三沢さん街亭の山頂に陣取りエルボースイシーダ

1 ：08/04/12 〜 最終レス ：11/11/23

王平もビックリ！！

2 ：

合肥の戦いで孫権を追い詰めたのは実は三沢さんがたまたま魏の客将だったかららしいぜ。

3 ：

もちろん東南の風は三沢さんのスピンキックで

4 ：

曹操を長江にエメラルドフロウジョン

5 ：

十面三沢の計

6 ：

陳宮｢三沢さんになら降伏する｣

7 ：

大音量のスパルタンＸにのって虎牢関から出てくる三沢さん

8 ：

関羽・張飛｢三沢さんと親子の杯をかわせばよかった｣

9 ：

三沢さん官途に赴きローリングエルボー

10 ：

曹操「げえっ、三沢さん！」

11 ：

「我ら三沢さんに誓う」

12 ：

生ける三沢さん死せる孔明を走らす

13 ：

泣いて川田を斬る

14 ：

天下三沢の計

15 ：

三沢の礼で迎えた孔明が三沢関で曹操を破り天下三沢の計を実現
・・・三沢さん何もしてないじゃんｗ

16 ：

そもそも三国志は三沢志の誤植だったらしい

17 ：

ノアだけはガチかどうかは正史三沢志と三沢志演義の解釈の違い

18 ：

一身これ三沢

19 ：

玉は砕けども三沢さんは砕けない

20 ：

三沢にあらずんば人にあらず

21 ：

四面ロープ

22 ：

錦三沢

23 ：

美三沢郎

24 ：

>>13 大森のがよくね？

25 ：

それ書いたの俺だが…
そっちのがいいかもな
全日分裂をイメージしたんだがｗ

26 ：

我の孔明あるはなお馬場の三沢さんあるがごとし

27 ：

嗚呼！なぜ天はこの川田を遣わしながら、
同じ世に三沢さんを生み落としたのか！

28 ：

Ｕインター下の高山に非ず

29 ：

テスト

30 ：

テステス

31 ：

三沢さん我に背くとも、我の三沢さんに背くことなからしめん

32 ：

三沢来来！！
三沢来来！！

33 ：

豚中の三沢

34 ：

緑壁

35 ：

三日で500エルボーの三沢

36 ：

一騎当三

37 ：

全日巳死
箱船冨立
（全日すでに死す。ノアまさに立つべし）

38 ：

ノアの五常
中でも三沢が最も良し

39 ：

「ノアに三沢がいるように、全日には武藤がいる。世の中とはよくできたものよ！」

40 ：

>>7が凄く面白いです。想像してにやけてしまいます

41 ：

プ板でやれ！
面白いけど・・・

42 ：

馬場元子に過ぎたるものが二つあり
三冠ベルトと三沢さんよ

43 ：

三沢さん、ゲットだぜ！

44 ：

鳴かぬなら
エメラルドフロウジョン
ホトトギス

45 ：

…見える…
…私にも三沢さんが見えるぞ！！

46 ：

天には不測の三沢さんあり
東南のランニングエルボー

47 ：

劉備母｢玄徳や、父の形見の剣はどうしてしまったんだい？｣
玄徳｢三沢さんにあげてしまいました｣
劉備母｢なら許す。茶でも飲もうぞ｣

48 ：

三沢さんの話をすれば
ノアの興行が始まる

49 ：

曹操「世に英雄はただ二人。三沢さん、余とおぬしよ！」

50 ：

動かざること田上のごとし

51 ：

疾きこと秋山のごとき

52 ：

侵略すること小橋のごとく

53 ：

静かなること三沢さんのごとし

54 ：

三沢「丞相、ここは私がノア勢を率い、山を越え一気に長安を落としてみせましょう！」
孔明「うむ、もっともな意見です。任せました。」

55 ：

魏延「俺をせる者はいるかー！ 俺をせる者はいるかー！」
三沢「ここにいるぞ！！」
馬岱「おおっとー！三沢さんのタイガドライバー94が炸裂したー！魏延、動けない！！！」

56 ：

諸葛亮「三沢さんの技の名前を間違えるとは…馬岱の首を刎ねよ。」

57 ：

この一件から有名な故事、「泣いて馬岱を切る」が生まれた

58 ：

>>55は馬岱にみせかけた王双だろう

59 ：

四面スパルタンＸ

60 ：

呂布「よいか、劉備、袁術。今からあの地面に突き立てた槍に三沢さんのエルボーが刺さったら、それは天の意志が戦争を止めろと言っているのだ。双方ともわかったな」
袁術（馬鹿な呂布め。いかに奴と言えどもこの距離で三沢さんのエルボーが当たるはずないわ）

61 ：

張飛「…よお、あんた。昼間一人で高札の前に立って、じっと何かを考え込んでたよな。何か思う所があるんじゃないか」
劉備「まさか。わたしには年老いた母がいます。その母を残して、ノアの新人レスラー募集に応募できるはずがありません」

62 ：

王ｲﾝ「…あの憎き逆賊ﾄｳﾀｸめを討つ策はないものか。だが、ﾄｳﾀｸの側には三沢さんが付いている。迂闊に手は出せん」
ﾁｮｳｾﾝ「お義父さま、ﾜﾀｸｼに良い考えがありますわ。最初の三沢さんの主である馬場社長がどうなったか、お養父さまもご存じでしょう？」
王ｲﾝ「たしかに三沢さんは利に聡く義理に薄い男…だが、何を送る？緑のタイツはもうないぞ」
ﾁｮｳｾﾝ「三沢さんは緑のタイツと同じくらい女好きと聞きますわ」
王ｲﾝ「！！ まさか、お前…」

63 ：

長坂橋上で受身の練習を続ける三沢さんの気迫に圧されて
声をかけられずに立ち尽す曹操軍

64 ：

三沢「ぶっちゃけ、関羽とは何度も闘いたくはないよね（苦笑）」

65 ：

袁術「…………三沢さんが……舐めたい………（がくっ）」

66 ：

記者「…馬超がベルトへの挑戦を表明しましたが」
三沢「馬超？ まだまだベルトを口にするのは早いよね。もっと実績作らないと。そんな軽いもんじゃないよ」

67 ：

劉備・関羽・張飛に囲まれ防戦一方の呂布を救出するため
颯爽と控え室から飛び出してくる三沢さん
まさかの三沢さん登場に熱狂する周りの兵士たち
沸きに沸く虎牢関

68 ：

しばしの睨み合いの後、劉備の合図で花道を引き上げていく義兄弟たち
少し距離を置いて事態を見守っていた呂布に歩み寄る三沢さん
鋭い視線を投げ交わす両者
水を打ったかのように静かな場内
何かを悟ったかのように穏やかな表情で右手を差し出す三沢さん
一拍置いて三沢さんの右手を両手で固く握り締める呂布
最強タッグ誕生の瞬間
鳴り止まない大三沢コール、最高潮の虎牢関

69 ：

三沢さん｢空き城で困ったらー任せてくださいー｣

70 ：

小川｢丸藤を割くにいずくんぞ三沢さんを用いんや｣

71 ：

馬場さんの過ぎたるもの

72 ：

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時間に、ルーズベルト。
　　　　　君の心に　ルーズベルト。
　　　　　　　　そして、君と僕の新世界に、ルーズベルト。

73 ：

文醜「公孫ｻﾝの軍に人はおらぬのか」
三沢さん「おう、ここにいるぞおい」
文醜「わわわ、か、かなわん」
三沢さん「あの程度じゃまだおれにはかなわないよ。(なぜフォールを)とらなかったか？必要なかったでしょう」

74 ：

正直、三銃士＋ハセケン、四天王＋秋山の時代がプロレスが面白かった最後の時代だよね

75 ：

雷が怖くて箸を落としてしまう三沢さん

76 ：

鼓太郎が赤兎馬にファンネル、小川Nラッシャー⇒三沢さんランニングエルボー。
鬼神の表情で鼓太郎を追いかけまわす呂布だったが、小川のカニバサミで倒れる。そこに三沢さんのエルボードロップ。

77 ：

鼓太郎が赤兎馬を場外に落とし
呂布に対して小川がバックドロップ、三沢さんがタイガードライバー
続けて鼓太郎がブルーデスティニーの体勢に入るも呂布がでかすぎて失敗

78 ：

リングに戻ってきた赤兎馬が小川、鼓太郎を蹴散らすと一気に形成逆転
三沢さんをロープに振ると赤兎馬がまさかのジャンピングニー
更にソバット、ストンピングで猛攻をかける
その間に呂布はエプロン下に隠してあった方天戟を持ち込む
必死に止める西永レフェリーを軽く振り払い三沢さんに方天戟を構える呂布

79 ：

しかしソコで必の突きを避けた三沢さんがエルボー、逆エルボー、ダブルエルボー、ローリングエルボー。
そしてランニングエルボーの人フルコース。流石の呂布も膝をついた。
だが其処で控えていた張遼がカット！　どうなる三沢さん！

80 ：

いつの間にか高順、陳宮も加わりリングを占拠するteam呂布
三沢さんをいたぶり続ける凄惨な試合となってしまう
「もうやめるんだ！」客席の一人の男が立ち上がり突如大声を上げる
その声の主はやけに耳の大きな男で、その両脇には二人の偉丈夫が控えている
はたしてこの謎の男たちは一体何者なのか！？そして男たちの目的とは！？

81 ：

>>78
赤兎馬のジャンピングニー見てええｗｗｗｗｗ

82 ：

呂布「何者だ貴様ら」
耳の大きな男「私を知らないのか？江川だよ、江川卓。うるぐすの。知ってるでしょ？」
江川「どうもどうも三沢さん！原監督にチケットもらいましてねぇ。西本と定岡を誘ってきたん…」
話し終わる前に、江川・西本・定岡の首が飛んだ
三沢さん「・・・」
まだまだ死闘は終わらない！

83 ：

と、呂布が気を取られた隙に、鼓太郎が高順にコロニー落とし、小川が陳宮に足を取らせての延髄切り、
三沢さんは張遼にまさかのタイガースープレックス’８５。
赤兎馬は助けに来た多聞が雪崩式デッドエンドで投げ飛ばした。
リング上は呂布対三沢さんの一騎撃ちに。
呂布「貴様か俺か、最強を今、決めてやる」
三沢さん「……」（指ワイパーしながら無言で呂布を睨む）
どうする？　どうなる？

84 ：

三沢さんと呂布が必の一撃を交えようとしていたちょうどその頃
控え室にはいつまでたっても終わらない前の試合にいらだつ小橋の姿があった
たまらず控え室を飛び出し売店の前でトレーニングを始めてしまう小橋
そこへ偶然通りかかった関羽と遭遇してしまう
視線が交わった瞬間に互いの闘気の大きさを認め合う二人
闘神と闘神の邂逅。チョップ合戦が始まったのもまさに必然であった
売店の店員だけが見守る中、二人の果てしない闘いが今始まった

85 ：

チョップを２００発ほど打ち合うと真っ赤になった胸をさすりながら関羽が口を開いた
関羽「まさかこのような場所でお主のような漢と巡り会えるとはな。お主は一体何者だ？」
小橋「（興奮気味に）どうした！？カモォォン！！」
関羽「・・・・！？」
闘うことでしか分かり合えない二人であった

86 ：

三沢さん、北伐を開始するの報に曹魏、震撼す
その先鋒は秋山。
「俺の前に立ちはだかる奴は、エクスプロイダーで全て投げ飛ばす」

87 ：

隠れた良スレだな。
劉備、関羽、張飛と呂布が渡り合った所は、鶴田と超世代軍
蝶野とのシングルで､新日の窮状を察して､蝶野をわざと討ち取らなかった所は､
赤壁の曹操と関羽

88 ：

>>８５の続き
張飛「兄貴！こんなところで何やってるんだ！」
関羽「おう、張飛か」
張飛「兄貴にこんな傷を負わせるなんて…こいつ只者じゃねえな」
小橋「……ヒロさん！？」

89 ：

全日本と光輝のコラボだな

90 ：

>>88の続き
小橋「（ヒロさんの知り合いということはあいつもレスラーか。確かにこれほどの
チョップは佐々木さん以来だしな。でも誰だろう？でかくてヒゲのあるレスラー…
はっ！まさか！！）」
張飛「あの野郎、なんか兄貴をじろじろ見てやがるぜ」
関羽に歩み寄る小橋
小橋「（関羽に対して人差し指を掲げて）イ、イチバーン？」
関羽・張飛「？？？？」

91 ：

なにこの神スレｗ

92 ：

突然リングに上がり大音声で叫ぶ髭もじゃの男。
張飛「我が名は張益徳！　この俺と一騎打ちする者はおらぬか！！！」
雅央「無理無理無理無理無理！！！！」

93 ：

陸伯言、「二宮事件」の一件で、孫権に送られた詰問使の百田さんに丸め込まれ憤死。
●陸遜vs○百田　（５分１７秒　首固め）

94 ：

>>36 ﾌｲﾀｗ

95 ：

三沢さん、定軍山で夏候淵をランニングエルボー一発で屠る。
曹操「ああ、妙才よ。あれほど三沢さんに遭ったら逃げよといっておいたのに…」

96 ：

桃園の誓い、あれ実はパンチの誓いだったらしいぜ。
カシラ（泉田）、アニキ（志賀）、一平ちゃん。
場所は『バーバー吉田』の裏の空き地だったそうだ。
「我らパンチにした時は違えども、禿げる時は(パンチが）同年同月同日をもって禿げん！」

97 ：

三沢さんVS関羽
韓玄「三沢さん、どうして得意のエルボーを使わなかった！？
　　　　明日は、エルボーを用いて関羽を討ち取れ！！！」

98 ：

弓長合β、木門道で楊儀、馬忠軍の弩から発射された三沢さんのエルボースイシーダ、百田さん、佐野のトペスイシーダに貫かれ戦死。

99 ：

泣いてる孔明にお構いなく馬謖の後頭部に
渾身のエルボーを叩き込む非情な三沢さん

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