2011年10月1期プロレス大仁田は2回目の引退の後死んでたら伝説になってた TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
WWEスパスタのマイクスキルをランク付けしよう
プロレス板はガラガラ
NOSAWA論外について
NOSAWA論外 タクシー窃盗で逮捕


大仁田は2回目の引退の後死んでたら伝説になってた


1 :11/02/21 〜 最終レス :11/11/21
1997年ぐらいに死んでれば神になってた

2 :
>>1が死んでも伝説にはならんな

3 :
このスレが伸びないのはこの板のレベルが低いから

4 :
モコは高校を卒業すると 上京して「金玉劇団」に入団したの☆
それからモコはアレよ アレよという間に人気者になったの*
モコはテレビ番組『金玉ちゃんのどこまでやるの!?』で
「萩モコ家の愛娘」3人の少女で構成されたユニット
「ふぐり」の長女 モコミを演じて 超人気者になったの*
「ふぐり」の『イルカの姉妹』は 大ヒット!☆
「イルカの姉妹は 海の中〜♪  大きくなったら何を食う〜♪
 大きくなったら チ●ポを大きくして 食べますヨ〜♪」*
この曲が 大ヒット!☆ モコは 一躍 大スターに!!☆
しかし!* たった一枚の写真がモコの人生を大きく狂わせてしまったの!☆
絶頂期の時に モコの「にゃんにゃん写真」が流出してしまったのヨ!*
人気絶頂の最中、モコがベッドで裸体に布団を掛けた状態で
煙草を咥えた様子を捉えた写真が写真週刊誌『マンデー』に掲載されて
性行為(ファック)疑惑と未成年喫煙疑惑が浮上してしまったの☆
これが いわゆる「ニャンニャン事件」なのヨ*
この影響でモコは出演中のテレビ・ラジオ・CM 全てを降板☆
主演予定だった劇場版『ジェンガくずし』も代役が立てられて
金越高校を無期停学になって 謹慎を余儀なくされたのヨ*
この事件によって 清純派少女タレントというモコのイメージが壊れてしまったの☆
モコは 泣き崩れた!☆ モコは ハメられたのヨ!* モコを信じて!☆
何で あんな「にゃんにゃん写真」が流出してしまったの!?*
分かった! あの時のだ!☆ それは 今を去ること 3年前…☆
3年前、モコは宮城県からやって来た修学旅行生でした*
5人の仲良し仲間とともに 原宿で地図を広げて周りをキョロキョロ☆
東京という街に好奇心は爆発寸前* モコたちは あまりにも純粋過ぎたのです☆
知らないオジ様方に声を掛けられて すぐに足を止めました*
オジ様方は「バラエティの撮影だヨ」と嘘を付いて
モコたちをモコモコ号に連れ込んだのでした☆
モコは恥ずかしい身体の悩みを語りました*
お土産代と引き換えに一生懸命ガンバって
恥ずかしい姿をたくさん見せてしまったモコたち御一行!*
あれから 3年の月日が流れました…☆

5 :
>>4
早く

6 :
>>4
早く

7 :
今大仁田叩いてる連中って涙のカリスマって言われてた頃は夢中だったんだろ?

8 :
かつてのファンは、
どの辺りが大仁田に夢中でなくなる契機となったのだろうか

9 :
引退したあとテレビの企画で、
「俺は復帰なんてしない」って週プロを訴えたりしたくせに、
そのあとすぐ復帰したあたりじゃないかな

10 :
引退ツアー時、東北北陸関西九州沖縄に試合見に行った。
ハヤブサ戦、川崎球場にも行った。
駒沢での復帰を喜び、また同じように見に行って、水ぶっかけられて喜んだ。
契機となったのは、9年前の5・5WEW川崎球場。
メインの大仁田サスケ 対 橋本大谷
大仁田が橋本に毒霧→反則負け裁定→再試合
大仁田が大谷に火炎→反則負けで終了。
そしておなじみのマイク
「悔しかったら、電流爆破に入ってみろ」
熱心な信者の俺だが、さすがにこの時はおかしいと思った。
最初から反則負けするつもりでいて、悔しいって何???
そして、数日後の荒井さんの自。
これで目がさめた。

11 :
自前に既に試合チケット買ってしまっていたので、下記を見に行った。
6・2埼玉桂スタジオ 
「荒井が死んだ時、プロレス辞めようと思ったが、続けるしかないんじゃ」
7・14ディファ有明
大仁田と大谷、タッグで再戦→予想通り、大仁田が火炎で反則負け
この興行でファン卒業しました。
まるで俺がレスらーみたいに、いろんな県行った。
今思うとよく行ってたと思う。
今でも「あさっては3月4日 引退ツアー3月シリーズ開幕戦で
富山だったな」と日程を記憶している。
二度目の川崎での引退で復帰しなかったら
伝説になっていたかもね・・・
(長文ですまん)

12 :
本人はちょっと休むくらいのつもりだったでしょう
後藤麻原キャラ→ポーゴ孤立→引退表明→大仁田にタッグ直訴が当初の流れ
本当は一年早く復帰するはずだった

13 :
荒井社長の自でファンが引いちゃったってのはあるよね
(正直あんなのただの自業自得だと思うけど…)
あと当時のファンはナイーブ過ぎた
引退したレスラーがすぐ復帰なんて許されない雰囲気だった
大仁田の誤算は自分が思っていた以上にファンも荒井も
純粋というか気質のオタクだった事を読み切れてなかった所

14 :
大仁田厚、尖閣諸島上陸へ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1299807413/l50

15 :
「電流爆破で俺に負けたから、引退して復帰することで目立とうとしてるな」天龍

16 :
尖閣諸島に上陸したら
「ファイヤー」ってやるのかよ?
どこまで「自分が目立てばいい」んだよ。
少しは「地震の被害者救う」こと考えろよ。

17 :
大仁田は「救済している俺カッコイイ」臭さが強すぎる
これほどの緊急事態でも、大仁田からの施しだけは断固拒否する

18 :
新日乗り込んだ時かな。
信者じゃないけど、あの一連の流れはシラケた。
新日とやり取りしてる最中にいいともに出て、プロレスが好きなだけなんですよとか笑顔で言っててそれも寒かった記憶がある。

19 :
スレタイのように「」はさすがに言い過ぎだと思うけど、
せめて大仁田に、2度目の引退の後に堪え性があったら、とは思う。
あのままプロレス界からフェードアウトしていたなら、プロレス界に
それまでなかった(今でもだが)「引退のお手本」になり得ただろうし、
「プロレスに殉じていった良い人」のままでいられた。
大仁田が人一倍欲しがったであろう「名誉」だって、労せず向こうから
ついて来たかもしれないのに、惜しいことをしたと思う。
やっぱり2度目の引退後の復帰は、絶対にあってはならないものだった。
ただでさえレスラーとしてポンコツだった大仁田が、普通のプロレスではなく
デスマッチをやり続け、どん底から栄光を掴んだ姿に、ファンは感動したと
思うし、だからこそあれだけ多くの支持を得た。
でも体を張ってきた分、大仁田は代償も大きかったのは想像にかたくなく、
天龍に負けて引退表明を行った時は「当然」「やむなし」という声が多かった。
「少し休んだら体良くなったから復帰するわ」という軽いレベルの事をやってきた
とは到底思えなかったし。

20 :
だから、引退から1年くらい経った大仁田が、ファイトやら東スポやらに顔を出し始め
「何なら俺が(表に)出てもいい」と復帰をちらつかせた時には、本当に我が目を疑った。
でもそれ以上に、そんな大仁田の復帰を、プロレスマスコミがアシストした形になったのは、
本気で腹が立った。特に大仁田の「俺が復帰したとしたら…」といった発言を延々載せ続けた
東スポには「ふざけんな!」と嫌悪さえ感じた。
東スポは当時掲載した匿名コラムの中で「大仁田が復帰するか否か、大仁田は今『男気』
を試されている」と書いていたが、自分は「『男気』がどうこう以前に、復帰は駄目だろ!」
と、ひどく頭にきた覚えがある。
あの時、マスコミが止めてさえいれば、新生FMWを守り続けた「元大仁田信者」も
あっさり元の木阿弥に戻ることもなかったし、大局的にはプロレス界もうまく回って
いっていたのではないかと思う(こちらも長文失礼)。
>>12
何気に重大な事を書いているような…
後藤が麻原キャラを嫌がった、と荒井さんは本に書いていたけど、あの当時の後藤なら
「FMWのため」という大義名分さえあれば、麻原だろうが色物だろうが何だってやったと思う。
(のちにポーゴが「リーサル・ウェポン」で、一切言葉を発さないという、似たようなキャラをやっていたが)
後藤が嫌がったのは、麻原キャラそのものより、そのレールの先に大仁田の程なくの復帰が
(引退するというのに)しっかりと敷かれていたからだろうか。
それならあの5・5直前になっての退団も、納得がいくな。

21 :
後藤がいなくなって、テリー・ファンクがキョネス軍団とヒールキャラとしてFMWに来るまでに一年くらい間があったかな?
その期間にポーゴが複数の団体に参戦できるフリーランサーになったりしたけれど、なんだか意味不明な流れだった
あれも大仁田の差し金?復帰アングル形成の為の時間稼ぎだったのかなあ

22 :
まぁ、所詮はプロレスだということだな…そう思わんと、もうプロレスなんか見とれんからね。

23 :
>>21
裏の深い話までは分からないけど、かつては憎悪むき出しで大仁田とやりあったポーゴが、
ある意味大仁田(の復帰)に利用され、大仁田の“味方”になってしまうとは夢にも思わなかった。
と同時に、大仁田を“亡き者”と悟って頑張ってきた新生FMWが、あまりにも可哀相過ぎる。
かつて当たり前のように満員マークをつけてきたのが、一気に3ケタまで観客数を落とし、
(新生第一戦の埼玉・深谷大会は500人くらいだったと記憶する)それでも踏ん張って
よい雰囲気が出来つつあったのに、大仁田の復帰は一挙に水を差す形となった。
大仁田が本当に「ちょっと休む」つもりだったとしても、大仁田の腹の中に収めていたことだと思う。
そうでなきゃ、荒井さんの著書にあったように、荒井さんやハヤブサがあれだけ狼狽するはずがない。
>>22
>まぁ、所詮はプロレスだということだな
…という考え方は、情報過多の今現在ならあっても仕方ないと思うけど、
昔からの習性というものは抜けないものでね。
「所詮はプロレス」というと、ジャンル自体を馬鹿にしてる感じがして
何か反発を覚えてしまうんだよな。
そういうファンを育てたのが、猪木(新日)であり、UWFであり、
大仁田(FMW)だったのだよ…。

24 :
>>23
新生FMWもハヤブサが怪我をして精彩を欠くようになってから歯車が狂っていたような。。。
せっかく新生としてのカラーを打ち出していたのに、安易にデスマッチを復活させた
大仁田も「デスマッチ?やっぱり俺の出番じゃん」みたいなノリになってしまった
新生FMWは大仁田復帰を非難する前に、まずデスマッチを復活させるべきじゃなかった
新生自ら復帰へのレールをひいてあげてしまってたんだな

25 :
いや大仁田は伝説なんかにはならないよ。

26 :
大仁田はFMWを追い出される前に新生FMWのメンバー全員に呼び出されて、大半のメンバーから「出てけ!」と言われたらしいね。
でもそんな中、佐々木とリッキーフジは違ったみたい。
佐々木は号泣してて、リッキーは神妙な顔をして無言を通してたらしい。
この二人は大仁田に何か特別な感情でもあったのかね?

27 :
>>24
新生FMWでのデスマッチ復活は、観客動員が伸び悩んだがゆえの、窮余の策だったと思う。
それでもデスマッチ部門は松永なり金村が、レスリング部門はハヤブサなどといった感じで
棲み分けを作っていて、特にハヤブサには極力デスマッチをやらせなかった。
大仁田が「俺の出番」と思ったかは知らないけど、やっぱり大仁田は飽くまでも「いなくなった人」。
当時としては、新生ゆえの試行錯誤としか思えなかったな。
>>26
FMWの人間はみんな、大仁田に対して、落ちこぼれやら燻っていた状態から引き上げてくれた恩義を
感じていたと思うんだよ。ただ、復帰なり復権ともなれば、それとこれとは別というもので、そうした
恩義を抑え込んだ思いで「出てけ!」となったんじゃないかね。
ただ、佐々木とリッキーフジは、抑え込むべき恩義の方が、幾分か表に出ちゃったのでは。
特に佐々木は確か、大仁田の(FMW内での)最後の付け人だったはず。
それで思い出した、昔、大仁田信者経由で聞いた噂だけど…
大仁田がFMWを追放されたばかりの時か、その後の冬木エンタメ路線が始まった頃に、
佐々木は「やっぱり大仁田さんについていきたい」と、大仁田の家まで直談判に行き、
玄関先で土下座までしたらしい。
しかし、大仁田は「今の俺の状況では、俺についてきたところで、お前が生活出来なくなるぞ」と
佐々木を諭したうえで、「必ずお前を迎えに行く、それまで待ってろ」と言い渡したとか。
その後の大仁田が、佐々木との約束を守れたとは言い難いが、この時の師弟愛だけはガチだったと思う。

28 :
リッキーは、大仁田と共に初期の初期の一番苦しかった出だしの頃のFMWを一緒に支えてたし、狭い事務所で一緒にカレーを食ったりと、苦楽を共にした仲だから、あまり強く大仁田を責める事は出来なかったんじゃない?
そう考えると、もし大仁田が95年で本当に引退する気があったなら、ターザンが去り、先に浅子が引退した以上、リッキーを選んでたんじゃ?
それに、自身の引退と同時にFMWからデスマッチを排除しようとしてたなら、リッキーこそ最適だったと思う。

29 :
>>28
幸か不幸か、大仁田引退時のリッキーは、ヒールサイドにいたからね。
しかも結構長くやってたから、そこからベビーターンさせて後継者に
となると、サプライズ人事とでも言おうか、唐突な感じは否めなかったと思う。
後藤が脱退する前、既に大仁田引退後を見越したFMWの大会ポスターというのが
出来ていて(一番上になぜかグレート・ニタの写真を配置し「大仁田を越えろ!」
というコピーが入ったやつ)、それはプロレス雑誌にも掲載されてたが、ポスターに
載っていた陣容は、次のようになっていた。おそらくこれら3軍団で回していくつもり
だったか。
「正規軍」ハヤブサなど 「鬼神組」後藤、リッキー、大矢など 「W★ING」松永、金村など
さらに「噂の真相」の記事だったと思うが、それによると後藤の脱退がなければ本来は、
ハヤブサと雁之助とでエースの座を争う構図にしたかったとか。
しかし現実は、後藤が雁之助と市原を引き連れて(?)脱退、上に示した構図は当然白紙になり、
ハヤブサ一枚看板とでもいうか、周囲がハヤブサを盛り立てるような形になった。
荒井さんの本によれば実は一番に嫌っていたというハヤブサが、皮肉にも自身の「後継者」
となり、しかもそうしたエースの座が日に日にサマになっていったことが、大仁田の癇に
障ったのは、想像に難くないか…

30 :
当時の大仁田FMWは、苦労と涙の劇場みたいな感じだったから、後藤や浅子がいなくなり、ポーゴが引退試合の相手に選ばれなかった以上、リッキーは本当に大仁田引退(大仁田に本当に引退する気があるなら)の最適なレスラーだったと思う。
見方によってはリッキーは、大仁田の一番弟子にも見えるし、リッキーが経営困難な初期やWINGの引き抜きにも耐えてFMWに残ってくれたのを大仁田が感謝してた分、大仁田vsリッキーは感動的な引退になったと思う。
大仁田vsハヤブサも良い部分はあったけど、何だか二人には余り接点も無かったのと、単純に後継者を決めるような試合にも見えた。
もし、リッキーが相手なら後継者を決める試合には到底ならないが、大仁田が当初目標にしてたFMWから、【デスマッチの排除】+【FMWの1つの歴史の終了】と言う目標が達成されたと思うんだよね。

31 :
>>8
参議院議員になってからだな。

32 :
大仁田VSリッキーが引退試合なら復帰後もテリーファンクみたいに
なれたんだろうがハヤブサと戦ってしまっては自ら復帰を完全否定
してるようなものだよな。

33 :
電流爆破は大仁田よりハヤブサもほうがすっと見栄えがよかった
金網の上からムーンサルトとかメチャメチャかっこよかった
それが大仁田の心中を狂わせたのかもしれない
電流爆破は大仁田一世一代の世界
それは蝶野も認めていた

34 :
ハヤブサはインディー団体のエースとしてカッコよすぎたし、内外から支持を得られた。
ワンマンの大仁田が自分の穴を埋められたことに嫉妬するのは、
プロレスラーのプライドとして理解できる。
新生メンバーが大仁田と決別する気持ちになったのも、
ハヤブサの存在があればことだったと思うし。

35 :
ハヤブサが身障になって大仁田は喜んだだろうね

36 :
大仁田が引退という名の休業をしたのは痛み止めが効かなくなった体をリセットするため
だったと言われている。

37 :
大仁田は天龍と戦い負けたら「ケジメをつける」と言ってたね。もし俺が大仁田だったら負けた後、引退せず「そろそろ子供にFMWを譲る時か…」と言って、その時点で後継者を決める展開に持って行った。
それならターザンが離脱などしなかった。そして95年5月5日にハヤブサか後藤と戦い破れ「俺は一旦リングを離れる!お前ら!FMWを頼んだぞ!」と言って堂々と休業出来る。
そして半年〜一年休んだ後に復帰して、そこから引退ツアーに入って、引退試合の相手に田中将人かリッキーと戦い華々しくさってたよ。
でもハヤブサ嫌いの大仁田がハヤブサに負ける事は絶対しないだろな…

38 :
>>36>>37
休業のつもりだったでしょうね
ただ、「引退」という言葉を口にして惜しまれるよりも賛同の声のほうが上回ってしまった
さっ、と去るならまだしも一年がかりで商売に結びつけた以上それも仕方なかった
しかも「世間のリアクションで引退を撤回する」というのを北斗晶が先にやってしまった
あれには大仁田が一番憤りを感じていただろうな

39 :
このスレを見てると、やっぱりターザン後藤が退団したのは、例の麻原事件やハヤブサのエース路線じゃなくて間違い無く大仁田の復帰問題しか考えられないよな…
もし俺がターザンの立場だったら、ゾッとするよ。

40 :
荒井さんが書いた「倒産!FMW」には、後藤の離脱の原因と思われることが2つ出てくる。
ひとつは、伝聞として麻原キャラの話。もうひとつは、大仁田がFMWを自分一代限りの
団体と考えていて、自身の引退とともにFMW自体も潰してしまおうと考えていたこと。
(結局、大仁田の親戚が「皆を路頭に迷わせてはいかん」と大仁田を説得して、団体を
畳むことは撤回したものの、大仁田は「赤(赤字)が出たら解散しろ」と言い渡したとか)
読んだ限りでは、麻原キャラの件よりも、FMWの消失を恐れたという方が、現実味がある気がした。
逆に麻原キャラの件は、取って付けたような話に感じられた。
そして同時に、なぜこの2つの話を、わざわざ並行して載せたかが不思議に思えた。

41 :
引退後のFMWは完全に新しい会社としての再出発だった、とも書いてあったね。
宣伝カーからチャンピオンベルトまで全て前社長の大仁田の所有物だったということで「買い取る」という形で受け継いだ、と。
財産を何も残さなかったにもかかわらず、新しい会社の株主には義理の父親を立てておく。
カンバックが周囲に認められた上での確定路線だったら、こんな事しなかったかもしれないな。
リングを去ってもサービス会社の「FMWクリエイティブ」に在籍したままFMWとの縁も継続していたでしょう。
そして後藤も残ってたかな。

42 :
やっぱ後藤の退団は近い未来にある大仁田の復帰以外には考えられないよね。
そう考えるとハヤブサとかかわいそう。

43 :
大仁田がFMWを去るにしても去らないにしても、どの道後藤には居場所がなかった、ということが真相な気がしてきた。

44 :
だはははは(笑)
LAST-kamiproでキューティー鈴木が、
大仁田に怒り露にしてます。

45 :
ターザン後藤に居場所が無かったと言うのは少し違うと思う。
雁之助やリッキーもいたし、意外にハヤブサは後藤を師匠として認めてる感じもあったから。
それと麻原キャラが嫌で退団は少し無理がある。変な話、後藤が「そんなフザけた事出来ません!」と断ればいいだけの話だし。
後藤の退団は大仁田の早期復活が原因と思う。仮に大仁田復活時に後藤がいたとしたら「後藤じゃ大仁田を止めらんなかったんだよ」だの「後藤と大仁田に騙された」と言われるのが目に見えてる。
そう言う、責任を取らされるのが嫌で退団したんじゃないか?

46 :
後藤の人望の無さといったら

47 :
大仁田が2度目の引退の後、プロレス界との“縁切り”を印象づけた出来事として
流血戦で出来た額の傷の整形がある。
ハヤブサとの引退試合の後、すぐにそんな話が出てきて、実際に皮膚移植などで
消してしまったが、それを残念がった人は結構多かった。
自分の友人なども「今後プロレスとは一切関わらないといっても、あの傷だけは
プロレスラーとして生きてきた証として残してほしかった」と言っていた。
まさか大河ドラマの蜂須賀小六役のためだけに、わざわざ消したとは思えないし、
そこまでやったのは、プロレス界とは縁を切るという意思表示と考えるのが自然だった。

48 :
自然「だった」のに・・・
コスチュームを全てファン売り払い
(新生のスクライミングバトルの資金に)
何もかも消していったと思ったのに・・・
「一度きりの復帰」だから賛成したのに・・・

49 :
そういう一度きりの復帰なら、という「条件付き賛成」の人も、少なからずいたと思う。
いや、実際にそういう考えだった知り合いがいた。
でも自分に都合よく解釈してしまうあの人の手にかかれば、復帰を素直に喜んだ
“元”大仁田信者の賛成も、条件付きの賛成も、一緒くたにして「賛成は賛成」。
条件付きで賛成して、結局浮かばれなかった人は果たしてどれだけいたんだろう。
駒沢のポーゴ引退試合(という名の大仁田復帰戦)は後で映像を見たけど、
主役のはずのポーゴが全然輝いていなかった。花添えもない奇妙な引退試合…。
ついでといっては何だが。先に紙面で読んでたが、満身創痍なんて言葉だけでは
語れない話だ。
【あの人は今こうしている】大仁田厚の右腕として暴れ回ったミスター雁之助さん
ttp://gendai.net/articles/view/geino/129601

50 :
>>49
「あの日」の観客の一人だったよ、俺も。
コール順は
黒田→田中(田中→黒田?)→ポーゴ→大仁田
ポーゴがコールされた時
「(大仁田より)俺が先?」と躊躇しているような
そぶりを見せたように感じた。
「大仁田とポーゴはこっそりと密会して、シリーズごとの
アングルを考えていた」ということが、ポーゴーの暴露本で
明らかになったが、あの「そぶり」もアングルだったんだろうか。
汐留での対テリー戦で、ポーゴが負傷して
引退→最後に大仁田とタッグ!という流れになったが
テリーもこのアングルは知ってたんだろうね。
「賛成は賛成」
まるで郵政選挙の時みたいだね・・・
『郵政に賛成したってことは、他の自民党政策にも賛成したってこと』
大仁田は賛成も反対もせず。ハマコーにしかられた。

51 :
96年の川崎球場大会の前も大会資金のためにオークションみたいなことやってたね
当日もコンバット豊田の引退試合の立会人をやってた
本当は引退しても、そうやってずっと社長は続けたかったのかな?
社長まで辞めてFMWを完全に辞めてなかったら復帰は多少は受け入れられてたかもしれない。

52 :
前田日明のスレでサンボ浅子さんの評価が凄い事になってるぞ!

53 :
浅子は「あいつら(第二次UWFの面々)『膝固め』と『膝靭帯固め』の違いを知ってるのかな?」というコメントが印象的。

54 :
浅子って旧UWFで営業やってたのだっけ?
同時期に映画・ビーバップハイスクールで柔道の試合のエキストラなんかもやってた
金持ちのボンボンだから、顔が広くて興味あるものに何でも手を出してたんだろう
大仁田にも「俺はどうしてもなりたくてプロレスラーやっるんじゃないんです」
って、言ってたらしいな

55 :
age

56 :
age

57 :
復帰前に地元sラが大仁田くるぞってFMWチケット売りに来てたな。
引退したろっと言ったらニヤニヤ笑って、挨拶来てるよ大仁田って言ってたなぁw

58 :
>>57
大仁田が引退ツアーを行った際、地方のプロモーターが大仁田人気を当て込んで
やたら入場料を釣り上げたらしいけど、そのsラもそのクチかな。

59 :
FMWが引退ツアーの時に興行権を100万円増しで売ってたんでしょ

60 :
age

61 :
age

62 :
大仁田とハヤブサが一緒に南条の興業に顔出したけどもう和解したのかな?

63 :
age

64 :
age

65 :
ネタないねーw

66 :11/11/21
age
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
WWEスパスタのマイクスキルをランク付けしよう
プロレス板はガラガラ
NOSAWA論外について
NOSAWA論外 タクシー窃盗で逮捕