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2011年10月1期プロレス1991年のプロレス界 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【公認の】ジョー樋口【失神芸】
試合中に
力道山VSシャープ兄弟
力抜山 / S・マシーン2


1991年のプロレス界


1 :11/05/15 〜 最終レス :11/12/14
波乱のG1クライマックス
チャンピオンカーニバルの復活
三銃士や超世代軍の活躍・・・
そんな1991年のプロレス界を語ろう

2 :
WING旗揚げwww

3 :
俺にとって最大の事件はキッド引退
最後のダイビングヘッドバットにいく前に客の方を見る場面が泣ける

4 :
>>3サニー・ビーチのやつ?
そういや91年だったかぁ…

5 :
Sの神戸ワールド記念ホールに東京から〈密航〉した俺は勝ち組

6 :
>>2
せっかく札幌でムタと組んでTNT人気が爆発(した様な感じになった)のに、
その直後のWING参戦(新日離脱)は残念過ぎた。

7 :
9月23日、新日の横アリ(ムタ対藤波、橋本対トニーホーム)とFMWの川崎球場(大仁田対後藤の金網電流爆破)をハシゴしたよ。
横アリが終わって川崎に着いた時は第4試合の(川崎大会は全9試合)6人タッグ(アミーゴウルトラ組対パンディーター組)が始まる直前だった。
横アリ→川崎球場のハシゴした人いる?

8 :
>>7
新日横アリはメインとセミを逆にするべきだったね。
橋本リベンジ達成で盛り上がったのに、藤波VSムタの結末でモヤモヤ・・・
ムタのイリュージョン的登場は面白かったけど。

9 :
橋本の試合はセミ前だよ。セミは蝶野VS馳
けど、横アリ大会は橋本をメインにすべきだった。

10 :
あ〜そうか。どっちにしてもムタメインは失敗だったな。

11 :
横アリ大会以降に知り合った観戦仲間に聞いた話だけど、
そいつは最初川崎は行かない予定だったけどメインがコケてフラストレーションが貯まったから
貯まったフラストレーションを晴らす為に急遽川崎に行ったって言ってたよ。
もし、橋本がメインだったら川崎には行かなかったって言ってた。
同じような考えで、急遽川崎へ行く事にした人多かったんじゃないのかな?

12 :
確か田上が鶴田と組んで世界タッグに初挑戦したのもこの年だったな。
渕VSマレンコも同じ日だったと思う。

13 :
Cカーニバルで、鶴田ー川田、三沢ーハンセンの公式戦が組まれた大阪府立が満員になったよね。

14 :
>>12
3月の浜松か?
>>13
客が路上に出るから開場を早めるように警察が3回も行って来た興行か?
91年は面白かったねえ。
8月の小川vsブッチャーなんか最高に面白かった。
福田レフェリーが地獄突き食らうしな。

15 :
グレーテスト18クラブの長州vsシン戦

16 :
どうでもいいタイトル、どうでもいいカード
でも 後頭部へのラリアットでシンがポストのむき出しの鉄に頭ぶつけてフォール負け
というのは印象には残ったな。 それだけだけどw

17 :
小川が血だるまにされる奴だっけ?あれは面白かった!

18 :
フセインの友人
サージェント・スローター

19 :
馬場の復帰戦
馬場・木村・(誰か忘れたw)vsブッチャー・キマラT・キマラU
試合後のラッシャーのマイク「俺は兄貴を一生離さないぞ!」と言った後の
抱擁見て感動した!

20 :
>>15-16
・シンの股間への強烈なストンピング
・試合終了直後の逆十字
俺は、この二つの長州の攻撃が印象に残ってるわ!w
この3月の新日の東京ドーム大会は、どの試合もお粗末な内容だったなぁ…
この年、生観戦したのは、このドーム大会と9月のFMW川崎球場大会だけだった。

21 :
川田と田上の遺恨勃発もこの年だったよね。

22 :
田上が初タイガードライバー91'を食らった年

23 :
スパイビーもまだ高い?壁だったな
それとブラックハーツ初来日!ワクワクしたな。

24 :
ブラックハーツ!ワクワクしたー。夜中にひっそりと見て何だこれは!て思ったねー。次期シリーズの参加外国人の紹介もワクワクしたー。

25 :
栗栖&キムドクなんかも良かったねぇ。

26 :
馳&健介タッグ5番勝負。木村&木戸、長州&藤波、コキーナ&サモアン、あと誰だっけ?

27 :
マシンが一時的に緑のマスク、コスチュームになった。

28 :
リングス Uインター 藤原組とUWFが分裂したな
とくにどこが好きとかなかったけど

29 :
>>27
8月のよみうりランドEASTでのムタ戦じゃなかったっけ?

30 :
SGタッグリーグもこの年だよなぁ
決勝は確か、ベイダー&藤波VS長州&マサだったと思うが
チャンカン→G1→SG→最強タッグとこの年は充実していたなあ

31 :
>>29
EASTでは健介が場外に飛んだら足やっちゃって長期欠場するはめになったな。

32 :
>>31
なんであんな溝に向かって飛んだのかね?

33 :
>>31-32
慣れないことするもんじゃねえ…ってこった!www
 
しかしまぁ、このころはムタを出しすぎだったよなぁ、しょうもないカードで。
たまーに偶発的に好試合もあったが…

34 :
キムドクは、やけに大きく見えたな。
フォールの時、一緒に指でカウントするのが良かった。
馳と健介といえばマシーン、ペガサス組とやった後楽園での試合が好勝負だったな。
話は飛ぶけど、この頃、文化放送でSWSの番組やってたね。
プロレスをラジオで実況しても全然面白くなかった。

35 :
うーむ

36 :
>>34
同じ日に行われた、マサ×木戸のフィニッシュが逆エビという意外性。

37 :
なるほど

38 :
>>34
同じ日に行われた試合で蝶野が新兵器の足首V字固めを初披露した。

39 :
>>38
その日のメインにカナディアン・ジャイアント初登場!

40 :
闘魂三銃士、全員いる
http://www.youtube.com/watch?v=u84PhsVAXgM

41 :
>>34
週間ラジオプロレスとか、ターザン・尾崎のラジオロボタックとか聴いてたなぁw

42 :
>>39
福岡大会で藤波がジャイアントをフォールしたときの盛り上がりはすごかった。
ちなみにそのときの主なカードは
武藤、蝶野VS馳、佐々木
橋本VSノートン
藤波、長州VSアックス・デモリッション、Cジャイアント
青柳VS松永
ライガーVSペガサス(マスカラ・コントラ・マスカラマッチ)
前年よりはカードが若干落ちたけど試合内容は素晴らしかった。

43 :
WWFでは、ホーガン、ウォリアーの時代。

44 :
そうかベノワのペガサス・キッド時代は意外と短かったんだね。あのマスカラ戦は唐突すぎた。

45 :
連投すいません
WCWはルーガー時代

46 :
全日では鶴田と渕が菊地を可哀想なぐらいボコボコにしていたな。
やられてもやられても立ち向かう
あの頃の菊池が一番カッコよかったわ。

47 :
保永がJrリーグ優勝したのは驚いたな。でも嬉しかったよ。
両国が総立ちになったよな。

48 :
>>47
肩車された保永の小さなガッツポーズが印象的。

49 :
この頃の東京スポーツのプロレス大賞のパーティーって本当に夢があった

50 :
リーガル卿、最強

51 :
>>30
うわぁ…その頃大好きだわ
ファンの間でも熱かったよな

52 :
>>47
あれってメインだっけ
マシン達が自分の事のように喜んでたのが印象深い

53 :
その日の興行のセミかなんかの武藤VSノートンがしょっぱかった。

54 :
ライガーとペガサスが決勝だと思ったから意外性があってよかったと思う。
セミは藤波、長州VS馳、佐々木。
馳組は全く歯がたたずに藤波組に翻弄された試合だった。
青柳とホームの異種格闘技戦が意外とおもしろかった。
青柳が何度かホームをダウンさせたんだよな。

55 :
ドラゴンフリーク懐かしい

56 :
ストリートファイトダブル担架マッチ
サンボ浅子、リッキーフジ対ザ・グラジェーター、ビッグ・タイトン
リングのワイヤーロープによる首締で、浅子失神退場。バットによる殴打でリッキー失神退場。

57 :
5月の新日・大阪城ホール大会。
藤波のデビュー20周年記念で、蝶野との注目のシングル初対決ということもあり、関西圏での初観戦を計画していたのだが、もう一つ楽しみにしていたベイダーvsトニー・ホームが、ホームの欠場でノートンに代わったので、観戦を断念した。(苦笑)

58 :
大阪城は豪華カードだったけどその後の武道館のカードはしょぼかったな。
目玉はベイダーとノートンの試合だけで
セミが藤波と青柳だもんな。よく超満員になったもんだ。

59 :
11月の武道館はカード良かった。
4大タイトルマッチ
藤波ー蝶野、長州ー橋本、武藤&馳ーリックスタイナー&ノートン(スコットの代打)、保永ー野上

60 :
W☆ING旗揚げ戦にアイスマン登場。
ベイダーばりに炭ガスが噴き出す装置を背中に担いで入場。
リングに入る際、装置がロープにひっかかるお粗末ぶり。
そんなアイスマンが実質エースとして活躍する事になろうとは。

61 :
W☆ING旗揚げ戦に金村ゆきひろ登場。
ニールキックを乱発するも、その都度ヒザのサポーターが抜けて気前よくスッ飛ぶ。
そんな金村が実質エースとして活躍する事になろうとは。

62 :
その武道館で五月みどりがゲストだったね(笑)
リックスタイナーの武藤に放ったジャーマンが凄かった。
ベイダーが猪木に放ったのといい勝負じゃないか。

63 :
W☆ING旗揚げ戦といえばモンゴルマンだろ!

64 :
武道館の前日、前々日は後楽園ホールの興行だった。
初日のメインが、長州&藤波&マサ斉藤ーノートン&アレン&マッドブルレックス。
2日目が、蝶野&武藤&橋本ーノートン&マッドブルレックス&?(無名外国人)
リックスタイナーは武道館のみ出場。
こんな、武道館の前夜祭的な興行でも満員に近い位入ってた記憶がある!
2日目の試合前の対戦カード発表時に、リングアナのケロが、
「昨日のメインは長州藤波マサ斉藤が締めました。今日のメインで彼らが(蝶野武藤橋本)どう締めるのか?注目して見て下さい」 みたいな事言って、煽ってたよ!

65 :
G1で武藤蝶野が決勝で戦うなんて夢にも思わなかったな。
優勝筆頭の長州がいいところ全くなしw
Aブロック 藤波 ベイダー ノートン 武藤
Bブロック 長州 ビガロ 橋本 蝶野

66 :
>>62
投げっぱなしじゃなかった?
ホールドしたままと手を離してたら衝撃も違ってくるよ。

67 :
G1の公式戦で試合ごとに懸賞がかかったよね。
相撲みたいに、企業や個人名の垂れ幕持った人がリング上を回ってたね。

68 :
武藤の技のキレはこの頃がピークだったよね
93年頃にはもう劣化してJrみたいな軽やかな動きは出来なくなってた

69 :
プロレスとあんまり関係ないかもしれんが、プロレスニュースか何かで
若林アナ、福沢アナ、竹内さんが91年の予想みたいなのを言っていたよね。
当時のビデオが無いからうろ覚えだが、予想が外れた場合
福沢が小橋のムーンサルとを受けるとかそんな内容だったと思うが。

70 :
ムーンサルトだった
失礼

71 :
三沢川田がゴディウイリアムス倒して初めて世界タッグ取った試合観に行ったわ
91.7.24金沢、俺のプロレス初生観戦だった
試合開始前に三沢川田と写真撮影会があって一緒に撮ってもらったなあ
セミが鶴田田上vsハンセンスパイビーで、とても地方とは思えない武道館並みの好カードだった

72 :
石川の客のマナーは悪いってプロレスニュースで取り上げられてた。

73 :
>>72
ハンセンの背中に抱きついて、怒ったハンセンにボディースラムされてた奴いたな
しかも床はコンクリート

74 :
みんな詳しすぐるw
WINGといえば格闘三兄弟思い出す 斉藤彰俊ブレイク前

75 :
>>74
凶器持ち込みOKの金網デスマッチに手ぶらで登場。「拳が武器」

76 :
>>69
公約の内容が確か
若林:91年上半期までに三沢が三冠王者になる、外れたら3日間断食する。
竹内:91年上半期までに鶴田・田上が世界タッグ王者になる、外れたら武道館大会に自腹で数名招待する。
福澤:今年、全日本プロレス中継が視聴率10%越える、出来なかったら小橋のムーンサルトを食らう
だった。
結果は若林・竹内が外れて公約実行、福澤は瞬間視聴率ながら一回だけ10超えたことが
あったのでムーンサルト受けなくてすんだ。

77 :
竹内さんは前の年は坊主になんなかった?あれは何の予想が外れたの?若林さんが「今日の解説はダイナマイトキッドさんです」って紹介してたような・・・。

78 :
>>77
最強タッグで鶴田組の優勝予想が外れた

79 :
WINGの徳田はしょっぱ過ぎた。

80 :
1月の大阪大会の主なカード
藤波、M斉藤 VS 長州、橋本
ベイダー VS ランボー(CWA世界ヘビー)
武藤、蝶野 VS 馳、A浜口
サムライシロー VS 青柳
マシン、H斉藤 VS 木村、木戸(IWGPタッグ)
変則的なカードが多かったけど第1試合から盛り上がっていい興行だった。

81 :
>>73
あれは背後からのスリーパーホールドに近かった・・・
かなり豪華に叩きつけられたw
ハンセンはド近眼でメガネが無いと横山やすし状態なので入場時は一番
怖いなんて話していた。

82 :
竹内さんのあの名調子が好きだった
解説そっちのけで盛り上がってしまうところとかw
印象的なのは、この年の最強タッグ最終戦、三沢組対ゴディ組でつい勢い余って
リング上で這いつくばる川田に「川田がんばれ!!」
と放送席から絶叫してしまった竹内さん
しばらく前に病気をされたとか聞いたけど今は元気になられたんだろうか

83 :
>>82
駅で急に脳梗塞を発症して倒れたらしい。
門馬、菊池両氏が「タケは俺らと違い酒を飲まないのに・・・・」と
残念がっていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

84 :
>>76
ありがとう。レスが送れて申し訳ない。
そういえば、竹内さんの公約は断念するのが早かったよね。
若林アナはプロレスニュースか何かで温泉のお湯だけ飲んでたのを思い出したよ。

85 :
この年では無いけど、テレ朝ニュースステーションと日テレニュースプラスワンという局の枠を超えた、
久米VS徳光の野球予想バトル「外れたら坊主SP」(的物w)は面白かったなw
冗談から出た真というか、ネタからガチにw

86 :
>>85
ズームインの公約で先に辛い坊主経験のある徳光は坊主になった久米に
勝ち誇る所か「もう、こういうの止めましょうね・・・」とお互いに
暗く頷いていたw

87 :
福沢、若林、竹内さんはそれぞれが全日本から離れても年一回は温泉旅行とか行ってたみたいだね。何かで福沢が言ってた。
この頃は実況がよかったね。辻・田端も好きだったし。
しかし、田端はなぜムタの発音がおかしかったのだろうか?

88 :
全日本は金子まではまあマシだったけど野口が酷かったな。
あと新潟放送かなんかにいた女子アナも実況したときあったよね。
なかなか良かったと記憶してる。野口に比べたら。

89 :
田畑アナ、馳の発音も語尾が上がってたね。

90 :
この年はやっぱりスタイナー兄弟(で)の初来日がエポックじゃないかな?
フランケンシュタイナーに投げっ放しジャーマン、
ブレーンバスター以外の雪崩式スープレックス、
今の日本のプロレスにかなり影響をあたえてる。

91 :
リックは初来日時、投げっぱなしジャーマンで星野を欠場に追い込んだが、あんまり話題にはならなかった。

92 :
スタイナー兄弟に勝てそうなのは長州、藤波組ぐらいかね。
馳健はおろか、武藤、蝶野組でもおそらく勝てないかも。
まあ全日でいうゴディ、ウィリアムス組のような強いチームだったな。

93 :
>>92
ゴディ・ウィアリムスは悔しいくらい強い時期があった当時、全日
日本人最強チーム・三沢・川田組がなんどやってもインタータッグが
奪取できずいいところまで攻め込んでもいつもアバランシュホールド
や場外で合体パイルドライバーが出るとアウトだった・・・・・

94 :
>>91
うん、でも来日二年目のウィリアムスとのコンビはなかなか良かった記憶がある。
どっちもゴツくていかにも強そうで。俺はIWGPタッグ王座決定リーグは
このチームが決勝に出てくると思ってたんだがなー・・・

95 :
90、91と人魚雷コンビが最強タッグV2達成で、まだこの頃だと昭和全日の外人天国路線の名残が。

96 :
「人魚雷コンビ」っておかしなネーミングだよな。「人間魚雷」がバージョンアップしたみたいだよ。
かといって「魚雷医師」じゃおかしいし「医師人間」は論外。
ゴングはかたくなに「SDD」を使っていた印象。まったく根付かなかったけど。

97 :
たしかWCWで人魚雷コンビ対スタイナー兄弟実現してたのは91?

98 :
浅井がSWSに行ったのはショックだったなぁ・・。
メキシコの団体がSと提携したのと、ユニバーサルのギャラの低さ(と遅延?)があったら仕方なかったんだろうけど。
ユニバーサルの大会で新間(息子)が浅井をリングに上げて「勝手に」
新間「浅井は移籍しません」とか残留の既成事実を作ろうとしたのには引いたけど。
でも新間の血筋がなせるわざだなw

99 :
>>98
新間代表の質問コーナーとかあったよね。
バレバレだけど正体不明だったデルフィンが出てたとき
「いまワキタ選手はどこにいますか?」といういやらしい質問に、含み笑いをしながら「ワキタはパナマで頑張ってますよ」

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