大魔神カノン

1 ：10/09/10 〜 最終レス ：11/11/04

公式
http://www.dm-kanon.com/onair.html
テレビ東京
テレビ大阪
テレビ愛知
テレビせとうち
TVQ

2 ：

キャスト
カノン ： 里久鳴祐果
タイヘイ ： 眞島秀和
イケチヨ ： 長澤奈央
トモスケ ： 山中 崇
サワモリ ： 森 豪士
ハシタカ ： 小川瀬里奈
オタキ ： 柴田理恵
ジュウゾウ ： 長門裕之

3 ：

スタッフ
製作総指揮 ： 井上伸一郎
プロデューサー ： 高寺重徳
監　督 ： 坂本太郎、鈴村展弘、清水厚、北村拓司、江良圭、大峯靖弘
脚　本 ： 大石真司、澄川 藍、荒川稔久、大西信介、関口美由紀
音　楽 ： 佐橋俊彦
特技監督 ： 三池敏夫
VFXスーパーバイザー ： 小坂一順
アクション監督 ： 小池達朗
撮影 ： 野村次郎
造形 ： 若狭新一
制作プロダクション ： ドッグシュガー
製　作 ： 2010大魔神カノン製作委員会
（角川書店、角川映画、NTTドコモ、オムニバス・ジャパン、　
コスパ、ティ ワイ エンタテインメント、テレビ東京、　
ドッグシュガー、バンダイ、バンダイナムコゲームス ）

4 ：

kamome鯖、HDDごと駄目（かどうかもわからんらしい）ので
新規に立ててみた

5 ：

制作費１０億って聞いたけど本当かな

6 ：

おーたどりついた人がいたかヨカッタヨカッタ
保守しないかんかと思ってたわ

7 ：

>>5
プロデューサーの新車購入費にでもなったんじゃねぇ？

8 ：

新すれたったんだね。
誰も立てないんじゃないかって思ってた。まあそれもよきかな！って思ってたけど。
総集編見た感想、しながわ水族館っていいとこだね。デートスポットにいいな＾＾

9 ：

>>5
それがこの番組の一番の売りだぞ
テレ東のバラエティに主役の子が出た時も、製作費10億を強調してたし

10 ：

大魔神カノン（1スレ目）
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1270804171/
>1　前スレのアドレス、貼り忘れてるぞ

11 ：

そのアドレス今は使えんよ
いまのkamome鯖は代替で元データのあるHDDはもう着いてるかもしれんけど日本に送ってる途中のはずだ
元のlogが復旧できるかどうかはHDDが届いてから調べるんだとさ

12 ：

もうじき終わりだね　最後はすごいのかな？

13 ：

あげあげあげ

14 ：

>1さん＝>6さん、かな？スレ立てありがとうございます
さて、最終章が始まりました
全ては山形へ収束するかたちになりそうですね
そして予告で思い間違いを確認
ゴンゾウさんじゃなくてゴンベエさんでした
釣鐘のオンバケみたいですから「ごーん」＋「兵衛」さん？

15 ：

長門裕之のシーン、いかにも別撮りっぽいカットばかり。
後姿の代役が多かったし。
取り直しとかあって長門のスケジュールが合わなかったのかね?

16 ：

撮影では大御所ほどスケジュールをまとめて撮るからね。若手とかは結構バラけて撮影期間が長くなる事が多い

17 ：

せっかく多額の予算かけた大作のわりに
撮影時の都合であんな違和感が残るともったいないな･･･
高齢な方だけに体調の加減で仕方ないこともあるのかもしれないけど。

18 ：

暗闇指令の時、かっこよかった。
今回の話、ぜんぜん知らない、はっかくって言うオンバケ登場していたなぁ。
ごんべーさんがんばれ！

19 ：

ブジンサマの他にも巨大なオンバケがいるのは意外でした
いつもはどうやって暮らしてるのでしょうね。廃寺で釣鐘のふりとか？
ハッカク様はハッコク様…だった気もしますが
ハッカクなら八角とか八覚、修験者の様な外見でしたから占に使う盤かも
ハッコクは八刻、かなぁ。呪が刻まれた符くらいしか思いつかないです

20 ：

ハッコクだね。今ＯＰ見て名前調べました。
ごんべーさん、普段は森の中や海の中に隠れてるのかも。
ィパタダ役の人、全裸でよくがんばってるね。寒いだろうに。

21 ：

>>17
だからこそ出来るだけ期間を短く撮る。
「何があるか判らない」って理由だと若手もそうなんだけど、高齢の人程その確立が高くなるからね

22 ：

巨大戦は『彼音』以来だw
>20
あれ真っ裸？一部か全身に白タイツみたいなのを着ているものと思ってたよ

23 ：

そうだね〜局部見えないから、タイツ着てるのかも。
てか・・・ィパタダが女だったら、おもしろかったな。結構エロくて

24 ：

この辺りの撮影は寒い季節だそうなので、何も着ないのでは辛いですよね
やっぱり全身タイツにCG加工をのせているとかなんでしょうか
そして気になるゴンゾウさん
普段隠れて暮らしてるなら、登場は森や海を割って巨大な人影が
立ち上がる…だとスパロボの発進シーンになってしまいますか

25 ：

頭部に別のオンバケがパイルダーオンして、操縦したりして

26 ：

ドウカンとタメキチの様な共生関係もあるみたいですから
複数のオンバケがユニットになっているのも、ありそうですね
…思いついたのはポットとティーカップのセットでした。戦闘力なさそう
あ、総集編の事を言ってなかった気がするのでちょっとだけ
イケチヨ姐さーん！美人さんだー！

27 ：

ki

28 ：

またブジンが復活しなかったな
何がしたいんだよ

29 ：

５回目くらいで観るのを挫折した。

30 ：

(^

31 ：

ハシタカとキリノハがいいね。プルプル

32 ：

カノンの芝居が、年齢と合ってない。
「てへっ」みたいな芝居は中学生まで。
20歳超えてんだから、もっと自然体の芝居をすべき。
ああいうの喜ぶのは、中学生も二十歳も似たような年齢でしかないオヤジだけだ。（つまり高寺とか監督陣になるわけだが）

33 ：

>32
部分的には年齢より幼かったり
逆に年齢以上だったりと
現実的には年齢相応じゃない言動行動している人なんて結構居る
それこそ人それぞれなんだから
その強迫観念は“自然体”を理解してない人の思考

34 ：

男は年齢とともに、性欲が減退するが、
女は年齢とともに、性欲が増幅する。
だから、女は歳をとると、若い男を見る目がいやらしくなる。
遼くん人気だとか、ハンカチ王子人気だとか、そういう感情が根底にある。
これはキケンな予兆だよ。

35 ：

Ｈするなら若い女がいいな
そろそろ最終回だね。
なんだかんだで９月も終わりだなぁ。

36 ：

>>33
そんな現実世界の話、意味ないっつの。
カノンは、実年齢より幼いって設定か？、年相応のキャラって設定だろ、どう見ても。
だったら、普通に年齢相応の自然な芝居するのが普通。
ドラマ的にも、そういう芝居の方があってる。
ああいう幼いキャラにしたいなら、最初っから女子高校生の設定にして十代の役者
使えばいい話。

37 ：

次回予告見たけど、
ぶたまっこ　はもって、「はわわんこー」って言ってるね。
うーん、いいなあ。

38 ：

全２６話だっけ？

39 ：

あっそうだ。
サキ。プレイボーイ今週号で水着グラビア掲載。ええボディーしてるで〜

40 ：

>36
大学通うのに田舎から出てきて一人暮らししているおぼこい女の子ってのを忘れてるだろ。
ステレオタイプだとしてもそんな子がそこらの年相応の女の演技してたらそっちのほうが違和感あるし
すれて世慣れしてるような印象もたれたら人との間で傷つくという流れも矛盾しかねん。
現実世界の話、意味ないっつのなんていいながらドラマに現実のリアリティなんて求めるなんて矛盾してる。

41 ：

眠いけど、今夜見るか〜

42 ：

現実とのギャップに悩むカノンは、確かに少し幼い感じかも
でもご近所皆友人関係な、ゆったりした土地柄で育ったとするなら
あまり違和感がないですね
親元にいる間は色々な形で守られている訳ですし

43 ：

>>40
おぼこいって、いつの時代の言葉だｗ
田舎に住んでる女の子が純粋とか、まるで高寺と同じ幻想を抱いてんだな。
カノンのしゃべり方は、明かに男に媚びてる時の女のしゃべりかた。
オッサンとかオタクが喜ぶ。

44 ：

>>38
そうらしい
放送中止がなければ９月中に終わる予定だった
>36
＞カノンは、実年齢より幼いって設定か？、年相応のキャラって設定だろ、どう見ても。
そもそも↑そんな窮屈な設定はない
強迫観念にとらわれてるから尚更“設定”ってモノに振り回され過ぎてる
いちいち“実年齢より幼い”って注釈を付けなければ
実年齢より幼かったり老けた人を認められないなんて心が狭すぎる
どう見ても見方を変えられない程度の視野の狭さをもつ人が
べきだの合ってるだの自然体だの年齢相応だのを語る事じゃない
それが気に入るか気に入らないかならば分かる

45 ：

どう見ても同じものしか見えない視野が狭い奴ほど、べき論とか普通とか自然とかを他人に押し付けてくるんだよ。

46 ：

つまり自分なりに背景を妄想すれば良いわけだ。
カノンちゃんは１０代の頃お肌とかお友達とか女の子の興味持ちそうなことにはわき目も振らず
おばあちゃんと畑仕事を頑張ったから２０代女の顔には見えないし、当たり前の人間関係にもついていけない、と。

47 ：

想像と妄想とはまた違うものがあるんだが大雑把にいえばそういう事
そもそも設定ってのは「大体こういうものですよ」と比較的簡潔に説明しているもの
設定に振り回され過ぎる人ほど勝手にガチガチに固めて窮屈なものにしていく
窮屈な人からしたら窮屈なものしか見えてこないんだろうけど
>46の一例も彼女はそうかもしれないがそうじゃないかもしれない
＞おばあちゃんと畑仕事を頑張ったから２０代女の顔には見えないし
の“から”の論法はよく分からないが

48 ：

あくまで劇中描写から推し量れるものにすべきであって、それ以外はただの妄想。
あるいは脳内補完。
＞>46の一例も彼女はそうかもしれないがそうじゃないかもしれない
仮にも主役の内面を描写するドラマで、そんなことさえ曖昧じゃダメもいいとこでしょう。
カノンの描写は明かに足りてない。
そもそも、最初に男女関係の悩みから始めておいて、その後は傘とられたとか、
先輩が忙しかったせいで伝言忘れたとか、代返頼まれたとか、まるで中高生レベルの
悩み。
ちぐはぐなんだよねー。
普通にもするぐらいの大人の女が、なぜ14、15歳の潔癖なお年頃の子と同じ
ようなことでウジウジするのか。
そこに説得力がない。
「カノンはそういうことで悩む子なんです！」と設定だけ押しつけている。
設定だけで描写出来てる気になるのは、ラノベによくある手法。
ドラマはキャラを描写してなんぼ。「カノンは田舎育ちで純朴なんです」という設定だけ
じゃ誰も共感しない。

49 ：

ガチガチに頭の硬いやつって損してるな。
決め付けてるから視野が狭くて言うことに共感を得ない。

50 ：

自分の心の狭さが原因で、勝手に不愉快になってる部分ってのがかなり多いんだよ。心の狭すぎる人って
>48
普通や自然に対して強迫観念を持っていて
俗世間によくも悪くも馴れた人視点でしか見られないから、ちぐはぐに見える。
純粋な人からすれば、>48の数例から何かしらのストレスは“俗世間によくも悪くも馴れた人”よりは大きく受ける
そしてそれは良い事とも悪い事ともいえない
描写が足りていない事には一部同意。けど描写濃度は別にあれでも構わないと思うし、本来劇中での描写なんて大まかなもん。
そういうのは、極力隅々まで描写“してくれないと気が済まない”神経質な人からしたら不満だろうけど
ドラマはキャラを描写してなんぼ。にも一部同意
けど「描写してなんぼ」ってのは「描写する量が増えれば増えるほどいい」って意味じゃない
設定を「押し付けている」ように感じるのは、そう感じる本人が押し付けがましい人だから。
自分の押し付けがましい思考でまんま相手や物事を見るから、相手も物事も押し付けがましく感じてくる
自分の思考≠自分以外の者の思考
なのに、そこを必ずイコール前提でモノ考えてないか？もしそうなら、それは違う。≠の人もいるし、当然＝の人も居る。

51 ：

ゴンゾウさん登場ー！やっと巨大戦だ！
てかあと二話で終わりだょ
長かった。そして、、、しんどいドラマだった。
カノンのドラマパートは、後半よかったけど、
特撮とィパタダパートはぜんぜん期待はずれだったよ。
だけど、俳優さんたち、女優さんたち、がんばっていたね。
本編もうちょぃドラマチックな仕上がりにしてほしかったな。

52 ：

日曜東映特撮番組みたいな特撮バトルものを求めていた人には物足りない内容ではあるな
≫46
そう思うのは勝手。自分の考えられるだけの頭働かせて出した結論がそれなんだし
けどその結論が実際正解かどうかは、また別の話
自分の思考から出した結論と実際が間違ってる事なんて、そんなズレはよくあるからな
実際間違っていたら、また自分で頭働かせて修正した結論を出すせばいいだけなんだが

53 ：

反論するのに、論理じゃなくて相手自身を貶めるとか、その時点で苦し紛れでしかないよ。
劇中描写についての具体性もなく、相手を頭ごなしに押さえつけようとするとこだけねちっこい。
つか論旨がむちゃくちゃすぎて自分でも何書いてるかわかってないだろ？
普通にドラマ見ていれば、カノンの欠陥は明か。
日曜東映特撮なんか関係ない。
でも「批判してる人は日曜特撮を期待してて、アクションがないからだ」って決めつけることで
逃げている。
これだけ人気が出てないのは、むしろごく一部の特撮オタクにしか受けてないからだろ。
一般人から完全にそっぽ向かれてしまっている。

54 ：

ひとつの事象を観ても、それに対しどう感じるかは人それぞれですから
絶対の正解は無いよ、という事なのでしょうね
お待ちかねのゴンゾウさん、当人の人なりもあってか
切迫した事態なのにどこかユーモラスでした
もっとも釣鐘を打ち鳴らす音で、功徳が得られるそうなので
邪念の塊であるイパダダには効果的なのかも知れません

55 ：

>>54
カノンは今までの話の中でも、その絶対の正解ってのを見せてはいなかったな。くららとか守谷とかの話はそうだった
あれはあれでよかったと思うが
≫53
物事を決め付けてかかる思考の人間からすりゃ、他人の一要因として挙げた意見にすら決め付けに感じるんだよ
＞日曜東映特撮番組みたいな特撮バトルものを求めていた人には物足りない内容ではある
ってのは幾つか有るだろう要因の1つとして挙げただけで、これが全てとも1番の要因とも思っちゃいない
日曜東映特撮番組にある特撮やバトル成分って結構多いんで「それ等の成分の多い番組の一例」として挙げた
だから関係ある事はある。特撮やバトル成分の少なさに不満がある人もそりゃ居ると思うが

56 ：

どうでもいいことを長文で書くやつはバカだとわかる

57 ：

つまり、この番組自体がどうでもいいことだったってオチですね。
そりゃ人気も出ないわけだ。

58 ：

>>55
だから、他人の思考を勝手に決めつけてかかるのやめろって言われてんのに
まだわからんのかねぇ。
お前こそ、何でもかんでも決めつけてるじゃないの。
＞特撮やバトル成分の少なさに不満がある人もそりゃ居ると思うが
不満があったとしても、カノンのダメなところはそれ以前のことであるって、さんざん
言われてんのに、そこは見ないで「特撮やバトルが少ないから〜」しか言わない
のは逃げ以外のなにものでもないよ。

59 ：

>>39
見当たらないな…見逃したな…番組内でも結構胸が目立ってた（ウエストが細かったから？）から、是非見てみたかった

60 ：

ダメだと思ってないのに論理も何もないわな。

61 ：

0℃のメンバーがたまたま店にいるからって客席であんな話をするカノンのデリカシーの無さにビックリ。
もうちょっと人のこと考えよう。
村人たちがブジンサマをなじった理由がはっきりとわからないんだが、ブジンサマが村を踏みつぶしな
がらイパダダと戦ったからってことか？　だとしたらブジンサマもデリカシーなさすぎ。
結局カノンと同じく「勝手に傷ついて勝手に引きこもってた」っていうだけか。
どうでもいいが、ブジンサマの岩が写ってる家族の写真、あんな人里離れて大変な思いをしないと辿り着
けない場所で撮ったのか？赤ちゃん連れで？

62 ：

随分とムシのよすぎる事をほざく
周りの事など構わず大暴れてる怪物に対して
極力守りながらを意識して戦うのがどれだけ難しいのかすら分からない馬鹿がいるのか
それもまた違うデリカシーの無さがあるな
力の差がなければないほど
守りながら戦うってのは難しい事なんだがな
>>60
論理っても自分の意向に沿った論理以外は論理じゃないと思ってる視野の狭すぎる奴もいるんだよ

63 ：

ウルトラマンも街中で戦うとき、大変みたいだったね。
後始末する防衛軍も。
ネクサスのバトルフィールド転送できればいいのにね〜
>>54
ゴンべえさん、なんか相撲取りみたいだよね。
次回、なんだか封印できるみたいよ！
どうなるんだー？

64 ：

>>61
きっと山の反対側には
道路とかロープウェイとかが
整備されてるんだよ
観光地になってて
大魔神まんじゅうとか売ってるといい

65 ：

>>61スマン！
俺の視野も狭くなってた
村踏み潰しに関しては「だとしたら」と仮定で語っていて
「どうみても」「絶対」「にしか見えない」系では語ってなかった

66 ：

巨大戦は特撮の醍醐味のひとつとは云え、あまり突き詰めて考えると
そもそもヒーロー側だって迷惑だよ、になりかねないですし
難しいところ
63さん、相撲は元々チカラを神に奉納する神事ですから
そういった背景を含めて、清めの意味合いがあるのかも
でもゴンベエさんが勝利するとブジンサマの出番が無くなる様な？

67 ：

あぁそうか、「イパダダ退治の為に復活してください」ではなく
「他者とかかわるのは辛い事や嫌な事もあるけど、
そればかりじゃないですよ」と呼びかけるのだって良い訳なんだし
むしろ、その方がブジンサマの古傷を抉らなくていいかも

68 ：

勝利は勝利でも、もしかしたらゴンベエさんの体を乗っ取って、
イパタダがさらに巨大化するのではないかと、心配なんですよねー。
さあ金曜の夜だし、関東の人は、続きが見れる！

69 ：

結局最終回でブジンが復活かよ
ほんとやる気ねーのな
こんななら26話も必要ねーだろ・・・

70 ：

>>67
えーーー、ちょっとブジンの性格面倒くさすぎじゃない？
もっとおおらかで、人が何言おうと「そうかそうか、すまんすまん」で
ニコニコしてるとかで、でも本当にブチぎれると怖いし強い。
そういうキャラだったら愛せるけど、ちょっと村人に悪く言われた
からって、仲間が必死で戦って傷ついてても引きこもりっきりって
そんな奴、もうほっとけばいいじゃね？って気になる。

71 ：

最終回はさすがに動くのか
まぁ申し訳程度だろうけどｗ
もうこのプロデューサーに仕事は回ってこないだろうなｗ

72 ：

両方に出てる役者　なんとなく挙げてみる
カノン　　　　　　　　ゲゲゲ
タイヘイ 　　　　　豊川悟（週刊少年ランド編集者）
イケチヨ 　　　　　　及川満智子（弟の嫁）
ブジンサマ（声） 　　杉浦音松（紙芝居師）
あかり（父の嫁）　　　宇野輝子（叔母）
どっちももう終わるね
長澤メインのスピンオフとか作らんかな

73 ：

ついに終わりだね。
結局、当初の予想通りの内容になっちゃったなぁ・・・

74 ：

大魔神の劇中での役割を考えると
復活してもあんな巨大な存在、活動出来る時間はせいぜい十数分程度だと思ってたから
こんな構成かなー。とも思ってた

75 ：

BDなんかだして・・・大惨敗だろ
こんな作品に大魔神の名前つけやがって

76 ：

ブジンサマの様な存在が生きていくには
他者を許容するより排斥する傾向が強い今の世の中は
せますぎるのかも知れないですね
長年沈黙していた理由のひとつが「歌えない」→「イパダダを説得できない」
だったり、カノンたちと結構会話していたところをみると
ブジンサマ自身も今の自分の状態を良し、とはしていない様ですが
目覚めというか岩から戻るに至る、最後の一押しは何になるのでしょうか

77 ：

>>76
現状、苦戦しているオンバケの危機が、なぜ一押しにならんのか理解不能。
＞他者を許容するより排斥する傾向が強い今の世の中は
いかにも机上での世の中論だね。自分だって世の中にいる一人なのに、まるで高見の見物
というか。
大体そんな一言で片付けられるものじゃないだろ。
本当に「排斥傾向が強い」なんてこと実感してるか？、普通に友達同士助け合ったり、見知らぬ人に
親切にする場面とか見たことないの？
ニュースとか見て自分の中でそれっぽいイメージ抱いてるだけじゃね？

78 ：

ブジンサマって年齢的には400歳ぐらいありそうな設定なのに
精神年齢は幼稚園児かと・・・・・
こんな結末になるものを25話も見てしまった自分が情けない・・・・・ｗ

79 ：

現状苦戦している、というかオンバケ達はイパダダ問題は解決した、と
思い込んでいますし、カノンにもそれを告げるとと思うので
「今すぐ起きてください」では無さそうかな、と
大イパダダ復活、ゴンベエさんは２体の封印までは出来ない、
やっぱりブジンサマに頼らないと、という流れなら
カノンの歌はどこに入るのかなぁとか思ったので

80 ：

これであと1話でまとめるのか・・・・
・・・・・

81 ：

遅々として進まないストーリー、人間関係に悩み続ける主人公
盛り上がらない戦闘・・・これらは仕方ない
ただ、カノンの歌がお世辞にも上手いと言えないのはいかがなもんか
素人レベルでも下手糞の部類だろこの子
イケチヨ姉さんが上手く聞こえた

82 ：

あらためて本家、大魔神がどれほど凄かったかわかる

83 ：

ハシタカも歌っていたね。いいかんじだった。
姉さんともども、Ｈでも良い声で鳴いてくれるんかなー。
トウベエ登場の時の、刀のアクション見たときは、おおって思ったんだがな・・。

84 ：

>>82
思い出補正が多分にかかってると思う
>>77
そりゃ“同族≠仲間”なのに、そこをイコール前提にしてしか考えないから理解出来ないんだよ
武神様と他のオンバケとの現時点での関係って“仲間”という程の近い距離もない“同種族”程度でしかないんだし
同種族でありさえすれば何をおいても必ずしも動けるとは限らない
心の疲弊状態なら尚更。心のある生命物はそうだが、心を無視して頭で考えてる通りに必ずしも出来ると思うのは間違い
心ってのはそれ程複雑で厄介な面もある

85 ：

「病は気から」なんて言葉がある位
人にとって、気持ちというのは大きな要素ですものね
改めて振り返ってみると、タイヘイのカノンへの接し方は
遠回りに見えてその実、信頼関係を育むものだったんだなぁと思います
対人関係に臆病になっている人間に向かうには、ともすれば粗暴、
直裁的ではありましたが、誠実さは間違いのないところですし

86 ：

>>84
仮にも「様」づけで呼ばれる存在だろ。
なんでそんな引きこもりニートみたいな精神なんだよ。
ブジンは神じゃない、ただの妖怪だっていうなら、オンバケっつーのは、人間に無償の愛で恩を返す
存在じゃなかったの？
まぁタイヘイ達見てても、勝手に「こいつは助ける」「こいつは助けない」って差別して、とてもじゃないが
人間を愛してる存在には見えなかったけどさ。

87 ：

もうすぐ最終回
今日は五億くらいの凄い映像を期待するぜ！

88 ：

>>86
そこは“オンバケという様な存在に助けてもらえる対象内であろう側”にとって都合のよ過ぎる思考だな
“人間”って対象内でありさえすれば何があっても、どんな事でも庇護してもらえる。って考えが甘い
（利己的が過ぎる）対象側からしたらそうであってくれた方が実に都合がいい在りようだが
差別なんてされて当然。自身の力で助けられるorられないか、助けたいorたくないかは
助けるであろう側が決める事であって、助けられる対象内の側が決める事じゃない

89 ：

>>88
つまり何があってもオンバケに助けられるカノンにとっては極めて都合の良い話だった、と。

90 ：

＞極めて都合の良い話だった
とは言い難いな（くらら親子の話とかはそうは思わない）
文字弄りに走り過ぎだよ>89w
>86
その「存在の在り様」とやらに対して、自身の願望や強迫観念を込め過ぎ
設定の説明文もそうだが、その表示された文字の中に全てがガチガチに固まりきって作られてる訳じゃないよ
一々それを細部まで表示していたら、とてつもない文字量に増えるから
説明される類いの文ってのは、大まかには表示されてて細部は省略や脱臼って箇所が多い

91 ：

カノンがオンバケ達の共感を得られたのは
彼女が不器用ながらも、一生懸命生きているからではないでしょうか
実際にオンバケが居たとして、彼らに出会った時
助力を得られるかどうかは、自分次第なのだと思います
とうとう今日が最終回ですね
こちらで視聴できるのはもう少し先になりますが
最後の歌声を楽しみにしつつ、ゆっくり待つことにします

92 ：

何だかんだで結構楽しかったよ…9話からだけどw

93 ：

>>88
＞“オンバケという様な存在に助けてもらえる対象内であろう側”
わかりづらすぎ。
劇中の描写は、あくまでオンバケは人間の味方、素朴で良いヤツらばっかり、という「設定」だった。
えり好みして助けるというなら、全員が揃いも揃って無条件でカノンの味方する描写がおかしい。
「カノンにとってのみ都合のいいオンバケ」でしかない。
＞助けるであろう側が決める事であって、助けられる対象内の側が決める事じゃない
そういうシビアな描写をきっちりやってたら、昔の大魔神に近い作品になっただろうねぇ。
が、断言してもいいが、制作側はそんなシビアなことやろうとしてないよ。
ただただ心優しいオンバケ達を描こうとしただけ。
でも、力量が足りなくて、ただのえこひいき集団になった。
なまぬるい描写ばかりで、カノンもブジンも、普通の人間なら出来るであろう努力も精神的
強さも見せられない、何の共感も得られない情けなさ。
とにかく、ドラマ作りの基礎が出来てないんだから、どうしようもない。

94 ：

>>91
＞彼女が不器用ながらも、一生懸命生きているからではないでしょうか
これが描けてないから、カノンに共感する視聴者がおらず、気の毒にカノンの役者も
まったくファンが増えなかった。
制作側の姿勢が、教育テレビ以上に説教くさく、さらに途中離脱した作品への未練ばかりで、
自分達は視聴者を面白がらせてナンボという、いい意味での芸人根性が欠けすぎた。

95 ：

もうじき最終回放送だね。俺が見れるのは、来週火曜だけど。

96 ：

>>90
カノンの「一生懸命がんばってる不幸なアタシ」ってのを全肯定してくれる都合のいい存在ってことだよ。

97 ：

特撮板見たけど、なるほど・・・。
ふう。みんなお疲れ！

98 ：

オダギリジョー　カノンの兄役で一瞬登場　無駄な金使ってるな　意味無し

99 ：

このドラマ自体に意味がねーわな。
ブジンサマが最終回にちょろっと復活するだけ。
んで最後はみんなで合唱
26話もかける必要性が全くない

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