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2011年10月1期ワインワイナリーで働いてみたいです。 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ロワールワインのスレ
【ピノノワール】オレゴン州のワインを語ろう【ピノグリ】
ださいかっこしてワインを飲もう


ワイナリーで働いてみたいです。


1 :05/04/28 〜 最終レス :10/09/08
具体的にどうしたら良いのでしょうか??

2 :
(´・ω・`)知らんがな

3 :
自分、28歳、ソムリエの仕事しとります。

4 :
身長、体重、学歴(学校名いらんよ、専攻な)、扶養家族、外国語の可否、
希望年収を晒したらアドバイスせんこともない

5 :
↑なにげにやさしい

6 :
10年ほど前、その頃、ワイソにあまり興味はなかったんだが、
旅行でナパ・ヴァレーのあるワイナリーを訪れたとき、日本人が働いていたので、
どうしてここにいるのか訊いたら、
キ●ンビールの社員なんだけど、ここはうちの傘下のワイナリーだから、
とのことだった。
勤めている店がビール会社に対して力があれば、
契約社員でもいいから傘下のワイナリー働かせてくれと、
ごり押ししてみれば?

7 :
もっと若いうちなら、農大入り直せたと思うけどね。
諦めがつかないんなら、まずはワイナリー巡りでもして、直接現場
で働く人にアドバイスを受けてみるとか。
イベント的にお客さん呼んで収穫作業させてくれたりすることも
あるけど、そんなやつに参加してたまに手伝うくらいならいいけど、
毎日朝から晩まで畑にへばりついてとなると、俺には無理。
休みもままならないし、休みの日こそ働く日でもあるわけで、正直、
かなり大変だろうなと思ってますよ。
それでもやるんなら、超ガンガッてください。

8 :
今からでも農大入りなおせば?
高卒の1には難しいだろうけど
でも、フランスの職業訓練校なんかだったら入れるんじゃない?
K井Mき子氏なんかも、超ドアホな高校出てるだけだけど、
ブルゴーニュの農業専門学校みたいなとこでて(≠大学 ≠醸造学部)、
日本人相手に偉そうなこと言ってるよね。

9 :
みなさん、どうもありがとうございます。
一応、全然ワインと関係ない法学部卒で、ワイン会社すぐやめて、レストランに就職して、今年ソムリエ試験受かった者です。
希望は、英語が通じる国がいいです。
農大は、さすがに学費が厳しいし、化学とか苦手なんですよね・・・

10 :
毎年日本のワイナリーでワイン作ってます。
バイトなんだけど、8月〜9月の間やってます。
で、思うんだけど、
ワイナリーっていっても大したことしていないよ。
仕事はスゲー地味。
やってることは土方と変わんないよ。
コンクリート運ぶのが葡萄に変わっただけ。
葡萄4トンを圧搾機にひたすら入れるだけとか、
朝から晩までタンクの洗浄とか、
そんな単純仕事ばっかり。
それよりも、
ワイン作りで人手が必要な時期って、
収穫〜仕込のときだけだから、
ほとんどが出稼ぎor期間工ばかり。
フルタイムの社員なんて責任者の1人〜2人。
でここまで書いて思ったんだけど、
ワイナリーに就職するとして、
何がしたいの?
製造? 広報・営業? 経営?

11 :
いやいや就職とかではなく、ソムリエの経験として、アルバイトで良いのでやってみたいのです。
仕事は、一生ソムリエやりたいので・・・
年齢的に力仕事やる、最後のチャンスだと思うので。

12 :
あっ、もうレスついてる。
10だよ。
アルバイトでいいなら、
いくらでもあると思うよ。
日本でも海外でも。
収穫や圧搾は一気にやってしまわないといけないから、
とにかく頭数が必要だし。
シーズンになれば、バイトの求人はいっぱいあると思う。
海外は知らんが、似たようなもんだと思う。
やる仕事は一緒だからね。
>年齢的に力仕事やる、最後のチャンスだと思うので。
28で最後のチャンスとか言うなよ。
そんな弱気じゃ、勤まらんぞ。
現場は、爺ちゃんとかおばちゃんとでも
モリモリ力仕事しているよ。
そんな漏れも、1と同じ28歳。
お互いがんばりましょうや。

13 :
>>11
ソムリエとして必要な現場知識は栽培中のブドウの管理くらいで
タンクに入れた後はあまり役立たないような気がする。
まあ、ひととおり経験しないとわからないことなのでガンガレ。

14 :
>>9
そこまで意欲のあるソムリエなら、化学が苦手なんて逃げ口上はやめよう。
そんなに難しい化学は必要ない。
それから、フランス語が出来ないから英語圏を希望するのもわからないではないが、
これも逃げてはだめだ。日本のソムリエが扱うワインの中でフランスワインが占める
比率は非常に高い。フランス語が分かって初めて理解できることも少なくない。
法学部→ワイン会社→すぐ辞めた ということは、俺と同じ会社を辞めた可能性大だがw
君のような意欲のある若者はすぐ辞めて、みんなその後活躍してるぞ。
がんがれ!!!

15 :
>法学部→ワイン会社→すぐ辞めた ということは、俺と同じ会社を辞めた可能性大だがw
 法学部→ピーロー○→すぐ辞めた   って感じ?w

16 :
なんだ、ソムリエのお遊びかよ。
いちいちスレたてんなボケ。

17 :
>>16は言い過ぎだと思うが、たしかにスレ立てるまでもないな。
がっかりした。

18 :
2年ほど前にアメリカのワイナリーで数ヶ月研修生として働いたものです。
CAEPという農業交換留学生制度のようなものを使って働くことができま
す。ビザも面倒みてくれますし、住むところ、最低賃金などもその団体を
通せば保証はされるので、安心です。働く先のワイナリーについては、
私は自分で見つけて話をつけたあと、ビザのためにその団体を通しました
が、団体のほうで受け入れ先は基本的に探してくれます。
詳しいことは、以下のHPに書かれています。
http://ca.cainc.org/
ことアメリカに限っていえば、ノービザで働くのはさほど簡単では
ありません(もちろんこれはワイナリーによりますが)。上記団体
へ支払う手数料として数万円程度(もちろん渡航費用などは自腹)は
かかりますが、税金の還付手続代行なんかもやってくれますし、
いろんな意味でとてもありがたい制度・団体です。みな親切ですし。
続きます。

19 :
さきほどの続きです。
私の時には、制度への申請条件として「自国の二つ以上のワイナリー
で働いた経験があり、そこから推薦状を貰うこと」というのが条件
の一つでしたが、これは「絶対に絶対」必要という感じではないよう
です。私は国内のワイナリーいくつかで働いた経験があったので、こ
の条件は問題なかったのですが、ドイツから同じ制度を使ってきていた
男で、ワイナリーで働くの初めて、というのと実際にあいましたから。
アメリカ以外の国でも、ニュージーランドやオーストラリアは研
修生の受け入れには比較的積極的ですし、アメリカにあるのと同
じようなお世話制度はあるようです。また28歳という年齢であれば、
ワーキングホリデーでひとまず渡航して、それから働く先を探す、とい
うのも手でしょう。フランスもワーホリが使えるようになってから、
葡萄畑で働く日本人をよく見かけるようになりました。
上述の制度を使ってアメリカで働く場合は、雇用時期が収穫期の2-4か月
にほぼ限定されてしまいますが、自分で交渉して働く先を見つけるなら、
一年間ぐらい雇ってもらえることだってあります(もちろんタダ働きになる、
など条件面ではさほどわがままがいえないことが多いでしょうけれど)。
ワイナリーで下っ端がする仕事の95%は掃除ですし、体力的にも収穫
時期はきついですが、ワインに深い関心があるなら苦にはなりません。
むしろとても楽しいかったです。ソムリエさんということですが、
ワインを触って生活している人なら、たとえ一日でも製造プロセスに
身を置いてみることはこの上なく貴重だと思うので、是非トライして
みてください。応援します。

20 :
カリフォルニアのワイン産業はいまだに奴隷制度を前提としている
わけですね。現場はカラードばっかりですしね。
それにしても日本人が奴隷買いの手引きをするのは国賊ですぞ。
こういう輩がたくさんいますので、ワイナリーで働きたい皆さんは
お気をつけ下さい。

21 :
「1回も行ったことがない」と「1回だけ行ったことがある」
は確かに大違いだが、
しかし製造プロセスに身を置くだけであれば、別に日本のワイナリーでも
構わんわな。
ソムリエとして働く人間だと「“フランスの”○○のワイン畑を見た」ということが
先輩とかと話をあわせる上で重要なのかもしらんけど。

22 :
18&19です。
>21
「日本のワイナリーでも構わん」というのはまったくおっしゃる通りで、
やることは世界中どこでも基本的には同じです。ただし、扱う葡萄品
種、葡萄の状態、ワイン造りの方向性、そして現場で交わされる会話
は国ごと、地方ごと、ワイナリーごとでかなり異なります。重要なのは、
自分が「どこで誰と働きたいか」です。「とりあえずどこでもよい」な
らどこでもよいのですし、「ここ、この人」というのがあるのなら、そ
の目標を達成する具体的手段を考えれば良いと思います。
>20
栽培、労働の単純作業がラテンアメリカからの移民によって
支えられていることは誰もが知っていることですし、そこに
いろいろ問題があることは認識していますが、「奴隷制度を
前提」といった暴力的な単純化と浅薄な言明にはかなりの
不快感を覚えます。そんなことをいえば、フランスの葡萄
畑は、スパニッシュの季節労働者や貧乏学生を低賃金でこき
つかい搾取するひどいところ、ということになりますし、
ワイン産業に限らずあらゆる業界で単純肉体労働にいそしむ
人々が「奴隷」ということになります。いずれにせよ、この
問題に関しては私はそれなりの考えは持っています。今の
カリフォルニアの体制を全肯定するつもりはありませんが、
全否定するつもりもありません。低劣なアオリにはいちいち
反論はしませんが、真面目に議論するつもりなら受けてたち
ましょう。ヌルイ反論ではペチャンコに潰しますからそのつ
もりできてくださいね。

23 :
ところで、あなたは日本のワイン醸造家なのですか?

24 :
18&19です。
私はプロの醸造家ではありません。ワイン業界で働いていて、現場が
見たくなって、足掛け1年半ほどいくつかの現場をうろうろしました。
現在は、主にワインに関する文章を金にして食っています。

25 :
>>24
>主にワインに関する文章を金にして食っています。
ぶっちゃけた質問で失礼ですが、
ワインジャーナリストって、収入はどんなもんなのでしょうか?
堀さんあたりはちょっと別として、
ちまたの書き手としては名越さんとか知られてるほうだと思うけど、
ちょろちょろ記事執筆してるだけで
まともな金(男が子供2人を大学に行かせられるぐらいの金)を稼げるもの
なのでしょうか?

26 :
スレ違いですが。自分もワインで物書いてますが食えませんよ。
出版社や編集部に勤めてなきゃ、よほどの著名人でもない限り、
一本5k〜の原稿代じゃ食えません。
だいたいフリーランスなら、もろもろの雑誌で書きまくってるか
本業か兼業を別にもってないとかーなり厳しい。
あ、ソムリエの「ワイナリーで働いてみたい」というのは
近年多いですが、ワイナリーで求めるのは率先力と
会社のカラーを理解した人手で、ソムリエの「ちょっとお勉強してみたい」
は、禿しくウザがられますね。

27 :
>>22
文意が伝わらなかったようですので繰り返します。
専門技能のない単純労働者(「ワイナリーで働くの初めて)」が、
特定の団体を通して(「団体へ支払う手数料として数万円」)
ビザを取得し最低賃金、ときには無給で、
単純労働(「仕事の95%は掃除」)をしている状況を奴隷制といわ
ずしてなんという?
奴隷制という単語にオマイは前近代的構図を想起して、「不快感」
をもったのかもしれんが、現代においてはより洗練された形態で
存在するだろうよ。ベンサム的にいえば奴隷状況を隷属者が内面
化しているのが現代奴隷制の特徴だろう。
・奴隷になることを選択したのはオレだ!
・奴隷になる自由がある!
オマイが奴隷になるのは自由っちゃ自由だが、
オマイが日本人にそういった奴隷制度や特定の団体を押すのは国賊
だっていうはなし。
まさかあなた E-Stable Co. Ltd.のHidenori Gyodaさんじゃないよね。
もしそうだったら営業妨害スマソ。

28 :
>>26
名越さんはよほどの著名人に含まれますか?
ワインの雑誌とか読んでれば一応知らない人はいないと思うけど、
所詮あの程度の記事(内容・量とも)で大きな金になっているとは
思えないのだけど。

29 :
>>27
ご高説しかと承りました。
阿呆くさいのでもう反論しません。だって面倒くさいんですもの。
派手はケンカを期待した方がもしいらっしゃれば、真摯にお詫
びいたします。もう私はこの板に書き込むことも、訪れることも
ないでしょう。悪しからず。
>>25
私は「ワインジャーナリスト」といった立派な職業ではない
ので、立派な方々がいくら稼いでいらっしゃるのか、単に
知りません。人によりけりだろうとは思いますが。こちらも
あしからず。

30 :
18、19 は絶対にまたこの板をROMしに来る、に1票。(レスはしないかもしれんが)
2ちゃんとはそういうところだ。

31 :
国賊だとか、アホくさい屁理屈のみ垂れられりゃ、面倒くさくなるのはわからないでもない。

32 :
>まさかあなた E-Stable Co. Ltd.のHidenori Gyodaさんじゃないよね。
18,19って営業乙だったの?

33 :
屁理屈  ←この単語を使う奴は、たいてい低学歴。 例:>>31

34 :
18,19さん、これに懲りずまた書き込んで欲しいなあ。
誰も喧嘩なんか期待してないよ。粘着と荒らしはスルーが基本。。

35 :
なんかこういう展開デジャヴュだね
18,19=34
>ペチャンコに潰しますからそのつもりで
って書き逃げしてどのツラで戻ってくんのよ

36 :
つか、ワインを造って見たいんだが。

37 :
単純にワインが作ってみたいだけなら、自分が手入れした
自分の畑だけの収穫でやっているような家族だけのワイナリーに
週末とかに手伝いに行けば。
ワイン作りを体験したいと言えば、向うも畑仕事とか
ラベル貼りとかの労働力を欲しているだろうし交渉しだいでは
何とかなるのでは。まあ、ボランテァで無給になるだろうけど。
ソムリエなら例え無給でも勉強になるので、それでいいのでは。
生産者とのパイプもできるし。
以上、あくまで国内ワイナリーの話。
ただし、国内は変なワイナリーが多い(大半?)なので
気をつけた方がよいと思う。

38 :
日本のワイナリーなら特にあんま売れてないし、
ソムリエは多少丁重に扱われるんでないの?
この世界はとかく醸造家が神扱いされるけど、
醸造家とソムリエは、本来の構図でいえばあくまでソムリエが客。

39 :
>>35
34だけど、18,19じゃないよ。キミの方がよっぽどデジャヴだね。

40 :
>>8
>K井Mき子氏なんかも、超ドアホな高校出てるだけだけど、
>ブルゴーニュの農業専門学校みたいなとこでて(≠大学 ≠醸造学部)、
>日本人相手に偉そうなこと言ってるよね。
そうなんだ。随分と醸造学的に吹っ飛んだことを言っているので、
「大丈夫なのかなあ?」と思ってたんだけど、それで納得。
こんど間違っていることを言ったら、指摘してみます。
「ブルゴーニュの農業専門学校」というのは、ボーヌのリセだと思うんだけど、
やっていることは結構良いよ。実務にはちょうどよい学校だと思う。

41 :
リセなら救われるんですよ、えぇ。BTSとかならねぇ。
実際のところは、日本で言う失業者向け職業訓練校なんですよ。
国立とか言ってる寝ぼけたやつもいるが、そんなわけもなし。
ほとんどのヤツが失業給付金もらうために仕方なく来てるよう
なとこ。
>やっていることは結構良いよ
なにを根拠にそんな無茶なことを。
ADVよりは良いとか言うなよ頼むから。

42 :
>>41
知ったかぶり君、ごくろうさん。

43 :
マキコレはうまいワイン多いからいいんでね?
しかし彼女は飲みすぎかね?そうとう太ったよね

44 :
>>43
幸せ太りでそ
ラブラブじゃん
>>42
入れてくるワインがうまいってだけでいいじゃん。プロなんだから。
そんなむきにならなくても。こんな時代にインチキプロフィールな
んか守り通せないよ。マイナーなうちにカミングアウトしといた方
が彼女のためだと思うがなぁ。
42さんも利害関係者なら危機感もったほうがいいし、本人に近しい
なら忠告してあげるべきだと思います。

45 :
ワイン関係者でインチキプロフィールぽい人って、
たいてい女じゃない? そういえば。

46 :
現実に18,19のような制度があるわけで
関心のある人には意味のあるレスだよな。
「奴隷制」かどうかは見る人が判断すればよいわけで
押し付けがましいくだらない意見はいらない。

47 :
ワイナリーで働いていた人を知っています。
28歳で日本の小さなワイナりーを訪ね。
社長に「お金は要りませんから、働かして下さい。ワイン造りを学びたい。」
営農・醸造・営業・経営を学び、独立し今はワイナリーのオーナーです。
成功者といえます。
そんな社長の居るワイナリーで働けば、10年後にはオーナーになってるかも。
情熱のある方なら可能です。
そんなワイナリーを世界から探すのは、そんなに難しいことではありません。
(気持ち次第)

48 :
マボロシさん、彼女をいじめないでください。

49 :
>>47 採用する立場でアドバイスしましたが、いじめととられるのは残念。
「お金は要りません」と言っても、給料は頂いていました。

50 :
アホが多い業界って疲れるよな

51 :
47-49って新手の荒らしなのか?
脱力系だね。

52 :
久々のお休みなんで、来て見たらすごく書き込みが増えてるので、驚きです。
色々参考になりました。みなさん、ありがとうございました。
実は、知人の紹介でとある日本のワイナリーを短期間、お手伝いさせて頂く事となりました。
何も役にはたたないとは、思うけど頑張ります!!

53 :
>>52
がっかりした、スレ立てるまでもないと、きついこと書いたものの、短期間でも
現場に出るこtpになった>>1を応援します。
いい経験してきてください。

54 :
>17さん
応援ありがとうございます!!超頑張るのみです!!

55 :
ワイナリーと言っても単なる肉体労働だけの農場もある。北海道のほぼ中央にあるTワイナリーは、まがいの代表(経営者)に万年ヤンキーの幹部社員の下で過酷な作業に従事させられる。夢も希望もない為、離職率は高い。

56 :
久しぶりに上がってるから期待したんだが、別な人だね。
55さんはもうワイナリーで働いてないの?

57 :
↑なんとなく農業に憧れていて、軽い気持ちで入りました。辞めたのは仕事がきつかっと言うより、人間関係でした。

58 :
ヤンキー共に話を合わせたり、何より一緒にいる事が苦痛でした。2度と関わりたくないです。しかしワインは好きになりましたね!

59 :
教えて下さい!ワイナリーの見学をしたいんですが
日本国内でお勧めの場所はありますか?

60 :
メルシャンは結構アメリカ式のワイナリーの構造と設備を取り入れてる。
Napaの北部にあるカリストーガの町でマーカム・ヴィンヤードもってるから
その影響だろう。
メルシャン見た後にほかの日本固有のワイナリーを見学すれば日本とアメリカの
違いなんかが垣間見えるんじゃないかなぁ。
日本のワイナリーでどこがいいかはちょっと分からないなぁ。

61 :
>>60
ありがとうございます。
とりあえず今度ふらのワイン工場行ってみます。
「なぜ日本のワインは外国とブレンドするんですか?」と訊いて
ウザがられてきますw

62 :
why dont you make yourself
lot of estate want someone who buy
cheeper in Bordeaux

63 :
けっこうワインの仕事をしたいやつはいるけど
ワインというとソムリエのイメージばっかり先行してる。
農学と化学を学んでまじめにワインをつくりたいやつに
情報提供よろしく。

64 :
日本のソムリエはもっとワイン造りに移行していくべきだ。
他のスレでも書いたが、日本のソムリエ約12000人。フランスのソムリエ役1200人、イタリア、約800人。
日本の国民あたりの一年間のワインの消費量2.5L。
フランス60L(世界一)、イタリア54L(世界二位)。
(本当はルクセンブルグが61Lでトップだけど国が小さいんで無視しよう)
日本はどう考えたってソムリエの活躍する場がない。かわいそうに。
だってみんな飲まないんだものワインを。
なんで??
だって、
日本人のワインに関する考え方はおかしいよ。
1から5のステップがあったら1から5にいきなり行っちゃってるんだもの。
失楽園のマルゴーとかさ。あとでいいんだよマルゴーは。
12345で行かないとソムリエの活躍できる場所はますますなくなるよ。
だってみんな知らないんだもの。 234のワイン造り事情を。
ワインの醸造に関する知識が生半可っていうのはまずい。
ワイナリーで働きたい人はどんどんやるべき。
先見性があると思う。
あとは難しい言葉を使わないこと。
本当に優れた人はどんなに難しいことでも簡単な言葉に置き換えられる。

65 :
>本当に優れた人はどんなに難しいことでも簡単な言葉に置き換えられる。
 ソムリエにはこういう人少ないから・・・
 そこでやはり成城石井の若●女史あたりに期待したいのだが

66 :
あっちの38さん、ありがと
この手はサゲたほうがいいとおもう(E-mail欄にsageと入れる)。
で、本題に戻るけど、いまどこかのワイン産地で勉強されてる
ようですが、 「ワイナリーで働きたい人はどんどん」働ける環境
にありますか?ビザとか経験、学位の有無とか。あと待遇面。
ちなみにフランスはかなり厳しいですよ、やる気だけじゃ。
 

67 :
>>65
>そこでやはり成城石井の若●女史あたりに期待したいのだが
特定の人に期待するというのはいままでソムリエ頼りだった
のがフランス帰りになるだけで、大差なさそうなヨカン。
彼女はDNOもってるけど、あれは教員免許みたいなもので、
醸造家として就職する最低条件だから、あんまり期待しす
ぎるのは酷。生産者とか研究者とかじゃないと引き出しす
ぐ空っぽになるよ。
今後ワインパーソンもトレードやサービスなど各方面に特化
していくでしょうし、彼女が有意な人材なのは間違いがない
と思いますが。

68 :
海外のワイナリーで働くのは良いが、不法就労はいけませんよ。
タダ働きでもちゃんと届け出しないといけませんよ。そこのあなた。

69 :
若●さんはメルシャンでワイン造った経験もあるし、
そこらのソムリエとは雲泥の差だよ。
>>67が何をひがんで物を言ってる醸造関係者なのか知らんがねw
容姿、学歴、醸造知識、あなたはいくつ持ってるんですか?
彼女は全部持ってるわけですが。

70 :
>>66
> 「ワイナリーで働きたい人はどんどん」働ける環境にありますか?
ワイナリーと言うのは基本的に収穫シーズン以外はたいそうな人数は必要としていない。
そしてその収穫時期のワイナリーのポジションは主に、(中規模ワイナリー10万ケースから50万ケース)
摘み取る人
フォークリフト係り
セラーワーカー
ラボ要員
このなかで学歴が必要とされるのは主にラボ要員。
セラーワーカーも求められそうだが、実際は現場を熟知したリーダーの指示に
したがってホースを動かしたり、掃除をしたりEtc,の要員。
一見つまらなそうだけど、色んな会話があってワインメーカーやアシスタントワインメーカーも
ちょくちょく試飲にくるので質問があればバンバン聞けてすごくためになるんだよね。
で問題はやっぱり語学。 
話せないと雇ってくれる確率は格段に下がる。
それでやっぱり、経験がありますか?って聞かれて、あります、と言うほうが聞こえがいいことも
間違いないんじゃないかなぁ。ソムリエでもいいと思う。
要は一生懸命働いてくれるかを主に見ているような気がしたよ。
日本の感覚で一生懸命働くは他国では”スーパーワーカー”に見られると思う。
手を抜いていいなんていってるわけではないけどね。
ビザに関してはちょっと自信ないんで、間違った情報を言ってしまうよりは
言わないほうがましなのでやめときます。
待遇は、厳しいと言うだけあって保険などもしっかり付けてくれる。はず。
実際危ないし。
毎年何件かCO2で死んだとかフォークリフトに轢かれたとか聞く。
その他の待遇はそこのワインを半額で買える、他のワイナリーのテイスティングルームに行ったら
タダとか。 全部じゃないけどね。
日本でもココファームなんかは新世界スタイルの設備が充実してる。
ってワインメーカーはアメリカ人だから。
ながいね。 もうやめよ。

71 :
>>69
醸造現場を離れたら、その時点で普通の人だよ。
その辺のソムリエさんと五十歩百歩。
醸造技術は毎年進歩しているので、過去の知識をヒッケラカしても笑われるだけだよ。
>>67 の言ってることがもっともだと思うよ。

72 :
>>71
その醸造現場のことを語れることに、彼女の強みがある。
で、彼女は今もバイヤーとしてあちらこちらの醸造家を訪ねているところ、
しかるべき醸造知識&語学力がある時点で
現在の技術を普通に追っかけることもできるだろうし、
少なくともそのへんのソムリエとは段違いだろう。
つか、あんたも結構高学歴な醸造従事者なのかしらんが、
そんなにチヤホヤされたいなら
少しやり方変えろっつか、出るとこ出てこいってのw
とりあえず、機山の土●さんぐらいのホームページっつか、
啓蒙活動ぐらいしてみろや、な?

73 :
>>70
ワインを仕事にしてみたいという人にとって、日本には入り口となる
情報が少ないのでもうちょっと具体的にお聞きしていいですか。
あっちの38さんは、そちらにいかれる前にどのような準備と情報収集
をされましたか?
例えば語学はどの程度のレベルが必要ですか?専門用語は?
あと、一生の仕事にするためにはラボ要員になりたいわけですが、
学歴はどのていどの努力とコストで手に入るものなんでしょうか?
ちなみにフランスのDNO(醸造国家資格)のコースは基本的に無料。
もちろん保険とか雑費とかそういうのは必要だけど。
日本で4大理系出た人なら大丈夫だと思う。DNOのコースは
学部の3、4年次に相当するから学士もってれば基本OK。
般教の成績しか見ないですしね。
>>他のワイナリーのテイスティングルームに行ったらタダ
個人的には新世界はワイナリーでの試飲が有料なのが抵抗あるんですよ。
当たり前ってばあたりまえなんでしょうけどね。
日本にはそうなって欲しくないな、って実際どうなのか知らんけど。

74 :
>あっちの38さんは、そちらにいかれる前にどのような準備と情報収集をされましたか?
全く期待はずれの回答になるけどね、準備っていうか、ワインなんて全く知らなかった。
やりたいことが他にあったんだけど、恥ずかしい話、挫折したんですよ。
でもたまたま読んだワインの本で、
”あれ??俺がいるとこってワインで世界的に有名なんだ。”
って。 それからワインを”ちゃんと”飲むようになって今に至ってます。
> 例えば語学はどの程度のレベルが必要ですか?専門用語は?
語学に堪能に越したことはありません。
ラボで本職を狙うなら現地の人と同じぐらい。
ワインメーカー、アシスタントワインメーカー、ラボエノロジスト、ビンヤードマネージャー
での会議は有りますから。
たまにまとまって降りてきてタンクチェックなんかしてるとすごくかっこいいんですよ。
ラボでは色んなプロテインによるワインの白濁がどの程度の温度で現れ、
ベントナイトでどれぐらいとるか、一般の人が知らないディープな分野に飛ぶんで化学、有機化学に
関しては精通していた方がいいと思いますよ。
少なくともワインの中に出てくる物質の名前はすべてわかる様になっておいたほうがいいです。

75 :
つづきですいません。
>学歴はどのていどの努力とコストで手に入るものなんでしょうか?
”ワインは化学”と言うのはまんざらでたらめではなく
とにかくラボでしたら特に”化学”それ以外は話の中で勉強していけると思います。
いきなりラボで働きたいと言う人は、そのワイン地方にある大学はたいてい2年くらいで
終了するワインプログラムを持っていると思うのでそれを卒業したら雇ってくれる所があるかも。
プログラムの中では結構ワイン業界のひとが受けに来てるので交友を深めてコネクション作りは必須です。
でも先にいいますが、ラボマネージャーはワインメーカーにはなれないと思います。
2年が長いと思われるなら、セラーワーカーからはいって、現場を熟知したあとに上に上げてもらう
という感じじゃないかなぁ。
パRやで何も知らなかった従業員が副主任とかになっていくように。
実際そっちから上がってきた人のほうが全然使えたりするらしいので。
でも上に上がるにはやっぱり2年以内は無理でしょう。
基本的に小規模ワイナリーでない限りは現場はワインメーカーではなく、アシスタントワインメーカーが仕切っています。
それで現場指揮をしているアシスタントワインメーカー(ワインメーカーも含む)はワインのことを教えるのが好きです。
ワインメーカーはそのワイナリーのブレンドの比率を決める、またマーケティング的な外での活動
(インタビューを受けたりワインシンポジウムなどでの講演など)
等々の重要な任務を担ってます。
アシスタントワインメーカーと言っても有名大学の醸造科を卒業しているひとがほとんどで、次期
ワインメーカーポジションを狙う候補なので実力、知識は既にプロ。
経験を積んでチャンスを伺うのみ。
飛行機の世界で言ったら、機長がワインメーカー、アシスタントワンメーカーが副機長、
ラボエノロジストがチーフパーサーの関係に似てるんじゃないですかね。
言い過ぎか、ごめんなさい関係者の方。
そして長くてごめんなさい。
参考になれば。

76 :
地元のワインメーカーが営業の募集していたから
応募してみようかな。

77 :
>>72
ご心配なく、私もちやほやされてます。
でもね、私が言いたいのは、
少し首を突っ込んだだけでワイン醸造のすべてがわかりました、
って言って欲しくないの。だって間違った情報が消費者に届いちゃう。
ちまたに出回ってるワイン関係の本を見てごらんよ。
多かれ少なかれ、誤りが見つかるよ。あのほ●三の本にも誤りがあるよ。
また、いまだにSO2が添加されたワインを飲むと悪酔いする、
って言う馬鹿なワイン評論家がいるくらいだから。
こんなことも合った。
「自分で作ったオリジナルワイン、●●キュベ、」と言う某有名人の発表会があった。
ハーベストのとき、数ヶ月フランスに滞在しただけで、
そんなに簡単にワインを作れる分けないじゃない。
SO2どれくらい入れたの?
メタバイ?
ブレンドのとき、ガス?それともエアー?
窒素、それともアルゴン?
ブレットは? VAどれくらいだった?
清澄のとき卵白?じゃどれくらい塩混ぜた?
私も意地悪だねー、こんな質問して。
すぐ化けの皮がはげたよ。
最低10年醸造に打ち込んで、やっとワインのワの字がわかってくるかな、が正直なとこ。
また、醸造家は流通業者に愛想はするけど本音は漏らさないよ。
>>74の坊や。がんばってねー。

78 :
必死すぎてみてらんない

79 :
>>77
71さんもワイン造りされてるんですね。
煽りとかはスルーで、どのような形で、またどのような経緯で
ワイン製造に携わっているのか差し支えない範囲で教えてもら
えませんか?
74さんにレスするなら、その内容についてコメントしてもら
えませんか。合ってるとか間違ってるとか。
雑談スレではなく情報スレにしませんか?
ワイン造りを仕事にしたい人たちにとって入り口さがしは結構
たいへんなようですので、71さんのような方がどのように今
のポジションを手に入れたのかを知るのは有意義なことだと思
います。
*ニッチなスレッドなのでsageていきませんか?

80 :
>>77
「ワインづくりの思想」(麻井宇介著)を最近読んだのだけど、
この本のプロローグとエピローグを読むだけでも
71での「醸造技術は毎年進歩している」は「商品としてのワイン」のための
醸造技術って気がするけど、どうですか?
昔ながらの作り方でも「美味しいワイン」はできるようで
上記の本のプロローグとエピローグに出てくるワイナリーの
ワイン「プロヴィダンス」は売れてるようですけど。
ちなみに、このワイン、SO2無添加だそうで。
何が言いたいかというと、それなりの味わいの「工業製品」を
作る醸造技術を知らなくても、醸造家たりうるのでは
つうことです。
まぁ、本しか読んでないので、こういうカキコは
醸造技術者の方々から見ると、おこがましいとは思いますが。

81 :
>>80
横レスですいません。
>何が言いたいかというと、それなりの味わいの「工業製品」を
>作る醸造技術を知らなくても、醸造家たりうるのでは
>つうことです。
そのとおりだと思います。
知識の有無は醸造家であることと関係がありませんし、
美味しいワインをつくれるかにも関係がないでしょう。
知識が必要なのは、従業員またはコンサルタントとして
醸造に従事する場合と低級な原材料をもちいて生産をお
こなわなければならないとき、大量製造するときだと思
います。
ワインにかぎらずどんな分野でも同じことですけどね。

82 :
先祖代々代からずっと同じところでワインを作って来た人なら、
さまざまなノウハウを知識というより体で覚えてるんだろうけどさ、
昨日今日ワインを作りはじめた人が、しかも生まれ育った場所で
ないところでするとなると、やっぱ知識は必要なんじゃねーの?
べつに、最新技術っていうのだけじゃなくてさ。
必要な処置をしないで酢になったり濁ったりしてるワインを「自然派
ワイン」って呼んでる香具師もいるみたいだけど。そりゃほっといて
もワインはできるだろ。2000年前みたいにな。

83 :
だいたいさ、80は、まるでプロヴィダンスが昔ながらのやり方で
作ってもおいしい、みたいなこと書いてるけど、
新樽使ってるし、培養酵母も使ってるし、発酵のときは温度管理だって
してるだろ。こういうのも昔ながらのやり方っていうの?
幻想持ちすぎなんじゃねーの?
「昔ながらのやり方」ってなんだよ。
知識はプロとして仕事をこなす上で必要な最低条件だろ。
そうして初めて、それを使うか否かの状況が判断できる。
ワインに限らず、どんな分野でもそうなんじゃねーの?

84 :
>>82
おっしゃるとおりで、知識が必要無いとは全然思ってません。
単に、77のカキコにあるような新しい「醸造技術」を知らない、または
適用していないから「美味しいワイン」が作れないというのは
違うのではないか、と言いたかっただけです。
「品質」を安定させるために、いろいろな技術を使うのは
その生産者なりメーカーのポリシーでいいと思うし。
>>83
「昔ながらのやり方」がいいといってるわけではなくて、
それもひとつの「醸造技術」でしょうということです。
もちろん、新しい「醸造技術」も否定してるわけではなくて、
小規模ワイナリーとかで新しい「醸造技術」を「実験」してみることは
リスクが高すぎて、試すわけにもいかないでしょうから、
そういうのは大学や大メーカーに継続して研究してもらいたいところです。
また、そういう新しい「醸造技術」の採否の判断が下せる人が
「プロ」なんでしょうけど。
ただ、大学や大メーカーで研究される「醸造技術」と
「美味しい(または自分の作りたい)ワイン」を目指す醸造家が
必要としている「醸造技術」とが一致してくれるかどうかは
私にはわかりませんが。

85 :
>>79
みんなハーベスト中だけが忙しいって思ってるけど、その後も結構忙しいよ。
だからここに来る時間も限られるの。
今年はハーベストが遅かったので発酵がゆっくり過ぎる。
だから、ezRS,MLの分析が山のようにたまっちゃって。。。
私の経験から助言できることは、
遠周りのようだけどDavis か FresnoState に行くことが成功につながるよ。
それには Toefl 600点ぐらいの実力が必要だと思う。
レズメに「Davis卒」が入っていれば必ずいいポジションが見つかる。
保証する。
科学的、化学的、微生物学的な裏づけがなければ
たとえワイナリーに入ってもセラーワーカーどまり。
メキシコ人と一緒に、毎日重いホースを引っ張り、年中タンクの掃除。
最初は楽しいかもしれないけど、きついよ。
でも、本当にワイン造りたいんなら
大学での醸造・栽培の基礎知識がなければついていけないよ。
あと玉の輿に乗る手があるけど。
ワイナリーを買ったり、
作ったりして自分は“ワインメーカー”って言う女性が何人かいたな。
お金に余裕があればその手もあるよ。
ごめん、悪い冗談だね。
>>80, >>81 に忠告。
ワインの知識を得るなら日本語で書かれた本は読まない!
英語かフランス語にしなさい。
そうでないと視野の狭い国産ワインになっちゃうよ。

86 :
>>71
フランス語はわからないので、英語で基本を押さえられるというか
ワイン勉強するならこれは読んでて当たり前な文献で
なにかいいのがありますか?
あと、「視野の狭い国産ワイン」て具体的にどんなワインか
教えていただけるとありがたいです。
自分でもちょっと調べてみましたが、DavisがMITまでとはいわないけれど、
講義資料等公開してないかなと「醸造学 Davis」で検索かけたら
ttp://winecountryj-guide.com/winecountryj-guide/various/various041404.htm
が見つかりました。ワイナリーで働きたい人にも参考になるかな。
上記で紹介されているDavisを卒業された中村さんのエッセイですが、
ttp://winecountryj-guide.com/winecountryj-guide/various/various011205.htm
一部引用します(改行は変更しました)と、
 ただ、LABテックとして実際に数字を提供する立場で
 状況を観察していると、こういったテクノロジーの進化に
 疑問を抱かざるを得ないことも事実です。
 数字により品質の管理はしやすくなっていますが、
 それに頼りすぎれば個々のワインの個性が失われていきます。
 50年前のワインと現代のワインを同じ土俵で比べることが
 できないのが残念ですが、味わいは本当に向上しているのでしょうか。
とあり、Davisで学んだ方でも悩まれるようですね。

87 :
素朴な疑問なのですが、
>>71さんなどの詳しい方は、
「日本語の本は間違いばっか」とおっしゃりながら、
なぜ、正しい知識を日本の愛好家に伝えようとしてくださらないのですか?
影で流通関係者や日本人愛好家を笑うだけじゃ、
何もはじまらないと思うのですが・・・。
チヤホヤされているとおっしゃってますし、
著書があるなら教えていただきたいです。

88 :
ワイン飲むだけの愛好家に余計な知識なんかいらないよw
造りたい人だけ勉強してな

89 :
お互いを笑いあって卑下しあうから >88のような敵対的な人が増えてしまう。
日本にはそういう潜在的な土壌がある。
よくない。

90 :
>>89
   ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`) < オマエモナー
  (    )   \_________
  | | |
  (__)_)

91 :
>>86 あなた、おもしろい人ね。っていうかおめでたい人だね。
まさか『視野の狭い国産ワインください。」って、
近所の酒屋に行ったんじゃないだろうね。
想像するだけでおもしろいよ。わらった。
そんなワインある訳ないじゃん。
あなたを「国産ワインの現状」に掛けただけ。
ここの国産ワインのスレッドを1から読んでみたら。
それから、あなたの進めるサイトを見たけど、
「ワインを作ったこともない人間」の言うことを鵜呑みにする
ところがあんたの欠点だよ。自分の意見を擁護したい気持ちはわかるよ。でもね
「ワインも作ったことネーのに大きな口を叩くなよ。」ってぐらいの気概を見せてよ。
そうでないといつまでたっても底辺から抜け出せないよ。
スレ違いだからもうこの辺でおいとこうよ。

92 :
71もいい加減イタくなってきたな

93 :
香ばしくなってきたところで申し訳ないんですが、
サゲていきませんか?
>>71さん
上のほうでフランスの醸造コース履修にかかる費用は
お伝えしましたが、デイヴィスではどのくらいかかる
んですか?グラントとかは出やすいんでしょうか?
進学までの準備ですが、日本の大学で生物、化学がメジャー
だったらいいんでしょうけど、そうでない場合はどのように
勉強をすすめたらいいとお考えですか?
もしよろしければ、71さんがデイヴィスに進学するにあたり
どのように準備されたか差し支えないところで教えてもらえ
ませんか。

94 :
>>93
ご存知かもしれませんが、世界のワイン学科で主に有名なのは、
ボルドー大学(フランス)
ガイゼンハイム大学(ドイツ)
ブロックユニバーシティー(カナダ)
UC デービス(アメリカ)
アデレードユニバーシティー(オーストラリア)
リンカーンユニバーシティー(ニュージーランド)
スペイン語圏はわかりません。
アメリカの場合はデービスはクォーター制(一年で三学期 x 2年分)で1クォーター約$8000。
高いです。
それにデービスに進学する前にジュニアカレッジ(短大)であれ取れ、これ取れ、と遠回りさせられます。
(日本で4大を卒業していれば免除されるのもありますが)
オーストラリア、ニュージーランド系は、学びたいものをいきなり学ばせてくれるようです。
卒業まで平均3年ほどかかりますが、その中にはワイナリーでの実習も含まれていますので
卒業時にはかなりの知識が蓄積されてると思いますよ。
カナダのブロックについては米国のデービスとほぼ入学基準が同じなのでやはり
早くワインを学びたいというならばAUS か NZがいいんじゃないでしょうか。
それらの国では他にも10以上のワインに関するインスティテュートがあるので
小回りが利くのでは? 学校に行かなくてもどちらかの国内にいればキャンパスにいなくても
授業を受けれるシステムもありますし。
為替のレートを見ても米国のデービスへ行くよりは円が強いAUS、NZのほうが
手持ちの資金を有効に使えると思いますよ。
前のスレで、誰かがカリフォルニア、エクスチェンジプログラムというサイトのアドレスを
張ってくれたのでそれを残しておきますね(米国以外もあるようです)。
http://cainc.org/index.htm
グラントについては簡単ではありません。 なわけないです。
でも学校ごとにインターナショナルの生徒を問わず異なるシステムを持っているので
チェックしてみる価値はあると思います。
あっちの49さんが日本で4大を卒業しているなら、志望校と卒業校とでどの単位が移行
できるかを調べる必要があります。
とにかく語学が一番最初で一番大事です。
出来ればできるほど、いい意味でのイレギュラーが出てくると思いますよ。
あっちの49さんがもし30歳以下であれば、AUS、NZ or Canadaへ
ワーホリでいってワイナリーで一番きつい部分、畑、を一年やってそれで語学を学び、
翌年からビザを変更して大学へ編入するって言うのがベストのような気もしますが。
北半球から南半球(もしくは逆)に時機を見ていけば一年で二回の収穫を体験できますし。
情報は確かだと思ってもらって間違いないとおもいます。
(二年前から変わっていなければ)
なぜか?
私もどこに行くにあたり、挫折する前と違ってリサーチしましたから(笑)。
あっちの49さんが文脈から本気のようなので知っている限りお手伝いしますよ。
がんばってください。

95 :
↑名前間違えました。
あっちの38です。

96 :
ワイナリーは運営するものであって、働くものではない。
ドラッグは売るものであって、使うものではない。

97 :
下がってきたので。
>>あっちの38さん
わたしのプロフィールにかんして紛らわしくなってて申し訳
ないんですが、わたしは学位取得済みで、すでに業界にいます。
このスレで聞き役をしていたのは、これからワイン造りを
志す方のためにアクチュアルな情報を集めたいと思ったからです。

98 :
>あっちの49さん
学位って何の?
それで業界にいるってことは、すでにワインメーカーとして活躍しているっていうこと?
日本で?いやいや、もちろん海外でですよね?
それならあなたの話をしてもらうほうが、これからワインつくりを志す人のためになるんじゃないですか?
ぜひお願いしますよ。
といっても、日本人で海外で名を成したワインメーカー(自分でワインを作り、現地でも高い評価をされ
ているという意味です。)って、自分はひとりしか知らないですが。もしかして、それあなた?
だとしたら、こんなところで会えて感激です!

99 :
ラグランジュの? 私も感激です。

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