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上場詐欺日本JCIをブッタたく


1 :05/03/10 〜 最終レス :11/11/20

上場詐欺企業 その名も日本JCI http://www.jci-inc.com/
代表は、金豚正日に酷似した 浜口直太 
美辞麗句、綺麗ごとを並べたて、
内情は、極悪非道、詐欺、嘘で塗り固めたやり方で
ベンチャーキャピタリストや投資家を騙し続ける稀代の極悪人
2002年 アメリカでナスダック上場すると豪語した
JCイタショー社により集めた投資金は
どこに消えたのか?
上場の行方は?
まぁ〜どっちかっつーと、がま蛙顔だけに
脂ぎって、ぬるぬるだし、あとはドロンかもね・・・

2 :
がんばるべ〜

3 :
草加

4 :
>>1
具体的な話をしていただけると
投資業界人としては
ありがたいのですが、
いかがなものでしょうか。

5 :
>4
現在、具体的な形でHPなどを考えています。
(内部資料、会話の内容が録音されている物など)
闇の部分との繋がりも指摘されているので
被害者は他にいても、恐がっているのです。
弁護士とも話をして、「大丈夫 勝てる」と言われても 
いかんせん、信用したばかりに、鼻血も出ない状態・・・(´;ω;`)ウッ

6 :
浜口氏のお父様は元・警察官ですよね。
昔、実直そうな良い感じを受けました。

7 :
>>5
よろしければ、ご連絡いただければありがたいのですが。
私のところにもここの被害者からのメールが来てますので。

8 :
>>7さん、大変申し訳ないのですが
玉石混交の2ch上にてのメール交換は
今現在においては、差し控えさせていただけますでしょうか?
1の変わりにカキコさせていただいておりまして
以降、1のレポート等の抜粋を掲載させていただきます。

9 :
>あなた方は彼らのベンチャー会社であるJC Itasho社と
私の会社間で起こった取引の全容と事実を
ご存知無いことと存じます。 
敢えて申し上げますが、
卑怯で狡猾で欺瞞に満ちたビジネスマンの浜口氏は、
何万という成功談と素晴らしく装った履歴書によって
栄光の帝国を築いたようですが、
一方で彼が引き起こした問題や不祥事は
ことごとく隠蔽している状態です。

10 :
>これも全てはあなた方が日本在住であることを逆手にとって、
米国での状況を誇大に吹聴できたから成し得た事と思われます。
ですからきっと彼にとって都合の良い情報のみを抜粋して
あなた方にお伝えしていたのではないでしょうか? 

11 :
>>10
悲しむべきことに多くの日本の方々は人を信じやすく、
特にゴールデンボーイ、板越ジョージ氏のような
有名人の魅力的に作られた成功物語に
騙され易い傾向があるように思えます。 
だからこそ、浜口氏のような不誠実で詐欺師のコンサルタントが
私腹を肥やしているのです。

12 :
作家の石川好さんが彼ら夫婦の仲人らしいね。
彼って大物なんだなぁ、と羨ましかったよ。
話を聞いた当時の石川好さんは、
長銀総研の会長だったし、凄いなぁと思った。
某ベンチャーのパーティーで石川好さんに
会ってみると、人好きな好々爺って感じの人だった。

13 :
関係した人物がいい性格だからと言って
その個人が必ずしもそうだとは限らない訳なんだな・・・
すべからくそうなら、この世はもっと住みよいべな。
毀誉褒貶は世の習い、とは言え
うしろ・・・うしろ・・・

14 :
>>11
不快に感じませんか? 大変嘆かわしいことです!
おそらくこんな悪事が許されるのは日本という土俵の上だけでしょう。
やがては近未来の若い世代から手本として
尊敬を受ける立場の青年諸君ならば、
なおさらこの事態を重く見るべきでしょう。 
何の理由があって、彼らだけが儲かるよう仕組まれた
不誠実なベンチャー事業に加担しなければならないのでしょうか?
彼らの為に、一体何人の人々がVISA(移民査証)も得られぬまま
職を失い、夢と希望を失ったのか、想像がおつきでしょうか?

15 :
>>7
エンジェルさん
この板で、その被害者の方の状況を
おおざっぱな形でも良いのですが
書いていただくことは
できませんでしょうか?
本人、孤立無援の状態ですが
非常に心強いものを感じたそうです。
(変な表現ですみませんが)

16 :
>>14
何があったのか、手短にお話しましょう。
20XX年の初め、JC ITASHOと浜口氏、板越氏から
買収の申し出を受けて紹介されました。
もちろん私の会社の事です。
当時の私の最大の情熱と目標は某社を通じて
ビジネスを成長発展させることでしたが、
何より私がこの申し出を受け入れたのは、
不覚にも浜口氏の評判を信用したからです! 
私は彼のベンチャーへかける献身と
不屈の情熱に感銘を受けました。
彼はこう宣言したのです。
私と某氏そして某氏の前で。
“私はJC Itashoの為なら全てを投げ打ち、
誠意を持って全力を尽くすつもりです。
上場の夢がかなうまでは、
個人的な財政のリスクをも厭いません。”と。
その後幾度となく“誠意”という言葉を連発しましたが、
今考えるとそんな言葉を平気で使う人ほど
信用できないものかもしれません。

17 :
さて、会社が吸収合併された時期は
丁度会社が素晴らしい躍進を遂げており
業界での地位を確実に築きあげていました。
何年もの年月をかけて私共が築いた
基盤の上にでき上がった自然な流れです。
あとは多少の投資と着実な方向性があれば良いはずでした。
しかし、ここから悪夢が始まったのです。

18 :
20XX年X月、
日本からの仕入れ商品に対して
個人補償売買契約書の締結を一業者である
某氏から迫られると、
X月の時点で口頭で承諾していたにも関わらず、
それまでの宣誓はどうしたものか、
明らかに尻込みを始めました。
そして最終的に契約締結に踏み切らざるを得ないと観念するや、
正規代理店契約を取った商品以外は
一切扱わないという指令を出したのです。

19 :
自分独りを守る為に。
この馬鹿げた決定によって、会社の命運は決まりました。
代理店契約の商品など数える程だったので、
主流商品の仕入れ販売を止めるということは
自行為にも等しいものでした。
こんな初歩的なことが理解できない
コンサルタントが居るでしょうか?
自己防衛の為に敢えて会社を
苦境に立たせたのでないというなら、
それはそれでよほど無能なコンサルタントです。 

20 :
その後、浜口氏は突然意思を変えて
JC Itasho の運営から手を引きました。
IPOの見通しが困難になった為か、
それとももっと旨味の有る案件を
見つけた為なのかはご想像にお任せします。
ここで私は彼の恥辱的な言動にひどく失望しました。
私は彼を信用し、我が会社と自宅に招き入れ、
順調なビジネスを提供しました。 
そしてその結果、苦境に追い込まれたのです。
そしてその後受けた対応は、
ただただ私を黙らせる為のその場限りの不実な約束でした。

21 :
もうたくさんだ!私は懇願しました。
自分の言葉に責任を持ち、約束を守ってください、と。
しかしながら私が懸念した通り、
彼らの弁明はいつもその場しのぎの不誠実なものでしかなく、
結局約束が果たされることはありませんでした。
そして、支払いと契約不履行のまま運営が破錠した
会社は見る影も無い程にボロボロの状態となって
私共の手元に戻って参りました。

22 :
ご想像ください。その後も私が聞いたのは、
不条理で説得力に欠ける言い分けと、
自己中心的で被害者を怖気づかせる為に用いている
荘厳華美な法律用語だけでした。
浜口氏はたった一点、彼の非を認めました。
それは板越ジョージ氏を100%信じたということでした!
なんと今度は齢30過ぎのパートナーに
責任転嫁を始めたわけです。
あなた方はこんな言い訳が通用するとお思いですか?
少なくとも普通の頭を持った人間に通るものではないでしょう。

23 :
第一何故、浜口氏のような国際的に成功した専門家として
誉れの高いコンサルタントが、
板越氏のような億のプロジェクトを動かすには
明らかに経験不足の三十過ぎの人間を
信用して全てを任せるのでしょうか?
信じる信じないに関わらず、これは明らかに職務怠慢です。
正直な話、私も板越氏の本を読んだ後は、
グローバルな視野を持つ有能でカリスマ性に飛んだ
若者像の彼を期待していたのでありましたが。。。
浜口氏が投資家を扇動する為に、
板越氏本人と矛盾する人物像を描いた本の
出版を奨励したのです。
彼らは共謀者でした。

24 :
TOKYOPOPにも関わってたよーな…

25 :
>>24
その話は、聞いたことがあるそうです(アメリカで)
>>7
エンジェルさん、その後如何ですか?

26 :
>>23
さて、あなた方は私をご存じないので、
JCイタショーの彼らのように嘘を捏造していると
お考えになっても仕方がないと思います。
然しながら、その結論を出す前に、
是非一度、以下の質問事項について考えて頂けますでしょうか。

27 :
Q1
浜口氏は履歴書やプロフィールにおいて、
多数の会社をその素晴らしきコンサルティング手腕により上場に導いた、
とありますが、それらの会社名をご存知でしょうか?
私はこれと全く同一の質問を致しましたが、
当然ながら返答は得られませんでした。

28 :
Q2
浜口氏によれば、彼の華々しい職務経歴において
最善の努力をもって立ち上げたべンチャー企業が
JC ITASHOだとの事でした。(少なくとも当時の段階では)
仮にその通りだとします。
それなら何故、彼のような有能なビジネスマンがつき、
潤沢な資金が集まっていながらこの新事業を失敗させてしまったのでしょうか?

29 :
彼はその理由をメディアの席上で、
9.11の自爆テロのせいであったと弁明しております。
が、それならばテロの一週間前の9月5日、板越氏自らがやってきて、
その時点で既に経営破錠が決定的となった会社を返却したという
変え難い事実をどのように説明するのでしょうか? 

30 :
Q3
JC ITASHOの活動内容について、
顧問会計ファームのDELOITTEからの審査内容が
一度も開示されたことがないが、これは何故か? 
私共がその開示を要求する度、浜口氏は異常に防御的になり、
会社を返却した時点で、
“株主でもなくなったのだからそんなものを要求される筋合いがない”
と言い放ちました。しかし、本当の理由はお分かりでしょう。 

31 :
Q4
経営の専門家でコンサルタント兼アドバイザーである彼が、
吸収合併後の会社の税務申告漏れを部下に許し、
放置しておいたのは何故でしょうか?
これは極めて基本的な、そして致命的な問題です。
会社が見るも無残な状態で返却された後しばらくして、
私は自分の会計士より警告を受けました。
それは彼らが税務申告を怠っていたが為に、
私がその経営責任を取らされ、
国税局の調査を受けるかもしれない、という事でした。

32 :
Q5
決して人を苦しめたり人道に反した事はやりません、
と豪語していた自称、信仰心(浜口氏も板越氏も創価学会)
と正義の人が何故、多くの人々を不幸に陥れながら
“全ては板越に一任して譲ったので、
私にはもはや何の法的責任も義務もありません。”と言い放ったまま、
後処理の全てを貪欲な弁護士に任せてしまうのでしょうか?
人の将来を打ち崩し、夢と希望を奪うような非情な事をしておきながら
一片の憐憫の情すら見せようとしない人間。
どうしたら、彼のような厚顔無恥になれるのでしょうか?

33 :
Q6
あなた方は今現在、
浜口氏と板越氏のアメリカ日系社会での評判をご存知ですか? 
今や彼らはペテン師として名を馳せています。
そもそも彼らには真から他国の人々の懐に飛び込み、
生き抜いていこうという気概も能力もありません。
ですから本当のところ、
彼らは日本人コミュニティーの中でしか活動できないのです。
浜口氏が米国人オーナーの会社
(確か“HYDRO DYNAMICS”だったと思いますが)
から追放されたという事実はご存知でしょうか?
これも米国の日系コンサルタントの間では有名な話です

34 :
Q7
重複しますが、
何故、浜口氏のような国際的に成功した専門家として誉れの高いコンサルタントが、
板越氏のような億のプロジェクトを動かすほど充分な経験を積んでいない
三十過ぎの人間を信用し、全てを任せられるのでしょうか? 
少なくとも、板越氏の実際の度量を知らなかったとは言わせません。

35 :
全て認知の上で、浜口氏は投資家扇動の目的で、
板越氏本人と矛盾する人物像を描いた本の出版を支援したのです。
仮に浜口氏が心から板越氏に信頼を寄せていたとしたら、
それこそ浜口氏の人を見る目が疑われます。 
それだけで、管理者(もしくは経営者として)
税務管理や広報活動、そしてコンサルティングをするに
値しない人間だということができると思います。
                     以上

36 :
ホリエモンのおかげでこのスレが目立たなくて
浜口さん、ラッキーだったね…

37 :
age

38 :
初期のJCIメンバー、松山さんは元気かな?
親身になって、よく動いてくれる方だった。

39 :
>>36
傀儡とすべく浜口氏は板越氏へ
(今の)ホリエモンのようにしてあげるとそそのかして、
責任者に仕立て上げようとしましたが、予想以上の
板越氏の杜撰なやり方に辟易し、慌てたようで
以降は、ひたすら責任を板越氏にかぶせて
自己のを図ることに汲々としていました。
(集めた資金は、主に自己の遊興に使われたようです)

40 :
>>7
もしも〜し、エンジェルさん
お元気ですか〜・・・

41 :
>>38
立派なプロフィール?・・・所詮は砂上の楼閣。
浜口の口先の理念?に共感し、親身になって協力し働いても、
○本さん、中○先生など、その余りにも酷く惨いやり方に辞めていくのは何故?
人事の入れ替わりが激しいのは何故?
かの○田商事の如く、最後に残るのは、拝金至上主義者と
被害者の死屍累々の屍の山?
(松○さんの事は知らないそうです)
因みに、かのゴリッパナ浜口、板越、両ダイセンセイサマは、
自身にとってまずい状況になると、
二言目には
「御下座して謝りマス」
と言うのが、たまらなく大好きだそうです。
(その場を取り繕った後は、知らないふりですが)

42 :
age

43 :
アメリカでベンチャーに挑戦 - 成功の6カ条
http://www.jci-inc.com/successtxt1.html
成功への6カ条ではなくて、7カ条ですた。
JCIとは、関わらない!
(JC Itasho社⇒JCIの子会社⇒米国でのに出廷せず)

44 :
日本デビューした頃の話
アメリカに浜口さん、
日本の自宅に彼のお父さん、
日本の事務所に松山さんの
三人体制でやってた頃からは
想像できないことになってるなぁ。
浜口・松山コンビの柔和な笑顔が思い出されます。
浜口さん夫妻とお父様は元気そうですか?

45 :
昔はよかったなぁ〜みたいなのもありますが
最近はどーなんでつか?
部下の成功は自分のもの
自分の失敗は部下のせい・・・
これじゃ〜ね〜・・・ (´・ω・`)
組織が大きくなってくると(親分もそうですが)
金銭感覚や自己が肥大して、過ちを過ちと
認めることが出来なくなる・・・
性格が変わってくるのでしょうかね?
(ま〜よくある話ですが)
それにして、
「自分は侍なので、最後まで志は曲げず
切腹するまで城を守る」
には、ワロタ。
(誰が言ったかはごそーぞーに・・・(*≧m≦*))

46 :
>>45
>切腹するまで城を守る
城なんて腹を切るほどの値打ちは無いよね

47 :
見栄をはらなきゃ、投資家から
金を引っ張れないからと言いながら
集めた資金で赤坂あたりで、
そーとーごーゆーしてたんだと
ほんでもって、問い詰めると
土下座もするし、切腹もするって
言ったんだと・・・
でも、になったら、
なんもかんも、全て見捨てて
日本に逃げたんだと・・・

48 :
寂しい話しだね

49 :
宗教でもそうだけれども
周囲の盛りたてがなければ、うまくいかないのに
いつの間にか、自分ひとりの力でやったと思っている。
最初の頃はそれなりに理想があったと思いたいけれど
いつからそうなってしまうんだろう?
八●三だったら、それなりに気をつける部分もあるけれど
ある意味(ある意味よ)たち悪いかも。
>>48 寂しい話だね
被害者の悲惨な状況を知っていても
それとは別に、そう思う話だけれど
こいつら「信仰心」なんて言葉は使っちゃいけないと思う。

50 :
age

51 :
ところで、この会社は元気なのか

52 :
うちの会社数年前に浜口さんのおかげで数億のお金をアメリカ本社の方で、日本で本がたくさん出ている
方から出資してもらったみたいです。ビックリしました。
会社がうまくいかないのをコンサルのせいにするのは、経営者が無能だということじゃないんですか?

53 :
元気じゃなさそう

54 :
>>52 日本語は、正しく使いましょう。
自分の会社なのに、「みたい」ってか?

55 :
http://www.live8live.com/

56 :
みたい

57 :
見たい?

58 :
rerere

59 :
おお

60 :
\(^o^)/

61 :
浜口さん、元気かなー?

62 :
はい
げんきです

63 :
まずは良かったね♪
最初の頃、日本側事務所を仕切っていた
松山さんは今はどこにいるんだろ

64 :
ホリエはここまで、ねばったな。
それに比べて板○は...

65 :
堀江は、誤認逮捕が狙いじゃなかったのか
一度誤認逮捕させれば、次から不正やりやすいからな
再逮捕じゃ無理だな

66 :
板○、乙

67 :
投資で買ったベンツは元気?

68 :
南無阿弥陀仏

69 :
南妙法蓮華経だろ

70 :
>>67
>投資で買ったベンツ
どのクラスのベンツを買ったの?

71 :
今度は冒険家だってさ...
詐欺じゃねえか。

72 :
age

73 :
おいっ、いろんな所で層化の綻びが目立ってきたな。
おまえも気をつけろ探検家w

74 :
お前らも一度臭い飯でも食ってきたらどうか。
小心者の冒険家よ。

75 :
仕事で浜口の本を買わされて、
半分くらい読んだけどアホみたいな
内容だったから検索してみたらココ来た。
論ばっかり言って自分を過信してる愚かだな。

76 :
朝鮮カルトの終わりの始まり...

77 :
佐賀 age!

78 :
上場して10億集めたとして、社長が10億もらってすぐ廃業にしても
いいの?

79 :
ジョンイルがいなくなった後の
朝鮮半島での利権争いに
一歩先んずることが出来るかなぁ

80 :
>>78
いけないと思います。
罪は償ってもらいます。

81 :
よう冒険家、B利権までいよいよ危ないな。
今までいい夢見れてよかったなw

82 :
エセ どうわ
エセ 朝鮮
エセ ヤンキー
エセ 留学
エセ 宗教
エセ 企業家
エセ 倒産
エセ 冒険家 ←今ここ
エセ...プライスレス 

83 :
>>52.具体的になんという会社?? あんたは、JCI の犬だろう??

84 :
層化ネットワークは怖いね〜

85 :
インタビュワーが浜口さんに似てる
ttp://www.youtube.com/watch?v=hVeAJh0vKts

86 :
郵船ビルにある、詐欺師の西村がやってる会社もJCIだぞ。債権者集まれ〜!!!

87 :
名前が一緒なんだぁ

88 :
梁山泊を摘発した大阪府警はここも捜査しないのかな?

89 :
浜口さんのお父さんは元・警官だね

90 :
懐かしい名前

91 :
age

92 :
浜は結婚していることを隠して、系とかやっている詐欺師です。

93 :
22とか23を書いた方や、投資などに絡んで、
だまされて怒っている方々へ。
まだ、ここを見ている方達、いるのでしょうか・・?。
人を見抜く時は・・・。
著者が本に書いていることや、言っていることを信用
するのではなく、著者の「背中」を正確に見るんです。
つまり表や裏の人生上の行動です。
いいですか、正確に何度も何度も見てみるんですよ。
言葉や文章には故意・過失を問わず、絶対に誤差
や嘘が混ざっています。
でも純粋な行動に誤差や嘘を混ぜることはできない
のです。
たとえば今の日本出版界の「行動の側面」を観察し
てみれば著者を信用することはできないのが一目
瞭然ですよね。
それは例え医学書のような人道と信用が全ての本
でも同じことです。

94 :
>>92
もしホントなら
微笑ましさも感じるな

95 :
年末も同じシノギを続けるのかな

96 :
元気?

97 :
IPOが困難になった今、どうやってしのいでるんだ?

98 :
ほしゅ

99 :
age

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