店から自宅まで歩いて帰れる距離だし、健康にいいからと毎日徒歩で通勤しています。
店は居酒屋で帰宅が深夜になり、
色々（拉致、強姦、交通事故など）と危ないからせめて終電で帰ってほしいのですがいう事を聞いてくれません。
店長は「本人が歩くのが好きみたいだからいいじゃん」といい、
副店長も「本人が仕事をしたがっている」からといって、終わるまで帰宅させようとしません。
つまり、両者とも残るのを良しとして認めているようなもの。
しかも副店長の時、夜中の2時ぐらいまで仕事をさせそこから歩きで帰ったとか。
固いアスファルトの上を排気ガスを吸いながら1時間以上歩くのが健康にいいとはとても思えません。
それに夜中に女性の一人歩きが危険なのは周知の事実。
何かあってからでは遅いのでなんとか徒歩での帰宅は辞めさせたいのですが
どうしたらいいでしょうか？
ちなみにその子には防犯ブザーを持たせてあります。
言い過ぎた
固いアスファルトの上を排気ガスを吸いながら1時間以上歩くのが健康にいいとはとても思えません。
「非フォビア」とは非に対する嫌悪的な考え方のことだそうだ。
20代後半の女性（フリーター）は、自らの経験について語っていた。
「職場は“”を差別するような風潮なので、妻子ある上司と付き合ってるなんて言えません。
彼とは結婚もできず、秘密の関係を続けていました。
このままではいけない、結婚しようとと決心し、お見合いパーティーに参加したときのこと。
“他の男と渉を持った人とは結婚できない”という男性が多かったことに傷つきました。
私が“差別しないで”と言ったら、相手男性に“非は性病、中絶のリスクがある”
“子供の事を考えると、非なんて選べない”“こんなのは差別にはならない”と返された。
“恋愛はいいが結婚はダメ”“非はお見合いに来ないでくれ”と言われ１ヶ月寝込みました」
◎その他、彼女達が叫んでいたメッセージ
・私は犯罪を犯しているわけでもない。
なのになんで非というだけで偏見の目で見られなくちゃいけないの？
・未婚で婚約者もいないのに非になるのは、汚れた女？
そんなことないよ。私達は普通に暮らしている。
・非だって受け入れられる。結婚対象外とか言わないで。
・元彼に言われた。“お前はじゃなかった”と。この言葉忘れません。
・私は“肉便器”とか“イエローキャブ”なんかじゃない。
・誰としてもいいと思います。それを汚いとか非難され、拒絶されるのは悲しい。
◎非デモをみた感想
彼女達はビラや食事のゴミ、空き缶など自分達が出したゴミを片付けもせず、
言いたいことだけ言ったら、さっさと帰ってしまいました。
茶髪の男にナンパされ、ホイホイついて行った女も数人いた。
ゴミだけが散乱していた。
非が結婚対象外として避けられるのも当然だと思った。
大丈夫だよ。
そんな心配ばっかりしてたら
ハゲるよ。