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2011年10月1期バレーボール★山田重雄について語ろう★
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森田 亜貴斗 2
田中姿子
問題あり!! 日本のバレーボール
☆武庫女・狩野綾子☆
★山田重雄について語ろう★
- 1 :07/06/11 〜 最終レス :11/10/12
- 山田重雄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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山田重雄(やまだ しげお、1931年10月26日 - 1998年2月5日)は、静岡県清水市(現:静岡市清水区)出身の全日本女子バレーボールチーム監督。
[編集] 経歴
東京都立三鷹高等学校の監督から日立武蔵の監督に転身。
東京五輪の大松監督のスパルタ式とは異なる理詰めの戦略、相手チームの徹底研究などで知将と呼ばれた。また日本リーグで18回優勝など日立の黄金期を築いた。
日立の選手を中心とした全日本では1968年メキシコ五輪で銀メダル、1976年モントリオール五輪で金メダルを獲得した。
また1974年世界選手権、1977年ワールドカップで金メダルに導き世界初の三冠監督に輝いた。
1988年に全日本監督を退任、1994年には週刊誌でセクハラ問題が報じられたこともあり、日本バレーボール協会常務理事を退任した。
2006年7月13日には日本バレーボール協会よりバレーボール殿堂(アメリカ・マサチューセッツ州)入りが決定したことが発表された。
- 2 :
- ∩ノ
/ つ
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧/ < 美光!
⊂(><) 彡 \
⊂彡  ̄ ̄ ̄ ̄
____●●●___ バイーン
/ 〇 〇 \|/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
- 3 :
- リーダー解剖A 山田重雄
「恋愛」のゆらめきの中に金メダル戦略が隠されていた(SportGrafic Number 39 11/20)
監督の資料棚には、山田が自分で分析した監督術についてのファイルが並んでいる。
その多くが“女”の分析に割かれている。
いったん燃えれば消えるのも早い。風船がふくらんでゆき、破裂するのに似ている。音痴はバレーボールもへた。
コートのエネルギーは出産のエネルギーといっしょ。つねに非常事態にエネルギーを貯えようとする。
忍耐力の競争により多くの力を向けようをする・・・・・・、など。
そして彼は理想の選手像を列挙する。
慎重よりも指高。顔が小さい。足首が細い。ヒップアップのお尻、は小さめ。
目つきは鋭い。気性は強い。動きは早い。おしゃべり。受け答えのビーンと響く人。色気のある人。
美人。快食快眠型。陽性。リズム感のある人。強気。勇気、判断力、決断力、分析能力、自主性、和のある人。
頭のいい人。生活の知恵のある人。度胸のすわってる人・・・・・・そして何よりも、私のほれこめる人。
- 4 :
- >>4
大山加奈は失格だなw
- 5 :
- 悲運の闘将、小島孝治先生が一番です。
- 6 :
- >>3
素子だったのかな…
- 7 :
- 過去の人。
電動なんだから、コケシでいいよw
- 8 :
- 川瀬ゆかり 馬場洋子 田島恵美子あたりはやられたんだろうな。
- 9 :
- 当時いくつものチームが同じようにして設立されましたが、
一高校監督だった山田氏が、高度経済成長期に新たなコーポレートアイディ
ンテティを求めていた日立という大会社をその熱意で動かし、自身で設立し、
やがて輝かしい実績を打ち立てたバレーチーム。
しかしチーム内でのいわゆるセクハラないし暴行により、社外に出され、
最後には金銭問題も起こし、混迷・迷走するチームから追われた山田氏。
その際のバレー全体の観客の激しい減少。
そしてその後チームは長く低迷の後、ついに引受け手もなく全体移籍はかなわ
ず解散への道を辿っていきます。
- 10 :
- 外為法によれば、海外旅行に伴う現金の持ち出しや持込は一人100万円までに制限され
ている。それ以上は、税関に資金の性質や使途を申告しなければならない。もちろん、土
建屋夫婦が税関に「これから500万円を香港に持って行きます」などと申告しているは
ずは無い。当然外為法違反の持ち出しだ。
とはいえ、土建屋夫婦が日本のどんな法律に違反してようが、自分には何の関係もない。
大体この外為法違反はザル法で、500万円程度なら、たとえ運悪く見つかっても、「結
婚記念に女房と香港で豪遊するんですわ」とでも言って申告してしまえば良いだけだ。
税務署は、税金の取れない金(=単なる外為法違反で持ち出した金)には興味を持たな
い。
トラブルになるのは、持ち出すのが裏金で、本人が税務調査の対象になっている場合だけ
だ。
・・山田事件はかように奥が深い。
単に億の金を持ち出しただけではそれがきれいな金なら逮捕起訴などされない。
この当時すでに大きな損失を抱えていたはずなのに、はたしてどういう出所の
現金だったのか。
- 11 :
- 651 名前:名無し@チャチャチャ 投稿日:2006/12/11(月) 12:22:03 ID:SnFK0aA2
海外の金融機関は金の出所について、いわゆる「裏金」の中でも
税務逃れによる金と、や・武器取引など組織犯罪絡みの
金との二つをはっきり区別していて、
後者については国際捜査にも協力する(ようになった)が前者につ
いては各国で解釈も範囲も罰則も違うからということで比較的寛容
だというが、どっちなんだろうね。
金融用語でも通常マネーロンダリングというのは後者の金について
のみを指すというが。
税務当局も今でこそ香港にも自分のネットワークを一応持ってるとは
いっても、当時海外犯を彼らの協力なしに張り込みだけで逮捕に持
ち込めた訳じゃないだろうし。
652 名前:名無し@チャチャチャ 投稿日:2006/12/12(火) 13:59:55 ID:sXARrA+g
そっかー。そりゃそうですよね。
起死回生株で儲けるつもりだったら、右も左もわからない外国市場に
金を持ち出して、ヤミ口座まで作ってその後どうするの?
日本より香港のほうがずっと投機性キツくて刻々見てなければならないのに
英語で国際電話で売買指示なんか出来るんですか?
国内市場でやりゃいいだけの事でしょそんなの、という話ですよね。
すると何?
あれは海外投資じゃなくて、金を海外に持ち出して隠そうとしたんで、
その金の出所など性質そのものが問題だった?
それもただの脱税などで溜め込んだ以上の何らかの問題があると?
なるほどそれで辻褄が合うのか。
- 12 :
- 654 名前:名無し@チャチャチャ 投稿日:2006/12/12(火) 23:17:58 ID:a3SaIxrw
結局山田がマネージャーや選手に運び屋をやらせたのではなくて、
山田一統が運び屋だった訳だね。
山田が自分の闇資産を借金取りに取り立てられないうちに海外口座に隠しに行ったのか、
それとも返せないなら埋め合わせに仕事をして来いって事だったのか。
といっても金の性質が問題なんだったら、さすがに自分でそういう稼業をやってた訳じゃないだろうしw
655 名前:名無し@チャチャチャ 投稿日:2006/12/13(水) 06:28:23 ID:S0VtnxYZ
最後は危ない金に手を出してたのに、それを借金取りから隠すために海外に
持ち出しすなんて事をしたら命と引き換えだよ。
自分の金じゃないよあれは。
- 13 :
- 2000.12.10(日)
今期で廃部が決まったハレーボールVリーグの日立が黒星でシーズンをスター
トしました。
日本バレーボールの金メダルの原動力となった時代は遠い過去のものとなりま
した。
日立の名物監督だった山田重雄氏には株投資であけた莫大な借金があり、その
穴埋めのためにプロリーグを無理やり立ち上げようとしている。
私が月刊誌「マルコポーロ」で記事を書いたのは94年の秋のことです。何しろ
体育館の監督室にまでパソコンを持ち込んで投資に精を出していた。海外遠征
中に株が大暴落し、バレーの指揮どころではなかったといいます。借金は一時
16億にも達しました。
香港株の投資のために遠征する選手の荷物に現金を潜ませて持ち出しました。
選手に対する性的関係も耳に入ってきました。
大林素子ら有名選手のプロ契約や外国人選手の仲介などで資金を得ようとして
日立と対立していました。
成田空港で待ち合わせた遠征帰りの山田"監督"は、鞄の中からいくつもの謄本
のコピーを出して目の前でヒラヒラとさせました。「こんなに財産がある」と
いうわけです。
「君には5億の借金ができるか。できないだろう。借金は男の勲章だよ」とも
いいました。
- 14 :
- 記事が掲載になったあと、ある人から耳打ちされました。
「出所は言えないけど、山田氏がマルコポーロの記事はよく調べてある。反論
ができないと言っている」
この記事の後山田批判のタブーが外れ、週刊ポストがスキャンダルを追求。
年末に警視庁が香港に多額の現金を持ち込んで株に投資した件を問題視して捜
査。捜査当局は記者の質問に「捜査の端緒は月刊誌の記事」。
その山田"監督"は既に亡くなりました。
山田"監督"と対立していたのが、今回廃部を決めた河西晋二郎・バレー部長です。
月日の巡るのは早い。
この記事には多くの取材協力者がありました。何人もの人が山田"監督"を恐れ
ながらも非難しました。
世界の頂点にたったこともある日本のバレーボール界は、こうして暴君を葬り去りました。
しかし、山田帝国の後を運営していける人材はいませんでした。冬の時代に誰
も力を蓄えていなかったのです。なんとも虚しい結末でした。
「この組織は駄目だ」
日本バレーボール界の凋落と日立の廃部は、6年前にはもう見えていました。
トップの横暴によって混迷している組織は多い。しかし、混迷をそのままにし
ている組織では、トップだけが悪いのではない。
経営破綻したそごうに乗り込んだセゾングループの人間は、社員のレベルの低
さに愕然としたといいます。
「トップが悪い」
というだけで行動を起こさない人間は、トップと同罪なのです。
田中均
- 15 :
- 「裸になれっ!」
山田監督の女癖が悪いことはチームでの噂として聞いていた。彼女自身、二人きりの部屋のベッドで監督の横に座らされ、髪を上げさせられ、耳に息を吹きかけられたり、ある時は壁に押さえつけられ、キスをされそうになったという。
チームには監督に胸を触られた者や、彼のいちもつを触らされた者を始め、試合に負けたのを謝りに行った選手が無理やり押し倒され、関係を持たされた話を本人から直接聞いたという。
その時に監督はその選手にこういったという。
「選手と監督がこういう関係にならないから負けてしまう。こうすれば勝つようになる。」
週刊ポストはその後数週間に亙って「」記事を掲載し続けた。そこで、別の元選手はこんな証言をしている。
監督と先輩選手の3人で香港に行った彼女は、部屋を二つ取っているにもかかわらず、自分はソファに寝かされ、監督と先輩が一つのベッドで一晩中ごそごそするのを聞かされ続けたという。そして平成5年10月には、ついに自らも監督のマンションに呼び出される。
既に深夜1時に近かった。山田は帰国したばかりで、かなり酒も回っていた。
ベッドに横になっていた山田はこう命じた。
「裸になれ」
「えっ、何でですか」
”教祖”は口答えを許さない。彼は怒った口調で繰り返すだけだ。
「裸になれっ!」
言われるままに服を脱いだ彼女に彼はむりやりに分け入った。
「先生、私は今までにこんなことは・・・経験もない」
彼女はその後7回に渡って、関係を持たされたという。まして二度目の時彼女は生理であり、3回目の10月26日は監督の誕生日・・。
- 16 :
- そもそも日立バレー部は山田自身が作ったいわば「山田バレー部」でもあった。
都立三鷹高校の教員だった山田が、女子バレーで高校日本一になった教え子たちを集め、
日立の武蔵工場に売り込んで結成したのがその出発である。
昭和39年創部当時は日立武蔵バレー部という名称だった。
東京5輪の年だったために女子バレーは一際注目される競技種目の一つになった。
平成4年に日立バレー部部長を辞任し、顧問という肩書きに変わったが、
「セクハラ疑惑」が噴出した平成6年当時も実質的には総監督に変わりはなかった。
この部長の辞任の裏にもやはりある選手へのセクハラ問題があった。
選手の親族からの抗議で、日立の本社が家族に山田の引退を約束したのを受けてのものだった。
「山田監督には常にセクハラや金銭問題が付き纏っていた。
チームの中に監督の女がいるという噂が広まったり、 昭和47年の白井貴子選手の争奪戦では金銭問題が騒がれました。」
そう言うのはスポーツジャーナリストの小泉志津男。
小泉は、49年京王プラザホテルで山田と二人で会った時の事を今でも昨日のように覚えている。
全日本に選ばれたある高校生の日立へのスカウトにまつわる問題だった。
セクハラ、暴力、金の入り交じったものだ。その事実を山田本人に確認するための面会だった。
スイートルームに案内されると、山田は口止めのつもりか、
3千万円の小切手を差し出したという。
小泉が受け取りを断ると、山田は果物ナイフを握り締めては芝居がかった調子で脅かしてみせたり、
更にはその場で土下座したという。そんなやり取りは5時間近くにも及んだ。
自他共に「犬猿の仲」を認める小泉は山田をこう振り返る。
「山田さんは速攻とコンビネーションバレーを初めて女子バレーに取り入れ、世界一にした功労者。データを重視し、
その戦術は非常に細かく、まさに池沼と呼ぶにふさわしい名監督です。
ところがチームを管理するのに独特の男女観がありました。彼は、チーム内に夫婦以上の者を造っておかなければいいチームは出来ないと考えていた。それがマネージャーであり、コーチ、キャプテンや選手でもあった。
彼は男女において肉体関係以上に信頼できるものはないと考えていたようだった」
- 17 :
-
セクハラ疑惑は、翌年開幕を予定したプロリーグ「Vリーグ」をにらんで大きな波紋を投じた。山田は日立バレー部顧問を解任され、日本バレーボール協会の常務理事も辞任した。
セクハラ騒動に先立って日立では、プロリーグを巡って山田と会社側が対立し、7月に大林、吉原を始め9選手が会社に辞表を提出する騒ぎが起こっていた。
選手側のプロ化を求める示威運動だった。
一連のセクハラ騒動は思わぬ外為法違反事件にも発展した。
件の山田と二人の選手との香港のホテルでの出来事だったが、
実はその渡航目的が怪しかった。
山田が4千万円、他二人が2千万円ずつ、計1億円の現金を手荷物に隠して持ち出したのだ。
外為法によって5百万円以上の現金を海外に持ち出す場合は当時の大蔵大臣の許可が必要。山田らの行動は外為法違反に当たるのだ。
山田が持ち出した現金は、香港でプロチームを計画していたヤオハンに出資し未公開株「ヤオハンインターナショナル」4万株を購入するためのものだった。
山田はこの一連の騒動でバレー界から去っていった。
平成10年2月、1年半にも及ぶ闘病生活の末、腎臓がんで他界。
故人の意思を尊重して、49日が過ぎて、はじめてその死が家族によって公にされた。
享年66。バレー界で名声を欲しい儘にした大監督の最期はあまりに寂しいものであった。
- 18 :
- ヤオハンに出資して未公開株を買うつもりだったって事になってるけど、
ホントかね。
本当にそんな事してたらその後何年でその1億円がアウトになってたんだ?
投資なら香港のような投機資金のうようよしている所で日本から金を不正に
持ち込んだような足回りの悪い投資家が勝てる筈もなし、何もそんな騰落の
激しい裏ルートの人脈がなければ何も進まないような所でなくて日本でやれ
ばいい訳だし。
だったらその1億円は回転資金に苦しみかけていたヤオハンへの持参金なり
釣り金か?
「香港でプロチームを計画」というのをヤオハンが考えたわけではなく
それを持ちかけたのは山田で、しかも結局ヤオハンはあまりに荒唐無稽だ
と降りてしまう。
という事は結局その1億円は持参金または釣り金だったとしたら
ヤオハンには渡っていない。
さてその金はどこに消えた?
第一1億円という金額も中途半端で、それでは立ち上げ費用どころか1年の
運営費にも足りない。ということなら持参金でも釣り金でもない。
それが後で分かって来て、ヤオハンは降りた?
いくらなんでもそんな杜撰な。
投資でも出資でもなくて、単に見せかけ・唯々香港に金を持っていくことが唯一の目的だった
としか思えんな。
ヤオハンにいくらかの手数料で抱かせて、その後安全な口座なりに持っていく
ための。つまりこれも最初からロンダリングの一環だったのではないか。
- 19 :
- はっきり言えるのは山田一人の思い付きじゃ有り得ない。
誰か手を引いた奴がどこかにいるw
山口組のマネーロンダリングを手伝ったスイス系PBの香港支店籍の日本人が
起訴されたとか無罪になったとかいう話もあったな。
あれってどっかのアナウンサーの兄弟って話じゃなかったっけ。
世の中意外と狭いかもよ。
- 20 :
- 今どきセクハラが騒ぎになってものうのうとしてられるなんて
田舎の同族中小企業とテレビ局くらいのもんだ。
代議士だって愛人問題を突いて行状などを詳しく表に出そうものなら
女性票が一気に引いて落選させられるのは昔の選挙からのお馴染みの常套手段。
今やそれで山崎自民幹事長が落選したり、現職議員が何人も党除名処分になり、
党そのものの得票を大きく左右するような時代。
どっかの女子チームや全日本監督にもそういう事があって
いっぺんに瞬間壊滅したよなぁ。
- 21 :
- そのまま今日まで来ている。
日本の女子バレーの実力の向上と、テレビアニメ化やそのマーケティング等から商業マスコミとの深い関係を作り上げ彼らへの情報の優先提供を通じて親衛隊化し、
嘘なメジャー化への最大の功労者の一人でもあれば、
彼らによるライバルチームへの特に戦術等へのネガティブキャンペーンなどそれとの関係が癒着体質化する事による歪み、
ルール不在だった選手のスカウトに裏で大金を動かす事の常態化や、それによっての大型有望選手の一手独占リクルート、
終いには選手やマネージャーとの(言葉を濁さずにいえば複数の事件)スキャンダルや選手を巻き込み動かせてのプロ化騒動によって
日本のバレーにどうにもならない体質を持ち込んだ最大の責任者でもある。
- 22 :
- 山田と選手との関係は、そういった陰の噂はずっとずっと昔から流れていたよ。
ただ、みんなあんまりな話なので半信半疑、確証もないから噂は噂として、
というスタンスだった。
ただ、日立の昔からの不人気というのか、日立の試合にあまり客が入らず
ひっそりとした所でやってたというのには、何となくそういう影響もあったのかも。
だからあの時には、あー、やっぱり・・というのが大半の受け止め方だった。
そのセクハラの件を週間宝石に流したのは協会の松平サイドで、当時持ち上がった
プロ化構想が自分がぶち上げたのと
ぜんぜん違う方向に山田が走り出し、ヤオハンと組んで世界リーグだの何だの
突拍子もないことまで言い出し、しかも選手達がそれに乗っかって行きそうな勢いで、
これではどうにもならないので親方の山田をばっさり斬って捨てたというのが
当時の大方の認識・・。
一方でそれは誰でも薄々みんな知っている事だったから、
甘く見ていたところが、
その時以来客から選手関係者から一挙にすべての人々が引いてしまって、
以来客が入らないどころか、やらせる親もいなくなって選手層が薄くなり、
せいぜい23、24くらいで大半の選手が引退していたのが
ベテラン選手が異常に長くやるようになって、各チーム中心選手が30才
オーバーが当たり前になった。
泥々だね。
- 23 :
- 贔屓の引き倒しばっかりじゃ、人は戻ってこない・・ 。
特に五輪前年に30をはるかに過ぎた他チーム引退者や更に既婚者が主力多数を
占める寄せ集めチームがVリーグ優勝してしまうなど、レベルダウンした国内チーム
でも明らかなようにやる側の選手の問題が深刻。
また、「選手は悪くない」・「そんな中でやってきた選手はかわいそう」などと
いう論も、過ぎるのは良くないと思う。
選手は高校・あるいは中学から全寮制の学校に入って、
以来成人し、引退するまで長い間親元を離れる。
今や下手すると30過ぎるまで帰ってこない。
そういう子供の親が、自分の娘があんな風になって欲しいと思えるような人間に
社会人として育ててやらないといけないのに、
それをただ「可哀そう」というだけで関係者も周りの観客も誰も
事件やさまざまな問題そのものを直視すらしない・あるいはそれを拒むのでは、
次にそういう所に子を送る親なんていなくなってしまう。
また実際今そういう事になって久しい。
直接間接関係した人間・刺した側の人間・山田との間に利害関係を持ったさまざまな人間・
知っていながら報道することもなかった人間・
また贔屓の引き倒し的な一部のどうしようもない「ファン」・
誰も彼もが本当の問題をその言葉の裏に隠してしまって、
山田の引き起こした事件がうやむやになるのを待とうとしたのが
世間一般の見る側・子にやらせる側との意識の話にならないような大きなズレ
という点で、やはり相当に甘かったんだと思う。
94年頃に明るみに出た様々な事件だったが、
その影響は今も続いている。
- 24 :
- コーチもたくさん辞めちゃったしな。
山爺の「セクハラ」を見てみない振りをするのに耐えられなくなって。
山田自身はセクハラを選手の親に訴えられたのが原因で
チームに籍を置く事が出来なくなり、「顧問」や「総監督」と
いう立場にならざるを得なくなって、
「監督」を別に置くことになった事情があった一方、
やはり若い指導者を育てようという気持ちももう一方にはあって
順繰りに大勢のコーチを入れていたのだろうが、
しかしその後バレー界に残ったのは少なく、多くはバレーとの関係
そのものを絶っている。
感付いて辞めたとなるとその後山田の影響は絶大だったし、
また彼ら自身の女子バレーへの様々な絶望も大きいし。
そうでなくてもうわさのチーム出身ではよそで敬遠されるし、
またいろいろ聞かれたりもするから。
- 25 :
- 山田のマネばかりしてたセリンジャーも山田と同じく週刊ポストの記事でクビに追い込まれたのは皮肉だなw
- 26 :
- 栗原恵が山田の時代にいたら、間違いなくセクハラされまくってただろうな
もろ山田の好きなタイプ
栗原の場合どんな監督でも一度はムラムラくるだろうが
- 27 :
- 山田語録
「言葉では説明のつかない直感で、女の心の動きが、私には読めるんだ。」
「湯川秀樹は頭の中で複雑な数字を瞬間的に組み立て、物理学の謎を解くことができた。
それは彼が物理学の公式を自由に使えたからなんだ。
ちょうど同じように、私の頭の中には、女に関する公式が経験として入ってるんだね。」
「女なら、顔の一つ一つの違いと同じように性格もはっきりと区別できるね。
でもその反対に、男の顔は、私の目にはみんな同じように見えて、区別ができないんだ(苦笑)」
「監督と選手がいかに一心同体になれるか、それがチーム作りの第一歩であり、最終的な結果でもあるんだ」
「コートの中では、セッターの選手が監督の代理人になるんだ。
セッターが、ベンチで監督の考えてる事を読みとり、選手を動かす。
監督の頭脳と心になりかわるコントロールタワーのセッターを育てることから、戦術は組み立てられてゆく」
「監督というのはね、女のお産と同じなんだ。女がするのは、その苦しみがあるからこそ、喜びも大きいんだね」
- 28 :
- 山田重雄は男前(美男子)に尽きる。
- 29 :
- 選手の中には同僚や後輩の件を知ってても目をつぶっているどころか、
山田先生のため、オリンピック金メダルのためなんだから
我慢しなさいって言うのも結構いたらしくて、
外から来た正常な感覚のコーチたちは何よりもそういうのが耐えられなくなって
辞めていく。
全寮の閉鎖環境の中で長年ずっと暮らすというのは怖いこったな。
- 30 :
- >山田重雄は男前(美男子)に尽きる。
霊界から乙!w
- 31 :
- 米田百万円も美男子に尽きる か?
その道のうわさのコンビw
- 32 :
- キチガイじじいの名前を見ただけて吐気がしそうだわ
昔、くたばったことを知ったとき、マジで喜んだよ
コイツは日本バレー界史上最悪の指導者
いますぐ殿堂を返上しろ!
- 33 :
- 殿堂なんていつ出来たんだよ
昔そんなもの聞いたこと無かったよ
誰が作ったんだよ
どこの誰が金出したんだよ
陸上や水泳やサッカーやラグビーにそんなものあるのかよ
- 34 :
- 松平が史上最高監督とかで入ったんだろ。ついこないだ。
TBSがボクシング協会に前代未聞の亀田の親用のチャンピオンベルトを作って
世界戦のリング上で渡させたというのもあったなぁw
似たようなもんだろ。
こっぱずかしくもない顔の皮の厚さ
- 35 :
- サインはVの中山仁は山田センセイがモデルだそうです。
- 36 :
- そこらから醜いマスコミとの癒着が始まった
知れ渡ったセクハラ問題が親衛隊マスコミには見て見ぬ振りをされ
次第に常態化しエスカレートetc
- 37 :
- 「本当に反省しているのなら」「選手とこういう関係にならないから負けてし
まうんだ!こうすれば勝てるようになるんだ!」
- 38 :
- なぜか一年で山田にクビにされたパイの吉田監督
- 39 :
- >>25
セリンジャーは別に選手に手を出してた訳じゃなくて、
「お前はまた○○○して来たのか」とか「XXとデキてるのか」とか
「暴言」をいうといわれただけ。
日立あがりの選手もいたし、何やらコーチ陣ももめてたチームだったから
結構ホンとだったのかも知れないぞ。
ダイエーではオランダに遠征に行って、アムスの街中では飾り窓の前も通り、
選手に「あれは何?」とか質問も受け、かくかくしかじか、「自分はオランダでは
オリンピックチームの監督という有名人だからこういうところには立ち入れない」などと答えて
選手一同納得していたくらいの潔癖な堅物。
だから自分のチームの中でややこしい事が起きてる事に対して、
相当気になったのではないのか。
それにひきかえ、どっかの国の国際的な有名人監督は・・唖然
またぞろ復権させようという得体の知れない動きも・・唖然
- 40 :
- 復権ったってもう無理だよ。
アメリカでは性の問題は人権問題とリンクしていて女子社員の年齢どころか
性別を聞いてもセクハラ(<ゲイへの差別を含む)でイエローカードなのに、
ナマのセクハラなんてもう欧米のまともな社会じゃ背任やインサイダー取引などと
並ぶくらいの重大犯罪でその場で首ですまない厳罰が待っている。
それをもう一度蒸し返そうなんて国際感覚の欠如もはなはだしく、
バレーそのものがまた沈没しかねない。
山田はマスコミに親衛隊をいっぱい作ってきたから、
その無頓着で横着なテレビ屋の復権が込みになった話で、
結局その空騒ぎに抗し切れないのがテレビの金が頼りの今のバレーって事だ。
- 41 :
- >>39
こんなことやってたらアメリカだろうがオランダだろうが欧米なら起こされ解雇だな。
日本でガッポリもうけてクビにされるまえにトンズラしてよかったねw
- 42 :
- セリンジャーが全日本監督にどうだという声が出てきてから
そういう話がどこからともなく出てきて、
松平一家の末弟ヤナギモトが安泰に2期目突入。
コンビや攻撃パターンを作っていくうえでセッターの次に時間のかかるセンターが
不純異遊妊娠引退で、全く計算が狂っていてチームどころじゃない筈なのに
うやむやのまんま永遠政権化しつつある今日この頃。
感動をありがとう>マスコミとの癒着の威力
- 43 :
- 三屋裕子社長続投に異議 創業家、修正動議提出へ
2007年06月19日23時28分
元バレーボール選手の三屋裕子さんが社長を務める下着販売会社のテン・アローズ(旧シャルレ、神戸市)は19日、今月27日の株主総会に出す取締役7人全員の継続選任案に対し、創業家が修正動議を出して反対する見通しであることを明らかにした。
動議を行使すれば、三屋さんら役員全員が交代する異例の事態となる。
同社の筆頭株主は創業家で、一族で議決権ベースで過半数の約56%を保有。創業者の林雅晴夫妻の長男勝哉氏の代理人から、前期の業績低迷を理由に、全役員を交代させる修正動議を提出する内容の通知書が同社に届いたという。
創業家を中心に役員を選ぶよう求めている。
同社は林夫妻が75年に創業。「シャルレ」の名称で女性下着の訪問販売を全国展開した。だが、業績が低迷したため、ロサンゼルス五輪銅メダリストのバレーボール選手だった三屋さんを04年に社長に招請。持ち株会社制に移行するなどして業績改善を急いできた。
三屋さんは「正直驚いている。創業家に理解を求めるしかない」と話している。
- 44 :
- どうしてもエースをねらえの宗方仁を思い出す
宗方仁 山田総監督
岡ひろみ 中田久美
- 45 :
- 林久美
- 46 :
- 三屋裕子社長ら経営陣が退陣へ
婦人下着販売のテン・アローズは19日、創業家の林勝哉氏の代理人から27日の定時株主総会で三屋裕子社長ら、現取締役7人の交代を求める修正動議を提出するとの通知を受けた、と発表した。
創業家の林家は議決権の過半数を保有しており、84年ロサンゼルス五輪女子バレーボール銅メダリスト三屋氏ら現経営陣が退陣に追い込まれるのは必至。
林氏側は07年3月期の純損益が3期連続の赤字に陥り、新役員に交代するよう求めているという。
- 47 :
- 後継者ひとりもおらず
空しく消えた”日立バレー”。
もともとアニメ業界から始まって癒着マスコミが持ち上げて作りあげた虚像
- 48 :
- 結局事の起こりはアニメ業界だったのか
東京五輪の後商売になりそうだからと話を持ちかけていって、
それで金でどうしようと思っても大松系統はいろいろうるさかったからな。
- 49 :
- http://yasai.2ch.net/shop/kako/991/991575608.html
シャルレの販売を勧められてるのですが。
シャルレの代理店のひとと仲がよくなって、
その特約店にならないかと勧められてるんですけど、
そんなに簡単にうまくいくものでしょうか?
... シャルレってマルチでしょ?
こことか美容板のマルコスレ・補正下着スレ見た方がいいよー。 ...
- 50 :
- 山田の殿堂入りを祝う会に出席したOBは?
月刊バレーの写真で白井、荒木田、大林、吉原、江藤は確認できたが。
生沼は来たんだろうか?
- 51 :
- ↓
33 名前:名無し@チャチャチャ 投稿日:2007/06/15(金) 15:58:32 ID:uQYU9noN
殿堂なんていつ出来たんだよ
昔そんなもの聞いたこと無かったよ
誰が作ったんだよ
どこの誰が金出したんだよ
陸上や水泳やサッカーやラグビーにそんなものあるのかよ
34 名前:名無し@チャチャチャ 投稿日:2007/06/16(土) 03:26:42 ID:nwn+Lv0q
松平が史上最高監督とかで入ったんだろ。ついこないだ。
TBSがボクシング協会に前代未聞の亀田の親用のチャンピオンベルトを作って
世界戦のリング上で渡させたというのもあったなぁw
似たようなもんだろ。
こっぱずかしくもない顔の皮の厚さ
- 52 :
-
まじいつ誰が作ったんだ?>殿堂。
セクハラ醜聞で事実上バレー会を追放されたヒトが、
どうして関係のスキャンダルには社会的にものすごく厳しい ハ ズ の
「海外」で、
しかもその12年後 そういうのに選ばれるんだ?
- 53 :
- 日立の解散は2000年だっけ。
何度となく1部リーグ残留が危なくなり、Vリーグのチーム数を増やしたのは
日立の救済のためと言われながらついに2部リーグ落ちも経験し、
最後は移籍を模索しながら、結局全体の受け入れ先は見つからず。
力を落とし、山田の死と同様ひっそりと終幕。
国内では日立の最後にしろ山田の最期にしろそういう状況だったのに、
それから6年も7年もたって何で、それも海外で??
それって実質的にはどこの誰が支持してんの??
- 54 :
- 結局、柳本も頼りないんだよ。
チーム作りの実力も、監督としての精神的な求心力も。
なんだかんだ長いことやってるけど日本の女子バレーの顔にならない。
だから虫が動き出す。
- 55 :
- 日本じゃ他でも結構多いんだろうな>絡みのごたごた
- 56 :
- セリンジャー
- 57 :
-
なんとか実践って緑色のユニフォームの高校も時々話題になったがどうなんだ
日立にも繋がりの深い高校だがw
- 58 :
- 殿堂入りというより秘法館入り
強制猥褻で訴えられ、札束持ち出しの外為法で捕まって前科が付き
バレーの世界最高最大の問題監督>やまだ
- 59 :
- 何故バレー界のミスター男前(山田重雄以外に他はない)が亡くなったの?
病名はなんだったの?
- 60 :
- >>55
柔道でも前に新聞沙汰になってたな。
宴会の席などで監督が女子選手にいつも触ってるのを見ない振りをしていたら
ある日叫び声がして行ってみると裸にされてて・・
水面下ではきっといろいろあると思われ。
それを必死で復活をさせたいのがいるというのが
またバレーらしいというかw
- 61 :
- >>59
>>17
そんな事も知らないで?
- 62 :
- 死んだ時もベタ記事がちょろっと出ただけだから。
それも訃報じゃなくて「亡くなっていた」という扱いで。
葬儀も内々で列席者なんてほとんどいなかったんじゃないかね。
普通のヒトが気づかなかったのも無理はない。
- 63 :
- >>52
ひんと 日本株IPOに群がる海外機関投資家
ヨーロッパやアメリカの小型株を買おうと思う日本人がいないのと同様、
日本の非上場企業の株を買いたがる外人投資家なんている訳がなく、
実際は日本人が海外の証券会社の口座に送った金で買っている。
世の中似たような話はいっぱいある。
- 64 :
- 山田は1億円もの現金を香港に持ち出して何をするつもりだったんだろう。
外国の証券会社の口座から日本株投資?w
額が凄いよ。1億円だよ1億円。
しかもナマの札束だよ。ミナミの銀次郎さんの世界。
- 65 :
- 通常規制外の小口に分けてATMなどで送金するか、あるいは現金や貴金属を
手に持ってフィジカルに海外に持ち出すのが一番原始的でポピュラーなマネー
ロンダリングのやり方。
まずその疑いがある。というより他に考えようがない。
そして通常それは不正な手段で得た所得隠しや、帳簿外の裏金隠し、相続税など
税金逃れのために行う。
ところが株で儲けるどころかバブル崩壊で首が全く回らなくなり
当時何億の借金を抱えてウンウンいっていた山田に、
どうしてそんな現金があったのか。
自分のへそくり1億を隠しに行ったのか?、それとも一体・・?
というところが最大の謎。
- 66 :
- 今更、新しい事実も出るわけなし。
山田の悪さを詳しく知ってても、そんな奴らこそ山田から恩恵受けた奴らだろうから
こんなところに、真実が出るわけないさ。
恥ずかしくもなく、殿堂を受けた家族のツラの厚さに恐れ入りますw
さすが、山田の家族だよw
- 67 :
- 相当な資産家の旧家に婿入りみたいな形で結婚してたんだが、
だんだん嫁の実家からの持ち出しがかさむようになって関係が悪化し、
事件後は絶縁状態になってた筈だが。
名士を家に入れたつもりがとんだ迷惑だったな
- 68 :
- 保険金で残債全部払えたのかね。
大手のサラ金ならまだいいけど、ああいう金貸しは相続放棄しても
何だかんだとたかりに行くからな。
- 69 :
- その後山田自身が脱税で起訴されたり追徴金を食らったりという報道が無かったのを思うと、
やっぱり「ただの」ww運び屋?
- 70 :
- バレー界でのミスター男前といえば「山田重雄」。
- 71 :
- ↑ ?? ??
- 72 :
- >>70
>バレー界でのミスター男前といえば「山田重雄」。
霊界から乙!wまた、お彼岸頃に来られますか?w
- 73 :
- 男前だけど強制ワイセツ犯人w
- 74 :
- もてる顔をしていた美男子山田重雄。その風貌は「ハンカチ王子」にひけをとらない
といっても過言ではないかな?
- 75 :
- >>50
報知の久浦が来てたね。
山田の死後はセリンジャーべったりで提灯記事書いてたけどね。
- 76 :
- 東洋の魔女
1961年に欧州遠征で22連勝した日紡貝塚(現ユニチカ)女子バレーボールチームが、ソビエト連邦(当時)を破った際に地元の新聞によって名付けられた。
64年の東京五輪でも宿敵ソ連との全勝対決を制し、金メダルを獲得。
「東洋の魔女」の名を不動のものとした。
日紡貝塚と全日本を率い、猛練習と回転レシーブで鍛え上げた大松博文監督は「バレーには精神力、すなわち根性が大切。根性は限界を超えた苦しい練習で鍛えることによって培われる」という言葉を残した。
- 77 :
- 提灯記事といえば朝日新聞の滋賀秀樹。
山田がわざわざホテルの一室に呼んでプロ化の応援をしてほしいと言ったら
もうよろこんで尻尾振って、それ以降「プロ化は世界の流れ」とかいう見出しが
朝日の夕刊の3面その他に踊り始めたw
一方では古手の記者が選手獲得に裏金を渡したのをすっぱぬこうとしたら
これもホテルに呼び出して1000万の札束を積んで「いくら欲しい」という事も。
スポーツメディア業界というのはそんなのばっかり。
- 78 :
- バレー界でのミスター巨チンといえば「山田重雄」
- 79 :
- >>69
「借用書はないけど借りた金だ」と言い張ったらw
1億のマネロンだよ。
香港に札束を持っていく地方の土建屋の親父など急速に増えていった時期で
もう今はあちらに国税官が常駐していて大金をどっかの銀行口座に入れた
時点ですぐ足が付く。
特に9.11テロ事件以降国際的に監視が厳しくなった今だったら
放免なんか絶対してくれない。
疑惑のデパート「山田重雄」。
- 80 :
- センセイのしたい
- 81 :
- >>77
>これもホテルに呼び出して1000万の札束を積んで「いくら欲しい」という事も。
>
>スポーツメディア業界というのはそんなのばっかり。
工作員がウヨウヨいる訳だww
- 82 :
- 武藤とか佐藤みきあたりもやられたの?
- 83 :
- あん時の香港のホテルでの事を書かれたK田YKマネとか
未だに自覚もなく夢から覚めてないのもいるし。
- 84 :
- 新入生マネージャーとベッドを並べてるその横でやっちゃうんだもんな。
人間オワタという感じ>両方とも
- 85 :
- >>82
無傷だと思うw
永富、吉原、利部、森田も山田の守備範囲外だと思う。
- 86 :
- あれじゃマネージャーはごく普通に軒並みだろうね
- 87 :
- 三屋って50歳ぐらいだよね。
吉原は40歳ぐらいなのにかなり老けてるなぁw
- 88 :
- とんでもない所に来たと思って逃げ出すのもいたし、
会社に訴える親御さんもいる一方、
中には喜んでやられちゃうのもいるからね、「男前」とか言って(藁
- 89 :
-
昔は、とっても良い監督だったって元全日本メンバーから聞いたことがあった。
- 90 :
- 泣いてる選手も親もいっぱいいたよ。
よく無神経でいられるもんだよな。
- 91 :
- 明るみに出てしまってからでも
いまだに性懲りも無くなしくずしにしようってのがいるよww
一方には訴えられるすべも無くてなくて涙を呑んでたのがたくさんいて、
それが周囲に噂という形で伝わり、
結果それがうさんくさい雰囲気となっていつも漂って。
いまだに変わらないようだね。
- 92 :
- 事件の発覚が94年だからもう13年。
あの時に客席はどこの試合もがっらがらになり、
入ってくる選手も激減して各チームの選手層は一挙に薄くなり。
ほんの数年前にヨーカドー人気で会場の前に長蛇の列が出来るほど
盛り上がっていたのが嘘のような有様で、一気にどこのマイナースポーツか
というくらいにみんなが引いてしまい。
そりゃそうだよね。
日本のバレーの最高峰の一番有名な監督やチームがそんな問題を抱えていて、
それを長いこと隠してきたんだからね。
以来、残党擁護派は何度となくおちゃらけとなしくずしで復活させようとしてきて、
全く何の成果もなく。
現状バレーそのものがそれまでの国民的人気を全く失い、
ルールが解りにくくなったこともあって学校の授業や行事、レクリエーションでも
やられる事が少なくなり、
競技人口でも競技力でも文字通りのマイナースポーツになってしまっている。
- 93 :
-
マネージャーや選手への強制猥褻ばかりでなく、
プロ化騒動、それにも山田監督の謎の構想とは別に
協会松平会長の別のこれも謎の思惑と独走など
バレー界にはいろいろあったが、
それも結局もとは日立の山爺さんの撒いた種。
何でいろいろな問題とまじめに取り組もうとか、まじめに考えようとかしない?
それでは駄目だ、去っていった人たちは戻っては来ないし、新しい人たちにも
敬遠されたままで誰も入ってこないというのが
バレーのこの10年以上を見れば十分過ぎるほど解り切ってる事じゃない。
- 94 :
- 1億の香港への担ぎもこの時に刑事事件化した分だけ。
余罪も恐らくあるだろうな。
これも深くつつけば何が出てくるか解らないww
- 95 :
- ワン・ツウ・アタック(東京12チャンネル)
昭和46年4月放送スタート。
バレーボールの実業団チーム「ジャガー工業」に伴久美子、通称バンビ(大田黒久美さん)が入団してくるところから物語は始まります。
先輩とのアツレキや嫌がらせに耐えながら選手としても人としても成長して行く姿を描いています。
家族や友人そして恋人とのふれあい、そして厳しい特訓に耐えながら周囲の信頼を得て行くバンビ。
明るい大田黒久美さんの笑顔と演技がまぶしい作品です。
主な出演者は、大田黒久美、竜崎勝(彩パンの父)、有島一郎、水戸光子、左ト全、十勝花子、山内賢、岸ユキ、西恵子、青空はるお・あきお他
- 96 :
- レッツゴー!ミュンヘン
昭和46年7月放送スタート。上記のワン・ツウ・アタックの続編で、多少の出演者の変更もありましたが、今度はミュンヘンオリンピックを目指すストーリーに変わってゆきます。
ジャガー工業に新入団選手として中山麻里さんが入ってひと騒動起こします。
島かおりさんや、夏八木勲さんも登場するようになるとともに、大田黒久美さんの演じるバンビの恋の行方も気になります。
ミュンヘンオリンピックを前に放った企画で、「サインはV」(TBS東京放送)を制作した東宝が再び12チャンネルで成熟した1時間ドラマとして制作した作品でしたが、
裏番組にTBSで「8時だヨ!出発進行」(クレージーキャッツ出演)があって視聴率的にも苦戦したようです。
主な出演者、大田黒久美、竜崎勝、中山麻里、皆川妙子、夏八木勲、島かおり、水戸光子、菅原謙次、山内賢、西恵子、青空はるお・あきお他
- 97 :
- 今でも「山田重雄」の切り抜きを見て「男前」と感じる
- 98 :
- で、何発やったv
- 99 :
- 歩く性犯罪山田w
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