しかし、何を根拠に解決したと言っているのだろうか。
■資金がゼロだった教団が、なぜ急に50億円もの豊富な資金を得ることができたのか。
■アンダーグランドで蠢いた「統一教会・勝共連合の資金援助」や
「ソンテジャク（池田大作）率いる創価学会テロ暗部隊の介入」などの捜査も進んでいない。
■平成７年の地下鉄サリン事件などで特別手配されているオウム真理教の元信者の
高橋克也、平田信、菊地直子について行方が今も分かっていない。
■地下鉄サリン事件後に、警察庁・國松孝次長官が自宅前で拳銃で撃たれた。しかし、警視庁は、
去年３月に時効日に「オウム真理教による組織的なテロだと断定した」と公表、犯人未検挙のまま捜査を強制終了している。
■長官狙撃事件の２４日後に、教団の村井秀夫が刃物で刺されて害された事件で、実行犯の暴力団組員が逮捕されて
実刑判決を受けた。しかし「指示をした」とされた暴力団幹部は無罪となり、事件背景は分からないままである。
■サリンガス製造では、理論的なことしか履修していない大学生ごときに実際にサリンガスを製造することはできない。
こうしたことはサリンカスを製造するために必要となる実装的なノウハウを有する『何者か』が介在したはずである。
■報道番組中にオウムのサブリミナル映像を流したことも不問にされたままである。
テレビ局内において、誰が誰の指示でサブリミナル映像を流したのかも不問のまま。
そして、一番見逃すことができないのは、
「警官」という名の30万人を擁する「日本最大の組織」の存在である。
以下映像は、公務執行妨害で現行犯逮捕されたAleph幹部逮捕シーンの一部始終である。
http://www.youtube.com/watch?v=eTGbbv0tGjs&feature=player_embedded
これは特別公務員陵虐（刑法195条,７年以下の懲役又は禁錮）に匹敵する事件である。
ちなみに現行犯逮捕されたAleph幹¬部は、この記録映像により起訴は免られた。
http://hellow42.blog.fc2.com/blog-date-20111125.html
サリン〜サリン〜魔法使いサリン〜
サリンちゃ〜ん
はーい＼(~o~)／
実行犯は統一教会＆創価学会
