■石川啄木の短歌■part24

1 ：11/09/17 〜 最終レス ：11/12/12

について。
森の奥より銃声聞ゆ
あはれあはれ
自ら死ぬる音のよろしさ

2 ：

石川 啄木（いしかわ たくぼく)
1886年（明治19年）2月20日 - 1912年（明治45年）4月13日）は、
日本の歌人・詩人・評論家。本名は、石川 一（いしかわ はじめ）。

3 ：

たのみつる
年の若さを数へみて
指を見つめて
旅がいやになりき

4 ：

それって一握の砂(歌集)じゃなかったけ？

5 ：

そだよ。

6 ：

ロマンが持て囃された頃にはそれでよかったかもしれないが、
今の時代にこの手の歌を何首も羅列されると
「いい加減にしろよ、このダメ男」と言いたくなってくる。

7 ：

啄木も若い時に作ったやつだからね〜

8 ：

その程度のもののためにいちいちスレ立てんな。

9 ：

>>8
煽る事は誰でもできるｗ
君にとってその程度とは？

10 ：

長谷川櫂は万人に軽蔑される嗤い者
根性のひねくれ果てたクズのみか
誰からも相手にされぬ卑猥なる色気違い。　
「花田さんの臭いボボさ舐めたいバイ」と
ほざいては嘲笑と侮蔑、嫌悪の的
棲息価値絶無の虫ケラ以下の存在だ。

11 ：

不来方の
お城の跡の
草に寝て
空に吸われし
十五の心

12 ：

コピペしか出来ぬ無能がまた一人
増えて九月も日を重ねぬる

13 ：

石川啄木って何で若くしてなくなったの？

14 ：

長谷川櫂とかいうチョンの超臭い息を吹きかけられてショック死した

15 ：

それくらい自分で調べてみなよ。
啄木に限らず、戦後まもなくまでは早死には珍しくないよ。貧乏でしかも仕事に追われていると栄養が悪くて病気にかかりやすくなるしな。
医療が発達し過ぎてやたら長寿だらけの現代こそ、長い歴史からみれば異常なんだよ。
本来なら>>14なんか、とっくの昔にドヤ街で野垂れ死にだよ。

16 ：

　〃〃 ｶﾞｯ
　　　 ＿__〃　 ∧＿∧
　　 　|　　|　　（・∀・　）
　　 .=|　　|==○○=　 ヽ
　　从|＿_|ｲ∩ ヽ　　､(⌒)っ
　 （　｀Д´）/　　 ヽ＿）
　　　　　　/←>>14

17 ：

>>16
ぬるぽ

18 ：11/12/12

くずどもが
需要の無いスレ
立てすぎだ