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鬱や神経症が一番酷かった時はどんなだった?


1 :09/10/27 〜 最終レス :11/12/17
鬱自慢しあいましょう!!

2 :
鬱       ♪      ∧,, ∧            ♪
♪          ∧,, ∧ ・ω・)
         ∧,, ∧ ・ω・)   )
    ♪∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ   ♪    ∧,, ∧
  ∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ(_/ 彡    .∧,, ∧    )
 ( ・ω・)   )っ__フ(_/彡    ∧,, ∧    )   )
 (っ  )っ__フ(_/彡    .∧,, ∧    )   ),  ,ノ
  ( __フ(_/彡   ∧,, ∧    )   ),  ,ノ ヽ_)
   (_/彡      (    )   ),  ,ノ ヽ_)
            (    ),  ,ノ ヽ_)
           .(_ゝ  ,ノ ヽ_)      ♪
     ♪    ミ  ヽ_)

3 :
あげ

4 :
頭から履いてた

5 :

岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
h‍ttp‍:‍/‍/‍q‍b5.2‍ch.net/t‍est/rea‍d.cgi‍/sak‍u2ch/1256‍630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww

6 :
練炭と七論購入

7 :
一睡もできず、朝方うとうとするのみ。
ベッドからでれない。
体が重い。携帯すら重くて持てない握力の低下。
食べれない。1日排泄をしベッドにいるだけ。
肩と首ががちがちで動けなかった。いたすぎた。腰痛もすごかった。
全てマイナス思考、早くしにたかった。
こんなもんかな?

8 :
落ち着かず、部屋の中をウロウロ。
何か考えると涙が出てきて号泣。
心臓が圧迫されて、全身の毛穴が縮み、
貧血のような状態になる。
血の気がサーッと引くような感覚。

9 :
隣・上の階の人がずっと監視しているっていう妄想
怖くてベッドから起き上がれない、毛布をかぶっていないと怖い
テレビも音楽も音が非常に耳に響いてつけていられない
真冬に真夏の炎天下のような発汗
光が眩しすぎて見られない
なんでもない物が人などに見える
これが一ヶ月続いた、薬中とかじゃないよ
今でも原因がよくわからない なんだったんだろ?

10 :
常にマイナス思考
外にでれるのは夜のみ
車とか通行人が怖い にげたくなる 落ち着かない そわそわしてる 視線のことばっかり考えてる
今もです

11 :
お化けみて泣いた

12 :
わからない。ただ、部屋にずっといた気がする。
気がついたら一週間経ってた。
チョコレートと水だけで生きてた。
その間ブログに日記を書き続けていたみたいだが、内容は覚えていない。
どういう内容なのかわからない。読み返したくない。
吐き気がする。身体が拒否反応を示す。
社会復帰できたが、奇行が目立つ。

13 :
首吊って失敗して泣いた。もっと酷い時のことは忘れてしまった。
思い出せない位、キツかった。

14 :
全身が下からひっぱられてるように重くて、頭の上に漬け物石を置かれてるようだった。
立っている事も座ってる事も辛くて、ただ毎日涙流しながらベッドで寝てた。
歩く事も大変で、トイレに行くのがやっと。
とてつもなく死にたいんだけど、行動に移す気力すらなく、ひたすら横になってるだけの毎日。
なのに暇だと感じる事もなく、身体が痛い、苦しい、死にたい、それだけで精一杯だった。
そんな毎日が三年間続いた。まさに地獄のような日々だった。
その後、少しは行動できるようになった後も、耳鳴り、背中の痛み、突然の大量の汗、不眠、動悸、疲れ易さ、フワフワ感、対人恐怖などの症状が長年続いた。

15 :
とにかく落ち着かなくて胸が常に締め付けられる感覚になった
何事もネガティブにしか考えられなくなって嫌な思い出が何度もフラッシュバックして更に苦しくなる。
眠りについても自傷する夢を見る
死ぬことを想像する事で気持ちが少し楽になった

16 :
ベッドに転がって泣きながら天井見てた
助けて、助けて、って言いながら

17 :
んっとね
忘れた。
脳が全く働いてなかったからなー

18 :
か頭なのかがぐるぐる、もやもや、1日8時間なにをやったか思い出せない。
家に帰ってメシ食べても味はなし。
困って出かけたドライブ突然号泣、ガードに突っ込もうとした。
初期はそんな感じ。

19 :
記憶障害

20 :
>>10
まったく同じだ
反対車線を走ってるドライバーの視線まで気になってた

21 :
>>20
気持ち悪っ

22 :
>>21
20も鬱の症状のひとつだよ。セロトニンが減ると視線恐怖やら対人恐怖やらになったりするらしい。

23 :
>>21
視線恐怖は気持ち悪いですかそうですか

24 :
マジで宗教に入ろうと思った。
手かざしで治して貰おうと真剣に考えた。
結局、近所にある大聖歓喜天様に泣きながら
救済を求めたら幾分軽くなった。
以来、毎週拝みに行ってをります。

25 :
逆に私は神様などいない事を悟りました

26 :
失恋した時の感覚とそっくりだなと思った。
孤独感が強かったように思う。
話し相手くらいいれば溜め込まなかったかもしれない。

27 :
神様もいないし、地獄はこの世のものなんだと知りました。
天国も地獄もこの世の一部分で、神様って、自分の中にいる良心の事なんだと悟りました。

28 :
体の知覚が敏感で不安になったり、体がひらすらだるかったり、気晴らしに出掛ける約束しても用意ができなくてドタキャンしてそんな自分にイライラして急に涙が止まらなくなったり…
まさに、今そんな状態。
きたいけど生きたい。

29 :
仕事早退して自宅で大声で吠えまくったりしてた
あとはリスカとセルフ根性焼き
今もそんな気持ちになるときがあるから自分が怖い

30 :
>>28
い`
俺は暇さえあれば
自分の葬式のシュミレーションしてる。

31 :
>30
ありがとう ´;ω;`

32 :
たぶん只今真っ直中
なにもかも投げ出して消えてしまいたい
体が言うことをきかない
一日中ベッドの中
トイレ行くのにベッドから出ただけで動悸とめまいに襲われる
体中アレルギー反応が出て痛いし痒い
11月入って休職期間あと2ヵ月切ったからまた焦り始めた

33 :
一日中、電気もつけないで部屋にこもってた。

34 :
とにかく淋しくてまぎらわす為に食べてた
みるみるぶくぶくに太って今−14キロ戻しました

35 :
>>30
ワロスw
ちょっと和んだw

36 :
まばたきを1度気にするとダメ。頭が混乱してくる。呼吸もダメ。アレ?いつもどーやって呼吸してたっけ?とか考えると息できなくなる…。こんな症状は神経症ですか?

37 :
強烈な被害妄想と人間不信、そして強迫観念。
強度が減っただけで、今もそんなに変わらんが。
表面的に取り繕えるだけのレベルにはなったから、まだマシかもわからん。
とりわけ、どっかで診断されたわけじゃないけどね。

38 :
拒食症になって、パニック起こしまくった

39 :
食事が全然とれなくて、本気で餓死すると思ってた

40 :
離人症を起こしていたので、
なにもかもを「遠い」と思った。
人の言ってることも、耳に入ってはいるんだけど理解できなかった。
フラッシュバックがひどく、
悪夢がえんえん終わりのない壊れたフィルムでまわっていた。
拒食になっていたので、腕ひとつ上げるのも困難だった。
また、それが自分の腕という感覚もなかった。
そもそも上げる、という意思が体に伝わらなかった。
だらだら涙を流しながら一日部屋の片隅に座り込んで動けなかった。
気がつくと包丁を握り首にあてていたり
ベランダの手摺りから身を乗り出していたりした。
反面、時々大声で喚き散らして暴れてる自分がいた。
そこで怖くなって実家に電話したが、
「助けて」としか言えなかった(らしい)。
その後引き取った身内が言うには、
まともに会話ができる状態ではなかったらしい
…が、そこらへんになると自分にはもうよく記憶がない。

41 :
>>36
パニックだからそうなるだろね。

42 :
1ヶ月寝たきり、動悸と過呼吸が治まらず何度も夜間救急外来へ

43 :
会社に行くのが恐怖で朝泣いて、会社に行った。
上司や先輩が自分の悪口を言っている様な気がしたし、始終見られてるような気がした。
不安と焦りと孤独感がすごく、今まで楽しめてた事にも興味がわかず、目標もなく真っ暗な感じだった。
食欲不振で、毎日1人部屋で電気もつけずに泣いてた。
深夜に友達に電話し、相談して頑張ると言ったにも関わらず、毎日電話していた。
結局、気もつかずに病院にいかずに仕事を辞めちゃって、辞めたらあれ?って感じに正常になったんだけど…。
みんなに聞きたいんだが、これって鬱だったのだろうか?

44 :
パニックしまくり、
ひとのせいにしまくり、
我に戻ってもその行為について胸が痛みまくりでどうしようもなかったな。
今は落ち着いてしまい、俺の方としては良かったけど
した事にたいしての罪悪感はやっぱり消えないんだよね。
周りはなにも言わないんだけど。。
(もう呆れてるのかも)

45 :
>>43
まぁ、ウツの一種だと思う。
孤立したくないという不安が強く出てるからね。
俺にも似たようなところがありました。
黙って聞いてくれるいいお友達がいたようで羨ましいよ。
大切にしましょう。

46 :
不幸な話とか疲れた話を聞く度笑いが止まらなくなった
バカにするとかそんなつもりじゃないのに、もう勝手に笑いがこみ上げてきてわけわかんなかった
相手がいかにも落ち込んでいたり、泣きそうな表情なのにゲラゲラ笑ってた
案の定嫌われるわ変な目で見られるわorz
そりゃそーだよねぇorz

47 :
食い物が美味くない、熟睡出来ずに飼い猫の気配ですら目覚める、肩凝りと頭痛、下痢が酷くて食べたものがほぼ未消化で出る、激しい寒気に襲われ風呂に一時間浸かってもガタガタ震え続けてた。

48 :
何するにも息切れ。
食べるのも トイレも。。。 動くのが恐怖
寝入る時に動悸が邪魔して寝れなくて
どうすればいいのか わからなくて
携帯とかテレビとか見ながら耐えるしかなかった。
昼間は理解の無い親に家事をしてもらい
動悸息切れしているにも かかわらず
私に沢山話をする。
地獄だったなぁ
そんな中に救世主がいたから救われた。

49 :
何日もずーっと布団で横になって天井眺めてた。何も考えてなかったと思う。今思えば、あの時が心の休息だったのかも。

50 :
消えようと思ったが失敗した・・

51 :
ODして自転車で駅まで行って持ち込みながら電車に乗ってそこから意識が飛んで今度は会社に居て上司と談笑してて(自分ではそう思ってた)後は書けない。
それで警察から電車が来て自転車が落ちていたと言われた。
「そういえば途中でなくなった。」と思い持って来て貰った。
また意識がなくなり…

52 :
近所の人に監視されてる
妄想ではない
引っ越してきたばかりなので興味津津なのだろうがそのせいで夜しか出歩けなくなった
一人で家の中にいるとそのことしか考えられずにビクビクしてる
食欲がなくなり3キロ痩せた
まだ痩せるかも
今は酒に頼ろうとしてる
しかしなぜかちっとも酔わないので薬に頼ろうとしてる

53 :
眠れない
食べ物の味がしない
食欲がない
言葉が出ない

54 :
眠れない、一時間ごとに目が覚めたり掃除を夜中に始めたり、みんなが自分をいじめて楽しんでいるような気になった。
それから聴覚にも過敏になり、まーもともと泊まりにきた客人が皆が皆口をそろえて上のやつ五月蝿いといっていたから、間違いじゃないと思うけど、わざとやってんのかて被害妄想。
夕ご飯のメニューが浮かばない。かとおもうと、突然いろいろ閃いて何日か分くらい唐突に作りだめとか。
肩こり腰痛頭痛で体中痛かった。
だんだん追い詰められる自分がよくわかった。
薄れゆく自我の中で毎日日記だけは書いといてよかった。

55 :
学生時代。
なんとなくダイエットしたのが原因でうつ病に。
死ぬことばかり考えて寝ても寝ても眠くて動けない。
人と目が合っただけでとても悪く思われていて、人の何気無い会話でさえ自分の悪口に聞こえ、
しまいに頭の中で酷い悪口がこだまする。
外出が出来ない。
家族や他人は自分がうつ病だと知らないし、昔の田舎は特に誰にも知られないようにしないといけなかった。
どんな気持ちなのか知るわけないから、
余計に人間関係悪化して暴力振るわれたり、仲間ハズレにされイジメを受けた。
同窓会やそこらで当時イジメに加担してたやつに会うと、
あの時がどうとか当時の話しをするから不思議。
普通は相手のことをよく覚えているもんだが、
その逆でこっちは名前もよく覚えてない。
ただ、あの時のうつ病による酷い精神状態はよく覚えてる。

56 :
死にたいと思い続けた。
人の顔が見られなくなって会話もしなかった。
誰かと一緒にいることが、この上なく苦痛で嫌だった
突然、泣き出したり、食欲も無くなって激痩せ。

57 :
自分を制御するプロトコルの一部が意識による制御を受け付けず、身を守れず深夜に徘徊したり失踪しようとしたりしてしまうようになった。
こうなる時は決まって意識のどこかがボワーっとなっている。でもしっかり記憶はしている。
ただ制御が利かないだけだ。
倫理や羞恥心や危機管理のプロトコルが衝動イメージによって部分的にロックアウトされているのがわかる。
徘徊してる時などはそのロックアウトを解く為に結構頭を使っているけど、やはり外部からの働き掛けがもっとも効果的だ。

58 :
目を閉じれなくてずっと寝れなかった。地面がずっと揺れてて頭がおかしくなるかと思った。
全てから虫が出てくる様に見えて一点を見られなかったから常にキョロキョロしてた。勿論食べ物からも出てくる様に見えて何も食べられずに痩せていった。
みんなに嫌われてて死んで欲しがられてると思ってた。独り言が止まらなかった。
だからなんで死ななかったのか不思議

59 :
駅のホームに電車が入ってくる瞬間に何度も引き込まれそうになった、まるでそこが温かい布団のなかのような魅力があり魅せられていた。
医者にこのことを言ったら一気にSSRIの量が増えた。

60 :
悲観を再優先にして破滅的行動を取らせるサブルーチンをインストールされた状態だ。
実際、経済的にも福祉的にもなんら明るい要素はなく、そろそろホームレスが視野に入って来ているので
悲観といってもそれは事実・現実ではある。
しかし、そういった事実・現実の問題と、だからといって自分がばむだ飯食いが減って家族が楽になるから死ななきゃならないだとか、
自まではしたくないのに自したいとか、失踪したいとか突然言い出してしまうとか、
ジュースのラベルの笑顔を見て、笑顔じゃない俺がこれを飲むのは悪い事だと感じてなぜか涙が出て来るとか、それらは別問題だ。
今自分に起きている問題は、悲観的な事実・現実から生じるこの心理的な異常プロトコルが自分のセーフティープロトコルをオーバーライトして
通常の倫理や羞恥心や危機管理制御をロックアウトしてしまい、異常プロトコルに行動制御を奪われてしまう事だ。
これを根本的に解決するには、その根源である経済状況を改善する何らかの手立てを得る事だが、
経済的に困った時の福祉関係機関の放置ぶりはハンパねぇ。
つまり、無言で「早くよw」って言いたいらしい。

61 :
私は幻聴があります。
誰かが私の頭の中にいて思考の邪魔をされます。
つい先日まで休職していました。
復職した現在も幻聴があり、仕事がしづらいですが
なんとかがんばっています。

62 :
あとずっと前後に揺れてた

63 :
排水溝から声がする、目眩で立っていられない。暗闇に向かって何か話してる。
電話が鳴るが受話器からは親の金ヅルにする為の嘘が溢れ出る。が、先に母親から電話を貰ったらしい兄貴が金ヅル回避するため私の職場に来て殴ってでも連れ帰り母親の金ヅルにするとか半狂乱。
電話リンリンカネカネ
意識朦朧、拒食、幻聴。
鬱の時にパニック症状を引き起こし、動悸にせき立てられ「死ななきゃ、死ななきゃ」と、何時間も何日も部屋を歩き回っていた。

64 :
去年だな

65 :
多分 今かなぁ…
体調にかなりムラがある。
そんな自分が嫌
迷惑かけてる自分が嫌
健康になりたい…

66 :
>>45
ありがとう。あと自責心もすごかったから多分そうかもしれないですね。
今思うと友達にすごく迷惑かけたし、その会社は本当によい会社だったから病院にいけばよかったと思ってます。
その友達を大切にしたいと思います。

67 :
今。とりあえず遺書書いておく。あと掃除も。

68 :
凄く緊張しています。
これから職場にかなければならない。

69 :
めまい頻発だったなー。眠れないから眠気も昼間はすごかった。でも夜は朝がくるのが怖くて眠れなかった。
あとはみんなが自分の悪口いってるような気もした。
朝が起きれず、眠いからではなく体が動かない。携帯やはてはさいばしすら重くて肉すら炒められなかった。

70 :
のぼせて昼も夜も眠れないし一日気分悪かった

71 :
ここの人にものもーす
死ななきゃって思ってる人は本当に優しいんだな
俺だったらしてやるだし時代が違えば女、子供でもそう思ってたと思う
こっちの方が文章的にしっくりくる

72 :
鬱がピークのときは、お風呂に入っても体を洗えない。髪を洗えない。
とりあえずお湯に使って、下着を替えるだけ。
でも頭が痒くなるので、通院先の近くの美容院か、通勤時の最寄り駅の
近くの美容院でシャンプーだけとかしていた。
会社に行くも、体がだるくて、いすに座っていることもしんどい。
寝たいのではなく、ただ横になりたい。
その後休職→退職したけれど、そうまでして会社に行く必要なかった。
貯金もあったし実家暮らしだったから、さっさと辞めておいたほうが、
会社にも自分にもよかったと思う。

73 :
腹減ってスーパー行っても、何を買っていいか分からない。
風呂が苦痛。
踏切に近寄れない。
…もっとある気がするけど

74 :
指をぴくりと動かすのも苦痛なくらい死体状態だった。
食わないと死ぬので、冷蔵庫まで這うようにして行った。いざ食うと苦しくて動けないほど疲れる。
髪はのびのびで汚く、臭かったが、疲れるので風呂シャワーはほぼ無理。
洗えてもその後が大変。ドライヤーが重くて休み休み髪を乾かした。

75 :
>>46
わろた

76 :
>>66
一人でも別にいーやって思うと気持ち的には楽になれるよ。
できれば回避したいけどさ、
楽になれるならもうなんでも利用したいじゃん。

77 :
>>76
たまに前の会社の同期会があって、同じ高卒の同期の子を見るとあの時なってなかったり、病院に行ってれば
今頃同期や先輩、上司と楽しくすごせたのかな…
と思って
たまに1人で泣く時もあるけど
あの時辛かったから辞めたんだろうし、
そのままいても理解してもらえないかもしれないし、理解してほしいなんてエゴだし、よい会社だったからこそ迷惑かけずによかった…って自分にいい聞かせてる。
>>76
本当にありがとう。

78 :
今思えば処方されてた薬が多かったせいもあるんだろうけど日中はずっとボーっとしてた。
夜になったら発作のように泣き出して何時間も泣いて泣き疲れて眠ってた。
する事もないし何もやる気にならないし、大好きだった読書も出来なくなってた。
字を見ても目が滑って全く頭に入ってこず何が書いてるのか分からない。
テレビ見てたら賑やかで泣きたくなるからテレビもつけなかった。
どこの局だかわからないけど朝ラジオつけたらやってたクラシック番組が唯一すきだった。
とにかく情緒不安定だった。

79 :
おまいは俺かw
実家から様子見に来た親は
「このまま正気に戻らなかったらどうしよう」
と思ったそうだ
…つらかったな

80 :
電車に乗ると冷や汗かいて動悸がした

81 :
抗うつ薬の副作用なのかも知れないけど、ずっと風邪っぽい感じのだるさと熱っぽさがあった。あとは目眩かな。
あの頃は赤ん坊みたいにちょっとした事で泣いて家族を困らせてたよ…orz
>>77
自分より周りの心配ばかりで、優しい人だね。

82 :
一番酷かったとき…
丁度受験生の時だった。受験によるストレスじゃなくて、頑張りたいのに体と頭がついてかないのが辛かった。
学校に行くだけで精一杯で、1日12時間以上は寝ててそれでも疲労感、倦怠感、眠気は取れなかった。
授業に集中できなくなり1日中ぼんやり。家に帰ったら即横になり起き上がりたくても起き上がれなかった。
腹鳴りが凄まじかった。顔はニキビだらけになった。
右耳のみ変な耳鳴りがするようになった。
高2、高3と担任が同じで、高2までの頑張りを知ってた担任に「人生に疲れたのか」と言われた。
欠席遅刻早退も増え、3日連続で休んだ日には1日20時間寝てた。
とにかく何もできなくなった。
ヤバイのに受験成功させたい気持ちばかりで病院にも行かなくちゃいけない状態だったのも分かってなかった。
ただ、あるクラシックの演奏に感動して音大に行きたいとか考えるようになったり(7年間楽器を部活でしてたけど好きなだけでそんな事考えた事なかったのに)
私も情緒不安定だったと思う。不安感や緊張感は軽くて、2年後心療内科にかかった時にリーゼやデパス飲んで初めて不安感があった事に気づいた。
受験は諦めたくなくて療養しながら2浪したけど学力もつかなくて体調も悪くて大学には行けなかった。
通信の大学で単位取りながら短期バイトして療養に励んだら資格を取れるまでに回復し、今年就職。
したはいいものの仕事以外の家にいる時間は寝たきりで酷かった頃に戻りつつある…
そして余談だが学歴コンプが酷いです。
不定愁訴を発症した17歳で時は止まったまま。あれから6年…何も変わらない。
ああ体だるい。

83 :
夜中になると急に吐き気するしむなしくなる
なんだろこの絶望感‥
一人のとき、凄い汚い言葉でしかも大声で悪口を言ってるし壁や床をドンドン狂ったように叩いて家の中から隣の住民をののしったり、外に出れば年寄りや女を敵にして睨んでしまう

84 :
月経で泣く奴はこのスレにはおらんって言っとるのに
泣かないのはおかしいと訴え続けるキチガイは
知能に障害でもあるんじゃないのか

85 :
死にたいのにない
辛い
だるい
頭痛い
ストレスでものすごい食べるのに動かないから太るだけ
死にたい

86 :
だるま女

87 :
一年中ぼんやり過ごしてて魂が抜けたような感じで正直あんまり記憶にない
焦点がどこにもないって感じだった

88 :
眠れなくて、味が感じなくなった

89 :
一週間風呂も歯も磨かず眠り続けた。
たまに食べ、あとは寝れるかぎり寝た。
親は無関心。
垢が凄かった記憶が。
歯茎と歯の境目も汚かった。

90 :
いつも泣いてた。
ひとりでこもってた。

91 :
唯一好きな音楽にすら興味を失って音に敏感になった。
家が古いから軋む音が珍しくないんだけど、夜は音がするたびに身震いをして心臓がバクバクしてた。
恐怖で目が冴えてしまって寝られないのが辛かった。

92 :
よく言うが
生きてない
死んでないだけ

93 :
人の視界に入るのが嫌で嫌でブチ切れそうだった
人が飯食うときの咀嚼音が嫌で耳栓して食事してた

94 :
>>82
まるで自分を見ているようだ。

95 :
>>88>>90>>93
同じく。
>>92
同意

96 :
昼間、恐ろしくて外に出られなくなって、深夜、銭湯に行く時だけ表に出られた。
集中しようとしたら頭の中が真っ白になったり、モヤがかかったようになった。
他人の話が聞けない、自分の話を聞いてもらうだけの人間になった。
悔しさだけが残り空想しては、その相手に口パクパクして怒るの繰り返し。

97 :
毎日泣いて、眠れなくて、人と関わるのも嫌で外出出来ず、とか幻聴も聞こえてた。それは初めて精神科受診する前のこと。

98 :
一週間でお粥一杯しか食べれなかった

99 :
心が痛くて体が動かなかった。
食事もほとんど食べられず力が入らなかった。
それでも会社に行った。
毎日死ぬことばかり考えていた。

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