名探偵コナンの名セリフ

1 ：11/10/30 〜 最終レス ：12/01/03

ばーろー

2 ：

江戸川コナン、探偵さ……

3 ：

うな重食いて〜

4 ：

元太が蘭を見てでけーなとか言ってたトコ

5 ：

わけなんているのかよ？
人が人をす動機なんて、知ったこっちゃねーが…
人が人を助ける理由に…
論理的な思考は存在しねーだろ？

6 ：

この独特の不等長なアイドリング音…
そしてこのレスポンスのいい吹き上がりは水平対向エンジン！
ああ…こいつを積んでいるのはたいがいワーゲンかスバルか…
奴の愛車の…
ポルシェしかねーぜ！！

7 ：

真実はいつも一つ！

8 ：

ミサワ化希望

9 ：

本当にそうかい？
この世はもっと深く謎めいているのだよ…

10 ：

赤い糸は、新一と…繋がってるかもしれないでしょ？

11 ：

キャーンプキャンプまたキャンプ

12 ：

こいつはヘビィな映像が撮れそうですぜ
生放送じゃないのが惜しい

13 ：

また君かね毛利君

14 ：

たとえあの女が
あの方のお気に入りだったとしてもなあ

15 ：

見ィーつけた♪

16 ：

めぐれ「ふざけるな!お前の行く先々で人がされてるんだぞ!」

17 ：

あれれー？

18 ：

ガチなのはやはり19巻の坂田に対する服部の台詞だろ
「立てや坂田ぁ！桜の大門が泣いとるぞぉ！！」
ラブコメ関係は基本的にお寒い台詞しかないから該当なし
ポエム軍団も同様

19 ：

変換ミス
桜の大門→桜の代紋

20 ：

まあもうちょっと早けりゃ…
皆しでもよかったんだがな…

21 ：

人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられないんだから忘れちゃダメってセリフ
ちょっと泣けた

22 ：

バカね…
大切なのはその知識を誰に聞いたかじゃなく、
どこでそれを活用するか…
今のあなたは私にとって最高のレスキュー退院よ！

23 ：

どんな理由があろうとも
人しの気持ちなんて
分かりたくねえよ

24 ：

ロンドンでの新一のセリフ
「厄介なんだよオメーは！！
オメーは厄介な難事件なんだよ！
余計な感情が入りまくって、たとえオレがホームズでも解くのは無理だろーぜ！
好きな女の心を・・・正確に読み取るなんてことはな！！
「0はすべての始まり！
そこから出発しねぇと何も生まれねぇし・・・
何も達成できねぇって・・・」

25 ：

>>24
えっ

26 ：

でもホレたらあかんよ…

27 ：

あたしゃ知ってんだよ！

28 ：

まあ気にすることないわ
子供の裸なんて見られてもノープロブレムなんでしょ

29 ：

a secret makes woman woman
工藤、俺、まちごてるか？　　　いや、全然！

30 ：

逃げるんじゃねえぞ？
自分の運命から･･･

31 ：

ここまで名台詞>>27のみ

32 ：

>>25
世の中にはロンドン編みたいな糞話に素直に感動できる人もいるのさ…

33 ：

「あれれぇ〜？？こんなところに変なものがあるよ〜」
「それがどうしたってんだよ。ただの―――じゃねえか。」
「でもふつうの―――と違って、変な形してるよ。まるで〜〜〜されたみたいに。」「なにっ？」
「犯人はあの人だ。だが証拠がねえ・・・。
いや、まてよ？そうか！わかったぞ。犯人が使ったトリックが！」
「メグレ警部、みなさんを事件のあった部屋へ集めてください。わかったんですよ、××さんをした犯人がね！」
「なにっ！？」

34 ：

「××さんをした犯人、それは被害者の友人である○○さん、あなたです！」
事件の概要はこうです。まず・・・中略　　　
・・・このトリックを使えば誰にも気づかれずに犯行が可能です。」
「はっはっは。見事な推理だ、探偵さん。確かにそのトリックを使えば犯行は可能かもしれない。だが、それは僕でなくてもできるはずだ。あるのか？僕が犯人だという証拠が！」
「あなた、たしかあの時こう言いましたよね？―――――って。どうしてそのことをしっていたんです？いや、知っていて当然だ。なぜなら――――したのがあなたなんだから！あなたは・・・」
「もういい・・・。もういいっていってるだろ！そうさ。××をったのは俺だよ。」
「でもどうして！○○と××はあんなに仲がよかったじゃない！」
「あれは3年前のことさ・・・中略」

35 ：

ヨーコちゅわ〜ん

36 ：

それは可能となりまんがな

37 ：

分かってしもたんでんがな！

38 ：

わかってないのね…
何も…
まぁ、わかって欲しくもないけど…

39 ：

主に劇場版でほぼ毎回ある
「新一…」
「蘭ぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」

40 ：

予告はともかく、本編ではそうでもないぞ

41 ：

私の名前は灰原哀･･･
よろしく･･･

42 ：

さぁ、ショーの始まりだぜっ

43 ：

はじけろや

44 ：

歩美｢そんなの友達じゃないよ！そんなの最初から友達なんかじゃない！！｣
灰原｢ええ、そうね･･･缶ジュースの自動販売機と一緒だわ･･･
お金を入れれば喉を潤してくれるけど･･･入れなければ何も出してくれないもの･･･
お金なんかじゃ人の心を買えやしないわよ･･･｣

45 ：

やべーな・・・
これで俺らが勝ったら・・・
伝説になっちまうぜ・・・

46 ：

言葉は刃物…

47 ：

でもさ･･･ボクは好きだな･･･
君みたいな熱い探偵･･･

48 ：

この時計形麻酔銃でおっちゃんを眠らせて。

49 ：

歩美頑張る！

50 ：

「くいもんのにおいだ！」

51 ：

しかし名台詞でもなんでもないきもい台詞ばっかりで埋められてんなこのスレ
まあ本編からしてｷﾘｯをつけるのがよく似合うほどきもい台詞ばっかだから仕方ないか

52 ：

はじけろや

53 ：

推理に上も下も、勝ったも負けたもねーよ。
真実はいつも・・・ひとつしかねーんだからよ。

54 ：

精一杯がんばるわ

55 ：

俺、うな重食いてぇ！！

56 ：

うな重何杯分だ？

57 ：

コナンが英語でレイと話したところ

58 ：

年寄りの冷や水ってヤツですか？(^^;)

59 ：

不可能を除外してそれがどんなに信じられなくてもそれが真実なんだ。

60 ：

あんだよウゼェなァ…
（52巻より大隈勇）

61 ：

行こうか

62 ：

ハワイでオヤジに教わったんだ！

63 ：

会いたくなっちまうじゃねーか

64 ：

痛いわね･･･お互い

65 ：

KIX

66 ：

TTX

67 ：

FBI･･･

68 ：

ピンポーン

69 ：

http://image.samsearch.net/main?keys=%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%95

70 ：

よぉ、ボウズ・・・知ってるか？
怪盗はあざやかに獲物を盗み出す創造的な芸術家だが・・・
探偵はその跡を見てなんくせつける・・・・・・
ただの批評家に過ぎねーんだぜ？

71 ：

過ぎねーんだぜ？過ぎねーんだぜ？…

72 ：

Oh Sorry！
驚かせて
ごーめんな
さーい・・・

73 ：

Oh！I'm just kidding
ナ・・・ナイフ！？

74 ：

ガコッ

75 ：

はぁぁぁ…！ハッ！ハッ！ハッ！
ずりゃあずりゃあずりゃあ！

76 ：

わけなんているのかよ？
人が人をす動機なんて
知ったこっちゃねーが
人が人を助ける理由に
論理的な思考は存在しねーだろ？

77 ：

犯人を推理で追い詰めて、みすみす自させちまう探偵は…人者とかわんねーよ
勇気って言葉は身を奮い立たせる正義の言葉…人をす理由なんかに使っちゃダメですよ…」
「バッカじゃないの!?不確かでもろいからいいんじゃない!!だから、心が通じ合った時にあったかくなれるのよ!!もしも、それ(友情)がガチガチで鉄板な都合のいい物だったら…あったかくなれないっつーの!」

78 ：

>>77
最後のセリフ誰？
何話で言ったか教えてください

79 ：

>>78
６７巻のゴスロリ事件で最後に園子が犯人に言ったセリフ

80 ：

>>79
ありがとうございます

81 ：

「たとえどんなにつらく悲しい事があったとしても…と人はやっちゃならねー反則(ファール)…みっともねーレッドカードだよ…」
命は限りがあるから大事なんや。限りがあるから頑張れるんやで…
「缶ジュースの自動販売機と一緒だわ…お金を入れれば喉を潤してくれるけど…入れなければ何も出してくれないもの…お金なんかじゃ人の心は買えやしないわよ…」

82 ：

アタシがホンマに見たいんは、平次が事件解いたときの、あのキラキラした顔なんやから…

83 ：

セリフ聞いただけでどの話か分かってしまう俺は結構きてるのか？

84 ：

〜回想シーン〜
試合はロスタイム、２対０で負けている最中、
ピッチ中央にボールをセットする新一がチームメイトに向かって言い放つ。
「ここから勝ったら、俺たち伝説になっちまうなあｗ」
〜現在シーン〜
和葉「うわ…かっこええ」
小五郎「んで、試合はどーなったんだよ？」
蘭「負けちゃった♪」
小五郎「そりゃ、世の中そんな甘くねーよｗｗｗ」
蘭「ＰＫ戦でね♪」
和葉「(￣□￣;)!!」
小五郎「(￣□￣;)!!」

85 ：

蘭「服部君は来ないの？」
和葉「平次の奴、迷惑になるから行かへんって。」
園子「なんだー、ちょっと狙ってたのに。」
和葉「えっ？」
蘭「うそうそっ！園子は別の色黒の男性に夢中だから！」
園子「悪かったわね、色黒好きで･･･」
うろ覚えだけどここらへんのやりとり

86 ：

いくわよ！
高木君！

87 ：

男なら男らしく、最後までホシを追い続けろよ！高木！

88 ：

「我が銃口の前に跪け！]

89 ：

体がちじんでしまった！！

90 ：

それは、これからボーン！と出てくる予定だよ！

91 ：

>>88
ドラマじゃねーかｗ

92 ：

ヘタな事言ってみろ、あいつは今よりもっと俺に会いたくなっちまうじゃねーか…待ちぼうけをくらわされているその憎々しい男は姿を現す事ができねーっていうのによ…もうあいつの涙は見たかねーんだよ…あいつの中から俺の存在が消え失せる事になってもな…

93 ：

そう…
犯人は窓から窓へ飛び移ったんですよ…
↑1番最初のセリフ

94 ：

「ダメですよ忘れちゃ…それが大切な思い出なら忘れちゃダメです…人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられないんですから…」
幼なじみのおまえを…こんなつらくて悲しいウソで一生縛りたくはねーからな…

95 ：

｢一度口から出しちまった言葉は二度と元には戻せねぇんだぞ。言葉は刃物なんだ。使い方を間違えると厄介な凶器になる。言葉のすれ違いで一生の友達を失うこともあるんだ。一度すれ違ったら二度と会えなくなるかもしれねーぜ｣
「バーロ推理に勝った負けたも、上も下のねーよ真実はいつもたった一つ
しかねーんだからな・・・」

96 ：

>>76
このセリフってコナンでのオリジナルなの？
元ネタなんかあるのかな

97 ：

ありえない物を除外して行って、最期に残ったものがたとえどんなに信じられなくても真実なんだ！
ってやつかな

98 ：

アホか
銃乱射されとんのに逃げんと椅子に座ったままの奴なんかおるかい！

99 ：

正解だよ、コナン君！
やはり死んでもらうしかないようだ。

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