1read 100read
2011年10月1期テニステニスの身体 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
【サフィンの妹】サフィーナ【カモーン!】
伊達公子に負けてるプロは辞めればいいと思うんだが
◆◆大阪 江坂テニスセンターどうよ?◆◆
【功罪】 杉山 芙沙子


テニスの身体


1 :08/05/25 〜 最終レス :11/10/21
ついつい技術論だけが先行してしまいがちなテニス。
しかし一流のプレイヤーほど、テニス選手である前に優れた一流のアスリートである。
筋力、身長、骨格、etc・・・
テニスに必要なフィジカル全般について、マッタリ語りあいましょう。

2 :
とりあえずとっかかりとして、テニスに理想とされる身長について。
歴代のチャンピオンから、185くらいが理想だとよくいわれます。
高すぎるのもダメなのでしょうか?
逆に180以下になると、それだけで世界のトップは厳しいかのような言い方をされますが、果たしてテニスという競技はパフォーマンスが身長にそれほど大きく左右されるスポーツなのでしょうか?

3 :
とりあえず身長について。
185cm前後が理想とよくいわれますが、それより大きくても小さくてもデメリットのほうが多きいのでしょうか?

4 :
テニスとペニスの強さは比例します

5 :
肩周辺を鍛えすぎると稼働域が狭くなってどうのこうの‥‥‥と耳にしたのですが、普通に筋トレしててそんなに筋肉が肥大することって有るのでしょうか?
ボディービルダーを目指すような筋トレをしない限り、それほどに稼働域が狭くなるとは考え難いのです‥‥‥
皆さんどう思いますか?

6 :
>>5
肥大化するというよりも、筋トレして筋肉が硬くなるからじゃないかな。
どうしても高負荷でトレーニングすると酸が蓄積してしまう。
クールダウンもウォームアップもストレッチも完璧にして、それらを完璧に除去しながら筋肉を肥大させていくのは困難ってことなんじゃなかろうか。
しかし君のいうように、俺も利き腕の稼動域のほうが反対側よりも狭いんだよね。
テニスという競技の特性もあると思う。
たとえば肩甲骨周辺の筋肉って、その反対側にある筋肉にくらべてあまり重要じゃない気がする。
そこに必要以上に筋肉つけたとこで、重量アップと柔軟性の低下以上のメリットはないかもしれない。
人間ってのは多種多様な動作ができるけど、テニスの動作で使うのはほんの僅かだからね。
つまりテニス用の体を作ろうってこっちゃ。
これはあたりまえのことで言うまでもなく、他のスポーツにもいえることだけどね。

7 :
>>6
なるほど、そういうことでしたか。ありがとうございます。
ちなみに自分も利き手側の方が固いですよ
というか、友達に柔軟させたら皆利き手側が固かったです。

8 :
>>7
へー、みんな利き手のほうが固いんだね。
ちなみに肩の稼動域というのは、具体的にどのあたりをさしてんのかな?
俺は背中側に肘をまわしてみたときの柔軟性のことを考えてんだけど。
サンプラスなんて両肘が背中でくっつくっていうね。
それが彼のビッグサーブの源なんて言われてたけど。
推論なんだけど、彼は背中より前側の筋肉のほうが強いんじゃないかな。
あの猫背がその理由な気がする。

9 :
>>1のセンスに嫉妬しました
良スレage
>>2
確かに歴代のチャンピオンは180〜185くらいが多いですね
あまり背が低いとサーブで不利ですし、
あまり背が高いとボディショットの処理が不利です
(背が高い=手足が長い=長い腕は遠い球にはいいけどボディショットの処理には邪魔)
>>5
それは都市伝説ですね
筋トレをすると、むしろ関節の可動域が広がりますよ
もちろん、ボディビルコンテストに出てくる人みたいになるまで筋肉つけたら、
筋肉が邪魔になって可動域が狭くなりますけど・・・

10 :
糞スレに成り下がったな

11 :
っていうか私が出てくると、結論がすぐに出ちゃうから面白くないですね
悩んで苦しんで答えを見つけてもらわないと

12 :
>>9
(^ω^)さんにそういっていただけるなんて恐縮です。
このスレの未来は明るいです。
背が高いとボディショットが不利になるということですが、そのへんはリーチが伸びることのメリットに比べたら微々たるものだと思うのですが。
ボディショットにならざる得ない状況はボレーくらいだと思いますし。
私個人としては、理想の身長などなく、高ければ高いほど望ましいと思っております。
ただ単なる確率論の問題で、190以上の選手だと絶対数がそれほ多くないだけなんではないでしょうか。
長身の能力が高い選手だと、テニスよりもバスケやバレーなどの競技に流れやすいというのもあると思います。

13 :
>>12
>私個人としては、理想の身長などなく、高ければ高いほど望ましいと思っております。
>そのへんはリーチが伸びることのメリットに比べたら微々たるものだと思うのですが。
うーんどうでしょう?
でも現実には、2mを越えるチャンピオンってのはそうは居ないと思うんですよねぇ。
少なくとも私の記憶には無いですねぇ。
>ボディショットにならざる得ない状況はボレーくらいだと思いますし。
そんなことはないですよ。
「ボディサーブ」ってのもあります。
むしろ、ラケットが進化して200km/hオーバーのサーブを平気で打つ選手が増えた現代では、
ボディサーブの処理が苦手っていうのは結構痛いんじゃないでしょうか?
ボディショットを処理する機会ってのは意外にも多いですよ
>ただ単なる確率論の問題で、190以上の選手だと絶対数がそれほ多くないだけなんではないでしょうか。
それは確かに同意ですね。
>長身の能力が高い選手だと、テニスよりもバスケやバレーなどの競技に流れやすいというのもあると思います。
それも確かにあると思います。
しかし、それを差し引いても、テニスの歴史上で、2mオーバーのチャンピオンが一人か二人くらいは居てもいいんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう?

14 :
>>13
>「ボディサーブ」ってのもあります。
>200km/hオーバーのサーブを平気で打つ選手が増えた現代では
それはたしかにですね。
サーブの速度というのはパスよりもずっと早いものですから。
ただ切れるスライスサーブなどは、ほんとにコートの外に追い出されますから、その時には一センチでも長くリーチが欲しいと思うことが多々あります。
さらにスピンサーブなどは最高到達点が肩よりも上であることが多いので、できるだけ下がらずに打つには打点が低くあってほしいと思うんですよね。
どんなに高い打点で打つストロークが進化しても、ホントに力の入る打点ってのは腰から胸の高さぐらいだと思います。
失礼ですが、ボディーショットの処理はリーチよりも、器用さの問題なのではないでしょうか。
たしかにガリバーがテニスをやれば、ネットスレスレから沈んでくるパスは処理に困るでしょう。
その問題から考察しようとすると、ネットの高さが現代テニスにとって適切かどうなのかまで議論しなければいけないので、それは私の分を超えます。
>2mオーバーのチャンピオンが一人か二人くらいは居てもいいんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう?
それも基本的に確立論の問題だと思っています。
ただ人間にとってというか現代人にとって、2m以上という身長が適切であるかどうかということも考えないといけないと思います。
日本人の平均身長は90年代初めに170センチをこえましたが、それからほぼ横ばいですしね。
ジャイアント馬場なんかは「巨人症」みたいな病気で、医者からはあまり運動しないようにと言われてたと聞いたことがあります。
体は突然変異的に大きくなったんですが、心臓その他の臓器は人と変わらず、彼のフレームにあうスペックではなかったと。
私ごとですが、10代後半の2年間で、20センチぐらい背が伸びたんですね。
そのあいだテニスや運動はこれといってしていませんでした。
ある時友人たちと公園で、遊びで100メートル走を4本ぐらい競争してみたら、次の日腹筋が筋肉痛になりました。
その時、フレームが大きくなると、それを操作するのにはそれ相応の高い肉体が必要なんだと実感しました。
・・・、あまりまとまってませんね、駄文すいません。

15 :
>>14
>ボディーショットの処理はリーチよりも、器用さの問題
そんなことはないです
器用さがどうこう以前に、手が長い人はそれだけでボディの処理にはかなりハンデです
>ガリバーがテニスをやれば、ネットスレスレから沈んでくるパスは処理に困るでしょう
んなことないです。
巷でよく言われている、背が高い人はローボールの処理が苦手というのは完全に無根拠ですよ。
何故かというと、背が高くて足が長くて腰の位置が高くても、手が長いから届くからです。
>それも基本的に確立論の問題だと思っています。
まあ、そもそも、2mオーバーの人間が生まれてくる確率はかなり低確率ですけど、
それを差し引いても、2mオーバーのテニスのチャンピオンがたったの一人もいないのはおかしいと思いません?
確率ってことを論じるなら、「2mオーバーのテニスのチャンピオンがたったの一人もいない」ってのも相当な低確率ですよ。
上記の理由によって、私は185前後くらいがベストという持論ですね。

16 :
>>14
>ネットの高さが現代テニスにとって適切かどうなのかまで
選手たちから特にクレームが出てきているわけではないので、特に議論の必要は無いかな。
>>15
>器用さがどうこう以前に、手が長い人はそれだけでボディの処理にはかなりハンデです
これに関連して言うと、例えば「器用さが高くて、遠い球の処理が上手い」プレーヤーが居たとしましょう。
でも、そのプレーヤーの体重が重かったら、かなりのハンデですよね。
テニスっていうのは、一般プレーヤーが思っているよりも、フィジカルの要素が結構多いんですよ

17 :
「手が長いだけでボディ処理にはかなりハンデ」
なのに
「背が高くて足が長くて腰の位置が高くても、手が長いから届くから」
って変だね。
届けばいいならボディ処理にハンデなんてないだろうし
背が高いとローボールは目から遠いわけだから精度が
落ちやすいという面があるのは否定できないだろう。

18 :
まぁ、私はあえて何も申しませんので、あなた自身で考えてください。よろしく

19 :
素直に私が間違ってましたと書くことを覚えたら
君も叩かれなくなるのにな。

20 :
わあああ!参りましたぁ!私が間違ってましたぁ!

21 :
間違いを認めた以上、後からこういうことを書くのはやめとけ。
189 名前:(^ω^) ◆pimkT6ca5E [] 投稿日:2008/05/27(火) 16:23:30 ID:Dle9h7kb
だってやられキャラ演じてすっきりさせてあげないとかわいそうでしょ
コーチってのはいつもこんなこと考えてるんです

22 :
>>20
なんだ、嘘書いてたのか
それならただのスレ汚しだからどっか行け

23 :
うっそ ぴょ〜ん

24 :
身長でいえば、陸上選手なんかが参考になるかもしれませんね。
人間の機動力の適切なフレームを測るのに。
100メートルで世界トップ20くらいはどのくらいの身長なんでしょう?

25 :
ボディショットの対応が難しくても
それ以上のメリットはある。
身長が高すぎて問題があるとしたら、やはり機動力と思うね。

26 :
最速のジャマイカのパウエルが190cmぐらいだったはず
同じジャマイカのボルトだったかが195cmで二番目ぐらいに早い
アメリカのモーリス=グリーンは170後半ぐらい
日本人トップあたりは180弱ぐらい
その他は大体180台前半ぐらいが多いのかな
カールルイスが190弱ぐらいのはず

27 :
>>25
まったく同意です。
例えが適切かわからないですが、ガンダムを操作するのにはそれ相応の操縦士が乗らないと駄目だということですかね。
ザクぐらいなら誰でも操縦できますが。
>>26
へー、意外とみんな高いんですね。
小学校のとき足の速いやつは筋肉がつきすぎてる場合が多いんで、成長が止まりあまり高くないイメージがあったんですが。
身長というのは一つのファクターでしかないと思いますし、結局は筋肉が縮むスピードが一番大切だと思います。
しかしたとえば骨と骨の間が10の場合と、その半分の5の場合では、やはり10のほうが量もあるし縮む過程で加速もつくのかな、と思ったりします。
逆に言えば、身長が1mに満たない場合、短距離選手にはなれないことが容易に想像できると思いますし。

28 :
短距離選手はウェイトトレすごいからねぇ
瞬発力は筋力 加速は筋肉ないとダメですね
チャンが筋肉つけてサーブを強化して足が遅くなったとか言われてますが
貴方がおっしゃるようにチャンが扱える範囲を超えたんじゃないかと思ってます
扱えればウェイトをして増やしたほうが速くはなります
走り続けるスタミナや、急激なストップなどの負担は増えますが
筋肉は筋繊維太さと長さがパワーに関係あるといわれてます
長身選手があまりゴツクなくてもパワーあるのはそのためです
低身長だと太さで補うしかないので無理がでてきますね

29 :
>>25
背が高い=手足が長いなので、背が高い人は足の一歩の回転半径が大きい、
つまり足の短い人より遠くのボールに届く=機動力がいいんですけどね
>>28
テニス選手には、瞬発的と持久的の両方の要素が必要です
片方だけではダメです
サッカーなんかに近しいものがあるかもしれません
>扱えればウェイトをして増やしたほうが速くはなります
確かに、筋トレをすれば足は速くなります
しかし、筋肉をつけすぎると、糖質を過剰に消費するため、低血糖になりやすくなります
ハッキリ言えばガス食いの体になるということです
よって、何時間もの試合を戦い抜くためには、筋肉ムキムキの体は都合がよいとはいえません
テニスの場合は、筋肉のつけすぎによる弊害というのは如実に存在するのです

30 :
>>26
陸上の短距離走には、 結構高身長が多いです
背が高い=手足が長いなので、背が高い人は足の一歩の回転半径が大きくなります
つまり、なるべく少ない歩数で100mを走りきることが出来ます
背が低いと、足も短いので、100mを走るのに必要は歩数が増え、その分で不利です

31 :
>>30
多少間違ってます

32 :
>>28
>長身選手があまりゴツクなくてもパワーあるのはそのためです
たしかにそれはいえますねぇ〜
筋力=長さ×太さ、だとしたら一方が固定されているようなものですから、その時点で長身選手はかなり有利。
サーブが入りやすい、などと真っ先にいわれますが、一番のアドバンテージはそこではないでしょうね。

33 :
>>29
>つまり足の短い人より遠くのボールに届く=機動力がいいんですけどね
それは分かるけど、ここでは限度の話しをしてます。
短距離走で2m超えてる方が有利ですか?

34 :
>>32
ちなみにですがパワーは筋繊維の断面積、つまり太さに依存しますよ
長さはあんまり関係ない気がします
あと、単純な筋力だけでなく、コーディネーション(筋肉同士の連携力)もかなり重要です
>>33
>それは分かるけど、ここでは限度の話しをしてます。
限度というと、何の限度ですか?
>短距離走で2m超えてる方が有利ですか?
それは知りません
陸上は専門ではないので

35 :
>>34
あなたがどこかで仕入れたかじっただけの知識だということが分かりました
筋力は断面積と筋肉の長さ 筋肉のタイプで決まってます
「長さはあんまり関係ない  気がします」とか
気がするだけで スレの方々に嘘ふきこまないでください
専門でないなら 口はさまなきゃいいじゃないですか
わざわざクビつっこんで知識ひけらかしたいんですか?

36 :
フットワークを武器にする選手の平均身長もあがってきてますよね。
90年代などはチャンを代表とする170前半が多かった気がしますが、ヒューが180、ナダルにいたっては185あります。
2010年代には190超のシコラーが出てくる可能性もあるかもしれません。
近年ますますボールスピードは上がっており、手をめいっぱい伸ばして取れる範囲が広いほうが有利ですから。

37 :
>>35
筋肉量は短く太いのも長く細いのも同一になる可能性がありますね。
筋肉が収縮して体動がおこるわけでして、筋力は収縮長に依存している点もあります。
ただ細く長い筋肉は常に断裂の危険を伴う筋繊維の集合であることを考慮すると、治癒力が低いとも考えられます。

38 :
>>35
そうですか
まあ私は昔、筋力は筋肉の断面積=太さに比例すると習ったものですから
で、そこまで言うからにはあなたはプロ(もしくは元プロ)のフィジカルコーチなんですよね?

39 :
と思いましたけど、ID:O+5lqfMuさんがド素人であるという完全なる証拠を見つけてきましたので、うpします
http://www.aiss.pref.aomori.jp/seminar/seminar_material2-2.pdf
「@筋肉の特性 → 筋力は太さ(筋断面積)に、速度は長さ(筋長)に比例する」
どうですか?ご自身の実力がお分かりになられました?
所詮あなたみたいな素人さんがコーチに勝とうだなんて、勘違いなんですよね。
プロをなめないでもらえません?

40 :
少なくともニートコーチよりはいい教育受けてそうですね。
自分の経歴も記載しておけば偉そうなこと言っても説得力あるかもしれないのに。
他人には求めるが自分のはごまかすのがニートコーチクオリティ。

41 :
>>40
どこがですか?
ID:O+5lqfMuなんてぜんぜん大したこと無いですよ
まあ、そこそこうまい上級クラスのオッチャンが、知ったかぶりして勘違いでク垂れてるだけでしょ
たかが上級程度がアルバイトコーチと勝負して(テニス理論でも実技でも)勝とうだなんて、極めて無謀な話ですよ

42 :
自称コーチ(実はニート)
知識はウイニングアグリーとGoogle頼み
実力は不明(口だけの可能性大)
このスレもこんな人生の堕落者に乗っ取られたんじゃ大変だな(笑)

43 :
バイトの分際でプロかよw
バイトでプロって言えるなら、マクドナルドのバイトは料理のプロで
コンビニのバイトは会計のプロってかw
速度が筋肉の長さに比例は物理学的に間違っている。
既に一定の速度で動いている状態を維持するのに筋肉の長さは関係ない。
速度ではなく加速度が長さに比例するのである。
加速度とはどのように生じるのか。
高校の物理の教科書にF=maとあったのを思い出してみるといい。
a=F/mであるから加速度は力に比例しているのである。

44 :
ついでなので、明らかに何かを勘違いしてる ID:26qQ//HQとID:O+5lqfMuのために、セミナーを開催します。
>>39の補足説明です。
まず、筋力は筋肉の断面積、つまり太さに依存します。
これについては、もうこれ以上は説明の必要はありませんね。
次に、「速度は長さ(筋長)に比例する」について説明します。
>>34に「コーディネーション(筋肉同士の連携力)もかなり重要です」と書きましたが、これと関係があります。
筋肉が長いということは、つまり、「筋肉が、筋肉同士の境目までビッチリと詰まっている」ということになります。
筋肉の境目が強い(?)と、隣の筋肉との連携が上手くいきます。
よって、筋長=筋肉同士のコーディネーション能力と考えてほぼ間違いありません。
このコーディネーション能力が高いと、スイングスピードが上がったり、足が速くなったりします。
テニス選手は、ボディビルダーのように筋力の太さを追及するのでなく、コーディネーション能力も重要なのです。
コーディネーション能力の具体的な鍛え方については、またいつの日か。

45 :
>>44
お前の物理の成績はせいぜい2か3ってとこだな

46 :
>>45
ネタにマジレスするのもアレですけど今は物理の授業じゃないと思うんですけど。

47 :
速度という言葉と加速度という言葉の意味ぐらいは理解しろ

48 :
>>44
加速度は力に比例することぐらい分かるだろボケ
物事の理も分からんバカか

49 :
>>47>>48
何度も同じことの繰り返しになりますが、今は物理の話でなく、
筋肉の太さと長さの説明をしています。
あなたはテニススクールにく前に、小学校で日本語を勉強してきてください。

50 :
物理の話もわからない奴がスポーツについて語るなど笑止
筋肉の話も、スイングの話も、ボールの軌跡も全部物理抜きには語れない。

51 :
なんでおまいらは争うことでしか話ができないんだw
話し合うことで、今の自分よりも高い認識を得ようという姿勢がないと不毛だぞ。
詳しい物理の話はわからんが、速度が筋長に比例するなら、陸上選手はみんな2m超えることになってしまうね。
筋長が長いってことはつまり、助走距離を長くとれるぐらいに考えておいたらいいんじゃないかな?

52 :
スレ立てた奴は自治にも必死だなw

53 :
ぐだぐだな説明はどうでもいいから、具体的に何すりゃいい訳よ?

54 :
>>53
一般人向けコースと、ガR選手コースがありますが、どちらになさいます?
ガRコースの良い点:効果が高い
悪い点:きつい、マニアック過ぎてなじみにくい、トレーニングに時間をとられる、ちょっとお金がかかる
一般人向け:上記と正反対

55 :
テニスやってたら右腕だけ太くなる

56 :
俺もそれが気になったからバランスを保つために
バックはシングルからダブルハンドに変えて
日常生活は、緊急時以外は左を使ってます。

57 :
筋トレなんて、腹筋と腕立てと懸垂だけやってりゃいいと思うんだが。
ジムいくなんて意味なくね?

58 :
>>57
自宅トレーニングは手軽でお金がかかりませんが、その分効果も薄いですよ
もっとも、それなりにお金使ってホームジムでも作れば別ですが・・・
10万もあれば一通りの器具が揃うんじゃないかなぁ

59 :
>>58
現実的なレベルでさ。
俺もちゃんとトレーニングしてたことがあるけど、きちんとやると一回4時間近くかかっちゃうわけ。
しかもそれを週3回はやらなきゃいけん。
普通にテニスもやらなきゃいけんのに、それ以外に週3回はトレーニングするとなると、それだけの環境のあるやつはかぎられてくる。
一般社会人なら論外だし、高校生でもキツイ。
大学生でやっと、ってレベルかな。

60 :
>>59
4時間はやりすぎですよ
私なんか一時間程度しかやりません
それで十分です

61 :
>>60
アップとクールダウン、前後のストレッチをちゃんとやると、そんだけで軽く30分以上かかるんですよね。。
そのへんはある程度妥協したほうがよいということでしょうか?

62 :
>>61
多分負荷が軽過ぎ。
1秒で上げて5秒で降ろすイメージで10〜15回で限界になるように負荷を調整。それを3セット。
1日に鍛えるのは5〜7ヵ所程度。ちゃんとやればそれ以上は無理。
計算すりゃわかるが、だいたい1時間ぐらいだよ。

63 :
身長が182センチくらいあるんだが、体重は何キロぐらいがベストでしょうか?ちなみに今79キロ…

64 :
>>61
それでも三時間半もトレーニングするんですか?
>>62
全然違います
素晴らしい勘違いです
>>63
体脂肪率、脂肪体重除脂肪体重によるので、なんとも言えません

65 :
>>64
何が全然違うのか?
参考の為に具体的にいってくれ。

66 :

     ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ´∀`)/< 先生!フットワークを良くするトレーニングを教えてください。
 _ / /   /   \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ||\        \
 ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
    .||          ||

67 :
http://mblg.tv/nskn/
新しい跡部の流出画像まとめサイト

68 :
>>64
ウェイトトレでどこが違うのか気になるから詳しくお願い

69 :
ブタ鼻はトレーナーの見識もあるのか
スゴイね〜
で、>>62を完全否定する根拠は?

70 :
>>65
>何が全然違うのか?
承知いたしました。
ぜひとも教えさせてください。
>1秒で上げて5秒で降ろす
上げるときは爆発的に素早く上げて(秒数は知らない)、戻すときは2秒くらいかけます。
>10〜15回で限界になるように負荷を調整。
負荷が軽すぎます。
8〜10RMくらいの負荷は必要です。
ただし初心者は、12〜15RM程度の負荷がいいですね。
RM=RepetitionMax
8RM=8回で限界になる重量
5RM=5回で限界になる重量
>>66
うーん、ラダートレーニングなんかが良いと思います。
あとは、短距離ダッシュとか?
>>69
筋トレの大会で全日本優勝、元筋トレのプロコーチで、
スポーツ選手のトレーニングにも詳しいコーチに習ってました。ネット上でだけど。
テニスにハマる前は筋トレにハマってたので、それなりに詳しいかな。
でも、専門ではないのですが・・・。

71 :
全然違うというほどのことはないな。

72 :
>>71
5秒と2秒って結構違いますよ

73 :
>>70
だからさ〜
なんでそうなるのさ?
なんで>>62じゃ全然違うのさ?
お前の方法は分かった。でも、何故お前の方法が正しいんだ? 何か裏付けできる理論とかあるのか?>>62を実践したら、どんな問題が発生するんだ?
またお前が得意な“脳内解釈”じゃないのか?

74 :
>>73
>1秒で上げて5秒で降ろす
ここまでゆっくりおろす必要は無いからです。
無駄な苦労をすることはないということです。
もっとも、スロートレーニングといって、極端にゆっくり上げてゆっくり下ろすやり方もありますが。
>10〜15回で限界になるように負荷を調整。
これについては、負荷がぬるすぎるからです。
筋トレでは8RMを基本に考えます。

75 :
筋力をアップさせる方法
自宅でトレーニングの場合
腹筋、背筋、腕立て、懸垂、スクワット、短距離ダッシュ、必要なら有酸素運動
注意事項
・自宅トレーニングだからといってなめないこと

76 :
ジムでトレーニングする場合
●ミクロサイクル(週間計画)
DAY1
1 ベンチプレス
2 フルスクワット
3 肩の補助種目(フロントプレスなど)
4 広背筋の補助種目(フロントプルダウンなど)
5 上腕二頭筋の補助種目(バーベルカールなど)
6 下腿部のトレーニング
7 各種腹筋運動
DAY2
1 ベンチプレス
2 デッドリフト
3 脚の補助種目(レッグプレスなど)
4 肩の補助種目(フロントプレスなど)
5 広背筋の補助種目(フロントプルダウンなど)
6 上腕二頭筋の補助種目(バーベルカールなど)>
7 下腿部のトレーニング
8 各種腹筋運動
※DAY1とDAY2の間は2、3日くらい空けること

77 :
●メゾサイクル
○ベンチプレス 週2回のサイクル
1週目
月曜 8RMのベスト記録の70〜80%の重量で 8回×2セット
金曜 前回よりも少し重いウェイトで     8回×2セット
2週目
月曜 前回よりも少し重いウェイトで     8回×2セット
金曜 前回よりも少し重いウェイトで     8回×2セット
3週目
月曜 8RMのベスト記録より2.5kg重い重量で  8回×1セット
金曜 休み
※このサイクルを2サイクルやって1週間の休み
○スクワット&デッドリフト
1週目 8RMのベスト記録の70〜80%の重量で 8回×5セット
2週目 1週目よりも少し重いウェイトで   8回×5セット
3週目 2週目よりも少し重いウェイトで   8回×4セット
4週目 3週目よりも少し重いウェイトで   8回×3セット
5週目 4週目よりも少し重いウェイトで   8回×2セット
6週目 8RMのベスト記録より5kg重い重量で 8回×1セット
※このサイクルを1サイクルやって1週間の休み
◎補助種目のやりかた
・インターバルは1〜3分(時計できちんと計る)
・すべて8〜12回×2〜3セット
・決して限界まで反復しないこと。全力の80%の努力感でやる。
(12〜15回出来そうな重量で、8〜12回やる)
■腹筋&下腿部のやりかた
腹筋&下腿部は回復が早いので、限界まで追い込んでしまってもOK
でも、慣らしでゆるくやったりとか、色々変化をつけたほうが良い

78 :
間違えた
●メゾサイクル
○ベンチプレス 週2回のサイクル
1週目
月曜 8RMのベスト記録の70〜80%の重量で 8回×2セット
金曜 前回よりも少し重いウェイトで     8回×2セット
2週目
月曜 前回よりも少し重いウェイトで     8回×2セット
金曜 前回よりも少し重いウェイトで     8回×2セット
3週目
月曜 8RMのベスト記録より2.5kg重い重量で  8回×1セット
金曜 休み
※このサイクルを2サイクルやって1週間の休み
○スクワット&デッドリフト
1週目 8RMのベスト記録の70〜80%の重量で 8回×2セット
2週目 1週目よりも少し重いウェイトで   8回×2セット
3週目 2週目よりも少し重いウェイトで   8回×2セット
4週目 3週目よりも少し重いウェイトで   8回×2セット
5週目 4週目よりも少し重いウェイトで   8回×2セット
6週目 8RMのベスト記録より5kg重い重量で 8回×1セット
※このサイクルを1サイクルやって1週間の休み
◎補助種目のやりかた
・インターバルは1〜3分(時計できちんと計る)
・すべて8〜12回×2〜3セット
・決して限界まで反復しないこと。全力の80%の努力感でやる。
(12〜15回出来そうな重量で、8〜12回やる)
■腹筋&下腿部のやりかた
腹筋&下腿部は回復が早いので、限界まで追い込んでしまってもOK
でも、慣らしでゆるくやったりとか、色々変化をつけたほうが良い

79 :
■基本方針■
・BIG3(ベンチプレス、フルスクワット、デッドリフト)に主眼を置き、
この三種目を特にきっちり頑張ること
・それ以外の種目、肩や腕、上背部などの種目では、補完的に鍛えるイメージ
・腹筋と下背部は、毎回限界まで追い込んでもかまわない
8RMの負荷をかけて、キッチリ追い込む
しかし、強度に変化をつけるほうが望ましい
・全てのトレーニング日で限界まで追い込む必要は無い
それをやっても苦労のわりに効果が薄いし、故障のリスクも高い
むしろ、色々な重量を扱って、筋肉に色々な刺激を与えることが大切
・上記のようなやり方を、サイクルトレーニングと言う
世界中のトップリフターたちが採用しているトレーニング
ちょっとマニア系のボディビル雑誌を見れば必ず載っている方法

80 :
例:(^ω^) ◆pimkT6ca5E 選手の場合
8RMの最高記録:ベンチ80kg、フルスクワット110kg、デッドリフト135kg
1週目の月曜日                       金曜日
1ベンチプレス   60kg×8回×2set      1ベンチプレス   65kg×8回×2set
2フルスクワット  85kg×8回×2set      2デッドリフト   110kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりを適当に        3同左
4腹筋と下腿部も適当に              4同左
2週目の月曜日                       金曜日
1ベンチプレス   70kg×8回×2set      1ベンチプレス   77.5kg×8回×2set
2フルスクワット  90kg×8回×2set      2デッドリフト   115kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりを適当に        3同左
4腹筋と下腿部をちょっとがんばる        4同左
3週目の月曜日                       金曜日
1ベンチプレス   82.5kg×8回×2set      1ベンチプレス   休み
2フルスクワット  95kg×8回×2set       2デッドリフト   120kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりをちょっと頑張る    3 同左
4腹筋と下腿部をキッチリ追い込む        4同左

「〜を適当に」=20回くらいやれそうな重量で8〜10回程度
「〜をちょっと頑張る」=12〜15回くらいやれそうな重量で8〜10回程度
「キッチリ追い込む」=8RMの重量で限界まで追い込む

81 :
訂正
3週目の月曜日                    
1ベンチプレス   82.5kg×8回×2set→82.5kg×8回×1set

82 :

4週目の月曜日                       金曜日
1ベンチプレス   60kg×8回×2set      1ベンチプレス   70kg×8回×2set
2フルスクワット  105kg×8回×2set      2デッドリフト   125kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりをちょっと頑張る    3同左
4腹筋と下腿部をキッチリ追い込む        4同左
5週目の月曜日                       金曜日
1ベンチプレス   75kg×8回×2set      1ベンチプレス   80kg×8回×2set
2フルスクワット  110kg×8回×2set      2デッドリフト   135kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりを適当に        3同左
4腹筋と下腿部を適当に              4同左
6週目の月曜日                       金曜日
1ベンチプレス   85kg×8回×1set      1ベンチプレス   休み
2フルスクワット  115kg×8回×1set     2デッドリフト   140kg×8回×1set
3肩、広背筋、腕部はやらず、カット       3同左
4腹筋と下腿部はやらず、カット         4同左

83 :
>>73の答えになってないなw
結局持論を披露しただけじゃねぇかw

84 :
■フルスクワットのフォーム■
・股関節が膝関節より下に行くまでしゃがむこと
 こうすることで、足の筋肉全体が強くなる
手本→http://www.sf-magazine.com/april00/excer-squat.htm
・ボトムポジション(最下点)で一瞬だけ静止すること
・バーを担ぐ位置 三角筋後部の窪み(肘を上げるとできる)。
・肘の位置  左右均等に高くあげる。左が下がり気味なので意識して高く上げるように。
         ボトムからの切り返しのときに、腕でバーベルを押し上げる意識を持つようにする。
・足幅 体形にもよるが、踵と踵の間が50cm程度。かかとがちょうど肩幅になるように。
・つま先 約45度の角度で開く。
・重心 人によって色々。オススメは踵の上。踵、膝、バーベルが一直線上に来るように
・ひざ つま先の方向に開いてゆく。前後の位置は一定に保ち、左右に開いて上体を割り込ませる感じ。
       立ち上がるときに膝を内側に絞るのは厳禁。膝を痛める
・背中 背骨を真っ直ぐに保つこと。背中が丸まるのは腰を痛めるのでNG。
参考URL
http://okw.nomaki.jp/training/squat.html
http://club.pep.ne.jp/~mikami1/index.htm
注意点
・フルスクワットはトレーニング効果がとても高い反面、
テクニックが難しく、フォームの習得が難しい。
初心者はかなり軽い重量でやること。
また、腰の悪い選手はフルスクワットは厳禁。

85 :
間違えた
■フルスクワットのフォーム■
・股関節が膝関節より下に行くまでしゃがむこと
 こうすることで、足の筋肉全体が強くなる
手本→http://okw.nomaki.jp/training/squat.html
・ボトムポジション(最下点)で一瞬だけ静止すること
・バーを担ぐ位置 三角筋後部の窪み(肘を上げるとできる)。
・肘の位置  左右均等に高くあげる。左が下がり気味なので意識して高く上げるように。
         ボトムからの切り返しのときに、腕でバーベルを押し上げる意識を持つようにする。
・足幅 体形にもよるが、踵と踵の間が50cm程度。かかとがちょうど肩幅になるように。
・つま先 約45度の角度で開く。
・重心 人によって色々。オススメは踵の上。踵、膝、バーベルが一直線上に来るように
・ひざ つま先の方向に開いてゆく。前後の位置は一定に保ち、左右に開いて上体を割り込ませる感じ。
       立ち上がるときに膝を内側に絞るのは厳禁。膝を痛める
・背中 背骨を真っ直ぐに保つこと。背中が丸まるのは腰を痛めるのでNG。
参考URL
http://www.sf-magazine.com/april00/excer-squat.htm
http://club.pep.ne.jp/~mikami1/index.htm
注意点
・フルスクワットはトレーニング効果がとても高い反面、
テクニックが難しく、フォームの習得が難しい。
初心者はかなり軽い重量でやること。
また、腰の悪い選手はフルスクワットは厳禁。

86 :
完全に荒らしと化してるww

87 :
筋肉の話をするのにここまで食事や休養の話がゼロなのが、お前らが
素人である証であるように思えるがどうか。実際、8RMか10RMか
12RMかなんていうディテールより、食事や休息をどうとるかの方が、
筋肉をデカくするには重要だろ。

88 :
■ベンチプレスのフォーム■
・ブリッジを組むこと
参照→http://club.pep.ne.jp/~mikami1/index.htm#Chap12
・小指側で重量を受け止めること
 親指側で受け止めると肩を悪くする
・少し楕円を描いて挙げること
バーを下ろす位置は旨の中心よりほんのちょっとだけ下部
男性だと首のちょい下あたり
参考→http://www.d1.dion.ne.jp/~cosme/sub2.htm
・腕だけでなく、足の力も使ってあげるイメージ
■デッドリフトのフォーム■
・足幅はスクワットと同じ、ワイドスタンス
・手幅はだいたい肩幅くらい
 相撲スタイル・デッドリフトを意識
http://jp.youtube.com/watch?v=LEA8Irl_y7Y
・オルタネイとグリップで握る(握る方向は一セットごとに変えること)
腰だけはマジでやばい
現実を見ろ→http://okwave.jp/qa2867979.html

89 :
8から10レップスは一般的な筋力アップトレーニングとしては正しいが、
スピードをつけるトレーニングの場合なら15レップスぐらいの方がいいぞ。
ほんと、知識範囲が狭くてワンパターンしか持ってない馬鹿が講釈
たれるから困る。おおかたどっかからコピペしてきただけだろうがな。

90 :
あと書き忘れましたが、フルスクワットとデッドリフトは骨盤前傾の姿勢が大切です。
これだけは絶対に守ってください。さもなくば腰がってしまいます。
これについては敢えて教えてません。ご自身で調べてください。
>>87
「休息のほうが大事」じゃなくて、「休息も大事」の間違いです。
栄養については敢えて書きませんでした。面倒なので。
まあ、トレーニング日は、除脂肪体重1kgあたり1.3〜1.5g、
それ以外は1.0〜1.2gのたんぱく質を取れば十分でしょう
>>89
そんな理論は聞いたこと無いですね。
スピードをつけるんなら、クィックリフトのほうがいいですよ。

91 :
自分が聞いたことがない理論は世の中に存在しないと思ってる馬鹿

92 :
>>91
ハイハイそうですね
所詮、私はトレーニングは専門じゃないし、ど素人並みの知識しかありませんから

93 :
素人くせにえらそうに抜かしてんじゃねえよ!!
糞して寝ろ!外に出ろ!働け!

94 :
そうだよな。
RMは競技によって変わってくるよな。
上に書いてある回数って、本当にテニス向きなのか?

95 :
あっちに書き込んだ後で気付いたのですがコテ使わずに書き込めばいいんじゃないでしょうか?

96 :
>>94
お願いですから教える気が失せるような低レベルなレスはやめて下さい
>>95
なんでですか?
あっちのスレもなんで小手禁止かがわからないです
まあ、あまりにもレベルが低すぎるので、教える気を失いつつありますが

97 :
ここで聞いてみるんだが
男子テニスプレイヤー(プロアマ問わず)って、握力どれくらいなのかね?
パワーショット打ったりボレー主体のプレイする人は60キロくらいありそうなんだが、最近のラケットの性能(防振性能)からするとそれほど要らんような気もするし

98 :
知り合いにJOP30の人がいますが、りんごを潰せると言っていました
(必要な握力は70KGくらい)

99 :
筋肉の話ならウエイト板行った方がはやい。テニス向きの身体の話しようぜ。
連続写真とか見てると、ナル腹は極端としても、男女トッププロの体脂肪率って案外高そうに見えるんだよな。
しかも、どちらかと言えばストローカーの方が体脂肪率高めなような気がする。
もし気のせいでないのなら、プレースタイル別の理想体型があるかも知れず、
おのずとトレーニング手法も変わってくるかもしれないな。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
【サフィンの妹】サフィーナ【カモーン!】
伊達公子に負けてるプロは辞めればいいと思うんだが
◆◆大阪 江坂テニスセンターどうよ?◆◆
【功罪】 杉山 芙沙子