2011年10月1期戦争・国防なぜ戦争は過去になるにつれて美談になるのか?
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なぜ戦争は過去になるにつれて美談になるのか?
- 1 :11/09/25 〜 最終レス :11/11/15
- 例えば昨今、三國志や戦国ブームであの戦いが好き、あの武将がかっこいい、あの武将の生き様に憧れてると聞くけど戦場でし合う大将ですよね
しかし、近代戦争でイラク戦争や湾岸戦争などが好き、あのトップがかっこいい、生き様に憧れるなんてあまり聞きませんよね
やってることは、領土問題や対立、資源の奪い合いと同じなのにどういった過程を経て美談になっていくのだろうか?
- 2 :
- 子孫が美化するから
講談とかTV報道でいいお話になるから
現在に不満のある人が「昔はよかった」的に話をねじまげるから
- 3 :
- 当時、通州には、「廬溝橋事件」の余波で避難していた婦女子や朝鮮人(当時は日本国籍
だった)を含む日本人居留民、天津特務機関長・細木繁中佐ら軍人等200余人が住んでい
ました。通州には、日本軍の守備隊も駐屯していたのですが、たまたま、主力が南苑攻撃
の為、町を離れ、僅か110名の留守部隊しか残っていなかった所へ、支那保安隊千数百名
が襲撃を掛けたのです。
通州を襲撃した支那保安隊は、多勢にものを言わせて日本軍守備隊を全滅させ、余勢を
駆って、何とあろう事か、日本人居留民をも「標的」にしたのです。支那保安隊は、日本人
居留民を通州城内に全員集め、城門を閉めた上で(要は城外へ逃げられない様にして)、
日本人居留民の住宅一軒々々に火を放ち、女性には暴行を加えた上で局部に丸太を突き
刺す等して害、子供は両手・両足を切断し、男性には首に縄を巻き付けた上で引き回す
等、「残虐」の限りを尽くしたのです。前回のコラム(『83.「日本軍国主義」の象徴 ──
「南京大虐」等あり得ない!!』)で指摘した「屠城」。正にその「屠城」が現実のものとして、
支那保安隊によって繰り広げられた訳です。
「廬溝橋事件」は、
- 4 :
- 「廬溝橋事件」は、日本軍と支那・国民党軍と言う軍隊同士による軍事衝突でした。
しかし、「通州事件」は、支那保安隊による日本人居留民 ── 「民間人」への戮行為
でした。これは、明らかに国際法違反です。しかも、その害方法が、正に「屠城」そのもの
であり、残虐極まりないものであった事も重要です。支那は現在も、ありもしなかった
「南京大虐」を持ち出しますが、こと「通州事件」については、自らの過ちであるにも
関わらず、謝罪も補償も一向にする気がありません。支那が「正しい歴史認識」と言うので
あるならば、虚構の「南京大虐」を主張する前に、まず「通州事件」における
日本人居留民虐について明確に謝罪すべきです。
歴史は繰り返す中国が行なった虐行為はチベットやウイグルで繰り返している。
- 5 :11/11/15
- 戦争やりましょう
中国鶏姦工作員ふざけるな
テクノロジー犯罪テロ装置今年の5月に日本の警視庁防課は被害者のSDカード15分を保持した
有る!国民に出せ!!
創価は潰せる
*犯人は創刊学会幹部だかキタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性を害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる創価は学会
(東芝部品も絡む)
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