パトリオットミサイルＰＡＣ３が北東北の秋田県の新屋という場所に
配備されましたね。そのＰＡＣ３に対しとても疑問に思うんですが、
実はＰＡＣ３は迎撃射程距離が２０キロ程度です、しかし実際に
ミサイルが上空通過したのはもっと北方の北緯４０度以北の上空
ＰＡＣ３の射程の及ばない距離でした、もし本土の秋田県北八方町
にミサイルが落下しても新屋演習場からは５０キロも離れていて
迎撃できなかったはず、ミサイルが正常な軌道を飛んでくれて
助かったのは本当は・・・・・・・・・・語り合おうぜ
いみわかんね
日米は共に戦う戦友なんだという空気が出てきただろ
ほんとうは米軍こそ醜い亜中国人のＪａｐを
大量破壊兵器で大撲してから悠々と乗り込んできて
日本国まるごと国民を拉致してる悪の枢軸そのものなんだけど（笑）
もっといみわかんね
イーズ艦で撃ちもらしたらPAC3の出番でしょうが！
PAC3は大陸弾道弾じゃね〜よ射程短いのは当たり前。
PAC3は最終防衛みたいなもんだ。
ニュースもちゃんと見ろアホ！万が一に備えると言ってるがな。
日本全土をカバーするのには何基必要なんだろう・・・・現代の万里の長城か
全土カバーなんて、PAC3に限らず無理。
ただ、重要拠点の防御に限っても、現状では不足しすぎだが。
弾道ミサイルを打ち込んだ場合、やはり完全に防ぐのは無理。
だから多くの主要国は、迎撃能力とともに報復能力を重視する。
相手を攻撃すれば自分も攻撃される、という「恐怖の均衡」が、
安易な軍事行動を抑えてきた。
日本は迎撃能力だけでやろうとするから、おかしなことになる。
いつのまにレーザー兵器が実戦配備されたんだすげーなおい
> 戦術高エネルギー・レーザー兵器（米・イスラエル）
> レーザーで目標を破壊
> 現在までにＴＨＥＬは２８発のカチューシャ標的ロケットと５発の標的砲弾を破壊し、２００４年５月４日には、移動型戦術高エネルギー・レーザー
> （ＭＴＨＥＬ：Mobile THEL）は、ホワイトサンズ実験場で大型標的ロケットを追尾し破壊した。
> ＭＴＨＥＬは、２００７年までに運用展開可能になるものと期待されている。
> 菰田康雄（財）防衛技術協会・客員研究員）
>
> ttp://www.asagumo-news.com/news/hp0408/nt0407.htm#a0407262
> --------------------------------------------------------------------------------
> 防衛省は１２日、ミサイル迎撃のための高出力レーザー兵器の研究、開発に来年度から着手する方針を決めた。来年度予算の概算要求に盛り込む方針だ。
> 北朝鮮のミサイル発射や核実験で日本上空の脅威が高まる中、日本の防空機能を強化する狙い。
> まずは本土防衛に直結する地上配備型レーザーの研究、開発を目指すが、将来的には航空機搭載レーザー（ＡＢＬ）についても検討する。
> ABL、航空機搭載対ミサイルレーザー
> ttp://www.boeing.com/defense-space/military/abl/
朝鮮人のくせに書き込みしてんじゃねぇよカス
今時それはないな。
でも、パ弾３型とかちょっとかこいいな。
しかも北朝鮮からのスカットは入射角３０−４０度、ほぼ水平に
やってくる。そんなの命中しない。
