【宇宙】２０１２年人類滅亡説と太陽フレアの関係を否定　ＮＡＳＡ 　[11/11/18]

1 ：11/11/18 〜 最終レス ：11/11/19

太陽の表面の爆発によって起きる太陽フレアが活発化しており、２０１２年から１４年にかけて
ピークを迎えるが、人類滅亡に結びつくことはあり得ない――。米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の
研究員が、２０１２年人類滅亡説にまつわるデマや憶測を否定した。
ＳＦ映画や書籍では、古代マヤ文明の暦を根拠として来年地球が滅亡するとの説が騒がれて
おり、これと太陽フレアの活動を結び付ける説も飛び交っている。
これに対してＮＡＳＡのアンティ・プルキネン研究員は「フレアが最強になったとしても、大気を
吹き飛ばすことはできない」「最大級の障害が起きたとしても、地球を滅亡させることはあり得ない」
と断言した。
太陽フレアは太陽から大量の電磁エネルギーが放出されて発生する現象。さらに大量の物質が
一気に放出される「コロナ質量放出（ＣＭＥ）」と呼ばれる現象を伴うこともあり、この雲が地球の
大気圏上空に到達するとオーロラを発生させ、衛星や電子機器などに障害が起きる。ＮＡＳＡに
よると、観測史上最大のＣＭＥは１８５９年に発生。この時は熱帯でもオーロラが観測され、電信網が
大混乱したという。
しかし現代では、太陽フレアの活動によって「ｉＰｈｏｎｅ」などのスマートフォンや、ｉＰｈｏｎｅに搭載
された音声ガイドの「Ｓｉｒｉ」などが使えなくなることはなさそうだとプルキネン氏は言う。ただ、停電が
起きたり位置情報に使われたりするＧＰＳ衛星に障害が発生する可能性はあるほか、無線に干渉
して航空機の運航などに問題が生じることもあり得るという。
それでも太陽には、１億５０００万キロ離れた地球に届くような火の玉を放って地球を破滅させる
ほどのパワーはないとＮＡＳＡは強調。科学の進歩で太陽フレアやＣＭＥは予測できるようになって
おり、衛星や電子機器の障害に備えて準備するだけの時間はあるとプルキネン氏は解説している。
ソース：CNN.co.jp（2011.11.15 Tue posted at: 10:57 JST ）
http://www.cnn.co.jp/fringe/30004591.html
画像
http://www.cnn.co.jp/images/cnn/2011/11/15/10/58/32/t1larg.flare.nasa.jpg
ご依頼いただきました
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1319353383/295

2 ：

感動しながら２げっつ

3 ：

太陽も咳やくしゃみはするだろうし

4 ：

NASAの職員だって無職高齢道程ニートのおれから道程とったくらいの知能しかないだろうからあてにならない

5 ：

マヤの人達が本当に2012年に人類が滅亡すると正確に予言できたのなら
マヤ文明は滅亡しなかったんじゃね？

6 ：

温暖化の主たる起因は太陽でしたと正直に言うなら赦す。
真冬にあれだけ弱かった太陽の日差しが、
昨今車内では真夏の日差しと言う状況がもう長い。

7 ：

新世界統一政府が来年１２月登場すれば、一部を除いて
皆奴隷として、生きるしかなくなる。
天体説は表向き。

8 ：

ニートの俺涙目

9 ：

人類が滅亡するのではなくて、
１万数千年ごとの地殻変動の記録は、残っているよ。
東北震災のようなことが続くと困るけど、非常用の備蓄などは、日本人ならすでに
準備していないと、まずいと思うよ。

10 ：

関も言っていたが、人類は滅びないよ。ニュータイプが出現するだけ。

11 ：

人類は一回滅亡しかけたことがある。そのときの人口は全世界で数百人だったかな。
そこからまたすべてがはじまった。

12 ：

直接的な原因には、当然ならない
これが遠因で、ポールシフトが起きる　それだけ

13 ：

わざわざＮＡＳＡがこんな発表するなんて逆に不安を煽るようなもんだろ。
やっぱり、それだけやばいって事なのか。

14 ：

１Ｆがもう一回やらかして、滅亡の方が現実味がある。

15 ：

TPPなんかよりやることはたくさんある

16 ：

これわ　滅亡あるな

17 ：

２０１２年人類滅亡説を否定するのは分かるが、
太陽フレアの関係を否定するのは前者を肯定せずに否定などできない
つまりＮＡＳＡはトンデモか捏造君のどちらかだろう

18 ：

太陽フレアが原因なのではなくて
フ○○マの地下のマントルに燃料が到達して大爆発するのが原因だったのよねｗ

19 ：

フ○○マが無くても人類と地球、しかも宇宙も滅亡する運命に有ったようだね
宇宙の加速膨張説がほぼ間違いなしで

20 ：

>>18-19
ファミマが何だって？

21 ：11/11/19

http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm