだけが私の生き甲斐、ただそれだけが私の存在価値」

11 ：

ラーフルなんていうの九州くらいだろ

12 ：

ああ、あの、柔らかめで甘い薄焼き煎餅みたいのにクリーム挟んだ……って、それはゴーフルや!!

13 ：

手帳「貴方が書き易いように最初からラインをひいておいてあげたわ・・・
　さぁ、書けばいいじゃない！この最初から穢れた身体に！」

14 ：

ラーフルって、鹿児島だけじゃないの??九州全体??

15 ：

どーすんだよこのスレ
あげとくか

16 ：

>1-15
「ーした手で触らないでください＞＜」

17 ：

>>16のキーボード「隗より始めよ」

18 ：

エンピツケズリ「あはぁ　もっとはげしく！」

19 ：

エンピツケズリその２
「入れて〜！」

20 ：

久々の良スレ

21 ：

シュレッダー
「入れて〜！」

22 ：

エンピツ「ぶっ挿してやるぜ」

23 ：

消しカス「コネコネして〜！」

24 ：

ケシゴム「我が屍より生まれし者、ねりけしよ・・・
　我の美しい足に小汚い芯を刺した下衆なエンピツを練りせ！」
ねりけし「う・・・うぼああああああああああああああ」
エンピツ「へっ、こんなケシカス野郎なんざ俺の聖芯グラファトリウスで・・・
　な・・・なに！？刺せない・・・その上書けなくなっただと・・・ッ！？」
ケシゴム「ふふふ・・・ただのケシカスだけでなく、貴様の小汚い芯を無力化するために
　油粘土を練りこんだキメラネリケシの粘度はどうだい？」
エンピツ「ケシカスに・・・油粘土だと・・・！？
　ケシゴム！早くその場を離れろ！取り返しがつかないことになるぞ！！！！」
ケシゴム「はっ、勝てないとわかってはったりか？見苦しいな・・・
　な・・・なにっ！！？？キメラケシカスが机の上（サクリファイスフィールド）の
　ゴミを吸収して・・・巨大化している・・・ッッッッ！！！！！！！？？？？？」
キメラケシカス「貴様に油粘土を練りこまれて字を消せなくなり、朽ちるのを待つだけのこの身体・・・
　せめて最後に貴様をゴミまみれにしてやる！！！！」
ケシゴム「ぎゃあああああああああやめろっやめろおおおおおおお俺は・・・俺はああああああああ・・・・・・・・・・・」
キメラケシカス「エンピツよ・・・」
エンピツ「な、なんだ！？」
キメラケシカス「俺も・・・一度でいいからお前の字を・・・消した・・・かった・・・なぁ・・・」
エンピツ「ケシカス・・・お前も、確かに消しゴムだったよ
　字は消せなくても・・・な・・・」

25 ：

なにしてんだよｗ

26 ：

サンカクジョウギA「俺たち、なんで二人してこんな形なのかな」
サンカクジョウギB「そりゃぁ、俺たちをセットで使って、平行線が書けるようにだろ。」
サンカクジョウギA「いや、それだと、片方は三角である必要が無いんだ・・・。」
サンカクジョウギB「ば、ばかだな、そんなのたいした問題じゃねえよ。
　そんなの、俺たちの真ん中にあいているこの穴、鉛筆つっこむとぶかぶかだし、
　かと言って指は入らない、コンパス代わりでもなさそうな、この穴の問題に比べればちっぽけさ。」

27 ：

>>204
感動した。

28 ：

>>204に期待

29 ：

>>24
ｗｗｗｗｗｗ

30 ：

スレタイに萌えた。
>>24クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

31 ：

やべ

32 ：

何だこのスレｗ
期待age

33 ：

コンパス「俺は悪くねぇよ、お前のやり方だよ」

34 ：

ホッチキス
ココココココココココココココココココココココココココココ

35 ：

ボールペン「ねぇ、兄さん。どうして私達姿は似てるのに仕組みは全然違うの？」
シャーペン「なんでやろなぁ」
エンピツ「ごめんなさい、ごめんなさい」
ボールペン「お母さん！？なんで泣いてるの？」
エンピツ「実はね、あなた達はお母さんの違う兄妹なの・・・」
ボールペン「え・・・！？」
エンピツ「シャーペンは、気付いてたわよね・・・」
シャーペン「ああ、俺と母さんには黒鉛の芯があるけど・・・ボールペンには・・・なかった・・・」
エンピツ「でもねボールペン、私は貴方のこと本当の娘だと・・・」
ボールペン「私が・・・線を引くと途切れたり、書き始めた時線が点線になったりするの
　悩んでたときあったよね・・・そのとき・・・」
シャーペン「お前の芯はどの筆記用具よりも逞しく、折れにくい
　それにどこまでも休むことなく線を引き続けられる・・・
　俺はそれが素直に羨ましいし、そんな妹を持てたことが誇らしかった」
エンピツ「そう、私達はそんなに長く線を引くことができないの
　それに直ぐ折れちゃうし、途中で芯をひり出さなきゃならなくなる」
シャーペン「ボールペン、もしお前の線が途切れたときは
　俺と母さんで線を繋いでやる、だから・・・
マーキー「おーっとっとっと臭い家族ごっこしてるねぇ」
シャーペン・ボールペン「！！！？？？」
エンピツ「あ・・・あ・・・」
マーキー「久しぶりだな我が義娘エンピツ、そして我が娘ボールペンよ！！！」
ボールペン「義娘・・・娘・・・！？いったい・・・どういうこと・・・！？」

36 ：

悪者「さっさとはいて楽になっちまいな」
2B「はい！なんでも吐きますから！命だけはお助けを！」
悪者「いい心がけだな、命は大切だ、命はな・・・ｸｸｸｸ」
HB「まだだ・・・まだ挫けない・・・ぞ・・・」
悪者「あーん？そんなに強情張ってられるのも今のうちだぞ？」
2H「私はどんなことがあっても吐かんよ、お国のためにるなら本望だ！」
悪者「こいつ・・・こんなにボロボロになっても・・・
　なんて芯の強い奴だ・・・」

37 ：

>>34のシンプルさと説得力に惚れた

38 ：

>>34
筒井だな

39 ：

ここでナンバリングが登場する。
999999
彼は発狂寸前だった。

40 ：

あげ

41 ：

蛍光ペン「蛍光なのに光らないからっていじめるなよぉ」

42 ：

今更ながら41の言っている意味が分からない
ゆとりって怖いなぁ

43 ：

デスケル
「少しでもデッサンの形取りを助けたい。
それが私の役目。でも私に頼りすぎないで。
私は平面にしか捉えることができない…」

44 ：

45 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�A�B�K�Q　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�D�C�G�M
G←　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�P　�O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�@
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�H　

46 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�A�B�K�Q　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�D�C�G�M
G←　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�P　�O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�@
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�H　

47 ：

最終コーナー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�A�B�K�Q
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�D�C�G�M
G←　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�P　�O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�@
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�H　

48 ：

あげ

49 ：

修正液｢俺に消せないものは一つしかなかった
え?その一つは何かって?
…お前との思い出さ
じゃあな、相棒。色々楽しかったぜ｣

50 ：

シャーペン「前の穴はらめぇ！後ろの穴に入れてぇ！」

51 ：

ほしゅ

52 ：

良スレ

53 ：

糞スレあげ

54 ：

消しゴムならステッドラー

55 ：

ほしゅ

56 ：11/09/26

>>26