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中国・インドの軍事バランス


1 :08/09/01 〜 最終レス :11/08/03
水資源をめぐり、紛争の危険性がある2大国の軍事バランスについて語るスレ

2 :
直接国境を接してないせいか、あまり両国間の緊張は語られないけど
やっぱり火種はあるんだね。

3 :
【経済】「水は21世紀の石油だ。」 ヘッジファンドが狙う「水」[8/31]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1220179874/

4 :
しゃんはいきょうりょくきこー
ありゃなんです、
インドはパキスタンとともに露中にすり寄る気かそれとも牽制役になりたいのか

5 :
>>2
普通に国境接しているけどね
たまに発砲のニュースとか有るけど
朝鮮半島ほどのニュースにはならないね

6 :
中国・インドの「軍事」バランスのスレですよね?
こういうマニアックな話は、ぜひ軍事板で
お願いします。
戦争・国防板はニートや酷使や厨房のための板としましょう。
軍事板
http://hobby11.2ch.net/army/

7 :
インドへの核輸出を日本を含む関係国が承認ってニュースで言ってました。
<NSG>核輸出規制の「インド例外扱い」を承認
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080906-00000089-mai-int
この件は中国はどのように絡むんでしょう。

8 :
ブッシュとしては、中国やパキスタンへの牽制材料にする腹づもりだろうが、
ヒンズー教徒とイスラム教徒との敵意の堆積を甘く見とりゃせんか?
同じイスラム教徒でも、バングラデシュにはインドは官民込みで好意的だぞ。
印パ紛争って、ありゃ【近親憎悪】なのだよ。同じアーリア人種のね。
西南アジアでの核開発競争に、歯止めが効かなくなる畏れ大である。
第一、ブッシュの戦略頭脳はヘボ過ぎだって証明されてるじゃないか。

9 :
>>6
いや、そっちは良いや。
面白い話題を振っても、現実離れした専門家気取りの奴しかいないし・・。

10 :
>>8
>同じイスラム教徒でも、バングラデシュにはインドは官民込みで好意的だぞ。
バングラデシュはパキスタンから独立する時にインドに助けて貰ったからな。

11 :
>>8
印パ紛争は開発する口実に過ぎんのよ。
インドは本当の敵は中国と思ってるの。
インドは日本に好意的でアメリカとも仲良くなろうと動いてる。
中国をけん制する為にインドと手を結んだ。
中国の覇権を阻止する為にね。

12 :
インドと中国、防衛協力をさらに発展
ttp://indonews.jp/2008/09/post-1275.html

13 :
中国、パキスタンに戦闘機輸出
ttp://61.129.65.8:82/gate/big5/mil.eastday.com/m/20080902/u1a3844785.html
中パ共同開発のJF-17/FC-1戦闘機。これでパキスタンに引き渡された
JF-17は合計8機になる。(来年からパキスタンでの生産が始まる予定)
ttp://economictimes.indiatimes.com/PoliticsNation/Indias_NSG_waiver_is_for_peace_China/articleshow/3459405.cms
中国、インドの<NSG>核輸出規制の「インド例外扱い」に関してこの
決断が原子力の平和利用と国際協力に寄与することを希望する談話
を発表
中印貿易の規模が急速に拡大
ttp://www.thehindubusinessline.com/2008/09/09/stories/2008090952160100.htm
2008年度前半の数値は昨年に比べて69%増。2010年までに600億ドル規模
になる事が目指されていたが、2007年度で前年度比56%増の386.億5000万
ドルになった。インド側は、貿易赤字の拡大を懸念している。

14 :
ロシアで改装中の航空母艦は2011年以降にインドに引き渡される。
ttp://en.rian.ru/russia/20080905/116571893.html

15 :
>>12-14
それがどうかしたの?
ロシア、イラン、中国、北朝鮮、の連中は
インドを取り込もうと必死に工作してるんだろ。
奴らもすでに今後100年を見据えた戦略立ててるだろうに。
でも結局インドは欧米側に来るよ。
欧米側についてるメンツと側についてるメンツ見比べてみろ
よっぽどの馬鹿でなければ判断できるよ。

16 :
>15
どうかしたの?といわれても、スレを見つけて「枯れ木も山の賑わい」
とGoogle Indiaのニュースサーチでで印中関係に関する用語を入れて
ここ数日の印中関係のニュース探して紹介したのだが・・・
>11の言論をどうにかしようという意図はまったく無かったので、正直
困惑。印中関係の改善にも拘らず、中国パキスタンの安全保障関係
が強化されているニュースも入っているのだが…
とはいえ、貴殿の何か癇に障るところが合ったのだとすれば、その点
に関しては謝罪いたします。

17 :
インドにとって最大の仮想敵国がパキスタンと中国であるというのは間違い
無いところ。
ただし、インドの外交方針は、どの大国とも一定の距離を保ちつつ最大の
利益を追求する「全方位等距離外交」というべき方策を採っており、どこか
の勢力と同盟を結ぶというのは伝統的に避けてきている。これは、南アジ
アの大国として、域外からの干渉を極めて嫌うインドの外交方針も背景に
ある。
たとえば、兵器の供給に関しても、効率性を犠牲にして世界各国から調達
する方式を取っており、どこか一カ国との関係が深まり過ぎないように留意
している。
同盟のかわりにインドが採っている方法は、二国間で「戦略的パートナーシ
ップ」を結ぶ方法。現在、米、露、独、英、EU、中国、日本などと戦略的パー
トナーシップ関係を締結している。ここでも、アメリカと締結後、アメリカの影
響力が強くなりすぎないように直後にロシアと締結、中国との締結後に中国
を牽制するため日本と締結するなど、相互のパワーバランスに大変気を使
っている。
アメリカとの関係においても、民主主義や経済発展という面では合意できる
が、アメリカの一極支配や南アジア情勢への関与については許容できない
ことはインド外交研究においてしばしば語られている。
「ロシアが関係を強化しようとしている」とあるが、冷戦時代からソ連/のちの
ロシアとの関係は極めて緊密であり、経済や国防における最大の協力相手
であった。ソ連の崩壊後も、ロシアはインドに対する最大の兵器供給国であ
り、石油資源の供給においても強い関係が維持されている。

18 :
ロシアも、対印関係を対中関係よりも上位におくところがあり、インドには最新
の兵器技術を提供するのに対し、中国に対してはレベルの低い兵器技術の
開示に留めている。
インドは、中国を潜在的な競争相手であり、パキスタンと共に最大の仮想敵
とする一方で、戦略的パートナーシップ関係を締結し貿易関係を急拡大させ
る、プラグマティックな外交を行っている。
ここ数年の印中の関係改善は、軍事的に中国に対してパリティを達成できた
インドの安心感が背景にある。インド軍では、通常兵器では中国に対して質
的に圧倒しており、西側諸国やロシアから最新の技術を導入できるインドの
方が優位に立てると判断している。また、中国の優位にあった核兵器につい
ても、積極的な技術開発でその差を縮めているとしている。この軍事的な優
位性の確保を背景にして、印中関係の一定程度の関係改善が行われてい
るとのこと。
このあたりの事情にかんしては、以下の書籍が詳しいので、興味がありまし
たらご参照ください。
南アジアの安全保障
ttp://www.bk1.jp/product/02599737
アジアに接近するロシア
ttp://www.hup.gr.jp/details/ISBN978-4-8329-6681-9.htm
インド グローバル化する巨象
ttp://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0221600/top.html
中国をめぐる安全保障
ttp://www.bk1.jp/product/02907793

19 :
インドとの全面提携が次の目標:アメリカ
ttp://www.voiceofindia.co.jp/content/view/1720/61/
〈ニューデリー〉アメリカはNSG(原子力供給国グループ)臨時総会で
ついにインド例外措置の承認を得た。アメリカ政府は次の目標はイン
ドとの核協定での全面提携だと発表した。
米国のデビッド・ボヒジャン商務部部長補佐は「ブッシュ政権と議会
は戦略・政治・経済・エネルギーの面でインドと全面提携していきた
い。核協定締結後の原子力エネルギーをめぐるビジネスは、米国企
業にとって1000億ドル(約10兆円)のビジネスとなるであろう」と語っ
た。
中国、対インド原子力貿易規制解除に反対の立場だったことを否定
ttp://www.voiceofindia.co.jp/content/view/1719/76/
〈ニューデリー〉ベトナムで開かれていた原子力供給国グループ(NSG)の
総会において、インドに対する原子力貿易規制解除に中国は反対を表明
していたと伝えられていたが、中国当局はこれを真っ向から否定、総会で
は「前進的かつ建設的」な役割を果たしたと主張した。 (以下略)

20 :
印中外交分析関連の記事を3本紹介
インドに向かい合うアメリカ・中国・パキスタン
ttp://www.merinews.com/catFull.jsp?title=America,%20China,%20Pakistan%20vis-a-vis%20India&articleID=140856
インドとの関係を強化しつつ、対テロ戦争もあってパキスタンとの関係も
強化しているアメリカの綱渡り外交を中国と印パの関係を含めて報告し
たレポート
インドに対する中国・パキスタンの同盟
ttp://upiasiaonline.com/Politics/2008/09/09/the_china-pakistan_alliance_against_india/2277/
「全天候友好関係」と称される中パ関係の近年の動向を分析。
インドが中国との関係で問題視するポイント
ttp://www.ndtv.com/convergence/ndtv/story.aspx?id=NEWEN20080064485

21 :
どっちも微妙だけど、ディエゴガルシアに米軍と自衛隊が居る限り、中国はアフリカへ限定的な影響しか及ぼせない。
したがって現状インド有利なんじゃね?

22 :
>>16-20
非常に説得力がある。良い解説だ。

23 :
>21
もともと、ディエゴガルシアにアメリカ軍が展開したのは、東南アジアか
ら中東にかけての有事に対応するためであり、ソ連と友好関係にあった
インドも潜在的な封じ込めの対象とされていると見なし、アメリカの部隊
展開に反発する事になる。実際、第三次印パ戦争でアメリカがインド洋
に空母機動部隊を派遣する動きを見せたことで、インドは自らの懸念が
現実になりかねないことを認識させられた。インドが海軍力の増強を志向
するようになったのは、この事件が大きな影響を与えている。(インド洋に
おいて第三国の介入を阻止しうる海軍戦力の建設が目標)
冷戦の終結とアメリカとの関係改善でこの状況は大きく変わり、ディエゴ
ガルシアのインド封じ込めという意義は薄れることになった。現在、印米
関係は最も良好な状態にあるが、インドはアメリカの南アジアにおける影
響力が強くなりすぎることについては問題視している。また対テロ戦争の
拡大に関しては、国内に1億人を越すイスラム教徒が居るインドとしては
対応に慎重にならざるを得ないところがある。

24 :
スレ関連ニュース
ロシア、日本、タイ、パキスタン…、周辺諸国の政情不安に問われる
中国外交―中国紙
ttp://www.recordchina.co.jp/group/g23567.html
2008年9月2日、東方日報はロシア、日本、タイ、パキスタンと周辺国の政情
が不安定になったことについて触れ、「中国の戦略にも影響するこれらの問
題にどう対処するのか、中国外交の知恵が問われる」との評論を発表した。
北京五輪の開会と同日に勃発したのがグルジア紛争。ロシアの強硬な姿
勢は世界を震撼させた。チベット、新疆など少数民族問題を抱える中国に
とっては南オセチアとアブハジアの独立を強硬に承認したロシアの手法は
歓迎できるものではない。また日本、パキスタンの親中政権の退陣は少な
からぬ衝撃となる。タイの政治混乱とあわせ中国の発展戦略は修正が必要
となるのは間違いない。
北京五輪の開催により中国は世界の注目を集め、批判の的となった。また
少数民族や社会的弱者の不満など問題もあらわとなった。周辺諸国の危
機は対岸の火事ではなく、当局の冷静な対応が期待される。(翻訳・編集/
KT) 2008-09-04 15:24:02 配信
インド、アメリカに対して空対艦ミサイルの販売を求める。
ttp://www.alert5.com/2008/09/india-harpoon-block-ii-missiles-pdf.html
ttp://www.dsca.mil/PressReleases/36-b/2008/India_08-71.pdf
インドは、これまでの主要兵器供給国であるロシア、フランス、イギリスに加
えて、近年はアメリカやイスラエルなどからも兵器の輸入を盛んに行うよう
になっている。

25 :
少し旧聞に属するがインドの安保政策に関する記事
アントニー国防相、「インドは軍事同盟を結ばない」
ttp://www.voiceofindia.co.jp/content/view/1123/76/
2008/04/23 Wednesday 17:35:09 JST
〈ニューデリー〉インド政府は22日、いかなる軍事協定も締結せず、軍事
同盟にも加盟しないことを決定した。
「どの国とも軍事同盟は結ばない」
インド国防省のA.K.アントニー国防相はロク・サバ(下院)でこのように
述べた。アントニー国防相は、協定を締結しなくとも、米国、ロシアなどの
大国との合同演習は引き続き行なうと強調した。
同相は「我々は独立した外交政策を実施している」と述べ、政府はインド
の不利益になるような手段は選ばない主張した。
アントニー国防相は、インドのミサイル製造、軍の近代化などのプログ
ラムは順調に進んでおり、また空軍、海軍の強化の成果は最高レベル
に達していると訴えた。

26 :
アジアでの中国の覇権を阻止するには
インドの軍事力、日本の経済力と言われている。
幸いにも日本はインドの独立に大きな影響を与えており
インド人に親日家が数多く居る。
この親日とは最近の日本文化が好きな知日派よりもさらに上であり
国家の独立に共に血を流し結果紆余曲折ありながらも独立した
インドの原点と考えられておりそうそうこの親日感は取り除けない。
幾ら周辺敵国が工作を打っても絆が太い。これは非常に幸いである。
昨今中国が大柄な態度を周辺国にとりはじめたが、
アジアではそれに屈してないのはインドと日本だけである。
そして幸いにもそのインドは核兵器を所有している。
日本はインドと積極的に手を組んでアジアの2大民主的国家として
アジアの繁栄に注力すべきである。
よく左翼連中、朝鮮工作員がしょうもないソースを載せ
離反工作をしているが、国家というものはどちらか一方に極端に振れる事はない。
付き合いは例え仮想敵国であってもしなければいけないし、国益も考えなくてはならない。
正し、極端に振れる事は無くても優先順位というものは絶対的に存在する。
それが友好と同盟である。

27 :
中国の国境警備隊、中印国境を越境か?
ttp://timesofindia.indiatimes.com/Fresh_Chinese_incursions_across_LAC/articleshow/3464941.cms
インド、中国、合同軍事演習を年末に実施する方向で最終調整
ttp://howrah.org/india_news/28957.html
両国の合同軍事演習は昨年に続いて二度目。
しかし、ここ数年の関係改善にも拘らず、両国の国境問題は解決を見て
おらず二国間関係に深刻な影を落としている。

28 :
インドは、自国が中国の拡大に対するバランサーとして期待されてい
ることを十二分に承知しており、これを梃子にアメリカや日本などとの
関係強化を図っている。
ただし、したたかな外交手腕を持つインドは、一方との関係が深くなり
すぎることを避けるため、上海協力機構にオブザーバーとして参加し
たり、日米と共にロシアや中国とも戦略的パートナーシップ関係を結
ぶことでバランスを取っている。
バランスをとることで、双方から最大限の外交的利益を得るというプラ
グマティックな外交方針を取るのがインドの外交方針である。
日本とインドの関係では、日中、日米関係に比べて経済関係が希薄
(2005年度の印中貿易の総額は印中貿易の2.7倍)なことが問題。また
インドの核兵器開発に日本が厳しい対応をしたこと(ODAの凍結など)
については、アメリカの核の傘の下にいる国(日本)がインドを批判する
資格は無い、また中国の核実験よりも厳しい対応をするのはなぜか。
など強い反発を招いてしまったこともある。
インドとの関係に関して、場当たり的な対応が多かった日本の外交は
しばしばインド側に不快感を与え、両国の外交関係の深化に問題を起
こすことが多かった。(しかも、インド側の反発の多くは日本で報道され
ていないことも問題。)
現代インド研究者の堀本武功氏は、日本の都合という観点だけでインド
に向かい合うことは、インドの特徴やインド側の思考を軽視することにつ
ながり、長期的な両国の友好関係構築には繋がりえないとの警鐘を鳴
らしている。

29 :
>28訂正
誤:(2005年度の印中貿易の総額は印中貿易の2.7倍)

正:(2005年度の印中貿易(輸出入合計)の総額は印日貿易の2.7倍)

30 :
インド側からの視点について
インド人の外交研究者Subhash Kapila博士によるインドと周辺諸国
外交関係に関するレポート
ttp://www.southasiaysis.org/papers13/paper1223.html
インドから見た印米、印露、印中、印欧、印-中東、印-東アジア、
印-オセアニア、など周辺諸国との外交関係に関する、問題点や
優先事項などを考える上で有益な論考である。
Subhash Kapila博士について
ttp://www.boloji.com/writers/drsubhashkapila.htm

31 :
関連スレについて
国際情勢板より
インド 2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1205458833/l50
軍事板より
南アジアの軍事情勢〜インド軍などを語るスレ(4)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1218932240/l50
中国軍総合スレpart11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1220350133/l50
中国に関する軍事や政治などの総合スレ
【中】J10や87式や99式等について語る【国】★4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1209311325/l50
中国軍の兵器、戦術などに関する分析

32 :
インドと中国の海軍戦力比較
ttp://www.upiasiaonline.com/Security/2008/07/04/comparing_the_indian_and_chinese_navies/5452/
【注】
著者のアンドレイ・チャンは、中国生まれで現在カナダ在住の軍事ジャ
ーナリスト。アンドレイ・チャンはペンネーム。イギリスのジェーン軍事年
鑑にも寄稿する中国軍事情勢に関する優れた軍事評論家であるとの評
価がある。
-----------------------------------------------------
ここ10年間、インドと中国の海軍戦力は大幅に強化された。
原子力潜水艦に関しては、中国が094型ミサイル原潜2隻、093型
攻撃原潜2隻を就役させたのに対して、インドは2008年末までにロ
シアからアクラ型攻撃原潜1隻をリースする予定。また、インドは2
008年2月に水中発射式のK-15弾道ミサイルの発射試験を行って
いる。
原潜では中国が優位であるが、水上艦艇の配備ペースではインドが
優位に立っている。インドはロシアと協同でBrahMos超音速巡航ミサ
イルを開発している。艦艇の技術水準ではインドが中国を上回ってい
る。
ここ10年間で、中国は051C型駆逐艦2隻、052B型駆逐艦2隻、052C
型駆逐艦2隻、ソブレメンヌイ級(956/956EM)駆逐艦4隻、051B型駆
逐艦1隻を配備した。そして、054型フリゲート2隻と054A型フリゲート
4隻が配備されている。
これに対して、インド海軍はデリー級駆逐艦3隻、タルワール級(タイプ
11)フリゲート3隻を配備し、さらにタイプ16A型フリゲート3隻を建造。
排水量6000tクラスの艦艇では中国がリード、4000tクラスの艦艇では
数では同等だが、インドが技術的に少し進んでいる。

33 :
続き
インドは、中国が保有していない航空母艦(イギリス製の「ヴィラート」。排
水量28000t。シーハリアー戦闘機12機搭載。)1隻を保有しており、空母運
用の長い経験を有している。
今後建造される水上艦艇では、インドは中国よりも意欲的である。現時点
で中国が建造しているのは054A型フリゲートのみ。これに対してインド海
軍はデリー級駆逐艦の改良型P-15A駆逐艦3隻の建造を行っている。さら
にP-17フリゲート2〜3隻も建造される。これらの艦艇は全て、最新型の
BrahMos対艦ミサイルを装備する。また、インドはロシアにタイプ1135.6型
フリゲート3隻を発注している。
新型空母を国産しており、またロシア海軍で退役した空母を購入している。
ロシア製空母は2011年に配備される予定。国産空母は2013年に一番艦の
就役を計画しているが、数年の遅れの可能性もある。
中国海軍が空母を建造するかどうかは、現時点では確たる情報は無い。
この方面では、インドがはるかに優位に立つであろう。
ディーゼル潜水艦の分野では中国が優位を保っている。中国は039A型
潜水艦(Yuan型)2隻、039型(song型)10隻以上、キロ型(877/636M)12
隻を保有。インド海軍はキロ型(636)10隻以上、タイプ209 1500型4隻を
保有しており、仏/西共同開発のスコルペネ級潜水艦をP-75型の名称で
12隻をライセンス生産する予定。
ただし、造船技術に関しては、特に溶接や鋼材切り出しや塗装などの分野、
では中国の艦艇がインドよりも優れている。

34 :
インドと中国の海軍艦艇に関しては以下を参照
インド海軍
ttp://www.bharat-rakshak.com/NAVY/Link4.html
ttp://www.globalsecurity.org/military/world/india/navy.htm
中国海軍
ttp://www.sinodefence.com/navy/default.asp
ttp://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/%c3%e6%b9%f1%b3%a4%b7%b3
ttp://www.globalsecurity.org/military/world/china/navy.htm

35 :
スレが立つ前の報道だが参考までに紹介
インド、日韓との合同演習に積極的な姿勢
ttp://indonews.jp/2008/09/post-1269.html
中国による軍事拡大を懸念する日本と韓国は、インドとの防衛上
の協力体制強化に向け、特に海軍での合同演習の実施に積極的
な姿勢を示している。
インド海軍参謀総長のスレーシュ・メタ大将は、先ごろ日本と韓国
を公式訪問した際、両国の防衛および海軍幹部とそれぞれ会談
し、合同演習の実施を通して防衛協力体制を緊密化する可能性
について協議したという。
インド防衛関係の情報筋は取材に対し、「人民解放軍・海軍の軍
備強化に向けた中国の動きは、日本、韓国両国にとって共通の
懸念事項だ。両国は合同演習の可能性を図っており、特に海軍
の軍事協力を密にすべく話し合いを行っている」とした。
一方インドは、国営・民営を含む自国の造船所と日本・韓国の海
軍造船所との間で協力体制を築く可能性を探っているという。
同情報筋ではこれについて、「インド側は日本、韓国に対し、両国
の防衛研究開発部門とインドの国防研究開発機構(DRDO)が協
力して研究に当たり、相乗効果を狙うべきだと提案した。日本と韓
国の防衛研究は、特に金属などの重要な分野でインドよりもはる
かに進んでいる。協力体制が実現すれば、インドにとって大きな
利益となるだろう」としている。
日本と韓国は世界でも有数の造船設備を誇っており、インド側は
両国の造船所との協力体制を築くとともに、戦艦および商業船の
設計・造船を合同で行う方針を提案している。(以下略)

36 :
インドの伝統的な友好国は日本です。
次がロシアであります。
中国、アメリカとは戦略的パートナーでしかありません。
韓国?台湾と同等でしか見られていません。蚊帳の外です。

37 :
時論公論 「米印原子力協定とNPT体制」
ttp://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/12168.html#more

38 :
スリランカ取り込みを図る中国に、神経を尖らせるインド
ttp://blogs.yahoo.co.jp/foresightblog/56334335.html

39 :
インドと中国は合同海軍演習を計画
http://timesofindia.indiatimes.com/India/Indian_Chinese_navies_to_hold_joint_exercises/articleshow/3480903.cms
中国海軍の呉勝利司令官が11月にインドを訪問する際に両国海軍
の信頼醸成のため定期的な演習や相互訪問を行うことを提案する
と見られる。
インドと中国は昨年、初の合同軍事演習を実施している。ただしインド
は、4057kmに渡り国境を接しており、パキスタンと強固な関係を有し、
近代化を進める中国に対して警戒を保っている。
インド海軍が特に心配しているのは、中国がインドの周辺諸国と
関係を取り結ぶことでインド包囲網を形成しようとしていることであ
る。また、規模の大きな海軍を有し、原子力潜水艦や揚陸艦艇を
建造し海上戦力を強化していることも警戒している。

40 :
中国へのエネルギー供給ルートをめぐる印中両国の政策について
ttp://www.telegraph.co.uk/news/2957578/India-targeting-Chinas-oil-supplies.html
インドによる影響を受けやすいインド洋-マラッカ海峡経由の
海路輸送ルート、それに変わる代替ルートを求めてパキスタ
ンとミャンマーに働きかける中国の動きについて。

41 :
中印国境交渉、19日北京で開催
ttp://indonews.jp/2008/09/19-3.html
インドと中国の国境問題解決に向け、次回協議が9月18日から19日までの2
日間、北京で開催されることが分かった。両国の特別代表団が、2国間関係
に影響を与えている問題の解決策について協議する。
16日の中国外務省、姜瑜報道官の発表によると、インド側代表団の団長は
M・K・ナラヤナン国家安全保障顧問が務め、中国側は戴秉国国務委員が団
長を務める予定だという。(以下略)
印パ合同作業部会、来週開催:信頼醸成への一歩
ttp://www.voiceofindia.co.jp/content/view/1755/76/
〈ニューデリー〉インド、パキスタン政府は来週合同作業部会を開き、10月
から許可される実効支配線(事実上の国境)を越えての商取引に向け、最
終調整を行う。商人に実効支配線を越えて取引をすることを認め、両国の
信頼関係を醸成していくことが狙いだ。 (以下略)

42 :
サンドイッチマン

43 :
ttp://www.kojii.net/news/news080919.html
インド空軍は、Kashmir で最大の街・Srinagar に近い Avantipura
の空軍基地に、Su-30MKI×6 機を送り込んだ。中国との国境に
近い北東方面には 40 機の Su-30MKI を配備する計画。
(DefenseNews 2008/9/17)

44 :
Su-30は普段はプネーあたりに居るはずだけど、北に出張らせるのか。
カシミールの分離独立運動の動きに乗じてパキスタン側が何か
やりだすのを抑止しようってことなのかなぁ。

45 :
インド、中国と国境協議を再開
ttp://www.voiceofindia.co.jp/content/view/1792/76/
〈北京〉インドと中国の国境問題協議が18日、北京で行われた。両国代表団
は国境周辺地域の平和と安定を保つべく努力するべきだとし、長年続く国境
問題を早急に解決する姿勢を見せた。
北京の人民大会堂でインドの国家安全保障担当ナーラーヤン補佐官と会談
した習近平国家副主席は「国境問題を解決する以前に、両国は国境地域の
平和と安定を維持する努力をするべきだ」、「国境問題は印中両国の対等な
協議と友好的な対話のもと、公平かつ合理的に解決されるだろう」と語った。
また、インド代表団の団長を務めるナーラーヤン補佐官は「インド政府も両国
首脳の合意内容を実行に移し、長年の国境問題を早急に解決したい」と語っ
た。
9月に行われた原子力供給国グループ(NSG)総会において中国がインドの
例外措置に反対する意見を表明し、両国間の緊張が一気に高まっている中
で協議は行われた。
NSG総会における中国の態度は、インド政府にとって青天のへきれきであ
った。インド政府は当時訪印中の中国の楊潔チ外交部長に不快感を表明
した。それに対して中国政府は「中国は重要なNSG総会に前向きな姿勢で
望んだ」と一貫して主張している。
インド財務相、中国の軍拡を懸念
ttp://www.indianexpress.com/news/Difficult-to-match-China-s-military-expansion--FM/362797
P・Chidambaram財務相は、中国は経済規模がインドよりも大きく、経済成長
と矛盾しない範囲でより多くのリソースを国防予算に振り向けルことが出来る
が、インドはそうでは無いと懸念を表明した。

46 :
インド、アグニV中距離弾道ミサイルの就役を発表
ttp://www.defensenews.com/story.php?i=3737815&c=AIR&s=TOP
インド国防省の情報提供者によると、インド政府はアグニV IRBMの
軍への就役を許可したとのこと。
アグニVは、中国の脅威を念頭において開発された核ミサイルであ
り、2006年末に試射が行われた。情報提供者は、射程3000kmの弾
道ミサイルの生産が(国有)バーラトダイナミックス社において開始
されるだろうと述べた。
重量48tのアグニVの2006年7月に行われた最初の試射は不成功
に終わった。しかし2007年4月12日の二度目の試射は全てのミッシ
ョン目標を実証することに成功した。
アグニVは、備え付けの誘導コンピュータを装備し、容易に移動が
出来るコンパクトなインド最初の固体燃料方式ミサイルである。これ
は、さまざま な陸上・海上のプラットフォームでの運用が可能とのこ
と。
インドは、これまでに射程700kmのアグニT、射程2000kmのアグニU
を就役させている。インドの科学者は、射程5000km超の大陸間弾道ミ
サイル(ICBM)を開発中で、来年初めの試射が予定されている。

47 :
インド、中国との原子力平和利用協力拡大へ
http://indonews.jp/2008/09/post-1463.html
インドのマンモハン・シン首相と中国の温家宝首相は24日、国連総会出席の
ため訪問中のニューヨークで会談を行った。
両首相は、シン首相の宿泊先であるニューヨーク・パレス・ホテルにて1時間
ほど協議し、原子力の平和利用協力を拡大することで合意。二国間関係を
長年煩わせてきた国境問題についても、「進展があった」と満足感を表した。
今回の会談は、9月上旬にウィーンで開催されたNSG議会において、中国が
インドの原子力利用を妨害しようとするなど、両国間で緊張が高まりつつある
中で開催された。
これまで両国の高官協議でも進められていた原子力平和利用について、協
力を拡大していくことを両首相が合意。国境問題については、お互いに「複雑
な問題」としながらも、解決に向けての進展を確認できたという。会談の内容
は、インドのシバシャンカル・メノン外務次官が報道陣に明らかにしたもの。
メノン氏はさらに、両首相が、貿易や温暖化などの世界規模の問題につい
て、協議を拡大していくことを合意したことも発表。また、パキスタンについ
ても話が及んだという。09/24/2008 22:20(ニューヨーク発)

48 :
>47 関連ニュース
印中、民生用原子力エネルギー協力に合意
ttp://www.voiceofindia.co.jp/content/view/1818/76/

49 :
<中印>東北部で軍事増強=チベットに対応か―インド
10月7日21時38分配信 Record China
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000030-rcdc-cn

50 :
インド

51 :
の山奥でんでんかたつむり

52 :
>>51
おっちゃん・・・

53 :
コレが関係してくると面白いんだが。
日本国とインドとの間の安全保障協力に関する共同宣言
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/india/visit/0810_ahks.html

54 :
インド外相「中国軍によるインド領侵入は、違反に対する認識違い」
ttp://indonews.jp/2008/10/post-1733.html
プラナーブ・ムカルジー外相は23日、中国軍によるインド領侵入は、「"違
反"に対する"認識の違い"」との意見を示した。さらに、「インドと中国の両
国は、それぞれが認識している国境を示した地図を交換することで同意し
ている」としたが、国境問題解決に向けた進展については「明るい兆し見え
るとは言い難い」とした。
上院議会で、中国軍が実効支配線を超えてインド側に侵入していること
に関しての質問を受けたムカルジー外相は、「中国はアルナーチャル州
全てが自国の領土だと認識している。もちろんわれわれは同意していな
いし、国際社会も同意していない」とし、「違反しているということに対する
認識の違いがある」とした。
また同相は、2国は2003年に、この国境問題解決のために特使を任命す
ることで合意しているとし、「話し合いは実施されているが時間がかかる」
とした。
さらに、「中部、東部、西部、すべての国境地帯に対する認識が異なって
いる。われわれはそれらの地域はインドの領土であると考えているが、中
国側は中国の領土であると考えている」とした。
ムカルジー外相は、前任のジャスワント・シン外相が2000年に両国がそれ
ぞれ認識している国境線を示した地図を交換することを提案したことについ
ても触れ、「われわれの認識している領土は地図の中に示されている」とし
た。加えて、「国境問題解決に向けた進展は、明るい兆しがあるとは言い難
い」としたが、「中部においてはいくつかの改善が見られる」とした。両国の地
図はすでに交換されており、問題となっている国境地帯も特定されていると
いう。10/23/2008 02:43 PM(ニューデリー発)PTI

55 :
インド空軍アクロバットチーム、中国を初訪問
インド空軍 中国航空展覧会に出席
ttp://indonews.jp/2008/10/post-1786.html
インド空軍のアクロバットチーム"スリヤ・キラン(SKAT)"は29日、上海から
近い珠海市にて11月4-9日に開催される第7回中国航空展覧会に出場する
ため中国入りした。インド空軍の飛行隊が中国国内の飛行場に着陸するの
は、初の出来事となる。
演技飛行にあわせてインド空軍参謀総長のF・H・メジャー大将も訪中、同
国の空で初めての演技を見守る予定となっている。空軍筋では「参謀総長
は、中国人民解放軍空軍トップを始めとする軍高官と会談することとなる」
と話している。
士官48名、兵88名からなる一団がA・サクセナ大佐に率いられ中国入りし、
An‐32輸送機2機とIL‐76輸送機1機でアクロバットチームの12機を支援する。
SKATの中国訪問および帰路でのラオス首都ヴィエンチャン訪問はA・K・ア
ントニー国防相が承認しており、中国訪問は中国側が2007年早くに第7回中
国航空博覧会(珠海航空ショー)にインド空軍を招請したことによるもの。
当局筋は「同航空ショーで演技を披露する外国空軍はインドのみ」としている。
インド空軍参謀総長とアクロバットチームの訪中は、10月下旬にあったマン
モハン・シン首相の北京訪問に続くものとなる。また時期を接して中国海軍
トップがニューデリーを訪れてインド国防上層部と会い、海軍施設を訪れる
ことになっている。インドと中国は関係強化を図っており、両国海軍は近年、
共同演習を行っている。
インド空軍アクロバットチームの写真
ttp://bbs.news.sina.com.cn/tableforum/App/view.php?bbsid=4&subid=2&fid=109114&tbid=6477

56 :
インド、中国との軍事的関係を強化
日本との安全保障関係の強化に続いて、インドは中国との軍事的関係の
強化を行っている。軍首脳の相互訪問として、海軍司令官呉勝利将軍が
訪印し、空軍参謀長ファリー・H・メージャー将軍が中国を訪問している。
両国は、相互演習を両国で行うことについて検討している。
-日本との合意-
インドは、先日日本を訪問したシン首相が安全保障関係を強化する協定
を締結したが、この時中国軍との高レベルでの対話が最終局面に入って
いた。これはインドが、アメリカよりの国々へと傾斜するという認識を中和
するのに役立った。
インドは、今年の海軍演習への参加国を地域諸国に限る事で、ベンガル
湾で開催された合同軍事演習に対する中国の懸念に配慮した。
メージャー将軍は木曜日まで、中国を一週間訪問する。中国空軍の司
令官や国防大臣との会見が予定されている。また、杭州で部隊観閲を
行い、インド空軍のアクロバットチームが参加している珠海航空ショー
も見学する。また中国空軍の防空センターや第28空軍部隊を訪問する。
中国海軍の呉勝利将軍は、アグラでインド特殊部隊を観閲し、A・K・アン
トニー国防大臣とも会見した。水曜日にはカルワール海軍基地を訪問
し、ゴアではシーハリアーの訓練施設を見る予定。木曜日には、ムンバ
イで空母ヴィラートを見学し、スコルペネ級潜水艦を建造しているマザ
ゴン造船所を訪問する。空母と新型潜水艦は中国海軍が関心を抱い
ている分野である。
-ゆっくりと着実に-
1990年代、印中両国は二国間関係を改善する事を決意して、次第に
軍事的コンタクトを増やしてきた。2006年のムケルジー国防大臣の中
国訪問で、防衛交渉と協力に関する覚書への調印後、両国の対話の
速度と質は向上した。軍事的対話を増やす事は昨年中国の昆明で行
われた初の共同軍事演習で決定された。

57 :
>56
記事のリンク先を忘れた…
リンク先はこちら
ttp://www.hindu.com/2008/11/05/stories/2008110555311300.htm

58 :
軍用地下トンネル網整備を発表、中国への対抗目的か―インド
11月8日17時7分配信 Record China
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000015-rcdc-cn
2008年11月3日、インド紙「インディアンエキスプレス」によると、インド国防
省報道官は中国と接する実効支配線付近に地下トンネル網を建設すると
発表した。7日、環球時報が伝えた。
発表によると、地下トンネル網は生物兵器、化学兵器対策だという。しかし
専門家は地下トンネル網を整備すれば人工衛星の監視を逃れて兵士を移
動することが可能となると指摘、中国に対抗する目的は明らかだと見てい
る。あるインド陸軍の士官は、中国が大規模なトンネル網の整備を進めて
いるためインドも建設すると、対中国目的であることを認めた。
発表を受け、インドのネットユーザーの間では議論が巻き起こっている。
インドは米国の盟友であり、軍事大国として中国に備えることは当然とい
う賛成意見もあるが、巨額の費用が必要となるトンネル網が今のインドに
建設可能なのか疑問視する声も上がっている。(翻訳・編集/KT)

59 :
中国、雲南省にDF-21 IRBM配備
ttp://www.strategypage.com/htmw/hticbm/articles/20081107.aspx
東南、南アジアを踏まえた配備とみられる。

60 :
インドと中国、カルナタカで共同軍事演習へ
ttp://indonews.jp/2008/11/post-1849.html
インドと中国は7日、この12月にカルナタカ州ベルガウムで2週間にわたり
陸軍の合同軍事演習を開催することに合意した。両国の軍事協力関係が
さらに一歩前進する。
昨年12月には中国南西部の昆明で、インド陸軍と中国の人民開放軍陸軍
部隊が対テロ軍事演習を行ったが、インドでの演習は初めてとなる。
陸軍司令部の情報筋がPTI通信に明かしたところによれば、この演習を行
う日取りや場所は、北京で行われた両国間での会合で「暫定的に」合意さ
れたものであり、中国側からの正式な確認はまもなくなされるものとみられ
ている。インド側が演習候補地として挙げるベルガウムには、陸軍特殊部隊
訓練校がある。「キャンパスは12月にはほとんど休講になるので、中国部隊
が滞在できる」。北京での会談に参加した陸軍関係者はこう説明する。
かつて1962年に、国境を巡って短期ながらも交戦した経緯のあるインドと
中国は、40年を経た21世紀の現在、防衛協力関係を大幅に改善している。
プラナーブ・ムカジー外相は、国防相であった2006年、より大規模な合同軍
事演習を行うための協定を中国政府と交わして印中両国の軍事協力体制を
改善させている。そのムカジー外相は先日、中国がインドの経済・軍事上の
国益にとり「将来的な脅威」となると指摘した。
2008/11/07 7:49 PM(ニューデリー発)PTI

61 :
インド空軍、中国空軍との合同演習を予定
ttp://indonews.jp/2008/11/post-1907.html
インド空軍は17日、中国との2国間関係の強化を目的として、両国の空軍
による合同演習の実施計画を進めていることを発表した。先日中国を訪問
したばかりのインド空軍参謀総長、F・H・マジョル大将が記者会見で明らか
にした。
マジョル参謀総長は会見の中で、「中国への訪問は実りの多いものだった。
中国空軍側と有意義な話し合いをもつことができ、近い将来、中国では初め
てとなる空軍合同演習を行うことで合意した」と発表。続けて、「ただし、具体
的な日付けは決定していない。12月には、カルナタカ州ベルガウムで中国と
の陸軍合同演習も行われる。また、先日行われた中国航空展示会ではイン
ド空軍のアクロバットチーム"スリヤ・キラン(SKAT)"が素晴らしい演技を披
露した」とした。
このほか、空軍が戦闘機126機の購入を進めていることに関しては、飛行評
価を行ったのち直ちに最終的な導入計画に入ると述べた。同参謀総長は加
えて、インド会計監査局(CAG)が指摘している防空手段の格差について認
めた上で、政府はレーダー・システムの強化を計画しており、新システムが
近く購入される予定になっていると説明。レーダーおよびシステムの購入計
画は順調に進められているとした。11/17/2008 13:47(ナグプール発) PTI

62 :
将来、天然資源を巡り中印関係悪化の恐れも
ttp://indonews.jp/2008/11/post-1942.html
エネルギーや水などの天然資源を巡り、将来、印中関係に亀裂が入る可能
性があると防衛アナリストの第一人者が指摘、インドにとって核抑止力は不
可欠だと訴えた。
著書「India's Nuclear Policy(インドの核政策)」の出版記念パーティーにお
いて、バーラト・カルナド氏は、中国がブラマプトラ川の上流であるチベット
のヤルツァンポ川の流れを変えようしているために、印中が衝突する可能
性は排除できないと発言した。カルナド氏は、ブラマプトラ川の主要な支流
であるヤルツァンポ川の流れが制限されれば、西ベンガル州及び北東部の
州において水資源が枯渇する恐れがあると指摘した。
また同氏は、エネルギーを始めとする天然資源を巡る利権の衝突により、印
中関係が悪化する可能性があると語った。
カルナド氏は、インド政府が設立した国家安全保障会議の初の諮問委員会
のメンバーである。また同氏は、核政策策定グループ、防衛戦略の見直しを
図る対外及び科学技術安全保障グループのメンバーでもある。
「India's Nuclear Policy」の出版は17日、インド商業会議所でP・K・アイアン
ガー元原子力委員長によって発表された。アイアンガー氏は、インドは天然
ウランを燃料とした原子炉を開発するだけの技術力を持つと主張、原子力供
給国グループ(NSG)によるインドへの核燃料供給に合意したことを歓迎する
と語った。11/19/2008 18:38(ムンバイ発)

63 :
パキスタン軍情報部が首謀=列車同時テロでインド警察
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2006093000382
【ニューデリー30日時事】インド西部の商業都市ムンバイで7月に起きた通勤列車同時爆破テロを捜査していたムンバイ警察は30日、
パキスタン軍の情報機関である統合情報局(ISI)がテロを首謀し、同国に拠点を置くイスラム過激組織ラシュカレトイバが実行したとする捜査結果を発表した。
PTI通信が伝えた。
パキスタン情報部が資金 容疑者供述とアフガン当局
【カブール3日共同】アフガニスタンで非政府組織(NGO)「ペシャワール会」の伊藤和也さん(31)が害された事件で、
事件を捜査している同国の情報機関、国家保安局は3日、隣国パキスタンの情報機関「3軍統合情報部」(ISI)が犯行グループに「多額の金銭」を支払ったと容疑者が供述している、と発表した。
保安局はISIと緊張関係にあり、発表に政治的意図がある可能性も指摘されるが、隣国の情報機関が事件に関与した可能性を示す根拠を公表したことは注目される。
パキスタン軍広報担当のアバス少将は共同通信に対し「事実無根だ。アフガン政府の悪質なプロパガンダだ」とISIの関与を明確に否定した。
保安局によると、拘束した実行犯の1人、パキスタン人のアディル・シャー容疑者が、仲間のアフガン人、アフマド容疑者(逃亡中)から「日本人技術者」を拉致する計画を持ち掛けられたと供述。
「ISIが拉致と害を計画し、われわれのグループに多額の金銭を支払った」と打ち明けられた、と述べたという。保安局は金額を明らかにしていない。
2008/09/03 22:41 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090301000984.html

64 :
>>63 パキスタンがアフガニスタンとインドから非難されてる。
ムンバイのテロは大きいな。国会襲撃事件のあとのようにインド軍が
動員されてカシミールに展開するなんてことになれば核保有国同士の
にらみ合い。
 だがカシミールでは独立運動もあると来ている。
パキスタンは部族自治区や北西辺境州も落ち着かないのに、
インドからも圧力受けるのか。大変だな。

65 :
「中国、米印関係を牽制の姿勢」米シンクタンク
ttp://indonews.jp/2008/11/post-2008.html
アメリカの保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のリサ・カーティス上席研
究員は、同財団のウェブサイト上で、「アジアでのインドの立場を支持す
るというアメリカの姿勢に警戒している中国政府は、インドと中国の2国間
関係の強さを強調することで、アメリカのインドに対する関心を鈍化させよ
うと考えている」との見解を発表した。
南アジア研究の第一人者である同氏は、「民生用原子力協定の締結によ
り、インドにとってアメリカは、重要な供給国の1つとなる。また、アメリカの
インド防衛体制に対しての信頼度を上げることにもなるだろう。これらの理
由からも、今後数年間、インドとアメリカの防衛関係はより深く、幅広いもの
となることが予測される」としている。
また、「中国政府はインドの台頭を歓迎していることを世界に発信するため、
公的な会議や一般の会議の場で、インドと中国の同時発展の重要さを説い
ていくだろう」とし、「インド政府は、中国政府のインドに対する総体的な戦略
的意図を判断するために、印中国境問題を始めとするさまざまな中国側の
行動に今以上に注目していくだろう」と指摘している。
続けて、「8月と9月に開催されたインドとアメリカの原子力協定に関するNSG
(原子力供給国グループ)での会議での中国の立場は、インドに好意的なも
のとは言い難いものだった。同会議での中国の立場は、インドが国際社会で
重要な役割を果たす国として成長していることを不快に思っていることを他国
に再認識させるものとなった」としている。
さらに、「アメリカはインドと中国の2国間関係の強さとともに、関係の進展に
注意を払う必要がある」と指摘している。また、「世界の人口の3分の1を占
め、急速な経済発展を遂げているインドと中国の今後の関係は、アメリカ
の国益に直接影響を与えるアジアの政治や経済傾向を決定する大きな
要因となる」としている。 2008/11/26 09:14 AM(ワシントン発)PTI

66 :
「中国はインドの成長を快く思っていない」:米の南アジア研究者が発表
ttp://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2141/76/
2008/11/27 Thursday 10:55:45 JST
〈ワシントン〉アメリカの保守系シンクタンク、ヘリテージ財団(The Heritage
Foundation)のリサ・カーティス上級研究員はウェブで「中国政府はアメリカ
とインドの関係が進展することを快く思っていない」と発表した。
カーティス研究員はブログで「民生用核協定が無事に締結されたことで、イ
ンドは軍事力に自信を深め、同時にアメリカとの信頼関係も強化する。今後
数年間で、印米関係はより広く、深く発展していく」と分析している。
中国政府は印中の同時発展の重要性を強調し、インドの発展を歓迎してい
るかのように見せている。しかしインド政府は懸案の国境問題における中国
の出方を観察し、中国政府のインド政策を判断するだろう。
カーティス研究員はさらに「NSG総会で中国が印米核協定に反対姿勢を示し
たことは、インドの存在感が増すことを中国が快く思っていない証拠だ。アメリ
カは印中の政治力学に細心の注意を払い、両国の成長を観察していかなけ
ればならない。インドと中国の人口を合わせると、全世界の人口の約1/3を占
める。インドと中国の方向性は、アメリカと直接利害関係があるアジアの方向
性に大きく影響する」としている。

67 :
転載
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1222695815/367
インド、空母「ゴルシコフ」に関する価格交渉の再開を決定
http://www.bharat-rakshak.com/NEWS/newsrf.php?newsid=10485
(記事要約)
ロシア側の修理価格倍増の申し出に対して、インド財務省はロシア側との
交渉再開を求める国防省の要求を受け入れなかったため、印露両国の交
渉は一時中断していたが、メドヴェージェフ大統領の訪印を前にして内閣安
全保障委員会(CCS)は、ロシア側の要求を受け入れて価格交渉を行う事を
国防省に許可する事を決めた。
政府首脳筋の情報によると、インド海軍の駆逐艦、フリゲートや潜水艦など
65%の艦艇がロシア製であり、インドにとって入手可能な最良の選択肢とし
て、最終的にゴルシコフの調達を決断したとのこと。また、ゴルシコフ購入
の中断が、原潜のリースなどの他の案件に悪影響を与える事を懸念した
こと、中国海軍の速いペースでの拡大への対処なども、この決断の背景
にある。
これにより、空母ゴルシコフ(インド名「ヴィクラマーディティヤ」)は2011年に
インドに引き渡されることになるであろう。

68 :
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000021-scn-cn
インド・中国両軍が反テロで合同演習−ベルガウム地区
12月5日11時36分配信 サーチナ
4日付新華社電によると、インド陸軍との反テロリズム合同演習に参加
する、中国人民解放軍の137人からなる部隊が現地に到着した。
演習地はインド西部のベルガウム地区。中国軍の参加部隊は、自国の
軍用機2機に分乗して演習地に近いプネーに到着した後、インド空軍の
小型機で現場に向かった。
演習は11日間。技術と戦術の交流会、共同訓練、共同演習が行なわれ
る。(編集担当:如月隼人)

69 :
http://www.kojii.net/news/news081209.html
今日の報道発表 (Defense-Aerospace.com 2008/12/5)
中国とインドが毎年開催している ADD (Annual Defence Dialogue) での合
意に基づく、インド国内での印中合同演習に参加するため、中国人民解放
軍の演習参加部隊 137 名 (成都軍管区の歩兵大隊に所属する 1 個中
隊) が、人民解放軍の輸送機でインド南部・Pune に到着した。
ここには、NDA (National Defence Academy) を初めとする教育機関が集
中している。ここからインド空軍機 6 機を使って Belgaum に移動した後、
"Hand-in-Hand 2008" 演習を開始する段取り。インド陸軍からは、第 8
Maratha 軽歩兵大隊が参加する。演習の内容は、指揮所演習、戦術演
習、相互運用性向上訓練、総仕上げとなる対テロ演習。両国陸軍の合
同演習は、2007 年 10 月に中国の昆明省で実施したのに続いて二度
目。(Press Information Bureau of India)

70 :
インド人もびっくり! 中国軍が歌う自国国歌に感激
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1208&f=politics_1208_002.shtml
2008/12/08(月) 13:44
7日付中国新聞社電によると、反テロ合同演習のためにインドを訪れた
中国人民解放軍部隊が6日に行なわれた演習開始式で、インド国歌を
合唱した。居合わせたインド軍人は口々に「(思いがけなかったことで)
とても驚いた。感激した」と述べたという。
インド国歌を歌ったのは四川省などを管轄する成都軍区からの将兵
で、ホスト国であるインドに対する敬意を表すため、インド国旗に向か
って歌った。
歌詞もメロディーも「非常に正確だった」という。インド側の称賛に対し
て、中国軍関係者は「歌いこなすために、約1カ月特訓した。相手に聞
き取れるように歌え、努力の成果を評価してもらえたことで、とても嬉し
く思う」と話した。
中印両国間では1959年から62年にかけて国境線を巡る対立で大規模
な武力衝突が発生。その後も、「冷えた関係」が続いたが、1990年代か
ら本格的な和解の模索が始まった。現在は経済協力や地域の安定で、
両国政府は接近の度合いを高めている。(編集担当:如月隼人)

71 :
中国とインド、国家安全保障業務の協議を開催 2008/12/16(火) 14:33
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1216&f=politics_1216_001.shtml
中国人民解放軍の馬暁天副総参謀長は15日、ニューデリーでインド国防相
のビジャイ・シン秘書官と、中印国防部第2回・国家安全保障業務の安全協
議を開催し、世界や地域の安全情勢、従来とは異なる安全保障上の脅威へ
の対応、中印関係や中印両軍の交流、協力、その他の共に関心を持つ問題
について意見を交換した。
協議終了後、馬暁天副総参謀長は、インド参謀長委員会主席で海軍参謀長
のサレッシュ・メータ大将と会見した。

72 :
中国!

73 :
カレーと中華どっちときかれりゃカレーだな。
インドガンガレ

74 :
インドに90式戦車を売ればいい

75 :
>>73
そりゃあカレーは日本食だからなw
インドにはカレーは無い

76 :
>>74
90式或いは74式改良型…
って紺碧の艦隊ですか?!

77 :
猛威カレー・バッシング 豪で10代がインド人学生襲撃 / 2009年6月4日(木)08:05
【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。
犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレー・バッシング(たたき)」と称している。
 メルボルンではインド人学生ら数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、
両国の外交問題にまで発展しつつある。
 襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。先週には続けて5人が襲われ1人は意識不明だ。
ある学生は、若い男数人に囲まれ金を奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーで腹などを
刺されたという。
 シドニーで学生の面倒を見るインド人医師が地元紙に語ったところでは、同様の事件はシドニーでも
4月だけで約20件。しかし、学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなるのを恐れ、ほとんど警察に
届け出ない。犯人は若く、昨年末にインド人男性を害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで
大学生を襲ったのは12歳から16歳の少年6人だった。
 同医師によると、若者の間では「レッツゴー・カレー・バッシング」というのが、インド人襲撃の合言葉になっているという。
 5月31日にはメルボルンで数千人のインド人学生らが抗議デモを行った。今月1日にはインドのシン首相が
ラッド首相と電話で会談し、事態の速やかな収拾を求めた。ラッド政権は2日、治安担当責任者をトップとする
特別調査委員会を設置。メルボルンが州都のビクトリア州政府は人種や宗教、性別などが犯罪の動機の場合、
より厳しい罰則を設ける方向で法改正し年内の施行を目指すという。
 現在、オーストラリア国内には約9万3000人のインド人留学生がおり、そのほとんどがメルボルン、シドニーに集中している。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20090604032.html

78 :
  OG狂もJP大嫌いが出だしもんだった!   
  __,,:::========:::,,__       インドに飛び火! 仇を取れ!
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  ;;;;;;゛゛゛゛゛            /                           ゛:                ゛゛゛゛゛;;;;;;
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゛||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゛
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゛ゝ
                 ゛゛´`´゛-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゛/`゛
                    ´゛`゛⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゛|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゛ι´゜゛´`゛
                         ´゛゛´`゛``´゛`゛´``´゛`゛゛´´
                        「見よ!非核三原則最高だ!」
                    「むむむ・・・」

79 :
ところで、「ペス教団」って何だよ?
  【ドン】ペス教団【玉越】
  21 :ペス ◆PESU/q1m.. []:2009/06/09(火) 20:11:17 ID:wvsQ+DOtO
  自分を出そうという時は、自分が弱かったり未練がある時なのだと思います。
     ミカン VS 自治厨
http://c.2ch.net/test/-/wres/1243454166/i
18:ペス◆PESU/q1m.. 06/08(月) 23:32 DYBJRUFOO
幸福実現党
創価が反日本文化的なのに対して、幸福の科学は日本文化を尊重する姿勢なので、
ネットではそれほど嫌われていないようですね。
だけども仏陀が再誕したとなると仏教の根本概念の諸行無常と矛盾しないか?と今、思いつきました。
アウトロー板へのコピペは自由です。 省10
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1243454166/12
12 :ペス ◆PESU/q1m.. :2009/06/04(木) 02:10:30 ID:7UmooQQ7O
おとの闘争の歴史
皆さんは、おを知っているだろうか?
おとは我々関西弁軍団が非公式でノアヲタと戦いを繰り広げていたころから、
我々関西弁軍団に粘着しているアニメとかエロビデオが好きそうなプヲタのことである。
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1243454166

80 :
中国とオーストラリアが戦争したらどうなるかな?

81 :
単独で戦争してもオーストラリアじゃ中国には勝てないだろうな
まあバックにアメリカがいるからまずこの2つは戦争まずないだろうけど

82 :
シナは【境界線】という感覚が希薄だからこの手のトラブルは絶えない

83 :
まずチョンとチャンが消えてなくなるのが先決だ。話はそれからだ。

84 :
米国科学アカデミー・国際安全保障と軍備管理委員会(CISAC)1994
Management and Disposition of Excess Weapons Plutonium:
原爆に不発は無い!?
計算によれば、核物質が初めて連鎖反応維持可能な大きさまで圧縮された時点、
つまり設計上最悪の時点で早期発生が起きた場合でも、長崎型の比較的単純な装置で1ないし数キロトン
(kt:TNT火薬1000トンに相当する爆発力)程度の爆発力になる筈である。このような爆発力は
「fizzle yield」と呼ばれるが、1ktの爆弾は、破壊力の半径が広島爆弾の3分の1程度に及び、
潜在的に恐るべき爆発である。厄介なアイソトープの比率が如何に高くても、爆発力はそれ以上低下しない。
より高度の設計技術を適用すれば、原子炉級プルトニウムでもより高度の破壊力を持つものが生産可能である。
そして日本は10,000発分以上のプルトニウムを保有している。
http://www.cnfc.or.jp/j/proposal/reports/
     (P   (゜д゜)   P)
      \/| y |\/
         ( ゜д゜)  (P)
         (\/\/

85 :
もはや全世界に知れ渡った
Nazism China.■■■■■■■■′■■■■■■■■ナチス中国
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86 :
中国不動産学会執行会長、北京不動産学会常務副会長の陳貴氏は14日、コラムを発表。
高水準の不動産価格、家賃、そして生活コストは、北京市などの超大型都市が無秩序に
拡大することを防ぐ唯一のハードルだと主張した。
陳氏はコラムで、国際的都市を目指す北京市にはある種のハードルが必要だと指摘。
車のレベル、人のマナーなどが低くなりすぎては生活に支障が生じると指摘。
北京市や上海市などの超大型都市ではこれ以上不動産価格を下げてはならず、
また10万元(約120万円)以下の車にはナンバープレートを与えないなどの対策を
取ることで、低収入、低学歴の人々の数を抑制できると提言している。

87 :
>>81
単独で戦争して日本じゃ中国には勝てないだろうな
まあバックにアメリカがいるからまずこの2つは戦争まずないだろうけど
文章入れ替えても、違和感ないな。

88 :
長大な数千キロの国境の向こうに十数億の人間がひしめいている事に戦慄し、恐怖を
覚え、疑心暗鬼になり、軍備を増強し、虎視眈々としている某露国。
今は領土問題で中国と共同歩調をとる。が、この国自体東へ東へと進軍し領土を拡張
してきた。東南アジア諸国や中国と国境を接するイスラム、そして多くの人口を抱え
躍進するインド、そして更に疑問を持ったアフリカの何処かも中国に対する様になっ
たら、この国はどうするだろうか???
〜〜〜などなど、あちこちで呟く。

89 :
二足で食べないのは両親だけと
言われるシナ害虫にとって、
他人や配偶者、子供は食材ですか??

90 :
>>87
憲法9条があるからな。無ければ現在なら日本のほうが上、と言うのが
大方の意見だ。

91 :11/08/03
ぶっちゃけ
インドのほうが何倍も上なのが現実
シナ
旧式の装甲車(99式含む)しかない。全般が70年代
ミサイル装備が基本不足、移転なしなんでほとんどない
戦闘機は基本劣化コピー移転で不足 最高で4世代しかない。弱すぎる
レーダー、AWACS能力が低すぎる。基本70年代
戦闘艦がクソ ミサイル艇のみがある
なんで全くかなわない。
かなり軽く殴りされると思うよ。
シナ、チョンの欠点は

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