2011年10月1期女性女性の敵【公安警察】にご用心 Part2 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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女性の敵【公安警察】にご用心 Part2


1 :09/10/16 〜 最終レス :11/11/03
今までにこんな事はありませんか
@自宅にいて、寝るような時間では無いのに、いつの間にか気を失うように眠っていた事がある。
A自宅で就寝中に性犯罪被害に遭ったことがあり、被害に遭っている間ずっと目を覚まさず眠っていた。
B寝ている間に性犯罪被害に遭ったみたいだ、どうしようかと思っていたら警察のほうからやってきた。
C寝ている間の性犯罪被害について、犯人が即座に断定的に示された。
D上記の被害後、犯人を見にアパートのような所に連れて行かれた事がある。
E犯人を見に連れて行かれたところで眠った事がある。
F娘が捜査協力で出かけた先で自した。
G家族や知人の若い女性で突然失踪してしまった人がいる。
H性犯罪被害に遭い、犯人像がすぐ断定的に示されたが一向に検挙されない。同じ被害にくりかえし遭う。
I性犯罪に遭い警察に届けたら、公安や警備課と言う肩書きの警察官が担当になった。

2 :
@公安(注1)が持ち物や身体を調べようとする時は必ず眠らせて行います。自宅に一人でいる時、いつもは
そんな事は無いのに、いつの間にかぐっすり眠り込んでいた時などは、身の回りに異常がないか注意が必要です。
公安が人を眠らせる方法は飲食物に薬品を仕掛けておく、催眠性のガスを室内に発散させる等の方法が使われます。
A自宅で就寝中に性犯罪被害に遭う女性が急増しています。寝ている間に被害に遭い眠ったまま、まったく
気付かなかった場合は@の薬剤が使われ全身麻酔状態で行なわれた場合しかありえません。人は寝ていても体を
触れば半数が、体を揺すれば大半が目を覚まします。性犯罪被害に遭いながら眠っている女性はいません。
自宅で眠っている女性を強姦するのは公安警察(注1)の得意技で、研修も行なわれています。公安の上層部が
これを推奨しているため、公安警察内ではこうした催眠強姦(注2)がブームとなり現在、全国で先を競って
催眠強姦競争が繰り広げられています。

3 :
B目覚めると性犯罪被害に遭った事が明らかな状態で、どうしようかと思っていたところ警察のほうから連絡が
ありすぐに警察官がやってきた。公安警察が行っている催眠強姦では、この様に警察の方からやってくる事が多い。
これは公安警察による催眠強姦では、それを行った者がその事件を担当することを原則としているからです。
この場合Cの様に犯人が即座に断定的に示され刑事、鑑識などによる通常の捜査は絶対に行なわれません。
さらにDのように犯人を見にアパートのような所に連れて行かれる事がよくあります。これには被害者を安心さ
せる目的とEのようにもう一度被害者を眠らせて詳細な身体データを収集したり、別の者にまた催眠強姦させる
目的の事もある。
F「捜査協力で出かけた先で自してしまった」このケースは絶対に自ではない。公安が捜査協力を求めて
催眠強姦被害者を長時間連れまわしたり、遠方へ連れて行くのは、またその被害者を催眠強姦するのが目的で、
同じ被害者を繰り返し催眠強姦したため被害者が、その事実に気付いてしまった。
公安警察の催眠強姦は被害者に気付かれた場合、必ず害することが鉄則である。この様な害には公安警察はガス
を嗅がせて絶命させる方法が取られる。Fの様に家族が警察に同行している事を知っている場合は「自」として
遺体を家族に引き渡し。誰も知らない場合は死体を処分し失踪Gにする。Gのような失踪者で催眠強姦被害に遭った
ことがある場合はFのように「公安に害された」疑いが極めて濃い。

4 :
公安警察の催眠強姦には研修や慰安目的と工作目的のものがある。工作目的の場合にはHの様に「犯人像がすぐ断定
的に示されるがいっこうに検挙されず、同じ被害にくりかえし遭う」。
公安警察が研修の為に催眠強姦を行ったり、推奨しているのはこの工作目的で催眠強姦を行うことが理由の一つだ。
公安警察が特定の個人や団体を監視(活動)対象とする場合、対象者の身近な女性や対象団体に所属する女性を催眠
強姦し警察の立場でその女性に接近することで、その女性を手なずけるきっかけする。この様な工作ではその女性が
担当警察官を頼らざるを得なくなるよう繰り返し被害に遭わせる。やがてその女性は頼る担当公安警察官と関係を持
つように仕向けられ肉体関係で結びついたスパイ、工作員として利用されるようになる。これは公安警察が女性協力
者(スパイ)を獲得するために行う常套手段である。この様なった女性は大勢の公安警察官と肉体関係を持ちながら
公安側のスパイや工作員として利用された挙句、公安の秘密の多くを知ってしまったとして、口封じに害され失踪
してしまう事が多いから特に要注意だ。
I性犯罪被害に遭い、警察の担当者が公安や警備などの公安部署の者だった場合は、犯人はそ間違いなくの者か同じ
部署の者でHの工作を狙っている見てよい。

5 :
その様な場合は注意をして次のような対応をすることが必要です。
その者の氏名、所属部署、目的を確認し必ず県警などの相談窓口や所轄署に代表電話から内容の確認を求めること。
その警察官に言われた事は、家族は勿論、出来るだけ多くの人に相談し自分だけで判断しない。その警察官や代わり
の者と会う時は、必ず誰かに付き添ってもらい絶対一人で会わない事。(付き添いは男性か年長者が良く、人数は多
いほど良い。同じ年や年下の女性はその人が狙われる危険があるので不可)同行を求められても絶対に行かない。
会う場合、会話はその担当者にも分るような方法ですべて録音しておく。「県警本部に親戚や父の知り合いがいる」
などとほのめかしておくと更に良い。ただし名前や部署、職務内容などの具体的なことは絶対言ってはいけない。
どのような事を依頼されてもすべて断わる。
性犯罪被害は女性には人に相談しにくいものです。しかしそれがこの様な手口で女性に工作したり慰安婦代わりにし
たりする公安警察の狙いどころです。性犯罪から入れば女性は人に話せず、自分ひとりで対処しようとすることから
だまされやすく、いつの間にか担当公安との肉体関係にのめり込み、命じられるままに公安犯罪に加担している。
その女性が我に帰って人に相談しようとした時には、利用され続けた公安に命を奪われ失踪する。公安はそういう目的
で女性を催眠強姦し女性に接近してきます。公安警察とはそういう組織です。

6 :
(注1)公安警察(1)
公安は警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織である。公安の活動の大半が犯罪である。そして犯罪組織公安
を内包し温存するのが日本警察機構である。
公安が警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や公安の持つ能力
の大半は犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作は心理学を応用し、多方面で巧妙
かつ入念である。その活動はインターネット上にも多数見られる。その結果、本来の公安活動に費やされる
能力は微々たる物でしかない
犯罪を取り締まるべき警察に犯罪組織が存在する。理由は、日本の警察が警察業務の執行にあたり、法に
従わない、つまり犯罪行為によって執行することを今だ必要と考えているからである。警察の犯罪行為の
実行部隊が公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務とする
組織が存在しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察機構に隠されているからであり、公安警察が日々繰り
広げる犯罪は警察組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪失し、まさに無政府状態
でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し、凶党集団と化した公安警察官たちが国民に日々重大な危害
を加えているにもかかわらず、この脅威を国民はほとんど知る事が出来ない。

7 :
 公安警察(2)
公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは犯罪を業務としているからである。民主主義法治国家である
現在の日本にあって、公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪組織公安警察の組織防衛とは秘密の保持
の事である。
公安警察は秘密の保持の為には人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した者は必ず害される。
女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。公安警察では組織防衛の為の人は罪には
ならない。罪になるのは秘密を漏らす事だけである。年間3万人いる自者や9万人にのぼる失踪者や事故死
とされる人の中に公安によって害された人が多数含まれている事を知るべきである。
公安警察官は管理統制されていない。犯罪活動はほとんど現場の判断で行われ、人も現場の判断で行われる。
中央は現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか、知っていても好きなようにさせておくしかなすすべ
がない。中央になすすべが無いのは秘密の保持の為、法で裁くことが出来ないからである。先に指摘した
無政府状態と言うのはこういうことである。
野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。

8 :
公安警察(3)
公安警察は、一般国民を活動対象としてさまざまな犯罪を行う犯罪組織です。公安警察官の大半は、国家のた
めとか治安活動を行うなどという意志はまったくなく、自身のため組織のために犯罪を行っているだけです。
したがって当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれます。都合の良い一般人を選んでやり
たいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、盗聴、住居進入、器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、人
、等々。これらの活動の一部が今、集団ストーカーと言われ社会問題化しています。
そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命しその為の機材、薬物、資金
を供給し続けているのが警察庁です。犯罪を取り締まるべき警察に公安という犯罪組織を隠し、やりたい事を
やらせておく警察庁と言うのは表向きと裏はずい分違う役所のようです。公安の主要業務が犯罪である以上、秘密
の担保は警察庁にとっても最重要目標に違いありません。
ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれないから
と言っています。警察庁が公安という犯罪組織を隠し持つ目的はこの『いざという時』のためというわけです。
警察庁が犯罪組織を用いる、いざという時とはどういう時なのかを明らかにする必要があります。
その結果、秘密の保持のため法で裁くことが出来ないから公安の犯罪が野放しになる。という構図成り立ってい
ます。強姦しようがしてしまおうが、裁くことより秘密が大事なわけです。それは彼らの保身にも直結します。
公安が無政府状態になるのは当然の理由があるわけです。
この警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態が
ここにあります。

9 :
(注2)催眠強姦(1)

教育研修目的の催眠強姦
@教育研修目的 Aデータ収集目的 B警察官の欲望処理
警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。
催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、強姦被害者本人
にも気付かれずに実行される。
人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば大半が目を覚ます。下着
を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人は
ほとんどいない。これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本技術に据えられ
ている。この技術を催眠強姦現場で使いこなす訓練が警視庁公安部の教育研修である。
催眠強姦実行後、被害者が目を覚ました時に、こんどは警察官として被害者の所へ行って事件処理=証拠隠滅を
する(絶対に所轄署扱いにさせない)。事件処理には予め採取しておいた特定人物の精子を証拠品として使用し、
警視庁公安部にプールしておき、事件は隠蔽してしまう。被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定してお
いて、騒ぎ立てないよう心理誘導をする(教育研修目的の催眠強姦は参加者が多く、隣近所の女性を次々と催眠
強姦するために特に秘密裏に進める必要がある)。この一連の工作(犯行)を首尾よく実行するとその研修者には
一定の評価が与えられる。最近、教育研修目的の大規模な催眠強姦が行なわれた地域としては、さいたま市大宮東
署周辺地域がある。

10 :
(注2)催眠強姦 (2)
協力者、スパイ獲得手段の催眠強姦
「催眠強姦」は女性を全身麻酔状態にして強姦する公安警察特有の強姦方法である。
催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。その工作の主な目的は @公安の活動対象者
と周囲の女性の分断工作 A女性協力者獲得工作 B公安警察官の性欲処理(慰安婦)獲得工作である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、大半が治安のためなどではなく公安自身の目的(活動対象、活動場所、予算
獲得)等から行われる。その目的から、対象者の孤立化の手段として周囲の女性(恋人、職場の女子職員、近所に住む
女性、姉妹、娘)等を活動対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にな
らないので催眠強姦が行われる。
A強姦した女性に危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。さらに、B接近した女性と個人的関
係を作り肉体関係を前提とした協力者にする。意思強固な女性でも性感を倍増する薬品を使用し長時間行為を行なわれ
心身両面から変えられてしまう。
こうして協力者化に成功した女性は、命令で誰とでも関係を持つような女に教育される。肉体関係前提の女性協力者は
公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦として利用価値が極めて高い。
公安による女性への工作の代表的手法である催眠強姦は、公安の活動対象者の周囲の女性や監視対象団体内の女性を協
力者化して利用する目的(協力者、スパイ獲得手段)で行なわれてきた。
警視庁公安部などでは、この様な女性協力者兼慰安婦の獲得工作が重要な任務となっている。

11 :
凄まじい公安警察の女の性研究(1)
[貞操帯型強力レーター]
女性の局部にあてがうような装置部分が着いた貞操帯状の器具。女性に装着してスイッチを入れると突起部分が
すぐに女性内部に食い込んで激しく動き出す。装着された女性はとっさに局部を手で押さえて体をくの字に曲げ
てのた打ち回る。これも元々は拷問器具として製作されたらしい。この器具は貞操帯とレーターを組み合
わせた物で女性の性感を強力に刺激するため、性的に成熟した女性はすぐに足を開いて顎を突き上げ昇天ポーズ
になってしまう。まだ男を知らない女性は体をくの字に曲げてのた打ち続ける。この器具は女性の性体験度を調
べるのに使われている。
この器具が上尾で初めて使われたのは、警視庁公安部上尾分室 慰安婦狩り時代(注)で、連れてこられ慰安を
する事を拒み続ける女性に、世話役の婦警がだましてこれをその女性に装着しスイッチを入れると、すぐに昇天
ポーズなった。見ていた者は大笑いをした。その女性はその後、男たちの部屋に放り込まれた。
公安警察の女の性に関する研究開発と貪欲さは凄まじいと言う以外に無い。
(注)慰安婦狩り時代 平成13年 警視庁公安部の活動拠点(警視庁公安部上尾分室)が大宮市から移設され
ると、すぐに催眠強姦が開始される。初期の催眠強姦で催眠強姦被害者を女性協力者兼慰安婦化に成功した事で、
もっと多くの慰安婦を作ろうと、先を競って慰安婦狩り目的の催眠強姦がくり広げられた。
慰安婦狩りは警視庁公安部上尾拠点で行なわれた初期の催眠強姦の主要目的であった。

12 :
凄まじい公安警察の女の性研究(2)
[女性性器の拷問器具]
公安警察はさまざまな女性性器の拷問専用器具を開発製作し使用している。使用されている拷問器具には
・挿入棒(女性に突き刺すもの)・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物)・筋肉ジョイントなどがある。
女性の拷問が性器に行われるのは次のような理由がある。
女性性器は高度な神経が張り巡らされていて、出産間近の時は脳死状態になっても、その神経が脳に代わ
って生命機能を維持し出産する事が出来る。女性の腹部神経が高度なのは妊娠出産のためである。
女性拷問はこの神経に拷問を加えるもので、まさに悪魔の知恵である。

13 :
実例 公安警察の女性性器拷問

公安の女性拷問は 男女2人で拷問にかけられる女性を裸で縛って行う。男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、
女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返すと言う方法で行われる。
公安の拷問が行なわれる時は、大概がその女性が知る公安の秘密をどこに漏らしたか知るためと口封じに害する
事を目的である。公安警察官はみな女性の拷問は手馴れていて相当数の拷問を行っていることが覗える。
この日は女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わ
なかった(おそらく誰にも言っていないから言えなかった)。
この日の拷問を担当した 山口 あ○らの説明によると、使った器具は
 ・挿入棒(女性に突き刺すもの 大小さまざまあり先端の金属球を焼いて使う物もある)
 ・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物 産科の器具を大型にした物 女性の局部を引き裂く事ができる)
 ・筋肉ジョイント(ジョイントのような形で腕、房などを締め上げる道具)etc 
    
その拷問では棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
の房を締め上げて紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂かれ血が噴出した。
血が 噴出したところで山口 あ○らが慌てて助手の女に「女にこれを嗅がせろ」と命じてガス
を嗅がせて女性に止めをさして終了した。拷問後の警視庁の検死では片側の房が15センチも下
がっていて、家族に返せる状態ではないと言っていた。当然失踪処理。
山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男(このアジトの監視対象者)が来てやって
しまった」うそぶいていた。

14 :
   警視庁公安部上尾分室における拷問処刑事情
上尾分室で拷問にかけられ処刑された女性は婦警が半数。上尾分室の活動は女性として正視に堪えるものでは
なくこの惨状を放置できないと思うは、警察官の使命を思いださずとも、人間の心が少しでもあれば当然のこ
とである。
惨状の是正を上層部に訴え出るとすぐに拷問にかけられて処刑される。拷問処刑の方法は前述の公安警察式SM
拷問である。ここにいる男たちには女性拷問をやりたくて、理由が出来るのを待っているような者が大勢いて
婦警もすぐに拷問にかけられてしまうのである。上尾で活動した婦警は全員がされる恐れがある。
公安警察の拷問の第一目的は害であり、拷問にかけられた女性は絶対に生きてその部屋から出ることは出来
ない。これまでに少なくとも5人の婦警と一般女性3ないし4人が拷問にかけられた。
婦警の場合、公安上層部のどこに直訴しても課長のところに「こういう事を言っている者がいるから良く指導
するように」という指示が降りて来るだけなので(良く指導=拷問処刑)となる。
*(注)直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】(米村などもっての外)。絶対に外部へ出す事。
女を拷問したくて待っている公安の男たちも保障された身の上ではない。男の処刑は射か強制服毒自方式が
多いようだ。交流参加の自衛隊情報保全隊員が誤って服毒するよう細工されて害された事もある。
公安警察では秘密の保持つまり犯罪の隠蔽のためには人の命は虫けら同然である。

15 :
戦前から受け継ぐ公安警察の伝統「女性の肉体の猟奇的蹂躙」 
警視庁公安部のこの様な活動(催眠強姦、慰安婦狩り、女性拷問、女性生体実験)は 米村敏朗がこれを
やろうと決めた事から突発的に始まったのではない。
公安警察の前身である特高警察から受け継がれてきたものだ。かつて侵略戦争を推進した特高警察が朝鮮
や中国の占領地域で行っていた活動が今も脈々と受け継がれていた。これらの活動を再び存分に行いたい
という公安警察の欲求を、警察組織内にあるという抑圧から解き放てる場として、上尾の活動拠点が編成
された。公安上層部が、上尾ならこれが出来ると考えたのは上尾の活動の特殊性からだ。
公安警察は「女性の肉体の猟奇的蹂躙」と言う活動欲求を今も脈々と受け継いでいる。
警視庁公安部上尾分室は、かつて特高警察が戦争を推進するなかで行っていた活動の、強姦を催眠強姦に
変えただけである。彼らの女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う活動欲求は公安警察の伝統である。
【公安の伝統 】
 ●女性の肉体の猟奇的蹂躙 (これが警視庁公安部上尾分室の主要活動である)
 ●上役への女性献上 (米村も上尾拠点を利用して行なっていた)
 ●女子職員は性奴隷 (目をつけた婦警を自分の自宅に勤務させたトップもいた。
            上尾拠点にも24時間 性奴隷の女子職員が勤務している)

16 :
何だこのスレww

17 :
頭おかしい

18 :
ねーよ

19 :
うそこけ

20 :
どこの国の話?w

21 :
「催眠強姦」
警視庁公安部が、職員の性的慰安を主目的として、ほぼ全員参加で取り組んで来たのが催眠強姦である。
催眠強姦は、開錠技術で駆使し女性の家へ侵入し、麻酔性のガスで気を失っている女性を強姦する警視庁公安部が
編み出した強姦手法である。
麻酔性のガスで、気を失ってから強姦されるため被害者はみな、麻酔が醒めるまで強姦されている事に気付かない。
警視庁公安部は、自分で強姦した女性の性犯罪捜査担当として、その女性に関わり、色々な目的で利用する事が多い。
この手法により全国で公安警察官たちが、目をつけた女性を催眠強姦して楽しみながら、女性たちを色々な目的で利用
している。
眠っている間に強姦されるのは、ほぼすべてが公安警察の仕業で、催眠強姦が、公安警察の単なる慰安で終了した場合
には、何も気付かない女性も少なく無い。すでに全国で数万人の女性が催眠強姦の被害に遭っている。
催眠強姦を警視庁公安部の活動に導入したのは、87代警視総監 米村敏朗である。

22 :
「催眠強姦」(2)
「催眠強姦」は女性を全身麻酔状態にして強姦する公安警察特有の強姦方法である。
催眠強姦は公安が、女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされている。
その工作の主な目的は @公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 A女性協力者獲得工作 
B公安警察官の性欲処理(慰安婦獲得工作)である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、大半が治安のためなどではなく、公安自身の目的(活動対象
、活動場所、予算獲得等)の目的から行われる。その目的遂行のため、活動対象者を孤立させる手段として
活動対象者の周囲の女性(恋人、職場の女子職員、近所に住む女性、姉妹、娘)等を活動対象者の仕業に
見せかけて強姦する。
公安が活動する際、対象者の孤立化を図るのは、工作を成功させる為に内容を対象者に知られない事が
絶対不可欠だからである。したがって、女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦
が行われる。
A強姦した女性に、危険から守るなどの口実で接近し、協力者にするきっかけにする。さらに、B接近し
た女性と個人的関係を作り、肉体関係を前提とした協力者にする。
こうして、協力者化に成功した女性は、命令で誰とでも関係を持つような女に教育される。肉体関係
前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦として利用
価値が極めて高い。
警視庁公安部などでは、この様な女性協力者兼慰安婦の獲得工作が重要な任務となっている。

23 :
【特集 日本の公安警察】@
麻生前首相の祖父吉田茂が特高警察を復活再編
戦前、戦中、侵略戦争を推進した特高警察を公安警察として、戦後に復活再編したのが、麻生前首相の祖父吉田茂
内閣である。その目的は、非合法手段により共産勢力の国内伸張を阻止する事にあった。復活した特攻(公安
警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に、下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件など
の謀略事件を次々と起こした。
公安警察は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類
が無い」と言われるまでに肥大化した。
肥大化した現在の公安は、犯罪を主要活動手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という当初の目的
は完全に変質し、組織の利益と個々の欲望の為に、組織の維持防衛を最重要目標として活動する犯罪組織として
、日本国内いたるところで暗躍している。

24 :
【特集 日本の公安警察】A
(表)警察と(裏)秘密警察公安、表裏一体の日本の警察
公安は、警察庁警備局を表看板とし、実体は警視庁公安部に本拠を置く、国内統一された秘密警察組織であり、組織
上は各県警に属する警備部、警備課も、実態は警視庁公安部の出先機関と位置づけられる。
秘密警察の公安は、警視庁を始め各都道府県警に分散する形を取り、組織の実体をカムフラージュしている。公安の
主要な要員は県警には職員ファイルが無い。したがって、事実上、その活動には県警の管理は及ばない。公安が徹底
して、その実体を国民の目から隠し続ける理由は、発足の時点まで遡って見ても、活動が犯罪であること以外に見当
たらない。
一方、都道府県警や警察署の長は公安から任命されている者が多い。これらの者は(表)警察=犯罪を取り締まる
組織の管理職と(裏)公安=犯罪組織の管理職の立場を使い分けている。
犯罪組織である秘密警察の公安が、犯罪を取り締まる組織である警察を、支配しているのが日本の警察組織の実態
である。

25 :
【特集 日本の公安警察】B
(表)警察と(裏)秘密警察公安、表裏一体の日本の警察
公安は、警察庁警備局を表看板とし、実体は警視庁公安部に本拠を置く、国内統一された秘密警察組織であり、組織
上は各県警に属する警備部、警備課も、実態は警視庁公安部の出先機関と位置づけられる。
秘密警察の公安は、警視庁を始め各都道府県警に分散する形を取り、組織の実体をカムフラージュしている。公安の
主要な要員は県警には職員ファイルが無い。したがって、事実上、その活動には県警の管理は及ばない。公安が徹底
して、その実体を国民の目から隠し続ける理由は、発足の時点まで遡って見ても、活動が犯罪であること以外に見当
たらない。
一方、都道府県警や警察署の長は公安から任命されている者が多い。これらの者は(表)警察=犯罪を取り締まる
組織の管理職と(裏)公安=犯罪組織の管理職の立場を使い分けている。
犯罪組織である秘密警察の公安が、犯罪を取り締まる組織である警察を、支配しているのが日本の警察組織の実態
である。

26 :
【特集 日本の公安警察】C
警察庁が考える『いざという時』
警察庁が犯罪組織公安警察に犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどういう時か。過去を振り返え
れば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げられる。
朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては、共産勢力の国内伸張阻止
は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁を害(下山事件)などの犯罪を執行させる事
により、国内体制引き締めが行なわれたのであった。
しかし、これにより共産勢力の国内伸張が阻止できたと考えるのは、保守政権と公安警察の妄想である。この様な
犯罪を行なわなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。
それはその後の国内の政治的状況を検証すれば明らかである。
これらの事件で、日本はとんでもない原罪を背負う事になった。保守政権と警察の自己満足でしかなかった『いざ
という時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に国民に多大な災いをもたらす事になる。

27 :
【特集 日本の公安警察】D
公安警察の「犯罪特権」
憲法上の大原則 法治主義に反して犯罪組織として公安警察の存在を可能にしているのは、行政府が事実上、警察の管理
を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからである。それはかつて、戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政
の必要悪として認容(『いざという時』)したことに端を発する。
国家行政を担当する歴代政権は許容した犯罪の罪深さゆえ管理することから逃亡し、管理を警察自身の手にまる投げ
する一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権」
はこの構造の上に成立っているのである。これが自民党政権が一貫して執り続けてきた警察行政の根幹である。
管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警察官が犯罪を行ったりしない」
と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその意味だったのである。
一方、警察内でも、この事実は高度に秘匿せねばならぬものとして、一職員に至るまで「秘密の担保」が要求され「警察
の秘密は墓場まで」の掟となり、警察の秘密主義の中枢を成しているのである。
こうして警察組織は外部の目による民主的チェックや管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する国家公安
委員会を下部組織化し、その委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党の国会議員を名誉職として就任させ、
警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。
自民党政権時代の警察政策に交応して、この様なシビリアンコントロールを受け入れない、国内独立国家の様相を呈する
警察組織が構築されたのである。
公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金不正にかいま見える公金着服
汚職をも一様に警察特権として担保している。

28 :
【特集 日本の公安警察】D
公安警察の本当の任務
公安警察の存在理由である『警察庁のいざという時』以外にも、治安活動にもテロ対策にも何の実績もない、警視庁公安部
などの公安警察を、国の治安のためと国民を騙して存続させておく理由が、警察の内にもある。
公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。もし犯罪が起こらなくなったら一番困るのは、実は警察である。
犯罪が減れば警察予算は削減、人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。
警察にとって犯罪が増え続けることが権益、勢力拡大に一番都合がいい。
『警察の為の犯罪工作』とは警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察にとって都合のよい犯罪を起こし
治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげる。それを担当するのが公安警察の本当の任務である。
治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察に、実に警察予算の三分の二が割
り当てられてきたのは、この本当の任務の為なのである。
公安は国家、国民ではなく警察自身の為の最重要セクションなのである。

29 :
【特集 日本の公安警察】F
「革マルは公安が運営?」
旧ソ連が崩壊し左翼運動もほとんど姿を消したいま、革マルなどの過激派の主要メンバーは公安か裏公(身分を隠すために
民間企業に就職したりフリーターとして活動)によって運営されている。これは、公安が行って運営する事で組織の消滅を
防ぐためである。その目的は過激派対策として活動の場を維持し、その予算を引き続き獲得することにある。
公安の活動のほとんどは、治安の為ではなく、国家国民の為などではなく、このように公安自身の利益の為に行なわれてい
る。しかもその手段はほとんどが犯罪であり、犯罪被害者はみな国民である。
革マルの主要メンバーは公安だから、公安にとって都合の良い騒ぎをタイムリーに起こせるのは当然で、今では国内過激派
の活動はほとんどが過激派の振りをして公安が行っているに過ぎない。

30 :
【特集 日本の公安警察】G
ここに公安警察の考え方が述べられている。
 警察の守るものは法律ではない。国体である 。法律を上辺で守るのは刑事課等の警官と左翼共産社会党、これだけ
 法律悪用する連中に任せては国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける組織も必要、但し間違いは許されない。 
                                             − 公安警察 −
公安にとっての国体とは、彼らが「法律外で活動」を続けられる国内体制という事であって、実質的には公安を中心に
置いた警察組織の事である。国体の頂点に天皇を置くのは、解り易く言えば、天皇を冠する事で権威付けをし、彼らの
国体をもっともらしくするのに利用しているに過ぎない。天皇は彼らにとっても象徴なのである。
「国体に揺るぎが来る」とは、日常的に犯罪を続ける公安警察は、法律を正しく運用されると組織に「揺るぎが来る」
のであり、彼らにとってはそれが「法律悪用」なのである。
公安警察は国家、国民や治安の為などではなく、組織と自身の欲望の為に日々犯罪を繰り返している。公安は安心して
犯罪を行える犯罪環境を国体と称して、それを守ろうとしているに過ぎないのである。

31 :
【特集 日本の公安警察】H
犯罪組織公安警察の活動と手法
(1)概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通りである。
@ 住居侵入、窃盗、盗聴、
A 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
B 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
C 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
D 慰安と技術研修、または欲望処理としての催眠強姦。
E 実験人、証拠隠滅人、SM拷問人、暗 ,etc
@〜Cの犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的
に行われている。
@は公安活動の第一歩、イロハのイである。AはB以降の活動のための環境設定が主な目的である。
Dは最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。
Eが行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは女性に対して行われる
SM拷問人である。秘密の保持のための抹を目的として、局部に行われる凄惨な拷問は、鬼畜の所業であり
これが公安警察の正体である。

32 :
【特集 日本の公安警察】I
公安警察の監視対象設定目的
公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保する為にそれぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定めて活動
を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マン
ション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に
輪をかけて、公安警察には監視対象者が大きな利権となる。ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それ
だけでも特権中の特権である。その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる
。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ
刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリスト
や危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし長期に監視対象にし、出来るだけ多くの
予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せ
かけて行なわれる事件が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても
刑事には捜査させないので、犯人自身が捜査を担当するのだから解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的な活動はほとんど
ない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が
毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は犯罪利権獲得である。

33 :
【特集 日本の公安警察】J
(2)薬物編 1
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
@睡眠薬 A記憶に障害を起こす薬 B頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。

食品に薬物を仕掛ける方法は、
@留守宅に侵入して食品へ仕掛けるA尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
B後ろから接近して食器に投入Cよく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。
ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。
催眠ガスは
@気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
A衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
B麻酔薬 など
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。Aはネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着
させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。B麻酔薬 は麻酔状態にした対象者に様々
な身体工作を行う時に使用
その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法も
よく使われる。

34 :
【特集 日本の公安警察】K
  薬物編 2 
(薬剤の使用目的)
@睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬 
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用
対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。
公安が人を害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
A気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛
けてそれを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。 
B記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物)    
活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や対象者の知的能力を低下
させる等の目的がある。生命に支障はないが公安による多用が、国内で最も懸念される薬物。 
C発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 
暗目的で使用され政治色が濃い。                   
Dこれらの薬剤の人体実験目的

35 :
【特集 日本の公安警察】L−1
「集団ストーカー」編
公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の
活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は
活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は
@長期に継続できる事 A活動がやり易い事 B公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が
犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安はその対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知っていま
す。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは公安が活動するために行う情報操作と
言われるものです。公安は工作対象者の仕業に見せかけて自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などははしま
せん。要するに公安の監視や尾行などの活動は常に公安自身の目的で行われます。


36 :
【特集 日本の公安警察】L−2
次にその手順について説明します。公安の活動にはいくつかの段階が有ります。
[第一段階] 
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階] 
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため対象者と
周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じてその人間の実力が図られます。この段階では公安の活動に
大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのはこの段階です。この段階で公安
にとって適した活動条件と判断されるとると次の段階へすすみます。
[第三段階] 
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も引き続き執拗に続きます。
この段階では対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が、対象人物が関与したと
主張すれば、あらゆる事件が直ちに捜査が打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという都道府県警を巻き込んだ、
でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には福島の電磁波による対象者と家族の火傷実験や京都などでのマイ
クロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。全国各地の思考盗聴実験もこの段階の対象者を使用して行わ
れている。
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪がその対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。犯罪は
みな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や技術研修目的の催眠強姦や慰安婦狩り狩り競争など、その
最たる例です。
公安の活動目的はそこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠強姦そして自ら行った犯罪の
犯人替え玉利用。その活動はみな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者とその周囲の人々が大勢その犯罪の犠牲に
されます。そしてこれらの活動に国民から徴収した莫大な税金が警察予算として使われています。

37 :
【特集 日本の公安警察】L−3
「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的
は対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験、行っ
た犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し孤立化させる工作
を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人
、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い
(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もあ
る。疎遠な隣人や店員などにはこれにより完全なネガティブイメージが形成される。
このような環境は公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。

38 :
【特集 日本の公安警察】M
「公安の犯罪工作」(公安の常套手段) 
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先
を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。
これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその
犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らさ
れる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査
情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に
操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。
犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に
対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。催眠強姦を行えば恋人のよう
な親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることができる。
警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心とする、職員の催眠強姦研修に力を入れているのは、この実地訓練であり、催眠強姦
研修教材に使われているのは、女子中高生から20代前半の一般女性である 。

39 :
世田谷区大原二丁目14
一部の官僚・役人の独断的判断・勝手な基準による裁量で
税金・人員(公務員)・機材を用いてミッションが行われている場所
その判断基準は戦前より旧態依然な基本的考えは基本的手法はまったく同じで
公安のために公安が自ら失職しないために公安自から仕事を作り続けている
のがよく観察できる
現場担当は
北海道弁を話す農民漁民出身の高卒の中年で複数の男・複数の女で
一つの集団
(札幌以外の話し方)牧歌的・砕けた話し方・下ネタの好きな連中
A 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
B 身体、頭脳、精神に害を及ぼす電磁波による障害行為と人体実験。
C 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
一部の官僚連中を管理・解体する方法は・・・
小泉政権時代は東京地検特捜の動きを応援するようにその動きに合わせて
シナリオをつくり宣伝していた
談合 天下り ホリエモン 村上ファンド 等等
住宅街の世田谷区大原でも・・・・
民主党になってから総量的には少なくなった
のがやはり宦官連中も民主党に警戒してるのか  ><

40 :
【政治】 岡崎トミ子・国家公安委員長、テロ情報流出疑惑の事態理解せず?…記者に「警察のものですよね?」と逆質問
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1288665896/

41 :

流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201011260556.html

42 :
1=公安警察

43 :

※重要
集団ストーカーは創価学会の公宣部と在日朝鮮人がやっています。
マスコミ・公安だと騒いでいるのは加害者集団です
http://www.youtube.com/watch?v=2JJJpRx3UmQ

44 :
隣家の豚の騒音がうるさいので、痛めつけてやって下さい、公安さん。
お願いします。

45 :
>>44は通報対象になりえる
公安が書き込んでいるんだろうけど

46 :

         ○毒を以て毒を制す。
         ×善を以て悪を制す。

47 :
広島県警は20日、痴漢の被害相談で駐在所を訪れた女性に体を触るなどのわいせつ
行為をしたとして、広島西署地域課の男性警部補(57)を特別公務員暴行陵虐容疑
で広島地検に書類送検した
送検容疑は1月12日午後6時ごろ、勤務する広島市内の駐在所で、痴漢に遭ったと
相談、被害を届けにきた20代女性の胸や下半身を触るなどした疑い。
県警監察官室によると、警部補は被害の状況を聞いていたが、女性に性的な質問をし、
その後駐在所の奥にある和室に連れ込み、わいせつ行為に及んだ。ほかに人はいなかった。
2月16日に女性が県警に電話で訴え発覚。警部補も「大変なことをしてしまった」と認め
た。県警は、時間が経過しており逃亡の恐れもないとして、逮捕を見送った。

48 :
当会にご興味を抱かれた方は、お手数ですが、下記ウェブサイトをご覧ください。
回線の不都合などで閲覧不能な場合はGoogleで下記URLを検索し、
キャッシュをご覧ください。
■■■ 集団ストーカー被害者の方々へ寄付をお願いします ■■■
http://suppocen.blogspot.com/

49 :
三井環・元高検部長が出所 収賄罪1年3カ月ぶり
2010.1.18 11:30
 捜査情報漏洩(ろうえい)の見返りに元暴力団組員から接待を受けた
として収賄罪などに問われ、 懲役1年8月などの刑が確定、服役していた
三井環・元大阪高検公安部長(65)=懲戒免職=が18日、刑期を満了し、
静岡刑務所を出所した。平成20年10月に収監されていた。
三井元部長は14年4月に大阪地検特捜部に逮捕される前、検察の調査活動費の
不正流用について、実名でのを準備。
一、二審で「口封じの立件で公訴権の乱用だ」と無罪を主張したが認められず、
上告も退けられた。
http://ime.nu/sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100118/trl1001181132001-n1.htm

50 :

【訂正とお詫び】
(誤) 公安警察  → (正) 朝鮮総連 および 民団
と訂正してお読みください。
大変ご迷惑をおかけしました。

51 :11/11/03
>>1
「警察と検察」には驚くべき「巨大な裁量権」が与えられている。
「無罪の人を犯罪者に仕立て上げれる裁量権」である。
逆に言えば、「犯罪者を黙認する・容認する裁量権」も与えられている。
 
「警察と検察」はこの「巨大な裁量権」を活用して、
「官僚にとって政治的に抹したい人物」を「犯罪者に仕立て上げたり」、
それとは逆に、
「官僚と癒着する人々」のなかの犯罪者を「犯罪者であるにも拘わらず黙認・容認」しているのだ。
「この裁量権」が「警察・検察の権力の源泉」であり、
「企業などが、警察・検察から天下りを受け入れる」のは、このためである。
「現状の警察・検察」は、「脅迫・恫喝などによって、でっち上げの調書を取ることをなりわい」
としているのだ。
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