2011年10月1期戦争・国防ベトナム戦争に関する豆知識教えて
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ベトナム戦争に関する豆知識教えて
- 1 :11/11/12 〜 最終レス :11/11/21
- 歴史上のあらゆる戦争で1番ベトナム戦争に興味あるのですが
豆知識や知っておくべき話を教えてください!
あとオススメのベトナム戦争関連映画もできれば
プラトーンや地獄の黙示録、ディアハンターは観ました
- 2 :
- 公明党は創価学会信者だけ
知るべき!
猥褻盗聴機器
日本テロ装置
Googleで集団ストーカーと検索下さい
誤解のない様ギャンクテクノロジー犯罪を理解願います
*公安が新興宗教を配下としたオウム信者潜伏からの誤作動2004から!?
国民は20%公安に盗聴管されてる
- 3 :
- 韓国軍が現地の民間人を女子供含めて虐しまくってベトナムに恨まれている
- 4 :
- 始めたのも枯葉罪を撒いたのも少頭劣一族。J隊は言いなり。J事務所の三人組のS隊も人質だと教えてあげて。世界中のふりー盟尊全メンバーと他のJ事務所のメンバーと一緒に人質!勿論、大晦日の二つの国民的な人達も!
- 5 :
- 北ベトナムのミサイルと戦闘機に撃墜された米軍機は米軍の発表よりずいぶん多い
南ベトナムの米軍機はべトコンの小銃で撃墜されていたが、弓で撃墜されたとゆう情報は無い
ケネディーがキューバの腹いせにベトナムで戦争を始めたおかげでアメリカの貧乏人がとんだ迷惑をこうむった。
- 6 :
- 上院議員のマケインさんは自分の飛行機がベトナムで撃墜されたときベトナム軍に助けられたのに、拷問されたとか言って、いまだにベトナムの悪口をいっている
この人ベトナム人を爆弾でしまくっていたんだから、ベトナムの一般の人につかまっていたら確実にされていただろうに
- 7 :
- アメリカ軍は、南ベトナム軍内に南ベトナム解放戦線と市民を拷問する部署を作っていた
当時のアメリカ軍の電子部品を使った兵器は、雨が多く多湿なベトナムでは誤作動や故障が起きた
北ベトナム軍の対空砲火で撃墜されたB-52がモニュメントとしてのこしてあるらしい
- 8 :
- >>3
例によって韓国軍がしたベトナム人の子供はライタイハンと呼ばれている。
- 9 :
- 内戦!!こちらが本当の国防
中国工作員ばかり
テクノロジー犯罪テロ装置(脳内盗聴器)
今年の5月に日本の警視庁防課は被害者のSDカード15分を保持した
有る!!国民に出せ!!
創価は潰せる
*犯人は創刊学会幹部だかキタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性を害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
公安
工作員
在日
官憲
東芝
日本住めない
- 10 :
- べトコンの仕掛けた地雷を踏むのは、いつも南ベトナムとアメリカの将兵で
ベトナムの百姓がそこを歩いても、けっして地雷を踏むことはなかったそうだ。
- 11 :
- >>10
なんで?
- 12 :
- なんでだろうか?
ベトナムの田舎の人が履いていたサンダル(ホーチミン・サンダルと言う)は
米軍や南ベトナム軍の車両のタイヤのゴムで作っていたようだ
べトコンの作る地雷は米軍と南ベトナム軍の軍用車両の鉄板と不発弾の火薬で作っていたらしい
- 13 :
- 暗に南ベトナムの農民もベトコンの見方(場所を知ってる)ってジョークなんでは?
- 14 :
- 前線への兵員輸送のヘリコプターが着陸に失敗して数十人(数百人かも?)の
アメリカ人将兵の死者が出たことが有ったようだ
状況は、着陸に失敗したヘリのローターが周りのヘリを破壊して、破壊されたヘリ
のローターが周りのヘリと人とを破壊していったようだ
- 15 :
- 米国防省の資料によると南ベトナム政府軍は
1960年代半ばから年間10万人以上の脱走者を出しており
テト攻勢時には脱走者は更に跳ね上がった
南ベトナムでの兵役の徴募逃れは依然多く割り当ての半数を満たさなかった
そのため68年には兵役年齢を拡大し
徴兵逃れと脱走者には死刑を含む厳しい罰則が課された
しかし73年にはひと月2万人が政府軍から脱走していた
- 16 :
- 南ベトナム政府軍脱走者
1964年 73,319人(Nation1967/9/18)
1965年 113,462人(Nation1967/9/18)
1966年 117,740人(ペンタゴンペーパーズ)〜13万人
1967年 80,912人(ペンタゴンペーパーズ)
1969年 毎月1.3万人脱走(TIME1969/3/28)
1970年 10万人以上脱走(「NAM」同朋舎)
1972年 毎月 2万人脱走(クリスチャンサイエンスモニター1972/11/28)
1974年 20万人以上脱走(「ベトナム戦争全史」ガブリエル・コルコ ※ヨーク大学名誉教授)
- 17 :
- ARVNのうち民兵、SDCは脱走率が高く
1960年代初期
RVAF 公称251,683人 実勢22.7万
市民兵 公称119,636人 実勢9万
SDC 公称422,874人 実勢257,960人 (ペンタゴンペーパーズ)
また1968年、ロンアン省における政府軍脱走率はすさまじく
Regional Forceは 29%が脱走
ARVN は 66%が脱走
Popular Force は 18%が脱走
(「War Comes to Long An」Race Jeffrey 1972)
- 18 :
- ↑それって脱走じゃなくって、べトコンの南ベトナム政府軍からの武器調達作戦だったんじゃないのか?
- 19 :
- つまり、ベトコンが南ベトナム政府軍に徴兵され、そのあと支給された武器ごと逃げたってか
そうかもしれない
- 20 :
- ジェイコブズラダーは実話ベースなの?
とりあえず>>1にすすめておくか
- 21 :
- 通貨バーツのリンチや、今も洪水攻撃を食らうタイ。
ベトナム戦争で負けたアメリカ軍の自国内の基地を、戦後に封鎖。
ベトナム勝利に便乗して、米軍を追い出し、インドなんかとすぐ同盟を結びにかかる。
これ、今を読み解く地政学的マメ知識な。
- 22 :11/11/21
- >>19のの表現の訂正
南ベトナム政府軍がべトコンを誤って徴兵したため、べトコンは南ベトナム政府軍の訓練を受け
その後南ベトナム政府軍より支給された武器を持って、各自元のべトコンの所属部隊へ復帰した
と、こちらの方が正しい表現でしょう。
(75年までの10年間で、アメリカから南ベトナムへ援助されたと思っていた武器の内100万人分が、
実はべトコンへの援助となっていたとは!)
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