連中（殆どは中年だと思うけれど）は、日米問わず人生の敗者と言えます。
アメリカでは、国民の4人に1人がトランスフォーマーが現実の宇宙に存在していて
既に地球に来ていると信じているし、アメリカのトランスフォーマーファンは、殆ど
が貧困層でありジャンクフードの食いすぎ（フライドポテトやピザを野菜と考えている
ような椰子）で頭も身体もかれている奴ら。
日本では、親が（元）公務員や左翼、新興宗教の信者である人にファンが多い。何処か
人間的に生育上問題のある人達です。
アメリカで幼少期（親の転勤とかで）を過ごした人が何処かスネてるのは、アメリカでトランス
フォーマーを観てジャンクフードを食べて育った故に背負った古傷と言えるでしょう。
こんなちゃっちい内容の作品＆商品が国民的ヒーローとして四半世紀たった今でも崇拝されている
アメリカは何処か終っています。日本で余りヒットせず伝説とならなかったのは、
ある意味幸いだったのでしょう。
愚か者MEGA☆
まったくこのスタースクリームめ
形で伝説として語り継がれているわけでしょ？キン肉マン２世やガンダムUCみたいな
展開でG1の続編（ザ・リバース以降の話）とかって制作されないのかなあ？出来れば
観てみたいけど日本では余りお披露目されないだろうけれどね。
あと
×アメリカだけで人気
○日本以外の国では大人気
>>2
本当は、トランスフォーマーが好きなんだろ。俺は、おっさんだけど
トランスフォーマー好きだぞ。デバスターいいぞ。あとで無くなっても
知らんぞ。アマゾンならまだ買えるかもしれん。
標準から外れているのだろうか？キリスト教が何故か日本では広まらない、資本家が
読む雑誌、「ロンドンエコノミスト」が売れない理由と何処か繋がっているのだろうか？
もし日本以外の国で大人気（G1が？）なら、２０１０やザ・リバースの続編にあたるアニメが
制作されてもおかしくないと思うのだけれども。
ガンダムと同じで日本もアメリカも初代シリーズこそが至高という認識だからビースト以降はみんな原点回帰ばかり。
マイクロン三部作も実写もプライムもG1の焼き直しみたいなストーリーだし
