【歴史】「忠臣蔵」最初期の作品　「都(みやこ)の錦」自筆本が見つかる

1 ：11/11/17 〜 最終レス ：11/11/17

江戸時代中期の浮世草子作者「都(みやこ)の錦」が赤穂浪士の討ち入りを題材に１７１１年（宝永８年）に
書いた「播磨椙原(はりますぎはら)」の自筆本が見つかった。
１８日から１２月１４日まで大阪市立中央図書館で展示する。
昨年１２月に大阪府枚方市の郷土史家の自宅で確認され、筆跡や落款などから本人筆とわかった。
「忠臣蔵」を物語にした最初期の作品で、自筆本は２例目。
都の錦は大阪生まれで、討ち入り翌年に向かった江戸で無宿人として捕まり、流罪先の鹿児島で
同書を著した。作品は講談風で、鑑定した山本卓(たかし)・関西大教授（国文学）は「世間の耳目を
集める討ち入りという大事件に目をつけ、江戸で講談のように語っていた可能性がある」とみている。
ソース：読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20111117-OYT1T00792.htm
画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111117-436183-1-N.jpg
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2 ：

AKR47　である

3 ：

名君と讃えられていた吉良氏にキチガイ藩主が切り掛かって当時では妥当な処分(切腹)を受けたよ
そしたらそいつの部下どもは‥‥
深夜に吉良屋敷に討ち入り、主君が害しようとして失敗した吉良上野介を家人や警護の者もろとも害した。
酷すぎて笑えない
なんでこれが日本人に好まれているのか分からない。

4 ：

そのうち電子書籍化。

5 ：11/11/17

都はるみ
錦野旦