日本の書籍文化を守る会社として支持したい。
ＣＨＩグループは２月１日付で東証一部に上場。平成２３年１月期連結業績は、売上高が１３００億円、
営業利益６億９０００万円、最終利益は６億４０００万円を見込む。
小城社長は「返品率を下げて利益が出るようにする。改革にあたって丸善の外見が変わるかもしれない。
これまでと発想を大きく変える」と述べた。さらに電子化への取り組み、図書館からの業務委託の業務拡大－
などを課題として挙げた
社長には丸善の小城武彦社長が兼務で就任
売上1300億円、営業利益690百万円、経常利益420百万円、純利益640百万円
発行済株数300億円÷500円＝6000万株
EPS 純利益640百万円÷60百万株＝10.66円
普通、純利益は経常利益の半分。210百万円÷60百万株＝3.5円
ググルと、重要文書の暗号化、復元化、情報セキュリティなどをやる会社のようだ。
ＣＨＩの５２％の大株主が大日本印刷で、なんとなくインテリＷを必要とする理由が見えてくる。
ずばり重要文献の電子図書化への布石である！インテリＷは本日ストップ高気配で
ＴＯＢ価格が２６１００円だから来週もストップ高決定である。ＪＱ上場は維持の方向らしいがもし
ＣＨＩとの共同事業が実現すれば爆あげは確実と桶屋をもくろむのである。
インテリのTOBは去年一回やって、予定株数が集まらなかったんでヤメたんだよね。
株式数２６万３４００株を上回る大量の買い注文を残した。へへ
これ絶対ＣＨＩと関係するぜ へへ
丸善の純資産が125億円、TRCが149億円
（129+145）÷6000万株＝456円
http://www.chi-group.co.jp/ir/news/integration/release20090929_3.pdf
P8
売上915、営業利益+0.5、経常利益-2.5、当期利益-3.0（単位億円）
http://www.maruzen.co.jp/ir/news/2009/release20091208.pdf
TRCH21/3決算実績
売上324、営業利益13.9、経常利益14.2、当期利益5.0（単位億円）
http://www.chi-group.co.jp/ir/news/integration/release20090929_3.pdf
P8
CHIH22/3決算予想(2010/2/1)
売上1300、営業利益6.9、経常利益4.2、当期利益6.4（単位億円）
http://www.chi-group.co.jp/ir/news/2010/release20100201_01.pdf
TRCH21/3決算実績
売上324、営業利益13.9、経常利益14.2、当期利益5.0（単位億円）
CHIH22/3決算予想(2010/2/1)
売上1300、営業利益6.9、経常利益4.2、当期利益6.4（単位億円）
営業利益：13.9-6.9=7億円の赤字
経常利益：14.2-4.2=10億円の赤字
とんでもない糞株だと思うよ
こおいうのを見ると涙が出てくるぜ
http://g2s.skr.jp/api/edinet/S0004HH0.pdf
P35,P39
丸善部門：
・赤字脱却のメド全くたたず
・人員削減、店舗縮小では大幅特損もありうる
TRC部門：
・現状は利益横ばい
・公共図書館は予算削減で受注ジリ貧か
・大学図書館も少子化でピンチ
後は、自分で調べてみてね。
セイクレストなんか完全赤字会社じゃないか ゼクススットプ気配で買っただけだが
ちゃんと利益でてる。株なんかこんなもんさ。ＣＨＩはどんな株価の動きになるか
まったくわからないだけに逆に面白い 出来高６万で１２，３円動いちゃうんだ。
ところが，昨年12月に流された，ＴＲＣと丸善が経営統合するというニュースによると，両者の親会社は大日本印刷となっています。
米坪.comの業界ニュースによると
丸善とＴＲＣを８月に経営統合 大日本印刷
大日本印刷は１２月１６日、連結子会社の丸善（東京都中央区日本橋、資本金５８億２１４９万６０００円）と、図書館流通センター（ＴＲＣ、東京都文京区大塚、資本金２億６６０５万円）を、今年８月３日付けで経営統合すると発表した。
両社の経営統合は、図書館業務委託事業の効率化とサービス向上および大学向け書籍販売の強化など、シナジー効果を発揮させるのが狙い。また、経営統合は両社の株式移転で共同持株会社を設立するため、丸善が上場を廃止するとともに、共同持株会社が新たに上場申請する。
両社の株主構成（持株比率）は、丸善が大日本印刷＝５１・２７％、トーハン＝２・３７％、三井住友銀行＝２・２８％。ＴＲＣが大日本印刷＝４８・９４％、トーハン＝８・８０％、従業員持株会＝８・７４％。
ＴＲＣの親会社は大日本印刷だったのですね。
トーハンの持ち株比率は8.8%となっています。
しかし大日本印刷が親会社になったのは，比較的最近のことかもしれません。
ＴＲＣホームページの沿革をみると，「大日本印刷株式会社と業務提携および資本提携開始」したのは2007年となっています。
昨年からの丸善をめぐるドラマの決着がついたというべきであろう。これも見え隠れするのはトーハンと日販の帳合戦争の気配である。新社長の小城はCCC、ブックオフ、日販のラインから
送りこまれたと考えるしかない関係にあった。それに巻き返しを図ったのがトーハンで、現在でも株主第二位にいる。トーハンは明治後半から昭和戦前の大取次東京堂の流れをくみ、
また大日本印刷の前身は明治九年に創業された秀英舎である。大日本図書はその兄弟会社。つまり丸善をめぐって出版の本流を占めるトーハンと大日本印刷がCCCやブックオフといった
新興勢力を背景とする日販とせめぎ合っていたと判断できる。
(→出版状況クロニクル４）
●ＴＲＣ
1979年に設立されたＴＲＣは，全国的に図書館の数が急増したことと，図書館のＩＴ化が進むんだことにより急速に規模を拡大します。
元々は，赤字でどうしようもなかった日本図書館協会の事業部を救済するために設立された会社だったようです。
ず・ぼんのホームページに，日本図書館協会の事務局長をしていた栗原氏へのロングインタビューが載っていて，ＴＲＣ設立当時のエピソードが語られています。
栗原●・・・・・
事業部に行ってみたらね、年鑑類など同じ本が何冊かある。「こんな本どうすんの？」って言ったら、「目録のカードを全部とらなければならないので」と。注文は後からくるわけだ、
その注文に応じてカードと本を納めるわけだ。だから仕事の性質上、本は全部出来るだけたくさん、多様に集めておかんと、ジャパンマークと一緒だね。しかしこれがみんな残るわけ、
堅い本ほど残るわけ、ホントに売れてない在庫がたくさんあるわけですよ。二年後、三年後にこの在庫を処分するのに、猛烈苦労した。この未処理在庫だけで何千万円分かあった。
あの時、講談社社長の服部敏幸さんに「栗原君、借金の額はいくらあるんだ」と問われて「三千万から、三千五百万です」と答えたが、最終的には一億近くあった。要するに図書館に納めるために
集めた本がたくさんあって、全部は売れないんだ。
栗原● やはりお世話になったのは学校図書サービスの石井昭社長。この人とはこの時に初めてお会いしたのだが、それから二〇年以上、私が協会を辞める時までずっとお世話になった。
本当に最後まで支援してくださった方です。
東條● 図書館流通センターが出来た時に、取締役をやっているのは、平凡社、新潮社、偕成社、誠文堂新光社になってますね。
栗原● そうそう、各社長さんが集まって私を助けると言ってくれて、その人達のお陰で新しい会社がつくれた。布川角左衛門［注30］さんの神保町のスズラン通りの事務所に何遍も相談に行った。
布川さんはあの時、筑摩書房の社長になって、会社を立て直す最中だった。それから、講談社の服部敏幸さんのとこにも行って、ひとつお願いしますと。出版界の代表者のお一人だ。
それに日本書籍出版協会の理事長の下中邦彦さんの許可も得なければいけない。図書館流通センター（TRC）を生むための厳しい数週間の後、劇的な瞬間とも言える一日がありました。
ホント出来るかできんかの境みたいな、厳しいやりとりだったのです。支援者のお陰でできて、その結果、協会事業部はTRCに移った。問題は借金の処理があります。今言ったように一億円近い借金。
五年間かかって、毎年二千万円ずつTRCから協会の暖簾分けみたいな形で、図書の整理と目録作成指導費用として支払ってもらった。日図協は弥吉光長さんの案で、目録は日図協の責任でつくる。
本を集めたり、売ったりするのは新しい流通の会社がやると、すみ分けしたわけだ。図書館協会は専門的な機能は維持することとした。その会社が出来る時には名前はまだなかった。名前を付けたのは
弥吉光長さんだ。「図書館流通センターでいいでしょう」と。
TRCは図書館向けの本の取次ぎ。マークもやってる。
現在流通している民間ＭＡＲＣの主なものは，図書館流通センター（ＴＲＣ）のTRC MARC，日販のNIPPAN MARC，大阪屋のOPL MARCです。
これらのうちTRC MARCが圧倒的シェアを占めていて，公共図書館の約8割はTRC MARCを使用しています。
日本の大手出版取次会社には，トーハン，日販，大阪屋があり，日販はNIPPAN MARC，大阪屋はOPL MARCを持っています。
そうなると，トーハンはTRC MARCということになり，私はＴＲＣはトーハンの子会社なんだろうと勝手に思っていました。
トーハンを定年退職した人がＴＲＣの営業をやっていたりとかもあるので。
http://www.ronso.co.jp/netcontents/chronicle/chronicle.html
この日本航空の政官業のもたれ合う責任者不在の構造は、その始まりと売上高も含めて、出版業界の再販委託制の問題と相似していないだろうか。
戦後の出版業界も1949年の日配解体後、新たな現在の取次がスタートし、56年に再販制が導入され、その時点から再販委託制という護送船団方式で営まれ、責任者不在のままであり続けてきた。
しかし09年の出版物売上高はついに2兆円を割りこみ、日本航空とほぼ同じになった。2兆円を下回ると、出版業界全体が限界業界化するのではないかと繰り返し書いてきたが、
それが今年は現実化していくであろう
［ この表に20年間の人文書の売上の推移と変化を象徴的に見ることができるだろう。もちろんこの表の他に、TRC経由の図書館分、アマゾンの数字があるにしても。
一見してまずわかるのは書店売上冊数の大幅な落ちこみで、上位20店だけでも半減している。しかも90年代には1000冊以上売っていた書店が58店あったのに、09年には18店と3分の1になっている。
そしてこの表は人文書の地盤沈下を冷厳に告げ、それとパラレルに初版部数がやはり3分の1になっている事実と通底している。
だがそれにつけても、90年代の表を眺めていると、様々な感慨が浮かんでくる。これらの書店はほとんど鈴木書店の口座があり、みすず書房の半分の売上を鈴木書店が占めていたという事実、
書店の盛衰、それから八重洲書房が出ているが、これは仙台の書店で、90年代半ばに消滅してしまったことなど……。
この表は10年後にはどうなっているだろうか ］
出版業界が急速に縮小していくなかで、更にAmazonなどインターネット書店にシェアを食われてく。
全く、未来がない。
図書館向けの取次ぎであるTRCも、業界の縮小と公共機関の予算縮小で先は暗いな。
インタビューを要約してみる。
＊丸善の現状は店舗事業が苦戦し、既存店全体が厳しいが、特に旗艦店の丸の内本店が悪い。
＊書店側の提案力の低さ、マーケティングの欠如といったこれまでの努力不足のツケが露呈している。これを契機に書店業界は反省すべきだ。
＊その反省からの企画が松岡正剛とのコラボレーションによる「松丸本舗」である。評判はよく、方向性は間違っていないと思われるが、坪効率は爆発的に上がってはいない。
＊規模ではなく、多様性を追求する「松丸本舗」のような小さな書店の可能性と店に合った本の注文の必要性の追求。
＊本屋を面白くすることと返品率を下げることが目標。
＊ITとマーケティングによって武装し、準備段階を経ての責任販売制への移行。
＊丸善はュ型、ジュンク堂はロングテール型なので、様々なコラボのシナジー効果は期待できる。文教堂との協力関係はこれからの課題。
＊TRCの日販への帖合変更について、CHIグループは関与しておらず、TRCの独自の判断で、グループとしては帖合一本化は考えていない。
＊そろそろ本気でやらないと出版業界ばかりでなく、この国も危うい。
TRC株式：
53.2万株、資本金2.66億円、2.66億÷53.2万=500円額面。配当150円。
従業員持株会8.8%、46800株。
従業員持株会の株数がやけに多いから、おそらく500円の額面で買えたんでは
ないかな。おまけに30%配当。
今回の株式移転では、TRC株は比率67.8倍だ。
46800株×67.8=313万株。
丸善の普通株の1764万株の17.7%の株数になる。
もしTRC500円で買えてるなら、CHIの株価500円で、単純に言うと資産67.8倍に増えてることになる。
これは売るよな。
＃従業員数205人ｗｗ（P35）
http://g2s.skr.jp/api/edinet/S0004HH0.pdf
持株会に出券請求して、来てから名義書換に出すと、普通三週間から一ヶ月はかかる。
それで、ヘッジで信用で売ったんじゃないかな。
来月から、かなり現物売りが出るような気がする。
で、今回の統合で完全にドロップアウトだな。
って、
さすがに500円では買えてないんじゃない？
それに持ち株会に配当をまわせるってことは、
それなりに事業として回ってるってことだよ。
なかったぜ。俺は上がると信じているんだが
「財源はどうするの？」という野党の質問に
「上がると信じております」
「全力で応援します」としか言えない鳩山みたいだ
まあ 直感だな ３年でも５年でも持ち続けてやる ３００万使ってるからなあ
500円と推定したのは、上のPDFの75ページ。
資本金2.66億円、発行済み株数53.2万株からなんだよね。
額面500円以上で持株会が購入してると、当然、資本金組入で資本金が増えてくる。
計算ではぴったり500円なんで、500円でやってると判断した。
一株純資産は28036円もあるんで、とんでもない有利発行なんだが、
配当が150円30%ということを考えると、5000円なら3%だし、そんなに有利でもない。
500円から5000円の可能性大、最大10000円も有り得ると仮定してみる。
しかしそれでも一株が67.8倍になってるのは事実で、
CHI株価500円、購入500円。67.8倍
CHI株価500円、購入5000円。6.78倍
CHI株価250円、購入5000円。3.39倍
という、結構おいしい話になる。
ケイブはストップ高張り付きだからまだ売らないけど
やはり 俺の直感は正しい ＣＨＩは爆上げがあると思ふ
多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈して
いる。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター（柴崎和博代表取締役）は、
他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている
ＣＨＩもがんばれよ
これが、出版界の株価の行く末を暗示している。
紙の本なんて買う人は激減。だから印刷会社も取次も株価暴落。
この状況はこれからさらに悪くなる。
大日本印刷の今２０１０年３月期は、売上高１兆６０００億円（前期比１％増）、
営業利益５７０億円（同２３％増）となる見込みだ。会社側が営業利益の見通しを４００億円
（同９％減）から一転増益へと上方修正した。「東洋経済オンライン」は営業利益４８０億円と
増益を見込んでいたが、会社数値に合わせて上方修正する。
なお、出版印刷分野では、子会社の丸善と図書館流通センターが２月１日、共同持株会社の
「ＣＨＩグループ」を設立して経営統合した。大日本は書店を相次いで買収するなど出版業界への関与を深めており、
同グループの設立も出版流通の効率化に向けた動きの一つといえる。業績回復を本格軌道に乗せるには、
これら一連のテコ入れ策が主力の出版印刷事業の回復につなげられるかもカギを握りそうだ。
力強さを感じる！！ さすが大日本印刷の今後の行く末を担う会社だ
ＣＨＩで儲けたら ここでオフ会やるからな 高いけど儲けろよ おれコテ付けとく
「名幹事」でいく
買い時だな
朝一で売って引けで買い戻しを繰り返したら２００日でマンション買えそうだ
書店の倒産ニュースＮＨＫでやってたが、そのためのＣＨＩなんだから商期を見つけてほしい
関心が高まってきたかな？
何か関連する会社はないかといろいろ日足を比較してみると、なんとか
大日本印刷7912 が関連してるかな まあ持ち株５２％の会社だから関係
無くもない 今後どうなるか
平均買値を下げることに成功している！
2326 Ｄアーツも今日高いから チャンスなんだが （これも高値でつかんじゃった）
朝ちょっと上がって安値で推移だな
アトラス株 ０．０７２でインデックスの株と交換
７６５０円＝５５０円なり
ところで インデックスのニュースというと花粉メロディーとか言ってるが
意味がわからん
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1267373236/
前から避難スレが市況1板にあるのに、なんで使わないの。
日本もそうなるだろうな ＣＨＩ値上がり確実
くわしくけ
本１０％からなんと５０％７０％払っているそうだ（え？と思った） つまり
１５００円×１０％＝１５０円
５００円×７０％＝３５０円 著者たちが電子書籍にながれているらしい
出版社が儲からないじゃないか？と思うが返品、在庫がないので負担がなく
被害は、街の本屋さん、再販書店（ブックオフ）とか言ってた
米アマゾン・ドット・コムの電子書籍端末「キンドル」の普及 iPadには電子書籍リーダーソフト
「iBooks」を内蔵などハードが追いついてきて、専門書などは電子書籍化が進むと思われる。
日本では、まだまだ漫画中心のようだが、アメリカの動きに追随していくだろう
ＣＨＩとはそんな会社
【倉元製作所】（５２１６）は、今期予想１株益を６０円弱と発表。
現在の株価は１００円強なので、ＰＥＲ１倍台と超激安！
もちろん、日本屈指の激安株！！
ちなみに、【倉元】（ＰＥＲ１倍台、時価総額１０億円台）の主力事業は、
●液晶用ガラス基板の精密加工 ★この分野で世界一
●ＨＤＤ向け精密研磨布の製造
ですが、
関連銘柄が業績急回復で急騰中！！！（下記を参照）。
◆液晶用偏光フィルム製造の【ポラテクノ】（ＰＥＲ４０倍、時価総額２００億円）
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4239
◆液晶パネル用フォトマスク製造の【エスケーエレクトロニクス】（ＰＥＲ６０倍、同１００億円）
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6677
◆ＨＤＤ向け部品の加工旋盤製造の【ツガミ】（今期は赤字も来期は最高益の勢い、同３００億円）
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6101
■超軽量の【倉元】は、大口が仕込み完了で急騰必至なので、購入はお早めに♪■
追伸
◎私の直近の買い推奨銘柄 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=q&board=7513
◆エコポイント効果で業績急回復の【コジマ】・・・・・順調に上昇中♪
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7513.t
題名をくれ 「ちっとも上がらない CHINTAＩ」とか
250円ぐらいで待ってるか。。
馬鹿しかかわんでしょ
本来の投資家としての責任を果たしているんです
倒産しそうな町の本屋さんばっかりです
コンビニのように統一 流通一本化 総合化が必要なのかも知れません
核になる団体が必要です ＣＨＩとはそんな会社であってほしいのですが
大赤字で経営危機の対面書店大手丸善＋図書館向けの取次のTRC
電子書籍と絡んでいかないと
ヾy ‐-￣￣￣ ヽ、 ＼ ヽ ヽ
ィ ヽ￣＼ ヽ ヽ ｀、
/ ー-、 ＼ ｀、
/ ヽヾヽ＼ ヽ＼ ヽ、 、
// / |＼ ヽ、 ヽ ヽ | l｀、 ／￣￣￣￣￣￣￣
/ | | l , 、＼＼＼＼ ＼ | l 丶 ＜ またつまらんものを買ってしまった
| ｌ |. 、! ＼ ＼ ー '''' ヽ、ヽ l | | ` ＼＿＿＿＿＿＿＿
. |.ｌ | ｒ'｝ 、 ＼,,、 、__,,、-‐''｀ヽ | | | |
l.ｌ | （ { ｀ー''丶 '''ー- '´ |/ヽ | | | ii |
l | ヽ; | |' ｉ| l | | | i
ヽ .l ｀i. i ノ, / / /// /
＼. l ヽ. ヽ /｀" / // /
ヽ. ヽ _,,,,,,_ /r、 ／ /
＼ ／llヽ ' /-、｀' /1| ヽ ／ ／
／ ||∧/ ／ | | ＼-‐'
_ ,、 -／l ||{. /ヽ,,,,,,,,／ .| | |ヽ、、
_,、- ' ´ |. ||｛ | | |ヽ、 ゛'-、,,_
日本の株式市場は、じわじわ上がっては中休み、じわじわ上がっては中休みする
どんどん上がるどん上がるモードに突入した模様です。
┗┳┳━.|＿|. ━━━┳┳┛
┃┃ .／ .ヽ ┃┃
┏┻┻ |======|.━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
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┃┃ （／） ┃┃
凸┃┃ （／） ┃┃凸
Ш┃┃ （／） ┃┃Ш
.|| ┃┃ （／） ┃┃.|| 願い事が
∧＿∧ （／） ∧＿∧ ∧ ∧ 叶いますように
（ ・∀・） （／）（´∀｀ ） (ﾟДﾟ ) ＣＨＩにたくさんの仕手の人が来ますように
（つ つミ （／）（⊃⊂ ） ⊂ ⊃
|＿|＿|＿⑩（／）_|＿|＿|＿＿.| |
／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ ／／／／|| |～
／／／／／／／／／／／／ .|∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
| 奉 納 |
3/16 360 360 348 355 -9 102,800 ←すごい出来高
3/15 355 364 352 364 +4 49,100
3/12 350 360 350 360 +8 40,100
3/11 351 352 350 352 +1 30,300
3/10 359 359 351 351 -2 39,500
3/9 361 365 351 353 -7 50,500
3/8 365 365 359 360 -6 32,500
3/5 365 371 348 366 +2 65,800
3/4 374 374 363 364 -6 44,100
3/3 371 378 368 370 -3 47,300
3/2 370 376 366 373 0 46,500
3/1 368 373 366 373 +6 18,100
ここの隠蔽体質は
経営統合してもあいかわらずらしい
配当問題で悪材料が出ると、底抜けると思う。
要警戒。
くが、図書館事業は大学・自治体とも順調。業績堅調なＴＲＣの上乗せ大きく
、統合前の丸善に比べ営業益膨張。為替差損益見込まず。内容未公表だが特益
計上か。
特益計上か 特益計上か 特益計上か 特益計上か 特益計上か 特益計上か
その四季報の記事で月曜日にあげてるんだから、折込すみでしょｗｗ
引かれ玉は、早く投げることですよ。
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