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2011年10月1期五七五・短歌短歌を書こう!part3
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短歌を書こう!part3
- 1 :08/03/02 〜 最終レス :11/11/29
- 引き続き みなさん どぞ〜
前スレ
短歌を書こう!part2
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1163339011/
短歌を書こう!
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1136427245/
- 2 :
- あたらしい短歌のスレが立ちましたみんなどんどん書き込みましょう
- 3 :
- せっちゃんに毒気抜かれた2ちゃん歌人たった一首も書き込めないか
- 4 :
- かけかけとすれはさけべどうたはなくぼうずはねむるつきはいまだし
- 5 :
- 千万回マスはかけども一首だに歌のかかれぬことぞ悲しき
- 6 :
- 探すのはやめてくださいもう一人ったらきっと自首しますから
- 7 :
- この板で短歌書く人いないのねせっちゃんひとり歌詠みなのね
- 8 :
- 伝へ聞く死の行軍の八甲田万分の一が雪の辺なる
- 9 :
- 八甲田氷の華に咲き満ちて迎へむものはランプの宿ぞ
- 10 :
- 青荷なるランプの宿をま悲しみ雪に問へれば雪はも深み
- 11 :
- みちのくのランプの宿をま悲しみたれそかいます雪はも深み
- 12 :
- 行きずりが百万灯をとぶらはめ人の住まへる雪はも深み
- 13 :
- 年ふりてさらに問はなむ花吹雪津軽の郷と人言いはめ
- 14 :
- しかすがにしのび逢う瀬を吾妹子が池袋なむあした明け行く
- 15 :
- 人みなの 言は絶ゆとも 埴科の 石井のテコが 言な絶えそね
って、どういう意味ですか? 誰か知りません?
- 16 :
- 石井のてこの口ふさぐことはできないってんじゃねーの
- 17 :
- 人皆の言は絶ゆとも埴科の石井の手児が言な絶えそね
- 18 :
- 白鳥はいずこ宿らむ出羽の郷潮鳴るかや海なも淡し
- 19 :
- 年ふりてここに問はなむ花吹雪津軽の人のえにしもあれや
- 20 :
- 思ひかて越しの長道ゆ吾妹子が待つには待たむ初音雪降る
- 21 :
- 乙宝のきのと田浦を越えて行けしぐれも雪に荒川わたる
- 22 :
- 義経が一夜宿れるあしたには出羽の港か波の花咲く
- 23 :
- いにしへゆ旅を苦しえねずが関うみねこ鳴くか海なも荒れぬ
- 24 :
- 今をかも旅を苦しえねずが関かもめ舞へるか舟はも出でぬ
- 25 :
- 九十九神百合あへ咲けば一言の清やけくあらむ流れ笹川
- 26 :
- 人うつりせめてなりたや殿さまの本間屋敷が代々の松がへ
- 27 :
- 人うつりせめてなりたや殿さまの本間屋敷の代々の松がへ
- 28 :
- 我れもまた何をうそぶき求め草本間屋敷の花の栞も
- 29 :
- こしみちに雪降りしきり世田谷の初春を迎へむはぐれ雲の行く
- 30 :
- 六十して富士の高嶺を仰がむは思ひももうけぬ空の明るさ
- 31 :
- 新宿の柳かげとぞ知るや君空っ風なむ何十万人
- 32 :
- 寛永のぼろ市となむ何百年つらつら椿代官屋敷
- 33 :
- 車屋の別館となむ花筵乞食坊主も梅の初枝を
- 34 :
- 歌舞伎にはさらで勝れるニューハーフ田舎坊主をお出迎へ
- 35 :
- 歌舞伎町おかまバーとふネオン街華やかにして空洞がよき
- 36 :
- 浜っ子の妻とし二人かき暮らし見えむものは沖つ白波
- 37 :
- 見よや君三千世界一村の涙溢れて極楽浄土
- 38 :
- ふだらくやミイラになりて漂ひにあだんの花咲く奄美の島へ
- 39 :
- 疎開して過ぎにし時を大船の観音さまは座しておはすか
- 40 :
- しだり尾の浮世廻らへ半世紀お宮の松が夕波淡し
- 41 :
- はねかずら今する妹が紐を解くこれを正月熱海の湯
- 42 :
- 嫁ぎ行く妹を悲しもこの川の橋を越えたる初秋の風
- 43 :
- 吾妹子をまさきくあれや初秋の風さへ吹くに魚野川波
- 44 :
- 尋ぬるは湯沢にあらむ初秋の思ひ起こせば妹を悲しき
- 45 :
- 涼しさは小出を廻り入広瀬人を恋ほしき田子倉へ行く
- 46 :
- あじさひの憂き世終んぬ田子倉や日差しをのみに山を越え行く
- 47 :
- 柳津ゆ河は流れていたずらにてふの舞ふさへもの悲しかも
- 48 :
- 磐梯の山を深みか入りまどひいずくかここはとよはたすすき
- 49 :
- 地獄絵や阿鼻叫喚の名残りなれ五色沼なむあけびを見つけ
- 50 :
- 涼しさは小出を廻り入広瀬人を恋ほしき田子倉へ行く
磐梯の山を深みか入りまどひいずくかここはとよはたすすき
柳津ゆ河は流れていたずらにてふの舞ふさへもの悲しかも
あじさひの憂き世終んぬ田子倉や日差しをのみに山を越え行く
尋ぬるは湯沢にあらむ初秋の思ひ起こせば妹を悲しき
吾妹子をまさきくあれや初秋の風さへ吹くに魚野川波
まとめて詠みなよ。
- 51 :
- だってもさ一つ作るのにけっこう苦労するんぜよ、なんせ凡凡四苦八苦ぎゃははっ、歌って一つ宇宙一つ分広大平面な、まとめてなんてできっかよ、ふん。
- 52 :
- リゾートは裏磐梯の猫魔とて名にしおふなる宿らひそくね
- 53 :
- あかねさしむらさきにほへ湯の煙浴衣をつけしその子と母と
- 54 :
- 茂吉なる名にしおふるは問はずかも蔵王を回り村を越え行く
- 55 :
- これなんにハイウェイとなむ山河のい行きい行きて人住む郷へ
- 56 :
- 君もしや遠野に来たれ河童橋そはなつかしき小川にてぞあれ
- 57 :
- ふだらくや浄土ヶ浜と聞こえてははるかに来たり汝はかもめ鳥
- 58 :
- しかすがに遠野を過ぎて行き行きて宮古に越ゆる家郷いくつ
- 59 :
- せっちゃんの こえのみ溜まる このスレを 諸人哂う これぞ雪隠
- 60 :
- 文語多いな
- 61 :
- 文語捕り物帳
- 62 :
- 買い溜めたドライアイスがすぐ尽きてネクロフェリアに夏は残酷
- 63 :
- 長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)とか名のる自称
俳句詠みの老人が引き籠もりになったという噂だ。
もともと変質者で、精神分裂症の血筋の長谷川は、
世にも醜い化け物みたいな外見をしているから、
人々から石を投げつけられるのを恐れて、
ただ閉じ籠もっているだけなのかも知れないけれど・・・。
讀賣新聞に雇われていた頃には未成年に対する性的悪戯をはたらいて
問題になったが、うまく揉み消して貰ったという前科の持ち主だそうだ。
このおぞましくも臆病愚鈍で無知無教養な下賤の長谷川は、
「一日も早く硫化水素で自してしまうといいのに」と
近隣の住民や子供たちからも切に念じられているらしい。
熊本県下のチョン出だという長谷川について知りたい人は、
「長谷川隆喜」で検索してみるとイイだろう。
この長谷川は自する勇気も無い臆病者だから、さっさと誰か叩きしてやれ!
- 64 :
- 回収した冷凍餃子を震災の支援物資に当てる妙案
- 65 :
- 信じるに言葉いらぬが便りかな追風はなほすさび吹くとも
- 66 :
- 行灯の微明に一筋黒光る
本練り羊羹暗夜に溶けて
- 67 :
-
おしえ娘(ご)は高唾液とかでにが笑まひ五月初旬のそのアミラーゼ
庭のべに土に伏しつつ初射精十一歳の母留守の午後
大津絵の色褪せるまま廃道の廃屋何を鬻ぎありしか
廃寺マニア廃村マニア廃軌マニア廃道マニア廃獄マニア
たった一度見たのは山繭ヒンデミット黒川能とトナリノオネーサン
渡るべきかルビコンなどと考えてるとガールフレンドどっか行っちゃう
足場わるきあじさい寺にいらちつつ季節のものだ詠んでおくかな
五月病おれもあったな七月が九月になっても尾っぽ引いてた
試行錯誤さわに賀状と見舞い状プリントゴッコなくなるさびしい
ちかごろは都ならずもはやるものアマ響ながらなかなかの腕
エビはねてワカサギはねてイトドはねてヨシコトモコもはねてあるべし
- 68 :
- 屁をこいた が漏れた もうだめぽ しづ心なく ファンシーグッズ
- 69 :
- 梅雨に入り
草木いのち
うるおしぬ
輝き満ちる
銀のつぶつぶ
- 70 :
- 長谷川チョンは近頃、黒癩も発症して崩れ果てた面体が腐り爛れて
猛烈な悪臭を放っているという。
あの醜悪極まりない形相を見よ。
絶対に近づいてはならない!
化け物仲間になりたく無いのなら。
- 71 :
- の 長谷川隆喜を ブチせ
これぞ 世のため 人のため
かかる低能無比な変質者を生かしておくことこそ犯罪というものだ!
長谷川櫂というのは偽名だ。
讀賣新聞はこんなチョンに俳句欄を書かせているから信用をなくすのだ!!
また東海大もかかる知能劣弱な賤民を雇うとは徹底して最底辺の学校なんだな。
- 72 :
- 長谷川ってのは実にいやらしいヤツですね。
- 73 :
- 短歌書く人がいなくて寂しいね板のタイトル変えたらどうか
- 74 :
- 出船にはなんに鳴きあへかもめ鳥大間が浜に夕を暮れなば
- 75 :
- >>74
せっちゃんおひさ
- 76 :
- あらまばれた
花の尾瀬どうやらやっと完成したみたいうーんと何首あるかな
青春の何を悲しみ酔ひつつに夜行列車はカザルスの鳥
- 77 :
- 上毛の星をさひさひ吾妹子に物言はず来にて思ひかてつも
- 78 :
- いにしへの月を知らじや上毛の武尊の山は見えずかもあらむ
- 79 :
- ぶっこはれタイムマシーンに乗りて来ていついつこれを恐竜の世ぞ
- 80 :
- 一千の宿れる辺り明け行けば上毛の野に鳴る神わたる
- 81 :
- 鶏の鳴く何もなふして沼田夜の柳影とぞ明け行きにけれ
- 82 :
- 十七年かくの如くに明け行くかこは敗戦の藁屋根の家
- 83 :
- ちはやぶる神の戦と知りぬべし桑の畑に日はも射しこも
- 84 :
- 栗の花の咲き満ちつつに梅雨に入ることはな言ひそ神の田代に
- 85 :
- 若しや君恋ふらむあれば片品の藤江の浦を過ぎて廻らへ
- 86 :
- 未だ見ぬ妻に恋ほつつあら芽吹く尾瀬の田代の風の清やけさ
- 87 :
- うつせみの身を伏しまろびあららぎの万ず浮世をかけてしのばゆ
- 88 :
- しのひ降る雪にしあらむあらがねの神の田代に人は踏み入れ
- 89 :
- ひさかたにあれたる雪隠いてみればにほひはうすしつゆのまにまに
- 90 :
- 浮島の月読み人か梓弓春たけなはを行方知らずも
- 91 :
- 白骨と化すらむものは青春の巨木にあらむあららぎの木よ
- 92 :
- 降り敷ける雪はもいかに湖の底なる魚と眺めやりつつ
- 93 :
- 人はいさ流転三界白鳥のしのびわたらへ尾瀬の田代を
- 94 :
- ひとはいざるてんはてつるしらとりのみえもはりたるすえの劇場
- 95 :
- 今をかも花の田代は杖を引き丈の白髪にわたらひ行かな
- 96 :
- 春さらば萌ゆる浮島うたかたのたが客人か舟に棹差す
- 97 :
- ことさへくひうちの嶺を雪霧らひしゅゆのひまさへ命なりけれ
- 98 :
- ことさへくひうちの嶺を雪霧らひしゅゆのひまさへ命なりけれ
- 99 :
- いけね二つ入った
ことさへくひうちの嶺を雪霧らひ過ぎにしことはな思ひそね
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