スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督のタッグで描くＳＦアクション超大作の
シリーズ第３弾。最終章となる本作では、物語の主戦場を宇宙まで広げ、トランスフォーマーたちによる
地球侵略を圧倒的なスケールで活写。社会人になった主人公をシャイア・ラブーフが熱演するほか、
シリーズ初のフル３Ｄによる映像世界も見ものだ。
１９６９年７月２０日、アポロ１１号は月面着陸に成功し、ニール・アームストロングとエドウィン・
オルドリンは人類で初めて月に降り立ったが、全世界が見守ったこの歴史的偉業の陰で、ＮＡＳＡとアメリカ
政府は、ある事実をひた隠しにしてきた。実は月の裏側には、彼らよりも先に未知の宇宙船が不時着しており……。
【引用元】
Yahoo！映画
http://movies.mobile.yahoo.co.jp/movie/detail?t=e&id=338678
ウィトウィッキーはいい女食い過ぎ
「眼を狙えっ！」
ビーとオプティマスがマスクして無双すればおｋ
アイアンハイドかわいそ
突然の裏切りとスペクタクルと破壊がまさにAKIRAっぽい。
勝手な妄想ですが、 オリジナルを含めたキャストはこんなんで考えてみました。
未登場も含めてですがミカエラ役の女優さんが不祥事を起こしたのは残ねんでしたが
出したいので付けてみました。
サム・ウィトウィッキー＝小松文法(２６才の父で社会人)
ミカエラ・ベインズ＝小林沙苗(サムとの間に設けた一児の母とういう設定)
風間遼＝赤羽健治(オリジナル、オートレーサーに
憧れていた２２才で不良だが後にロディマスジュニアの相棒となる)
カーリー＝中川翔子(グリード者の２１才の秘書だが、
後に遼に想いを寄せる) ウィリアム・レノックス＝磯部勉
シモンズ捜査官＝タモリ シャーロット・メアリング＝榊原郁恵
ダッチ＝稲田徹 ディラングリード＝なだぎ武(自分の不祥事を遼の
父になすりつけた社長)
ホイルジャック＝緒方賢一 アイアンハイド＝内海賢二
ラチェット＝堀内賢雄 アーシー＝千葉妙子
ロングアーム＝鈴村健一(センチネルに害される)
サイドスワイプ＝神奈延年
クロミア＝ゆかな フレアアップ＝遠藤綾
スキッズ&マッドフラップ＝山口勝平
ジョルト＝矢尾一樹 ディーノ＝中井和哉
センチネル・ジュニア＝若本規夫(オリジナル。センチネルプライムの息子)
ロディマス・ジュニア(別名レッド・ロディマス)＝下野紘(オリジナルで
ロディマスプライムの息子遼のよき理解者。父がされてしまったあとプライムの座を受け継ぐ)
ホワイトマグナス＝速水奨(オプティマスに瓜二つのいとこでウルトラマグナスの息子。)
ウルトラマグナス＝家弓家正(ホワイトマグナスの父でロディマス共に
センチネルに害される(アイアンハイドの代わりに彼が))
ロディマス・プライム＝石丸博也(G1版が元ネタでロディマスジュニアの父)
ウィーリー＝我集院達也（特別出演）
ブレインズ＝志村けん(特別出演)
メガトロン＝銀河万丈 スタースクリーム＝藤原啓治
ショックウェオーブ＝二又一成 サウンドウェーブ＝堀秀行
イゴール＝中尾隆聖
センチネル・プライム＝納谷悟朗
まあ、冗談だとおもってください。
http://bit.ly/tCoV1P
映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』では見られなかったが、
誌面ではフルヌードがバッチリ。首も！