2011年10月1期メンタル★ メンヘラを哲学的に考察するスレ ☆ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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長野県の精神科・心療内科 part8
自前に身辺整理や事務引継ぎをするスレ
話を聞いて欲しい人、聞くからおいで 431


★ メンヘラを哲学的に考察するスレ ☆


1 :11/12/29 〜 最終レス :12/01/03

たぶん需要はあんましないと思うけど、ときどき「その手」のレスが
あったりしてみんながウザがったりするので立てておきます。
文字通り、メンヘラを哲学、精神医学、宗教などの視点からアカデミックに語るスレです。
需要があれはなお可。お医者さん、精神医学の研究者の方などが
来てくれるとむしろうれしいですね。よろすく。
 

2 :
こーゆーのとか
 ↓
15 :優しい名無しさん :sage :2011/12/29(木) 17:41:04.14 ID:SxTL57LA
前スレ >>966
無神論者が
「神などいない」と言っても
馬鹿が馬鹿言ってるよとなるが
文献学の教授が
「神は死んだ」と書くと
「神はいた」と認めた上で「神はもういない」と言っているようなもので
元老院から「教授それは困ります」という話になる
(神父や牧師が「キリストはもう来ない」と話すようなもんだ
 「気がふれた」とも思われかねない幽閉されるかも知れない)
書物上で、第三者としとの主人公のツァラトゥストラに語らせる
という回りくどい表現となる。

3 :
こんな感じとか

16 :優しい名無しさん :sage :2011/12/29(木) 17:43:17.24 ID:SxTL57LA
>>15
これとは別に、近代化途上であったヨーロッパにおいて、
技術・科学を中心に『百科全書』が制作された。
この書物は、表立って顕にしなかったが、
「『聖書』に代わりうるもの」が制作の原動力である。
実のところ、そのようにして「我々凡人は神を失った」のかも知れない。
(UFOは信じたりするくせに)

4 :
なにこのスレ、とりあえずニーチェ哲学について語ればいいのか?
どうでもいいが、メンヘラは社会が作り出した幻想に過ぎない
場所や時代が違えば病人とは言われないわけで
社会が決めた枠組みに溺れているだけかもしれない
ある意味「メンヘラは死んだ」

5 :
どういうものが哲学かも規定できないけど、唯物論的に言えば、
メンタルというものは脳内の脳内ホルモンの分泌と、その人の成長過程で出来上がった思考のロジックでその誤差も含んだプログラム
でメンヘラは思考のプログラムにエラーが多い人種
まぁ人生なんてのはエラーも含めたもんだと思ってるけど、人に迷惑かけてしまうから
問題になるんだろうね

6 :
つうかさ、精神医学の発達した現代における「疾病」と、
根本的なパラダイム変換と権威への挑戦を行って「キチガイ」扱いされた
ニーチェを同じ土俵で語ってしまうバカさ加減にまず呆れる。
さらに空気を読めないウザいクソレスに呆れる。
さらにさらに、ニーチェの狂気は統失なんかじゃなく、「梅毒」であった
という事実に笑える。
エラソなことのたまってんじゃねえよ。アホども。

7 :
ああ確かにこりゃクソスレだわ

8 :
http://www.rattail.org/goronbun/ku/kusuri03.html
オカルトっぽいけど真実です

9 :
>>8
文章の最後に麻原●●
とか、
大川○○とか
書いてあってもまったく違和感ないんだけど(笑)

10 :
2chicon
結構伸びている件w
ちょっと晩飯食ってくる

11 :
躁鬱だけど、躁の時は「本質直観」というものが出来ちゃうんだよね。
意味を理解する以前に本質を見抜いちゃう、みたいな。
言葉と思考にしてもそうで、思考して発話するんではなく、発話によって思考が生まれる、みたいな。

12 :
そもそも、このレスが時折見受けられたので、
当人にも悟られずに、イジってやろうと思ったのですが……
【躁うつ病】↑↓双極性障害・気分循環性障害 61
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1325063500/2
>2 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2011/12/28(水) 23:05:08.95 ID:TVA6qvtx
>宗教団体に入るのはとても良いことです。私はいくつも入りました。
>手かざしによって病気が治る人もいますし、法華経で心が落ち着く
>人もいますよね。だから、どんどん宗教を探求しましょう。宗教、
>哲学、思想、倫理、文学、こうしたことを探求しない人生って、
>薄っぺらですよね。

13 :
精神医学的には、
野口英世が梅毒の原因を突き止めてから、
精神疾患が脳内物質の異変によるものだと
世の中に知らした訳ですよね。
違ってたらレス下さい<(_ _)>
野口英世も大概金銭的にルーズでしたよね。
あんな方が千円札になっちゃうと、
羽が生えたように飛んでゆくわ。

14 :
アルコール依存でビタミンB群が欠乏することによって、
言語野が萎縮するという、間接的なつながりが判っていたわけですが。
黄色い点滴やらドリンク剤で対処療法的に、一時的には回避できたわけです。
(ニコチンも同様に)脳が間違って学習しているので、
何度も再発する可能性はあるわけです。
神経伝達物質をイオンポンプでやり取りするわけですが、これの変調仮設の観点と、
(受容体ブロックというのと、再取り込み受容体のブロックというのもありますが)
脳由来神経栄養因子等を精製する遺伝子群の不調という観点の、
二点が現在薬理学的な焦点を担っていると思うんです。
一段目と、二段目に、隙間が多いな。
まぁ何だ、「規則正しい生活ができるように、眠剤を出しておきますね。」が、
いつの間にか、眠剤なしに眠れなくなっている。
病気のせいなのか、眠剤のせいなのか、分からない。

15 :
>>6
パラダイムシフトで、現代社会で生身で感じているのが、
ジョン・ネイスビッツの未来の大きな流れを予見した『メガトレンド』が、
インターネットの事だったのかな?と凡人には思えるのだが。
これから、本当の『メガトレンド』が来るのかも知れないが。

16 :
我々は来るべき超人のために喜んで自しよう!

17 :
富野由悠季さんを哲学的に考察しておいてくれ。誰か。

18 :
メンヘラを哲学的に語るには太宰治ははずせないわね

19 :
夏目漱石だって外せないし、芥川龍之介だって外せない

20 :
多分あの人たちはメンヘラになったんじゃないだろうか?
ストーカーの類も尋常じゃなっただろうし
それを抑える法律もない、健常な書き手だって壊れるさ
現代ならブログ炎上で済む話があの時代では家屋炎上になってただろうし

21 :
夏目漱石は「神経衰弱」だとされて売る。
(現在ならもっと細分類されるだろうが)
何度かの発症あるいは重症化した時期がある、
それぞれの時期の作品の変化をたどると、
その時折の病気に対する対峙の仕方が違う。
・20代後半(1期)
自分が下宿していたお寺の尼たちが自分のことを偵察していると思い込み、
東京にいるのが嫌になって松山中学の教師になった。
俳句を残している
・30代後半(2期)
英国留学中に下宿の姉妹が自分のことを見張ったり探偵を雇って跡をつけさせている
と思い込み、英国人全体が自分を馬鹿にしていると考えたり、帰国しても婦人が女中たちを
手下に小細工をしているとか、近所の住民が自分に嫌がらせをしたり、探偵をしていると思い込む。
『吾輩は猫である』、『坊ちゃん』を執筆つしている
・40年代後半(3期)
婦人が女中たちに自分の悪口を言わせているとか、電話交換手がわざと間違い電話を
かけてきて馬鹿にすると思い込む。
『行人』、『こころ』を執筆つしている
1期では、病気から逃れようとする。
2期では、1期でのことを回想しつつも病気と戦おうとする。
3期では、病気を受け流そうとしているようにも見受けられる。
次、誰か、芥川龍之介よろ(太宰治は芥川龍之介の二番煎じの失敗だから)

22 :
>>21
× 夏目漱石は「神経衰弱」だとされて売る。
○ 夏目漱石は「神経衰弱」だとされている。
>>20
あながち、思い込みだけではなく、実際のストーカー行為もあったのかな。
エリートとしてからのとか、人気作家になってからのとか。

23 :
誰か、芥川龍之介よろ

24 :
>>23
イケメン

カンダタ
羅生門

25 :
芥川 龍之介幼い頃に養子に出される。生後7ヵ月後頃に母が精神に異常をきたしたため、母方に追い返された。とも取れる。
(夏目漱石同様も同様に養子に出されるも、養父・養母が離婚、実家に戻されている)
『漱石』は、そもそも正岡子規から貰い受けた俳号、
芥川龍之介の俳号は『我鬼』。
教職を辞して大阪毎日新聞社に入社
夏目漱石は教職を辞して朝日新聞社に入社
そもそも、夏目漱石は芥川龍之介の師である。
1925年(大正14年)頃から文化学院文学部講師に就任。
1926年(大正15年)、胃潰瘍・神経衰弱・不眠症が高じ再び湯河原で療養
Wikipediaによると
英文科を出た芥川は、その文章構成の仕方も英文学的であるといわれている。
翻訳文学的でもある論理的に整理された簡潔・平明な筆致に特徴がある。
私の私見としては
別に、英(米)文学かぶれの村上春樹が「整理された簡潔・平明な筆致」を、
していない。ロジック的に英語的なので、英語等に翻訳されれやすいが。
これに対し、芥川龍之介は、隙のない文字表現で文章を緻密に構成し、
読者に行間を読ませるようなことはさせない文章。
ただし、晩年の作、特に『或阿呆の一生』これらには見受けられない。
(神経衰弱・)不眠症の薬が悪影響し、次第にオーバードーズするようになり、
最終的には、致死量の服薬をし自する。この当時の睡眠薬は大変危険であった。
この系列に、太宰治、坂口安吾が見受けられる。ただし芥川龍之介が服用した、
薬よりも危険性が少なく。二人共薬物中毒で入院した経緯がある。

26 :
>>23
芥川はパニック障害。作品の随所に病気を窺わせる文章がある。
ついでに大宰は、薬物性の鬱。鬱病ではない。
三島は、なんだろ?

27 :
芥川龍之介の「藪の中」について誰か考察よろ。

28 :
芥川は幻覚みたいなのも見てたようだけど
「影」に書いてある

29 :
>>26
>ついでに大宰は、薬物性の鬱。鬱病ではない。
(一応、うつ病と診断されているのは、坂口安吾だけ)
太宰治の自未遂および自は全て狂言自
一説によると、最後の自は、
心中相手とロープを強く結びすぎたため、解けなかった。
睡眠薬に耐性のある太宰の方が先に薬が切れるが……
むらさき橋から一番近い精神病院で検死が行われたが。

30 :
>>27
『藪の中』は、
複数人の視点(あるいは供述)からの事実から、真実とは何かを突き読者に突き詰めさせる。
これが、一個人からの話だとすると、
躁状態の観念奔逸(かんねんほんいつ)である。
この小説は、真実には辿りつけない。
あるいは、
芥川龍之介的な、アイロニーなのかも知れない。
(『蜘蛛の糸』で、カンダタが何をしようが、しまいが、蜘蛛の糸が切れてしまうのは、
 わかりきったことであろ。それをお釈迦様がお戯れになさるとは……)
>>28
『影』
作中で主人公が映画の中でドッペンベルガーが描写しているというと、
主人公の妻がそんな内容あったかしら?となるが、どこかで見たとも話す。
おせっかいな小説家なら、このあと主人公が妻を絞し、
主人公に憎悪の念を抱いていた部下の一人が、したり顔で笑っている所まで書くのだろうか。
あるいは、主人公が自分の部下の一人を、勘違いして絞するとか。
エッセイで書いているならともかく。
当時としては斬新な手法の小説だと思う。
でも、こんな小説ばかり書いてると……

31 :
このスレ、びみょーに伸びてるところがなんかすごいな

32 :
いのちの電話かすだろ
同じことしか言わん
みんな画一的だ

33 :
>>32
電話に出る人は、
傾聴して必要最低限のことを話すように、
訓練を受けているんだよ。
心理カウンセリングは無料じゃないよ。
安くて1時間6,000円は裁定する。
無料でやられたら営業妨害だよ(笑)

34 :
>>33
× 安くて1時間6,000円は裁定する。
○ 安くて1時間6,000円は最低する。

35 :
>>30
>真実とは何かを突き読者に突き詰めさせる。
Gut! Sehr Gut!

36 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16573796

37 :
>>30
なるほど、基地外扱いされるな

38 :
テスト

39 :
>>29
大宰は薬物中毒
死ぬ気なんてさらさらなかったと思うよ。
あとはオメ中だよ

40 :
人はその名に於いて持てる限りの全てを所有する権利を所有しなければならない

41 :
変な時間に起きちまったい。
>>40
これはこれは、ゲッパリラ画伯、文学ネタが尽きてきたので(笑)
(2chの宗教系の方は、布教に忙しく、どうも書き込みに来てくれない)
ゴッホとゴーギャンについてとか、
ムンクとシャガール(表上の実際の幸不幸とは、全く逆の画風なので対比される)とか、
ひげを変な形にいつも固めていた、
キャンバスの前で寝て、夢で見たことを、そのまま絵にしてしまうダリとか、
語ってくれ。
メンヘラ絵描きと、池沼絵描きは、画伯と呼ばねば。
岡本太郎は、生い立ちから爆発しているよね。

42 :
池沼画伯は、手抜き(失礼)抽象化(こっちの表現のホが正しいか)ができないよね。
(サバン症候群の人とか超写実的だよね、しかも一瞬見ただけで描けたりする人もいる)
そこんところで、ゲッパリラ画伯の作品には知性を感じるんだなぁ。
ジミー大西の抽象表現については;
1994年7月のTV番組で23時間かけて描いた絵には抽象性があまりないこと
松本人志「そうか、ジミーちゃんには我々がこんな風に見えてるんだ。」
TV番組企画で、海外に絵を描きに何度か行っていて、
(TV番組なので)その地の画家(抽象性がある画家が多い)と交流していること
岡本太郎にお墨付きをもらった呪縛(あるいは妻の商業路線)である
(岡本太郎が触発された)ピカソの絵を見に行こうとしていた時に、
バルセロナにピカソ美術館があるよと言われ、
行っちゃったら、ガウディ設計した建築物の方が先に目に入るよね
抽象が現実の建物としてある
まぁ、そのようにして、抽象を会得(体得?)していったわけである
ほんまかいな?

43 :
>>26
三島はマッチョコンプレックスのゲイ

44 :
太宰治と芥川龍之介賞
第一回 候補に上がるが、私生活について選考者(川端康成)に揶揄された上落選
揶揄されたことに太宰は反論している。
作品だけを見てくださいと書けばいいのに
(太宰自身も芥川龍之介賞に作者の品格を求めていたのだろうか?)。
第二回 受賞該当者なし(第一回落選後、選考者の佐藤春夫に師事していたのだが)
(二・二六事件のため審査中止となっているが……)
第三回 過去に候補作となった作家は選考対象から外すという規定が設けられた
(現在は、ない)
この時、川端康成に選考懇願の手紙を送っている、
実際の手紙を見たことがあるが、悲痛な叫びが伝わってくる。
しかし、この手紙は、逆効果だったかも知れない、
この手紙で、選考に入れるのなら不正である。
(この手紙と上記の規定が考えられたのはどちらが先なのだろうか?)
恋焦がれて、焦っては、逃げてゆく芥川龍之介賞であった。
そして、薬に溺れてゆく。、

45 :
>>43
>三島はマッチョコンプレックスのゲイ
それに潔癖症(もれなくオプションで付いてくるのかも知れないが)も。
白黒はっきり付けたい(ALL or NOTHING)てのは、潔癖症のオプションかな。
三島は、太宰の作品の中で、
自分が気に入らないであろう作品ばかり、
チョイスして読んでいたのは何故だろう?

46 :
>>45
三島は太宰に対してはあれだよ「ツンデレ」じゃないかなと・・・
てか、三島って全作読んだわけじゃないけど、読者に対して
なんか上から目線を感じるんだ・・・。文体とかから
そんな感じしない?俺はそれで読むの止めた。

47 :
三島はファルス(男根)に同一化しちゃったママゴンのせいで、ああいうパーソリティになっちゃんだろうね。
>>46
「三島由紀夫レター教室」は読んだ?あれはマシな方だと思うよ。自分を笑う余裕というかユーモア精神を失ってない。

48 :
>>47
「三島由紀夫レター教室」 
読んだ事なかった。ちょっと尼で調べたけど、なんか面白そうな形式だね
興味がわいたよ。ただ今のトコ、頭に文字があんまり入ってこないので
取りあえず、お気に入りにぶち込んどいた!
さんきゅ〜

49 :
>>46
>なんか上から目線を感じるんだ・・・。文体とかから
「白黒はっきり付けたい」が、押し付けられてくる気がするのかな?
欧米では、
日本文学って、エキゾチックで綺麗そうだけれど、曖昧。
Mishima ワカリヤスイ デスネって、所なのかな。
それでいて、とっても日本的なのだろう。
「サド侯爵夫人」は古典劇にも近いために、
フランスでは地方の劇場でも上演されている。
三島の中では「潮騒」は、異色(作品群を大別するとぽつんと取り残される)だが、
「ダフニスとクロエ」(山羊使いの少年と羊飼いの少女の恋愛劇)から
着想したそうだけれ(ぐぐと海に近づけていじってあるがプロットはいじっていない)
日本では、何故かアイドル映画として、何度もリメイクされる。
村上春樹は、ほぼアメリカ文学しか影響を受けていない。日本文学は一切なし。
別に物語は日本の中で展開しなくても構わない。
(日本の地名を、どこかの地名に置き換えても、あまり影響しない。
 「1Q84」の首都高速とかは困りそうだけれど、首都高ほど珍妙な道路は他にはないから
 だからトリックに使っている)
そうそう、映画演劇科卒なのだから、映画化するときは、自分で脚本書けばいいのに……

50 :
>>49
>「白黒はっきり付けたい」が、押し付けられてくる気がするのかな?
ん〜、そんな感じかな。
なんかね、堅くて理論武装してるように感じるんだ、で、ついてこいよ!みたいなね・・・
ほんで、「俺ってカッコよくネ?」って言ってる雰囲気が匂ってくるんだ、俺は。
(まぁ、これ言ったら皆そうだし切り無いだろうけども)
「音楽」は大好きなんだけどね。

51 :
エセ宗教の時間です
オウム真理教平田信容疑者出頭
本人曰く「大震災は起こり逃亡生活が情けなくなった」
新聞記事では「母親が去年の7月亡くなりどうでも良くなった」
あるベテラン刑事官は「松本死刑囚延命のためか?」

52 :
そういう私は、
昭和天皇が具合悪くなった頃、気が狂い、
昭和天皇が崩御されたあたりに、任意入院したんだな。
母親が亡くなってから、酒に溺れ始め、
アルコール依存症も併発した。
依存症治療が行われ、一応断酒できている。

53 :12/01/03
>>52 の
上段と下段の間には約20年の歳月があったな。
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