【知識】　世界音楽しりとり　【の泉】

1 ：04/11/20 〜 最終レス ：11/11/11

しりとりを通じて世界の音楽を知ろう。
出した言葉についての簡単な解説も入れて知識を共有しましょう。
ではまずわたしから
雅楽（日本）
　5世紀頃から9世紀頃にかけて中国や朝鮮からもたらされた舞曲を、
古来から日本にあった音楽と融合させて生まれた宮廷音楽。
大人数編成で奏される。
次は「く」

2 ：

く・・・
　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |
　 |　　　　( _●_) ミ　　クマー！！
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／

3 ：

マラカス
南米のパーカッション

4 ：

クンバイヤー

5 ：

ヤマ・サリ（バリ）
プリアタン村のガムラングループ。

6 ：

リュート

7 ：

トレス（ベネズエラ）
スペイン語で「3」を意味する。
ベネズエラの舞曲ホローポの形式の一つ。
ホローポは6/8拍子と3/4拍子のクロスリズムを基本とするが、
そのなかで3/4拍子を単位としたもの。

8 ：

スンダ

9 ：

ダルシマー

10 ：

マカーム

11 ：

ムカム（ウイグル）

12 ：

ムビラ（親指ピアノ）

13 ：

ラーガ（インド）

14 ：

ガムラン

15 ：

ランパル
クラシックのフルート奏者だけどシタールなんかと共演してるんで・・・

16 ：

ルベック
（中世・ルネッサンスの撥弦楽器。アラブのラバーブが原型といわれる）

17 ：

クアトロ
（ベネズエラの發弦楽器。
弦の本数が4本なので、そこからスペイン語で4をあらわすこの名前が付けられた）

18 ：

ロック

19 ：

クンバス（トルコ）
ttp://www.jyu-jiro.com/gakki/turkey/cmbs.html

20 ：

スルド(ブラジル)
サンバで使われる大太鼓。
次は「ど」か「と」で

21 ：

℃タール

22 ：

ルバーブ（インドネシアの擦弦楽器）

23 ：

ブルース

24 ：

スールバハール（インド）

25 ：

ルンバ

26 ：

おたのしみのところごめん
なんかNGワード連発してるｲﾀｲやつがいるので
もちっとひねれや

27 ：

どのへんがＮＧ？おしえて。

28 ：

バンジョー
（太鼓に弦を張ったような構造の撥弦楽器。
カントリー・ブルーグラスでおなじみだが、中近東をルーツとする。
弦の本数は4本もしくは5本。）
次は「よ」か「じょ」か「しょ」で

29 ：

ショーロ

30 ：

ローリー寺西

31 ：

しらたき

32 ：

喜納晶吉 こんな字？

33 ：

チャランゴ（アンデス）
フォルクローレ演奏で用いられる撥弦楽器。
小さなボディ、5コース10本の弦、キラキラした高音が特徴。
その音色から、メロディを奏でることがしばしばある。

34 ：

ごりこ

35 ：

コブズ
カザフの擦弦楽器

36 ：

ズルナ（いわゆるチャルメラ）

37 ：

ナイ
ルーマニアのパンフルートにて候。

38 ：

イ・クトゥ・スウェントラ（インドネシア）
竹楽器で結成したガムラン楽団「スアル・アグン」の中心人物。

39 ：

ライ
アルジェリア・オラン

40 ：

↑　失礼しました。続き。
ｱﾙｼﾞｪﾘｱ・ｵﾗﾝ発祥の大衆音楽。

41 ：

イギル
トゥバ民族の二弦の擦弦楽器

42 ：

ルンバ・フラメンカ
文字通りにて候。フラメンコの一形式。

43 ：

カピバラ

44 ：

ランバダ
．．．日本じゃ流行んなかったな。

45 ：

ダルブッカ

46 ：

カリンバ
指で弾くアフリカの楽器。国によって呼び名や形が違う。

47 ：

バラライカ
ロシアの撥弦楽器。3本の弦を指先で弾いて演奏する。
三角形のボディが特徴。

48 ：

カイラ・プラット
（アーチスト）
残念ながら、カイラ・ラバというのはいないようだ。

49 ：

トプショール（モンゴル）

50 ：

ルターシ

51 ：

シタール
（釣られてみた）

52 ：

ルベン・ダンタス
（パ・コデルシ・アの楽塊の打楽器担当）

53 ：

スアル・アグン

54 ：

グンデンビリーン・ヤヴガーン(モンゴル)
ホーミー歌手

55 ：

ごめんなさい
うっかり、語尾「ん」にしちゃいました
>>５４さん
繋いでくれてありがとう
と思ったら「ン」で終わってる・・・
何も思いつきませんので
誰かお願いします

56 ：

ガーンダーラ(インド)
ラーガも第3の音。
階名で言うところの「ミ」にあたる。

57 ：

「ラ」は喇叭のラ〜

58 ：

ラフマニノフ

59 ：

＞58
あのねえ！

60 ：

フォークロア
*やっぱ「ら」行が鬼門か

61 ：

つか、
喇叭だから「パ」だろうが。

62 ：

パンディロ
ブラジルのタンバリンに似た打楽器

63 ：

ロイ・スメック

64 ：

クリッターズバギン

65 ：

自爆失礼。
クリストファー・ハーディー
でもいい？

66 ：

ディジュリドゥ（オーストラリア）
アボリジニが儀式で使う世界最古の管楽器
次は「ドゥ」か「トゥ」か「ウ」で

67 ：

ドゥンベレキ

68 ：

キング・サニー・アデ
ナイジェリアのアーティスト

69 ：

デビ・スカルノ

70 ：

デビ・スカルノ却下

71 ：

<<69
ワールドワイドな人だが明らかに音楽家ではないな
ってことで、
デーモン小暮
（悪魔ワールドのアーティスト）

72 ：

レミー・オンガラ
タンザニアのロッカー
さあ「ラ」です

73 ：

ラ・クンパルシータ
　→タ

74 ：

タンゴ
次は「ゴ」か「コ」で

75 ：

ゴルノアルタイスク
きてぇなぁ

76 ：

クィーカ
面白い音ですね

77 ：

カヴァキーニョ
ブラジルの弦楽器
次は「ヨ」

78 ：

ヨーヨー・マ
中国系アメリカ人の世界的なﾁｪﾘｽﾄ。
→「マ」

79 ：

マリア・ヒタ
お母さんのエリス・レジーナより私は好き
→タ

80 ：

タンボール・ヂ・クリオーリョ
ブラジル北部マラニャォン州のアフロ芸能
→「ヨ」

81 ：

ヨーヨー・マ
中国系アメリカ人の世界的なﾁｪﾘｽﾄ。
→「マ」

82 ：

マシューズ

83 ：

ズンドコ節

84 ：

シャシャード（Xaxado）
ブラジル北東部のリズム。

85 ：

ドラガナ・イ・スラヴェーイ(Dragana I Slavej)
ブルガリアン・ヴォイスより。邦訳は「ドラガナとナイQール」
ナダカ・カラジョヴァのソロ最高。フィリップ・クーテフ万歳。
→「イ」

86 ：

イワン・ファルス
インドネシアの社会派ソングライター

87 ：

ｽｨﾀｰﾙ

88 ：

ルー・ハリソン(1917 - 2003)
現代アメリカの作曲家。
シェーンベルクに作曲を師事していたらしい
ガムランを積極的に作品に取り入れたり、「ワールド・ミュージック入門」
という著作を残した。
すんません　次は　「ン」か「ソ」か「ソン」で・・・

89 ：

ソン・モントゥーノ

90 ：

ノルデスチ

91 ：

チ・カーノ
って、また「ノ」になっちゃう。
まずい？

92 ：

野村マンサイ
ある意味ね

93 ：

イッサ　バガヨゴ　（マリ）
アーーーンド２ヶ月あげだニャロメ

94 ：

ゴア（印度）

95 ：

アルタミーロ・カヒーリョ（ブラジル）
　ショーロ・フルートの巨匠

96 ：

ヨガ

97 ：

ガル・コスタ（ブラジル）

98 ：

タムタムプールエチオピア

99 ：

アッバース朝（中世アラブ）

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