2011年10月1期声優総合声優のエロ小説
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悪役が似合わない声優
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男の娘を演じてほしい女性声優
声優のエロ小説
- 1 :11/05/03 〜 最終レス :名無しさん[sagd]:11/12/29
- お願いします!
- 2 :
- 2げっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
- 3 :
- 3
- 4 :
- 水樹奈々さんかゆかりんを期待‼
- 5 :
- 文才ゼロの俺が一筆書いてみた
タイトル:男湯で恥ずかしいミッションをこなせ1
主演:豊崎愛生
悪男「んで、どーするの?俺はどっちでもいいんだぜ」
愛生「ううっ…やったら返してくれるんですね」
悪男「ああ、勿論だ寧ろ賞金も一緒に渡そう」
悪男「この、君の裸の写真とネガをね」
ミッション1〜脱衣場で裸になり、他の客に全裸でほっこり〜と挨拶する
愛生「お、男湯に来ちゃった…」
悪男「因みにちゃんとやってるか監視カメラで監視してるからな」
愛生「えっ!?」
悪男「ほら、早く行けよ」
ガラッ
愛生「こ…こんにちは〜…」
男達「!?」
愛生「(は…早く終わらせなきゃ)」
男「あのーここ男湯ですよ」
愛生「だっ大丈夫です」
男「大丈夫って言われてもなぁ」
愛生はその言葉を振り切るように服を脱ぎ始めた
- 6 :
- アニメの話題はここでもできるよ
回転速いからいろんな話ができる
是非来い、知恵遅れ棒振りスポーツのやきう豚共は弱ってきてる
侵略するなら今だ!!どんどんスレ立てろ!
なんJ
http://hatsukari.2ch.net/livejupiter/
- 7 :
- 続き
愛生「こ…こんにちは〜…」
男達「ビクッ」
風呂場に入った愛生は手で体を必死に隠しながら挨拶した
ミッション2〜他の客にとアソコを洗って貰う
愛生「(えっ〜こんなのムリ〜)」
おっさん「おう、ねーちゃんなんだその紙」
おっさん「…おう、俺がやってやるよ」
おっさんの卑猥な手が愛生の柔肌に触れた
愛生「ひゃん」
おっさん「ねーちゃん、男湯に来るなんてそういう気があるんだよ」
愛生「わ…私ちが、キャア」
おっさん「おおっ、いい形だいい手触りだ」
おっさんはボディソープをつけて愛生の胸を揉んだ
愛生「や、やだぁ止めて下さい、あん」
おっさん「おおっ首が最高に立ってきたぞ〜」
おっさんはお湯をかけ、愛生の首に吸い付いた
愛生「いやっ、それは洗っていない」
おっさん「これも洗浄の一つだ」
- 8 :
- 年末
- 9 :
- 生きてたのか
- 10 :
- 是非、松来さんに書いて欲しい。
- 11 :
- あの美しい声優さんたちを無理やり…さぁ、お願いします!
- 12 :
- >>10
今のまつらいさんにはもっと他に大事な事があるだろう!
。・゚・(ノД`)・゚・。
おれも読みたいがww
- 13 :
- 何で
- 14 :
- ぶきみんで
- 15 :
- 遠藤綾の読みたい
- 16 :
- 主演:寿美菜子、悠木碧
タイトル:乱温泉で母娘が犯される
母:寿美菜子 娘、悠木碧
美菜子「碧ー、そろそろ行くよ」
碧「うん、分かった」
彼女達は電車に乗った
碧「お母さん凄いね福引きで温泉旅行当てるなんて」
美菜子「お母さん凄いてしょ、結構くじ運強いんだ」
母娘の楽しそうな会話を怪しげな誰かがニヤリとしながら聴いていた
美菜子「ついたー」
碧「結構田舎なんだね」
美菜子「えーっと、駅から歩いて10分の所かぁ」
碧「えーっ歩くのぉ」
美菜子「ちょっとの間我慢なさい」
碧「…はーい」
母娘は田舎道を歩き始めた
碧「なんか霧が濃いね」
美菜子「うーんおかしいな、もう着くはずなんだけど」
碧「えーっ、道に迷ったの?」
美菜子「(うーんなんだか眠い)」
碧「最悪ー、私何だか眠いのに」
美菜子は倒れこんだ
碧「お母さん!!…」
駆け寄った碧もそのまま倒れこんだ
続く
- 17 :
- 続き
美菜子「…ん、はっ」
美菜子は目を覚ました、が大の字に下着姿で縛られている
美菜子「なっ、何これ!?」
美菜子「碧!!碧はどこ」
碧は隣で同じく下着姿で大の字で縛られていた
碧「…ん、お母さん?」
美菜子「怪我はない碧」
碧「えっ!?何この格好!?」
その声と共に暗い部屋の向こうから男が二人現れた
男1「お目覚めですか?」
男2「ようこそ、乱温泉へいらっしゃいました」
男1「では、早速温泉へ行きましょう」
美菜子「何ですかあなた達?止めて下さい」
男2「そうはいきません」
男達は一人づつ縛っている台ごと運びだした
- 18 :
- 続き
碧「お母さん怖いよぉ」
美菜子「私はどうなってもいいから碧は、娘は解放してください」
男1「お母さんの頑張りしだいだな」
男は美菜子のブラを引きちぎった
美菜子「っ…」
美菜子の顔が羞恥に真っ赤になる
男1「おおっ綺麗なだ、美味そうだ」
男は美菜子の首に吸い付いて器用に縛りを解いて温泉に引き込んだ
美菜子「あっ…いやだ止めて、あん」
男1「ああっ、美菜子の首甘酸っぱくて最高だ」
男1「おい、ちゃんとカメラ回ってるか?」
男2「任せとけ」
美菜子「!?カメラ撮ってるの!?止めて」
男は無視して美菜子のを剥ぎ取った
- 19 :
- 続き
美菜子「くっ、や…止めて下さい」
美菜子の顔がますます真っ赤になる
男は美菜子のクリを刺激しながら
男1「いいんだよ、止めても」
男1「でも娘がひどい目にあうよ」
美菜子「くぅっ」
男1「いいねぇその歪んだ顔、美人は歪んでも美人だね」
男はカメラに向かって美菜子の股を広げた
美菜子「やだぁぁ、止めてぇ」
男1「カメラに収めとこうぜ、この綺麗な割れ目を」
そして、男は美菜子に囁いた
「生で始めるぞ」
美菜子「嫌だ嫌、ダメー」
男は美菜子の割れ目にしたモノを挿入した
男1「ああああっ、美菜子の膣内ぷりっぷりして気持ちぃぃ」
美菜子「やだぁぁ嫌だぁ」
男1「どうだい、愛娘にを見られる気分は」
美菜子「お願いだからもう止めて」
男の腰が更に勢いを増した
男1「ああっ、イキそうだ」
男1「そうだ、娘にされた割れ目見てもらおうか」
- 20 :
- 過疎
- 21 :
- …っ!だれか!
- 22 :
- コミケ行け
- 23 :
- どうだった
- 24 :
- おねがいたぁぁ!
- 25 :
- おねがいだぁぁ!
- 26 :
- 「た」を「だ」に打ち直すヒマがあるなら
「誰で書いて欲しいのか」を書こうぜ
- 27 :
- 設定に無理がありすぎるんだよ
いくら見た目がそうでも同年代の寿美菜子と悠木碧が親子って…
- 28 :
- タイトル:らな鼠の正夢
主演:花澤香菜
強制出演:井口裕香、能登麻美子、悠木碧
香菜「今日は千葉デデニーランドの仕事かー」
香菜「ここ大好きなんだよね」
ネズミのミッチェルの格好をした男がやってきた
男「こんにちはー花澤香菜さんですね」
男「私は今回の仕事のスタッフで〜す」
香菜「あっ、よろしくお願いします」
男「(おおっ、生の花澤香菜いいね、いい香りだ)」
男「じゃあ、現場に案内しますね」
男に案内されてピンク色の部屋に入った
香菜「わぁ〜可愛い部屋ですね」
男「そうでしょう」
香菜「そういえばゆかちとか能登さんとかは」
男「先にこられていたので控え室にいます、呼んできますね」
- 29 :
- 続き
香菜「そういえば、可愛い部屋だけどベッドが以上に大きいし」
香菜「なんでカメラが何台もあるんだろう?」
ガチャっとドアが開いた
香菜「!?」
ミッチェルの格好をしたオッサンが8人くらい入ってきた
そして今回一緒に仕事をする声優も縛られて連れ込まれた
香菜「何してるんですか!?」
男「何ってこれから仕事だよ、な仕事だよ」
香菜「いやぁ、来ないで」
抵抗も虚しくあっというまに縛られてた
香菜「いたっ、止めて離して」
男「さーて、撮影に入ろうか」
男「まずは麻美子だ」
麻美子「やっ…止めてください、あん」
麻美子はベッドに押し倒された
裕香「やっ、やめてよなんでこんな事するの?」
碧「ううっ…グスン」
- 30 :
- 続き
男「さあ、お客様ショータイムですよ」
部屋の天井がドームのように開きファンの男達がニヤニヤしながら眺めていた
香菜「うわっ…」
余りのファンの多さに香菜は腰が抜けた
男優1「麻美子ぉしようぜ」
男優2「三十路だけどいい熟しかただ」
男たちのタバコと酒の臭い唾液が麻美子の唇と首筋に絡みついた
麻美子「ごほっ、ごほっ」
男優1「麻美子の唾液あま〜い」
男優2「首筋の生汗たまらんなぁ」
男優の手が麻美子の服を下着ごと破いた
麻美子「やだぁ」
客席からも汚い歓声が飛んだ
香菜「やっ、止めて」
- 31 :
- 続き
裕香「何してんのよ、止めて」
顔がピンク色に染まりながら尊敬する先輩の為抗議した
男優1「麻美子の首ぃ」
男優2「麻美子の割れ目以外ときれいだな」
男優2「ビラビラもそこまで汚くないし肉色だ」
男優達は卑猥な音をたてて好き放題舐め始めた
麻美子「ううっ、止めて嫌だ」
碧「はぁはぁ、えぐっ」
碧は赤くなりながら涙をながしもぞもぞした
男優「大丈夫、碧ちゃんは俺が優しく犯してあげるよ先輩の後で」
碧「ひっ」
男優が碧の肩を抱き寄せた
- 32 :
- もうダメなの?
- 33 :
- なんか書くからここじゃなくてPINKの方にスレ立ててよ
- 34 :
- 保健室のセンセイ
主演:ゆかな
太郎「僕は太郎、男子校に通う普通の高校生」
太郎「ちなみに」
友人1「おい、太郎いつまでなんだ?」
友人2「もっと女の子に勇気持って話かけろよ」
友人1「1組の○○、あいつ勇気だして話かけて」
友人1「彼女が出来て昨日したんだとよ」
太郎「い…いいだろ人は人だよ」
友人2「そんな事言ってると三十路になってもだぞ」
太郎「うっ…うるさい」
僕は、六時限目の授業を仮病を使い保健室に駆け込んだ
友人1「言い過ぎたかな?」
友人2「あとで唐揚げ奢ってやるか」
- 35 :
- 続き
太郎「僕はたまに仮病を使って保健室に駆け込む」
太郎「目的は保健室のゆかな先生」
ゆかな「あらっ?太郎君どうしたの?」
太郎「頭がちょっと痛くなったんで」
ゆかな「あらっ?大丈夫」
ゆかな先生は三十路後半にもかかわらず、その見た目とカラダ、
更に男子校ということもあり人気がかなり高い
太郎「ベッドで休んでます」
太郎「(ああっ、ゆかな今日も生太股エロいな)」
太郎「(そういえばゆかなは多少エロい格好が)」
太郎「(認められているのは校長とかに抱かれてるって噂があったな)」
ゆかな「太郎君、何かあったらよんでね」
太郎「はーい」
ゆかなは保健室専用のトイレに入ったちなみに男女共同
太郎「(今、ゆかながトイレしてる)」
ガチャ
太郎「うぐぐぐっ…トイレ」
ゆかな「あらっ、トイレ」
- 36 :
- 続き
太郎「ふうっ、はーっゆかなのオシッコの匂い…」
太郎「たまらんなぁ、うっ…鼻血が」
太郎は鼻血をなんとか止め、自然を装ってでてきた
ゆかな「太郎君、トイレで深呼吸してなかった?」
太郎「えっ?何のこと」
ゆかな「なんで、鼻血が出てるのかな?」
太郎「こ…これは踏ん張ったあれが原因で」
ゆかな「私、トイレしてないんだけどな」
太郎「えっ?」
ゆかな「ダメだよ、そんな事したら女の子に嫌われるよ」
太郎「…やっぱり、先生もだからバカにしてるんですね」
ゆかな「そっ…そんなんじゃないわよ」
ゆかな「ただいやらしい視線感じたから試してみたの」
- 37 :
- くそ、不覚にも読んで笑ってしまったw
くだらねーw
が、しかし攻守が変わる点と展開の速さは良かったんでないかい
以降も短く、速い展開でまとめられたら割と偉い
つーか暇なのか?暇すぎるだろw
というか、>>34-35は無いほうがおもしろい
>>36からで十分じゃね?その方が想像が働いて笑えるw
なんか小説っていうより脚本読んでる気分だな
まあ好きにがんばれ・・・って携帯かよwどんだけ暇なんだよw
>保健室のセンセイ
>主演:ゆかな
>太郎「ふうっ、はーっゆかなのオシッコの匂い…」
>太郎「たまらんなぁ、うっ…鼻血が」
>情景描写
という始め方の方がとっつきやすいんじゃないかなー、と思ったそんだけ
- 38 :名無しさん[sagd]:11/12/29
- どーも暇人です。アドバイスサンクス
まずは、ゆかなを完走してみます
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