朝潮ＶＳ北天佑

1 ：09/05/24 〜 最終レス ：11/10/30

なつかしいねえ。

2 ：

平成の大横綱・貴乃花親方が2get!!
　　　　　　　　 ,ｒ'＾⌒⌒ヽ,ｒ''⌒｀ヽ、
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　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノﾉ~~~~｀ヽ;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　!;;;;;;;;;;;;イ::. ／~~~＼ ヽ;;;ﾉ
　　　　　　ゝ;;;;;;;|::::　（●） ,（●）　|ｼ
　　　　　　从从/: ＼　　､_!　　/ ﾉ 　　　　　　
　　　　　　　从从　　i 'ｰ三-' i　l 　　　
　　　　　　　　ﾉ从ヽ._!＿＿＿!_/
>>1　非常にすがすがしいスレであります。
>>3　2getには心の底から納得しております。
>>4　2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5　誉であります。
>>6　匠であります。
>>7　>>7氏につきましては〜
>>8　書き込みは2番目にするものです。3番目以降はいかがなものかな〜という

3 ：

７勝７敗ベテラン大関　
朝潮　琴風　若嶋津　北天佑

4 ：

今でいうチヨスと会長

5 ：

>>1
よう、自演基地害の精神障害者＝清瀬海スレ主ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

6 ：

日本テレビ　２４時間テレビ　愛は地球を救う
ＮＨＫ　相撲中継　八百長は角番大関を救う

7 ：

この時代も酷い互助組合だったなぁ・・・

8 ：

ガR対決　　やくみつる　ＶＳ　デーモン小暮

9 ：

横綱・・・千代の富士　　北の湖　　隆の里
大関・・・北天佑　　若嶋津　　朝潮　　琴風

10 ：

>>7
だがそれがいい

11 ：

朝潮が引退した場所って角番じゃなかったよね。
序盤四連敗くらいして引退した。
今の三大関ほど厚かましくないと思う。

12 ：

>>11
三大関見てると面の皮厚いぐらいがちょうどいいと思えてくる。

13 ：

大関に張り手すると、面の皮が厚すぎて、張った方がやられてしまう。

14 ：

この二人最後にガRで取った。いつかのトーナメントのＯＢ戦で。

15 ：

>>3
琴風は別格。大関での千秋楽勝ち越しは新国技館こけら落とし場所しかない。

16 ：

>>15
しかし皮肉にも大関から陥落してしまう・・・

17 ：

琴風は大関としては堅実無比で、故障陥落であっけなく終わったから
醜悪な大関晩年の駆け引きとは無縁だったかもな。

18 ：

朝潮７−７の対北天佑戦」・・
叩きに手をつきかけた朝潮に張り出してたのには吹いたな

19 ：

>>17
それが勝率の高い原因だろうね

20 ：

>>11
引退がもう少し早かったら横綱大関全員中日勝ち越しの快記録が達成できたのにｗ

21 ：

手を付きかけたのが北天佑で、
あわてて起こした方が朝潮じゃなかったですか。
あの一番のVTRを出せば八百長の明確な証拠に
なるのに、週刊誌はどうして探さないんだろう。

22 ：

>>17
琴風の58年の堅実無比っぷりは見事で6場所全て11勝以上、うち優勝1度。
その優勝した初場所は初日に負けたが
春、夏、名古屋は3場所続けて初日から7連勝、秋は初日から8連勝、
九州は初日から10連勝と見事な安定感。
でも上位陣との対決で負けが込み、名古屋12勝以外は残る4場所で結局11勝。
休場明けで衰えた北の湖も含めた横綱に全く勝てなかった。
全勝で優勝争いのトップを走っていても、お約束通り11勝で終わるだろうと
当時は思っていたもんだったな。
朝潮、北天佑は正反対で、安定はしているが意外性は全く期待できない大関だった。
大関としては琴風の方が素晴らしかったとは思うけどね。

23 ：

ふと思ったんだが琴風が終盤戦に弱かったのは上位陣に弱かったももちろんあるだろうがひょっとしてスタミナ不足が原因だったのでは？
大関昇進してしばらくの頃の朝青龍を思い出した

24 ：

>>23
どうだろう？
ただ琴風は勝てない相手にはとことん勝てない大関だったからね。
千代の富士には初顔から5連勝もトータルでは8勝22敗。
58年春以降は10連敗。
隆の里にはトータルでは勝ち越すも同じく58年春以降は1勝9敗。
大乃国にも初顔から3連勝の後8連敗。
はじめ優勢だった相手に途中からカモられるケースが多かった。
59年に入ると大乃国や保志相手に序盤で破れ9勝6敗で終わる場所が
増えてきたのも、取りこぼさず11勝挙げていたのが、2番取りこぼすようになって
勝ち星も減りました、という感じで非常にわかりやすい成績の低下の仕方だった。

25 ：

上位陣にはあのﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝのｶﾞﾌﾞﾘは通用しない。下位で星稼ぎいで大関ｷｰﾌﾟ！只 千代等が休場時はﾁｬﾝｽだった。

26 ：

琴風と若嶋津は昭和60年を境に衰退
朝潮はその後ｸﾝﾛｸﾊﾁﾅﾅで連続勝ち越しを続けた
北天佑は小錦に潰された辺りから低迷したが平成になって立ち直った印象がある

27 ：

北天佑単独スレ、落ちた？

28 ：

語れ

29 ：

＞あの一番のVTRを出せば八百長の明確な証拠になるのに、週刊誌はどうして探さないんだろう。
朝潮と北天佑のことを知らないのだよ、週刊誌は。
その存在自体も知らないかもな。

30 ：

どんな一番だったか見たいな

31 ：

史上最高の互助。

32 ：

>>18
伝説の一番見てみたい

33 ：

たしかにその動画はネット社会の現在でもなかなか目にかからないな

34 ：

1980年代後半はビデオが普及し始めていたとはいえまだまだ数が少なかったし、
テープも高かったからあの一番を録画している人は極めて少ないだろうな…

35 ：

互助会を特集したＤＶＤなら収録されるだろうな

36 ：

>>24
なんか琴風って
琴風に勝てるかどうかで横綱になれるかどうか実力を計れる試金石みたいな存在だな

37 ：

21の相撲、私は小学生だったが、テレビで生で目撃しました。
東朝潮、西７勝７敗の北天佑で、差し手争い中、北天佑が足をすべらせ、手をつきそうになった。
明らかにビックリした様子の朝潮は、まるで逆鉾が二本差しを狙うような形で助け起こし(おいおい)
その後無事に？北天佑が勝った。(北天佑がカド番だったかは忘れた)
これはひどかった。本場所の土俵上で行なわれた、大相撲史上最高？のひどい演技でした。
前代未聞、前人未到でしょう。

38 ：

助け合いは大事

39 ：

師匠の朝潮が互助会どっぷりだったのに、
その弟子の朝青龍が八百長の原告というのは変ですね
朝潮はどんな気持ちでいるんだろう

40 ：

>>26
北天佑が平成になって復活したのは
朝潮というお荷物がいなくなったから？

41 ：

>>39
北天佑の7勝7敗って1回しか無いんだが相手が小錦なんだよね
14日目に朝潮と当たってるから62年7月場所かな？
http://sumodb.sumogames.com/Rikishi_basho.aspx?r=1363&b=198707&l=j

42 ：

>>41
私は37ですが、５３年３月生まれなので、ご指摘の日だと思います。
北天佑７勝７敗の千秋楽だと思っていたのは記憶違いのようでした。

43 ：

42に追加です。当時子供だったので、シーンだけは鮮明ですが、
勝敗、状況等不明確でした。ご指摘ありがとうございます。

44 ：

互助会スレ

45 ：

>>37
それは、アイスダンスで男性が女性のパートナーを支える仕草に似ていた。

46 ：

７勝７敗の力士の寄りに抵抗せず土俵を割るとか、
投げや叩きに手をつく、っていう片八百長みたいな相撲はありますけど、
37の相撲は文字通り下から助け起こしたんですからね。
これがほんとの互助会でした。

47 ：

朝潮9勝5敗、北天佑8勝6敗という、大関にしてはハイレベルな対戦だったような気がするw

48 ：

>>37
>>46
話題になっているその一番、動画投稿サイトでずーっと探し続けているのですが
なかなか見つかりません。
大相撲の予定調和の魅力を今に伝える名一番だと思うのですが。

49 ：

前のめりに手をつきそうになった北天佑を、
｢朝潮って、こんなにすばやくとっさに動けたんだあ｣と思うぐらい
パッと手を出して、うまく受け止めてあげた？だけではなく、
そのまま押し上げて元の体勢に戻してあげたのです。
あんまり自然な手助け？だったので、その瞬間は、一瞬不自然なことに
気づかないくらいの台本相撲です。

50 ：

見てたとは思うんだけど記憶にないんだよなー
チヨスバルトよりもひどいの？

51 ：

今は大関が負け越したり、負けがこんで休場したりしますが、
この時は大関互助会制度？なので、４大関(＋琴風、若島津)が、
できれば９勝６敗、最低でも全員８勝７敗になるように
星を回しあっていた時代。帳尻あわせということでは
今よりひどいでしょう。

52 ：

千代の富士はヤオ

53 ：

朝潮は小錦と同部屋じゃなかったらキツかっただろうな。

54 ：

６２年の夏場所13日目、５勝７敗とあとがない朝潮が千代に完勝。
同門だし、さすがのウルフもやりづらかったのか？
保志の横綱昇進がかかった場所で、千代は弟弟子に優勝をゆずる腹つもりだったのだろうし。

55 ：

>>49
懐かしいねぇ、しかし、あれは片八百長だと思うよ。
武士の情けだよ。

56 ：

死期が入れ替わっていれば・・・
叩かれずに済んだ朝潮。
北天佑は、白露山の時にちょこっと叩かれただけで済んだ。

57 ：

朝青龍より、朝潮が辞めて責任とらんとね。
北天佑戦の、見てたファンにバレバレの片八百長といい、
本当に朝潮はKYだな。

58 ：

朝青龍は高砂部屋の先輩横綱前田山と同じような辞め方になりましたが、
前田山の師匠も同名の元朝潮、取組中相手が怪我をしたのでそのまま身体を
支えてあげたエピソードが有名ですが(朝嵐-国見山戦)、
体勢だけみると朝潮-北天佑戦と同じような体勢だったと思われるのが
ちょっと笑えます。

59 ：

NHKアーカイブで見れるんじゃないか？
金いるけど

60 ：

朝潮にも北天佑にも直接関係なくて悪い。
前田山って、ケガを治してくれたお医者さんの名前を感謝の気持ちで
四股名に使ったりする面がありながら、でも乱暴者で規則破りで
大相撲の慣習を守らなかった男。朝青龍とまったく同じなのが笑える。

61 ：

大関北天佑が朝潮倒して優勝した動画はは見れるな。
当時はドキドキして見たものだったが、大人の事情が解った今、
改めて見ると、勝負のあっけなさといったら・・・
そりゃあそうだよなぁ、普段助けてるんだから。

62 ：

晩年の朝潮はハチナナクンロクを連発していたようですが
ガチで大関の力はあったんですか？

63 ：

>>62
晩年の朝潮の実力が大関に相当する実力かはともかく
昇進前に準優勝が４回だから
大関になるだけの力は十分にあったと見てよいと思います

64 ：

朝潮が辞める前後から北天佑が二桁連発し始めたんだよな
どんだけ朝潮が邪魔だったかわかる
魁皇もこれからクンロク連発するよ

65 ：

解説者の絶句が忘れません（笑

66 ：

訂正
解説者の絶句が忘れられません（笑

67 ：

>>65
↑
笑い

68 ：

確か昭和６２年の名古屋場所１４日目の取り組み
かど番で６−７の北天佑。
春場所、小錦との一番で休場し負け越し。
夏場所公傷で休み、カド番の名古屋。
１３日目を終わり６−７の北天佑。
残り２日負ける事の許されない状況での、高砂勢との対戦。（朝潮・小錦
）
朝潮戦で、手をつきそうになった瞬間に朝潮があわてて北天佑の脇の下に腕
を入れ、北天佑の体を起こした
７−７で迎えた千秋楽、対戦相手は、けがをさせられた、小錦。
ここでも、何なく勝利をしてカド番脱出。
小錦は新大関の場所で勝てば２ケタ勝利だったが、あっさりと敗れた。
当時の勢いからみると、新大関対カド番大関
どう見ても新大関が勝つと思われたが、小錦のコメントは「自分がけがをさせた力士との対戦はやりにくいなぁ
と思っていたらあっと言う間に攻められ負けてしまった」という微妙なものだった。
と

69 ：

>>68
それを演出したのは13日目に北天佑と対戦した鼻の海。
6勝6敗の北天佑に対し鼻の海は3勝9敗。しかしガRの
鼻の海が勝ってしまってこういう事態になった。

70 ：

ガRでせいぜい3勝9敗の関取に敗れる北天佑か…

71 ：

まあ調子が悪いから6勝6敗だったわけだしな

72 ：

あげ

73 ：

>68
その記憶で間違いないと思います。
抱き起こした事はもちろんの事、左四つの朝潮が
右を指して起こした事に強烈な違和感を感じたのを
覚えています。
でも、ご指摘の通り小錦戦の怪我が元でのカド番だった
せいか、あまり問題にならなかった記憶があります。
いずれにしても、当時は大関互助会の星勘定を予想する
のが趣味だった私ですら、思わず苦笑した一番であった
事は間違いありません。

74 ：

高砂は、賭博してないのか？

75 ：

相撲中継がなくなった今こそ、朝潮ー北天祐の全取組
放送してくれ

76 ：

八百長のデフォルト（笑

77 ：

朝潮は八百長じゃなくて調整
負け越しリーチになったら千代の富士より強い

78 ：

7勝7敗にさえ持ち込めば宇宙最強だからな。
ゼットンよりも強いよ。

79 ：

すごかったですね。

80 ：

５勝７敗と追い込まれた朝潮が、ウルフを吹っ飛ばしたのは驚きだった。
あとで考えたら、
「同じ高砂一門だから、負けてやった」
のだと気付いた。

81 ：

あと、朝潮6-6vs北勝海11-1で朝潮のぶちかましに北勝海が後ろ向いて
そのまま送り倒し（だったと思う）で勝負決したなんてのもあった。
昭和62年九州場所。千代全勝だったから北勝海としても譲らざるを得なかったんでしょう。
そして敗れた北勝海は翌日全勝の双羽黒に完勝してこれも千代の全勝優勝をお膳立て。
で、朝潮はというと、14日目に大の苦手の旭富士に負けて7-7となり、
千秋楽お約束のように9-5の北天佑に勝って勝ち越しｗｗｗ

82 ：

＞＞81
よく覚えていますよ。
大乃国が新横綱、旭富士が新大関で4横綱4大関の豪華番付でした。
それで横綱大関全員が休場なしで全員勝ち越しという数学的にはかなり起こり難い事を見事
実現したので驚いた。
で、千秋楽の朝潮対北天佑戦は大関同士の対戦にも関わらず是れより三役の取組にも入らず
ひっそりと行われ、朝潮が北天佑を大きなお腹の上に乗せて高々とつり出しめでたく勝ち越した。
当時工房だった自分は北天佑は優しい人だなと思っていた。

83 ：

朝潮も小錦と同部屋だから、１勝は得していると思う

84 ：

なんと言っても、伝説の名勝負！ 倒れそうになった相手を押さえて起こした。

85 ：

俺は二人のガチの一番を見た。確か平成３年 フジテレビのトーナメント０Ｂ戦

86 ：

クンロクが多かった朝潮
若嶋津や北天佑に負けてやらなければ、二ケタ勝ち続けていたことに
カイオーより強かった？

87 ：

>>86
逆だろ。
むしろ北天佑の二桁勝利を邪魔してた。

88 ：

北天佑は、クンロクが少ない

89 ：

実際どうだったのか。
両者が優勝争いにほとんど絡めなくなった昭和61年以降の対戦を調べてみた。
昭和61年初（11日目）○朝潮6-4―北天佑7-3●　最終 朝潮9-6 北天佑8-7
昭和61年春（千秋楽）○朝潮9-5―北天佑10-4●　最終 朝潮10-5 北天佑10-5
昭和61年夏（千秋楽）○朝潮8-6―北天佑9-5●　最終 朝潮9-6 北天佑9-6
昭和61年名（10日目）○朝潮6-3―北天佑5-5●　最終 朝潮9-6 北天佑6-9
昭和61年秋（11日目）●朝潮7-3―北天佑4-6○　最終 朝潮9-6 北天佑8-7
昭和61年九（11日目）○朝潮5-5―北天佑7-3●　最終 朝潮8-7 北天佑9-6
昭和62年初（９日目）●朝潮7-1―北天佑7-1○　最終 朝潮9-6 北天佑11-4
昭和62年春（９日目）□朝潮5-3―北天佑3-5■　最終 朝潮9-6 北天佑3-6-6
昭和62年名（14日目）●朝潮8-5―北天佑6-7○　最終 朝潮9-6 北天佑8-7
昭和62年秋（13日目）●朝潮6-6―北天佑7-5○　最終 朝潮8-7 北天佑8-7
昭和62年九（千秋楽）○朝潮7-7―北天佑9-5●　最終 朝潮8-7 北天佑9-6
昭和63年初（千秋楽）○朝潮8-6―北天佑9-5●　最終 朝潮9-6 北天佑9-6
昭和63年春（千秋楽）○朝潮7-7―北天佑8-6●　最終 朝潮8-7 北天佑8-7
昭和63年名（千秋楽）○朝潮7-7―北天佑9-5●　最終 朝潮8-7 北天佑9-6
昭和63年秋（12日目）○朝潮6-5―北天佑8-3●　最終 朝潮9-6 北天佑8-7
昭和63年九（９日目）●朝潮3-5―北天佑7-1○　最終 朝潮4-11 北天佑10-5
平成元年初（千秋楽）●朝潮8-6―北天佑10-4○　最終 朝潮8-7 北天佑10-5
基本的に前日までの星が悪い方が勝っている。
昭和62年秋は一見パターンに反するようだが、残り二日間の相手が朝潮はいずれも平幕なのに対し、
北天佑は横綱双羽黒と大関小錦。従って北天佑が勝つのはむしろ理に適っていて、実際に両者8-7で終わった。
で、よく見ると
朝潮は北天佑に勝って8-7となったのが3回。すべて朝潮7-7での千秋楽対決ｗ
逆に北天佑が朝潮に勝って8-7となったのは2回。
北天佑は朝潮に負けて9-6に終わったことが何と5回ｗ

90 ：

>>89の期間中、千秋楽での対戦が７回ってすごいな。

91 ：

訂正2箇所
昭和61年名（10日目）○朝潮6-3―北天佑5-5●　最終 朝潮9-6 北天佑6-9
↓
昭和61年名（10日目）○朝潮6-3―北天佑5-4●　最終 朝潮9-6 北天佑6-9
逆に北天佑が朝潮に勝って8-7となったのは2回。
↓
逆に北天佑が朝潮に勝って8-7となったのも3回。
あと、朝潮が北天佑に負けて9-6となったのも3回ある。
朝潮の方が助けられた回数が多いとはいえ、やっぱりお互い様って感じか。

92 ：

すごい互助だな(笑)
けど、週刊現代の連中って、この事実を指摘しないで「ヤオヤオ」と書きたてている。

93 ：

互助は知ってるだろうけど、互助を書いたところで今更誰も驚かないからな

94 ：

>>92
指摘しないことに何か問題があるのか？

95 ：

明らかなヤオを知らずに、
証拠もない
貴ノ花―北の湖をヤオだと書きたてるのは、「問題だ」を通り越してる。
ヤオヤオってうるさい連中は、前の山―琴桜　の一件も知らないのだからな。

96 ：

朝潮は大関在位36場所中、8勝7敗が7回ある。うち6回が千秋楽勝ち越しｗ
北天佑は大関在位44場所中、8勝7敗が10回ある。うち千秋楽勝ち越しは1回だけ。（それが既出の朝潮助け上げの場所）

97 ：

朝潮ー北天佑にも証拠なんかないし。

98 ：

証拠も無いのに決め付けるのが
週刊現代、週刊ポスト
板井、武田、厄

99 ：

武田説と板井説では、「千代の富士の時代と朝青龍の時代どっちが八百長多かったか」が
真逆なのに、で呼んだ週刊現代と、乗っかった板井は凄い

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