そもそも何故戦争は起こるの？

1 ：09/02/15 〜 最終レス ：11/01/21

詳しく知りたいです。

2 ：

国同士の利害の対立

3 ：

宗教的な対立とか

4 ：

生命体全てに宿命付けられた基本だからです
宇宙をふくめたこの世界に最適化した存在を生み出すプロセスです
国家も一生命体ととらえるとより理解しやすいでしょう

5 ：

同質で結びつき、異質は排除。生活の糧を争う。
ミクロ世界も戦争（異物排斥の免疫機能等）
虫も戦争（アリ同士やスズメバチ同士でも、種類や群れが違えば戦いも起きる）
動物の群れもなわばり争いで戦争
人間も異民族や異宗教間、もしくは領土資源等で戦争
人間だと、知恵を働かせ(関係改善や衣食住の確保等)
戦争を避けても生きられる環境も作りつつある。
まあ資本主義の中でも、企業間での戦い(シェアの奪い合い)はある。
近い将来、海外で水不足が深刻になり、戦争の火種になると警告されてる。

6 ：

大東亜維新史観　概説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193993
http://jp.youtube.com/watch?v=EC2rwzYh890
【マスコミ】コミンテルンと大東亜戦争【田母神閣下支持】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1228229525/

7 ：

生態学の基本だから。
同種の生物にとって最も危険なのは同種の生物。
同種であるとは、その要求するところのものが同一であるということ。
そこからくる結論。
生活資源に窮したらどうすればよいか。他人のものをとれば良い。

8 ：

秩序を破壊するもっとも確実かつ効率的な手段だから。

9 ：

軍板にかつて存在した｢戦争の始めと終わりがわからない｣スレみたいな良スレに育てばいいが。

10 ：

アメリカがアフガニスタンやイラクに侵攻した理由がはっきりとしないから、
いまいち現代の戦争の起こりが理解できないな。

11 ：

すべては欲望の産物、です。人間は欲深いからね。

12 ：

そこに敵がいるから

13 ：

人間って生き物は動物同様弱肉強食の世界に生きてるんだよ、動物と違うのは欲望があるからね、必要以上の狩りをする訳です…考えがあるから利益や権力を求めるんだよ〜DNAに争う事は組み込まれてると思うよ。

14 ：

まぁどんな時代も争いは絶えないって事は歴史が証明してるよ。日本はたまたま60年平和だっただけで、戦争を放棄して憲法9条に守られてるなんて事なんてない。
来るべき時に最善をつくすのが常識。

15 ：

とりあえず様々な理由がある。
簡単に言えるものではない

16 ：

第９条

１項
日本国民は、
正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。

２項
前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、
これを認めない。

17 ：

人々の間にある憎しみによっておこる
だから、反日教育をしているシナチョンとの間に
日本はいずれ戦端を開かざるを得なくなるｗｗｗ
まぁ、日本人がアメ公の弱体化政策とシナチョンの工作を受けていない
戦前の日本人なら、地政学的に日本の圧勝ｗｗｗ
海上封鎖されたら、シナチョンは食っていけなくて内部崩壊、、、
それがシナチョンにとっては一番怖い(^o^)

18 ：

Ｒ複合のせい

19 ：

バーゲンセールのがすべてを語っている。

20 ：

戦争というシステムが有るからでしょ。
人間が安全に暮らす為に、人は警察というシステムを作った。
悪い事する国が有るから、それを罰する為に戦争というシステムが産まれた。
戦争というシステムの中では、何故か人をしても罪に問われない。
争う双方に正義があるのに。
日本の戦も同じ。自分の国を守る為に戦う。人をす。さなきゃされる。

21 ：

>悪い事する国が有るから、それを罰する為に戦争というシステムが産まれた。
根本から認識が間違ってます

22 ：

>根本から認識が間違ってます
この場合間違った認識で良いんだよ。論点がずれるから。

23 ：

原因は経済でしょ

24 ：

戦争もシナリオ通り

25 ：

経済的価値のある地域を非武装の空白地帯にするから。

26 ：

お前ら空論ばっかり吐いてないで、現実の戦争をいくつか挙げて
持論を証明して見せろよ。ニートの俺ですらそれくらいの常識はあるぞ。

27 ：

では>>26さん、張り切ってどうぞ。

28 ：

>>27
俺にはサッパリわからない。何故アメリカはアフガン、イラク、ソマリアを
攻めたのか？ サッパリサッパリだ。
ただ1つ、ブッシュにせよグルジアのサーカシビリにせよ、国民に納得の
行く開戦理由を説明できず、ちょっとした冒険気分で戦争をやってみた
と説明した所でなんら違和感を覚えないってくらいだな。楽観主義者の大冒険。
複雑な理由なんて無い、為政者がいけると思ったからいっただけ。

29 ：

アメリカがイラクを攻めたのは戦争と言う名の公共事業でしょ。
フセインが核持ってないのは知ってたってブッシュが語ったソースもある。
こんな事は誰でも知ってる。

30 ：

「昭和天皇独白録」にこんなことが書いてあったぞ(^o^)
「あの戦争の近因は経済問題であり、遠因は人種差別問題だ」、、、と

31 ：

何かビジネス化してる感じは時々思う事はある

32 ：

戦争は太古の昔からビジネスの一部分さ

33 ：

子供が兄弟でおもちゃの取り合いで喧嘩。
子供がウルトラマンと仮面ライダーのどっちが強いかで喧嘩。
これと同じレベル。

34 ：

なるほど、おもちゃが竹島や対馬ってことですね。

35 ：

そもそも紛争があるのは常態だと思うんだが。
なぜ武力紛争までならないように出来ないのか？って質問にしたほうが良いと思うんだが。

36 ：

人間、感情に任せて激怒する事は誰だってある。そこに武器があれば使ってしまうがな。
これだけはどーにもならんね。(>_<)

37 ：

人間は愚かで、時として取り返しのつかない事をしでかしてしまうから。。

38 ：

pンジーでも群れ同士で全く同じ事をする。ちゃんと戦略を立て、武器を使い死人も出る。
これはもう本能としか言いようが無いね。
帰属本能に根ざすコミューン同士の争いで序列をつくり
限られた資源（pンジーの場合は食料）を誰が使用できるかを明確にする事で
資源の乱伐による枯渇、群れの共倒れ、全滅を防いでいる。
だから序列を決める事は、極自然で必ずせねばならない事。
悪しき平等主義がはびこったせいで、この原則の輪郭がぼやけてしまっただけ。
ちなみに戦争は口減らしの本能によるって人もいるが、多分それはない。
pンジーの場合、食料が不足すると子育てを放棄するか、老人を捨てたりして、時に喰う。
戦争の時もした敵は喰っちゃうけどね。

39 ：

欧州に限って言えば第二次大戦は平和主義者が（ry

40 ：

共産主義者の大東亜戦争責任
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6396722
共産主義者の大東亜戦争責任（１／３）
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA
共産主義者の大東亜戦争責任（２／３）
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA
共産主義者の大東亜戦争責任（３／３）
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs

41 ：

戦争特需
AとBに兵器売って情報操作してAとBに戦争させる。AもBも勝ちたいから決着つくまで更に兵器買う。
どっちが勝っても売り手は仲間として大事にされる

42 ：

ロシアはスラブ民族主義

43 ：

悪魔にとりつかれているイルミナティが 全世界の人々を奴隷にしようしてるから
中東の戦争はイスラム金融を潰したいから

44 ：

>>16 こんなとこで9条だすなよ。意味ねーだろ
>>28　　さらに追加すれば、アメリカの見栄、「俺たちは強いんだ」
だが、アメリカが絡んだ戦争は朝鮮戦争、ベトナム戦争など勝敗がﾊｯｷﾘしない結果ばっか
>>３５　なぜ武力紛争までならないように出来ないのか？
　　そら、無理だ。
　　　言葉や、金で相互に妥協点が見出せないから武力による解決になるんだから

45 ：

1.領土の取り合い　領土が広いと人口が増え当然軍人志願者も増えるし盛んな国になるから
2.宗教同士の対立　イスラムVSキリストとかお互いを批判しあう宗教どうしの攻撃戦
3.独裁者のねじれ　独裁者による考えに軍が動き他の国を攻撃　当然反撃をしていつのまにか戦争
この三つが多いかな

46 ：

他人が傷ついても自分は痛くないからさ

47 ：

アメリカは相手国の憲法を自分たちに
都合のいいように書き換えるためにやってる

48 ：

日本は攻撃しないことによって攻撃力につながる。
　攻撃力とは攻撃しないことで力につながる。
攻撃力とはプラスではなくマイナスであることであり
守備力とはマイナスではなくプラスに確実につながる。
理由　攻撃力も守備力も同じ力だと言えるからだ。
戦争が起こるのは国を守ることができないから攻撃することで
国を守ることにつながる。

49 ：

戦争が起こるのは、戦争を起こそうとする者が現れるから
彼らに気をつけろ
from クラウゼビッツの暗号文

50 ：

>>1
儲かるから。

51 ：

馬鹿がいるから。
だろ？

52 ：

ばか

53 ：

外交における最終手段

54 ：

>>1
平和主義者がいるから。

55 ：

国民国家の場合
→お互い相手に勝てると思うほど
　圧倒的な実力差がないから

56 ：

つまり国家とは最終的に実力行使でしか成り立たないからだよ。
古代から戦争なくして成り立ちえた国家は存在しない。
国家が複数になれば領土の境界で諍いが起こる。
これは人間だけでなくあらゆる生命体に存在するもの。

57 ：

>>1
他国が存在するから。

58 ：

人間に天敵がいないから
もし、地球上で熊が天下をとってたら
熊同士で戦争やってる
もし人間を食らう強大なものがいたら人間は団結する
それも不幸だがな

59 ：

�@戦争するくらいなら、その前に相手の言うことを聞いて
降参しようという国ばかりなら戦争は起こりません。
�Aある一国以外そういう国ばかりなら、これまた戦争は
起こりませんね。
�Bところが、相手に降参すると、相手の言い分を押しつけられたり
奴隷的な境涯に甘んじたり、されても文句言えなかったり。
人間どうせ必ず死ぬから、戦争に訴えてもこういうのは厭だという
国が２つ以上あると戦争が起こるかもしれません。
�C因みに、今世界を見るとこういう国ばかりで、そうでない国は
消滅して、ナントカ自治州やらナントカ省になっており、
「市民」はそこを支配した国に徴兵されたりしています。
�D１００年前はこういう地帯は植民地と言われ、やはり宗主国の
為に徴兵されたりしていました。

60 ：

「ビジネス」いわゆる「金儲け」のためでしょ。
それ以外ないもん。
金目の物を暴力で奪う、そして支配する
やめられない！止まらない！
そう、人類始まって以来止まらない。。

61 ：

いや、戦争する本人たちは儲からんよ。

62 ：

世界に中露朝あるかぎり戦争はなくなりません

63 ：

人間とは、そういうものだ。戦争こそ人間の象徴なのだ。インターネットだってもとは、軍事
目的だし電子レンジもレーダーの研究中に生まれた。そう戦争があったから今人間は、ここに
いる。戦争がなければ人は、ここまで進歩する事はできなかったであろう。
つまり人間に戦争は、必要なのだ。未来のために。そして人類の進化のために。

64 ：

知りたいな

65 ：

「戦争のしくみ」〜僕らの知らない世界〜
ttp://www.thinker-japan.com/mini_book.html

66 ：

真珠湾の奇襲を米国は非難するけど、イラクを攻撃するときに
正式な宣戦布告とかしたのだろうか？。最後通牒はしてたよう
だけど？。
少なくとも、グレナダ進攻のときは、ある日突然の進攻で宣戦布告
はされなかった。

67 ：

>>66
オレンジ計画って知ってる？
奴らは狩猟の的となる国に対して何年も前から周到に計画して戦争準備をし、
必勝の態勢を造っておいて、相手から仕掛けざるを得ないように追い込むんだよ

68 ：

アメリカが世界を巻き込んで仕掛けるから

69 ：

>>67
＞オレンジ計画
は有事の計画書であり、戦争の決意ではない。
レッド計画・・・対イギリス
クリムゾン計画・・・対カナダ
ホワイト計画・・・対国内

70 ：

「オレンジ計画を見よ。みんなアメリカの陰謀だ」
とか、無知馬鹿は陰謀論に影響されやすい。
アメリカは満州事変で、日本を条約違反で非難してるのだから、
本気で追い込む気なら、その時点で石油を止めれば良かった。
日本は満州後も、華北や内蒙古に介入を計り軋轢、小事件が日中戦に拡大したが、
アメリカの陰謀で介入ではなく、満州事変を褒められた関東軍が欲を出したりが理由。
後に日本は、対米戦の原因となる仏印(フランス領インドシナ)進駐を行うが、
アメリカの陰謀で進駐ではなく、ナチスドイツのフランス占領が契機。
アメリカ等の中国支援を止める為と言うが、それが主目的なのは北部仏印進駐。
南部仏印進駐は、欧米の南方領を視野にした基地作りが目的。石油の販売拒否も普通。

71 ：

ネットのフレーミングと同じ事情で

72 ：11/01/21

�@ 有事
戦争や事変、武力衝突、大規模な自然災害などの国家にとって非常事態が起こることであり、軍事的危機だけでなく、
経済危機、人為的大事故、自然災害、社会的大事件などの総合的な言い方であり、その中でも主に犠牲者数百人以上
の大惨事を伴う事件事故やNBC兵器等によって数十人以上死亡するような緊急の事態を総じて「有事」と呼ぶ。
有事とは軍事用語であり法律用語ではないが、防衛省では便宜的に有事に関する法制を有事法制といっている。
防衛省が用いる有事の概念は、必ずしも画一的な概念としてとらえているものではないが、
一般的に「自衛隊が防衛出動する事態」を指しているといわれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E4%BA%8B
�A オレンジ計画
オレンジ計画（オレンジけいかく、オレンジプラン、War Plan Orange）は戦間期（1920年代から1930年代）において立案された、
起こり得る大日本帝国（日本）との戦争へ対処するためのアメリカ海軍の戦争計画である。
カラーコード戦争計画のひとつであり、これ自体は交戦可能性のある全ての国を網羅してそれぞれ色分けされ計画された
もので、日本だけを特別視していたわけではない。
しかしながら、最終的には原爆投下の原動力となった側面は見逃すことは出来ない。
計画は1919年に非公式に立案され、1924年初頭に陸海軍合同会議（Joint Army and Navy Board）で採用されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E4%BA%8B
�B 参考
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E8%A8%88%E7%94%BB&ei=UTF-8&fr=mozff