2011年10月1期世界史忠義と裏切りの世界史
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忠義と裏切りの世界史
- 1 :11/09/04 〜 最終レス :11/11/05
- 滅び行く王朝に身を捧げた人や、汚名を省みずに自らの道を切り開こうとした人のことを語りましょう。
- 2 :
- 足萎えのイカサマ師・タレーラン
- 3 :
- 東の忠臣の代表・文天祥。この人ははずせないだろう。
西の忠臣といえばルイ16世の弁護人を敢えて買ってでたマルゼルブだな。
「王家の方々が国内におられる限りは」と
亡命の勧めを断りフランスに留まり続けて処刑された。
- 4 :
- 明初の方孝孺、明末の史可法。
ロマノフ朝のアレクセイ皇太子の御付武官というか養育係の水兵だった人。
二人組みで、片方は帝政廃止となるや皇太子を苛めだしたのに
もう一人は忠義に命を懸けて最後は赤軍に銃された。
- 5 :
- アレクサンドル・ネフスキー
- 6 :
- 明と清に叛いた呉三桂
- 7 :
- 日本では、やはり忠臣の鑑・大楠公であろうか。
- 8 :
- 案外言われないが、マルチナ・ナブラチロワも教科書で教えられる
べき反面教師だと思う。亡命を受け入れてくれ、テニス選手としての
環境を提供してくれたアメリカを裏切ったんだから。
- 9 :11/11/05
- お前だって親や学校裏切ってよくデタラメやってただろ
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