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2011年10月1期三国志・戦国魏帝国の斜陽 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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蜀は耐震設計を怠ったから負けた
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SDガンダム三国伝 其之77


魏帝国の斜陽


1 :11/03/13 〜 最終レス :11/04/07
晩上好。よく来たね。外は風が強かったろう?
さあ、早く上がったがいい。おいでなさい。魏郡から取り寄せた杏で、杏酒を作らせたところだよ。(※1)
私かい。私は何晏、字は平叔。…驚いたようだね。吏部尚書の何晏は女の着物で装い、
貌に白粉を塗りたくっているとかいう噂を聞いていたのかい?
あれは空言だよ。私がゆったりとした衣服を好むというので、女人の着物のようだと謗られたのに
尾鰭が付いたようだね。白粉のことだって、生来肌が白ければ、付ける必要がないというものさ。
…クックックッ…人の筆なぞ、信用するな。それは翼を持ち、やがて真実の仮面を持って広がっていく。
人は見たいものしか見ず、語りたいことしか語らないんだよ。自ら見聞したもの以外は腹がよじれる代物だ。
この洛陽も、この時代も……
物事の真贋を見極めたければ、ここに逗留して歴史を見、
そして自身で作ってみることだ。
──何晏からのお願い──
壱:名無し参加、歴史人物での参加、あらゆる身分での参加ができます
弐:談話から政争、戦争まであらゆる展開が可能です
参:ただし魏朝後期〜という時代設定から逸脱しないようお願いします
四:名前を付けて参加された場合、無連絡で二ヶ月書き込みがないと引退扱いになります
※1 何晏九州論曰、安平好棗、中山好粟、魏郡好杏、河内好稲、真定好梨。
(『芸文類聚』 八十六巻、梨の項より)
書き下し文:
何晏 九州を論じて曰く、安平は棗が好く、中山は粟が好く、魏郡は杏が好く、河内は稲が好く、真定は梨が好し。

2 :
景初三年(西暦239年)──
出だしから、勇み足で長くなってしまったね。
私は長くなりがちだが、諸君は気楽に遊びのように話してくれ。

3 :
五石散ください

4 :
アンジェ先生のスレ

5 :
おお何晏を捕えたか
斬れっ!!

6 :
>>3
ああ、君も五石散にハマったんだね? 服用の仕方は知っているのかい。
○飲んだら歩き(行散という)、「散発」させること
○歩いた後は全身から発熱し、その後寒気がするので、薄着をして冷たいものを食べ冷水で身をすすぐこと
○間違ってもぴったりとした服を着たり厚着をしたり、熱いものを食べてはいけない
…だが分かるよ。一度アレの虜になったら、もうやめられない。「一度だけ」は有り得ないんだ。
もっと欲しくなる。次が欲しくなる。どうしようもなくアレの与えてくれる快楽が欲しくなるんだ。
クックックッ… だが自己破壊と謗られても構うものか?
枯れ木のようになるまでつまらない生を繋ぐより、いいじゃないか。
好きなようにして、後の事は構うものか。
>>4
晏儒と書いてアンジェ…
『論語』の集解を著したことで、そんなふうに呼ばれるなんてね。
玄学家としての私しか知らない人は、儒学者としての私をどう思うのかな。
意外と思うものなのかな。
大事な学問を、義理と礼でがんじがらめにしてきた官儒を眺めているとね。
私はどうしようもなく腹が立って仕方がないんだよ。
それに付き合ってやるほど、お人好しではないからねえ。
自らをもって、その下らない縛りを壊したくもなるものさ。

7 :
>>5
おやまあ、司馬懿殿。私、耳を悪くしてしまったのでしょうかねえ?
それとも、司馬懿殿は真顔でご冗談を言われる方だったのかしら。
生真面目なお方とお見受けしていたのですがねえ。
曹爽閣下と共に槐の樹下で天下の采配を執られる貴方が、吏部尚書たる私を捕らえ処断なさる?
困ったものです。私ども吏部は、百官の手本になることを旨とし
落ち度などあろうはずもありますまい?
それを捕らえようとは、さだめし深い事情があってのことでしょうねえ?
司馬懿殿。
(耳元で)
あまり滅多なことを仰ると、ご自分のためになりませんよ……?
それでは、失礼いたしますね。

8 :
>>7
(耳元で)
貴様、誰に向かって物を言っているのかわかっておるのか?
私は文帝陛下の四友であった帝国の元勲であるぞ
私の力をもってすれば貴様ごとき小物を消すことなど掌を返すよりも易きこと
若っ貴!

9 :
>>8
(さらに耳元で)
うふふ、存じておりますよ。司馬懿殿。かの蜀の諸葛孔明の侵略を撥ね退け
公孫淵の叛乱をわずか四万で鎮定された……
東西南北、人の世で貴方の功績を疑う者が、一人でもいるでしょうか?
ですが権力の蜜毒とは、干戈よりも強かなのですよ。
風に飛ばされるままに彷徨う根無しの蓬になってしまわれぬよう……
(…おお、おぞましい)
(司馬懿、お前の言葉は腐毒となって私の耳を汚し、体を内側から腐らせてしまいそうだよ……)
(お前が私を何とも思っていないのなら、すぐにその認識を改めねばならなくなる)
(冷えた飯を喰らいながら、吏部の権力を軽視したことを後悔するがいいよ…)
(それにしても文帝陛下のお名前を……おお、文帝陛下! 親愛なるお兄様!)
(「文章經國之大業、不朽之盛事」と高らかに歌い、文壇に新風を吹きいれたお姿は輝いておられましたよ?)
(ですが貴方は、言語がどれだけ恣意性を帯びているか、ご存知なかった)
(所詮人の筆など「故人の糟粕」なのです)
(まあ、真定の梨の美味を愛でられた…その味覚のみは共感いたしますがねえ)

10 :
>>9
(さらに耳元で)
蜜毒だと?
貴様の体は権力よりも甘い毒に侵されてると聞くが?
だが私は貴様に天寿を迎えさせるつもりはない!
せいぜい毒薬の快楽に溺れながら貴様の首が胴より離れる時を待つがよい
さらばだ!

11 :
>>9-10
あの2人、何を語らってるんだろう…
まさか、これって愛でしょうか?

12 :
もし愛だとしたらば、我々が入る隙がないな
どれ、散歩でもするかね
五石を散らす歩きをさ

13 :
>>10
司馬仲達の背を見送って──
ふふふ。夕べの斜陽に照らされて、人の影は長くなっていく。
そうして伸びた影が届く先は、死さ。
ああ、悲しいかな。死すべき定めの人の子の影は、もうすでに長くなり始めているのだ。
私の影と、お前の影と……
でもね、先に死に届くのはお前の影だよ。司馬仲達。
(足を一歩進み出ると、それまであった重苦しい緊張感から「ふぅ」と解き放たれる)
(茜色の空には既に星が列をなし、夜の到来を教えていて)
…「あの時」もこんな星空だった。覚えているのは、朗々と歌うような美しい声。
私の母を奪うために、父を陥れた男。孫武の武略を受け継ぎながら、『詩経』以来の四言詩の正統継承者であり、
且つ最初で最後の名手であった男。
今にして超世の英傑と呼ばれる男。魏武曹孟徳。
私はあの男の「息子」として育った。そのことは名声と権力を得るのに、とても、とても役に立った。
そうして私は…文学、政事…あの男が作り上げたものを、みーんな食ってしまうんだ。
ハッハ… アッハハハハ……

14 :
何がおかしいんだ平叔

15 :
>>11-12
そうそう、司馬懿殿と私は佩玉を交わした恋人同士… って違う!!
私は妻帯者なんだよ?
妻といえば…下世話だと思わないかい?
「何平叔は実の妹と交わっている」とかいう噂が、どこからともなく流布したことさ。
人の言葉は、一朝に散る花のように儚く信じがたいもの。
しかしその言葉に惑わされるのが人なら、私は、人を支配することができる。
人に支配されるのではなく、最後に支配できるのは私なんだよ。
ふふふ… 言葉で人の心を支配し、世を統べる……
「親愛なるお兄様」と違って、言葉の絶対性を信じていない私がそれを思いつくなんてねえ。
さあ、策はうねりを伴い流れていく。
次に心の隙を見せるのは……。
…ところで、君達には恋人なり奥方はいるのかい?
そろそろ恋の季節だろう? 愛に恵まれた者も恵まれていない者も、
男の見せ所じゃないかな。

16 :
>>14
瀟洒な声にふわりと香の好き香り、誰かと思えば君か、公昭!!
それよりよく来てくれたな。元気そうで何よりだ。
いやなに、ちょっと空を眺めていただけだよ。今日と同じ星空に覚えがあるんだ。
そうして思いに耽っていると、だんだんと自分があの頃の自分なのか、
今の自分なのか、わからなくなってくるんだ。
荘生の暁夢(※2)もこんな感じだったのかと、気持ちが晴れ晴れしてね……
…さあ、上がってくれ。膳の準備が出来ているし、食事が済んだら茶や酒でも飲んでいってくれ。
君とは話したいことがあるんだ。
そう…
司馬懿殿のことでね……
※2 昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。
自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。
不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。
周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。
(『荘子』斉物論より)
書き下し文:
昔者荘周夢に胡蝶となる。栩栩然として胡蝶なり。
自ら喩みて志に適えるかな。周たるを知らざるなり。俄然として覚むればすなわち蘧蘧然として周なり。
知らず、周の夢に胡蝶なるか、胡蝶の夢に周なるかを。
周と胡蝶とは、すなわち必ず分あらん。これを物化という。

17 :
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

18 :
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/自 >>1 半 こ 実 で....|
|||||:-'"~ ̄ ̄ヽ|||||||||||||||||/ .演 ち. 数 の .は も . |
/       \|||||||||||(  . な  ゃ 以 ス   .ね |
    ,:;⌒V⌒ヾヽ|||||||||/..  ん ん 上 .レ    ・ ..|
   .ノ     .`ヾ、|||||.(   よ .の は の    ・  |
  ノ'‐-‐" "7-‐".i)|||||)   ・           .・.  |
. / シ⌒四、 /"四、.ノ||||ノ   .・             ..|
/|   ̄ ̄ \ ̄./|||||||||||(   .・             .ノ
....l| |i   . .ノ ノ||||||||||||||||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. |
ヾノ U rニニ=ゝ/|||||||||||||||    . _____     . |          
 \    "'"/|||||||||||    . .:/ーニ三─:u:ヾ: . .. |         
\ .\__/|||||||||      ..: ツ(○)三(○ )|il:\.: ....|    
  \  //小||||||||      .:|i ((__人__):::u:::i||::::|:  .|
  . .\// .爪\       :.\ |r┬-| :::::U:::;:ツ ..... |  
   . //   i  `ヽ      : ツ `ー'´  :::::::::::\ ......|

19 :
ゼロセンチだけど、小学6年生の夏休みに幼馴染のアンジェ(当時中1)から下半身を裸にされ、ペニスを弄られて
させられた。そしてしごかれて気持ちよくなることを教えられた。
その夜に自分でやってみたがうまくいかないので、翌日アンジェに「もう一回教えて」と頼んだ。
アンジェはまたしごいてくれてゼロセンチは気持ちよくなった。アンジェにもしてあげなくてはいけないと
思い、アンジェのペニスをしごいたら「うっ」という声と共に白い粘液を出したので、ゼロセンチは何か
とんでもないことをしたのではないかと心配になった。その日以降は何度もアンジェとしごき合
った。夏休みの終わりになってアンジェがゼロセンチの股の間にペニスを挟むように言うので、ゼロセンチは言わ
れたとおりにアンジェのペニスを挟んだ。アンジェが腰を動かし始め、ゼロセンチの首を触ってきた。
くすぐったかったのでそう言ったがアンジェは「我慢しろ」と言うので我慢していたら、いつの
間にかゼロセンチもしていた。やがてアンジェが「うまくいかんな。咥えてみろ」と言った。ペニス
を咥えるのは汚いのでいやだと思い拒否したが許してくれなかった。半泣きのゼロセンチはアンジェのペ
ニスを咥えた。アンジェが立ったまま腰を前後に降り、「ああっ!」と声を出して射精した。ゼロセンチ
はそれを思わず飲み込んでしまった。そして泣いてしまった。アンジェが慰めてくれ、ゼロセンチのペニ
スを咥えて色々し始めて、ゼロセンチも気持ちよくなった。「これでおあいこだからいいやろ。」とアンジェ が言うのでゼロセンチは頷いた。
翌日からはアンジェと会うのが怖くなり、居留守を使ったりした。
だけど近所に住んでいるから、どうしても顔を合わせる機会があり、会うとペニスを咥えるよ
うに強制された。アンジェはゼロセンチのペニスも咥えた。気持ちよくはなったが、嫌でたまらな
かった。

20 :
ゼロセンチは中1になり射精を経験した。するとアンジェは「女としたらどんな感じか俺が教えてやる。」
と言い、自分の肛門にオロナイン軟膏を塗ってからゼロセンチのペニスをしごき、したゼロセンチに「肛門に
入れろ。」と命令した。そのときのアンジェの目つきは凄く怖いものだったので、ゼロセンチは言われたと
おりにした。アンジェは「どうだ、いいか?」というのでゼロセンチは「わかりません。」と素直に答えた。
「腰を振ってみろよ。」と言われ、ゼロセンチは言われたとおりにしたら気持ちよかった。アンジェも息を
荒くして「はあはあ」と言っていた。アンジェが自分で自分の首をつまんでいるのが見えたので、
ゼロセンチも同じようにしてみた。そうして射精した。アンジェは「よし、うまくいったな、今度は俺がす
る番だ。」と言った。その途端にゼロセンチは怖くなったが逃げられず、肛門にオロナインを塗られ、アンジェ に挿入された。
痛かったが我慢した。アンジェは「ああ、ああ」と声を上げていた。
ゼロセンチは小6から中1までアンジェとお互いにこういうことをしていた。
高校生になって、もうその頃にはゼロセンチにもあの行為の意味がわかっていたので、この経験を消し去りたかった。
だが夏休みにはアンジェが遊びに来る。また相手をさせられる。そう思ったゼロセンチはアンジェをすし
かないとまで思いつめた。
アンジェは死んだ。ゼロセンチがしたのではない。夏休み前に学校からの帰りにバイクにはねられて頭を強く
打ったらしい。ゼロセンチはほっとした。
その後のゼロセンチは正常な性生活を送った。性生活といってもただーするだけだった。
大学生になり彼女が出来て、ついにしようとした。彼女のWなんとかも応じてくれたが、ゼロセンチは
しなかった。Wなんとかは「緊張したんでしょう?わたしも」と慰めてくれたが、実はアンジェの肛
門が脳裏をよぎったのだ。2回目もダメだった。3回目にゼロセンチはいきなりを試みよ
うと決めた。見事にした。そしてWなんとかとは普通にしようとしたら、萎えた。
「肛門に入れるんだ。」と思い込むとしたので、そう念じながらWなんとかに入れようとしたら、
また萎えた。その繰り返しになり、やがてWなんとかは「もうやめましょう。」と言った。
結局ゼロセンチとWなんとかはしないまま別れた。その後もゼロセンチはアンジェの幻影に苛まれ、女性とがうまくいかなかった。

21 :
やっぱりアンジェ臭の強いスレは荒らされる運命なんだな

22 :
誰が立てても三戦に立ったなりきりスレは荒らされる
いいかげん気づけ

23 :
もろにアンジェ臭がすごいもんな、わかりやすいなアンジェは

24 :
     ,、‐;;;;;;;;;ヽ、
    /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
     l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
    ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ::::::i
      /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ::::}
     /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
     !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
    |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
    |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
    |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
   /: : : : :    ●    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
   ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/ ____________
  /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─   / アンジェ先生!糞スレを立てないで!!
    ヽ   ヽ/         ノ: :ヽ    /\   <  すぐにくびをつってしんでね!
     \  \,,_    _,,,/     : /\     \ しまじろうとお約束だよ!!!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\ 
    / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \

25 :
荒らすなよ、いい加減にしろ^^^

26 :
休日はずっとデニム

27 :
^^^^^^^^^^^^^^^

28 :
デニムクマッタ

29 :
◆W0wczkw01oさんのアソコならずっと舐めていられるね。数時間でも一日中でも。 毛をそってパイパンにしてあげて恥ずかしくて俯く◆W0wczkw01oさんを眺めながらベロベロしたいね
さらに恥らう◆W0wczkw01oさんを尻目に小便を直飲み。じゅるじゅるゴクゴク音を立てながらな。
その後69を経て、互いの尻の穴までしっかりと舐めあう。 それが終わったらその口でキスを連発して、挿入。
俺の子種を生挿入でぶっぱなして◆W0wczkw01oさんの卵子に受精。 元気な赤ちゃん誕生でハッピーエンド。
もちろん妊娠してからも愛し合う。お腹ぽっこりの◆W0wczkw01oさんの頭を撫でながら、をしてもらう
「吐き出していいからね☆」と言ってあげてやさしく頭をなでなで
恥じらいながらしつつお腹の赤ちゃんをさする◆W0wczkw01oさん 。俺は◆W0wczkw01oさんのを揉み揉み
ああ・・・素晴らしき新婚生活
妊娠して一時的にデベソになっちゃった◆W0wczkw01oさんのオヘソをペロペロ舐めながら
ああ、可愛い◆W0wczkw01oさんを俺が妊娠させたんだな・・・と実感しつつ◆W0wczkw01oさんといつまでもキスしていたい
◆W0wczkw01oさんのミルクが出るようになったら◆W0wczkw01oさんの首をちゅーちゅーする
◆W0wczkw01oさんに頭をなでなでしてもらいながらミルクを口でしぼりだす
一時的に真っ黒首になった◆W0wczkw01oさん・・・。僕の精子が◆W0wczkw01oさんをこうさせたんだね、責任とるよ。
◆W0wczkw01oさんにキス連発。舌まで入れてレーロレロ+唾液ゴックン。
ああ・・・なんて◆W0wczkw01oさんはいい奥さんなんだ・・・。
さすがに出産が近くなると◆W0wczkw01oさんは前ではやらせてくれない。
「ダーメ。」と優しく笑顔で言ってくる◆W0wczkw01oさんに俺はデレデレ
じゃあお尻の穴はいいかな?と言うと◆W0wczkw01oさんは恥らって俯きつつも、コクリと頷いた。
ああ、◆W0wczkw01oさんのお尻ぷりんぷりんだね。
締まりがよくてすぐ出そうだ。ウ○チの穴まで愛してあげるからね・・・
俺はかもしれないけど、好きな奥さんのウ○チの穴まで愛せないなんて、そんなの本当に好きじゃないと思うんだ。
激しく動かし◆W0wczkw01oさんの喘ぎ声を感じつつ、
エロいイキ声とともに同時イキ達成
ああ・・・心も体も相性ピッタリだね、◆W0wczkw01oさん

30 :
>>17-29
ははっ… 貴方と私は似た者同士かもしれないな。
貴方の気持ちはよく分かる。どんな性質のものであれ、衝動のままにしたいことをせねば気が済まない……
そうでなければ生きている気がしないのだろう? そのように一見自由なのだが、その実衝動の奴隷であって
思考も行動も縛られているのだが、それを自覚したところでどうしようもない。
この何平叔もよく分かるよ。
さあ。 そんなに私の貌が見たいのならば、いつでもおいでなさい。
貴方のような者であれ、私は喜んで歓迎したいからねえ。
貴方を見ていると、魏宮の壮麗な有様が如何に空虚なものか、はたと思い知らされる。
魏の景福宮に参ったことはあるかい?
あれほど執拗に美の精緻を凝らした宮殿はなく、その深奥には絢爛豪華な世界が繰り広げられている。
が、その本質はドロドロだよ。
それに宮城を一歩出れば、そこは天上の都とは訳が違うのだ。
そうであっても… 私にとっては大変、美しい。
ドロドロだからこそ、美しいのだ。世のありのままを目にし、愛でることができるからねえ。
ただし、覚えておいて欲しいね。
何平叔は、頬を打たれてもう片方の頬を差し出すほど、お人好しではないということをねえ。

31 :
宮城を一歩出ても瓦礫の山はかわらない

32 :
岩手も茨城も瓦礫の山

33 :
>>31-32
クックックッ… 瓦礫の山や聞いたこともない土地が見えるとは、相当ラリってるようだな?
五石散は気持ち良いだろう。効能が切れたら、もっともっと欲しくなるぞ。
瓦礫か。分かりやすい不安の材料だ。瓦礫はあるだけで人を不安にする。
それはそうだろうなあ。立派な宮殿が今日には石くれになってるんだから。
不安は直接被害に遭ってない奴にすら伝染するし、そうしたら鬱屈した閉塞感に満ちた世界の完成だ。
あのね、世の中の混迷の面白いところはね。
鬱屈と閉塞の中から、必ず光明を求め立ち上がる人が現れるところなんだよ。
私が住む魏の宮廷はそうじゃあない。
宮廷人は世界の行く末を知っている…と思い込んでいる。でも、本当は何も知らない。
水鳥の群れと一緒だ。(※3)頭の上に網の目が仕掛けられているのを知らない。
だったら… したい事する方が、ずっとマシさ。
※3 『言志詩』
名士伝曰、是時曹爽輔政、識者慮有危機。
晏有重名、与魏姻戚、内雖懐憂、而無復退也。
箸五言詩以言志曰、
鴻鵠比翼遊。羣飛戲太清。常恐夭網羅。憂禍一旦并。
豈若集五湖。順流唼浮萍。逍遙放志意。何為怵タ驚。
因輅言惧而賦詩。
(『世説新語』箴規篇 劉孝標注)
訳文:
『言志詩』
名士伝に伝えられることには、当時曹爽が政治の実権を握り、識者は危機を心配していた。
何晏は非常に名望があり、 魏と姻戚関係にあったので、内心憂いていても、もう退けなかった。
五言詩を作って自分の心の内を述べて(言志)曰く、
翼を並べて遊ぶ大きな水鳥は、一斉に群れ飛んで広くきれいな空に舞いあがり、
いつも怖ろしい網の目がもたらす、憂うべき災いの一旦に混じってしまうことにおびえています。
どうして五湖に集って、流れにしたがってゆったりと水草を食んでいられましょうか。
そぞろ歩いて心を解き放てば、恐れ怯えて驚く必要がどこにありましょうか。
(何晏は)輅の言ったことを恐れ、この詩を書きました。

34 :
55 名前:劉叔 ◆oHb0v7sGbM [sage] 投稿日:2011/01/20(木) 01:22:29
>>49
陶謙は劉備を対曹操の前線の総司令官にするんだから、
自分の保有兵力の何割かぐらい奮発しないと、安心できないし、
陳温が曹操にあげた兵は、すぐに反乱を起こして散り散りになってるから、
自分の手兵じゃなくて、臨時に募った兵だろうね。
陶謙は身を削ってでも劉備の兵を増強しなきゃいけなかったし、
陳温はもともと自分の兵じゃない兵を集めてプレゼントした募兵代行のようなことをしただけで、
どっちも右から左へ余剰兵力をあげたわけじゃないから、
万単位の兵は人口百万規模の大郡の太守や、他の郡を支配下に置く有力太守や、
数多くの太守を従えられる実力のある州刺史じゃないと、数万の兵を動かすのは難しいんじゃないかと。
別部司馬は経験者がだいたいその後、県長や県令、校尉などに昇進することを考えると、
指揮兵力が千人を超える事はないように思う。
>別部司馬は経験者がだいたいその後、県長や県令、校尉などに昇進することを考えると、
>指揮兵力が千人を超える事はないように思う。
>指揮兵力が千人を超える事はないように思う。
>指揮兵力が千人を超える事はないように思う。
>指揮兵力が千人を超える事はないように思う。
>指揮兵力が千人を超える事はないように思う。
> 指 揮 兵 力 が 千 人 を 超 え る 事 は な い よ う に 思 う 。
別部司馬の分際で兵一万人も要求した陶玖=アンジェ無知すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
三国志に詳しいとか自慢しといてこれかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アホジェ先生恥ずかしすぎ大爆死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

35 :
>>33
--------「平叔…平叔……そう、平叔。いい子ね。
     こっちへいらっしゃい」
美貌を僅かに翳らせ、年若い女が絹の衣から白い腕を出し、何晏に手招きする。

36 :
尹氏----「おまえはきっと私を怨んでいるのね。だから、醜い現実から逃れようと
     ……。いいわ。これも、おまえの望んだ世界なのだから。でも、見てちょうだい」
尹氏は、ゆったりと着込んだ何晏の衣に長い腕を差し込みながらそっと耳元で囁いた。
何晏の意識は五石散ではっきりしているというのに、息子を自分の上に乗らせさらに続ける。
尹氏----「これが、お前の憎んだ男が渇望し、離すことがなかった体よ?
     そして、お前はここから生まれてきたの」

37 :
コギトギトギト…、コギトギトギト…、
エルゴ!エルゴ!エルゴ!
スンスンスンスン…。

38 :
>>34
「別部司馬は指揮兵力が千人を超える事はない……別部司馬は指揮兵力が千人を超える事はない……」
そうだ、別部司馬は千人を超える兵を指揮することはないんだ……
私は何かとても大きな学びをしたような気がした……
…って、はっ!!
やれやれ。>>31-32の幻覚をからかっていたと思ったら、
今度は私が幻覚に犯されてしまうなんてねえ。
さあて。
五石散について少し説明しておこうかい。
五石散の基本は、だいたい石鐘、石硫黄、白石英、紫石英、赤石脂の五つの薬。
他にまた別の種類の薬も入っているんだが…素人があまり細かいことを識る必要はないよ。
五石散の効能の最たる物は、思考が明瞭になることだ。(※4)
眠気は冴え、倦怠感は去り、頭の中が繁雑だったのがきちんと整頓されたものになる。
…と、服用した本人は感じるんだ。
ははっ… 本当は幻覚に犯され…夢の中で踊っているだけ。
それでも…
安い代償だよ。この薬の与えてくれる快楽に比べればね……
※4 何平叔云、服五石散、非唯治病、亦覚神明開朗。
(世説新語 言論篇 )
訳文:
何平叔は云った、「五石散を服用すると、ただ病が治るだけでなく、神明開朗になるのを覚える」と。

39 :
>>1
震災で大変なときにコイツ馬鹿なの?
つーかなに考えてるのかわからん

40 :
アンジェ先生は馬鹿だから仕方ない

41 :
>>1は糞アンジェなので無視。

42 :
>>35-36
……(女と目が合うと、招かれるままに閨房に這入る)
(「年若い」…そう錯覚させる美質が、確かにその女にはあった)
私を貶めるなよ、売? 醜い現実から逃避しているのはお前の方ではないか……?
曹孟徳は九泉の下だ。どんなに願っても… 二度と戻って来ない。
私は識っているぞ。お前は私が可愛くてこうしているんじゃあない。
躰に残る男の熱が忘れられないからだということぐらい……
ククッ… 私がお前を怨んだことなど、一度もないよ。お前が曹孟徳に嫁いだから、
私は今の地位と名声を手に入れたんだ。全く、本当に本当に、感謝して、愛してやまないよ。母様……
あの男の「息子」になった…この現実のお蔭で、私はやがて何もかも手に入れることができる。
あの男が欲したもの、創り上げたもの、残したもの……
全て私が跡形もなく変容させ、やがてこの何晏こそが世界の頂点に立つのさ。
…人は醜く、人の操る言葉も醜く、欺瞞に満ちている。
醜いものにまみれたこの世界は美しい。この醜く美しい世界に私を送り出した門を、
愛し尽くしてやろう。
─んむっ…
──始め、左右四本の腕が触れあった。女は寝台の方に後ずさりし、男は前進した。
女が後ろ向きに寝台に崩れ落ちた。そのまま女の手が男を引き寄せ、男が上に乗る。
蝋燭が、もつれ合う四肢と肌に絡みつく長髪の影を壁に映す。
はぁっ……はぁっ……貪るような息づかいが、二人の躰から発するらに湿った空気の中に響いている──
んむっ… ぴちゃ…  …曹孟徳はこんな風に、お前に語りかけ躰を弄んだのか?
母に向かって非礼なと怒るどころか、衣服の下で頭を固くしここを湿らせていたのは、
昔のことを思い出していたからなのか……?

43 :
被災した人たちの気持ちを一切考えないアンジェ
最低のクズ

44 :
>>42巣に篭ってろ糞アンジェ!
59 :白牡丹 ◆Enju.swKJU :2011/01/29(土) 23:15:50
夜闌 香焚き 天を夢む 第三幕
http://jbbs.livedoor.jp/study/9102/
歴史難民から引っ越しました。
これまでの粗筋など、「解説」スレで随時更新します。
質問も解説スレでお願いします。
ご参加、お待ちしています。
60 :無名武将@お腹せっぷく:2011/01/29(土) 23:24:17
みんな気をつけろ!
アンジェの管理する外部板で書き込むとIP抜かれるぞ!
61 :無名武将@お腹せっぷく:2011/01/29(土) 23:26:25
>>59
アンジェ=せいや気持ち悪杉
ご主人様 私にオナ指示してください73
http://yomi.mobi/read.cgi/yomibbspink/yomibbspink_sureh_1205742305
18名前:せいや mailto:sage [2008/03/18(火) 01:33:29 ID:SRHRTzzS0]
>>16
胸、さわってあげる。そのつもりで首弄ってみて。
22名前:白牡丹 ◆Enju.swKJU mailto:sage [2008/03/18(火) 01:41:32 ID:SRHRTzzS0]
そのままアソコに指を入れて、腰を振りながら出し入れして。
24名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 mailto:sage [2008/03/18(火) 01:42:02 ID:SRHRTzzS0]
スマソ、コテ間違い
54 :無名武将@お腹せっぷく:2011/01/18(火) 20:45:35
蛆虫アンジェのほんみよう
高岡                               誠也
55 :無名武将@お腹せっぷく:2011/01/18(火) 20:47:57
歪んだナルシストで嫉妬深く何でも一番でないと許せないのが糞アンジェ
56 :無名武将@お腹せっぷく:2011/01/18(火) 20:52:39
誠也君=アンジェ
http://pr.cgiboy.com/11744436

45 :
>>42
うわぁ・・・

46 :
やっぱりアホジェだ

47 :
>>37
…阮歩兵。
貴方はその哀しみを湛えた目に、何を見ているのだろうねえ。
この退廃に満ちた魏宮が哀しくて哀しくて仕方ないのかい。
クックック… 溺れるような大酒も、目まぐるしく回る青眼と白眼も、
奇っ怪と言われる言動も、私から見ればこの世界で生きようとする必死さが見え隠れしているよ。
ある意味で、貴方と私も似たもの同士かもしれないねえ。
さて。
貴方は退屈な言葉を連ねて語る相手ではあるまい。
──コギトギトギト…、コギトギトギト…、
エルゴ!エルゴ!エルゴ!
スンスンスンスン…。
…か。
ててとてと、しゃん、さらにもっと、てと、しゃん
夜の鬱屈を撫で払い、紫紺の景色を進めや進め……
ピィィィィィーーーーーーーッッ!!
(何晏、阮籍の隣で長嘯《口笛》してみせる)

48 :
>>42
気持ち悪い文章書く糞アンジェ消えろ!

49 :
きっと君はーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一人きりのクリスマス・イブwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おっおっおっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Silent nightwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Lonely nightwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

50 :
きんもー☆       きんもー☆
       きんもー☆
きんもー☆       きんもー☆
       きんもー☆
きんもー☆       きんもー☆

51 :
                       .-------
                       |     |
                       |     |
                       |     |
   |゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙″    ‘゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'|
   |                                              |
   |    __________________________    .|
   |    |                                        |    |
   |    |                                        |    |
   |    |                                        |    |
   |    |   ,------------------------------------------┐   |    |
   |,,,,,,,,,,,,,,,|   |                               |   |,,,,,,,,,,,,,,,|
             |                               |
             ―――――――――――――――――――――‐
  .,!'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''',!
  .|                                                |
  .|                                                |
  `゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙|     .|゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙〕     |゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                    |     .|       .|     .|
                    |     .|       .|     .|
                 l゙     .|       .|     .|
                   l゙     ,|       |     .|
                ,l゙     │       .|     .|
               丿     ./        |     .|               r-,,,,,,_
             _/     ,i´           |     .|            |   `゙゙',!
              ,,/      /            |     .|              |     .l
        _,,,-'"゛      .,,/′            |     {           │    l
   ._,,,,,,―‐'"`       _/              |     ゙―-----------‐′    |
  .厂           _,/             l゙                    |
  ゙l、       _,,-‐"               ヽ                     _,/
   ゙i、   ._,,,,―''"`                  `'ー、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―'"

52 :
・クマッタ…北海道札幌市某区で被災。被害はいたって軽微であったため当日に新党スレにて生存確認。
・八戸のぶなが…宮城県仙台市某区で被災。京都府在住の彼がなぜこの時期に実家(青森県八戸市)でもない仙台にいたのかは不明。
・ゼロセンチ…岩手県盛岡市で被災。盛岡市は内陸部なので被害はそれほどでもない?ただし現在のところ生死不明。
・日出夫…居住地である千葉県で被災。実家の岩手県北上市は内陸部なので被害はそれほどでもない?
・聖天使ザビエル…岩手県陸前高田市で被災。陸前高田市は被害の激甚な地域の一つ。8000世帯中5000世帯が水没しているため絶望的か。
・怨霊…宮城県仙台市某区で被災。仙台市は国道4号線のラインまで冠水したとのこと。特に若林区の被害は甚大なので安否が気遣われる。
・燕人常元…出身地である福島県、居住地である茨城県ともに甚大な被害を受けた地域である。仮に福島県で被災していた場合、被曝の可能性も心配される。
・魔法剣士…茨城県某市町村で被災。本人と思われる書き込みが自治新党その222の>>804にあり。
・KowLoon…東京都某市で被災。防災意識の極めて高い静岡県民であったため被害は停電のみ。現在は停電も解除されている。
・学徒出陣…辺境の地・石川県金沢市から遊びに来ていた東京都某市で被災。漫画喫茶で一夜を明かす。被災者といえるか甚だ疑問ではあるが一応リストに載せておく。

53 :
       ./ ̄ ̄⊥ ̄ ̄\
  ┌""´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`"ヽ、
  l゙./ ̄ ̄ ̄~丁゙○゙○゙丁~ ̄ ̄ ̄\.゙l
  | |  普 通  |.___ | 高速神戸 | |
  | |  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | |         ||      ||         | |  / また虚カスが
  | |         ||      ||  ∧_∧ | | |    糞スレ立てたんか
  | |         ||      || ( ´∀`) | |<
  | l,_____,||___|l,_____,l |  \ グモれ!
  |.______|___|______.|    \_____
  |   5512    .|      |        |
  |   _      .|      |.    ._  |
  | . └┘     |___|     └┘ . |
  |_______________,l
   |     ┌─┬ l×l]l ┬─┐     |
   |     |___三三三三___|  □ |
   l_____________.l
     ―//――――\\―
    ―//――――――\\―
        ヽ(´Д`;)ノ 
         (___)  ←>>1
         |   |
         ◎ ̄ ̄◎

54 :
198 :無名武将@お腹せっぷく:2011/03/14(月) 21:34:46.72
アホジェは電気の無駄遣い
199 :無名武将@お腹せっぷく:2011/03/14(月) 21:35:27.44
>>197
八戸やゼロセンチ、常元のような被災コテが書くならそれも理解できる
でもアンジェは安全な場所でのうのうと過ごしてるだけだろ?

55 :
目を閉じて何も見えず かなしくて目をあければ
ああ砕け散る定めの星たちよ せめてひそやかにこの身を照らせよ

56 :
ああいつのひか誰かがこの道を
ああいつの日か誰かがこの道を

57 :
キモ臣は帰れ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

58 :
>>57
糞アンジェふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

59 :
>>58
八戸ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

60 :
春色の汽車に乗って海へ連れてってよ!!
煙草の匂いのシャツにそっと寄り添うから!!

61 :
>>60
キモ臣ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

62 :
心の岸辺に咲いたぁぁぁ赤いぃぃぃスイーぃぃトピぃぃぃぃっぃぃ!!

63 :
>>62
キモ臣ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

64 :
BS日テレを実況中^^

65 :
>>64
キモ臣ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

66 :
>>59>>61>>63>>65
糞アンジェふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

67 :
もしもぉぉぉピアノがぁぁぁ引けたならぁぁぁ
思いのすべてを歌にしてぇっぇ君に聞かせることだろうぉぉぉっぉぉぉ!”!!!!!!!!!!!!!!!!

68 :
>>66
八戸ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>67
キモ臣ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

69 :
>>66
常元ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

70 :
>>69
蛆虫アンジェふぁびょつてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

71 :
>>68>>69
糞アンジェふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

72 :
だけどぉぉぉボクにはピアノがぁぁなぁいいいいぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!^^
きみにとぉぉ夢見ることもぉぉなぁいぃっぃい!!!!!!!!!!!!!^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

73 :
>>71
八戸ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

74 :
>>72
キモ臣ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

75 :
>>68>>70>>71
常元ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

76 :
くぅぅもぉぉりぃぃガラスの向こうは風の町ィぃぃ!!!!!!!!!!!!!

77 :
>>75
糞アンジェスレを荒らされ涙目必死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

78 :
>>73-75
糞アンジェふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

79 :
>>76
キモ臣ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

80 :
はてさて。ここは何処だろう。
五石を好み、女性の装いをした傾奇者がこの辺りにいるときいたのだが。
荒れて都が見えぬ。
迷ったのだろうか。
どれ、そこの者にでも尋ねるか。
もし―…

81 :
>>78
八戸蛆虫ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

82 :
>>80
糞アンジェ必死のなりすまし工作wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

83 :
>>81
糞アンジェふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

84 :
ああCMになっちゃった

85 :
>>83
八戸蛆虫哀れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

86 :
>>84
キモ臣ふぁびょってんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

87 :
今度は異邦人だぞ、心して聴け^^

88 :
>>87
キモ臣ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

89 :
  スッ
            i⌒i スッ
      ./ ̄\ | 〈|
      | ^p^ | / .ノ||
      ,\_// ii|||| 
    / ̄   / iii||||||  
   / /\   / ̄\ii||||      .'  , ..
 _| ̄ ̄ \ /  ヽ \从// ・;`.∴スッ '     
 \ ̄ ̄地震 ̄ ̄ \__) i⌒i スッ
  ||\        / ̄\ | 〈|
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ | ^p^ | / .ノ||
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄, \_// ii|||| 
    .||      / ̄  / iii||||||   
         / /\   / ̄\ii||||      .'  , ..
       _| ̄ ̄ \ /  ヽ \从// ・;`.∴ '     
       \ ̄ ̄津波 ̄ ̄ \__) i⌒i スッ  
        ||\        / ̄\ | 〈| ' , ..
        ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ | ^p^ | / .ノ||
        ||  || ̄ ̄ ̄ ̄, \_// ii|||| 
          .||      / ̄  / iii||||||  !
               / /\   / ̄\
            _| ̄ ̄ \ /  ヽ \从// ・;`.∴ '
            \ ̄ ̄原発 ̄ ̄ \__) < ,:;・,‘  
             ||\        / ̄\.' , ..
             ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ | ^p^ |  やめてくださいしんでしまいます
             ||  || ̄ ̄ ̄ ̄, \_/  
               .||      / ̄日本 ̄\         
                    / /\   / ̄\

90 :
>>89
八戸ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

91 :
ゼロセンチの亡霊が荒らしてるのか^^^^

92 :
>>82
おお。
傾奇者は「晏儒」というのか。空想晏儒?ありがとう。
晏儒は立派な文を紬ぐときいた。
こんな雑草の端くれみたいなものではなくてさ。
僕は少し勉強をしようと思い、彼を訪ねようと思ったのだが…。
靄が晴れれば先は見えるのかな。

93 :
>>91
ゲロセンチ自己紹介乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

94 :
>>89-91
糞アンジェふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

95 :
>>92
アンジェふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

96 :
>>80
おや、貴方は旅の方のようだね。京師洛陽をお探しかな。…もうじき日が暮れるよ。
夜が深まるといけない。私の邸で暖を取ってはいかがかな。
(ゆったりとした薄手の長衣に、下駄をからんころんと履きならした男と並んで歩けば、
周囲の荒塵はぱっと開けて道が見えた)
貴方は、どちらから来られたのかな?
この都に、誰か訪ねる人でもおいでかな。

97 :
>>94
八戸蛆虫コテ出せやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

98 :
>>80>>96
糞アンジェ自演乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

99 :
>>96
おまえアンジェをNGワードにしてるだろ^^^

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