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2011年10月1期相撲曙が15歳若ければ優勝30回 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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史上最凶の八百長力士は誰か
1/10の大相撲中継はデーモン閣下がゲスト
昔から八百長はあったのに・・・
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曙が15歳若ければ優勝30回


1 :10/11/28 〜 最終レス :11/12/21
魁皇は20代の頃、曙にはほとんど負け、通算対戦成績は6勝25敗。
しかし、38歳であちこち怪我だらけで満身創痍の今、魁皇は白鵬以外には互角以上の成績を残している。
つまり、曙や貴乃花の時代と比べても、明らかにレベルダウンしているということ。
曙が15歳若く、昭和59年生まれなら今頃毎場所のように優勝して、通算優勝回数は30回になってたでしょう。

2 :
(・へ・) フ2ス

3 :
魁皇は伸びが遅く大器晩成型の力士であの頃の魁皇はまだまだ発展途上でその時期が長すぎたから。だから貴乃花、武蔵丸にも弱かった。
魁皇が本当に進化したのって曙が引退寸前の2000年中頃から。

4 :
貴乃花にも負けまくりのカイオー
横綱の器じゃなかった、ってこと。

5 :
全勝経験の無い曙や下位に取りこぼしが多い金星配給王の貴乃花では優勝は白鵬がいるかぎり無理

6 :
双葉山が70歳若ければ優勝回数は?

7 :
>>3
> 武蔵丸にも弱かった。
意外とそうでもない。組んで大相撲になることが多かった
魁皇20-26武蔵丸

8 :
多分、曙は安美錦・嘉風・鶴竜・日馬あたり苦手にしそう。

9 :
曙の優勝はほとんど13勝2敗だから
優勝してもけっこう取りこぼしがあったよね

10 :
今曙がいたら結局横綱になるだろうが、優勝回数は多めに見積もっても15回位が関の山だろう。
曙の優勝回数が伸びなかった要因は若貴丸の存在よりも、自分の怪我にあるから。
引退直前に優勝してるけど、この年は年間最多勝だったし、長いスランプを超えて第二期円熟期を迎えた感さえあった。
今後もコンディションのいい時に出てきて年1、2回ペースで優勝するだろうなと誰もが思ってたはず。
ちなみに白鵬との対戦成績は対貴乃花同様ほぼ互角になるだろう。
少なくとも白鵬は「後の先」なんてとち狂った事は曙相手なら言ってられなくなるはず。
>>8は確かにそうなんだが、こういった曲者力士の数自体は当時の方が圧倒的に多かったし、
曙の突き押しを生かす上で重要な的の大きさ(相手のでかさ)は今の方が大きくなってるから
本場所の勝率は今やった方が若干上がるはず。

11 :
>>2
似てるwwww

12 :
動画をチェックしたが、曙と白鵬じゃ立ち会いのスピードが全くちがう。
突っ張ろうとして手を伸ばした時には、すでに白鵬に上手取られてるよ。
上手投げでゴロンか出し投げで崩され土俵を割る姿が容易に想像がつく。

13 :
>>12
ようつべに上がってる動画しか見た事ないにわかの発想だな。
敗戦動画ばっかみてればそりゃそう感じるだろう。
実際のところ曙は四つでもある程度まともに相撲が取れる(カロヤンやバルトよりは全然上手い)し、
相手のスピードや取り口によっては立ち合いの時点で仕切り線よりかなり後ろから立つ場合も結構あった。
また突っ張りを警戒する相手に対して最初から突っ張らずに廻しを取りに行く事も全然ある。
キセノンやシャケ、チヨスのような単細胞では無いんだよ。

14 :
>>13
曙が貴闘力におびえたような相撲取ってたの知らないのか
下半身がもろすぎるんだよ
舞の海ですら全盛期の曙から金星あげてるんだよ
白鵬が舞の海に負ける姿なんて想像できないだろ
全勝優勝したこともないようなヤツが今取っても優勝なんて無理無理

15 :
>>14
そのレス見て確信したが、やっぱお前、ようつべの動画しか見た事ないね。
どうせ「狩るはあけぼの」でも見たんだろ。
>曙が貴闘力におびえたような相撲取ってたの知らないのか
知ってるし、現役時の曙知ってて貴闘力を知らない奴なんていないよ。
その上で言うが曙は貴闘力に全く怯えてなんかなかったよ。
確かに連敗した事もあったし、取り口の面から見ても曙は体の小さい貴闘力とはやりづらそうだったけど、
この関係を「怯えてる」というなら、君が崇拝する白鵬にも「怯えてる」相手は複数いるんじゃないか?
とりあえず曙対貴闘力の対戦成績調べてこいよ。

16 :
」」

17 :
>>14
>舞の海ですら全盛期の曙から金星あげてるんだよ
>白鵬が舞の海に負ける姿なんて想像できないだろ
想像できなくもないけどね。
なんせ翔天狼ですら全盛期の白鵬から金星あげてるんだから。
 曙 2-1 舞の海
白鵬 0-1 翔天狼

18 :
↓曙の最後の優勝場所での対戦相手
追手海 安芸乃島 若の里 貴ノ浪 肥後ノ海
和歌乃山 栃乃花 武双山 千代天山 雅山
千代大海 出島 魁皇 貴乃花 武蔵丸
曙は若の里に負けて14-1だったわけだが
先場所の白鵬の相撲ならこの面子相手に1敗で切り抜けるのなんか
どう考えても不可能だろw
少なく見積もっても3敗はするはず。

19 :
確かにレベルが低い

20 :
>>18
白鵬なら余裕で全勝だろww

21 :
>>15
ハワイオタよ
いま曙が取ったら、年間86勝、63連勝、5場所連続優勝(4場所全勝)ができるのかい?
あの一度も全勝したことのない曙がだよ

22 :
>>21
曙 が全勝出来なかったのは、横綱大関陣の充実+気迫あふれる関脇小結陣
が周囲に多かったために他ならない。
実際、曙 は、10回以上対戦した幕内力士の中で、負け越したのは、対 出島
戦のみ(優勝決定戦含む)。
「天敵」と言われた、対 貴闘力 戦にも、実は勝ち越していた。

23 :
たしかに貴に比べると対戦相手が厳しかったが、実力者なら1回くらいは全勝しろよ
大関を維持できなかった出島に負け越してるってのも恥ずかしいよな
>貴闘力 戦にも、実は勝ち越していた
おいおい横綱が関脇に勝ち越して自慢かよww

24 :
>>21
お前は信じられないんだろうが、今の相撲界から白鵬を消去して、
1993年の曙を入れればかなり似た形の独走態勢になるだろう。
当時を見てた奴ならここには異論はないはず。
一度も全勝してないというが、あの当時と今では関脇〜前頭の力士の質が本当に笑える位違う。
冗談でなく栃煌山や豪栄道、北太樹、白馬なんか1992年〜2000年頃なら入幕すら危ういレベル。
>>23
貴に比べてじゃなくて白と比べるとどうなわけよ?
>>18の対戦相手は平成22年秋場所に白鵬が全勝した際の
相手と比べて対等に扱える面子だと思ってるわけか?
それと>>22が「貴闘力に勝ち越していた」と強調してるのは、
曙が貴闘力にビビってたとかアホみたいな事言ってる奴がいるからだろ。
実際は29-15で全然勝ってるんだから。
ちなみに入幕は全く同時。

25 :
曙は安定感はないけど、白鵬との直接対決なら曙が勝ち越すと思う。
5場所連続優勝とか年間86勝は無理にしても、今現役なら半分は優勝できると思う。
がっぷり四つでも貴乃花と互角にやりあってたからね。

26 :
>>24
あの当時、現在大関の 魁皇 とて、何場所か安定しての大勝ちは難しく、
長い間、「気迫あふれる関脇小結陣」の一員に甘んじざるを得なかった。
現在38歳の 魁皇 が、今の関脇〜前頭上位陣に対して、結構勝てている事実は、
関脇〜前頭上位陣のレベルが、当時と比較して、相当落ちていることの証左
であろう。

27 :
もうこういうクソスレ立てんなよ
誰もあのボノさんが30回優勝するなんて信じないから

28 :
このスレ、あながち、「クソスレ」とは断定出来まい。

29 :
優勝回数は増えたことだけは確実だな

30 :
双葉山、大鵬、千代の富士、北の湖は全員7回以上全勝優勝してる
本当に強い力士なら周りのレベルに関係なく全勝優勝するよ
現役中に1度も全勝できなかったのは、周りが強かったことより
安定感に欠けていたのが最大の理由

31 :
このスレの趣旨は全勝や優勝回数等の数字から強さを測る事では無く、
曙の当時の取り口を踏まえた上で、今の角界にいたら優勝回数が
どのように変化していたかを考察する事なんだろ?
ならば>>30が必死に主張してる「全勝優勝回数」は全くこの考察には関係ないだろ。
現在のようなどうしようもない雑魚がひしめきあう中に、一人ダントツに強い横綱がいる状況と、
若貴曙丸の頃ような歴史に名を残す横綱&強豪長寿大関が同時に幕内に集合してしまってる時期とでは
全勝の価値は大きく変わってくる。
もしかして>>30は双葉山が今いても69連勝出来たとでも思ってるのか?

32 :
琴乃若だって、20代のころと、たび重なる膝の怪我で靭帯が1本しか残ってなかった35歳の頃の成績は同じくらいだからね。全体的なレベルダウンは間違いなさそう。

33 :
突き押し相撲で全勝は難しいよ
相手と体が離れてるから、立会いから突き出すまで常に逆転負けの危険がつきまとう
四つ相撲なら、相手を組みとめて有利な体勢になったらまず逆転されないけどね
で、今の白鵬の代わりに全盛期の曙を入れたらどうなるか?
まあ、年六場所のうち四場所以上は優勝するだろうな
大関陣を見ても、カロヤンバルトは曙にとってカモだった貴ノ浪と同様にカモにされるだろうし、
魁皇に関しては1も指摘してる通り、若い時代ですら6勝25敗だから今なら30戦30敗もありうるね
曙が一番苦手にしそうなのがスピードのある日馬だが、それでも7−3で曙有利だろう
関脇以下を見ても、曙が苦手にしそうな力士は安美錦くらいだが、やつは膝を傷めてるし、
ほかに苦戦しそうな力士は見当たらない。キセやトチオー、アランや栃の心なども
適当に体が大きくてスピードもないから、曙から見ればやりやすい相手だろうな
そもそも、今の魁皇にすら満足に勝てない連中が全盛期の曙にかなうわけがない
曙が怪我でたまに休場するとしても、今の幕内なら優勝25回以上は充分可能だろう
全体的にレベルがかなり低いうえに、やっかいな若貴丸に相当する力士が現在では皆無に近いからね

34 :
ちなみに、突き押し相撲で優勝回数が10回以上なのは曙と武蔵丸の二人だけ
それ以上の優勝回数の横綱は全員四つ相撲
安定して勝ち星を挙げにくい突き押し相撲では、そもそも優勝することすら困難
それで二桁優勝してるハワイ勢は、長い相撲の歴史でも突出したパワーを持ってたってことだよ

35 :
曙ではなく貴乃花が10歳ちょっと若ければ、今年88勝くらいしてたかも。

36 :
>>34
年6場所制が成立するより前なら太刀山と千代の山が年6場所に換算すると優勝回数10回以上に相当する
あと一応、個人優勝制度自体なかったが雷電と二代目梅ケ谷も

37 :
>>31-36
2〜3年程前、曙貴時代「史上最強関脇」だった 元関脇 琴錦(現在は 秀ノ山親方)
が言っていた。
「琴欧洲 や 琴光喜 とのぶつかり稽古では、まだまだ半分位は、ワシの方が勝つ」と。
曙貴時代の関脇小結陣の実力≧現在の大関陣の実力 かも知れない。
魁皇 が38歳の今も、現役が務まっていることとも矛盾しないであろう。

38 :
増健が15歳若ければ幕下優勝次点30回

39 :
>>38
ヤナギ川 さんの場合は、「幕下の 上位⇔下位 のエレベータ」か
「十両⇔幕下 のエレベータ」に徹しないと、こんな珍記録は困難でしょう。
----------
本題
併し、曙 は、K-1 での醜態により、輝ける横綱時代の実績に泥を塗る結果に
なってしまい、残念この上ない。

40 :
K1ではなくPRIDEならまだしもね。それでも勝てなかっただろうけど。

41 :
プロレスなんてやってねえ

42 :
曙 が親方を退職したのは、今になって思うことかも知れぬが、角界に
とってもかなりの損失になったはず。
現に、曙 が東関部屋の部屋付きで指導していた頃、部屋頭の 高見盛 は、
前頭上位の常連で、前頭⇔小結 の往復もしていた。
ところが、曙 の退職後、高見盛 は、前頭中位〜下位が定位置になって
しまった。

43 :
>>42
更に、あの「ヤンチャ横綱」朝青龍 も、「外国出身横綱の先駆者」である 曙 の前では平身低頭で、
横綱土俵入りも、曙 から習うことを強く希望した(本件は成就)。
今から思えば、「朝青龍 に注意を言い渡せる数少ない人材」を退職させてしまったことになり、
結果的に、精神面の鍛錬が足りなかった 朝青龍 の力士生命をも縮めてしまう結果につながった。

44 :
優勝30回なんて絶対ムリ。
あの体型、突き押し相撲では強いときは一方的に勝つが、ボロが出る。
取りこぼしは避けられないから。

45 :
刺青が30times the man に代わるだけ

46 :
カイオーに投げ捨てられる幕内上位を見てると、
曙貴時代に比してレベル低いな、と感じる

47 :
今のレベルでも安定感のない曙や金星配給王の貴じゃ白鵬なみの成績は100%不可能
若貴フィーバーに踊らされて相撲の本質が見えなくなった連中がかってに妄想するのは自由だが

48 :
おい、まず条件をハッキリさせろ。
A、現在の白鵬と絶頂期の曙が現在の角界に同時に存在したと仮定した際の曙の引退時の優勝回数。
B、白鵬が存在せず、代わりに横綱に絶頂期の曙が一人横綱として存在した際の曙の引退時の優勝回数。
どちらの場合を論じるんだよ。
ここをハッキリさせない限りは曙を数字でしか知らない
白鵬オタの煽りで永遠に話が無限ループする。

49 :
30回は無理でも15回はいけたな。

50 :
A=0
B=15

51 :
A=12か13
B=25
この当たりが妥当な数字だと思う
白鵬だって毎場所全勝優勝してるわけじゃないし、決定戦でもそれほど強くない
まあ、曙は安定感では白鵬には及ばないが、白鵬を除いた今のどの力士よりもダントツに強いのは間違いない

52 :
曙は08年あたりの白鵬(まだ旭富士強化バージョン)とならいい勝負。
しかし09年以降なら厳しい。
柔らかい上体が突っ張りの威力を半減させてしまうし
盤石な下半身を崩すことは多分、無理だ。
ましてや組み止められたら曙(全盛期は四つ未完成だった)は脆かった。

53 :
>>48
Aの場合なら曙の優勝30回は100%無理。と同時に白鵬もおそらく30回には届かず引退になる。
当然だが白鵬が去年〜今年に作った大記録も軒並みスケールダウンする形になる。
取り口から考えても最終的に曙=10〜15回、白鵬20〜25回と結局曙貴時代と
大して変わらない感じになると思う。
Bの場合なら曙の優勝30回は不可能とも言い切れないな。
怪我等を考慮しても20回は軽く超えると思われ。
ちなみに誤解の無いように言っておくが、俺は曙が平成20年台に一人横綱で優勝30回を達成出来る可能性より、
現在の白鵬が優勝30回を達成する可能性の方がずっと高いと思ってる。

54 :
>>52
そういった意見は良く見受けられるが、実際の所2009年以降の白鵬は
元気な本格派の突き押しタイプの力士とは全くと言っていいほど対戦してないので、
いくら柔らかいとはいえ、曙や北勝海、全盛期千代大海クラスの突進力を
受け止めきれるのかはかなり疑問。
63連勝中にピンチに陥った相撲や今場所の敗戦後の危なっかしい相撲を見れば
白鵬が張り差しに全くひるまずに突進してくる力士を大の苦手としているのはどっから見ても明白。
少なくとも今場所のような相撲では曙に簡単に勝てるわけはなく、
場合によっては全盛期チヨス、出島、なんかにも一瞬で持ってかれるような相撲があってもおかしくないと思う。
(まあドルジ以降に相撲見始めたような白鵬厨にはギャグとしか思えないだろうけど。)

55 :
実際>>51>>53が妥当なところだな。
横綱昇進後の絶頂期における直接対決では間違いなく白鵬に有利。
これは曙ヲタも異論はないだろう。
しかし、本当に同時期に二人が存在したと仮定するのであれば円熟期を迎える前の
二人の対戦もあったはずであり、大関時代までの対戦のみについて考えるなら
過去の白鵬と貴乃花の成長の経緯を比較する限り白ー曙の直接対決では曙に
かなり有利になるだろう。
横綱昇進後はともかく、大関時代までで考えるなら白鵬と貴乃花は四つのテクニックは
明らかに貴乃花に軍配が上がるわけだが、その貴乃花でも大関期までの曙戦は
突き押し勝負なら即死、四つ勝負なら時間の長引く大相撲(決して貴有利ではない)という
大変な苦戦っぷりだった。
曙ー白の入門を貴乃花と同様に同じ場所に設定するのであれば
両者の対戦成績は最終的には五分五分になったものと思われる。

56 :
スピード、体の柔らかさ、圧力の吸収力は白鵬が貴より断然上。
それに白鵬はまだ進化中。最終的には7:3で白鵬だろ。

57 :
>>56
同時期に成長した際に直接対決で
トータル7:3になることは絶対に無いな。断言できる。
横綱昇進前:曙圧倒的有利
横綱昇進後:白有利
トータル:ほぼ五分五分〜白のチョイ勝ち越し
曙と白のテク、体の成長過程を見てもこんな感じになるのは間違いない。
そもそも白鵬の横綱昇進前までの相撲では
現在に比べて腰高で一発で持っていかれる局面も多いだろうし、
テクの未熟さから四つに組んでもやられるパターンが充分考えられる。
>スピード、体の柔らかさ、圧力の吸収力は白鵬が貴より断然上。
これに関しても大関期までに関して言えば身体的なものでは
白も貴乃花も全く変わらない。
突き押しに対処するテクニックに関して言えば、大関まででも横綱昇進後でも
圧倒的に貴乃花が上。

58 :
>>56
圧力の吸収もクソもねえだろ。
翔天狼戦を忘れたのか?こないだのキセノン戦を見てないのか?
白鵬は張られるのが大の苦手だし、自分の張り差しが意味をなさずに相手に
突っ込んでこられた時の慌てっぷりはとても大横綱なんて呼べるレベルではない。
ちゃんと見てる奴ならみんな気付いてるだろうが、突進力のある相手に
慌てて安易に引き技を使って墓穴を掘るパターンが多すぎる。
今回の63連勝で白鵬の弱点に気付いた幕内力士は多かっただろうし、
白鵬自身がなんとかしないと来年は間違いなく86勝なんか無理だよ。

59 :
うーん。でもキセ戦の後はまだ一度も負けていないんだよな

60 :
曙は横綱の頃、貴乃花をはじめ毎場所優勝争いに絡む大関陣(若、武蔵丸、貴ノ浪)がいて、
関脇以下にベテランの琴錦、貴闘力、安芸乃島。脂が乗っていた魁皇や武双山に土佐ノ海、
若手の栃東、出島、チヨスと、決して容易でない相手といつも対戦していた。
白鵬は朝青龍が壁であったが、ハチナナ大関陣に大関候補と呼ばれる力士が出てこない時代で全盛期を迎えた。
それぞれの取り口は皆が述べた通りだが、対戦する相手により優勝回数に差が出るのは事実。
論点ずらしてスマソ

61 :
>>60
そこがこの手の話題が無限ループになる最大の要因。
実際に見てた連中なら1993年以降の曙一人横綱時代〜曙貴時代本格化〜曙引退の頃の
幕内の尋常でないレベルの高さは誰もが分かってるはず。
しかし、あの当時は強豪が多すぎたために上位陣は星のつぶしあいになり、
全勝優勝、連勝記録は非常に少なく、連覇記録もドルジや白鵬の頃と比較
すればかなり少なくなっている。
ゆえに当時を数字でしか知らない2000年代以降に相撲を見始めた人が、
突出した安定感のある横綱がいなかった時代と捉えてしまうのもある意味自然。

62 :
単純な話だが、
横綱:朝青龍、白鵬、黒鵬 (強さは白鵬=黒鵬)
大関:バルト、琴欧州、栃東、魁皇(2004以前)、千代大海(2004以前)
関脇:日馬富士、琴光喜
小結:稀勢の里、安馬
前1〜3:安美錦、豊ノ島、雅山(大関昇進前)、栃ノ心、
      魁皇(現在)、千代大海(現在)、
理屈で考えればこの布陣で白鵬が63連勝や5場所連覇なんか出来るわけがないんだが、
それでも現在の独走している白鵬しか見てない人にはそれが理解出来ない。

63 :
>>62

64 :
曙「全盛期同士でやらないとわからない」
この名言を忘れたか。くだらん妄想を曙ヲタも白ヲタも吐いてんな。
曙も白も素晴らしい横綱でお互いにいいところは沢山あるし
どっちが強いとかアホみたいな議論すんな。

65 :
あと曙が15歳若ければ優勝云々はどうでもいい。
5歳若ければ朝青龍、白鵬とも対戦できていたし
高見盛にも相当いい稽古を付けれて横綱、大関のいる部屋に
なっていたかもしれん。
朝青龍も、曙を尊敬していたしもっと素晴らしい横綱に
なれていたかもな。

66 :
白鵬が横綱に昇進してから22場所になるが、そのうち優勝は15回。
その内訳を見ると、朝青龍が皆勤した場所では
11場所中、優勝は4場所。優勝の確率は26.7%。
一方、朝青龍が出場停止、または途中で休場した場所では
11場所中、優勝は11場所。確率は100%。
結論
白鵬は、強い横綱がいる場所では3回に1回も優勝できない、勝負強さに
欠ける横綱にすぎない。今年白鵬が連勝できたのも、強そうに見えたのも、
単に周りのレベルが低いからにすぎず、もしも曙、貴乃花、武蔵丸、若乃花が
揃ってた時代なら、年一回優勝するのも難しかったであろう。

67 :
優勝回数を単純に比較してどうのこうの言ってるバカはこのデータ見て、どう思うのかな
これまでの白鵬の優勝でも、ほかにもう一人強い横綱がいるときの優勝は
一人横綱のときの優勝に比べて少なくとも二倍は価値があると見ていいだろ
てことは、貴乃花や武蔵丸と同じ時代たった曙の優勝回数も、今一人横綱で
優勝を積み重ねてる白鵬のものとは単純な比較はできないってことになるわな

68 :
ちなみに、白鵬が大関で初優勝した場所も朝青龍が怪我で途中休場した場所だった
まさに、朝青龍がいない場所でコソドロ的優勝を飾る横          綱

69 :
>>66はかなりイイとこ突いてる。
まあ白鵬信者は「白鵬は朝青龍に最後の方は本割で連勝してた」だのなんだのと反論するんだろうが
優勝決定戦で負けまくって優勝を逃している以上、本割どうこうは関係ない。

70 :
>>62
ありえねえよwwww
と思ったが、実際に1995〜2000年付近はこんな感じだな。

71 :
曙の立ち合いは人レベルだったな。
あれを受け止めて五分の相撲取ってた貴乃花はスゲー

72 :
最近、白鵬スレで貴オタが暴れるのを見なくなったが、こんなとこで鬱憤晴らししてたのかww
まあ、ろくな記録を残せなかった残念な横綱が最強だって脳内で妄想するのはだれも止めないよ

73 :
>>72
スレ違い。消えろ。

74 :
白ヲタも貴ヲタも実際はさほどヲタじゃなくてヲタもどきだね。
実際はアンチすら白や貴の強さを認めた上での議論だし曙だって一緒だ。

75 :
曙vsボブサップの動画を見た印象だとせいぜい幕下レベルだな。

76 :
全盛期の曙・武蔵の圧力をまともに受けていた貴最強ですね

77 :
>>72>>74
お前ら頭に虫でも湧いてるのか?
このスレは貴乃花スレじゃないんだが。
アンチ貴も貴ヲタもこのスレではスレ違い。
頼むから消えろ。

78 :
>曙vsボブサップの動画を見た印象だとせいぜい幕下レベルだな。
曙 25-6 魁皇
曙が幕下なら、その曙に一方的に負け越してる魁皇は三段目か序二段だな
その魁皇が38歳で12勝をあげられる今の幕内は、さらにその下の序の口レベル
そりゃ白鵬がちょっと強いだけでも63連勝できるわけだ
あの最高位が小結の板井さんでも三段目までは全勝だったしな

79 :
出島に負け越してるボノさんが偉そうにww

80 :
>>78
あんた本当に曙が今取ったら63連勝とか4場所連続全勝優勝とか年間86勝とかできると信じてるの?
曙じゃ今の十両とやっても63連勝とか無理だから

81 :
>>80
頭冷やせよ。
>>78は「曙が現代にいたら63連勝や4場所連続優出来る」なんて言ってないだろ。
「曙>白鵬」なんて事も言ってない。
お前は一体何にイラついてんだ?

82 :
>>81
お前も「曙が現代にいたら63連勝や4場所連続優出来る」なんて当然信じていないよな
そして「曙>白鵬」なんてことも同意しかねるだろ
それとも>>78がいうように今の幕内は序の口レベルとか思ってるのかい?

83 :
>>82
頭大丈夫?
書いた本人の真意は分からないが、まともな読解力がある人間なら
>>78のレスは
>曙vsボブサップの動画を見た印象だとせいぜい幕下レベルだな。
こんな低レベルな煽りしか出来ない白鵬厨への皮肉と読むのが普通でしょ?。
っていうかよ、このスレで曙擁護派のレスは大半が
「曙が今いたら白鵬を苦しめる事になるだろう」という論調にはなっているが
「曙は白鵬より強い!!連勝も曙の方がきっと継続出来た、連覇の記録も曙の方が…(ry」
なんて主張してるキチガイはどこにもいないでしょ?
何を勝手に連勝だの連覇だのの話を持ち出して熱くなってるんだよ?

84 :
曙は直接対決では白鵬と互角に取りそう
白鵬にはまともに圧力を受け止める程の下半身はない。横から崩さないと無理だろう
ただ優勝回数は白が圧倒だろうな
曙は把都瑠、欧洲にはほとんど負けないが日馬あたりに取りこぼすイメージ

85 :
何で横綱が300年で68人しかいないのか教えてやるよ
この台詞のカッコ良さはガチ

86 :
そのあとリング上で大の字になったのもガチ

87 :
ガガマルがこれからやってくれる

88 :
まあ同時入幕を果たした場合ならしばらくは曙の圧倒かもな。
曙のもろ手からの突き押しは予想以上に伸びてくるみたいだから
体も細く腰高だった白鵬は横綱昇進時あたりまでは吹っ飛ばされたかもな。
全盛期の曙と白鵬だとそれは分からないが相撲史に残る名勝負を繰り返し
最高な時代だったかもしれない。

89 :
>>1
 
  無理!
 
 

90 :
>>87
俺もガガマルが第二の曙になることを期待している

91 :
曙が15歳若かったら角界入りしていなかっただろうな。

92 :
>>90
体型見て「おっ」とは俺も感じた。
だがこのままじゃ太り始めて突き押しも四つも中途半端な低迷期の武蔵丸で終わってしまいそう…
周知の通りだが曙はあんだけデカい体なのに突っ張りの回転が異常に良かったから強かった。
平成5年の彼なら今の白鵬にも6場所で勝ち越す年はあると思う。ケガするだろうから優勝回数は安定して伸ばせないだろうけど

93 :
>>92
曙も今の力士相手には怪我しないかもしれんよ。
河津掛けや奇襲力士いないし

94 :
魔猿さんは今の時代なら優勝15回。

95 :
>>93
それもそうか。まぁここ何年かの力士はどう見ても愚直過ぎるしなぁ
曙の突進力分ってるのに、何も細工しないで立つ。とか、そんな光景が浮かぶね…
一度ぐらい格上相手に(勝敗はともかく)変化して、次回から警戒誘うっていう風にはいかないのかね。
とにかく相撲に駆け引きを感じない。琴奨菊−白鵬とか見ててイライラするw
>>94
二子山勢無しで孤立した状態を考慮すると12、3回ぐらいが妥当じゃないかな。
貴もよく言われてることだが、俺は貴に関しては曙のように孤立していても当時の優勝回数には余り影響なかったと思う。
ただ勝氏の場合は慢性的な故障が目立ったし何より体重軽かったから、取りこぼしがどうしてもね…
でも仮にドルジがいてもその数字は下回らないと思う。相撲勘がとにかく良かった

96 :
>>95
貴は優勝決定戦で若にも浪にも負けてるんだが・・
この二人だけでなく、貴闘力や安芸ノ島、その他の幕内上位の二子山勢と毎場所
あたっていたら、とてもじゃないが22回も優勝できなかったよ
同じことは若にも言えるがね

97 :
>>96
生で見てて、その上で言ってるに決まってるじゃないかw
「それでも」優勝回数にさほど影響無かったんじゃないかと俺は言ったのよ。
ちなみに、勝氏との対戦がパリ巡業だけで2度あったのは知ってる?
立会いはどちらも7年九州の決定戦のように当たってから四つになった。
しかし勝氏がいくら押しても引き付けても、果てには外掛けをしても貴は下がらず、むしろ逆に引き付けられて完敗してるんだよね。
「そんなん巡業だし…」って? いやいや、あの決定戦よりはよっぽどマトモな攻防がありましたよ。
あの相撲を見れば、いくら本場所で毎度当たっても脅威にならないと判断するには十分だと思ったけどなぁ…
それと仮想相手として、足技は無いけど体重の分もう少しおっつけに圧力あった栃東を挙げるのが一番良いと思う。
貴の低迷期にはキッチリ土を付けてたけど、結局成績は5-16で大きく負け越してるね。
俺は栃東のファンだったからこれは不名誉な数字だけれど、戦ってて勝てそうなイメージがあんま無かったのは認めざるを得ない。
貴ノ浪に関しては確かに1度目の決定戦を見れば貴乃花とも良い相撲が取れることが分る。
けれども、時期的なもので言えばこちらも貴乃花の優勝に影響は余り無いかと。
貴乃花が4場所制した平成7年は初場所こそ11番勝ったけど、その後は最高が9-6でオマケに負け越しもある。
翌8年は大関に相応しい成績を残してるが、名古屋を除けば最低二差つけて貴乃花が三度優勝してる。
曙も名古屋は相星決戦だが、勝氏に前日敗れた時左肩をケガして結局話にならなかった。
他場所に至っては10-5が最高(九州の11-4は貴がいない)
で、それ以降はご存知膝がグズグズで二子山勢以外にも取りこぼしが…
武蔵丸なんてもう7年以降はほとんど貴乃花には勝てないわ8年からは自分からダメになるわで実は殆ど優勝圏外。
これで当時優勝争いの筆頭にいた三強の情勢は、貴乃花が孤立してようがいまいが大して変わらないと言えると思うんだ。
よく叩かれるのは「同部屋の幕が沢山いたのはズルい」ってことであって
「曙を、又は武蔵丸を貴乃花の位置と交換したら」の話ではないよね。(屁理屈かな)
それなら優勝回数は22回と全く変わらなかったんではなかろうか。

98 :
〜続き〜
第一曙が二子山にいたって、ケガのせいで結局優勝はそんな伸ばせなかったと考えるのが妥当では?
彼が本当に無敵だったのは平成5年ぐらいのもの。あの絶頂期が続けば間違いなく貴乃花の優勝も減っただろうけど…w
これを仮に武蔵丸に差し替えても、そもそも彼は強豪の貴ノ浪と若乃花にはその頃全く負けなかったからなぁ。
あと代表格の貴闘力は37-8、安芸ノ島は32-11と大勝ち出来る相当な安牌だったし。
「苦手なタイプだけど同部屋で助かった!」みたいな恩恵が全く無い。
つまり武蔵丸も星勘定に誤差が少し生まれる程度で、12-3だった場所がほとんど13-2になったりはしないでしょ。
で、貴乃花が二子山でなければ(正直あんま意味無い仮定だと思うんだけど)貴闘力や安芸ノ島とも恐らく思い切りやれるよね。
そんなら安芸ノ島はちょっと想像し難いが、少なくとも貴闘力は何の問題ないと思われ。
貴闘力は勿論実力あったけど、琴錦程スピードは無いし絶対の型があった訳でも無い。
加えて曙が喰ったような注文相撲も貴乃花に効くとは思えない。あれ、何より曙自身の圧力を利用してたしね。
だから武蔵丸にはてんで勝てなかったんだと思うよ。
これらを総括すれば
貴の14-1が13-2に、15-0が14-1になることはあるかもしれないが、優勝回数にはあんま関係ない。これが主張ですな
長々申し訳ない。

99 :
 

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