【展覧会/兵庫】神戸市立博物館：山本二三展[開催中-2011/09/25]

1 ：11/07/29 〜 最終レス ：七七四通信社[sage]：11/10/28

神戸ビエンナーレ2011・プレ企画 特別展日本のアニメーション美術の創造者
山本二三展―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女―
【概要】日本を代表するアニメーションの画家・美術監督である山本二三（やまもとにぞう、1953〜）の
展覧会を、神戸ビエンナーレ2011・プレ企画として開催します。(略)
日本のアニメーションを牽引してきた山本二三の全貌にふれる絶好の機会です。
【日時】2011年(平成23)７月16日（土）〜9月25日（日）　（63日間）
【料金】入館料（同時開催の企画展・常設展も合わせてご覧いただけます。）
当日券
一　般1000 円/高校・大学生 700円/小・中学生 400円
【メモ】※開館時間：午前10時から午後５時まで（入館は午後４時30分まで)
金・土曜日は午後７時まで開館（入館は午後６時30分まで）
※休館日：月曜日・７月19日（火）・９月20日（火）
＊ただし ７月18日（月・祝）・８月15日（月）・９月19日（月・祝）は開館
※関連イベント、映画上映あり
【引用元】神戸市立博物館：山本二三展
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/tokuten/2011_01nizo.html

2 ：

行ってきました。
紙のサイズが、想像以上に小さかったのにびっくり。
もっと大きな紙に描いてると思ってました。
ビルの窓枠なんか超絶技巧ですね。

3 ：

へー、そうなんだ

4 ：

神戸でこの展示を開催してくれてよかった

5 ：

数年前には、男鹿和雄さんの展示も開催されましたよね

6 ：

>>5
あれ行きたかった(´・ω・`)

7 ：

今日行ってきました。
以前、男鹿和雄展も行った。
男鹿和雄展は、やたら　ジブリ。
ジブリの背景画家というのをアピールしていた。（私にとってはあしたのジョー２、宝島の背景画家なのに）
今回のの山本二三展はラピュタ、火垂の墓、もののけ姫など、ジブリ作品も手かげているのに
ジブリジブリのアピールはなかった。
子ども連れも多かったが、子どもは背景画なんて興味ないみたいで
退屈してた。アニメでも地味な背景だからしかたない。
以前の男鹿和雄展は、子どもが退屈しないように
所々、ジブリのアトラクションがあったが
山本二三展はそいうのもなく、実によい展示だった。
セル画に合わせた大きさの原画なので、A4かB5くらいの小ささです。
原画はやはりスゴいです。
「時をかける少女」の細密な背景の原画は一見の価値あり。

8 ：

ビエンナーレ2011・プレ企画　
日本のアニメーション美術の創造者　 山本二三（にぞう）展
　―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女―　7/16〜9/25
日本のアニメーション美術監督として数々の名作を生み出し、活躍中の山本二三。
高畑勲・宮崎駿作品などに参加してきた美術家自身による背景画ベストセレクションを初公開。。
明日でラストです

9 ：

終わってしまった

10 ：

初めてお金払って絵を見にいった。

11 ：

>>754
　　　　　　　　　　　　　　　　　　一筋30年
　　　　 _
　　　(　ﾟ∀ﾟ)x"⌒''ヽ､ 　　　　　　　鍛えに鍛えた左腕
　　　(| 　　　 ...::　　　Y-.､
　　　 |　　ｲ､　　　　　!　:ヽ 　　　　　求めるものはただ一つ
　　　 U　U　｀ｰ=i;;::..　　 .:ト､
　　　　　　　　　　ゝ;;::ヽ　　:`i 　　　　　今日も明日も腕を振る
　　　　　　　　　　　 ＞ﾞ::. 　 .,）
　　　　　　　　　　　/:::.　　/;ﾉ
　　　　 ゞヽ､ゝヽ､_/::　　 ／
　　　　 `ヾﾐ :: :.　 ﾞ　 _／
　　　　　　 ｀ー--‐''ﾞ~

12 ：七七四通信社[sage]：11/10/28

すまん
誤爆