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2011年10月1期相撲年間勝利数について語るスレ
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年間勝利数について語るスレ
- 1 :09/12/05 〜 最終レス :11/12/14
- 年間最多勝は春場所あたりから白鵬の独走だったし、来年もそうだろう。
来年は白鵬は何勝するのかとか、年間勝利数上位にどんな力士が入るかとか、
見所を提供してください。
- 2 :
- にげっとずさー
- 3 :
- 糞スレワロタ
- 4 :
- 4こ
- 5 :
- 平成21年度年間勝利順位(90勝)
@白鵬86勝
A朝青龍72勝
B琴欧洲61勝
C日馬富士59勝
D把瑠都53勝
E鶴竜50勝
F魁皇48勝
F稀勢の里48勝
F栃ノ心48勝
I琴光喜47勝
I豪栄道47勝
K琴奨菊46勝
K豊真将46勝
- 6 :
- 日本人だけだとこうだな。魁皇は日本人最強だ!
F魁皇48勝
F稀勢の里48勝
I琴光喜47勝
I豪栄道47勝
K琴奨菊46勝
K豊真将46勝
- 7 :
- でも魁皇は互助会の協賛の20勝が上乗せされているから論外。
- 8 :
- >>5
鶴竜は51勝。
他に、垣添が46勝。
- 9 :
- >>7
大袈裟に書き過ぎ。
魁皇 48-42
☆初 ○○○●○ ●○●○○ ●○●●● 8-7
☆春 ●○○○○ ○○●○● ○●●●● 8-7
☆夏 ○○●○○ ○○○●○ ●●●●● 8-7
☆名 ●○○●● ○○○●● ○●○○● 8-7
☆秋 ○●○●○ ●○○○○ ●●●●○ 8-7
☆九 ○●○●● ○○○○○ ●●●●○ 8-7
本年の対戦成績
対 横綱 1-11
対 大関 10-13
対 関脇・小結 12-12
対 平幕 25-6
勝ち越しの相手(全対戦成績の内数)
対 大関 4-0
対 平幕 2-0
勝ち越し決定後(全対戦成績の内数)
対 横綱 0-5
対 大関 0-6
対 平幕 0-2
- 10 :
- >>7 >>9
魁皇の大関戦勝敗
初場所
8日目:●(5−2 → 5−3) VS日馬富士(2−5 → 3−5 ⇒ 8−7)
9日目:○(5−3 → 6−3) VS千代大海(6−2 → 6−3 ⇒ 8−7)
千秋楽:●(8−6 → 8−7) VS琴欧洲(9−5 → 10-5)
春場所
8日目:●(6−1 → 6−2) VS琴光喜(5−2 → 6−2 ⇒ 8−7)
9日目:○(6−2 → 7−2) VS千代大海(2−6 → 2−7 ⇒ 2-13)
12日目:●(8−3 → 8−4) VS琴欧洲(7−4 → 8−4 ⇒ 10-5)
千秋楽:●(8−6 → 8−7) VS日馬富士(9−5 → 10-5)
夏場所
9日目:●(7−1 → 7−2) VS日馬富士(8−0 → 9−0 ⇒ 14-1)
10日目:○(7−2 → 8−2) VS琴欧洲(6−3 → 6−4 ⇒ 9−6)
14日目:●(8−5 → 8−6) VS千代大海(6−7 → 7−7 ⇒ 8−7)
千秋楽:●(8−6 → 8−7) VS琴光喜(7−7 → 8−7)
名古屋場所
9日目:●(5−3 → 5−4) VS琴欧洲(8−0 → 9−0 ⇒ 13-2)
10日目:●(5−4 → 5−5) VS日馬富士(6−3 → 7−3 ⇒ 9−6)
14日目:○(7−6 → 8−6) VS千代大海(7−6 → 7−7 ⇒ 8−7)
千秋楽:●(8−6 → 8−7) VS琴光喜(11-3 → 12-3)
秋場所
8日目:○(4−3 → 5−3) VS千代大海(2−5 → 2−6 ⇒ 2-9-4)
10日目:○(6−3 → 7−3) VS琴欧洲(8−1 → 8−2 ⇒ 9−6)
14日目:●(7−6 → 7−7) VS日馬富士(8−5 → 9−5 ⇒ 9−6)
千秋楽:○(7−7 → 8−7) VS琴光喜(9−5 → 9−6)
九州場所
8日目:○(4−3 → 5−3) VS千代大海(2−5 → 2−6 ⇒ 2-9-4)
10日目:○(6−3 → 7−3) VS琴欧洲(8−1 → 8−2 ⇒ 10-5)
13日目:●(7−5 → 7−6) VS日馬富士(6−6 → 7−6 ⇒ 9−6)
千秋楽:○(7−7 → 8−7) VS琴光喜(8−6 → 8−7)
- 11 :
- >>10
八百長じゃねえよな
八百長だと不自然なことが多い
優勝争いに加わっている力士が星を譲ったりとか
- 12 :
- >>5
日本人で誰も50勝以上できなかったのは史上初です。
日本人の最多勝は平成10年の若乃花が最後。21世紀にはいってからは皆無。
- 13 :
- 十両、幕下の最多勝はどうだった?
- 14 :
- >>13
十両在位での年間勝利数はこんな感じ。
強いと幕に上がってしまうので、十両常連力士の順位ということだね。
白馬も北太樹も来場所は入幕確実だが。
白馬48
北太樹48
若天狼45
清瀬海44
琴春日43
白乃波43
境澤42
春日錦42
若荒雄42
海鵬40
旭南海40
大翔湖40
- 15 :
- >>14
西十両14枚目からスタートして、毎場所8勝で一年間続けたら入幕しちゃう?
- 16 :
- >>15
8勝だと、たいてい2〜3枚は上がる。平均2.5枚上がるとすれば、
6場所めに十両筆頭あたりで残ってる可能性はある。
- 17 :
- 十両の年間最多勝も48勝で、
幕内日本人最多勝の魁皇は超えられないということだな。
- 18 :
- 魁皇は大関に上がる前ですら年間60勝に達してたからな
いかに今の若手に期待できないかという事だ
- 19 :
- 魁皇の年間勝利数の変遷
( )は休場場所数
H11 58(0)
H12 62(0)→秋場所で大関昇進
H13 50(2)
H14 46(2)
H15 50(1)
H16 69(0)
H17 39(3)
H18 40(2)
H19 44(1)
H20 43(1)
H21 48(0) →今年は5年ぶりの皆勤!
- 20 :
- ↑どうしてそんな半端なところから数えるのかしらんが
H06 47(0)
H07 54(0) 年間関脇維持
H08 60(0) 年間関脇維持
H09 36(3)
H10 45(0)
- 21 :
- >>19
H16とH17の落差が凄いな
- 22 :
- >>21
小錦が綱取りを見送られた時も同じように落差あったからね。
- 23 :
- >>20
年間60勝で関脇維持ってのもすごいな
- 24 :
- >>19>>20 合体して決定版作っといた。
魁皇の年間勝利数の変遷
( )は休場場所数
H06 47(0)
H07 54(0) 年間関脇維持
H08 60(0) 年間関脇維持
H09 36(3)
H10 45(0)
H11 58(0)
H12 62(0) →優勝@、秋場所で大関昇進
H13 50(2) →優勝A、B
H14 46(2)
H15 50(1) →優勝C
H16 69(0) →優勝D
H17 39(3)
H18 40(2)
H19 44(1)
H20 43(1)
H21 48(0) →今年は5年ぶりの皆勤!
- 25 :
- >>24いいね〜!最高!
他の力士も作ってよ!
引退した力士とかヤオ疑惑ある力士とか!
- 26 :
- >>24
魁皇は横綱昇進のチャンスが二度あったな。
H13年は3場所で2回優勝しているが、腰痛の休場さえなけりゃ・・・
H16は高勝率で休場もなかったが、朝青龍が強すぎて壁になった。
それでも九州で雅山に勝って13勝挙げていれば横綱になってた。
- 27 :
- でもH17に引退。
横綱になるのと大関のまま長く相撲とるのとどっちがいいのかな。
- 28 :
- >>13
幕下は28勝の薩摩響だな
- 29 :
- あげ
- 30 :
- >>27
横綱になっていれば連続休場が許されるから、体を治して全盛期がもう少し続いたかもしれんけどな。
- 31 :
- >>30
北勝海がそうだったな。3場所連続全休のあとに復活した。
だから8回も優勝できた。
- 32 :
- >>25
じゃあ今度は、
千代大海の年間勝利数の変遷
( )は休場場所数
H*9 14(0) →秋で新入幕
H10 55(0) →夏で小結、名古屋で関脇昇進
H11 45(2) →優勝@、春場所で大関昇進
H12 58(0)
H13 29(4)
H14 61(1) →優勝A
H15 54(1) →優勝B
H16 57(0)
H17 48(1)
H18 51(1)
H19 56(0)
H20 39(1)
H21 30(3)
- 33 :
- >>8
こちらも上位の決定版
平成21年度年間勝利順位(90勝)
@白鵬86勝
A朝青龍72勝
B琴欧洲61勝
C日馬富士59勝
D把瑠都53勝
E鶴竜51勝
F魁皇48勝
F稀勢の里48勝
F栃ノ心48勝
I琴光喜47勝
I豪栄道47勝
K琴奨菊46勝
K豊真将46勝
K垣添46勝
- 34 :
- >>24
故障してもそのたび数年がかりで取り戻してきたのが長続きの秘訣なんだなー
- 35 :
- 白鵬の年間勝利数の変遷 ( )は休場場所数
H16 43 →春場所で新入幕
H17 52 →初場所で新三役
H18 61(1) →夏場所で大関昇進、優勝@
H19 74 →優勝A、B、C、D
H20 79 →優勝E、F、G、H
H21 86 →優勝I、J、K
- 36 :
- >>35
H19の名古屋で横綱昇進だな
- 37 :
- 白鵬は年間勝利数ではなく、年間優勝数を目標にすべき。
86勝もして優勝3回では効率が悪い。
今年はとりあえず年6場所完全制覇を目標にしてほしいね。
- 38 :
- >>37
昨年、白鵬が全勝優勝した2場所は春場所と九州だが、
春は次点が朝青龍と豊真将の11勝で、
九州の次点は栃ノ心と雅山の12勝だった。
無駄に大差がつきすぎてる。こういうときは13勝か、いっそ12勝でも優勝だろ。
- 39 :
- 「勝ち過ぎ」をなくしたって優勝回数が増えるわけじゃないだろ。
それよりも優勝決定戦での異常な勝負弱さが問題。
年間勝利数には現れない要素だけどね。
- 40 :
- >>24とよく似た表が読売新聞に出てたな
- 41 :
- 平成22年度年間勝利数・初場所終了(15勝)
@朝青龍13勝
A白鵬12勝
A把瑠都12勝
A豊響12勝
D安美錦11勝
E日馬富士10勝
E阿覧10勝
E土佐豊10勝
H琴欧洲、魁皇、稀勢の里ら9人が9勝
- 42 :
- >>41
目下、日本人の最多勝は豊響ということか
- 43 :
- 朝青龍は13勝で終わり
- 44 :
- >>43
正解!
- 45 :
- 今年の年間順位予想は、こんな感じだろうな
1白鵬
2把瑠都
3琴欧洲
4日馬富士
5稀勢の里
6鶴竜
- 46 :
- >>43は横綱審議委員会のだれかだな。
- 47 :
- 白鵬が今年、年間勝利の新記録を作るには、残り5場所を全勝しないとだめだね。
- 48 :
- 白鵬の年間86勝は破られないと思う。
違う分野で恐縮だが、王らのもつ年間55本塁打は決して有り得ない数字
じゃないから、今年あたり、おかわりに破られそうだが、年間86勝、
っていうか年間4敗、というのは有り得ない数字。
- 49 :
- 白鵬は直近10場所で10敗しかしてないからな
13勝以下は今場所含め2場所だけ
- 50 :
- 春場所8日目時点
@白鵬20勝
@把瑠都20勝
B日馬富士17勝
C琴欧洲15勝
C安美錦15勝
C豊真将15勝
F魁皇14勝
F北太樹14勝
H朝青龍13勝
H豊響13勝
H岩木山13勝
- 51 :
- 思うんだが、年間最多勝=その年の最強、とは限らない気がする。
例えば、誰が見てもその年、最高の実績を残した力士でも、1場所全休が
あると圧倒的に不利になる。
1場所全休があると、残り全部勝っても75勝。その場合、普通に考えて
70〜71勝くらいが限界。その場合、6場所皆勤平均12勝で年間72
勝が上になる。
典型的なのが昭和63年の旭富士と千代。千代53連勝、優勝4回だが、
全休があったから、年間最多勝は旭富士に。でもこの年の最強は誰が見て
も千代だよ。
- 52 :
- 最多勝はあくまでタイトルの一つと考えればいいんじゃね?
最強かどうかとは別で
- 53 :
- 優勝1回で年間最多勝
昭和35年 大鵬 66勝24敗 ※優勝3回の若乃花(初代)が途中休場2回
昭和41年 柏戸 71勝19敗 ※優勝5回の大鵬が1場所全休
昭和42年 柏戸 70勝20敗 ※優勝3回の大鵬(途中休場2回)と同点
昭和43年 玉乃島 69勝21敗 ※唯一2回優勝の大鵬が4場所休場(うち3場所全休)
昭和44年 北の富士 63勝27敗 ※唯一2回優勝の大鵬が途中休場2回
昭和47年 輪島 63勝27敗 ※6場所すべて異なる力士が優勝
昭和63年 旭富士 73勝17敗 ※優勝4回の千代の富士が1場所全休
平成3年 霧島 62勝28敗 ※6場所すべて異なる力士が優勝
平成13年 武蔵丸 73勝17敗 ※2回優勝の貴乃花が3場所全休、同じく2回優勝の魁皇が2回途中休場
平成14年 朝青龍 66勝24敗 ※優勝3回の武蔵丸が2場所途中休場
- 54 :
- 年間の半数以上を優勝しながら年間最多勝を取れなかった例
優勝5回
昭和41年 大鵬 69勝6敗15休 ※柏戸(優勝1回)に2勝及ばず
優勝4回
昭和63年 千代の富士 70勝5敗15休 ※旭富士(優勝1回)に3勝及ばず
優勝3回
昭和34年 若乃花(初代) 76勝14敗 ※栃錦(優勝2回)に1勝及ばず
昭和35年 若乃花(初代) 59勝13敗18休 ※途中休場2回
昭和40年 大鵬 71勝19敗 ※佐田の山(優勝2回)に3勝及ばず
昭和49年 輪島 70勝20敗 ※北の湖(優勝2回)に3勝及ばず
昭和51年 北の湖 72勝18敗 ※輪島(優勝2回)に5勝及ばず
昭和52年 輪島 75勝15敗 ※北の湖(優勝2回)に5勝及ばず
昭和56年 千代の富士 65勝13敗12休 ※北の湖(優勝2回)に4勝及ばず
昭和62年 千代の富士 71勝15敗4休 ※北勝海(優勝2回)に3勝及ばず
平成元年 千代の富士 65勝10敗15休 ※北勝海(優勝2回)に7勝及ばず
平成14年 武蔵丸 54勝16敗20休 ※途中休場2回
- 55 :
- 60勝台での年間最多勝
60勝 貴花田(平成4年)
62勝 霧島(平成3年)
63勝 北の富士(昭和44年)輪島(昭和47年)
66勝 大鵬(昭和35年)朝青龍(平成14年)
67勝 若乃花(三代目、平成10年)朝青龍(平成15年)
68勝 千代の富士(昭和61年)
69勝 大鵬(昭和39年)玉乃島(昭和43年)北の湖(昭和56年)
70勝台で年間最多勝取れず
78勝 若乃花(二代目、昭和53年)
76勝 若乃花(初代、昭和34年)
75勝 輪島(昭和52年)
73勝 三重ノ海(昭和54年)
72勝 北の湖(昭和51年)若乃花(二代目、昭和55年)朝青龍(平成21年)
71勝 大鵬(昭和40年)三重ノ海(昭和54年、第三位)千代の富士(昭和62年)武蔵丸(平成6年)
70勝 柏戸(昭和36年)輪島(昭和49年)琴風(昭和58年)千代の富士(昭和63年)
- 56 :
- >>55
>71勝 大鵬(昭和40年)三重ノ海(昭和54年、第三位)千代の富士(昭和62年)武蔵丸(平成6年)
三重ノ海は、若乃花(二代)の間違いかな
- 57 :
- >>56
失礼、若乃花(二代目)の間違いでしたorz
- 58 :
- 休場中の横綱が怪我が回復、相撲が取れるとして、「年間最多勝がかかって
いるから」という理由で途中出場、再出場することはないね。
- 59 :
- 白・青がともに70勝以上したのは去年一度きりだったんだなあ
- 60 :
- >>55
78勝もして年間最多勝が取れなかった二代目若乃花。
この年、横綱に昇進した全盛期だが、優勝も1回のみ。
北の湖とは決定戦で2度戦い、2度とも敗れている。
全盛期が北の湖の全盛期と重なったのは不運だったね。
- 61 :
- 曙貴乃花台頭の平成4年以降の年間最多勝力士
平成4年 貴花田 この年最強はむしろ曙か
平成5年 曙 文句なし
平成6年 貴乃花 文句なし
平成7年 貴乃花 文句なし
平成8年 貴乃花 文句なし
平成9年 貴乃花 文句なし
平成10年 若乃花 本命不在の年だった、相対的に言えばまあそんなもんか
平成11年 武蔵丸 文句なし
平成12年 曙 文句なし
平成13年 武蔵丸 貴乃花は後半3場所不在、まあ武蔵丸か
平成14年 朝青龍 武蔵丸だな
平成15年 朝青龍 文句なし
平成16年 朝青龍 文句なし
平成17年 朝青龍 文句なし
平成18年 朝青龍 文句なし
平成19年 白鵬 文句なし
平成20年 白鵬 文句なし
平成21年 白鵬 文句なし
- 62 :
- >>55
朝青龍は平成18年も60勝台で年間最多勝のはず、60勝台で3回の最多勝とは効率がいい
- 63 :
- 春場所終了時点(30勝)
@白鵬27勝
A把瑠都26勝
B日馬富士20勝
C琴欧洲19勝
C安美錦19勝
C栃煌山19勝
C北太樹19勝
G稀勢の里18勝
G豊真将18勝
I魁皇17勝
I白馬17勝
I岩木山17勝
- 64 :
- 昨年は上位6位までが外国人だったが、今年はどうかな。
今のところ、アミ、シャケ、Xe、Foma あたりが健闘してるね。
来た待機は予想外だが。
- 65 :
- どう見ても来場所で栃煌山、北太樹、豊真将、白馬、岩木山は脱落する
今年も稀勢の里と魁皇の一騎打ちだな
- 66 :
- 豊ノ島もそこそこ食い込むんじゃないか?
去年は初場所途中休場で早々に圏外だったが
- 67 :
- 年間最多勝力士って表彰されるんだな。知らなかった。
その割には優勝や三賞ほど報道も注目もされないんじゃない?
- 68 :
- >>54
北尾が秋場所にシャキっとしていれば、
「優勝5回のウルフが最多勝を獲れず、優勝0回の北尾が最多勝」
という珍事になっていた昭和61年
- 69 :
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E9%96%93%E6%9C%80%E5%84%AA%E7%A7%80%E5%8A%9B%E5%A3%AB%E8%B3%9E
- 70 :
- 岩木山と豊真将は予想通り脱落したな
- 71 :
- 白鵬早くも年間40勝目。昨年並みのハイペースだね。
- 72 :
- 夏場所終了時点(45勝)
@白鵬42勝
A把瑠都36勝
B日馬富士29勝
C琴欧洲28勝
D白馬27勝
E魁皇26勝
E稀勢の里26勝
E栃煌山26勝
E北太樹26勝
I琴奨菊25勝
I朝赤龍25勝
- 73 :
- >>72
日本人だけだとこうだな。魁皇最強!
@魁皇26勝
@稀勢の里26勝
@栃煌山26勝
@北太樹26勝
D琴奨菊25勝
- 74 :
- 魁皇は7年振りの年間50勝を達成するかもしれん
- 75 :
- あ、すまん6年ぶりだった
それにしても勝ち方にこだわらなくなったせいか、ここ数年でも一番調子がいいな
白馬がどこかで負け越すだろうから、最多勝ランク5位も堅い
- 76 :
- 白鵬が休場しない限り、今年も決まり。
- 77 :
- 一場所くらい休場しても白鵬だろう
- 78 :
- 「日本人力士年間最多勝」とでもいうタイトル制定すれば?
今更外国人力士締め出すわけにもいかんだろうし、かといって日本人横綱は
もう無理な時代だし、日本人優勝すら苦しい。
こんな状況で日本人力士のモチベーション維持の一役にでもなれば。
- 79 :
- 年間86勝は、もう限界的数字。
江戸や明治時代なら兎も角、近代で更新は考えられない。
- 80 :
- でもドルジの84勝だってこんなにあっさり更新されると予想していた人は少ないだろう。
- 81 :
- 年間86勝超えをシミュレーションすると…、
初 全勝
春 全勝
夏 14勝1敗
名 14勝1敗
秋 全勝
九 14勝1敗
うーん、ありえん。年間全勝3回自体が前例ないし、それをやったうえで、
他の場所は1敗までしかできん、とは。
- 82 :
- 白鵬が今年の残り全部勝てば87勝だがさすがに無理があるよなあ
- 83 :
- >>81
そういえば白鵬はここ最近6場所で3回全勝優勝しているのだが、これは北の湖以来2人目らしい。
その北の湖の記録はこれ。白鵬に破られるまで連続6場所の最多勝利記録(85勝)だった。
昭和52年 9月 西横綱 15勝 優
昭和52年11月 東横綱 13勝 2敗 次
昭和53年 1月 西横綱 15勝 優
昭和53年 3月 東横綱 13勝 2敗 優
昭和53年 5月 東横綱 14勝 1敗 優
昭和53年 7月 東横綱 15勝 優
- 84 :
- >>83
輪島や破竹の勢いの若三杉がいてこの成績は価値がある。
この手の記録は休場や、不振(10勝とか11勝とか)の場所があると、
その時点で終わり、だから難しい。千代の富士は、休場の場所が点在し
ているので、実績の割にはこの類の記録には出番がない。
- 85 :
- >>83
白鵬も最近6場所は同じ85勝5敗。初場所の3敗が痛いが、白鵬も人間だからな・・
平成21年 7月 東横綱 14勝1敗 優
平成21年 9月 東横綱 14勝1敗 同
平成21年11月 西横綱 15勝 優
平成22年 1月 東横綱 12勝3敗 次
平成22年 3月 東横綱 15勝 優
平成22年 5月 東横綱 15勝 優
- 86 :
- 白鵬の昨年の4敗の相手は順番に、日馬富士、琴欧洲、琴光喜、翔天狼。
今年初場所の3敗の相手は、把瑠都、日馬富士、魁皇。
大関陣に満遍なくちょっとずつ負けている。金星は1個だけ。
しかし、ここ2場所はどの相手に対しても勢いで勝つのではなく、
万全の体勢を作って非の打ち所のない勝ち方になっているから、
怪我とか何かの心の乱れとかがない限り、連勝は続くのでは?
- 87 :
- 白鵬の負けた相手を見ると何だかんだで大関陣は強いんだなと思うな
- 88 :
- 年間勝ち星の話題とは少し外れるが、白鵬の横綱勝率がこの時点で
.900になった。戦後で、「瞬間最高」とはいえ横綱勝率が9割台
に達した例はあるか?昇進10場所経過した段階で。
- 89 :
- 昇進後通算となると双葉山かパマくらいじゃね
- 90 :
- 横綱在位中の途中の連続6場所なら、9割超えは大鵬、玉の海はじめ、何人も経験しているが、
横綱昇進時からの通算勝率で、しかも10場所以上となると難しい。
主な横綱の横綱在位10場所目での横綱通算勝率
大鵬 133勝17敗 .887
玉の海 130勝20敗 .867
北の湖 117勝33敗 .780
千代の富士 113勝22敗15休 .837
貴乃花 137勝13敗 .913
朝青龍 118勝27敗5休 .813
白鵬 129勝21敗 .860
10場所目の時点で勝率9割を超えているのは貴乃花だけ。
- 91 :
- 計算間違えた。スマソ
貴乃花の横綱10場所は、9割ちょうど。135勝15敗 .900
その後は、11場所目が全勝優勝で、150勝15敗 .909
12場所目が全休だが、13場所目が13勝2敗で、163勝17敗15休 .906
14場所目が12勝3敗で、175勝20敗15休 .897
13場所目まで9割以上を維持していた。これ以降はずっと8割台。
- 92 :
- 白鵬の場合はどんどん勝率が上がって、横綱18場所目で
243勝27敗 .900 となった。
来場所全勝だと.905。14勝1敗で.902。13勝2敗で.898。
しばらく9割を維持しそうな気がする。
- 93 :
- おもしろいので、他の横綱もちょっと調べてみた。
初代若乃花 127勝23敗 .847
二代若乃花 120勝30敗 .800
三代若乃花 59勝34敗57休 .634
- 94 :
- ちなみに最近2年の白鵬の成績は170勝10敗で .944
- 95 :
- >>90
なんだかプロ野球の打率四割の挑戦を見ているようで、面白い。
- 96 :
- >>94
今年残り三場所を3敗未満に抑えれば、2年間で10敗未満となる。
年間80勝、つまり年間10敗でさえめったとないことなのに・・・。
- 97 :
- >>90
興味深い資料ですね。
これをみると北の湖の昇進が早すぎたこと、貴乃花の昇進が遅すぎたこと
がよくわかる。
- 98 :
- 北の湖は連続10場所で139勝11敗の時がある。この頃が最盛期。
二代目若乃花の横綱昇進時と重なって、若乃花には不運だった。
昭和52年 9月 西横綱 15勝 優
昭和52年11月 東横綱 13勝 2敗 次
昭和53年 1月 西横綱 15勝 優
昭和53年 3月 東横綱 13勝 2敗 優
昭和53年 5月 東横綱 14勝 1敗 優
昭和53年 7月 東横綱 15勝 優
昭和53年 9月 東横綱 14勝 1敗 優
昭和53年11月 東横綱 11勝 4敗
昭和54年 1月 東張横 14勝 1敗 優
昭和54年 3月 東横綱 15勝 優
- 99 :
- 白鵬は休場さえしなければ毎年80勝以上しそう
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