2011年10月1期女性なんか漫画の原作者からDQN小説来たw
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なんか漫画の原作者からDQN小説来たw
- 1 :11/01/22 〜 最終レス :11/06/18
- シリアスなはずが笑えてくるww
凄い面白いよww
- 2 :
- というのもネットで知り合った人と相方を組むことになって原作を依頼したのだが・・・
予想以上のクオリティの低さに驚いたww
折角書いてもらったわけだから馬鹿にするのは失礼だが本当笑えるww
この人とは終ろうと思う
- 3 :
- >>1はプロ?それともアマ?
- 4 :
- アマ
編集者から電話とかは一応来たことはある
その程度ならたくさん居るんだろうけど
それを抜きにしても酷かった
あれで自信を持っていたようだからね
- 5 :
- 御託はいい、早く内容を晒すんだ!
- 6 :
- 了解ww
早速晒すお (`・ω・´)
コンピュータ調査班の看板がある入口、
中に入る
警察署の一室、部屋の片隅でテーブルに機械の右腕を置いている主人公。「拓也仮」
パソコンから伸びた線数本を拓也の腕につけてパソコンをいじっている「海斗、仮」
拓也「どうだ新人? 」
海斗「どうだじゃないですよ。もうちょっと丁寧に扱ったらどうですか?重圧センサーがイカれて交換が必要ですよ」
この時外の景色は夜で雪を降らせる。
拓也「仕方ないだろ、事件解決には故障は必要だ」
外で大きな音がするのに拓也は気がついて線を外して窓を開ける
海斗「ちょっと先輩、まだ終わってませんよ」
外を見る拓也。
拓也「何か起きてるな」
海斗も拓也の横に来る
海斗「何がですが?」
部屋に思いっきり扉を開けて人がくる
「大変だ。町で人が暴動を起こしてるって通報がジャンジャン来て対応仕切れねー、お前らも出動してくれ」
拓也「行くぞ新人」
海斗「僕は新人じゃなくて海斗って名前があるんですけど」
- 7 :
- 車に乗って現場につくと、
人々が助けを求めて叫び、車は壊れて 店からも火が出ている。
拓也「なんだこれは」
海斗「酷い」
男が女の人を襲おうとしていた。
女の人「助けてー」
拓也「はっ」
拓也は慌てて男にかけより羽交い締めにする。
拓也が男を押さえると、男は寝てるように目をつぶっている。
拓也「こいつも手が義肢か」
男は左手を義肢している。
男は急に拓也に目標を変えたように襲ってきた。
拓也「うわっ、なんて力だ。しかたねー」
拓也の義肢はバチバチと音がすると煙が立ち上がる。
拓也は腕の義肢を半分の所から引きちぎった。
すると男は力が抜けたように倒れ込んだ。
- 8 :
- 拓也「なんなんだ一体?」
拓也は辺りを見回すと、
警察官と人々が乱闘をしている。
シーンは変わり、翌日の朝。
取調室の横の部屋にいて拓也と仲間の刑事がマジックミラーになっている取調室を見ていた。
取り調べを受けている昨日とは違う男
「だから知らないって言ってるだろ。なんど言わせるんだよ」
刑事「お前がデパートのガラス20枚以上割ってんのは監視カメラで記録されてんだよ。とぼけんな」
男「だから記憶に無いんだよ。急に頭がボートして気が付いたらここにいたんだよ」
刑事「ざけんな」
テーブルを叩く刑事。
拓也「どう思います?渡利さんは」
横にいる渡利「まだわかんねーが、嘘を言ってるようには見えねーな」
- 9 :
- 扉をノックする音
渡利「どうぞ」
刑事「失礼します。昨日起こった暴動ですが、妙なことが分かりまして」
渡利と拓也、お互いの顔を見る。
拓也「妙なことって?」
刑事「暴動を起こした時間ですが、すべて夜九時ちょうどに起きてまして、捕まえた犯人は一貫して覚えてないって言ってるんですよ」
刑事は資料を渡利に渡す
刑事「では失礼します」
刑事が出ていく。
渡利が持つ資料を二人で見る。
拓也「同じ時間に暴れて、同じように記憶がない犯人ですか」
渡利「まるで何処かからか操られたみたいだな。一応、犯人は体の検査をしてるから科学捜査課が何か突き止めるだろ」
拓也「ちょっと行ってきます」
渡利「行かなくても何か分かったら報告が来るぞ」
渡利の言葉を無視するように拓也は扉を閉めた。
- 10 :
- エレベーターに乗る拓也
「昨日の犯人は完全に意識が無かった。意識がないのにどうやって暴れるんだ?」
独り言、「頭の中で言う」
科学捜査課についた拓也は扉をあけて中に入る。
中には何人かがパソコンとにらめっこしていて、みんな、医者が着る白い服を着ていた
「山口さん。目の下に熊がいますよ」
話しかけたのは科学捜査課の部長、女性の後藤。
拓也「昨日から寝てないんでね。犯人について何か分かった?」
後藤「いまコンピュータで調べてるとこよ。もうすぐ結果が出るわ」
「部長結果が出ました」
紙を持ってきた男から受け取って見る。
後藤「これは、嘘でしょ?」
顔色が変わる後藤。
拓也「どうしたんだ?」
- 11 :
- 後藤「犯人の体からかすかだけどミトサキシンが検出されてる」
拓也「ミトサキシンだと、本当か?壊れてるんじゃないのか?」
後藤「ここにあるスパコンは20年連続で世界一になってる東松のスパコンよ。間違えるはずがないわ」
拓也「ミトサキシンは10年前に出回った21世紀最悪のだ」
後藤「人体に入ると脳の海馬に侵入して狂暴性を極限まで高めてしまう」
拓也「政府と警視庁はミトサキシンを危険ランクSに指定して世界各国と共同でミトサキシンを消したはずだが」
後藤「それがなぜか、犯人の体内にある。どうやって入手したかは、あなたの仕事よ」
後藤「分かってるさ」
後藤部屋を飛び出した。
- 12 :
- ちなみにの名前の「ミトサキシン」
私の名前がミサキなんだが・・・
ミトサキシン
ミ ト サキ シン
ミサキ と シン
?!
もしかしたらアナグラムかもしれない
お互いの名前を混ぜた物質なんか嫌だorz
ほんとにシンがつく名前だったら怖いお
- 13 :
- 続き
数日後、
人が急に暴れだす事件は日に日に増えていったが
ミトサキシンの入手先は分からなかった。
渡利「なんで誰も知らねーんだよ」
刑事「仕方ないですよ。犯人はみんな嘘発見器をかけて白と出てるんですから」渡利「じゃどうやって入手したんだよ」
刑事にあたる渡利
刑事「知りませんよ。八つ当たりしないで下さいよ渡利さん」
渡利「くそっ」
刑事胸ぐらを離す。
拓也「犯人の共通は分かったのか?」
刑事「人種も性別も年もバラバラですよ。しいていえばみんな義肢をしてることですかね?」
拓也「義肢を?本当か」
刑事「はい」
- 14 :
- 拓也は部屋を出てコンピュータ調査室に入った。
拓也「新人。犯人はみんな義肢をしていたのか?」
コンピュータ前にいる海斗に話しかけた。
海斗「先輩。はい、犯人の義肢の場所はバラバラですがみんなしていますね」
拓也「義肢のメーカーは?」
海斗「メーカーは世界一位の日本のプロト社ですよ」
拓也は聞くと部屋を出た。
後藤「山口君山口君」
拓也「後藤さんどうしたんですか?そんなあわてて」
後藤「犯人がしていた義肢を分解して調べてたんだけど、中からアレが出てきたのよ」
拓也「あれが?」
後藤「何らかのスイッチで発射されるようになってたみたいよ」
- 15 :
- プロト社前にはたくさんの警察官と記者がいる。
パトカーの運転席側に渡利、助手席に拓也がいて降りるところ、
渡利「一体誰がマスコミに流したんだ」
渡利はパトカーの屋根を叩く
拓也「マスコミはどこにでもいますからね」苦笑
「それより、裏付けも取らずにいいんですか?家宅捜査なんて」
渡利「なに言ってんだ、中に義肢の中に薬物が入っていてそれが原因って分かってるじゃないか。隠滅されないようにとっとと証拠を押さえないとな」
プロト社の中フロント
プロト社社長の前に渡利と拓也
三人で△になる
渡利「所の令状だ。取り締まり法違反に強制注入違反に義肢法条例違反で家宅捜査をする。」
紙をみせる渡利
社長 「ちょっと待ってください。私には何の事たが、濡れ衣ですよ」
- 16 :
- 四日後
ニュース画面
「私は今プロト社の前に来ています。見てくださいこのマスコミの数を。暴動事件はプロト社がしくんだために警察が家宅捜査をしたと噂がありますが警察からの」
プチン
画面を切る後藤の手とリモコン
オフィスの机にあるテレビを消す。
光に写す特殊なテレビ
テレビの前にいる後藤と拓也
後藤「どこから流れたのかプロト社の仕業って噂出て株価は大暴落よ。まっ、が出たら早かれ遅かれ大暴落だけどね」
拓也「それで、証拠になりそうなのは出たのか?」
後藤「いいえ」
拓也は窓際に移動して外を見た
部長室
「まだ証拠は見つからんのか」
怒鳴る部長。
渡利「申し訳ありません」
部長「謝ってすむ問題か。プロト社が名誉毀損で訴えを起こすと言ってきてるんだぞ。このまま何も出なかったら警察の面目は丸潰れだ」
渡利「必ず証拠を見つけますので」
- 17 :
- 渡利は逃げるように部屋を出る。
扉前でため息をつく渡利の横を通る警察官。
その警察官が拓也がいる部署に来る。
海斗「先輩。それでミトサキシンは見つかったんですか?」
拓也「いいや、まだ見つかったって言う報告はないな」
警察官「拓也さーん」
拓也を見つけて呼ぶ。
拓也は気づいて警察官に向かう。
警察官「頼まれてたの調べましたよ」
警察手帳はIパットみたいになっていて近づけるだけでデータが移動する。
拓也「忙しいのに悪いね」
警察官「いえいえ。では仕事に戻りますから」
- 18 :
- 警察官は軽くお辞儀してまた走り出す。
拓也は警察手帳を開いてデータを見る。
「やっぱりそうか」
暗い廊下を通る人影
スパコン研究所
取っ手に立ち入り禁止の看板
人影は線がついた薄い透明な紙を指紋確認に張り
線がつながったミニパソコンで鍵を開けて
中に入った。
中にはスーパーコンピューター
スパコンがある。
人影がパソコンに触ろうとしたとき
拓也「それまでだ」
- 19 :
- 海斗の顔アップ。
拓也「お前だろ、暴動の新犯人は」
入り口から海斗に近づく。
海斗「何いってるんですか先輩。僕が犯人ってそんなわけないじゃないですか。僕は事件を調べようとしただけで」
拓也「違法に扉をあけてか?元ソート社員の海斗さん」
海斗「そうです。ソートの社員ですがそれが何か?」
拓也「フロト社に不法侵入したやつらとこそこそ会っていたな。何の話だ?暴動事件もお前がやったのか?」
海斗「知りませんよ俺は。暴動事件はミトサキシンを義肢に入れて遠隔で体に入れたんでしょ」
拓也「ああ、確かにミトサキシンが義肢から見つかった。
けどお前、ミトサキシンは誰から聞いたんだ?ミトサキシンが入ってたのを知ってたのは数人だけだ。公の場ではで通していた」
海斗は眼鏡を取る。すると急に大人な顔になる。
海斗「不法にアクセスしてで調べたんですよ」
拓也「とぼけるな。暴動を起こした人物はみんなフロト社の義肢をしていた。
中にはミトサキシン。これが原因で起きたと思ったが違った。
義肢の中にミトサキシンが検出されなかったもあったんだ。お前は義肢に不法にアクセスし、電気信号を送り操ったんだ。あたかもミトサキシンが原因だと思わせるためにな」
海斗「成る程。その推理はなかなか面白いですね」
- 20 :
- 拓也「監視カメラにお前がフロト社に侵入した二人の不審者と会っているのが映ってる。事件が起きた直前スパコンが勝手に動いたと報告されてる。まだ言い逃れする気か」
海斗「ふぅー。怪我をされた人は可哀想でした。でも、仕方なかった。フロト社の悪事を暴くには」
拓也「フロト社の悪事だと?」
横にある丸いゴルフボールくらいの玉から音と同時に煙幕が吹き出すと同時に警報がなった。
拓也「なっ煙幕だと」
手探りで海斗向かって飛び付くがいなかった。
海斗「先輩。僕はソートじゃなくて元フロト社に勤めていたんです。しかし、重大な物を見つけてしまい、仲間がされた」
拓也「重大な物?仲間がされた?どういう意味だ」
拓也「おい、聞いてるのか」
真っ白で何も見えない
たくさんの警察官が現場にくる。
渡利「なんだなんだこの煙幕は?早く換気扇をつけろ」
拓也「誰か新人の海斗を捕まえろ」
- 21 :
- 渡利「うん、海斗はいないが、どうかしたのか?」
徐々に煙りがなくなった。
拓也は警察を押しのけ廊下に飛び出すが海斗はいなかった。
ピピー、
携帯がなり拓也がみると宛名は海斗だった。
海斗「フロト社は裏で武器の不法に輸出している。明日の朝、地図に書いてある場所に行け。地下室の扉があく」
拓也「海斗」
メールをみて呟く。
次の日の朝。
- 22 :
- ある廊下の突き当たりに拓也、渡利、警察官がいた。
社長「あのーこんな場所にたっていて何をするんですか?」
社長の額に汗
渡利「拓也、いったい何が始まるんだよ?」
拓也「543210
拓也が番号を数えると、
0と同時に壁が音をたててユックリ開く。
社長「なななーそんなバカな何故だ何故あくんだ」
社長慌てる
拓也「全員突入」
拓也の声をきいて一斉に中に入っていく
中は数十人が武器を作っている。
- 23 :
- 拓也「警察だ全員止まれ」
従業員の動きが止まる。
拓也「社長、ユックリ署で聞きましょうか」
画面は変わりオフィスの窓際。
一年前に武器を見つけた従業員を始末し、その翌日に社員海斗が辞めたことが分かった。
入口は時間制で指定された時間しか開かないようにしていた。海斗はされた仲間のかたきを取りたくてわざわざ警察にまで入ったんだな スパコンで扉を開けるために
- 24 :
- これで終わり^^
最初読んだときはまだ続くのかと思ってたらまさかの完結にビビったww
これにたいして意見を色々言って、返ってきた返事は
「なるほどなるほど」
だけで、原作の書き直しもなくいきなりネーム頑張れって言われたww
義手の設定自体変えて大きくストーリー変わったのにネームてww
まぁ自分が書いたほうがマシだからありがたいが
- 25 :
- 乙wwwつーかめちゃくちゃ長ぇwww
小説来たってことはネームじゃよな?ww
台本じゃねーかwww
- 26 :
- でしょww
ネームまで描くものかと思ったらまさかのww
しかもこれに自信満々なんだってさww
本人曰く
山田悠介を超えているって言ってたww
いや、超えてねぇからww
ほんとDQNww
- 27 :
- せっかくだしその人のサイトのURL載せとくw
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=dragon_tusk
恋愛小説の1つの題名が「二人の初キス」だから超面白いwww
全米が笑うレベルだわwww
- 28 :
- >>1
お前頭狂ってるな
病院にけ
- 29 :
- >>28
自分の頭がおかしいことくらい知ってるよww
暇じゃないから行かんけどな
けどイライラ発散してなきゃやってらんねーよorz
未だに縁きれてない
どーしよう
- 30 :
- >>1
>シリアスなはずが笑えてくるww
>凄い面白いよww
お前が面白いよw
せっかく書いたものに対してそれかよ
スレまで立ててな
こんな最低な奴久しぶりだぜ
- 31 :
- とりあえず原作者にこのスレの事連絡しとくわ
- 32 :
- うわ・・・何こいつ開き直ってるんだよキメェ
自分が何したか理解できてねーのか
- 33 :
- おいアホ
返事してやれよ
- 34 :
- >>32
うるさい黙れカス
ココ来るな
- 35 :
- >>34
ちょww
逆切れとかマジでウケるwww
お前を小説にした方が面白いわwww
- 36 :
- お前を漫画にしてやろうか?あ?
- 37 :
- >>36
閣下www
- 38 :
- そこまで原作者を蔑むことが出来るってことは
>>1は素晴らしい名作(笑)が作れるんですよね?
>>1の名作(笑)曝せよw
- 39 :
- >>35
お前書けるのかよw
- 40 :
- 書いてみたw意味わからんことになってるけどw
――アタシの名前は>>1。心に傷を負ったDQN。
編集者からの電話もきちゃったほどの才能アリなアマチュアガール♪
友達がいないから、やっぱり学校はタイクツ。今日もみんなに無視された。
才能アリなアタシに嫉妬しているのよね☆
そんな時、アタシはネットの世界にダイビング!
頑張ってる自分の世界ってやつ?自分らしさの演出ともいうかな!
そんなある日、ネットで知り合ったお友達からメールがきた。
アタシと組みたいっていうから、仕方なく組んであげることにしたの。
でもね、送ってきた原作が最悪!予想以上のクオリティの低さに驚いちゃった!
こんなので才能アリなアタシと組もうとか、ふざけないでほしい。
イライラしちゃったから2ちゃんねるに晒した!ざまぁみろw
スイーツ(笑)
- 41 :
- え?
- 42 :
- え?
- 43 :
- スイーツ(キリッ
- 44 :
- >>40
自演乙
- 45 :
-
>>32
お前だれ
>>40
まぁ他にも理由あるけどそんなとこ
- 46 :
- あんまりうちをなめない方がいいよ
カス共め
- 47 :
- もしもーし?>>1さーん?
早くあんたの作品も曝してよー?
楽しみにしてるんだからw
- 48 :
- >>47
うるさい来るなカス
- 49 :
- >>46
え?
>>47
此処に曝す位なら投稿する
雑誌に載ったらそれで見ろ
叶わなかったら思う存分嘲笑してくれ
既にしてるだろうけどね
>>48
楽しいんだろうけど自分のふりすんの止めてくれない
一応言っとくが自分ケータイ投稿できねーからな
- 50 :
- 自演乙
- 51 :
- >>49
>>此処に曝す位なら投稿する
雑誌に載ったらそれで見ろ
叶わなかったら思う存分嘲笑してくれ
既にしてるだろうけどね
何言ってんのお前は?
原作者のプロットを曝したくせに
- 52 :
- >>51
それはそれこれはこれって言葉知らないのかよ いちいちうるさいんだよ!カス
- 53 :
- で、今後このメンヘラなんちゃって漫画家はぢうなるんだ?
原作者には連絡済みなんかい?
- 54 :
- もうどうにもならねーだろ
- 55 :
- どうにもならないとは?
- 56 :
- おーい
- 57 :
- おーい
- 58 :
- んー?
- 59 :
- あげあげ
- 60 :
-
- 61 :
- >>1は最悪で下劣
はい終了
- 62 :
-
- 63 :
- 屑野郎の>>1は逃亡したの?
- 64 :
- >>52
>>それはそれこれはこれって言葉知らないのかよ
お前こそ「人間としての最低限のマナー&ネットマナー」を知らないの?
- 65 :
- こんな面白いスレがあったのかwwwww
- 66 :
- いやつまらんだろ
- 67 :
- サイトの者ですm(__)m
相手は「嘘かも知れませんが」未成年の女の子でしたがまさか尾びれがついてバクロされてるとは思いませんでした(笑)
知り合ったのはアメーバで僕から書き込みしました
すると相手がこんな感じのを漫画で描きたいって言ったので
おおざっぱに書いて「こんな感じのを描きたいの?」と聞きましたがまさか…
そのあとロボットの話も書きましたそれはバクロされてませんね(笑)
教えてくれた人ありがとうございますm(__)m
- 68 :
- >>67
本人遂に来たwww
>>1みたいな屑に引っかかって災難だったな本当に
相手からは何も連絡ないのか?
- 69 :
- >>67
乙です
頭が沸いた奴のせいで散々だったな
あと、サイトの小説読んだけど普通に楽しめたぞ
- 70 :
- >>1です
自分になりすまして逆ギレして煽る人が出て面倒になったので逃亡してました
言い訳になるが、このスレ立てたのはちょうど喧嘩中で苛立っていた時だから後で後悔して反省していました
ロボットの話は和解した後だったので晒そうなどと思っていませんでした
しかし自分は臆病だからバレるのを恐れて謝らずにいました
このとおり自分は屑です
反省しているといってもこんなことしたから信用して貰えないでしょうけど
それに反省したところで許されることではないですし
それと自分がアド変して連絡を絶ったのは作品を馬鹿にする目的を終えたからではなく相手自体に嫌悪感を抱いたからです
作品は関係ないです
この騒動は自分の感情の起伏が激しかったことやマナーをわきまえてなかった自分の未熟さなので振り回した相手に申し訳ないと思っています
これからは批判のコメントから逃げずに応対するので書き込んで下さい
長々と失礼しました
- 71 :
- 反省だけなら猿でも出来るって言葉知ってるか?
「相手に嫌悪感抱いたから、プロットやサイトを晒しました☆」とかそんなもん理由にならねーから
- 72 :
- >>71
分かってますよ
だから別に許されなくて当たり前だと思ってます
言い訳はただの自己満です
- 73 :
- どこか、誰から「Myspace」って聞いたりした?
世界2億人以上の男女が登録。登録料など一切かからない。
具体的な登録方法を紹介。
https://jp.myspace.com/signup
パーソナル選択。パスワードは複雑なのにしてね。
青色のマイホームページに続くを押す。名刺のように写真をアップロード。
友人作りの方法を紹介。フレンドからユーザー一覧、オプションを選択。
民族、喫煙者かどうか、お酒を飲むかどうかなどを決定して、
更新ボタンを押す。条件に当てはまる人が検索される。
レイアウト(背景)設定方法。カスタマイズをクリック。
画像を選択、プロフィールに反映ボタンを押して設定完了。
人脈を広げたり、友人を作ったり、彼女彼氏を作ったり、自由。
どうぞ、楽しんでね。
- 74 :
- age
- 75 :
- 板違い。
だけど、
『女の友情は見せかけ』という言葉を思い出すスレだ。
- 76 :
- もしもーし?>>1さーん?
早くあんたの作品も曝してよー?
楽しみにしてるんだからw
- 77 :11/06/18
- もしもーし?>>1さーん?
早くあんたの作品も曝してよー?
楽しみにしてるんだからw
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