RPGツクール最新作、XBOX360用のソースコードを出力する機能を搭載、Xbox Live経由で全世界に配信も http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1214581472/ エンターブレインが発売を予定している「RPGツクール」の最新バージョンにおいて、 XBOX360に対応することがわかった。 XBOX360への対応は、PC上のRPGツクールで作成したプロジェクトを、XNA Game Studio用のプロジェクトに変換(C#及びXNAを用いたソースコードとして出力する)と いうものになるという。 この機能の実装により、従来ではRPGツクール内で実装するには難しかった機能を ソースコードレベルで編集し調整を行うことが可能となるとともに、完成したゲームの 配布は「XNA Game Creators Club」を通して行うことが可能となる。 日本発のゲームエンジンとして、商用ゲームの開発に利用といった展開に期待できる。 また、RPGツクールとXNA Game Studioの連携により、段階を踏んだゲーム開発者の 育成にも期待が持て、教育機関への普及も考えられる。 http://news4xbox.blogspot.com/2008/06/rpgxbox360.html
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夏厨は馬鹿だな、まで読んだ
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米国時間22日、マイクロソフトは「Xbox LIVE Community Games」を北米で今年後半から 開始すると発表した。その他の地域については2009年から逐次開始する予定。 Xbox LIVE Community Gamesは、XNA Game Studioで開発されたXbox360用ソフトを Xbox Liveを通じ一般利用者へ販売することを可能とするサービス。 Xbox LIVE Community Gamesでの販売は、XNA開発者コミュニティ「XNA Creators Club」の 有料会員(年額9,800円)であれば誰でも行うことが可能となる。 販売価格については200〜800マイクロソフトポイントの間で自由に設定することができ、 手数料として売上の30%が引かれることとなる。 XNA Game Studioは、マイクロソフトが無償で公開しているVisual Studioをベースとした ゲーム特化型の統合開発環境。.NET Framework及びDirectXをベースとしたライブラリ 「XNA Framework」を使用し、基本的には設定ひとつでXbox360及びWindowsへの両対応が 可能となる。 XNAについては、RPGツクールが次期バージョンでの対応を表明しており、日本での 普及にも期待がかかる。また、教育機関による学習教材としての採用も増加しており、 月刊ベーシックマガジンの休刊以降問題視されていた日本人ゲーム開発者の急激な 減少に歯止めをかける期待も持たれている。 http://news4xbox.blogspot.com/2008/07/xbox360.html
public bool proc(String a, String b) { int p = 0, r = 0, l = b.Length; while( p<l && (r += a.IndexOf(b[p++])+1)<1 ) ; return r>0; } if(proc("qwertyuiop", "cdefghij")) { // 含まれてる } 死にスレにレスするのもどうかと思うが