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2011年10月1期噂話【人間のクズ】宇多田ヒカルの噂【金の亡者】
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- 1 :11/01/05 〜 最終レス :11/10/25
- 語れ
- 2 :
- 88年だったか。
自分は無職で、実家で肩身の狭い思いしてたんだよね。
それでも小遣いはたまにもらってる感じで、
といっても1000円とかだけど、
それで漫画買ったり、スーパーのゲームコーナーで遊んだりしてた。
平日の昼は、今と違って客なんかほとんどいない。
そこでポツンとしてると、ホントに「俺は落ちこぼれたんだなあ」って
しみじみと敗北感に包まれて、それがそんなにいやじゃなくて、
むしろホッとした気持ちになってたんだよね。
それはともかく、当時熱中してたゲームは、まあいろいろあったけど、
今回は「ヘビーバレル」を御紹介しましょう。
- 3 :
- 詳細は覚えてないので話をはしょるけど、
主人公が敵を倒す縦スクロールのアクションゲームで、
武器は現実にありそうな銃器、そして題名のヘビーバレルこそが
最強の武器なんだ!
道中、パーツを入手して、すべて集まるとヘビーバレルが完成する。
「ヘビーバレル」と機械の声が喋るとそこからはプレイヤーの単独場だ。
ありとあらゆる敵をふっとばーす!
ラスボスすらあっけなく倒せるのよ。
だけど注意点があるの。
時間制限があって、しばらくするとパーツが飛散して使用不能になるわけ。
だから無敵もおどほどにね。
当時はロボコップガ流行ってました。
ヘビーバレルの世界観も、それを踏襲したようなイメージで、
プレイ中は自分は近未来のソルジャー、しばし無職の
焦燥感を敵と対峙する焦燥感に置き換えて楽しんだものでした。
当時の食卓は揚げ物が多かったです。
今と違って、みな若かったから…
- 4 :
- このスレタイは訴えられそうだね
- 5 :
- 前回は「ヘビーバレル」を紹介しましたが、いかがでしたかな?
さて今回は、これもまた88年の我が無職時代の記憶に残った、
SEGAの佳作ゲーム「ゲイングランド」をレビューします。
またも同じスーパー(といっても4階建てくらいの、デパートといっていいくらいの、
ていうか、デパートかなあれ。イメージ的にはスーパーなんだけど)
のゲームコーナーが舞台なんですが、
そこは大袈裟にいえば私のオアシスでした。
ちなみに今は建物自体存在しません。
数年前更地にされ、有料駐車場になりました。
駅前商店街なんですが、日本の他のそこ同様、寂れてます。
そのスーパーというかデパートというか
その店でも90年冬、というか早春、ドラクエ4の発売日には開店前、朝6時から行列ができてましたなあ…
その光景を朝7時半頃に通りすがりに眺めた自分は、
(おおっ!並んでるな!くそー俺も当日ゲットしてえけど、無理だー)
と、羨ましく思ったものです。
その頃自分はもう無職ではなく、立派に工員になっていて、
出勤中だったのです!
車検代払うのが嫌で車にのらず、片道5キロを歩いて通っていたのでした。
- 6 :
- だからこのスレタイやばいって
- 7 :
- で、「ゲイングランド」。
これは「タクティクス・オウガ」みたいなターン制の、まあ
将棋みたいなアクションゲームと言いましょうか。
フィールドがあり、駒としてのキャラをあやつり、コンピュータが
あやつる敵の駒を殲滅すれば勝ちで、次のステージに移れる。
characterがvarietyに富んでいて、原始人みたいなやつから未開の戦士、
未来の戦士、、と、時代ごとの種類わけがあって、武器もイシオノから
ブーメラン、光線銃といろいろ。
ステージも時代でわけられていて、だんだん未来に行くわけ。
で、自分が気に入ったのは、そのキャラクターの女の未来戦士です。
レオタードっぽい姿で、色っぽくてかっこいい。
まあ当時のグラフィックだからユニットのドット絵と、
ステータス画面(だったかな)のバストアップ(だったかな)のCGを
頼りに想像を膨らませていたのだけれど、そう、
昔のゲームは絵が貧弱な分、想像が膨らみ、拡がりましたね。
その究極がPCゲームの「ローグ」(だったかな)で、
これはモンスターと戦いながら宝をゲットするゲームで(だったかな)、
フィールドもキャラも記号と文字だけですべて表現されてるんですよ!
例えばドラゴンは”D”一文字で。
でも滅多に出会わないから、”D”と表示されるだけでプレーヤーに緊張が走った(らしいです)。
その時プレーヤーの頭の中には、リアルなドラゴンの姿が映し出された筈です。
現在は精緻を極めたグラフィックが普通になったコンピューターゲーム事情ですが、
得たものと失ったもの、そしてこれからの展望と課題について考えを巡らせるのも
悪くないと思います。
寒くて指がかじかんでうまくタイプできません…ぐっわ。
それではまた次回(^o^;)
- 8 :
- さあ今夜も張り切っていきますか!
といいたいところなのですが…寒くてねぇ。
部屋のエアコンはやたらと原因不明の停止になるし。
指がかじかんでやってられないよ!
でもアカーキー・アカーキエウィッチを見倣いまして、
外套スピリッツでがんばります><
といってるうちに、またエアコンが止まりました。
やってられまへんな。
今回はTAITOの名作RPG「ミネルバトン・サーガ」をレビューします!
これも87年…88年だったかな?
まあ、ファミコンゲームですが、ドラクエ、FFにくらべると
ずいぶんと印象薄い印象の印象のRPGですが、自分ははまりましたよ。
つづきはのちほど。
- 9 :
- えー「ミネルバトン・サーガ」。
パッケージの横山なんとかさん(だったか)のイラストに惹かれて買いました。
まあ、ゲームの詳細は忘れちゃったけど、
確か悪の皇帝を倒す内容だったとおもう。
それで、ラストバトルは飛び道具のキャラ以外使い物にならなくて、
スゴいビクビクしながら皇帝たおしたんよ。
みんな壁の影にかくれて。
あのビクビク感が無職のビクビク感とシンクロして妙な快感が走りましたよ。
そう、攻略本が必要だと感じて、雨のなか、雨合羽着て自転車で
イトーヨーカドー行って、本屋コーナーで立ち読みして、
またびしょびしょサイクラーになって帰宅、
家ではおかあが掃除機を荒っぽく操縦してて、そのうるさい音が
早く就職しろと責めてるようで、自分は逃げるように自室に駆け込むのでした。
- 10 :
- おやつがないとこんなに心細い夜。
いかがお過ごしでしょうか?
つげ義春の漫画を読んだのは88年の終わり頃でした。
無職で。
それで、小遣い1000円くらいもらったので、夕飯後、
自転車にのって遠出しました。
ぶーらぶらと、10キロ以上離れた店、そこは
ギフトの店だったのですが、本売り場のコーナーがあって、そこだけ
夜10時ころまでやってました。
自分はそこで、小学館文庫のつげ義春の「ねじ式」「赤い花」を買いました。
一冊320円くらいでした。たぶん。
あと、エロマンガ雑誌も買いました。
帰途について、布団にもぐって読みました。
この頃はまだ、そんなにおやつおやつ言ってる人生じゃなかったので、
おやつは買いませんでした。確か。
で、まず、エロマンガ雑誌を読みました。
全般的に絵も話も下手だったので、まったくしませんでしたが、
エロマンガの寄る辺ないウエーブ、
つまはじきもの的な作品世界は無職の心にやさしく慰撫しました。
しかし、つげ義春の漫画はそれどころではなく、圧倒的に慰められました。
漫画の力ってすごいなあ、現実を超えるなあ、と、ときめきトゥナイトでした。
古い昔の漫画だからって、食わず嫌いは損なんだな、とも考えました。
映画でも小説でも音楽でもそうですよね。
しかし寝て起きたら、また無職の抑圧に支配されました。
そんなものです。
だけど、
人生の半分が夜で、ほんとうによかったと思いました。
- 11 :
- 可哀想
- 12 :
- 89年の正月。
22年前になりますが、正月なんだからと父から5000円いただきました。
お年玉ですかね。
そして自分はヒャッホーっと車で外出しました。
免許は昨年秋にとりました。
無職なのでお金がなかったのですが、田舎なので免許がなければ
社会人として不便きわまりないぞと、親心ですかね。
一度実技で落ちて、補習して、次で受かりました。
一度落ちるたびに、2万円くらい負担が増えますね。
ひどくないですかね。
それはともかく、出発したわけです。
免許をとってから、一度も運転したことがありませんでした。
もう運転の感覚を忘れていました。
田舎の細い道をガクブルしながら、発狂ぎみで進行しました。
「ミッキーオの伝説」というCDをカセットにダビングしたものを
車内で流して、駅前商店街のデパート(長崎屋)につき、駐車場に停めました。
そこから先は、まったく覚えていません。
5000円を何に使ったのでしょうか。
- 13 :
- 80年代前半から中頃にかけて、
「アニメージュ」というか鈴木敏夫が仕掛けて、アニメーターや監督など
スタッフの仕事が脚光を浴びるようになって、
アニメーターブーム、作画でアニメを観るのが流行って、
だけど当時人気のあった若手の絵、というか原画、
いま見るとほとんどが、デッサンがボロボロですな。
カナメプロとか葦プロとか、めちゃくちゃだ。
当時なんであんなに「うめーなー」って思ったのか??
一方、当時は地味で敬遠していた名作路線の、日本アニメーションの絵とかは
いま見ると「あーうめーわ、しっかりしてるわ」と、みなおします。
だけど少数、当時からとんがってて、今も上手いカッコイイという人もいますな。
そして、当時も今もめちゃめちゃ下手な人がいますな。
クレジットに名前が出るってことは、現役ということで、
つまり、下手なのにアニメで生活できてるということで、
毎年食えなくてどんどん人が辞めてく業界なのに、まことに
不思議な話だな、と人生の妙を感じ入る次第です。
まあ、横の繋がり、人付き合いのうまさ、そういう要素に優れている人なのかも。
人徳というか、劉備玄徳タイプというか。
- 14 :
- ゲームはアーケードの方はシューティングに熱中しました。
ナムコがすぐれていたように思います。
ギャラガは500万点オーバー、ゼビウスは1000万点オーバーしました。
あの「ゼビ本」も友達と共同購入して、むさぼるように読みました。
ナムコ以外ではエグゼドエグゼスというのも何百万点プレーヤーになりました。
80年代前半で印象に残ったシューティングゲーム、いろいろあります。
オズマウオーズ、スペースオデッセイ、ジャンプバグ、レッドUFO、
ニューヨークニューヨーク、ジャイラス、サスケコマンダー
もちろんスペースインベーダーも。
小遣いが限られていたので、上手くなるために、すごい集中しました。
また、上手い人のプレイを斜め後ろでじっと見つめていました。
そういったハングリー精神は86ねんまでは確かにありました。
上京したのが86年、その年に
去年出たスペースハリアーや、また源平倒魔伝をワンコインクリアーしましたから。
87年からは、あんまりハングリーじゃなくなりました。
理由はいろいろあります。
- 15 :
- それはまた後日述べるとしまして。
今日はYOUTUBEでAKIRAを観ました。
通して全部観るのは22年ぶりくらいです。たしか。
おもしろかったです。
話は、ちょっと、あれ?って感じで、漫画よりもIQが下がってる感じでしたが、
さすがは作画アニメのパイオニア、絵の力で強引にワクワクさせられました、が、
そんな大袈裟なもんでもないかなと。
そして私はあらためて、日本の声優のすばらしさを実感しました。
とくに大佐がいいですね。父性を表現しきった、頼りがいがそのまま肉声に表れている
よい仕事なさってます。
豪華作画陣、バブル絶頂期の制作に合わせたかのように非常にバブリー、面子過剰というか、
一時期のジャイアンツみたいですな。
しかしジャイアンツと違うのは、この作品の制作が
結果的に新人育成のはたらきも兼ねていることでしょう。
ここらへんから日本のアニメの絵は、無駄な影、描き込みを減らして、単線でリアルな描写を表現した、
人物クロッキー調のキャラ作画が主流へと変化していきましたね…
88年は自分にとって無職の辛い年でしたが、ちゃんとアニメの目玉タイトルは観ていたのです。
- 16 :
- 先に書いた、声優で連想したのが西友です。
自分は少しだけ西友に思い入れがあります。
86、87年と阿佐ヶ谷駅前の西友で買い物しました。
今も存在するのでしょうか?
ドラクエUを買った記憶があります。
また、屋上のゲームコーナーで、TAITOの「奇々怪界」に熱中した記憶があります。
同時期にNAMCOの「妖怪道中記」にも熱中しました。
思えば86年に上京してファミコンを買って、最初に買ったソフトが
「ゲゲゲの鬼太郎」「マイティボンジャック」だったからして、
自分はけっこう妖怪が好きなのかもしれません。
西友に話を戻しますと、
あすこは、「おれ、肉が好きだから」で有名になりましたね。たしか。
朝イチあの行列で現金をゲットしたうちの何パーセントかは、
そのままパR屋に行ったのでは?と、少し羨む自分がいました。
- 17 :
- 午前中は寝不足と指がかじかんで書けませんでした。
昼にラーメンを食べ、ようやく暖まってきました。
とはいえ、エアコンはあいかわらず止まるのですが。
昨日YouTubeでアキラを観たあと、夕飯をはさんで、今度はイデオン発動編を観ました。
面白かったです。
TV放映をほぼ全話みていない自分には、話の展開やテンポに戸惑う面もありましたが、
どんな作品なのかは理解しました。ていうか、キャラが自分で説明してるし。
例の死にまくるシーンはショックっちゃあ、ショックですが、事前に予備知識として頭にあったし、
公開時リアルタイムで初見で観た本当のファンが受けたであろう、衝撃にくらべれば、
マイナス1等星と6等星くらいの差があるでしょう。
それにしても、エヴァンゲリオンて、これの猿真似じゃないかという、
本人の弁の通りアンノ監督は、コピーしかできないのだなという。
ドバ総司令とオーメ財団の何とかさんは、まんまゲンドウと冬月で、なんやねんと脱力。
イデオンとエヴァは、うる星やつらとプロジェクトA子の関係に似てるな…
人が死ぬシーンの突き放した感じとか、影響を受けたので、自分もやってみたい、
真似なら誰にも負けない、という異常な拘りと集中、そしてエッジの立った出力!
年若いアニメファンなら、それが自分にも伝染して、「ふおおおおおおおおおお!」と
身震いして、感動した!自分もこういうのやってみたい!とエネルギーに換えることが
できるのでしょうが、疲れたおじさんの自分は、んああっ!?と目を奪われるが、取り残される。
生活にフィードバックできない、ものを考えるきっかけになる類いの作品じゃないが、
作品のからっぽさと自分のからっぽさが響き合うので心がムズムズして、
じゃあパRにいくか、と、軌跡とか福音でだいぶ負けたりしてきたのです。
カヲル君VS第六使徒リーチも見ましたよ。甘デジですが。
カジさんのスイカ全回転も見ました。甘デジです。
それにしても、こんなスマートフォンでアニメが無料で見放題だなんて、
イデオン本放映時なら、「うそこけ」で一笑されるほどの文明の進化っぷり、
それを凄いともありがたいとも思えない自分はつまり、時代とともに意識も変わってしまった、
違う人間になってしまったんだなあと、感慨しきり、隔世の感であります。
- 18 :
- 今日は朝起きたら積雪が30センチほどあり、降ってるし、寒かった!
5時に家を出なくてはならず、雪まみれで車を道路に出しました。
除雪はまあまあされていて、たいして会社までかかる時間に違いがありませんでした。
給料日まであと3日。
昼飯もおやつも買えないのは、とても心細く、捨て子のような心持ちになります。
そういえば、空腹を恐れる侍が昔いたとか。
その気持ちよくわかります。
自分は、気持ちの安定のために食ってる面が間違いなくあるからして。
ゴルゴだって、仕事の前にはビフテキ食ってるし、食事は大切ですね。
- 19 :
- >1
風邪引け
- 20 :
- 唐突ですが、今が2011年だなんて信じられません。
子供の頃、2001年すら遥か未来だったのに…
自分は1990年くらいで十分満足だと思うことがよくあります。
生活レベル、テクノロジーの進化発展の話です。
家庭ゲームはスーファミでじゅうぶん、記録メディアはVHSテープとカセットテープ、
インターネットじゃなくパソコン通信、TUTAYAじゃなく地元の大型書店、
郊外のショッピングモールではなく駅前商店街、携帯電話もいらない、
TVはブラウン管、エロビデオはビデ倫only、PCは256色でフロッピー、
パRは打ち止めあり、パチスロは一回交換、コンビニよりスーパー。
食い物は…かわらんな。
90年くらいでいいじゃないか、これいじょう進化しなくてもいいじゃないか、という
気持ちがありますが、それはその当時自分が若くてピチピチしてたからこその
思い入れ、ノスタルジーなのは100も承知ですが、言い換えれば、
文明についていけなくなりました。
電子書籍とか、呆然と眺めるぐらいで、自分は、これで自分の
読書行為を成立させることに明らかに拒否感があります。
でもMP3プレーヤーは普通に使っているので、時間の問題かもしれません。
しかしなんだってこう、何もかも電化しなくてはならないのでしょうか。
それなら最初から電気の精として生まれてきた方が手っ取り早いと思うのですが。
給料がでたらラーメン屋、3件いきたいと思っている。
禁パチ中だが、緑ドン2が打ちたくてたまらなく思っています。
一度パチの流れになると、食うものも二の次になります。
であります。
- 21 :
- 良い子だよ
- 22 :
- 帰宅したら室温5℃で、メシもおやつも食ってないので、エネルギーがないのですぐに横になり、
風呂や晩飯を経て、ようやく書き込む次第です。
昨日はYouTubeでパトレイバー2を見ました。
面白かったです。
しかし2002年が舞台なのにケータイ、液晶TV、DVDが存在しないちゅうのは、
ほほえましいですな。
- 23 :
- くずじゃない
- 24 :
- 今日も指がかじかむ寒さです。
今日も昼飯とおやつが買えませんでした。
しかし明日は給料日。
久々にリッチにすき家とか丸亀製麺とか行けます。
うれしいです。
先ほど、YouTubeで、映画パトレイバー1作目を観ました。
おもしろかったです。
監督によると2の方が画面の情報量が多いとのことですが、
1のほうが元気があって好きです。
特車二課の活躍が多いし。
小説の方も、読みたくなってきました。
今日は寝不足で眠いです…
- 25 :
- 素敵
- 26 :
- 禁パチの誓いも虚しく、給料でて、いきなり緑ドン2打ちにいきました。
最後ジャグラーでしめて、結局2万円くらい勝ちました。
今日は雪が一杯降り積もりました。
3連休ですが、雪掻きしまくることになりそうです。
大平洋側の人が羨ましいです。
- 27 :
- うん
- 28 :
- 性格良いよ
- 29 :
- 27000円負けました・゜・(つД`)・゜・
もうパチは卒業します><
- 30 :
- かぜひいてしもた。
発熱あり。
震えはおさまった。
他自覚症状なし。
バブル絶頂期…あのころはよかった。
お金がどうこうより、世間のばかっぽい雰囲気がよかった。
そもそもバブルの構造を知らないで書いてるのだが。
パRはまだ庶民の娯楽っぽかった。
店が普通の家にけがはえたような作りでなあ…
スーパーコンビとか、単純でよかった。
- 31 :
- 豆知識をひとつ。
「事件屋稼業」(原作・関川夏央 画・谷口ジロー)の主人公、深町丈太郎には
シャーク深町という自称があるが、
TVアニメの「キャッツアイ」に同名のキャラがゲストで登場しているのです。
中身はもちろん関係ないけどね。
ちなみに、ジョーズ深町というのとペアで出ています。
以上、豆知識でしたん。
- 32 :
- くずじゃないよ
- 33 :
- まだ風邪気味だってのに、
朝メシ食っていきなり午前一杯雪掻きと雪下ろしよ。
大平洋側の人間には、この不毛感わかるまいて。
- 34 :
- そんなことないよ
- 35 :
- >>33
お疲れ様です
- 36 :
- 今日は、疲れた。
家族に風邪だと悟られないように平静を装っていました。
風邪は78%治ったような気がする。
明日の朝までにほぼ治ってますように(^∧^)
大島弓子「グーグーだって猫である」2、3巻買う。
文庫本サイズ。
1巻は持ってない。
お元気だろうか。
雪は気が滅入る。
もういらん。
田中角栄だったか?
長野だか群馬だかのあたりの山をダイナマイトでぶっとばせば、大雪が解消するんでやりますか?
みたいな提案したの?
してないか?
よっしゃよっしゃ!!
- 37 :
- 三連休最終日。
今日は5スロで「マジカルハロウィン2」をやりました。
4100円負けました。
風邪はほぼ治りました。
自分は風邪薬も飲みません。
「ウルフガイシリーズ」の元愛読者なので当然と言えば当然です。
明日からまた仕事。
会社行きたくないです(._.)
- 38 :
- 仕事はしっかりやってね。
- 39 :
- 昨日YouTubeで「エヴァ:破」を観ました。
今は音楽もアニメも殆どただで手に入る時代だな、と、これで何度目かの
感慨新たでした。
どうして、人が生活のために作ったものが、無料で手にはいってしまうのでしょう?
不思議と言えば不思議です。
唐突ですが、「やさしい人物画」の著者、A・ルーミスの言葉は単純明快で示唆に富み、
そして厳しくも暖かいですね。
私は「愛情」という言葉からイメージするに、だいたい、10回に三回はこのルーミス先生の
文章を思い出します。
ただ、「やさしい人物画」の実相が「結構きびしい人物画」なのは、読者の
少年少女諸氏ならば周知の事実。
著書で描かれた「がっかりするなよ、アイツは古強者なんだ」のワシ?みたいなキャラが
小憎らしく感じたのは、私だけではありますまい。
- 40 :
- 可愛い
- 41 :
- しかし、ベテランアニメーターの胡川友謙氏は、
ああいった教科書を読んで描くのは意味がない、上達の道とは関係ないと
「アニメスタイル」のインタビューで言ってる。
また、何かを見て描くのも同じく大して意味がないと言っている。
これには軽いショックを受けた。
というのは、薄々そうではないかと思っていたからだ。
氏の当該の発言を要約すると、
絵描き行為は脳の仕事であって、絵の上達は描く対象に対する脳の認識の問題であるからして、
一言でいえば、絵は意識の変化、「気づき」で上手くなる。
これは教科書の理解やモデルの模写とは別の次元の話だと。
一方でクロッキーは推奨している。
これは判断力、決断力など脳の処理能力を高める為だ。
まあ、解剖学的知識は本を読まなくちゃ分からないから、
どこにどんな筋肉があるのかとかは、そりゃ本に目を通して、描いてみる必要があるだろう。
つまり絵の「覚える」という要素に関しては、その手の本や模写を否定していない。
絵の「上達」に関しては、胡川氏の言う通りだろう。
そこから導き出される教訓は、絵の上達の最大の障害は、
脳の眠り込みすなわち自身の鈍感さだろう。
言い換えれば、いつも心のどこかで無意識でも絵のことを考え、眠り込まないように
用心していろということだ。
それがある時突然、いままで描けなかったアングルがスラスラ描けるようになるミラクルを生む。
ご用心ご用心の一休さん精神で頑張るしかないのだ。
会社いきたくねえよ。
- 42 :
- 美術じゃなくアニメ漫画で絵が上手くなりたいと精進を続ける若者の多くは、
画力のアップと手癖の慣れと知識の習得をごっちゃにしてるように思える。
なぜかというと、最近すごい低レベルなその手の本がいっぱい売られているからだ。
あまり上手じゃないヘンテコな絵を参考に「練習でいっぱい描きましょう」みたいなことが
書かれている。
あれだけ氾濫してるということは、そういった若者の「勘違いの持続」が大きく潜在的な
マーケットになっているということだ。
ああいうものを買って読んでると、かえって脳がドンヨリしちゃうと思う。
でもたまに、好みの絵柄(おもに女人のヌード、セミヌード)に出会うと、「おほっ」ってなるから、
人間って複雑だよね。
次回は「大橋照子のラジオはアメリカン」について語ります。
へこんでなければ。
- 43 :
- それこのスレと関係あるの
- 44 :
- >1
空き巣に入られろ
- 45 :
- かわいいのに
- 46 :
- さて、「大橋照子のラジオはアメリカン」、通称「ラジアメ」ですが・・・
ちなみに当時、自分は中二。
この番組の熱心なリスナーでした。
とは言っても、番組そのものの面白さや、大橋照子さんのファンでは
ありませんでした。
聴く目的は別にありました。
それは「ゲームの音」です。
この番組は当時ナムコが提供していて番組中、事あるごとに
ナムコのゲーム音が流れたものです。
それ聴きたさに夜更かししたりしたものです。
まだ「ファミコン発売前夜」でした。
当時自分はゲームの絵や音に餓えていたのです。
地元に一軒だけあるゲーセンは、が経営しておりました。
怖かったけど、ゲーム欲がまさって常連になりました。
当時のように「不良の溜まり場」とレッテルをはめたら、不良ばっかり集まってきますのは
当然の成り行きです。
さて、すごく眠いのでここで中断です。
続きはまた、あとで。
- 47 :
- かわいい
- 48 :
- それでまあ、当時はナムコの「ギャラガ」に熱中しておりました。
結果的に500万点プレーヤーになりました。
今のゲームと違って、むかしのシューティングやアクションゲームは、
あるレベルまで進むと、あとは同じ難易度でループするだけなので、
集中力が続く限り延々とプレイできたのです。
その感覚が自分の基本になっているので、シューティングでエンディングをむかえて
強制的に終わらされると「ケチ!!」と感じる、時代遅れの男でさあ。
時間がないので、続きはまた。
- 49 :
- 次のコンまだかな
- 50 :
- それでも「ダライアスU」だけは、エンディングを見れてよかったと感動したんだけどね。
また「ゼビウス」みたいに終わりがなくても、世界観、世界のデザインが
完璧に成されていると、受け取る側は自然と物語性を感じるんだよね。
実際ゼビウスの小説も出たし。
だいぶ脱線しちゃったけど、「ラジアメ」の話、読者が送ってきたカセットテープに吹き込んだ歌?みたいなパフォーマンス、あれは
面白かったな。世間には変なやつがいっぱいいるなと素直に笑った。あとは特に覚えてないな。
話題は変わるけど芥川賞、あのカップリングや、男の受賞は、ヤラセだろうな。
僕はそう思う。審査員の方々は、暗い希望のない日本(の特に若者)に明るい一筋の光を照らしたつもりに
なっているのだろうか?女の方は実力も問題ないダントツの出来らしいが。だろう、らしい、というのは、この文、ネットのニュースをチラ読みして、
憶測だけで書いてる次第です。
さっき「くりぃむなんとか」という番組(たぶん)の吉野家特集をみてた。
自分がNHKニュースとキッズステーション以外にテレビ番組を見るのは珍しいのだが。
自分は、牛丼は吉野家が一番旨いと思う。
まあ他ライバル店よりやや高いのだが。
一番いくのは「すき屋」だ。
カレーをよく食べる。ハンバーグカレーのメガをよく頼む。
今度、松屋にも挑戦しようと思う。
80年代半ごろのアニメはよかった。
今みたいに性的なアニメばっかりじゃなかった。
85年の夏に、「ルパン三世 バビロンの黄金伝説(オーディーンと同時上映)」を観に
夜になって外出するも、すでに次のプログラムに変わっており、
自分はそのまま家に帰る気にもなれず、仕方なく少し歩いて別の映画館に行き、
そこで見たのが「銀河鉄道の夜」でした。杉井ギサブロー監督の。まあよかったですね。
ジョバンニのバイト?の印刷の写植のハンコみたいなのを集める作業で
そのハンコがジョバンニの持ってる箱に収まる度に「かこん」と子気味よい音がする。
アニメって音が大きなはたらきするのね・・・ってあらためて思いました。
- 51 :
- ゲームから牛丼まで話題とぶなw
- 52 :
- >1
仕事中にヅラ取れろ
- 53 :
- コンピュータRPGで一番熱中したのはファミコンのウィザードリィです。
あれは完成度高かった。
羽田健太郎のBGM、末弥純のモンスターデザイン。
なかでも「ダイアモンドの騎士」を特にやりこみました。
もうとっくにクリアしても、レベル上げやアイテム収集で延々と遊びました。
本家PC版にはでてこない、デモンロードが特定の場所に出てくると知ったのは、
だいぶ後になってから、攻略本で知りました。
強かったです。
レベルは1028?くらいまではコンスタントに上がっていたのですが、
その次に必要な経験地が、いきなり天文学的数字に跳ね上がり、
どうにもならなくなって、諦めました。
あのゲームのいいところは、どんなに自キャラのレベルを上げても、
運が悪いと一発で首をはねられて即死してしまうところです。
リセット技なしでは冒険半ばで迷宮の奥深くでロストしてしまったキャラが
数え切れないくらいいたはずです。
ちなみに好きなモンスターは、魔王マイルフィック、異次元生物フラック、
麗しいヴァンパイア・ロード、なぞの生命体ゼノ、忍者、あといろいろ。
緑ドン2かマジカルハロウィン2かエウレカを打ちたいです。
どうせ負けて泣く羽目になるのでしょうけどね。
- 54 :
- >>53
それってどっかのコピペですか
- 55 :
- 待ちに待った休みです。
今週はちょっと元気がなかった。
病み上がりということもあったかもしれんが、自分が思うに、
冬で雪ばっかりで日照時間が少なく、日光に当たってないからではないかと考えている。
早く春にならんかなと思っている。
また、日課の散歩もここ一ヶ月ほどろくに歩いてない。
道路に雪があり、また単純に、外が寒く億劫な気持ちになっているからだ。
悪いサイクルができつつあるように思う。
よいサイクルに変えなければと思う。
「裸族のお立ち台」がアマゾンから届いた。
うまくいった。
前のPCから取り外した内臓HDDがちゃんと認識された。
これで中の120GBほどのエロ動画がまた観れる。
「気分はもう戦争2.1」もアマゾンから届いた。
これは現在本屋においてない、ブックオフにもないので、やっと読める。
以前買ったことがあるが、ブックオフに売ってしまって数年になる。
前作の「気分はもう戦争」は25年以上前からもう何度も読み返している。
いまだに完全に話を理解したとは思っていない。
理解し終えてないがゆえに、いまだに興味が失せず、面白いのだともいえるだろう。
情報量が多いということだ。もちろん大友克洋の絵も最高だ。
この、20数年の間に何度も読み返し、いまだ全体を理解できず、しかし面白いという漫画は
士郎正宗の「アップルシード」「攻殻機動隊」もそうだ。
今日帰宅時に「新ラ王」を買ってきた。しょうゆ・味噌のふたつ。
今日の夜に食おうと思う。
普段は「ホームラン軒」とかそういうスーパーで98円で売ってる
低級麺を食う俺だが、たまにはいいだろう。
- 56 :
- みずっぽい小雪、大して積もらないだろうが、寒くて身が縮まっている。
思えば「女神転生」シリーズもかなり熱中した。
ファミコン版の「女神転生2」の真のラストには驚いたものだ。
一作目の「女神転生」はヌエの大群で何度も全滅してるうちに嫌になってクリアをあきらめたが、
これは攻略本片手に興奮してクリアしたのだ。
ルシファーが仲間になるのが衝撃的だった。
そしてスーファミ版の「真・女神転生」で、質量ともにボリュームアップ、
ダークさも増し、後半のシビアな選択にスリルがあった。
だがこの作品、ラスボスに「マヒひっかき」という比較的低レベルな攻撃が
有効で、一度ヒットするとボスはサンドバッグ状態、タコ殴りで楽勝という
拍子抜けするオチになったのだ。
「真・女神転生2」はシリーズ通して一番やりこんだ。
キャラの造形もよかったし、シナリオもとんがっていて、やたら壮大で、とにかく
LOWにもCHAOSにも偏らないように・・・と慎重に行動したものだ。
自分の中ではルイ・サイファーはシャアの声になってた。
魔人の存在も最初ビックリした。アリスやヘルライダー、ゴーストQは楽に倒せたが、時の翁には
苦戦した。そしてマタドールには勝てなかった。瞬に近かった。
このゲームは日本のゲームバグ史上十指に入りそうなくらいの大バグ大会で、
自分はそれを逆手にとって、最初期の段階で天使メタトロンを作って
中ボスを瞬して悦に入ったものだ。
それにしても、スティーブンって何者なのか?
- 57 :
- 「真・女神転生if」も面白かった。シリーズのダークなテイストの中に
けっこうユーモアがあり、学園もの要素のライト感覚に少々戸惑いはしたが
すぐになじんで熱中した。この作品の成功の感触でキャラものへと
展開していったのだろう。
だがセガサターン版「デビルサマナー」で地獄をみた。
ロード時間の長さ、これにつきる。
エンカウントのたびに長大なロード、ストレスで七転八倒、
実際「ウゴア」とかうめきながら上衣の胸のあたりをギュっとつかみ必死に耐えた。
それでも最後までやり遂げたのはゲーマーの意地、これに尽きる。
スーファミからの次世代機で音もグラフィックも別次元になって、
悪魔の絵もすごくよかったのに残念だ。
主人公もレイ・レイホウもかっこよくてよかった。
「ソウルハッカーズ」はそういうストレスはなかったが、なんか絵も話も
アニメっぽくなってきて、熱中はしたがなんか違和感、
ペルソナシリーズくらいになると割り切って楽しめたが。
しかし、「真・女神転生3」はプレイしていない。
パRパチスロにのめりこみすぎて、ゲームそのものへの興味が無くなって
しまったからだ。
それ以後のメガテンシリーズも一切やってない。
去年は休みのほとんどがパR屋通いだった。
車での遠出がほとんどなかった。
年々この傾向が強まっている。
以前より遠くに行きたいという衝動がわかなくなっているが、ただ、
歳をとると多かれ少なかれそういう傾向になるのではないかとも思っている。
一生近場でウロウロするだけというのもひとつの人生だ。
今うまいチャーハンが食いたいと思っている。
- 58 :
- 宇多田ヒカル Goodbye Happiness NHKで出演
http://www.youtube.com/watch?v=ofIJ_Oliyqk
- 59 :
- 午後からパR屋。
パチスロ「マジカルハロウィン2」(5スロ)で7500円も負けた後、
「南国育ち」で南国チャンスが続き2000枚くらい出て、
結局2500円負けくらいで落ち着いた。
外は積もりそうな勢いの、水気の多いボタ雪。
帰途、非常に陰鬱な気持ちになる。
太平洋側の人間が恨めしい。
緑ドン2、やりたかったな。
- 60 :
- 結局ベスト買ったの?
- 61 :
- ふん
- 62 :
- ニンテンドー3DSの「目が疲れる」報告で思い出したのが、
98年ころ発売されたSONYのグラストロン。
ゴーグル型TVで装着すると50インチの画面が見えるというやつ。
説明書には1時間おきに視聴を中断して休憩をとってくれとあった。
それを無視して「魔女の宅急便」を最後までみたら
眼がグラングランした。
あの品の原理の仕組み上、ずーっと寄り目してたからだと思う。
3DSは大丈夫なんだろうか?
昨日村上龍のRVRを観た。
相変わらずだったが、いくぶん受け答えの調子がソフトになったように感じた。
それよりなにより思ったのが、あの村上龍も、顔に老いの兆候が見えたことだ。
50になったばかりのころは、ああ若いなあと思ったものだ。
ていうか、今も他の同年代に比べれば若く見えるが。
みんな、歳を取っていく。
時間の流れはとめられない…
漏れはパRをやめられない…
やめられない…とまらない…人生はかっぱえびせん。
「かっぱえびせん」て、なんで「かっぱ」なんだろう?
かっぱの味もブレンドされているのだろうか?
- 63 :
- チャーハンは自分で作りましょう
- 64 :
- さて、今日も昼から1パチ5スロ出勤。
甘海沖縄2でサクっと1000円負けてスロへ。
海物語REGばっかり自分含めて13回BIG自分含まず3回、
こんな台やってられるかと思うけど緑ドン2あいてない。
しかし空いた!
なけなしの3000円無くなる寸前にBIG、葉月ちゃんドンちゃんに会えて
アマゾンゲーム、そしてビリーゲット!そこからロケット!
いろいろあって結局2070枚。即やめ。
支出6800円。
収入6800円。
結論、パRはインチキ。
もうやらん。
やたら疲れたし空しい。
明日から地味につまらなく生きることにしたい。
もう今日は何もする気がしない。
こういう時、屋根のあるありがたみ、布団のありがたみを実感する。
- 65 :
- 今日もパRしてきたの?
- 66 :
- 早く余生にんくぁらんかな。
気持ち次第という気もするが、あいにくおいどんには
出勤という目を背けがたい現実があるからして。
これが自由業、自分一人の商売なら心のも治癒では
余生っぽくなれるようにも思えるあ。
現実あ厳しい。
世相もくらいv
石原と爺のいうこともわkるような気がする。
にほんじhんは我欲が増大しすぎたのだ。下ともみないで、
せくすとぼうろくをベースに、エゴbを際立たせるアイテムを集めまくってn
各々壁を作り、孤立し、強雨にとらわっれ、そこからとういしうと、
本や音楽や酒興っを必要として、ますます混乱して、そこからさらに
逃げようと皮相的になり、いくっつく先がありのままの生活。
- 67 :
- 89年だったか。
夕飯後、正月に地元のファミコンショップに行った。
道が凍った雪でガリガリしてたのを覚えている。
その店は一軒の民家そのままで、土間を改造して販売スペースを
設けていたわけ。
まだカメクラもない(少なくとも地元は)時代なので、その店、ボロ儲けしたそうな。
なにしろ地元のファミコン中古市場独占だもんな。
学校帰りの餓鬼の溜まり場だった。
いつもは冴えないオッサンが店番だったが、たまにおばさんがいて、
自分がウィザードリィーを売りに行ったとき、おばさんはよく読めなかったらしく、
「うーいーざーどりー」と発音、自分は内なる笑いの波に耐えた。
まあそんなこともあったがその店は健闘虚しく閉店。
やっぱカメクラには勝てなかった。10年くらいもったが。
話は戻って。
で、中古レコードも売ってたにょね。
自分はスペクトラムのファースト?を購入。
帰宅して聴いた。
よかったです。
「インザスペース」の前奏、ホーンがいい。
てーてって てててて ててて
てーてって てててて ててて
てーてって てててて ててて
てーてって てててて ててて てって てーてー
- 68 :
- 追加。
てーてー
最後にもうひとつあったの書き忘れた。
自分、ここ十年ほど漫画アニメは結構疎遠、というほどではないが、
関心を失いかけていた。
いまなんか、毎週コンビニで「週刊漫画ゴラク」を立ち読みするだけで、
あとは昔の漫画を読み返す、買い直すという感じで、消極的だった。
だがここらへんで、昔のように真面目な漫画読み、アニメ観、に戻ろうかなと、考えている。
パRパチスロばっかりやっててむなしいから。
漫画もアニメも最近何が流行っているのか、よくわからない。
だけど、若者の感性を受け入れられない自分がいるのも事実。
考えをちょっと変えて、最新の若手の仕事よりも、未読のままの名作に手をつける方が
よいだろう。
「ガキでか」とか「ころがし涼太」とか。
ちなみに自分は毎週読んでる漫画ゴラクでは「白竜(漫画)」「どげせん(土下座漫画)」
「リバースエッジ大川端探偵社(探偵漫画。不定期連載)」しか読まない。
食いリンピックの漫画は、あまりに馬鹿馬鹿しいので読むのを止めた。
「どげせん」を特にオススメしたい。
主人公が若い頃の田代まさしにしか見えないのだが、真相は如何なものか。
- 69 :
- ウタダとなんも関係ないなwww
- 70 :
- 今、眼が覚めたので記念カキコ。
寂れたゲーセンでいんちきくさいコインゲーム、愛想の悪い店主、
予定より早く午前一時半で店じまいするとか言う。
仕方なく車で帰途、自販機でスプライト買う。
自販機も周りもジャリジャリした雪まみれで辟易、
車に乗ると、出勤まで2時間しか寝れないことに気づく。暗くなる。
尿意がましたところで眼が覚めた。
あと4時間は寝れる。
ていうかまだ寝てから二時間しか経ってなかったのか、と考えながら
書いてます。
また寝ます。
「マジカルハロウィン2」のノワールちゃんのこと考えながら(^з^)-☆
- 71 :
- >1
癌が再発しろ
- 72 :
- 今日はペンタブレットをハードオフで買った。
これは、自分がハードオフに売ってきた品、すなわち買い戻してきた形になる。
でだ。
再起動するとペンを動かしてもポインタが動かないか、
もしくはポインタがペンの動きについていかない。
前に違うPCでも使ってみたが、これも同様のトラブルが発生した。
ゆえにハードオフに売り飛ばしたのだが。
違うPCだから大丈夫だろうと思って買いなおしたのに、だめでした。
両機ともOSがwinXPなので、もしかたらwin7にすれば正常に動くかもしれない。
箱には、XP、vista、7をサポートとあったのに、あんまりだ。
「漫画の鬼アックス」を買ってきた。特集と川崎ゆきおの漫画にひかれて買った。
ハードオフで512メガのサムスンのメモリ二枚売ったらちょうど1000円。
その金で買えたことになる。
どうも雪ばかりで日照がないせいか、特に理由もなく気持ちは暗い。
- 73 :
- ペンタブレットの件、実はドライバ読み込み後、
電源をOFFにしたり再起動しないでそのままならば、正常に使えるようだ。
というわけで、XPでいる限りは、やたらとインストールCDの
お世話になりそうだ。
- 74 :
- とりあえずパRを身体から抜くしかあるまい。
ヤク中がヤクを抜くように。
そういう精神汚染も当然暗い気持ちの一因だろう。
しかしやめようと思ってやめられないのが中毒の中毒たる面目躍如よ。
図書館が大幅リニューアルしたんだが、外目からは所在がよくわからん。
車を降りて歩いてみれば突き止められる感じだが、
なにせ雪で道が狭い、寒い。
裏日本の暗黒面躍如というか、実に恨めしい。
「すき屋」によく通うが、ひとつは近いこと、もうひとつはカレーがあること、
もうひとつは、店の外観が赤系でフラフラ引き寄せられることだ。
頭では吉野家の牛丼の方が旨いことはわかっているが、あそこはなんか、
入りづらい。
秋葉原に「サンボ」という有名な牛丼の老舗があるそうだが、「ゲームラボ」という
雑誌にルポみたいな紹介があって、それによると店主がうるさ型、頑固らしい。
いわゆる修行系の店らしい。
旨いのならば行ってみたい。
秋葉原ももう7年以上行ってないし、東京自体そうだし。
7年前、上京したときに自分が住んでた阿佐ヶ谷、駅前見て「んあー!」って
心の中でなった。
パR屋や、パチスロ専門店がやたらできていた、懐かしい風景が
全滅とはいわんが、7、8割がた消えていた。
まあいいけどね。
- 75 :
- >>71
癌じゃないよ
- 76 :
- MORITAというメーカーのヒーターを買う。
というか、母から買ってもらった。
3980円。
最大900Wで、電気代は一時間20円。
お安いのね・・・と思ったが、一日8時間使うとして160円。
なにせエアコンが信用できないから。
一ヶ月で4800円だ。
本体の値段を超している。
遠赤外線で、スチーム機能もある。
だが背が低いので、足はすぐにあったまるが、手は冷え冷え。
薬缶に手を近づける後藤隊長みたいな姿勢にならないと
手は温まらない。
YOUTUBEで「わたしが子供のころ 押井守」を観た。
面白かったです。
- 77 :
- 了解
- 78 :
- 昨日買った「漫画の鬼アックス」読んだら、
杉作J太郎さんが物凄くアニメづいていて驚いた。
何があったのだろう・・・
この人は昔「宝島」という雑誌で、大槻ケンヂと「人間の穴」という
連載をもってた。
すごく面白かったが、諸事情で単行本にはなってないらしい。
その中で杉作氏が話した自身のパR関係の話で(パRがテーマになってた時期)、
何かのきっかけで手に入った現金500万円を、パチスロで全部すったという。
自分もちょうどパチに本格的にはまり始めた頃だったから「500万って、そんなに・・・」と
驚いたものだ。
確か92,3年頃の話だったかな?
いくらなんでも自分はそんなにはパチで散在しないぞと確信していたのだが、
それから10年後、どう少なく見積もっても自分は、1000万円以上
パチに費やしていた。
特に99年は最悪だった。
リストラと引き換えに得た、多少色をつけてもらった退職金約300万円を
4〜10月の半年でほぼ全額パRで使い果たしてしまった。
機種は主に「ホー助くん」と「モンスターハウス」。
さすがに後悔した。
これじゃ杉作氏の事笑えんと思ったことを覚えている。
それからもう10年で、もう700万くらい使って現在に至っているような気がする。
「ホー助くん」は本当に面白かった。
99年の冬、エロショップで「樹まり子 大満足」を買った。
純然たる裏モノだった。
6000円で買い、まだスタートしたばかりのヤフオクで8000円で売れた。
それから一年くらい、ヤフオク地獄になる。
- 79 :
- そうなんだ
- 80 :
- 今日も昼まではまあまあよかったのだが、
退勤時になってボタ雪開始。憂鬱になる。
帰途「すき家」で牛丼特盛を食う。
コンビニでポテトチップ(うす塩)とあんドーナツパンを買う。
レンタル屋でエロDVD3枚借りる。
これから寝るまで数時間、だいたいいつもと同じ。
- 81 :
- 前述のタブレットの不具合、
WACOMのHPで最新ドライバをDLしたら、あっけなく直った。
- 82 :
- 特にないが、雪がある。
雪が融ければ、水になる。
水を飲めば、尿になる。
87年だったか。
阿佐ヶ谷駅ちかくのTAITO直営のゲーセンで夜遊んでたら、
というかsラというか、二人組みがきて、
自分の近くの台の若者に絡んで、彼らの財布もって出て行った。
若者はやめてくださいよ〜みたいなこといって追いかけていった。
あれからどうなったのだろう・・・
翌年、奇しくも自分もTAITO直営のゲーセンでバイトすることになったが、
そのエピソードは忘れていた。
しかし忘れたからって縁がなくなるわけではなく、
違う連中、少年7人組みたいのが屯するようになった。
あまり店内でハメを外すようなことはしなかったが、
あきらかに金を入れてないのに、ゲームが出来ないとイチャモンつけてきたことは
一回あった。
あのときはビビッタが、確かしどろもどろになりながら、
なんとか対応した記憶がある。
いや〜客相手の仕事は大変ですね。
- 83 :
- だいぶ絵心が復活したといいたいところだが、まだまだ。
週末にかけて絵心を本格的に取り戻さなければいけない。
パR屋にいくとすべて水の泡になる。
それだけは回避したい。
COCO壱番屋に初めて入ったのは96年ごろかな。
東京の水道橋だったか。神田、か?
要は古本街に行ったのだが、そこで入って、食った。
モツ煮カレーというやつ。
今はないメニューか。
水っぽいけど旨かったです。と、当時はそう感じた。
地元にもできたけど、ココイチは割高ですよね。
自分は「すき家」で十分です。
といっても家のカレーが一番好きだが。
ちなみに、その時古本街にいったのは、古本と同じくらい、エロビデオ目的。
馬鹿高い店があった。
シネマジックの80年代の未開封のやつVHSで7万円とかふっかけてる。
もちろんそういうのは買いませんでした。
- 84 :
- 「マジカルハロウィン2」で3000円負け。
やっぱパR、パチスロは勝てない。
雪もまた大降りしそうだし寒いし、金はないし・・・
お布団の中で夢を見るのが唯一の楽しみであります。
やっぱアリスよりローズ派だな。
アリスは小便くさい小娘よ。
- 85 :
- 思ったより降らなかった。
だが超寒い。
カレー食いたい。
昼飯前に芋けんぴ食おうか悩んでいる。
- 86 :
- 「マジカルハロウィン2」で1400円勝ち。
パチ屋はギュウギュウのスペースに
我ら客を詰め込んでるからして、暑いし狭苦しいし疲れた。
- 87 :
- 「マジカルハロウィン2」が占領されてた。
いかにもスロ依存といった風情の男に。
仕方なく「パチスロ海物語」を打った。
1200枚くらい出て、全部のまれた。6000円負け。
パRパチスロはインチキ。二度とやらん。多分。
雪がドカ降りで、一円にもならないクソ労働で体がだるい。
まあ運動不足解消にはなっているとは思うが、程度問題だろう。
まだ降る。寒いし気持ちは暗い。人生真っ暗だ。
大島弓子「グーグーだって猫である」昨日読んだ。2巻と3巻。
やっぱり、自分はオッサンになって汚れてしまったせいか、
読んでてもいまいちピンとこなくなった・・・と途中までは思っていたが、
だんだん昔と同じ気持ちで読めていた。
この人は飼い猫を、サバのときは擬人化して描いていたが、
この連載ではみな普通の猫として描いている。
サバを喪っての、心境の変化だろうか。
いまいくつくらいなのか。
いわゆる「24年組」とくくられている一人なので、もしや
昭和24年生まれだろうか?
じゃあ60歳超えか・・・
プロフィールには昭和43年に「ポーラの涙」でデビューとある。
40年以上現役か。
すごいな。
夜中に「すき家」に夜食のカレー食いに行きたいが、この雪がテンションを
著しく下げていて、あと、ちょっと熱っぽい。
うすいシャツ一枚で吹雪の中雪かきしたせいだろうか。
雪もうイラン。
- 88 :
- 今日は、だるかった。
休みだったはずなのに出勤したせいでテンションがあがらなかった。
しかも熱っぽいし。
仕事中転びそうになって、機材におでこをぶつけてタンコブこさえた。
雪はもうイラン。
なんか何もしたくない。寝ていたいものだ。
散歩もぜんぜんしてないし、大丈夫だろうか俺様。
しかし給料日になると常に元気になるので、心配はしていない。
- 89 :
- 1が肉まんを一気食いして口の中やけどしますように
- 90 :
- 今日は午前に歯医者。
前歯の欠けた部分を埋めてもらった。
30分で終わって、1870円。
午後仕事。とくに語ることなし。
今日は雨で雪がけっこう融けていい気分なり。
まだ喉の奥が熱っぽい。
金がない。
- 91 :
- 摂津さんいいね
- 92 :
- 右翼
- 93 :
- 1がブルーレイを万引きしようとして捕まりますように
- 94 :
- ヒカルちゃんは、PVで黒しましたよね。
- 95 :
- かっこいいよ
- 96 :
- >>93
何でだw
- 97 :
- 人気者だから嫉妬される
- 98 :
- そもそも宇多田ってシングルでさえ一種売りの堅実商売だよな
ファンクラブさえ作った事がなく金集めに走らない稀有な有名人なのにw
- 99 :
- 金にはあんまり執着してない
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