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2011年10月1期FLASH自分の作ったシナリオで他人にFLASH作ってもらうスレ4 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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WinUpdateしたらFlashの表示がワンクリック必要な件
【´∀`】 モナーアニメをフラッシュで 【・∀・】
短編フラッシュ制作委員会


自分の作ったシナリオで他人にFLASH作ってもらうスレ4


1 :06/04/22 〜 最終レス :10/06/03
このスレは、技術や時間などの都合でフラッシュ製作が
できない人のアイディアを、シナリオの形で保管・展示し、
それを素材または参考資料として、他の職人方の作品製作に
有効活用してもらおうという、いわばアイディアのリサイクルセンター。
ネタのやり場にお困りのそこのあなた。
ネタが出なくてお困りのそこのあなた。
どうぞ奮ってご参加を。
諸注意等詳細は>>2以降に。
まとめサイト
http://flash_matome.myfws.com/
1スレ目
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/swf/1090920971/
2スレ目
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1111382831/
前スレ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/

2 :
※前回からルールが一部変わっております。
◆シナリオ投下に関する注意
・ここは依頼所ではありません
 このスレの役割は発想者の手に余るアイディアの保管と、
 その展示によって職人の発想を補完または促進することです。
 よってここへのシナリオ投下はあくまで素材の提供に過ぎず、
 その素材を使うか否か、どう使うかなどは職人次第。
 例えスルーされても、思い通りの映像にならなくても、
 よほどひどいイジリ方とかされない限りは怒らないように。
 それが我慢できない方は製作依頼スレへ。
・内容と形式は原則自由
 内容は過度のエログロ、黒、誹謗中傷等でなければ何でもあり。
 文章形式も箇条書・ト書・小説モドキに詩文等、お好きにどうぞ。
 シナリオを書き込む際、長くて複数レスを跨ぐ場合は、
 1レスごとに何の続きかをレスアンカーまたはタイトルで示し、
 まだ続くのかそこで終わりなのかも忘れずに書いてください。
 ただ、あまりに長いと一つの映像作品にすること自体困難になるので、
 シナリオの長さはほどほどに。
 どうしても長いのが書きたい場合は数話に分割して小出しに書き込むか、
 テキストファイルにまとめて適当なアップローダを使用してください。
・使用楽曲の指定について
 BGMを指定する場合、その曲名・作者名と試聴または
 DL可能なサイトのURLを明記してください。
 当然ながらファイルへの直リンクは禁止。
 また、黒楽曲を指定しても権利上使い物になりません。
 選曲の際はなるべくフリーの曲を、作曲者の定める
 ルールに留意して選ぶようにしてください。

3 :
◆フラッシュ製作に関する注意
・使用許諾申請は不要
 このスレに書き込まれたシナリオは、全てフリー素材扱いになります。
 どのシナリオを誰が何度使ってもかまいません。
 事前の使用許可願いや製作宣言なども必要ありません。
 ただし作品が完成したら、使用したシナリオのタイトルと作者名、
 ならびに当スレとまとめサイトへのリンクを作品内か
 展示ページ内に必ず明記の上、このスレまでお知らせください。
 なお、シナリオでBGMが指定されていることがありますが、
 こうした楽曲はこのスレとは無関係に製作・公開されているものなので、
 使用に際しては作曲者の定めるルールに従い、
 個別に許可を取ってください。
・シナリオの内容改変について
 前述の通り、このスレのシナリオはあくまで素材です。
 それをどう使うかは職人次第。
 そのままで面白ければそのまま製作を。
 いじった方が面白い、または他とネタ被りたくないという場合は、
 パロディ、外伝、アンサー作品等々、その他様々な切り口で。
 ただ、どう手を加えるにしてもなるべく原作を尊重してください。
 最低限、原作のタイトルと作者名表記は忘れずに。
 また、もし改変の是非について不安がある場合は、
 予定する改変内容をスレに提示し、シナリオ作者とご相談を。
注意事項は以上です。
これらを踏まえた上で、存分に脳みそ遊ばせてください

4 :
500kb超えてたから立てといたよ

5 :
きたぃょぅ

6 :
久々に>>1
こんばんわ、長らくご無沙汰しとります、タライです
何となく、2スレ目に書いた奴を少し修正してみました
http://www.uploda.org/uporg370552.zip.html
pass:sinario
じゃ、今日はこれにて失礼

7 :
スレ立て乙です!
一瞬焦りましたよ…。
最近気になるんですが、
シナリオスレを単なる小説投稿スレと勘違いしている人がいるような気がするのですが…
私の見間違いでしょうか…。
あと、長い話はテキストデータにしてURLだけカキコしてもらうようにすれば
今度は1000レスまで行くんじゃないかな…と思います。
私の妄想かもしれないので誰か意見を下さい。

8 :
鬼神物語 第弐話
紅烏が盗まれてから三日がたった。
ここは国家秘密組織のビル。ここの局長室に一人の男がいた。間違い無く局長である。葉巻を吸いながらため息をついている。
ドアをノックする音が聞こえてきた。
局長「どうぞ」
すると小柄な男が入ってきた。
小柄な男「おはようございます。局長。」
局長は優しい笑みを浮かべながらこう言った。
局長「『八頭身』で十分ですよ。1さん。」
1さん「失礼しました。八頭身さん。」
八頭身「ところでどんな御用事ですか?」
1さん「あ、はい。実は例の事件について新たに分かったことがありまして・・・」
八頭身「ほう!で、どんなことなんです?」
1さん「今日、被害者の一人が意識を取り戻しまして、犯人の人相を教えてくれたんです。」
八頭身「それで、犯人の人相は?」
1さん「つー顔のしぃです。少女だそうで・・・」
八頭身「少女であることは分かりましたが、どんなヒトですって?」
1さん「ですから、つー顔のしぃです。たぶん『つーとしぃのハーフ』という意味なんでしょう。」
八頭身「つーとしぃのハーフですか・・・。分かりました。モララーを呼んでください。彼に彼女を始末してもらいます。」
1さん「ちょ、ちょっと待ってください。相手は子供ですよ!」
八頭身「あの刀を抜くことができた時点でその子を始末しなければならないのですよ・・・」
1さん「そんな・・・なぜ・・・」
八頭身「その話は今度にしましょう。モララーに話さなければならないことがあるので・・・」
1さん「・・・分かりました。」
1さんはドアを開け、退室しようとした。
八頭身「ちょっと待ってください、1さん。」
1さんは振り返った。
八頭身「今夜いっしょに食事でもいかがです?」
1さん「・・・お断りさせていただきます。」

9 :
>>8の続き
ナロクは廃墟ビルの屋上にいた。ここは彼女のお気に入りの場所である。
彼女は気配を感じ、振り返った。扉のところに黒いマントの少年が立っていた。大鎌を持っている。
少年「はじめまして、僕はモララーといいます。あなたを始末しに来ました。」
モララーはそう言って笑った。
ナロクは身構えた。
モララー「やる気満々のようですね・・・よかった、そうでなくてはつまらないしね・・・」
モララーは大鎌を振り上げ、ナロクに向かって突っ込んでいった。
モララー「さあ、君の実力を拝ませてもらうよ!」
大鎌が振り下ろされる。それをナロクは刀で受け止めた。
モララー「へぇー、それが噂の紅烏ですか。ただのナマクラにしか見えないけどなぁ。」
モララーはナロクから離れた。ナロクは刀を振った。真空波がモララーを襲う。しかし、鎌で防がれた。
モララー「へぇー、君は真空斬りを使うことができるんだ。」
ナロク「・・・真空斬り?」
モララー「・・・君もしかして今の技の名前知らなかった?」
ははっ、モララーは見下したような笑い声を出した。
モララー「真空斬りも知らない素人の始末を僕に頼むなんて局長もバカだなぁ。ところで知らないくせになんで使えるの?」
ナロク「・・・刀が教えてくれた。」
モララー「ほう!流石妖刀。君のような素人にも親切に教えてくれるとはね・・・あれけっこう高度な技なんだ。」
モララーは大鎌を振り上げた。
モララー「君、今いい気になったでしょ?でも、真空斬りは君だけが使えるわけではないんだ。」
モララーは大鎌を振り下ろした。真空波がナロクを襲う。真空波が彼女の肩から腰にかけて一直線に切り裂いた。
ナロクはそのまま仰向けになって倒れた。

10 :
>>9の続き
八頭身「1さん。あなたはこの前私に質問しましたよね?」
1さん「はい。・・・教えてくれますか?なぜ、始末しなければならなかったのかを。」
八頭身「その質問に答えるためには、まず最初に紅烏の正体を教えなければなりません。」
1さん「紅烏の正体?妖刀であることぐらい知っていますけど・・・」
八頭身「実はあれは刀ではありません。鍵です。」
1さん「鍵?いったい何の鍵なんです?」
八頭身「それは・・・持主を鬼神にする鍵です。」
モララーは扉の方へ向かって歩きだした。その顔は不機嫌そうな顔だった。
いつものような達成感が無いのだ。まるで、任務がまだ完了していない。そんな気分だった。
ふと、気になり振り返ってみた。そこには少女が倒れているだけだった。しかし、何かがおかしい。
じっと見ていると彼女が握っていた刀が急に動き始めた。
宙に浮かび、形がなくなっていった。みるみるうちに液体状になっていった。
そしてそれは、彼女の傷口から中に入っていった。
みるみるうちに傷が塞がっていく。傷が完全に塞がると倒れていた少女は立ち上がった。
ニタニタ笑いながら近づいてくる。
モララー「なんだまだ生きていたんだ。・・・なんだよニタニタ笑ってさ。今度こそ仕留めてやる。」
モララーは大鎌を振り上げナロクの首めがけて振り下ろした。
ガキン!大鎌はナロクの首のところで止まった。とんでもない硬さだ。
ナロク「君の力ってこんなものだっけ?そんな程度の力じゃ、もうボクを斬ることなんかできないよ。」
モララーは背中が寒くなるのを感じた。がむしゃらにナロクに斬り付ける。しかし、大鎌は彼女を斬ることができない。
ナロク「あはは、効かないよ。今度はこっちの番だ。」
ナロクの口から何かが出てきた。柄だ。刀の柄が口から出てきた。ナロクは左手で柄をつかみ引きずりだした。
ズルッ、刀が口からでてきた。
ナロクは刀を振り上げ、怯えて動けないモララーめがけて振り下ろした。
モララーの血がナロクにかかった。ナロクは腕にかかった血を舐めた。
ニヤッ、彼女は笑った。
<第弐話 完>

11 :
>>7
注意書きに誘導すれば事足りることもある。
というか、それ以上のことはできない。

12 :
近いうちに誘導場所を探してみます…。
ところで、カレナさんのFLASHが完成したのであげておきます。
ttp://o-factory.hp.infoseek.co.jp/gallery/dear_karena.html
遅くなってごめんなさい。

13 :
このようなものをだしてみました
http://www.uploda.org/uporg376894.txt.html
pass:sinario
ここは30即死とか大丈夫でしたでしょうか

14 :
30即死の意味が分からないです…orz
http://www.progoo.com/rental/tree_bbs/bbs.php?pid=35321&mode=tree&page=&WORD=
こんなの作ってみました。
ツリー掲示板なら何話も続くシナリオでも読みやすいと思います。

15 :
シナリオというほどじゃないですけど、書いてみました。
シナリオのあらすじ
おそらく2、3分くらいの小話。
ギコ、しぃ、ジエン、モナーが誘拐ごっこをする脱力系。
>恵味さん
投稿させていただきます!

16 :
申し訳ありません、当方の勘違いでした
ちなみに
ttp://media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%BD%A1%E4#i23
アップローダーは流れやすいので投稿させていただこうと思います

17 :
見てみたら投稿が2件も…!
役に立てたなら何よりです。
http://35321.progoo.com/rental/tree_bbs/bbs.php
URLが長かったので短くしました。
1000件まで記事を保存できるそうなので記事が消える心配はしばらく無さそうです。
まとめるのも楽だと思いますしね。
こっちのスレとうまく連携して使えたら良いと思います。

18 :
こんばんは。全く前置き無くてすみませんが、鬼神物語<零話>を、ダイジェスト版みたいな感じで」作ってみました。
http://popup3.tok2.com/home/home/upswf/view.php?id=000059
FLASHにするにあたって、かなり中身を変更してありますので・・・原作者さまごめんなさい。
気に入らなかったらスルーでお願いします。
鬼神物語の雰囲気大好きです。

19 :
間違えました。
http://popup3.tok2.com/home/home/upswf/view.php?id=000060
です。

20 :
>>18
乙です。FLASH化してとてもうれしいです。
これからもがんばって続きを書いていきます。

21 :
俺の本当の友達、今はどうしているだろうか。
俺はパソコン部。まあ部内では一番か二番くらい上手である。
昔から人付き合いが苦手で、あんまり友達もいない。
その出来事は中2のときだった。
一年が入ってきた。そのとき、自己紹介のときに何もしゃべらないやつがいた。
付き添いの先生が「この子は入学してから一度もしゃべったことないんです」
と言ってた。いわゆる失語症ってやつなのだろうか。
部活のパソコンには「キューブNEXT」というソフトが入れられている。
これで部活内のパソコンがここでチャットできるようになっている。
ただしこれをやる人は少なくいつも入室者0である。
しかしある日、誰か入室しているではないか。
それからというもの彼とのチャットを楽しんだ。
しかしいつまでたっても誰なのかは判明しない。
聞いたら仕事中にやってた事を起こられる。
なのでしばらくは正体不明のままやっていた。
しかし彼があのしゃべれない子だったのである。
いま彼は部活には行ってない。
学校にも行ってないらしい。
いま彼は何をしているだろうか。

22 :
18です。
≫Rさま
そう言っていただけてありがたいです。続きを心待ちにしております。
≫15さま
掲示板にあった、【ある日の誘拐事件】を、作ってもいいですか?FLASHにしやすいように台詞回しとかは変わってしまうのですが・・・
ところで、ここって作りきれなかったネタを誰かに託す、なんてことはしていいのでしょうか?

23 :
>>22
どうぞ使ってやってください。
台詞回しとかお任せします。
テンプレの指針により
シナリオはあくまでフリー素材のつもりで投稿させていただいたので
カスタマイズおkです。
あと、ネタを誰かに託すの件
ここはフリー素材提供のスレなので
それもOKなのでは。

24 :
いちいち番号書くの面倒になったので名前いきます。18&22ことyu-0です。
>>15(様っていらないんですね)
さっそく作ってみました。
http://popup3.tok2.com/home/home/upswf/view.php?id=000071
労力の関係で、掲示板のツリーの最初の部分だけですが、ご不満でしたら残りを作成した後にくっつけようと思います。
根性無しでスミマセン。
>>恵味さま
シナリオ掲示板、ネタを練り直したら利用させていただきます。

25 :
起動時にこんな
ttp://nanasisan.com/0nanasi/src/up5397.jpg
になるのはコンデンサの異常ですか?

26 :
誤爆

27 :
>yu-0さん
乙です!
ギコのねびき(?)がナイス

28 :
こんちわ。さがしました〜。でわ×2前スレの続きをどぞー
世界の歯車
黒い部屋がある。そこの机にフードの被った女(姉者)が1人座って、水晶球をのぞいている。そこにさっきの女の子(妹者)が入ってきた。
妹者「だ、ダーク様〜」
姉者「どうした?レッドグリム?」
妹者「や、やっと見つかりました〜。例の国の王が」
姉者「そう…。ではグリーンとブルーを呼んできて」
そういうと女は砂時計を傾けた。
妹者「どうしたんですか?ダーク様」
姉者「な、なんでもないわ。早く呼んできなさい」
妹者「?分かりました。ダーク様」
少女は出て行った。後は女だけが残された。
姉者「これであの国も私のものに…。」
おんなは立ち上がって不気味な笑い声をあげた。
<続く>

29 :
みなさんお久しぶりです。
しばらくスレから離れていました…。
通りすがりAさんがいない間
出来るだけサポートしていこうと思います。
>>18
制作乙です!
短いFLASHをササッと作れるのが羨ましいです。
ところで…まとめサイトを作ったら
そちらに転載してもよろしいでしょうか…?
>>24
どうもありがとうございます!
そう言ってもらえると作った甲斐があります!
まとめの仕事もちょっとずつやっていこうと思うので
どんどん利用して下さいね。
>>28
骨付きカルビさんお久しぶりです。
長い話のシナリオのために下のような掲示板を作ってみました。
こちらの方が見る方も見やすいと思うので
よかったら使ってみてはいかがでしょうか。
これからの展開に期待しています。
http://35321.progoo.com/rental/tree_bbs/bbs.php

30 :
>>恵美さま
返事が遅くなり、申し訳ありません。
掲示板は、個人的には使い勝手が良く、ありがたいです。
作ったフラは、自由に転載なさって結構です。
swfファイルへの直リンクさえ控えていただければ。
それでは、まとめの仕事、期待しております。

31 :
>>yu-0さん
どうもありがとうございます!許可がもらえて嬉しいです。
まとめサイトはブログにして公開の予定です。
容量を気にせずにFLASHを紹介出来ると思います。

32 :
通りすがりAさんの言葉の通りに680レス以降のシナリオから
今までのシナリオをまとめました。
おかしい所があったらご連絡下さい。
http://sinariomatome.seesaa.net/
それではテスト勉強します…。

33 :
恵味さん、まとめGJです。
仮題となってる「中世っぽい雰囲気の世界観の話」なんですが、
「Facing with himself」にしようかと思います。

34 :
了解です!
来週からテストなので終わり次第書き換えておきます。
早速見て下さってありがとうございましたー

35 :
>>29さんありがとうございますー(泣)←(泣くほど喜んだ)見ててくれたんですね。つーことで今度からはそこにもカキコします。でも続きはここで書きたいので『世界の歯車』は続けます。

36 :
>>28の続きです。
世界の歯車
場所が変わってワールドネット
ギコ「さーてこれが噂のパソコンか」
ギコはパソコンの前に座って足を組んだ。
ギコ「しぃ君。噂解明ノートを見せてくれ」
しぃ「もー。気取ってんじゃないの」
しぃはノートをギコに渡した。
ギコ「何々…?。えっとワールドネットの赤いパソコンで『世界の歯車』と検索すると異次元に吸い込まれる…か。なんかうそ臭いはなしだな」
しぃは微妙に震えていた。
ギコ「?しぃどうした?」
しぃ「ば、馬鹿ね気づかないの?」
そしてしぃはノートのあるページを開いた。
<続く>

37 :
こんちわ。私の前作は、自分でもよくないできでした・・・
次は、笑えるような・・・ひどいような・・・そんなのにしたいです。
私の身の周りで起きた出来事もネタにしようかと(笑)
タイトルは「この一秒の中で」タイトルにあまり内容が合いません。
人物紹介
モナー 「2ちゃん高校」の1年C組。一応主人公。
ギコ  モナーと同じく1年C組。自称「クラスのムードメーカー」。(本当はムードぶち壊し。)
モララー 1−C。理事長の息子。危険人物として避けられている。
しぃ   1−C。もてる。完璧主義者だが、キレると怖い。

38 :
>>36の続きです
世界の歯車
しぃ「ほらこのページ」
ギコ「何々?」
ギコはのぞきこんだ。そこのページにはこう書いていた。
ノート「ワールドネットの青いパソコンで『世界の歯車』と検索すると異次元の者が現れる(本当)」
しぃ「ね、分かったでしょ」
ギコ「やったなモナー。これで元の世界に帰れるぞ」
ギコは喜んではねた。
モナー「……何を言っているモナ…。」
モナーは震えていた。
<続く>

39 :
トリップ変えました。
で、ついでに恵味さんにお願いがあるのですが、シナリオスレ非公式まとめサイト作者名の欄が
「作:中世っぽい雰囲気の世界観の話です。さん」になってますので、
それを「3スレ目818」に変えてもらえないでしょうか。

40 :
          この一秒の中で
モナー「テストぉ♪テスト休みぃ〜♪」
つー 「アヒャ気楽デイイナ!」
テスト休みで浮かれているモナー達。部活がないのだ。
ギコ「モナーって何か部活、入ってたのかゴルァ。」
ギコが聞いてきた。
モナー「しぃが部活の助っ人休みモナ。教えてもらって、それでカンニングモナ〜♪」
ギコ「ずる!!」
あ、と思い出したかのような顔をして、ギコは言った。
ギコ「これで赤点とって追試ひっかかったら、留年だな。がんばれよ。」
静まり返った教室にモナーの叫び声が響く。
モナー「わわわわわ・・・忘れてたモナぁぁぁぁぁぁ!!!!」
          −続くー

41 :
このFLASHよろしく
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/rights/1149243333/l50
http://www.geocities.jp/shikokuchuo_city/
(↑ 自治基本条例。説明会で言論封鎖。)
www.city.shikokuchuo.ehime.jp/inner/bbs/
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2005/11/2_af8a.html
☆ 教員、銀行採用試験口利き キンタマ流出データは全てを語る ☆ CATV税金無駄(費用対効果疑問)
☆ 強制猥褻(少女、職権濫用、隠蔽) 3万人分情報漏洩補償一人15000円(判例による)不払い。
☆ 市議は参加費2000円だけで なんでもあり。しかもお土産付。 企業との癒着。
☆ スキミング多発だが無対策 悪臭企業優遇 ダサい市名はごり押し採用(反対運動あったのに)
☆ 不審者多数  公務員の処分甘すぎ。 市HP掲示板は批判書込み削除。
【危機】 「自治基本条例」問題だらけ。市民の利益が脅かされる恐れ。【ウヤムヤ成立狙い

42 :
★緊急事態発生!!日本に朝鮮人が押し寄せる法案が可決間近!?★
自民党が本来推進していた「北朝鮮人権法案」とは、北への「経済制裁のみの法案」でした。
これに対し民主党も二月に「北朝鮮人権侵害救済法案」として「独自案」を国会提出。
これは「脱北者を難民と認定し、日本の定住資格を与える」という条項を盛り込んだものです。
法案成立を急ぐ自民党は、ここへ来て民主案(脱北者支援)も受け入れる考えに方針を転換…
脱北者支援について「施策を講じるよう努める」の明記で合意しました…
スパイ防止法さえ無い日本が脱北者の移住を支援… orz
そんなことをすれば、どの様な事態に発展するかは火を見るより明らか!
法案は6/13可決予定です!時間が有りませんので今直ぐ抗議行動に結集して下さい!!
【政治】"脱北者の保護・支援に努める" 与野党が「北朝鮮人権法案」で一本化…今国会で成立へ(N速+現行スレ)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149862878/
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149952767/
【日本終了】朝鮮人を日本に大量移住 反対 OFF(抗議運動作戦本部)
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1149833514/
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1149938591/

43 :
<友達>※キャラはギコで
友達は、いいもんだと思う。
HRは、しぃに宿題を写させてもらう。
数学のテストは、モララーをカンニングする。
家庭科の時間は、モナーに裁縫を代わってもらう。
英語の時間は、フサにプリントをやってもらえば終わりだし、
国語は、つーの答えを写せばいい。(殴られるけど)
友達のおかげで、俺は落第せずに済んでる訳だが、
そうじゃなくても、友達は俺の宝物だ。
友達という存在が無ければ、俺はここにいないだろうから・・・・

44 :
ご無沙汰してました。
今忙しいのでなかなか作業が出来ません。ごめんなさい。
まとめる時に楽なので、出来るだけシナリオ掲示板を利用して欲しいです…。
>>39
名前変えておきました。
長い間あのままにしていてごめんなさい…。

45 :
>>38 の続きです
世界の歯車
ギコ「モ…モナー?」
モナー「モナーはモナーだモナ。ここの住民だモナ。モナーの居るべき場所はここだモナ」
一瞬静まり返った。
モララー「そうだよな。モナーはここにいるもんな。まっどうだかわかんないがやってみるか」
モララーは世界の歯車と検索した。そしたらパソコンの画面に魔方陣が現れた。
ギコ「な、なんだこれは?」
ギコが言った瞬間突風が4人を吸い込んだ
<続く>

46 :
皆様のシナリオ作りの助けになればと思い以下の物を投下します。
「ペラ」と呼ばれる物でTVゲーム業界でシナリオ原案を作成するときに使用されている
一種のテンプレのような物です。(「例。〜。」の所を消してご使用下さい。)
@時代設定はいつ頃か?
例。中世ヨーロッパ程度の文明レベルの時代
A舞台となる場所はどこか?(場所、広さ、国、街、社会、家庭、等も決めておくと善い)
例。中世ヨーロッパっぽい雰囲気でAA達が暮らしてる世界。その中の一国「モランツ王国」が舞台。
   主人公はその国の騎士団の一員。 
B登場人物
例。☆主人公ギコル ☆主人公の仲間A・B・C ☆悪役A・B ☆黒幕クックル
(彼らの簡単なプロフィールも書けたら書く)
C主人公は劇中で何をするか?(戦争に勝つ、世界を救う、姫を助ける、等々)
例。ククドゥ帝国に捕らわれたシーナ姫の救出。
Dそれをする動機は何か?また最終的な目標は何か?
例。モランツ王への忠誠心と兄をした暴虐帝クックルへの復讐心。
   そしてシーナ姫への叶わぬ恋心。最終的には暴虐帝クックルを斃しモランツ王国に平和をもたらす。
Eストーリーのきっかけ・始まり
例。有能な騎士団員であり尊敬していた兄フサーリオがククドゥ帝国との戦で戦死した。
Fストーリーの展開
例。主人公が戦功を立てながら仲間と共にたくましく成長していく。
G主人公達に訪れるピンチや障害
例。強力な敵との連戦。敵が仕掛けてくる罠や策略。
H最後にストーリーはどうなる?
例。暴虐帝クックルが斃されククドゥ帝国は崩壊。モランツ王国に平和がもたらされる。
(Iもしテーマやコンセプトが有れば「結局この物語は何がテーマか?」も書く。)
例。    「努力・友情・勝利」   以上!
J題名
例。「モランツ戦記」

47 :
>>44
いえいえ。いつもまとめとか管理とか色々ご苦労様です。

48 :
>>46
GJ!ストーリーがかなり作りやすくなったよ。

49 :
先日、6/15までのシナリオをまとめに追加しました。
ご確認下さい。
>>46
これは良いですね!I見て吹きました…。
まとめにも載せておきたいですがどうでしょうか?
私も利用します〜。

50 :
どうぞそうぞ、お役に立てそうでなによりですw
>>49確認しました。

51 :
お久しぶりです。
今回は、シナリオスレ専用掲示板のほうに話を
投稿したので報告に。
>恵味さん
いつもまとめご苦労様です!
>3スレ目818さん
使いやすそうですね。
自分で話をまとめるときにも活用できそうです。

52 :
>>45の続き
世界の歯車
ギコ「いてて…。ここは?」
ギコは立ち上がって辺りをみてみた。辺りは花が咲き乱れている崖。
モナー「モナ?。ここはどこモナ?。一体何が起こったモナ?。」
モナーは慌てふためいている。
モララー「落ち着け…。どうやら…。迷い込んだようだな…。別の世界に…。」
モララーは落ち着いて言った。そこになにやら騒がしい声がした。
騒がしい声「モナー陛下ー。」
モナー「モナ?」
その騒がしい声は頭上から聞こえてきた。ギコがふと上を見ると大きなオレンジ色の鳥に金髪の女(レモナ)が乗っていた。
<続く>

53 :
>>40の続きです。
         この1秒の中で
モナー達のクラス、1−Cは、笑顔の中にある思いがあった。
それは、「クラス替え」
一つとなったクラスが別れるとき。
モナーは、いやクラス全員が今日までのことを思いだしていた。
なぜこの時クラス全員で同じことをしたのかはなぞだった・・・。
*******************************************************************************
       4月
モナー「モララー、同じクラスだモナね。」
モララー「ああ、同中のヤシらもいるな。」
つー「アヒャマタ同ジクラスダナ!」
モナー「部活入る?ねぇ、入る?ねねね!入るんだったら一緒のに入ろうモナ!」
モララー(うざい。キモい。つーか離れろ。)
モナー「プロフィール帳買ったし、気合入るモナー。」
モララー「プロフィール帳って・・・女じゃないんだからな!わwww女モンだwww」
<続く>

54 :
どうか、以下のコピペの内容をフラッシュ化していただきたいのです。
人身事故の目撃談を持ち寄るスレにある有名なカキコなのですが事故の恐ろしさ
を伝える為にもリアリティある、フラッシュの事故防止を願いたいのです。
42 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/04/15(土) 21:18:54 ID:Tz+/XOOA
高校生だった俺は帰宅途中に事故を目撃したよ
T字路だったんだが、白いスポーツカーが↑の方向から爆音響かせながら突っ込んできて、曲がり切れずに蛇行した後、壁に正面から激突。
俺から2メートルも離れてない位置で信号待ちをしていた他校の女生徒がボンネットと壁の間に挟まれた。
潰れたフロントから上半身が生えてて、真っ白なボンネットに長い髪をあずけてグッタリを目を瞑っていた彼女の姿は、現実味が無くて、ショックで固まっていた俺は思わず見とれてしまっていた。
数十秒も経っていなかっただろう其の瞬間は「ツゥー」とボンネットに垂れた一条の鼻血と目を覚ました女生徒の声で破られた。
「いいいいい〜〜〜〜〜っ!%$&%#ひゅぅ!&”#$%&」
スゴイ絶叫と鼻血を撒き散らしながら狂ったようにボンネットを殴る、般若の形相の女生徒。
見開かれた目は、目玉が飛び出すんじゃないかって位まんまる。
壁際から流れて着始めた黒と真っ赤のマーブル模様の泡だった液体。
生臭さとと焦げた様な臭い。
1分も経っただろうか、唐突にボンネットに突っ伏して動かなくなった女生徒。
結局、全部(空想も入っているのだろう)見た俺がその次に覚えているのは、病院のベットに腰を掛けたままの俺自身と、傍に座っていた母親の姿。
事故現場での俺は、周囲や警官、救急隊員の呼びかけにも応じずに、ずっと女生徒を指差して「ゲラゲラ」笑っていたらしい。
結構通院したが、今でも夢に見るよ。

55 :
>>2は読まれましたか?
過度のグロは禁じられています。

56 :
>>52の続き
世界の歯車
ギコ「ちょwwwwまwwwwwをい…。く・・・・くるなー!!!」
女と鳥はギコの上に着地した。
レモナ「モナー陛下!。さあお城へ帰りましょう!。」
モナー「な…なんのことモナ?」
ギコ(をい…。誰か俺に気づいてくれ…。)
するとするとまもなく、青い大きな鳥に乗った男(ウララー)が来た。そしてまたギコの上に着地した。
ウララー「どうやら記憶を失っているようだ…。まあそいつら(ギコたちを指差しながら)も連れてきたほうがいいな」
ギコ「をいちょっと待った…。」
ギコがはいずり出てきた。
ギコ「どういうことなんだ?」
ウララー「説明は後でする」
そういうと男は指笛を吹いた。
<続く>

57 :
自分も何かシナリオを書いてみようかな?

58 :
キャラは絶対に2chキャラじゃないとだめなのかな?
軽くシナリオ書いて見たんだけど、
まったく2ch関係ないw
どうしよ?

59 :
2chキャラ(AAキャラ)じゃなくてもOKみたいですよ。
無理に2ch設定じゃなくてもOKみたいですし。

60 :
今までの書き込み+FLASHをまとめに上げたので報告します。
新参者さん歓迎しますよ!

61 :
>>60
確認しました。
今気付いたんですが、あなたのトリップが「最愛」w
諸君、私はyu-0さんの描く微エロと微グロが好きだw
(ry

62 :
>61
フォォォ・・・!
ありがとうございます!!
>恵味◆最愛さん
まとめサイトで、「4スレ目FLASH目次」のところで、
雨漏り想がFLASHではなくシナリオにリンクが繋がっています。
それと、あれはあくまで見たい人が参考にする程度の存在でいいと思っているので、
まとめサイトに転載なさらなくてもOKですよ。
わざわざ載せてくださったのにスミマセン。
そして、お疲れ様です。

63 :
>yu-0さん
修正しておきました。申し訳ないです…
>最愛
きっ…気づかれ(ry
嘘です、今まで考えた事なかったです…。
そう言われると確かに最愛ですね。

64 :
 タイトル『夏の終わりに・・・』
 ジャンル:恋愛系?どっちかと言うと家族愛みたいな感じ。
 舞台:日本のどこか、6月から8月ぐらい
 −公園−
太陽の光に照らされる一人の20代前半の青年。
手には高級感あふれるカメラを持っている。
その青年が懸命に、花壇に咲いた花の写真を採っている。
そこに一人の10代後半の少女が声をかける
 少女「おにいさん、いつもここで写真を撮ってるね。」
 青年「・・・」
突然の現れた少女に戸惑いながらも、少女の無邪気な問いに、青年は目の前に構えていたカメラをそっと下ろすとにっこりと微笑む。
 青年「写真を撮るのが仕事だから、それに花が好きだから・・・」
 少女「へぇ〜・・・おにいさん、ひょっとしてカメラマン?」
興味津々な顔をしながら青年に問いかける。
 青年「まだ新人だけどね。少しでも上手になりたいから暇さえあればこうやって写真を撮ってるんだ。」
頬を赤く染め、少し照れくさそうに頭をかきながら青年は少女の問いに答える。
 少女「ふぅ〜ん・・・もし良かったら私もカメラに撮ってくれない? モデル料はいらないから。」
そういって冗談めいた風に言い放つと、少女は満面の笑みで青年を見つめる。
 青年「・・・うん、別にかまわないけど」
 少女「ホントにッ!?」
 青年「・・・僕なんかで良ければ」
 少女「アリガト! ところでお互い自己紹介がまだだね。私の名前は『小林 夏(コバヤシ ナツ)』ナツって呼んでくれたらいいから」
そういってナツは胸をドンッと叩く。
 青年「・・・ナツ・・・ちゃんだね。僕の名前は『泉 晴彦(イズミ ハルヒコ)』ハルって呼んでくれたらいいから」
 ナツ「ハルさん・・・ね? よろしく!」
そういってナツはさっと手を前に差し出す。
 ナツ「ほら、握手握手!」
笑顔のナツに戸惑いながらも、ハルはズボンで軽く手を拭くと差し出されたナツの手に自分の手を差し出し笑顔で握手に応じる。
テロップ「これが僕とナツのだった。少しの間僕のカメラはナツしか写さなくなる・・・そう夏が終わるまで・・・・」
続く

65 :
こんな感じでいいのかな?
初めてだからよくわかんにゃいww

66 :
投稿開始
タイトル「ちーさんとモララー」
◆シーン@台所
モララーが何やらえぐい臭いとおどろおどろしいオーラを放つ深緑色の液体を調合している。
◆シーンAちーさんの部屋
同居人のチビギコ(成人)の部屋にまでその臭いが漂ってくる。ちーさん、目を覚ます。
◆シーンB台所
ちーさんが二階から降りてくる。
(;・Д・)「…モララー、なにしてるんデチ?」
(*・∀・)「おはよう、ちーさん。青汁調合してるんだ。」
(;-Д・)「へぇ…」
( ・∀・)「朝忙しいとさ、野菜類まともに摂取してる時間ないだろ?青汁ならその辺手軽かなって。」
(;-Д-)「…俺は遠慮しとくデチ。」
( ・∀・)「そんなこといわないでよ。ちゃんと栄養バランスとかも考えたし。」
(;-Д-)「ぶっちゃけ、青汁ってやつはこの青臭さとえぐみがなぁ…」
( ・∀・)「何回か味わったらそのうちクセになるからさ。」
(;-Д・)「いや、だから俺は…」
(*・∀・)「飲・め・YO」
(;・Д・)「や…やめるデチ!」
モララー、ちーさんに無理矢理飲まそうとする。全力で抵抗し逃げ回るちーさん。

67 :
◆シーンC家の外
モララーに会いに来た恋人・シィが玄関をノックしようとしたそのとき、
(゚'Д゚';)「ヒギャアァァァァァァァァァ───ッ!」
と、もの凄い悲鳴が聞こえる。余りの騒ぎに何事かと不審に思う。
中から声が聞こえてくる。
( ;Д;)「に…苦いデチ。」
◆シーンD家の中
シィ、入ってくる。
(;゚ー゚)「モララー、なにしてるの?」
モララー、ちーさんを押し倒して組み伏せてる。
( ・∀・)「あ、シィちゃん!あのね、今こいつに僕特製のモララー汁を」
( TДT)「こいつひどいんデチ!嫌がる俺に無理矢理ゴックンさせて…エグッ…ヒック…」
(*^ー^)「・・・。」
(*^∀^)「・・・。」
(#^ー^)「・・・。」
(;^∀^)「・・・。」
(#゚Д゚)「、ゴルァァッ!」
(|il・Д。)「ぐはっ!」 
モララーのみぞおちに思い切り蹴りを入れるシィ、まけぼのポーズで悶絶するモララー。
投稿終了 

68 :
yu-0さんを意識して微エロギャグ入れてみましたw
ちなみにこのネタに登場するチビギコのちーさんは「ギコの子供」って設定じゃなくて、
チビギコ種というギコ猫族の亜種って設定。
体格が小さく子供っぽい外見の種族。成人になってもチビのまま。
ちーさんは見た目は子供っぽいけど一応大人でモララーより年上。
>>64-65
つかみがいい感じですね。ドラマの始まりを予感しました。展開が楽しみです。

69 :
公式まとめがひとつ消えてるようだが

70 :
昔ここで書いてた者だけど、いまさら昔書いていた奴の続きなんて書いたらダメだよなぁ…

71 :
sage忘れた。

72 :
>>70
カモンカモーン

73 :
>>56の続きです。
世界の歯車
男が指笛を吹くと大きな鳥がまたギコの上に着地した。
ギコ「ぐはぁ・・・。」
―空の上―
しぃ「ところであなたがたは誰なんですか?」
ウララー「俺はウララー。ここ『クロイジェント』の王佐だ。」
ギコ「くろいじぇんとってなんだごるぁ?」
ウララー「クロイジェントとはここの地名。君たちの世界とは少し違う。つまり…。空間のゆがみが作り出した世界。いろんな世界のかけらが集まってできた。不完全な世界だ」
ギコ「ふ・・・不完全・・・?」
レモナ「城が見えてきましたですー」
(続く)

74 :
>>68
なんか照れますw
その話みたいなほのぼの(?)ギャグ好きなので、
読んでいて楽しかったです。
>>70
OKですよー。
FLASHを作る側からの作りやすい話についてちょっと。
個人的な意見なので、スルーしてくださってもけっこうです。
まずは・・・台詞が少なく、動きが明記されている話は作りやすい!
台詞が多いと、見ている人が読む手間を考えて
シーンの間を取らないといけません。どうしてもね。
動きの指示が少ないと、本人が意図した作風と
違っているんじゃないかっていう不安があるんですね。
なんとなく、心の隅にそんな戯言があったなぁ程度に
留めてくだされば嬉しいです。

75 :
>>53の続きです。
           この1秒の中で
モナー「・・・という夢だったモナ。」
クラスの全員が凍りついた。
・・・・・・夢・・・!?
モナー「あっれ〜、皆きっと同じこと考えてるのかモナ?」
しぃ「うん。」
しぃの言葉とともに、クラスの約半数は帰りの準備をし、モナー以外の残り全員は仲の良い友達と喋りだした。
モナー「えええええええぇぇぇ!ちょwwww!」
つまり、クラスの全員から無視されたということだ。モナーは。
モナー「こっちを見るモナァァああぁああwwww!!!!!」
何を思ったか、モナーは青ペンのインクを吸い始めた。
            <続く>

76 :
保守

77 :
無題
※インスパイア元は「アンパンマンマーチ」
キャストは自由です。ギコXシィでもモラXシィでもネノXガナでもなんでも可。
(ぶっちゃけAAキャラじゃなくてもおk)
★★★★★★★★★★★★★★★★
おまえの心が解らない
何がおまえの幸せなんだ?
何をすればおまえは悦ぶんだ?
『もう限界だよ…わたし』
そうやって思い詰めたような顔して
なにも話してくれないんだな
わからないまま終わっちゃうの嫌なんだよ!
忘れないでくれ おまえの夢を
こぼさないでくれよ 泪なんか
待ってるから 俺は
おまえがおまえの夢を叶えるまで
でももし辛くなったらその時は
君の下へ飛んでいこう どこまでも
おまえの哭く顔なんて見たくないから

78 :
★★★★★★★★★★★★★★★★
↑詩文形式もありだということですので作ってみました。
なるべくわかりにくい遠回しな言い回しは避けたつもりです。

79 :
>>73の続き
城の中
ウララー「陛下は記憶を失っているようだな。まぁいい。ここの世界の生い立ちを話すとするか。」
モララー「それにしても俺とお前(ウララーを指差し名がら)似てるな」
ウララー「当たり前だ。俺とお前はここで生まれた。同じ種類のアンドロイドだからな。」
モララー「・・・・・。」
一瞬この場が凍りついた。
ウララー「まずな。この世界はな・・・。」
ウララーが何か話しかけた次の瞬間城の天井から黒い鳥が降りてきた。その上には赤い猫(つー)が乗っていた。
ウララー「ちっ。またあいつらか下がってろ。」
ウララーはギコたちの前に出て、なにやら呪文を叫んだ。とたんに竜巻が現れた。
『続』

80 :
        この1秒の中で
モナー「・・・・ぐっぅ・・・がはっ・・・ごほげほ」
声すら出せない状態になるのはよくあるが、モナーは誰かに刺されたような状態だ。インクが赤だったら吐血のようだ。
ギコ「・・・ぅうわぁ」
しぃ「モナー君、モナー君は烏賊と同じ色の血をしているの?モシカシテ」
ギコ「しぃ、人間いや猫が烏賊と同じのわけないぞゴルァ。」
フサ「いや・・・先生居ないからいいが、一応授業中(強調)だぞ。」
フサが立ち上がった。
会話をしているのは3人だけでクラスの皆はただ黙って立っていた。
モララー「そんなことより、どーするんだ、これ。床に付いちゃってるからな。ベットリ」
インクがついた床を指差しながら、モララーが呟いた。
つー「モナー、ヲ前モウイッタナ!」
のー「ちょっと距離おきたいなぁ。(普通、そんなことせぇへんやろ。)」
ネーノ「・・・。所詮モナーってこんなヤシなんじゃネーノ。」
とたんにみんなが雰囲気を和らげようと(つーは微妙だが)喋り出した。
モナー「ほぅら見よ!雰囲気を変える事をモナはやったモナよ!」
ギコ「何、手に腰を当てて気取ってんだゴルァ!」
しぃ「ギコ君、手に腰は間違ってるよ。そしてクラスのムードメーカーっぽくなくなったよ。」
しぃが笑顔で言った。ギコは精神的に139ダメージを受けた!(単純だな)
         <続く>

81 :
>>29さん掲示板にかきこんでみました。世界の歯車は忘れたわけではないですよー。

82 :
今構想中のネタが少々長くなりそうなので専用掲示板の方に投下しようかどうか迷ってる。
ぶっちゃけ「ちーさんとモララー」関係なんですけど、
なんかシリアスで哀しい感じの西部劇を構想中。
錆びかけの鉄・硝煙・血・土の臭いと悲哀の上に成り立つマターリ
───みたいな?
はい。どうみても見切り発車です。
アリガトウゴザイマシタ。

83 :
保守。
まだできてないけど投稿したいネタがある。

84 :
だいぶ前のスレでジョーカーさんがかなり賛否両論が飛び交った冒険物を書いていたじゃないですか。
あれのログを誰かお持ちになりませんか?
何分割かしてやれるならやってみたいです。
たぶん無理だけど。

85 :
賛否両論?
どんな感じの内容でしたか?

86 :
ジョーカーさんのシナリオ「AA's road」
第一章「」2スレ目>>944-995
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1111382831/944-995
第二章「別れ」第三章「旅立ち」3スレ目>>9-26
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/9-26
第四章「救済」3スレ目>>56-73
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/56-73
第五章「再開」3スレ目>>91-101,124-140
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/91-101
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/124-140
追えるだけ追ってみました。未完です。
3スレ目の174以来ジョーカーさんはレスしてないみたいです。

87 :
URLの判った今、モリタポクレクレしてくる。
ありがとう。

88 :
健闘を祈ります、小隊長殿

89 :
ほとんどのログはあるけど
それがどんなやつだったかどうか…

90 :
そういえば大分前のスレで誰かが吸血鬼物を書いていたような…
誰だっけ?

91 :
>>90
↓こちらの方のシナリオのことですか?
DEEP RED さんのホラーシナリオ「吸血鬼モラキュラの恐怖」
第一話★2スレ目の50〜51
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1111382831/50-51
第二話★2スレ目の61〜62
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1111382831/61-62
第三話はまだ投下されてません。

92 :
一品物投下ノ
全体の流れ
1.行進する武器を担いだ兵隊
     ↓
2.建物の上でそれを見下ろす少女
     ↓
3.回想風に幼児が虐待される映像
     ↓
4.にぃっと笑って少女が建物から飛び降りる
     ↓
5.場面変更、遺跡風の場所で男と少女が戦闘
     ↓
6.戦闘中別の男が横槍入れようとするのを少年が阻止
     ↓
7.少女が男に止めを刺す寸前男が建物の奥へ手を伸ばす
 伸ばした先に美人の幻
     ↓
8.止めを刺して夕日。少女の背に黒い翼が生えてどこかに飛んでいく

93 :
セリフと簡単なト書き。
セリフ削除・追加はご自由に。
セリフがあまり多いのは苦手なのでちょっとだけ
1.「――。私は、お前のためなら……!
  行け。この聖地に、如何なる存在を許すな」
2.はセリフ無しで。足からすーっと上がって顔アップになる感じ
3.「やめて、やめておかあさん! 私なんか殴ったら、おかあさんの手が」
4.セリフ無し。目を瞑っていたのが、開いてたくらむような笑みを
5.セリフ無し。戦闘内容指定無し。
6.「おぉっと、大の大人が、子供相手に大人気無いんじゃね?
  どうせなら、俺と遊んでくれよ」
 戦闘内容指定無し。少年VS別の男は勝敗もご自由に
7.「エリー、ニア――!」美人の幻に手を伸ばしながら。
8.「亡霊にしがみつくな、時はもう戻りはしない!
  貴方の黎明に、この私が夜を落とす!」止め周辺で。
 「ばいばい、何度も言うけど、ついて来るんじゃ無いよ」
 「嫌だね。姉ちゃんがどこ行ったって、俺が絶対見つけてやる」
  少女と少年の会話で、少女が飛び去って終わり。

94 :
他注釈
・中世ヨーロッパ風。街は廃墟
・1〜4、7回想まではちゃんとした建物、他は廃墟
・永年を生きる化け物の男が、愛した女と共に生きる為街を強引に聖地にする
・聖地に余計だと住人を皆しして、女は蘇らないまま数百年
・人間から生まれた化け物の少女が、その男を退治に来た
・化け物の自分を蔑んだ母がそのせいで手をぼろぼろにし不幸になったので
  こういう性の者は消えた方が良いと思っている。
・少年は普通の人間。異母兄弟。少女以外の身内は居ない。
・見た目イメージは少女が小さい体に大きい武器。ツインテールかポニーテールで。
・男は吸血鬼ベースで、手の甲から刃物が生えている感じ。
・少年は腕白坊主。
・回想の女の人はとにかく美人で。
・便宜上一人は名前つけたけども、好きにつけて。エリーニアも変えてOK。

95 :
期待。もそっと詳しい話見てみたいです。

96 :
んと、ではあらすじみたいにまとめてみる。
数世紀前、突然廃墟と化した山間の街。
石作りの家々の間を縫って、男は方陣を敷きそこを聖地とした。
捧げた贄は、かつて住む街の人々。
兵士として投じた石が、再び人の形を成す事は無く、男はただ女の復活を待った。
たまに訪れる旅人を、また贄に捧げては長く待つ。
それを繰り返す中、永遠に生きる性の者を数淘汰するという少女が訪れる。
少女は男へ、黎明無き日没を告げ、武器を振るった。
男を狩ろうとする者はもう一人、岩陰に身を潜めていた。
少女との打ち合いが始まり、彼は男の不意を狙う。
少年は、その集中を自分へと向けさせた。
たった一人の身内である異母姉を守る為、少年もまた武器を構えた。
少女は迷わず止めを刺した。
今は亡き女の亡霊へ伸ばされた男の手が届くことはなかった。
少女は少年を危険にさらさない為に、置いていこうとする。
少年は少女を孤独にさらさない為に、ついていこうとする。
二人の旅はそれぞれに、思い思いに続いていく。
少しおかしくなったかも。分かりやすければ良いのだけど。

97 :
お久しぶりです。覚えているかわかりませんが通りすがりAです。
色々あって完全にパソコンが不能になっていたのですが、なんとか復旧しました。
アクチュアルの制作が続いてると操觚さんから聞いたので伺いました。
予告編もみました。すごいですねw FLASHや疑問とボク等短編しか
フラ化しませんでしたので長編の採用は初めてでうれしかったですw
もう俺はただの通りすがりAですので影から応援させていただきます。
というよりもともと提供のためのスレですからねw
それではこれにて、作品の成功を心よりお祈り申し上げます。
駄文失礼しました。

98 :
久々に来たので投下します。ついでにコテも除去。
俺のはいまのスレの雰囲気からすれば、かなり異色ですが^^;
引きこもりについての演説を聞いた後に書いたものです。タイトルは「散歩」。
ある人は海に散歩に出た、家の中のものはちらかしたままで。
ふと散歩に出たくなったのだ。
海にバラがあった。バラは”綺麗”に海岸にさいていた。
それをその人が引き抜こうとした。
だがその人はふと手を止めた。引き抜くのをやめた。
「あぁそういえば、テレビつけっぱなしだった。」
本当ではない嘘の言い訳。あえて自分に言うと、その人は家路についた。
海にはバラだけが取り残された。
家に帰るとその人は、リモコンでテレビのチャンネルを変えた。
そこにはさっきのバラが映っていた。
「あぁ、そんなに珍しいものなのか」
そう言うとテレビを消した。
そうしてその人は何事もなかったかのように布団にもぐりこんだ。
そしてまた散歩に出ようとする気持ちになるまで眠るのだ。
引きこもっていてはなにも見つからない。”外へ出る”。
ただそれだけで、見える世界が変わるのだ。

99 :
初カキコで即投稿許して(´ω`;)「しかもコレ、一話完結なのでそこんとこヨロシw」
タイトル:アナタガキテクレタカラ(あなたが来てくれたから
ジャンル:戦闘・感動
舞台:無人街(東京みたいな町を無人にすればちょうどいい鴨w
あらすじ:モナー、モララーと戦い、なんとか追い払うことに成功したギコは
家に帰る。しかし、しぃの姿がいない。血だらけで倒れていた弟のフサギコが
しぃがモナー達の部下”つー”に連れて行かれたことを知る。そして―――
フサギコ「兄さん、無茶だ!一人で乗り込むなんて!!」
ギコ「でも、しぃを助けるためには乗り込むしかないんだ!」
>>1さん「ギコ君!大丈夫!?」
ギコ「>>1さんに八頭身!」
八頭身「用意に手間取っちゃって・・・ギコは休んでてくれ!僕と>>1さんが行く!」
フサギコ「でも、二人じゃあの三人にはとてもかなわないよ!」
ギコ「俺は行く。」
>>1・八頭・フサ「!!?」
ギコ「じゃぁな。俺がもし死んだら・・・葬式には出てくれよ。」
バタン
>>1さん「ギコ君・・・。」
―2chキャッスル―
つー「おい、馬鹿モララー!しぃ連れてきたぞアヒャヒャ!」
モララー「よくやった、つー!・・・侮辱したな・・・侮辱し(ガンッ」
モナー「はいはい・・・ちょっと眠っててね。つー、神の十字架にしぃを捧げておいてほしいモナ。ちょっとこの馬鹿治療しとくモナ。」
つー「分かったぞ!アヒャヒャ!」
―次レスに続きます―

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