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2011年10月1期世界史日本語の歴史
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日本語の歴史
- 1 :10/09/17 〜 最終レス :11/11/07
- 表意文字である漢字と表音文字であるひらがなカタカナ、
古かったり古くなかったりする各種使い方、
日本語の歴史を語りませんか?
- 2 :
- >>365
dat落ちしたので再開します
- 3 :
- はて、そんなスレあったっけ?
そもそもココは世界史板なんだけど・・・
- 4 :
- 日本史板で語れば良いものを、世界史板に立てるヤシっておおいよね
- 5 :
- アルタイ語にオーストロネシア語が混ざったもの
- 6 :
- ハ行はパ行だった
- 7 :
- 外国、外地での日本語について語ればよいのでは。
鎖国のせいで、17世紀に東南アジアにできた日本語コミュニティは定着しなかったね。地元民が日本語を受け入れて、クレオール化した日本語が残っていれば面白かったのに。
- 8 :
- あ
- 9 :
- 菅首相 国連演説でも漢字読み間違い
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-000126390/1.htm
:
かくして原稿棒読みの演説を披露した菅首相だが、その中で「疾病」を「しつびょう」と読み間違えていた。手柄話の薬害エイズ問題も盛り込み、まずは得意分野で外交に弾みをつけるつもりが、いきなりつまずいてしまった。
- 10 :
- 中国南部の方言が源流
- 11 :
- これは言語学板だろう
http://kamome.2ch.net/gengo/
- 12 :
- ん。言語道断!
- 13 :
- >>6
パ行⇒ファ行(Fではない)⇒ハ行
ガスコーニュ方言もファ行(F行)⇒ハ行みたいだが
- 14 :
- PA → ΦA → XA → HA (→ A)
- 15 :
- 日本語は、
ミャンマー(ビルマ)語+広東語+呉語で90%以上解析できると思う。
ほぼ華南地方の言語
- 16 :
- 90%以上解析できたら、誰もが納得するね。
日本語はシナ・チベット語族って説を論文に書いて出したら?
- 17 :
- そこでタミル語ですよ
- 18 :
- いや、レプチャ語だ。
- 19 :
- 日本ではアルタイ系とオーストロネシアのクレオール説の可能性を追求するのが主流だっけ?
欧米はアルタイ語族説とか日本語アイヌ語ツングース語韓国語で一語族作れるんじゃないか説の方向性が主流らしいが。
問題はアルタイ語族自体が疑わしいことだよな。
個人的には高句麗語は日本語族の可能性が高いと思うけど。
- 20 :
- 朝鮮語と日本語って今だに語族が断定できない言語なんだよな〜
もうこのニ言語で新たな語族作ったらいいんじゃね?
- 21 :
- 断定できないのに語族を作ると?
語族って系統関係があると確実視されたグループのことなんだが
日本語は琉球語と共にJaponic(日本語族 日琉語族)を形成してるよ
日本語や琉球語を複数に分ける立場もある。
アイヌ語族って考え方もあるそうだ。
- 22 :
- 仲間を残すことなく消え去った言葉は山ほどあるだろうな。
エラム語やシュメール語はたまたま文字資料が残ってるから存在が知られてるがな。
中国の楚、百越や特に山東半島の莱なんか怪しい。
- 23 :
- 高句麗や渤海の言葉はどんなだったんだろうか
- 24 :
- 扶余高句麗渤海は日本や韓国みたいに孤立地形じゃないのが痛かった。
- 25 :
- >>23
高句麗語は日本語との類似が指摘されている.。
特にわずかに残った数詞が「全て」類似している。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Goguryeo_language
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8F%A5%E9%BA%97%E8%AA%9E
ttp://books.google.co.jp/books?id=tkF3qkwLzvQC&printsec=frontcover#v=onepage&q&f=false
- 26 :
- それ高句麗語かどうか判明しとらんぞ。
それに数詞を借用しただけかも。
- 27 :
- 数詞が似てるというなら、雲南省の奥地の少数民族に
「イッ、ニッ、サン、シッ、・・・」と発声するのがあるらしいぞ。
- 28 :
- >>24
山東半島がもっとでかかったら、莱族の国があったかもな。
- 29 :
- >>27
それ漢語由来だから。
釣られた?
- 30 :
- >>26
一定の音韻的共通性が見られるって分析が正しいなら、借用の可能性は低いんじゃね?
どういう音韻対応を見出してるかウィキペディアの記事からじゃよくわからんかったが
- 31 :
- 楽天が社内公用語を英語にするそうだが、
東北楽天ゴールデンイーグルスもそうするのか?
- 32 :
- >>27
雲南のワ族か?
>>17
http://blog.livedoor.jp/osouji60/archives/51436955.html
タミル語批判派の意図的策謀か?
- 33 :
- >>24
わかった!高麗の王建が南に移動せず、
北に行って渤海の遺民を率いて渤海を再興すれば良かったんだ。
国名はもちろん「高麗」で。
朝鮮は後百済が統一すればいいよ。
- 34 :
- 「魅流姫偉(みるきぃ)」「頑強(だふ)」「保論(ぽろん)」を超えるDQNネームがあった
http://vixiv.net/archives/51613252.html
- 35 :
- ∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩・ω・)< xxxxxxxxxxxxxxx
□………(つ | \______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
スレ住専用回線 ...|
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- 36 :
- ∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩・ω・)< いま戻るよまってて
□………(つ | \______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
スレ住専用回線 |
|
- 37 :
- >>16
そのうち書くよ。
- 38 :
- >>10>>15
の説って、50年後くらいには、主流になってると思う。
- 39 :
- 朝鮮ルートより江南ルートの方が論理的かつ
中国の史書でも指摘されてる客観的統合性があるもんな。
- 40 :
- 南方のわけはあるまい
こんなにアクセントのパターンがある
5 5 5ʔ
| |
3 3 3-3 3 3ʔ
2 2 2-2 2ʔ
1
日本語はオクターブが狭く 一番パターンが多い近畿でもこれぐらい
5-5 5 5
| |
3 3-3 3
- 41 :
- 近畿アクセントのご先祖が日本にやって来たころは中国語みたいな言葉を話していたのですか?
- 42 :
- 違うんじゃね?
日本語は、5-3 3-3 3-5 5-5みたいに前音節の後音程に拘束されるが
漢語やチベット語は、5-3 3-5 3-5 3-3みたいに
前音節にアクセントが拘束されないパターンも存在。
- 43 :
- 北方漢語
55 5 5
| 4 |
3 / |
2 / |
1 1
チベット語ラサ方言
55 5
| 4
3 /
2 /
1 1
- 44 :
- 日本語にあわせてアクセントが簡略されて行ったのが近畿アクセントでは?
- 45 :
- LUNAMASKの説では
O2a M95* 1.9% % 越人/丹砂採集/前方後円墳
O3a3 LINE1 3.1% 呉人/物部/銅戈・青銅器鋳造/軽工業(含養蚕)
O3a3c M134 10.4% 秦人/仙薬/銅鏡
逆に、関西以外にはこうした集中はなかった。倭人伝が邪馬台国に接近するに従い会稽・東冶に
近づいたと錯覚したのはこれが大きな原因。
- 46 :
- この時代は会稽・東冶の人々とおなじような言葉を話していたのではないかな。
- 47 :
- ありえない。
チベット族が北方ルートで来たとしたほうが
音声的にはもっともらしい説。
会稽・東冶なんてとんでも説
- 48 :
- 近畿アクセントはチベット族が近畿にもたらしたのですか?
- 49 :
- 日本語の起源なんてわからないんだから
少しでもマシな説をとっておけば、笑われないというだけ。
いってみれば気休めだ。
- 50 :
- そのチベット族はいつの時代に近畿地方にやって来たのですか?
- 51 :
- 秦人はチベッタンだったとすれば、いいんじゃなかな?
本当に気休めということで勘弁してよw
- 52 :
- ああ、なるほど。
秦人がチベッタンてこともありえますね。
- 53 :
- チベット族ってチョソみたいな顔しているから
だいたい関西人の起源でも辻褄あうべ
- 54 :
- >>44
4世紀のチベット語はアクセントがなく
11世紀のチベット語は、西夏文書からすると55と35しかなかった。
秦人も55と35の区別しかしていなかった・・と気休めで脳内補間しとくかw
- 55 :
- 秦簡には”テニヲハ”も述語の活用形もなく
秦の通用語が、シナ・チベット語族であることは確かです。
しかし、日本語はシナ・チベット語族ではありません。
”テニヲハ”も述語の活用形があり、アルタイ諸語に近い文法体系です。
- 56 :
- 文法なんて変わるからね
それ以前にシナ語派から、そんな最近にわかれたなら、諸に比べれば歴然というくらいに
語彙に類似性が出るはず。
- 57 :
- >京阪式アクセントは近畿・四国付近だけに残っているが、元々は全ての方言アクセントが京阪式(厳密には違うが)に遡る。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10958/1282825828/l50
だそうです。
- 58 :
- >>56そこでレプチャ語なんじゃね?
- 59 :
- >>58
レプチャ語とも比較言語学では、共通起源は証明されてなくね?
語彙レベルの類似性ってのは恣意的に見つくろうって意味じゃなくて
そんだけ最近分岐したなら「体系的に」対応関係を指摘できるはずって意味ね
- 60 :
- おはよ。前スレよりも世界史らしくなってるやんか。
前スレ
http://mimizun.com/log/2ch/whis/1282445715/
>>58-59
レプチャ語が類似いうなら、シェルパ語,チベット語の康巴方言および迪慶方言とも
類似性がないとおかしくないけ?!
- 61 :
- >>39
それありえねーだろw
朝鮮語じゃあるまいしパッチム(받침)がつきまとう
南方中国語なんざ日本語に似てたまるけ!
- 62 :
- 勘弁してくり。朝鮮語は、ツングース語よりも日本語から聴感では遠いけ、
江南に祖先を求めることは、聴覚的に朝鮮に祖先を求めることになるじw
- 63 :
- >>47-48
おまいら、あたまだいじょうーぶけ?
チベット語でも青海省の方言は無アクセントなんやじ。
Wikiを見んさいや。
- 64 :
- >>20-22 そのへんはだいたい正解。
楚はミャオヤオ、百越はタイカダイが後継候補。
莱は古すぎて何者かわからないじ、不可知でかまわん。
- 65 :
- 日本語の方言アクセント・イントネーション
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10958/1282825828/l50
- 66 :
- 青海省
自治区ラサ
康巴
シェルパ レプチャ 迪慶
群盲像を撫でる状況になってきた(W
- 67 :
- さあ、もっともっと混沌に苦しめ ユトリ世代どもw
答えなんか簡単に出ないってことだよ あははは
- 68 :
- つまり答えなんて出ないという結論に至ったわけだ
お前の仲では
- 69 :
- >>61
入声韻尾を糞チョン語の用語と一緒にすんな糞チョン
- 70 :
- 【歴史】木語:百済は大和の父か 百済の王仁は漢字を教えにきた人なのだ(毎日新聞・金子秀敏)[01/06]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1294265872/l50
木語:百済は大和の父か=金子秀敏
<moku−go>
皇室の正月行事に歌会始がある。和歌がハレの儀式に使われた時代の名残だろう。
和歌の起源については、高校の古文で習う「古今和歌集仮名序」が有名だ。
作者の紀貫之は「難波(なにわ)津(づ)の歌」と「安積(あさか)山(やま)の歌」を「うたのちちはは」だという。
「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」−−
仁徳天皇が、かつて弟と東宮位を譲りあった時に、王仁(わに)がこの歌を献じて即位を勧めたとされる。
さて、王仁は百済の人である。漢字を伝えるために論語や千字文をたずさえて渡来した。
百済から来て、いきなりやまと歌の父になれるか。
来日して日本語を学び芥川賞を受賞した中国人作家、楊逸(ヤンイー)さんのような例もあるが、
王仁は日本語を学びに来日したのではない。漢字を教えにきた人なのだ。
この疑問に、韓国・檀国大特別教授、金容雲氏はこう答える。王仁が渡来した5世紀のころ、
日本語は百済語とほぼ同じだったのだと。(「日本語の正体−倭の大王は百済語で話す」三五館)。
わかりやすいが、そうなのか。
近年、滋賀県の紫香楽(しがらき)宮跡など全国で木簡が多数発掘されている。
そのなかに韻文を書いたものが数十点あり、「歌木簡」と呼ばれる。
歌木簡は、難波津の歌が圧倒的に多い。
- 71 :
- 犬飼隆著「木簡から探る和歌の起源−『難波津の歌』がうたわれ書かれた時代」(笠間書院)によると、
難波津の歌木簡は全国に分布している。つまり、地方の役所の儀式で使われたらしい。
さらに特異なのは、難波津の歌木簡は、1音1漢字、合計31文字の万葉仮名で書かれている。
「ナニハ」は「難波」ではなく「奈迩波」と書く。訓読みしない。
犬飼氏は、古代の役所の祝賀の儀式では、会場の前方に難波津の歌木簡を置き、
これを見て参列者がうたったと推理している。
難波津の歌は、王仁の創作歌ではない。文字のない時代から歌いつがれてきた祝祭歌謡だという。
歌謡は、漢字の伝来によって音声のほかに文字という形態を得て、記録や再生が可能になった。
歌木簡はICレコーダーの祖先だ。
紀貫之がいった「やまとうたのちちはは」とは、和歌の音声ではなく、文字という形態についての起源だったのだ。
そう理解すれば、百済人の王仁がやまとうたの父であって不思議はない。
犬飼氏によると初期の歌木簡の中には、「ハ」を「波」ではなく「彼」と書いたものがある。
誤記ではなく古韓音だという。和歌の源流、歌木簡に百済人が関与していたことは明らかだ。(専門編集委員)
毎日新聞 2011年1月6日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/opinion/kaneko/news/20110106ddm003070090000c.html
- 72 :
-
- 73 :
- 倭の正体―見える謎と、見えない事実 [単行本] 姜 吉云 (著)
“韓国の大野晋”と評される言語学の泰斗であり、古代言語を含めて14カ国語に精通している
比較言語学者・姜吉云が「倭」の正体に迫る!
日本人の先祖観を大きく揺さぶり、グローバルな視野をもたらす新説が海を越えて登場!
日本語の正体―倭の大王は百済語で話す [単行本] 金 容雲 (著)
金教授の探求は、日本と韓国の数詞の共通項を初めて発見し、発表するまでにいたり、
ついに「日本語」と「韓国語」のルーツが「百済語」にあることを突き止めたのです!
日本語の悲劇 (学研M文庫) [文庫] 朴 炳植 (著, 原著)
日本民族は朝鮮半島の洛東江流域に古代文明の華を咲かせた伽耶族の後裔である。したがって、
古代日本語は慶尚道の方言である。日韓両語の「音韻変化の法則」によって『日本書紀』斉明紀
の謎とされる歌謡を解明することができる。
万葉集の発見―「万葉集」は韓国語で歌われた [-] 朴 炳植 (著)
朴炳植が解く「万葉語」の本当の意味。
日本語の謎―韓国語で日本語にメスを入れる [単行本] 裴学泰 (著)
日本語のルーツは韓国語だった! 食文化、地名、人名、男女の性…。あらゆる事象から両言語の共
通性を指摘し、その根っこを明らかにする。読んで得する目からウロコの痛快比較言語論。
伽耶国と倭地―韓半島南部の古代国家と倭地進出 [単行本] 尹 錫暁 (著, 原著), 兼川 晋 (翻訳)
倭国の謎を解く鍵は伽耶国にあった。近年さかんになった韓国での考古学的成果と史料批判
から伽耶国の歴史をあきらかにすると、倭国・邪馬台国とは、九州の筑紫を中心にして、韓半島
南部の伽耶国を本国とする九州王朝であることがわかる。
- 74 :
- もう一つの万葉集 (解読シリーズ) [ハードカバー]
李 寧煕 (著)
やはり万葉集は韓国語だった。難訓未詳謎の万葉歌を完全解読。
一千余年の眠りから、ついに目をさまし、まったく異相の万葉歌が
浮かび上がった。今こそ文学史が書き改められる時…。
- 75 :
- >>73-74
ぜんぶ安本美典『朝鮮語で「万葉集」は解読できない』で論破済み
- 76 :
- 半島は基地外の巣窟か
- 77 :
- 日本だって高句麗地名は日本語で読めるとかやってんじゃん
- 78 :
- 高句麗地名の日本語との比較研究を行なった学者たちは、当時の漢語の発音や
高句麗や百済と新羅との民族的違いなどを考慮した上で、文献学・歴史学の手法をしっかり
踏まえて慎重に論を進めている。日本の研究者は先行研究に白鳥庫吉の名前を必ず入れる。
「万葉集を朝鮮語で読む」韓国の学者たちや藤村由加のほうは、きまって
現代朝鮮語と古代日本語をいきなり結びつけ、中期朝鮮語も踏まえず、
日朝双方の歴史的音変化にも言及せず、*マーク付きの再構成音も立てず、
漠然とローマ字の大文字で「似た音」と称するイメージ誘導をする。
そして先行研究にはひと言も触れない。そして新羅・百済・高句麗を同一起源とみなし、
異論には言及すらしない。
レベルが全然違うよ。
- 79 :
- >>73-74
しかしよくもまあ次から次へと
湧いて出るもんだな
- 80 :
- 万葉集は韓国語で書かれてるんでしょ。だから、日本人には
さっぱり読めないのに韓国人が読み解いちゃったんですね。
- 81 :
- http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/abook1/abk1.htm
■万葉集巻一の9「紀の温泉に幸しし時、額田王の作る歌」いわゆる「莫囂圓隣歌」の解読
(莫囂圓隣之大相七兄爪湯気 吾瀬子之 射立為兼 五可新何本)
上記サイトでは星座の知識から解読不可能と言われた額田王の歌を解読している。
例えば万葉解読に必要なのは天皇制、官僚制確立以前のエピステーメーである。
- 82 :
- 【日本語】 「日本語の起源は韓半島」示す論文公開〜東京大、方言をコンピュータ解析★3[05/05]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1304582623/l50
- 83 :
- >>82
紀元前200年に韓国が既に存在していたのかw
- 84 :
- あったのは朝鮮半島と住人じゃろー
- 85 :
- 長江文明(世界最古の文明)により○蜀文字(世界最古の文字)が誕生する
↓
○蜀人が「夏」を建国する
↓
「殷」時代に「甲骨文字」に改良される
↓
甲骨文字が漢字に改良される
↓
漢字から平仮名が誕生する
↓
漢字から片仮名が誕生する
- 86 :
- 東シナ海大陸棚に居たアスカ人の大和言葉が起源かもしれない
やがてアスカ人は東西に分かれ、
西アスカ人は中国大陸に渡り、長江文明と黄河文明を興し、世界最古の文字と世界最古の文明を創造
インド大陸に渡った西アスカ人はドラヴィダ人としてインダス文明を興す
西アスカ人が夏、殷、周、漢、呉、越を建国
西アスカ人が長江文明の文字を改良し甲骨文字にする
西アスカ人が甲骨文字を改良し漢字にする
- 87 :
- 縄文文化→長江文明→弥生文化→日本の礎
こうだろうな
- 88 :
- >>73-74
ということは昔は同じ民族だったのだから、日韓併合も民族自決権の行使で合法ですね!
- 89 :
- じゃあ何でチベットと日本人だけに、Yap遺伝子があるんだ。中国韓国には無い。
Yap遺伝子は男の遺伝子だから一般的な父系社会なら征服側の遺伝子だからな。
- 90 :
- 日本語の発音はハワイあたりと近いみたいよ
- 91 :
- 日本語と朝鮮語
http://www26.atwiki.jp/crescent_castle/pages/73.html
- 92 :
- >>90
それをいうなら、ポリネシア語全般ね。
- 93 :
- ポリネシア系言語はオーストロネシア語族の一部
オーストロネシア語族の故地は台湾
- 94 :
- 台湾1800年前の遺跡 台湾オーストロネシア語族の祖先。
楚とか呉の製鉄と関係あるのかも?
十三行博物館
http://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003091&id=3545
- 95 :
- >>93
>オーストロネシア語族の故地は台湾
マレーとかインドネシアの方じゃないの?
- 96 :
- 1800年前から継続して同じエスニック集団が住んでいる痕跡があるのは
台湾しかないだろう。
- 97 :
- 5000年ほど前に台湾原住民から分かれた集団がフィリピンへ南下し、
そこからインドネシアやマダガスカル、オセアニアへ広がった
言語的にも文化的・考古学・遺伝的にもそうなってるんだと
- 98 :
- 《山海経》より前の時代の言語のことなんか、比定が難しいぞ。
言語的には推定でしかないな。
3000年前以前は、台湾について陶文や甲骨などの根拠もない。
よりプリミティブなのが高山族言語というだけで
年代測定は、言語でやったらブレ幅が大きくてやれないんだ。
- 99 :
- ”プリミティヴな言語”なんてないぞ。
何を勘違いしてるのか知らんが、比較言語学的に多数の言語間で比較して
言語の系統樹を作ることができる。
言語の分岐樹を描いてみると、まず台湾内部での枝分かれして
その一部が台湾の外に広がっている形になることが、「言語学的根拠」。
「年代」測定とかプリミティヴとか古文献とか関係ない。
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