──党錮の禁に端を発した清濁の争いは有為な士を野に追い遣り、
──ひとりの失意の男が、貧困に喘ぎながらも命を繋いでいた。
──ここは鉅鹿、まだ男は己の運命を知らない。
（ドスッ）
商人「ったくよぉおぉぉぉっ！！」
----「おめぇがそこの荷物全部運ぶって言うから銭っこ呉れてやったのに…」
----「何でぇ、このザマはッ！！」
----「ふざけんじゃねぇぞコラッ（ドカッ）」
め、面目ない、面目ない、お、お許しくださｒ
商人「うるせぇッ！！」
----「グダグダ言ってねぇで運べッ!!」
（暫く時が経ち、作業が終わる）
…何故だ、何故なのだ？
何故士大夫たるこの私が、この私がッ!! このような土民に膝を屈し、
卑しい労働に身を窶して日々の糧を這い蹲って漁らねばならぬのか？
この国は、漢室は何かが間違っている…
そうだ、何かが、何かが間違っているのだッ!!
（そこに一人の道士が通りかかる）
道士「もし、そこの御仁」
----「ワシの元で修行して道術を身に付け、荒み切った世を変えてみんかの？」
…は、はぁ
それがしは官途に戻ろうとは思っておりまするが、別にそれ以上は…
道士「青い哉、青い哉…」
----「ホッホッ、蒼天の下ではこの男も青いの、まだまだじゃ」
----「…まあよい、飯でも食わしてやるから付いて参れ」
…は、はぁ（そもそも、漢室は火徳じゃが？）
お、お待ちくだされッ！！（汗）
──男は姓を張、名を角と言う。
──男は党錮の禁で全てを失った、取るに足らぬ男であった。
張角… 張角よ…
わしの姿が見えるかね？
わしは南華老仙、人で在りし時は、荘周と呼ばれたこともあった…
其れは呼び名、事物の本質を示さぬ取るに足らぬもの…
とはいえ、名乗らぬでは君が呼びにくかろう…？
さあ、張角よ…
書を修め、世を憂いてもそなたは何も為すことができぬ…
矮小な人の子に、世の律を動かすことはならぬ…
それよりは、曇りなき眼で世を見定めて天籟を聞け…
（南華老仙は張角に「太平要術」と題された書を渡す）
よいか、張角…
道《Tao》を見誤ってはならぬ…
溺れてはならぬ…
よいな、張角よ…
（張角は目を覚ます）
…うう、ん？
張梁「お、兄者起きたのか」
張宝「…全く、道端で寝ているとはご無理をなさること」
----「我ら三人、力を合わせなくてはこの苦境は乗り切れませんよ？」
張梁「全くよッ!!」
----「張家の大黒柱は兄者なんだから、もっとしっかりしてくれねぇと」
…し、書物は？
張梁「ああ、抱えていた書物ですか」
----「…ええっと、『太平要術』と書いてありますな」
張宝「？？？？？」
----「何だ、四書五経の類かと思ったらまた変な書物を…」
……あれは夢だったのか？
張梁「物取りに頭でも殴られたのですか？」
張宝「かもなぁ」
（弟二人は顔を見合す）
…そうか、そうか、そうか！！！！！
ハハハハハハハハハッ！！！！！！！！！
そうかーッ！！！！！！！！！！！！！！！！！
あの道士、世を変えると申すから何を持ってきたかと思えば道術とな！！！！！
「道《Tao》を見誤ってはならぬ…」だと？
ふはは、これさえあれば、これさえあればあの宦官どもにッ！！！！！！
二人「…兄者、頭大丈夫か？」
──何かがおかしい。
──彼は、確かに道で出遭った道士の後を追ったはずであった。
──しかし、今彼は住み慣れたあばら家の床に臥している。
──それが何故なのか、彼が誰なのか。
（張角は目を覚ます）
…うう、ん？
張梁「お、兄者起きたのか」
張宝「…全く、道端で寝ているとはご無理をなさること」
----「我ら三人、力を合わせなくてはこの苦境は乗り切れませんよ？」
張梁「全くよッ!!」
----「張家の大黒柱は兄者なんだから、もっとしっかりしてくれねぇと」
…し、書物は？
張梁「ああ、抱えていた書物ですか」
----「…ええっと、『太平要術』と書いてありますな」
張宝「？？？？？」
----「何だ、四書五経の類かと思ったらまた変な書物を…」
……あれは夢だったのか？
張梁「物取りに頭でも殴られたのですか？」
張宝「かもなぁ」
（弟二人は顔を見合す）
…そうか、そうか、そうか！！！！！
ハハハハハハハハハッ！！！！！！！！！
そうかーッ！！！！！！！！！！！！！！！！！
あの道士、世を変えると申すから何を持ってきたかと思えば道術とな！！！！！
「道《Tao》を見誤ってはならぬ…」だと？
知った事かッ！！
ふはは、これさえあれば、これさえあればあの宦官どもにッ！！！！！！
二人「…兄者、頭大丈夫か？」
これも四海に轟く陛下のご威光の賜物
さあ何もお気になさらず、楽しい遊びをなさいませ・・・
ひひひ…
本日略…献上されたばかりの美女など如何でしょうか？
名は…張？
いえいえ、陛下がお付けなさいませ。
この世はすべて陛下のままに…
では、ごゆるりとお楽しみ下さいませ。
きひひ…
従事「──という具合に、税収は昨年度を大きく下回るものであります」
（ふう、と息を付く。知らず、眉間に皺が寄る。
郡の経営は、芳しい状態にない。しかも、それはこの北地郡に限った話ではないのだ）
多くの民が他所へ流れ出た。その数は、留まる所を知らぬ。
人口の把握すらままならぬ。
力の及ぶ限り、打つべき救済の手は尽くした。
されば、問題はどこにあろうか─────分かりきっておる！
（力を込めた拳が机を打つ。
じんわりと伝わる痛みを更に力を込めて握り潰し、東を、洛陽の方角をきっと睨んで）
分からぬのであろう。
否、分かろうとせぬのであろう。
さもあらん。砂塵に塗れた荒涼たる地で、人の生き死にを目の当たりにせねば、
二百年の惰眠からも目覚められるまい。
わしは、厭という程見てきた。
窮した人が人でなくなる様をな。
今に、これでは収まらなくなろうぞ。
そうなってからでは、全てが遅いのだ。
だが、闇雲に諫言の上書など奉れば事を仕損じるのみ。
嗚呼、蔡大人、口惜しい哉───！
まずは、さるべき人を宮中に戻さねばならぬ。
そのための機会を待たねばならぬ。
皇甫の家に生まれたからには、馬上の思いを忘れてはならん。
我も汝も今は文官たりとも、常に気を引き締め、
えびすどもと刃を交える武人の魂を廃れさしむべからず──
おおっ、鷹が飛んでおる。
見よ、何と勇壮であることか。
あれを射落としてみん、よく見ておれっ！
すっ
（皇甫堅寿は、父が矢を番えたのを見た──
次の瞬間、天を裂く悲鳴が上がり、矢を受けた鷹が真っ逆さまに落ちる。
いつ、矢が弓を離れたか、見えなかった。
その素振りも気も露見せることなく、皇甫嵩は鷹を射てみせた）
堅寿、わしは今、心を空にしてこの鷹を射た。
軍を率いる時、政を執る時、常に斯くの如く平静であらねばならん。
過ぎたるは及ばざるが如し。
十の力を以ってせば事足りることに、勇んで百、千の力を向けては、
却って事を仕損ずる。
ゆめゆめ忘るるでないぞ。
…おお、また新たな鷹が飛んでおるぞ。
さあ、次はお前の番ぞ。見事射てみよ。
熱が下がらねえ・・・
俺、このまま死ぬのかな・・・」
民Ｂ「おい気をしっかり持て、きっと助かるよ
何でも広宗の張角様とかいう方が、
不思議な薬で病気を治してくださるらしい
おぶるからな、ちょっと揺らすぞ」
民Ｂ「張角様、どうか弟の命を助けてくだせぇ・・・！
三日前から熱が下がらなくて・・・」
前フリできた
こんなもんでいいかな
──時は後漢の光和七年。
──党錮の禁に端を発した清濁の争いは有為な士を野に追い遣り、
──ひとりの失意の男が、貧困に喘ぎながらも命を繋いでいた。
──ここは鉅鹿、まだ男は己の運命を知らない。
で、この後どこから書き始めるか考えてるわけだ
789 ：呂布と共同作戦で敵を打ち破る象！：2010/02/01(月) 01:01:23
袁紹将軍
790 ：アンジェ ◆YI1yrpC6Lo ：2010/02/01(月) 01:02:05
>>787
いいね、狂濫三国志
>>788
クマッタは誰でやろうと思ってる感じ？
791 ：呂布と共同作戦で敵を打ち破る象！：2010/02/01(月) 01:02:33
未来への最終決戦と言えば大坂夏の陣
792 ：クマッタ ◆6heAgF.FgWp2 ：2010/02/01(月) 01:03:40
>>790
官軍なら董卓、賊なら３兄弟のどれかかね
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1264955492/
ゴメン立てちゃった＞＜
とりあえず今日は自己紹介みたいなもんだと思って書いてくれ＾＾
荒らしてくださいと言ってるようなものだろ。
クマッタが立てたなりきりスレで2スレ目までいったのってあるのか？
考えてみた
俺は今、本当に歴史なりきりを楽しめるのだろうか？
俺が本当にのめりこんだ歴史なりきりは、
2年前に自分で企画して始めた戦国草紙だけだ
戦国草紙で
俺は自分の中で思い浮かんだものを全て吐き出した
風景、山河、建造物、人間の感情
そして自分の中に松永久秀が生きているかのような感覚に襲われた
今にして思えば、俺はあの時二つの世界を並行して生きていた
今の歴史なりきりはどうだろう
参加者がネタにするものは戦争や外交や謀略といった一面的に過ぎないものに限られ
情景を描こうとすれば浮いてしまう
心ない書き込みは俺が心の中で描いた情景を全てかき消し、
無機質で不毛な2chのスレに気持ちを引き戻してしまう
俺は舞台がしっかりしていないと踊る気にはなれない
そしてその舞台の中でありありと人間的感情を爆発させなければ
自分がなりきる人間に感情移入することはできない
潰す
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kao/1130845581/
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1187788443/
《ｷﾓ神》
ヾ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ﾉ クマッタです、よろしくね♪
( * へ )
く
♪
♪
. ∧__∧
（´;゜;ё;゜;）ﾐ;"~";ﾐ
;;;"~゛;;⊂ )| )Ⅴ)つﾐ;,,_,ﾐ
ﾐ;,,_,,;ﾐ く/_l 7つ
し'
兄者？
頭がおかしいのでは・・・？
まあいいでしょう
兄者がそういうならばそうに違いありません
この書、少し読ませてはいただけませんか？
これでは、そこらの野良犬と変わらぬではないか
代々儒を以て仕えた我が家だが…今では落ちぶれあまつさえ天子様をも怨む始末
ああ、自分が恐ろしい
ああ、貧しさが恨めしい
官吏も宦官も昔は良かった 我々、民の暮らしを保証してくれたからな
今の世はどうだ？
ただ民を貪り、嬲る「豚」ではないか！！
おなかがすいたよ・・・
鳥でさえ、雛鳥に虫を運んでやるというのに 我が身は五体揃っても息子を餓死させるしか為す術がない
聞けば城内では官吏よりも宦官が跋扈し、我が世の春を謳歌しているという
宦官…「身体八腑、これを父母に受く。あえて毀傷せざるは、これ孝のはじめなり」とは言うものの
儒がなんだ 清いことがなんだ
我が子を飢えですよりはいっそ…
（手にした丁を研ぎ始める）
ああ、お腹がすいたね
もうすぐ食事にするからね
（背後の息子に柔らかな笑みを見せながら、丁を研ぐ手を止めない）
久しぶりの食事だ
（右手に丁を隠し、ゆっくりとゆっくりと手招きする）
生きてこその生だ、儒が腹をふくらましてくれるか！
儒に従うことで馬鹿を見るのならば、私は幽鬼に魂を売っても息子の生を選ぶわッ！！
（子息を押さえつけ、股間めがけて丁が一閃し、民1の顔は真っ赤に染まった）
すまぬ…私がお前にしてやれることはこれだけだ
浄身して死ぬ者もいるが、飢えて死ぬよりはマシであろう
（絶叫と共に転がり回る子息の鳩尾に拳を入れ、気絶させる）
止血して助かるか否かはお前の運だよ
生きて目を覚ましたなら、漢室というごちそうが待ってる
誰にも食せぬほど食らいつくしてやりなさい
お前が生き残るには宦官になるしかないのだ
（短い嗚咽と共に足を引きづりながら部屋を後にする）
──張角はふと我に帰る。
──そうだ、私はまだ…。
いやいや、弟よ
まだ私は気が狂ってはおらん（苦笑）
ふと、な
ふと思う事があったのじゃ…
まずは其方もこの『太平要術』、読んでみよ
読んだ上で、何故私たちにこの書が遣わされたのか
それを考えるとよい
読み終わったら思う所を述べてみるのじゃ
（※ 内部連絡）
（張宝希望の方がいらっしゃったかと思いますが、ちょっと>>6で出してしまっているので）
（手垢が付いちゃった感があります。それでもいいなら遠慮なく出しちゃってくださいｗ）
（内部連絡その２）
（話が進まなくなった時は、事前連絡のない場合の交代ルール的なものは後で相談しましょう）
はっ！
（皇甫堅寿は馬の尻にひと鞭くれ、手綱を揺らし馬を走らせた。父の背後から躍り出た皇甫堅寿の左手には
皇甫堅寿の腕よりも太い弓が握られていた。薄墨を垂らしたように細く長い目は鷹を捉えたまま、鐙を踏んで
蒼穹を見上げると右手で弦をキリキリと引き絞った。綿雲を縫うように放たれた矢は上昇し、小さな命を
雲下に落した）
筆だけを持つものと決めたこの腕も、いつの間にやら右腕だけが太くなりました。
見ればこの二羽の鷹、親子のようではありませぬか。
たとえ畜生でも親子の情はあることでしょう。子だけ生かしても酷なこと。
ゆえに親鳥の元に送ってやりました。
願わくは死がわたしたちを別つそのときまで、漢室のためこの心身は捧げましょう。
そして、いつの日か――
父上と日がな一日、草木を愛で詩書に没頭する
そんな泰平の世を……。
>>雪碧
不躾でごめん。
規制中で、新党で言うことができなかったんだけど、
黄天航路の議論スレを立てたのはちょっと危ない行動だった。
なりきりスレの外部議論スレは、参加者の素出し絡みなどのメタ露出に繋がりやすいし、
あの手のスレは本スレが荒らされる温床になりやすいから。
615 ：雪碧 ◆B6Yb/Hu72k ：10/02/01 21:18 ID:zaJWFZwU
熱ふらふら
りんごほっぺだけどきた
>>589
おめでとう！
教習所はきらいだったし、苦痛だったから気持ち分かる
ウィルコムにしたら規制はどうなんだろう？
たしか末尾0だから携帯だとばれないし、馬鹿にされないというお得な付録もあった気が
616 ：雪碧 ◆B6Yb/Hu72k ：10/02/01 21:19 ID:zaJWFZwU
>>614
そうなんだ
ありがとう
議論スレが活気づいて本スレが順調に滑り出せばいいなと思ってたてた
ごめんね
617 ：Classical名無しさん ：10/02/01 21:20 ID:2cdo8AN.
むむむ
618 ：アンジェ ◆YI1yrpC6Lo ：10/02/01 21:20 ID:ccN9XiUg
とくに、今荒らしてる病的な粘着は、
議論スレのレスをダーッとコピペして本スレに貼りまくるような荒らし方をするので
＞三戦板の雑談スレッド。全２ちゃんねる雑談の中心、雑談大集会の会場。
これはいらんでそ
逆にあると後々めんどくさい事になる予感
921 ：杜若 ◆38ch/tbJcA ：2010/02/01(月) 22:59:49
却下されたじゃねーか
この件について議論お願いします
りんごほっぺだけどきた
りんごほっぺだけどきた
わかりやすいのう
500円渡せば誰にでも股を開いたので、付いたあだ名はワンコイン女。
しかし醜い容姿のため、その破格の低価格をもってしても抱く男はほとんどおらず、
しかたないので専ら公園や河原で寝起きする浮浪者相手に春を売っていた。
そのような生活を送る中で彼女は妊娠したが、中絶費用が無かったために不本意ながら出産した。
そうして産まれてきたのがととのえである。
つまりととのえの父親は名前も知らない浮浪者であり、母親からも望まれない子であった。
／ ・,彡 ｀-ﾆ二ﾆ- '
／ゝ､ノ. 彡 ﾊ●∀・ﾊ〉 ぼく高岡ふぁびょるくん！
ヽ´／| ＼彡Ю と {>＼
ヽ＝＝=|｀[三]_ゝヽ＼
,へ>（ | ⊆） |=丿))~
／ ヘ ヽ >ヽ＿＿/＿（（
ヾﾉ く < ／ ／ ））
ヾﾉ 〈 く
ヾﾉ
伊達政宗を薄雲と勘違いして火病りまくって
また今日も火病りモードですね、クマッタ先生
もっと荒らしに会わないスレ立ての仕方があるだろうに
荒らしの溜まり場の新党にURLを貼るなんて爆笑もんだわ
クマッタ 「フン、四本指など我々にとっては塵にも等しい存在。」
氷雪 「奴が敗北するのは最初から計算済みよ。」
永井 「大騒ぎして俺達が出て行く程の事でもあるまい。」
うんぴ 「ならばいかが致しましょう？」
氷雪 「うってつけの奴が居るではないか。」
クマッタ 「ほう、奴か・・・。よいかも知れぬな。」
氷雪 「出て来い、そこに居るのだろう。」
Ash 「はっ、お呼びでございますか。」
クマッタ 「四本指が敗北した。次はお前が行け、思う存分暴れてくるがよい。」
Ash 「御意！」
永井 「フッ、早速行きおったか。」
クマッタ 「奴なら三戦板を地獄に変えることが出来るだろう。」
氷雪 「フハハハハハハハハハハハハハハハ」
. ﾊ ﾊ ぼく、ふぁびょクマッタくん
（ ´;ﾟ;ё;ﾟ;)
（つ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ヾ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ﾉ ふーん、で？＾＾
( * へ )
く
. ﾊ ﾊ はいだらー党首に敬礼汁＾＾
（ ´;ﾟ;ё;ﾟ;)
（つ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
浮浪者ととのえ
統失患者クマッタ
暇人はいだらー
愉快犯で一緒に荒らしてる奴はいるだろうが裏繋がりで恨みがあった薄雲なら
確実に荒らすのは見てて良く分かるしな
（ ´;ﾟ;ё;ﾟ;) 前と手口が全然変わってねーんだよ
ものっすげぇそういう陰湿な所がきめぇ
（ ´;ﾟ;ё;ﾟ;) 草紙のスレ行って伊達のレスを読み比べれば癖がほとんど同じ事に気付くはず
あとなりきり厨しか荒らさないアンジェ先生の常駐スレが同時期に荒れてる時点で
確実にアウト
500円渡せば誰にでも股を開いたので、付いたあだ名はワンコイン女。
しかし醜い容姿のため、その破格の低価格をもってしても抱く男はほとんどおらず、
しかたないので専ら公園や河原で寝起きする浮浪者相手に春を売っていた。
そのような生活を送る中で彼女は妊娠したが、中絶費用が無かったために不本意ながら出産した。
そうして産まれてきたのがふぁびょクマ先生である。
つまりふぁびょクマ先生の父親は名前も知らない浮浪者であり、母親からも望まれない子であった。
（ ´;ﾟ;ё;ﾟ;) おまえ薄雲だろ、そういう陰湿なとこがきめえ＾＾
涙拭けよｗｗｗ
いいからキスしてやるよ
キチガイしかいないよこのスレ
>>934のスレ荒らされてるな
薄雲だの四方八方から恨まれてるクマッタ一人で対抗出来るのだろうか
938 名前：無名武将＠お腹せっぷく ：2010/02/02(火) 18:34:41
クマッタが新党で釣った荒らしが来てるだけのこと
本人も想定内でしょ
もし想定してなかったというなら、クマッタ、おめでたすぎ
939 名前：無名武将＠お腹せっぷく ：2010/02/02(火) 18:39:08
荒らし釣ってスレ荒らされて何が楽しいのかよくわからないな
940 名前：杜若 ◆38ch/tbJcA ：2010/02/02(火) 18:42:35
荒らしが思い通りに行動してるの見て面白いと思わないの？
941 名前：無名武将＠お腹せっぷく ：2010/02/02(火) 18:43:18
あまり面白いと思わないな
942 名前：無名武将＠お腹せっぷく ：2010/02/02(火) 18:45:21
>>939
バカなんだろうな、要するに
所詮なりきり厨はこんなもの
クマッタもアンジェも余程「なりきり厨＝池沼」というイメージを植え付けたいんだろ
>>942
アンジェは規制中で三戦に書き込めないが
クマッタは自演で荒らしても「なりきり厨＝池沼」の印象操作が可能だな
946 ：無名武将＠お腹せっぷく：2010/02/02(火) 18:52:17
>>945
つまり黄天航路はクマッタが自分で名無し潜伏して荒らしてるのか
947 ：無名武将＠お腹せっぷく：2010/02/02(火) 18:53:25
>>946
証拠もないのに断定するのはいかんだろ
クマッタにはそうする動機があるだけの話だしな
949 ：無名武将＠お腹せっぷく：2010/02/02(火) 18:55:18
ふぁびょクマ先生＝クマッタ
951 ：無名武将＠お腹せっぷく：2010/02/02(火) 19:01:45
あれだけなりきりを叩いていたんだから頷けなくはない
953 ：無名武将＠お腹せっぷく：2010/02/02(火) 19:27:31
>>947>>945
おまえアンジェだな、バレバレだぞ口調でな
ほう・・・
フ、フフフフフフフ、兄者の言うことがわかりました
私にも理解できたような気がします
これで官軍に・・・！
（痩せ細っている拳を突き上げる）
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
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;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ
消えてほしいの一言に限る
それが薄雲とは限らないが＾＾
黄 天 航 路 壱之巻
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1264955492/84
84 名前：無名武将＠お腹せっぷく[sage] 投稿日：2010/02/02(火) 20:31:35
黄天航路荒らしてるヤツマジアホだな
消えてほしいの一言に限る
それが薄雲とは限らないが＾＾
コピペヤローよ＾＾
＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ！ ！
／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼
まじっすか！！
すごく楽しみっす！！
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・Qも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい！帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら！
そんなユルユルの死体みてぇな穴に|入れて何が気持ち良いんだ？
男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！
俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しい|の持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！
サンバルカンのカレー好きな奴に惚れた。
小学生の時には少年野球の相手チームの子に初恋。家まで後をつけた。
中学生の時にはマッチョな同級生の体をなめるように見ていた。
大人になってから、会社の先輩にかなり積極的にホモろうと けし掛けてたよ。
さり気なく交わされていたけど。
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八戸のぶながを受け入れなさい ｌ' ｌ ｌ
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ﾚ__
火徳の次は、土徳
夏も過ぎれば秋となる
さて、土徳を持つ者はどんな者なのかのォ
>>80
なんじゃ、そこの若者よ 老いぼれの顔なぞ見ても腹は膨れぬぞ
（喉を鳴らしながら笑っていたが、張梁の顔を注視したのち独り言のように呟く）
五行でいうところの土徳にあたる畜生は《牛》なのは知っておるな
お主の兄上の名は確か・・・
さぁて、今日は店終いにするかの
（洛陽の雑踏の中に融けるように消えていく）
（何年頃をイメージして参加すればいいのでしょうか。大体の目安でいいので教えて下さい）
見事じゃ、堅寿。
日に向う矢は強かにして、残心の佇まいは静かじゃな。
よう腕を上げた。
だが──お前の矢の唸りは、ひょうと一声、悲しげに泣いたのう。
わしがすでに親鳥をし、その上で自ら子をすのは酷であったろう。
お前は優しく、慈しむ心を豊かに持った子じゃ。
わしがただの的としか見なんだ鷹を、さように想うた。
わしは、お前に強くあってほしいと願う一方、その心を失うて欲しくない、とも願うている。
お前はわしと違い、不条理な人の死をまだ見ておらぬ。
忘れようにも忘れられぬ、建寧二年の災禍、第二次党錮の禁……。
失望、無力感…お前にはそんなものを味わって欲しくないのじゃ。
ゆえに折れぬ心を、武人の強かさを。
そして、いつ如何なるときも、何者をも慈しむ情を。共に養うて欲しいのじゃ。
わしはもう老齢に差し掛かり、余生はただ朝廷の、黄金台上の意に報いるために捧げる心積りよ。
振る舞いは時としてお前を苦しめるかもしれぬが、わしが死ぬまでの間は、力を貸してくれい。
その後は、この親子鳥のような悲しき末路を選んではならぬ。
お前は生きて、（堅寿の胸を軽く叩き）、そこに宿っておる信念を全うせい。
しかし、もしも──
もしも、わしが生きておるうちに世の律が糺されれば、
お前と共に風を感じ、軽やかな光の中で遊び、山河を眺めて詩を賦したいものじゃのう……。
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●宣言できる正式な理由も無いのに皇帝を称した孫権の件について●
