専業　社会から消える恐怖

1 ：11/09/17 〜 最終レス ：11/09/25

もうおまえらのこと社会から消えてるんだよ

2 ：

朝鮮語でおｋ

3 ：

>>1
はぁ？
おまえ、いつ社会にいたことあんの？

4 ：

またリーマンの専業妬みスレ

5 ：

まあ、つまらん得意先回りしてる間に何百万か吹っ飛んだりすりゃ、専業がうらやましかろうよw

6 ：

だがな、専業はおまえらの2桁上で命賭けとるんや！w

7 ：

ニュース速報板は北浜に匹敵する逆張り指標。
ニュース速報板で暴落と騒ぎ出したら大抵底。

8 ：

株価がジリジリと下がる状況を受けある人が損失に耐えられなくなり株を売りますよね。
すると株価はさらに下がりこれを受けて別の人も損失に耐えられなくなって株を売る。
すると別の人も恐怖に駆られ・・・。
最後には売ろうと思っていた人がほぼ売り尽くしてしまいこれ以上は売る人がいなくなる。
そして「この安値なら買いだ」と判断した人が到し一時的に暴騰するんです。
これを「リバウンド」と言います。
これ(乖離率)が28%〜68%(市場やセクター、地合いにより異なる)を超えると異常な高値、安値を付けているとある程度判断できます。
僕は有料のチャートソフトを使っていました。
でも逆張りは非常に難しいのであまりおすすめできません。
ちなみにこれ(クラリオン・東京テアトル・石井鐵工所)は当時(2001年12月19日)僕が買っていた三種類の株ですが僕が買った日から反発し上昇していくでしょう？
これらの会社の25日線からの乖離率はどれも60%くらいあったはず・・・。
どう見ても下がりすぎだったんですよね。
ただし乖離率ばかり見ていると倒産寸前の大赤字とか不正が発覚して上場廃止とか・・・そう簡単にリバウンドしようがない会社に手を出してしまうこともありますから注意が必要です！
僕がこれらの会社(クラリオン・東京テアトル・石井鐵工所)の株を買ったのはこの時に株価が暴落した理由が「無関係な他社の倒産」だったからです。
この3社は当時業績があまり良くなく他の無関係な会社が倒産しただけで皆が「ここもやばいんじゃないか」という発想になり暴落しましたが・・・僕にはこの3社は倒産するような状況には見えなかった・・・だから買ったんです。
株式投資で最も重要なのはそういう理由の分析も含め全体の流れを見る力・・・すなわち「洞察力」なんです。

9 ：

偽物かよ

10 ：

>>9電通三下職員のコピペ連投は　先週末の金曜に勝負を賭けて　僅かな金を全力で買いに向かった余りの結果
土曜から今日午前までの思っていた結果と異なっていた恐怖に駆られて無意味な２ちゃんでの連投なのさ。察してやれｗ

11 ：

投資とはドラクエのメタル狩りのようなものである。
メタルの出現を忍耐強く待ち出現すれば狩る。
絶好のチャンスを忍耐強く待つ事が大事なのだ。

12 ：11/09/25

「公的年金資金の買いの見方も」という見出しの新聞記事を見る事があると思いますが、
「見方も」とあるように実際に公的年金資金が買ったかどうかは公表されないため分からない事ですが、
その買い方に癖があるため鋭い人には見えている・・・そんな感じなんです。
ボラティリティが跳ね上がり突然株価が暴騰する事がありますが私は彼等の買いだと思っています。
彼等の買い方にはこういう特徴があります。
・価格帯を決めここまで下がれば買いに入るというような買い方です(いきなり来ます)
・Core30等の主力株に限定して買ってきます
・先物も同時に大量買いします
・時々意味不明なところで買いに入るようです
・朝の寄付きからは入らない
・昼のバスケット買いが多い
・GPIFの四半期決算が終わった翌月に入る可能性が高い
それにしても株価を支えてくれるのは有り難いのですがもう少し柔らかくいかないでしょうか？
何だか相場を捻じ曲げているような印象があります。
マーケットにインパクトを与えるために我々の年金資金を使うのであれば完全なお門違いですし、
リスクを取り過ぎる買い方なのも気になります。
年金資金で株を買うならば本来のモダンポートフォリオ理論に則ってリバランス(減少した株式の比率を元に戻す＝結果的に安値で仕込む)を考え、
マーケットに変に影響を与えないように静かに買ってもらいたいものです。