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2011年10月1期五七五・短歌宇宙短歌 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ああ (152)
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宇宙短歌


1 :01/10/12 〜 最終レス :11/10/15
フェードイン フェードアウトを繰り返す
立体的な うねる空間

2 :
善悪の 判断をする ある部分
極電気的な かすかな震え

3 :
時間という 存在の無い存在の
単純で複雑な 矛盾を楽しむ

4 :
四次元と 三次元の間に雲隠れ
目玉には決して うつらないところ

5 :
太古から 自己を犠牲に戦いを
挑む輩に 神もてこずる

6 :
東京の 空も最近 星見える
吸いこまれそう 不思議な感覚

7 :
僕のだけ 僕のシャツだけかわかない
他のは全部 かわいているのに

8 :
気味悪き 宇宙短歌のクソ世界
詩人のフリの 廃人がさわぐ

9 :
もうすでに なにがなんだか わからない
なにがなんだか わからないのだ

10 :
肩肘を
張る必要は
ないでせう
気の向くままに
星の言うまま

11 :
ハル9000
死ぬのが恐いと
言ったとさ

12 :
身を任す それしか我々人間に
出来る事など なにも無いのだと

13 :
できるだけ なにも考えぬ方が良い
ただふらふらと さまよう方が良い

14 :
むりやりに 一本 ひねり出す
その感覚と 詩人の関係

15 :
良い悪い そんな問題ではないよ
もっと大きな 問題だよ

16 :
ってゆーか つまんない?

17 :
太古より
届く光の
無謬性
我のあやまち
見透かすごとく

18 :
光年の
遥か彼方の
星星も
目に飛び込んで
脳裏の記憶に

19 :
悠久の
宇宙の時間に
比ぶれば
この苦しさも
ほんの瞬き

20 :
こんなにも なにも分からぬこの俺が
意外と普通に暮らす世の中

21 :
海底の 沈没船の一室で
訳も分からず 生かされている

22 :
一方が 醜いからこそ
一方が 映える事実に 感想はない

23 :
 言葉など どうせなんにも伝えない
 そんな言葉が ひとに伝わる

24 :
確実に ないと分かっているものを
死ぬまで探す 俺の運命

25 :
この旅は 始まる前に終わっている   
死ぬまで探す 俺の運命

26 :
ほんとうの無を知りえない間だけ
迷妄の闇 「俺」という闇

27 :
亜空間
チイポンしてる
おやぢなり

28 :
↑わはは
時空間
タンポンしてる
くろあなか?

29 :
吸うとこあれば
吐くとこもある?
#28の下句。短歌でした。。スマソ

30 :
本日は山に登って
明日(みょうにち)は海に潜って
にこにこ家族
 ↑タイトル:悪

31 :
宇宙から 見れば地球は小さいと
そんな誤解の 十代の夜

32 :
環境に 合わせて常に進化する
なんてカッコいい 真実なんだ

33 :
星の灯は
今見るものより
むかしだと
思ったときに
星はないかも

34 :
星明り
さやかに照らすは
過去?未来?

35 :
数学で 全て解決できるよと
半ば諦め 言う数学者

36 :
点と点 いま一本の線になる
こんなに壮大な 物語なのか

37 :
 次々と 神の指令を受信する
 こんなに壮大な 物語なのか

38 :
二本の線
この広大な
宇宙にて
交わる事が
あるが不思議

39 :
 言葉では 説明できぬことだらけ
 そうはいっても 言葉は宇宙

40 :
気がつけば2001年HALはどこ?ペプシの旅行はホントに行くの?

41 :
我が意天に放ち天返す恵みあるゆえまた天に返す
意の不可思議にして絶え間なき原初の姿美しき

42 :
いうなれば
ここも一つの
宇宙なり

43 :
いつの日かニモイのような友達が出来ると思うと末恐ろしい

44 :
オリオンの
三ツ星ざわめく
ユニゾンで

45 :
>>44 短歌になってなかった

46 :
精神の 内に広がる大宇宙
目玉を通過する わずかな振動

47 :
この宇宙いっぱい咲く華を君にも見せてあげたいなあそうすれば・・

48 :
遥かなる
奥に潜むる
未知のもの
どうか人には
踏みいらるるな

49 :
寝床つき 宇宙を想像 してみると ぐるぐる浮遊 何だか休まる 

50 :
駄作だと 分かりながらも書くつらさ
そんなつらさは たいしたことない 

51 :
花が咲くと 原則として人間は
感動をする ことになっている

52 :
人間が 人間よりも良いものを
作れるわけが ないに決まっている

53 :
果てるとき 宇宙の深遠 かいま見る なんて言うから 女になりたい

54 :
所詮はね ゼロなんだよと君は言う
存在と非存在の 間の裏側
↑いきすぎ感アリ

55 :
わからない 奴は死んでも わからない
わかる奴なら もう分かっている

56 :
わかれてる 振りの空間 充満す 濃厚な色 希薄な重さ 

57 :
割れている 亜空間にて 存在を 主張せしもの ゴム仮面たち

58 :
星満たす 思い遙かに 銀河の果て 果つる間際 一なるものに

59 :
脳味噌の 中に広がる大宇宙
そんな矛盾に 感じる真理

60 :
平和など クソ食らえだとA君が
平和がよいと A´君が

61 :
システムの 内側の者が システムの
外側から見る 神秘システム

62 :
外側からと 信じて一生見続けて
ってしまうか 何も見ぬまま

63 :
見たつもり それが一番大事です
それが一番 大事なんです

64 :
http://us.f1.yahoofs.com/users/204aa8c1/bc/index.html?bczftK8AmGNn6fxN

65 :
僕たちも実は宇宙の一部なんだね
#なにかの受け売り

66 :
>65 うう、短歌じゃなかった。(スマソ

67 :
koitannga
tannkawokitte
utattoru
daremokitahenn
sinnkuutitai

68 :
くという その瞬間を 眺めたい 故のさめた目 宇宙を見る眼

69 :
降りしきる太陽風に帆を広げ連絡船は未知への旅路

70 :
おうきない
のちほどあばよ
なにゆうとるねん
キミ 織姫で
 暁にってよし

71 :
無の中に有ありてまた夢のなかに☆在りて時至り待つ人

72 :
い よ − まんて
宇宙の果ての
正座して

73 :
宇宙人 何しに来るの この星に

74 :
流星を
見詰め戦地の
寒忍び

75 :
真っ赤なる
この小宇宙
満天星

76 :
末代の
子孫の旅行
想像し

77 :
宇宙人
かと思いきや
宇宙塵

78 :
ぷっぷくぷー
へいあんてふの
びじんにて

79 :
ほうき星
獅子座のチリを
掃き散らし

80 :
願い事
唱え続けて
息できぬ
#次から次に流れてきます

81 :
終末時
七大天使の
吹くラッパ
宇宙の果てで
耳すます者
>>80 3年前、明け方の寒さに震えながら観察したのを思い出しました。(そのときは予測を裏切ってまばらにしか見られなかった・・・・)

82 :
神秘的
宇宙の謎を
垣間見て
#今年の方が多かったですよ。でも少し曇ってしまい残念でした。

83 :
天文板
画像アップで
賑やかだ
#夕べの画像を皆さんUPしてくれています。きれいですよ。
生で見られなかった人残念でしたね。
↓ デジカメ板
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1004358555/

84 :
飲んじゃって
出かけられずに
見逃した >>83 感謝
>>81 クラークっぽい、えーなー

85 :
屋上で
寝そべり仰ぐ
深遠の
海の底にぞ
光線走る

86 :
流れ星 宇宙の果てで 何を見る

87 :
ファイルがね
めちゃデカイけど
どキレイよ
※Planetary Photojournal: NASA's Image Access Home Page
http://photojournal.jpl.nasa.gov/

88 :
兎追いしあの山
小鮒釣りしかの川
夢は今も巡りて
忘れがたき故郷
#鉄腕アトムの中で
 人類が地球を捨てて
 宇宙へ旅だつ日に
 日本人たちは
 この歌を合唱してた

89 :
あの星の
放つ光は
何光年
遥か昔に
滅びし星やも

90 :
不思議だね
今見えてる星
存在せず

91 :
永劫の
ときの中では
あり得るか
オリオン舞い立つ
スバルさざめく

92 :
http://au.geocities.com/newyorksnk

93 :
>>84 クラークというより「天使禁猟区」かもしれません。Thanks anyway.

94 :
http://users.goo.ne.jp/koji96750/
誰か見て欲しいです!
僕もがんばってます

95 :
日を回る
地球の周り
月回る

96 :
目が回る
地球が回る
屁が回る

97 :
目が回る
自分が回る
寿司回る

98 :
巡ル季節ノ
人ノ世ニ
夏モアリマス
秋モアル
冬サエアルニ
女ハ春ヲウリマスル
#春ダッチューニ
 不愉快ナ

99 :
知りたいな
ホントにいるの?
宇宙人

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