2011年10月1期戦争・国防【満州事変】石原莞爾【世界最終戦論】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【満州事変】石原莞爾【世界最終戦論】


1 :11/06/21 〜 最終レス :11/11/15
石原 莞爾(いしわら かんじ[1]、明治22年(1889年)1月18日 (戸籍の上では17日)- 昭和24年(1949年)8月15日)は、
昭和の陸軍軍人、最終階級は陸軍中将。
「世界最終戦論」など軍事思想家としても知られる。
勲一等・功三級。
「帝国陸軍の異端児」の渾名が付くほど組織内では変わり者だった。
関東軍作戦参謀として、板垣征四郎らとともに柳条湖事件を起し満州事変を成功させた首謀者であるが、
のちに東條英機との対立から予備役に追いやられ、病気のため戦犯指定を免れた。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

2 :
『世界最終戦論』(1940年(昭和15年))
本書の構成は以下のようになっている。
第一章 戦争史の大観
欧米戦史の変遷と戦争の性質(持久戦争、決戦戦争)について書かれている。
第二章 最終戦争
最終戦争での戦闘の様子について書かれている。
第三章 世界の統一
最終戦争に臨む可能性の高い勢力4つと、その後どこが残るかについて書かれている。
第四章 昭和維新
最終戦争で東亜が勝つための条件が書かれている。
第五章 仏教の予言
最終戦争が起こるという理屈が日蓮の予言を下に書かれている。

3 :
石原莞爾って爆笑問題のラジオで太田が言ってたのを聞いて知った
良く調べていくと原爆の可能性も予言してたんだね
石原のいうとおりアメリカと開戦せず40年間武力を強化して国力を上げることに邁進していたら
40年後にアメリカと戦争したらどうなっていただろうね
1982年かぁ冷戦だなぁ日本は核兵器もってただろうか。

4 :
満州事変から80年です。下記の講演会があります。
今や歴史の彼方に消えてしまいましたが、かつてわが日本民族が大陸に雄飛発展し、王道楽土・五族協和の理想の下に無主未開の地であった満洲に一大建設をなしたことは歴史的事実であります。
昭和20年夏暴虐ソ連の裏切りに合い、関東軍将兵ばかりか多くの開拓団員やその家族、民間人が悲惨の運命を辿ったことは忘れてはなりません。
今一度これら非命に斃れた英霊と同胞の運命に思いを致し、わが民族の理想と歴史を想起してみることは極めて意義あることだと考えます。

日時: 9月18日(日)18時半〜20時半 (18時受付開始)
会場: 中野サンプラザ研修室 (定員54名)
演題: 満州事変の意義と石原莞爾
講師: 田中秀雄氏(評論家、日本近現代史研究家)
      <略歴>昭和27年生まれ(福岡県出身)、慶應義塾大学文学部卒。石原莞爾平和思想研究会、台湾研究フォーラム、軍事史学会等会員。
      <著作>『映画に見る東アジアの近代』(芙蓉書房)『石原莞爾と小澤開作 民族協和を求めて』(芙蓉書房)『石原莞爾の時代 時代精神の体現者たち』(芙蓉書房)
『朝鮮で聖者と呼ばれた日本人』(草思社)『暗黒大陸中国の真実』(訳書・芙蓉書房)『中学生にも分かる慰安婦・南京問題』(共著・オークラ出版)他
主催: 国防問題研究会 /後援:三島由紀夫研究会

5 :

http://www.youtube.com/watch?v=PkslKf9_yO0
http://www.youtube.com/watch?v=Mp6KEHZglD0

6 :
落ち着いて

7 :
うい

8 :
日本軍とドイツ軍との戦争終結の違い
http://s1.shard.jp/rabbit1/02/3/34_3.html
ドイツ軍は混乱の中、敗北していたが、日本軍はそうではなかった。
( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html )

9 :
この屑に天罰が下りますように…↓
〒202-0005
西東京市住吉町1-19-7
大野洋

10 :
ちっ、グーグルクローム使えねえ・・・
リンク先へ全く飛べない・・・
ほかのブラウザなら簡単に見れるんだが・・設定の問題か?

11 :
尖閣諸島領有権を巡って日中関係が烈しく揺れていた昨年の 9.18、瀋陽市で開かれた式典に中国全土の視線が注がれた。
79年前、この場所で起きた9.18事件、いわゆる「満州事変」を想い起こそうという集会である。
そこには、今なお日本国に突き付けられる憎悪と不信がある。しかしこれは、中国共産党による失笑の国民扇動手法の一環 であり、
「無知ほど怖いものは無い」という実例である。
まとめました。 ☆奇跡の国 満州 http://blog.goo.ne.jp/deception_2010/e/aed02dc42918152d7065b969037e8997

12 :
日本人は実に愚かなことをした。
大義なき侵略行為は世界から日本を孤立させた。
石原莞爾の謀略は成功したが、下剋上の悪しき前例を残し、日本は法治国家ではなく、武力により政府を脅す軍国主義となった。
しかも、満州国は五族協和とは名ばかり、日本人は満州国籍を取らず、治外法権を謳歌、満州国を訪ねた石原莞爾は己の理想と異なる状況を嘆いた。
関東軍による張作林爆、満州国建国は中國の抗日運動を激化させ、張学良による西安事件の大きな動機となる。
日本政府は法治国家として、関東軍の脱法行為を罰し、内地軍でありながら独断越境した林先十郎は処刑すべきだった。
そして満州に投下した莫大な資本は東北、朝鮮、台湾の強化に用いるべきだった

13 :
満州に夢と希望を持って渡った日本人は政府による棄民されたのだ
広く捨てられた日本国民はソ連の侵略により悲惨な目にあった
新京からの列車は満鉄職員や高級軍人の家族だけ乗せていち早く朝鮮へ逃げ出した
欺瞞の理想国家満州国を信じた人々こそ哀れなり。
国民を守ることこそ政府や軍の仕事だ!

14 :
満州国は共産主義への防波堤どころか、共産主義を大陸全土に広げるための揺籃の地となった

15 :11/11/15
戦争やりましょう
日本は中国工作員ばかり
テクノロジー犯罪テロ装置(脳内盗聴器)
今年の5月に日本の警視庁防課は被害者のSDカード15分を保持した
有る!!国民に出せ!!
創価は潰せる
*犯人は創刊学会幹部だかキタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性を害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
公安
工作員
在日
官憲
東芝
日本住めない

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