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2011年10月1期プログラムリファクタリングをただのコード修正と思ってる人へ
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リファクタリングをただのコード修正と思ってる人へ
- 1 :10/05/29 〜 最終レス :11/11/23
- テストも書かないでリファクタリングとかうけるw
まずな、リファクタリングでは機能追加・修正は行わない。
動作はまったく同じでコードをきれいに書き換えること。
書き換えるといっても、これなら同じ動きだろ?って推測でやってはいけない。
まずテストを書く。ユニットテストをできるように、
単一のクラスでインスタンスを作る。
汚いコードなのだからたいていは依存関係のせいで単一ではクラスが生成できない
それを生成するために、クラスの動作を書き換える。
といっても元のコードは修正しない。継承やプリプロセッサを使って
依存関係を断ち切るために既存のコードを上書きする。
どうしてもそれが不可能な場合には、決められた手順で最小のコード修正を行う
そうやって既存のクラスのユニットテストを行う。
それでやっとリファクタリングが行える。
既存のクラスのユニットテストを通るように新たなコードに修正、
もしくは新規作成して置き換える。
この手順と考え方を守ってないのはリファクタリングではない。
で?
- 2 :
- Eclipseのリファクタリングは名前変更もリファクタリングのひとつなんだよなあ
- 3 :
- リファクタリングは結果ではない。
プロセスだ。やり方だ。
コードがきれいになったからリファクタリングをしたと
思うのは間違いだ。
バグを入れないのは当たり前だが、コードの動作を変えずに
決められたた手順をもちい、クラス間の依存関係を減らすことで
ユニットテストできるようにする作業がリファクタリングだ。
テストコードが増えてなければ、それはコードを書き直しただけで
リファクタリングとは呼ばない。
リファクタリングブラウザとは、このリファクタリング作業を簡単にするための
ツールであり、リファクタリングブラウザの機能を使った作業(名前変更など)そのものは
リファクタリングではない。
- 4 :
- 本当のリファクタリングを知ると、
新たな設計方針にたどり着ける。
テストしやすい設計。
クラスを単独で生成できるように
依存関係(クラスが別のクラスを使用するなど)が
少ない設計。
publicメソッドの引数には、なるべくクラスを使わない。
クラス内部で別のクラスを生成しない(必要な場合は外部から渡す)
- 5 :
- >クラス内部で別のクラスを生成しない(必要な場合は外部から渡す)
全部main(String [] arg)で作るんですねわかりま…
- 6 :
- 宇宙飛行士様が来たぞ
- 7 :
- リファクタリングがしたいと思ったとき、
こういう考えの流れになっていないとだめ
リファクタリングしたい
↓
リファクタリングするにはユニットテストコードが必要
↓
既存のコードを(なるべく)修正せずにテストするにはどうするか。
↓
(依存関係が無ければ簡単にテストコードを書けるが、たいていはそのままではテストコードかけないので)
既存のコード・クラスをどうやって他のコード・クラスとの依存関係から分離させるか。
この分離が一番大変な作業。
分離させることに成功したらあとは簡単。
ユニットテストを書いてコードを修正すればよい。
- 8 :
- 正直名前変更くらいしか使ってないな、それでも相当便利だが
- 9 :
- >>8
名前変更(リファクタリングブラウザの機能)というのは、
例えて言うのなら小説を書く(リファクタリング)ときの文房具(リファクタリングブラウザ)と
同じ関係だよ。
文房具を使って文字を書いたり、消しゴムで消したりという作業は、
小説を書くための道具を使っているわけだが、
本質的には小説を書く行為そのものではない。
- 10 :
- XXXはXXXXXであるべき、なんてXXは全くもってXXXだ。
- 11 :
- >>1
その通りです。
何か嫌がらせされてる気がする。
- 12 :
- ごめんなさい。取り乱しました。
ソフトウェアテストで良い本ありませんか。
- 13 :
- >>12
レガシーコード改善ガイド
- 14 :
- このスレッドは天才pンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所
- 15 :
- >>14
だと思った
>>1の一行目で分かった
- 16 :
- リ略をただのコード修正だと思わないでよ
コーダの思いがこもってるんだからあ
- 17 :
- どおりで重いと思った
- 18 :
- >>16
釘宮風にたのむ
- 19 :
- ばーかばーか
- 20 :
- >>13
ありがとうございます。
本見てみます。
- 21 :
- >>19
チルノのパーフェクト算数教室?
- 22 :
- え…あぅ……わ、私そんなんじゃないのに…
これは、コード修正じゃなくてりふぁくたりんぐなんだから!
ちゃんと勉強してから出直しなさい!
なによ……わざわざしてあげるんだから…何か言いなさいよ!
あっ、べ、別にアンタのためにやるんじゃないんだから、
勘違いしないでよね!ばーかばーか!
- 23 :
- なんか決まりがあって、そうしないとダメだって言ってるような頭固い人間がプログラムしてるのが間違いだろ。
目的に即してれば、細かいことは違ったって問題ないのに、それは手順としてあーだーこーだ・・・みっともない。
- 24 :
- >>12
遅レスですまん
ファウラーの「リファクタリング」は必読
「パターン指向リファクタリング入門」はオススメ
あと、関連してデザインパターン関連の本を読んでおくといいかも
- 25 :
- リファクタリングって流行らないね。
そもそもリファクタリングするために必要なユニットテスト技術も未熟だからか。
日本は技術レベルが低いよ。
愚痴はここまでにして、データベースのフィールドってリファクタリングするのに
厄介だよね。ただの文字列だと名前変更に追尾できない。
それはO/Rマッパー使ってもそうだけど、データベース関連はリファクタリングを念頭に置くと、
SQLとデータベースからクラスとして自動生成したほうがいいのかもしれない。
このクラス(仮にDBCLASSとする)ではデータベースのフィールドが一メソッド(プロパティ)になる。
これはビジネスロジックを書くいわゆるモデルではなく、データベースの構造をあらわすだけのクラス。
DBCLASSのプロパティを変更しても、DBCLASS内部でアクセスしているデータベースのフィールド名は変わらない。
逆にアクセス先のデータベースのフィールド名を変えると、DBCLASS内部でアクセスする
データベースのフィールド名も自動的に変わる。
- 26 :
- ウェブアプリの場合、同じ問題が
フォームのクエリー名にも当てはまるんだよな。
要はデータではなく、意味がある名前であるキーを
ただの文字列として扱うのはやめようということ。
フォームのクエリー名を変更したら、
自動的にコードの名前に反映させたい。(逆もあり)
そのためのコードの生成機能が必要だよ。
- 27 :
- >>26
いまだにフォームの設定かいたら、その部分のコードが自動生成されないの?
みんなふつうにやってるとおもったんだが気のせいであったか。
- 28 :
- >>27
何の話?
自動生成されたとしても、それを文字列で扱っていたらだめだよ。
ようはリファクタリングブラウザで、それがキーとして認識されるような形になってほしい。
リファクタリングだけじゃなくて、コード補完もできるようになるから間違いが減るしね。
コンパイル時点でのエラー検出もおこなえるようになる。
- 29 :
- 社長に今なにやってる?と聞かれてリファクタリングしてます、と答えたら
いつも波風が立つのはなぜだろう
- 30 :
- リファクタリングがなんなのか、メリットとデメリットについてなど
理解してないからだろ
こういう成功例を見せながら地道に説得していくしかないんじゃないの?
ttp://ascii.jp/elem/000/000/497/497905/
- 31 :
- >>30
いい記事だった。
そこの社長ぐらい、うちんとこの社長も柔軟な頭だったらいいんだがなあ
- 32 :
- 理解させるには分かりやすいたとえが必要だと思う。
例えば平屋を拡張して2階、3階と増やしていったら、
1階にも手に入れないと、いつか倒壊しますよね?とか。
- 33 :
- 一階に手を入れたら倒壊しちゃいました、とか
- 34 :
- そもそも本当に1階にも手を入れないと倒れるのか?
やってみたら意外と倒壊しないんじゃないの?、とか
- 35 :
- 理解のないシステム 会社はそれだよね。腐ったシステムを抱え続けると将来的にどれだけのコストになるかわかってない。
だから目先のコスト増に怯えて将来の飛躍の芽を摘んでしまう。
- 36 :
- リファクタリングの重要性のわからん上司にどうわかってもらうかでずっと悩んでいたが、
理解のない人にはリファクタリングしているとはあえて言わないのも手だと
Ruby版リファクタ本に書いてあって目から鱗だったわ
- 37 :
- Rubyの場合結局Cで作り直すんだよな
- 38 :
- そんな分野でそもそもruby使うのがおかしい。
- 39 :
- リファクタリングしていると、仕事を押し付けてくる奴がいてうぜーよー。
どうもそいつはリファクタリングしている=暇そうにしていると思っているっぽい。
- 40 :
- 仕事を交代してやればいい
- 41 :
- リファクタリングの決断
http://www.infoq.com/jp/news/2010/06/decision-to-refactor
- 42 :
- >>39
>リファクタリングしている=暇そうにしていると思っているっぽい。
正解だから困る
- 43 :
- >38
組み込み向け「軽量Ruby」と「Rubyチップ」、福岡県が経産省の事業で開発へ
ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100628/349693/?ST=oss
的外れな提示だったらすまそ。
- 44 :
- 組み込みにスクリプト言語とな?w
- 45 :
- 組み込みスクリプトってLuaとかあるし普通じゃね、と思ったら
組み込み機器のほうの話なのか
- 46 :
- 組み込みJavaと同じ運命をたどる
- 47 :
- >>45
いちおうLuaはヤマハのルータなんかにも使われているぽい。
- 48 :
- 大規模なリファクタリングを行う方法
http://www.infoq.com/jp/news/2010/09/large-scale-refactoring
- 49 :
- リファクタリングなんてやって意味があると思ってる奴は消防
A〜Zまであるクラスの共通処理をPクラスとして纏めたとするわな
したら、PクラスをいじるたびにA〜Zまでの影響範囲を調べなあかんのやで
仮にAにしか関係しないPに入ってしまった共通処理を弄るのだって
一度結合したらはがしてAクラス特有の処理としてPクラスからAクラスを避ける処理なんて
結構、邪魔な処理になるで
それでもPとしてまとめてしまったらA〜Zまでサポートしていかなあかんのやで
リファクタリング、結構、だが、誰がこの未来を予測できる?
A〜Zまでの共通処理が走ってるPクラスを蹴飛ばしてPAクラスを新しく作って
A−PA、B〜Z−Pの関係を新しくぶった切るような切込みはできんやろ?
せいぜいPの処理にcase Aを入れるような修正が精一杯やないか?
今後を考えてリファクタリングなんてする意味があるんか?
- 50 :
- 共通処理をまとめるだけがリファクタリングではないし、
自動テストが伴わないものはリファクタリングとは呼ばない。
- 51 :
- >>1
- 52 :
- >>50
いや、上で書いたのはあくまで例だよ
上の例は処理をまとめることによって明らかに構造が汚くなってるよね?
この先もまとめたPクラスにA〜Zへのどれかの追加が入るたびに
case B、case C・・・と追加されていくだろうね
そのときPクラスを消滅する選択肢は誰か選べるんだろか?
こーゆーのってさ、その時点ででは確定しなくね?
じゃ、リファクタリングってなんのためにするの?
って根本的なところに目を向けたときに次の開発をしやすくするためでしょ?
したら、その仕様書もなしでリファクタリングをするってことは
仕様書もないのにプログラムの構造を「俺が好き」なだけの構造にただ意味もなく
書き換えてるだけのマスターベーションなんだよ
- 53 :
- どこの幼房かしらんが、
case B、case Cとなるようなまとめ方はアフォがやるものだろ。
それはリファクタリング以前の問題。
- 54 :
- >>53
ほうほう、それじゃ上記の例でPの共通部分にAのみに変更がかかったらどう修正する気?
- 55 :
- >>54
Aが自前で実装すればいいんじゃね
それか、Pが取る引数を工夫して柔軟な対応ができるようにする
- 56 :
- >>54
Aが自前で実装するように戻す。
あとそういうのは例えばStrategyパターンを使うべきで、共通化するものじゃない。
それすら分からないなら幼房。
- 57 :
- >>55-56
>Aが自前で実装
だが、現実は絶対にcase Aを入れる
自分のソース見てみろ
今回は俺が逃げ道塞いだから自前で実装って言っただけだろ?w
正気に戻ればPクラスなんてつくらねーんだけどな
- 58 :
- >>57
ガキみたいなこと言うなよ池沼
- 59 :
- 素直に継承するとか、デコレータパターンとか
ほかに影響に与えずに拡張なんていくらでもやりようがあると思うよ
- 60 :
- >>57
いや、その場面でcaseとか、既にそういう実装だった場合を除いてしないと思うが…
- 61 :
- >>60
違うな
大抵の場合、外部とのやりとりをA〜Zまでまとめない一心でPクラスで作ってしまうから
Aだけ切り離してもインターフェースがPを通しているのでPにAへの変更を吸収してもらうほかないって感じになってるはず
じゃないとまとめたうまみないしねw
- 62 :
- >>61
おまえは統失か。
- 63 :
- 結局>>49=>>52=>>54=>>57=>>61が何言いたいのかわからん。
1+1は?と聞かれてみんなが2と答えたら、田んぼの田だやーい間違った間違ったと
はしゃぐ鼻水垂らしたガキにしか見えないんだが。
- 64 :
- >>63
せめて反論しろよ(笑)
- 65 :
- >だが、現実は絶対にcase Aを入れる
>変更を吸収してもらうほかないって感じになってるはず
想像と主観だけ。
- 66 :
- >>36
でFA
- 67 :
- >>49はコーダーのレベルにすら達することの出来なかった落ちこぼれ
自分が何が分かってないかすらわかってない
- 68 :
- >>67
具体的な反論よろしく
- 69 :
- 元々>>49が意味不明なこと言っているのが原因だろ。
>>49=>>68が具体的なコード出せ。そうしたら反論してやる。
まあ、コーダー未満の池沼だから出せないだろうが。
- 70 :
- >>69
わかってないのは君だけじゃないの?
無駄だってわかりつつやるとお金もらえるからみんなやってるだけだよ
「なんのためにするリファクタリングなのか?」
って考えたらすぐに自分のやってることの無意味さに気がつくはず
現状の設計とマッチしてないから合わせるならわかるけど
それは開発段階で気がつくただの不具合だよね?
将来どうするのか?もわからないのにどうしてコードに手を入れられるの?
仕様書無しでコードに手をいれるのはダメだダメだあれほど言ってたのになんでこういうーは好きにやっちゃうの?
目的がわからないのに最適(?)なコードなんてわかるわけないじゃない
なんのためのリファクタリングなの?
すべてがおかしい、でもお金になるし偉い人もやってるからやる
ただ、それだけのもんだよこれは
- 71 :
- >>70
やあ幼房。>>49を読んで意味が分かるのは池沼のおまえだけだ。
- 72 :
- >>71
うっとおしいからやめろよ
変な言葉も聞きなれない横文字も使ってないし誰でもわかる内容だ
内容の意味がわからないのは経験が浅いからだろ
- 73 :
- >うっとおしいからやめろよ
日本語でOK。
- 74 :
- >>49はリファクタリングの前にオブジェクト指向を勉強したほうがよい
- 75 :
- よくわかってないプログラマとか
プログラム中で使用する文字列をすべてヘッダで#define切っちゃうのとかよくいる
使うその場に直接書いたほうがいいことに気がつくのはいつのことだろうか?
- 76 :
- 文字列は切り分けたほうがいいよ
聞きかじりで行儀の良いとされる作りにしようとして
多重定義したり実際の文字列探すまでが長かったりする
くそみたいな所が多すぎるからそう感じるんだろ
- 77 :
- >>75
根拠は?
- 78 :
- >>77
意味がねぇからさ
ソースをみた瞬間に文字列が直接書いてあればその時点で意味がわかる
それを#defineきったら今度は命名した奴のセンスに丸投げすることになる
それが必ずしもわかりいい名前をつけてくれるとは限らない
また、複数個所でこの文字列を使うことがあったとして・・・いや・・・ないだろ?w
あるならなにかおかしいんだw
文字列の場合、数値とはちょっと違う事情があってこういう定数を#defineを切るのはあまり意味ない
- 79 :
-
また、数値の場合も俺は#defineを切る意味がないと思ってる
こんなこというとすぐに頭に血を上らせてソースでいきなり出てきた数値の意味が〜云々で怒るやつがいるが
俺はそうじゃなくてソースを読んで出てきた数値がわかるようなソースを書くべきだと思ってる
ちゃんとインスタンスの生成箇所をしっかり制御すればそもそもプログラム全域に一つの値が
複数使いまわされることなどほとんどない(はず)
数値計算(3.1415・・・)ですら特定のファイルにまとまる
しかし、プロジェクトにグローバルインスタンスホルダー(大域変数セット)などあると俺の言ってることは全く理解不能だと思う
- 80 :
- こりゃまた、もの凄い珍説が飛び出したもんだ。
責務やカプセル化の話と、可読性とはイコールではないだろーに。
自分の説の論理的な飛躍に気づけないのか?
- 81 :
- 「必ずしも分かり易い名前を付けてくれるとは限らない」
「ちゃんとインスタンスの制御をしっかりすれば複数箇所に出てくることはほとんどない」
まともな名前すら付けられん人間が「しっかりとしたインスタンスの制御」なんてやると思うかい?
- 82 :
- >>81
インスタンスの管理なんてやる必要があるのはグローバル変数使ってるからだろ?
- 83 :
- >>82
だとすれば
>ちゃんとインスタンスの生成箇所をしっかり制御すればそもそもプログラム全域に一つの値が
>複数使いまわされることなどほとんどない(はず)
ってのはグローバル変数使ってる前提なのか
- 84 :
- >>83
なんでそうなるの?
いままでグローバル変数にばっかたよってるからそういう脳みそしかないんでしょ?
- 85 :
- いや俺の脳みそ云々の問題でなく、矛盾してるんだってば
管理が要らないのか要るのか、どっちなのさ
- 86 :
- >>85
それとグローバル変数がどうして関係あると思ったの?
- 87 :
- >>86
それは>>82に言ってよ
- 88 :
- >>83での「だとすれば」がどういう意味もってるのかわからない
なにが「だとすれば」なの?
馬鹿だからグローバル使うしか方法わからないだけじゃない?
いままでプログラム組んでてこの程度ってすごくみじめ
- 89 :
- グローバル変数を使わなければ管理が要らないなら
何故にインスタンスの制御とかの話になったの?
要らないんでしょ?
- 90 :
- >>89
グローバル変数使わなければね
俺の言ってることなにか矛盾してる?
- 91 :
- >>90
「何故」と理由を聞いてるのだが
- 92 :
- >>91
あんまり気にしなくていいよ
「ちゃんとインスタンスの生成箇所をしっかり制御すれば」=「グローバル変数なんて使うほどお馬鹿じゃなければ」
って意味だからw
- 93 :
- >>92
ちょっと待て、たかがグローバル変数を使わないだけのことを
「ちゃんとインスタンスの生成箇所をしっかり制御」
なんて仰々しく書いてたのか
- 94 :
- >>93
仰々しく書いたつもりはないけど
君にはできないことだよねw
- 95 :
- >>94
何故そう思った?
- 96 :
- ああげ
- 97 :
- #define 使うな、までは同意できたんだがなあ…
- 98 :
- リファクタリングとリエンジニアリングの関係は?
- 99 :
- リファクタリングなんて、簡単な概念でしょ。
たとえば、多角形を表示するプログラムがあったとする。
それは実際は三角形を表示するプログラムを反復実行してるとする。
三角形を表示するプログラムは、線を表示するプログラムを反復実行してるとする。
線を表示するプログラムは、点を表示するプログラムを反復実行してるとする。
すると、
点を表示するプログラムを、高速に書き換えれば、
これに依存した全てのプログラムが、その内容を変更しなくとも、高速化する。
ってのがリファクタリング。
これのポイントは、修正したのは点を表示するプログラムだけで、それ以外は一切変更していないのに、他も高速化できること。
このためには、インターフェースを極力保ったままで、中身だけを変更することが重要になる。
これがリファクタリングと、普通のコード修正との違い。
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